2019年11月01日公開
2019年11月01日更新
ミカサ・アッカーマン死亡フラグの真相とは?頭痛の意味や頬の傷の謎・正体を考察
進撃の巨人に登場するミカサ・アッカーマンは死んだ、死亡フラグが立っているという噂があります。非常に優秀な兵士であり、読者方も人気が高いミカサ・アッカーマンが実際に死亡することはあるのかどうかと、その根拠をまとめました。また、進撃の巨人で繰り返し描かれるミカサの頭痛、そして現れたり消えたりする頬の傷についてもあわせて紹介します。2020年から放送予定のテレビアニメ進撃の巨人4期でも活躍が期待されるミカサに興味のある方はぜひご覧ください。
目次
ミカサ・アッカーマンとは?
進撃の巨人に登場するミカサ・アッカーマンは驚異の身体能力で多くの巨人を葬り去ってきたキャラクターです。ミカサはその強さと外見の可愛らしさ、エレンとの関係などから非常に人気のあるキャラクターで、進撃の巨人のヒロインとして高く支持されています。
この記事ではエレンの幼馴染であり何度も彼を窮地から救ってきたミカサに注目し、死んだという噂や死亡フラグについて考察します。その前にまず進撃の巨人とはどういう作品か、そしてその登場人物であり死んだと言われるミカサ・アッカーマンがどういう人物かについて紹介します。ミカサに興味がある方はぜひご覧ください。
進撃の巨人の作品情報
進撃の巨人は内容の過激さや少しずつ明かされる世界の謎などで読者を引き込み、高い支持を集めている漫画作品です。キャラクターの間で生まれる人間ドラマや独特のシュールなギャグが面白いという評判もあります。何度もアニメされ、人気が高まり続けている進撃の巨人がどのような作品なのか、紹介していきます。2020年秋には第4期のテレビアニメが放送予定である進撃の巨人にご注目ください。
進撃の巨人の概要
進撃の巨人は週刊少年マガジンで連載されている、諫山創先生の漫画作品です。人類と人食い巨人との戦いのなかで自由を求めて戦うエレン・イェーガーの物語を描いています。人が巨人に食われるような過激な描写が特徴的で、2019年9月時点で国内累計発行部数が8400万部を突破した人気作品です。テレビアニメや映画化など広くメディアミックスもされています。
進撃の巨人は2019年10月時点で3度テレビアニメ化されています。第1期は2013年、第2期は2017年、第3期は前半のPart1が2018年、Part2が2019年に放送されました。制作はWIT STUDIOが担当しています。また、2020年秋からはテレビアニメ第4期が放送予定です。
進撃の巨人のあらすじ
人食い巨人が突如出現したことにより三重の城壁の中へ人類が隠れ住むようになって100年。つかぬ間の平和は、超大型巨人が出現し最も外側の壁ウォール・マリアが陥落したことで破れます。シガンシナ区に住んでいた少年エレン・イェーガーは目の前で母親が巨人に食われるのを目撃し、この世の全ての巨人の駆逐を誓います。そして幼馴染のミカサ・アルミンと共に訓練兵団へと入隊し、調査兵団を目指すのでした。
3年が経ち、訓練兵団を卒業したエレンの目の前に再び超大型巨人が現れます。壁が破壊され巨人たちが街に流入したため、エレンと同期の104期訓練兵団卒業生は巨人討伐に参加します。しかし同期たちは一部のメンバーをのぞいて全滅し、さらにエレンもアルミンを庇って巨人に食われてしまいます。生き残ったアルミンは同期やミカサと合流しますが、本部が巨人の群に襲われていていたため立ち往生します。
立体起動のガスも尽きかけ、絶体絶命かと思われたそのとき、巨人を攻撃する巨人が出現します。奇行種かと思われたその巨人はあたりの巨人を一掃し、倒れます。ミカサたちが見守る中、そのうなじから出現したのは死んだと思われていたエレンでした。こうしてエレンは自分に何が起きたかもわからないまま巨人の力を手に入れ、そしてその力を使った巨人への反撃が始まります。
