エンリコ・プッチは最強の神父!6部ラスボスのスタンド能力や最期・名言も紹介

エンリコ・プッチはジョジョの奇妙な冒険の第6部に登場するキャラクターです。そんなエンリコ・プッチというキャラクターのスタンド能力・名言・最期をご紹介していきたいと思います。エンリコ・プッチというキャラクターは「プッチ神父」という愛称でファンから知られており、人気が高い最強キャラクターの人るです。エンリコ・プッチの事を詳しく知ることでジョジョの第6部をより楽しめるので是非チェックしてみて下さい!

エンリコ・プッチは最強の神父!6部ラスボスのスタンド能力や最期・名言も紹介のイメージ

目次

  1. エンリコ・プッチは最強の神父
  2. エンリコ・プッチ(6部ラスボス)のスタンド能力
  3. エンリコ・プッチの最期
  4. エンリコ・プッチの名言
  5. エンリコ・プッチに関する感想や評価は?
  6. エンリコ・プッチは最強の神父まとめ

エンリコ・プッチは最強の神父

エンリコ・プッチとはジョジョの奇妙な冒険の物語に登場する重要キャラクターの一人で知られており、エンリコ・プッチはジョジョの奇妙な冒険の作中ではラスボスとして登場します。エンリコ・プッチはジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターの中でも、とんでもないスタンド能力を使い壮絶な最期を遂げています。

そんなエンリコ・プッチというキャラクターのスタンド能力・最期・名言をご紹介していきたいと思います。エンリコ・プッチのスタンド能力はジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターの中でも最強の強さを持っており、エンリコ・プッチが最期に行った事などはその後のエピソードに大きな影響を与えています。エンリコ・プッチがどんな人物なのか、是非スタンド能力と最期に注目してみて下さい!

ジョジョの奇妙な冒険の作品情報

ジョジョの奇妙な冒険の概要

エンリコ・プッチが登場するジョジョの奇妙な冒険とは、ジャンプ漫画として知られている名作バトル漫画で現在も連載中の漫画作品です。ジョジョの奇妙な冒険とは「ジョジョ」という愛称で多くのファンから親しまれており、ジョジョの奇妙な冒険の作中には「波紋」「スタンド」という特殊能力が登場します。これらの特殊能力を使って激しいバトルシーンを作中で繰り広げて行く作品がジョジョの奇妙な冒険です。

ジョジョの奇妙な冒険のあらすじ

イギリス貴族の明主「ジョースター卿」は雨の降る日に馬車の事故を起こして崖の下に転落して倒れていました。そこを偶然にも泥棒のブランドーが通りかかり火事場泥棒を行おうとしますが、意識を取り戻したジョースター卿がブランドーが助けに来てくれた人間だと勘違いします。ブランドーは演技をしてジョースター卿に恩を売り、その後亡くなったブランドーの息子であるディオを養子として引き取りました。

養子となったディオは極悪人でジョースター一族の財産を全て奪おうと考え、ジョースター卿の毒殺を考えます。そんなディオの悪巧みを見抜いたジョースター卿の息子であるジョナサンは、ディオと対決します。石仮面を被って吸血鬼となり巨悪へと変貌したディオとの戦いは一世紀以上に渡り受け継がれていくジョースター一族の血統がディオとの長き戦いに身を投じていきます。

ジョジョ6部のあらすじ

空条承太郎の娘である空条徐倫は無実の罪によってアメリカの刑務所に収容されることになります。そこで空条徐倫は不思議な能力に出会い、刑務所内にはスタンド能力と呼ばれる特殊能力を扱う人間が多数いる事に気が付