ミカサ・アッカーマンのプロフィール
死んだと言われるミカサ・アッカーマンは主人公エレンやアルミンの幼馴染であり、非常に高い身体能力を有したキャラクターです。幼い頃に両親を亡くし、エレンの両親に引き取られて家族同然に暮らしてきました。エレンに対しては兄弟以上の感情を持っている様子があり、他の女性と親しくしていると嫉妬するような姿を見せています。
過去に命を救われたことからエレンを守ることを何よりも優先しており、エレンに対して必要以上に過保護になることもあります。訓練兵団や調査兵団に入団したのもエレンが志望したため、側で守ろうと考えてのことでした。幼い頃エレンにもらったマフラーを今でも大切に身につけています。兵士としては非常に優秀で、訓練兵団を首席で卒業し、実践においても単独で巨人を複数体倒しています。
ミカサ・アッカーマンは死んだ?死亡フラグの真相
非常に優秀な兵士であり巨人を何体も葬り去ってきたミカサですが、ミカサが死んだ、もしくは死亡フラグが立っているのではないかという噂があります。2019年10月時点ではミカサが死んだという事実はありませんでした。しかし何度も死んだと言われ、死亡フラグが囁かれるのには理由があるのではないかと考えられます。
この記事ではそんなミカサの死んだと言われる理由や死亡フラグについてその根拠を紹介し、考察していきます。また、あわせて実際にミカサに死亡フラグがたったときも紹介します。進撃の巨人で人気のあるミカサが実際に死ぬ展開はあるのかどうか、ぜひチェックしてみてください。
死亡フラグの真相①諫山創先生の発言
ミカサの死亡フラグが噂される理由を紹介します。一つ目は、進撃の巨人の作者である諫山創先生の発言です。諌山先生は「役を全うしたキャラクターは躊躇なく殺せる」という言葉を残しています。漫画作品では、当初殺す予定だったキャラクターに思いがけず人気が出たとき、予定を変更して生かすということが往々にしてあります。
しかし諌山先生のこの発言からは、たとえどんなに人気が出たキャラクターでも物語での役目が終わったキャラクターは死なせるということが読み取れます。確かに過去進撃の巨人で人気のあったキャラクターも次々退場しています。つまりミカサが人気キャラクターであるからといって生き延びることは保証できない、ということがわかります。
死亡フラグの真相②ミカサ・アッカーマンの役割
上述の通りもしミカサが役を全うして死んだとしたら、その役割とは何でしょうか。それは「エレンを守ること」だと考えられます。ミカサは幼いころに命を救われてからずっとエレンを側で守ることをなによりも重要だと考えてきました。訓練兵団や調査兵団に入団したのもその延長であり、死に急ぐエレンを守るために巨人と戦ってきたのでした。
そのミカサがエレンを守る必要がなくなったとき、それはエレンが死んだ時だと考えられます。しかしエレンは主人公なので物語が終わる時までは死なないと予想されます。以上のことから、もしミカサが死ぬとしたらそれは役割を終えて死ぬとき、物語の終盤でエレンが死んだときだと考えることができます。
死亡フラグの真相③第7話「小さな刃」
ここで紹介するのは進撃の巨人で実際にミカサに死亡フラグがたった場面です。第7話「小さな刃」にて、アルミンを庇ったエレンが巨人に食われて死んだことをミカサが知ります。アルミンは何よりもエレンが大事だったミカサの心境を思って心配しますが、案外ミカサは平静を保っているように見えます。そしてミカサは未だ周囲に自分たちを食おうとする巨人がうろつくなか立ち上がり、仲間の兵士たちに発破をかけます。
本部に群がる巨人を倒してガスの補給をしよう、自分は強いから一人でも戦える、できなければ死ぬだけだというミカサ。そのまま突っ込んでいき、巨人を蹴散らします。しかしその動きはいつも違い冷静さを欠いていました。平静にみえたミカサでしたが実際はエレンの死に激しく動揺しており、そのまま立体起動のガス欠で落下します。
自分を食べようと近づいてくる巨人をみつめながらミカサはエレンのことを思い出していました。そして戦うことを放棄し、いい人生だったと死を受け入れます。ミカサに死亡フラグが立った場面でした。
死亡フラグの真相④第50話「叫び」
進撃の巨人でミカサに実際に死亡フラグが立った二つ目の場面を紹介します。第50話「叫び」ではエレンがベルトルトとライナーに連れ去られ、追いかけてきたミカサと同期の仲間たちが交戦します。そこにエルヴィンの引き連れてきた巨人の群が参加し、戦いは混乱を極めます。エレンを取り返したミカサは落馬し、そこへかつてエレンの母親を食べた巨人が現れます。
ミカサは負傷で戦えず、エレンたちと旧知の仲であるハンネスが目の前で食べられてしまいます。かつて駆逐を誓った巨人にまたしても大切なものを奪われ、自分たちも今にも殺されると言う状況で、エレンは己の無力に絶望し絶叫します。そんなエレンにミカサは「そんなことないよ」と優しく声をかけます。死を目前にして、今までの感謝の思いをありったけ伝えたのでした。ミカサに死亡フラグが立った場面でした。
ミカサ・アッカーマンの頭痛の意味や頬の傷の謎を考察
進撃の巨人の物語のなかでミカサ・アッカーマンが頭痛を感じる描写が繰り返し描写されてきました。読者の間ではミカサの頭痛はただの体調不良ではなく、何か意味があるようだと考察されています。そんなミカサの頭痛について、そしてミカサの頬に残る傷の意味を考察していきたいと思います。進撃の巨人のこれからの展開に大きな役割を果たすと思われるミカサの謎にぜひご注目下さい。
ミカサ・アッカーマンのループ説
ミカサ・アッカーマンのなんども繰り返される頭痛は、ミカサが時間をループしていることを表すのではないかという説があります。ミカサループ説というのは、ミカサがエレンにやりなおしのチャンスを与えるために何度も時間をループさせているということです。この説ではミカサのエレンに対する強い思いが引き金となりループを起こしていると考えられています。
ミカサ・アッカーマンの頭痛の意味を考察
ミカサがエレンにチャンスを与えるため時間をループしていると考えるループ説では、ミカサの頭痛はループを発動させた副作用なのではないかと考えられます。ミカサの頭痛は進撃の巨人の物語の中で繰り返し意味ありげに描かれてきました。それでは、ループ説の根拠となるミカサの頭痛の意味や今までに頭痛が起きたタイミングなどを紹介していきます。
考察①112話でのリヴァイの発言
ミカサの繰り返される頭痛の意味は、進撃の巨人第112話「無知」にてリヴァイにより語られました。リヴァイの姓はミカサと同じくアッカーマンであり二人は同じ一族です。
力に目覚めたアッカーマンは突発性の頭痛を起こすことがよくあったらしい
本来の自分が宿主の護衛を強いられることに抵抗を覚えることで生じるらしいが…
リヴァイが言うにはミカサの頭痛はアッカーマン一族特有のものであり、特定の個人を宿主と決めたアッカーマンはその宿主を1番に護衛するプログラムのようなものがあります。しかし本来の自我がそれに抵抗感を覚えた時、頭痛がおきるということです。しかしこの説明だと、過去にミカサに起きた頭痛に完全に説明をつけることができません。以下に紹介するのはこれまでにミカサに頭痛が起きたシーンです。
考察②これまでの頭痛シーン
初めてミカサに頭痛が起きたのは第2話です。エレンの母親が町に侵入した巨人に目の前で食べられました。第5話では逃げ遅れた親子を助けたときです。第7話ではエレンの死を知って絶望したときです。第29話では女型の巨人にエレンを目の前で食われました。第45話ではエレンがライナーたちに連れ去られたことを知った時です。第83話ではアルミンが焼けて死にかけたときです。
第109話ではミカサに敬礼するルイーゼをみて、強盗を殺して自分を救ったかつてのエレンの姿を思い出した時です。第112話ではエレンからアッカーマン一族の秘密を聞いた時です。これらの場面に共通するのは、エレンを失いそうになった時か大切な人が死んだ時だと考えられます。
ミカサ・アッカーマンの頬の傷を考察
ミカサのトレードマークとも言える頬の傷ですが、これは初めから付いていたものではありませんでした。ここではミカサを描く時はほとんど必ず描かれるミカサの頬の傷について紹介します。これから明かされるかもしれないミカサの謎のひとつにご注目ください。
考察①2巻第13話「傷」
ミカサの頬に傷ができたのは、エレンが巨人化し岩で穴を塞ぐというトロスト区奪還作戦でのことでした。巨人化したエレンは自我を失い、側に控えていたミカサを攻撃します。間一髪逃げたミカサでしたが頬に傷ができます。この出来事以来、ミカサの頬には必ず傷跡が描かれるようになりました。
考察②傷が描かれていないシーン
しかし、その後ミカサの頬の傷が描かれないシーンがありました。それは第19話「まだ目を見れない」にて、巨人化したエレンが自我を失って暴れたことを追求する審議にかけられたときのことです。そこに出席したミカサの頬にはエレンがつけた傷はついていませんでした。この理由としてこの時点では傷を治そうと思っていたが変更した、もしくは諌山先生が傷を書き忘れた、の二点が考えられます。
この第19話以降、ミカサの頬の傷は描かれることも描かれないこともありますが、第29話「鉄槌」以降は必ず描かれるようになります。29話ではエレンが女型の巨人に食べられる瞬間をミカサが目撃し、頭痛が起きます。この描写以降、ミカサの頬の傷は必ず描かれるようになります。
ミカサ・アッカーマンの正体
今まで紹介してきたようにミカサ・アッカーマンには多くの謎が隠されており、進撃の巨人のキーパーソンであると考えられます。そんな謎めいたミカサですが、正体の一部がすでに物語中で明かされています。これからの展開に大きな役割を果たすであろうミカサの正体にご注目ください。
正体①アッカーマン一族
謎めいたミカサですが、その正体の一部が明かされたのは第65話「夢と呪い」でのことでした。ミカサは姓がアッカーマンであることからわかるように父親はアッカーマン一族の末裔であり、母親は東洋人でした。母親は純血の東洋人であり、ミカサの両親がかつて殺されたのも珍しい純血東洋人の母親を狙ってのことでした。つまりミカサはアッカーマンと東洋人両方の血をひく混血であるということがわかります。
ミカサの姓にもなっており父親方の一族であるアッカーマン一族というのは、かつて王政に使えていた一族の一つです。パラディ島の王家は国民の記憶を操作する力を持ちますが、アッカーマンを含めた一部の一族はその影響を受けません。歴史を隠蔽し続ける王家の方針に反対したアッカーマン一族は以降、弾圧対象として虐げられてきました。また、アッカーマン一族には非常に高い身体能力が備わっています。
正体②東洋の一族
ミカサの母方は東洋の一族です。ミカサの右手首には代々受け継がれてきた刺青があり、ミカサは母から「誰にも見せてはいけない」と言われてそれを受け継ぎました。この刺青の正体は第107話「来客」で東洋人のキヨミと対面した時に判明します。キヨミはヒィズル国出身の東人家の棟梁です。このキヨミの右手首にもミカサと同じ刺青が入っており、ミカサと関係があることがわかります。
正体③東洋の一族はヒィズル国将軍家の末裔?
ミカサの刺青を確認したキヨミは、ミカサがヒィズル国将軍家の末裔であることを明らかにします。ミカサが受け継いできた東洋の一族の刺青の正体は、ヒィズル国の将軍家の末裔の証だったのでした。キヨミは将軍家の末裔であるミカサにできるだけの手助けを申し出ます。
ミカサ・アッカーマンの声優
石川由依のプロフィール
アニメ進撃の巨人でミカサ・アッカーマン役にキャスティングされたのは声優の石川由依さんです。石川由依さんは1989年5月30日に兵庫県に生まれました。普段は舞台をメインに活動しており、6歳のころから23年半劇団ひまわりグループに所属していました。2019年にはmitt managementに事務所を移籍しています。
石川由依の主な出演作品
声優の石川由依さんの主な出演作品を紹介します。
- テレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ヴァイオレット
- テレビアニメ『アイカツ!』新条ひなき
- テレビアニメ『エロマンガ先生』高砂智恵
- テレビアニメ『デビルズライン』平つかさ
- テレビアニメ『ヒロイックエイジ』ディアネイラ
- テレビアニメ『はねバド!』海老名悠
- テレビアニメ『けものフレンズ』キュルル
- テレビアニメ『終わりのセラフ』雪見時雨
ミカサ・アッカーマンの死亡フラグに関する感想や評価
進撃で「故郷」って死亡フラグじゃねぇのと怯えている。ミカサは死ぬというより、エレンの最期に付き添えずにヒィズル国に連れて行かれる事が苦痛だろうなって思う。エレンは死なば諸共だけど愛する家族を「一緒に死ね」と地獄に道連れにする事はしないだろうし、生きてて欲しいならミカサを還すかも
— 空井 (@sorai_shingeki) July 12, 2018
ついに明らかになったミカサの正体ですが、東洋の一族の末裔であり故郷がわかったことで死亡フラグがたったのではないかと考えるツイートです。進撃の巨人では安心させてから突き落とすという展開が多く見られるので、ミカサの正体が死亡フラグかもしれない、と考える読者の不安が伝わってきます。
@aot_bl_bare そういえばエレンが最初に巨人化したときとか50話とかなにかしらの能力覚醒させたときにミカサの死亡フラグ回避してるけどたまたまかね
— ねぎ (@ashihara_ura) October 11, 2013
ミカサの死亡フラグとそれをへし折るエレンの能力を関連づけて考えるツイートです。1度だけでなく2度起きているので偶然と片付けられないという気持ちが伝わってきます。
本当ミカサ死亡フラグかと思わせておいてのエレン覚醒良かった。 しかし今月のミカサは素晴らしかったhttp://t.co/vyzSdbHSlR
— こう (ジェネシスを聴いてる男はモテない (@kou1kou1) October 10, 2013
ミカサは何度か命の危機に瀕していますが、その度にミカサを救ってきたのはエレンでした。ミカサはとても強い女性ですが、いざという時にミカサを守るエレンをかっこよく感じる読者の気持ちが伝わってきます。また、死を目前にしてエレンに感謝の気持ちを伝えるミカサの表情の可愛さがこの感想から伝わってきます。
進撃はまだ原作追いかけてないから今の展開知らんけど、サシャのことがあるから死亡フラグへし折っても死ぬかもしれないと思ってるからエレンやミカサ推しでも別に安心はしてないよ あの作品重要キャラでも簡単にころすから
— 柚月 (@Acquiesce02) July 3, 2019
進撃の巨人では人気キャラクターも役を全うすれば死んでしまうことが往往にしてあるので、人気の高い主要キャラクターのミカサであっても死亡フラグを回避することはできないと考えるツイートです。進撃の巨人を追う読者の安心できない気持ちが伝わってきます。
ミカサ・アッカーマンの死亡フラグの真相まとめ
ミカサ・アッカーマンに囁かれている死んだという噂や死亡フラグについて、また繰り返し描かれる頭痛や頬の傷の謎などについてまとめました。進撃の巨人は2020年秋にテレビアニメ第4期が放送を予定されています。ミカサの活躍が予想されますので、このまとめでミカサに興味を持った方はぜひご覧ください。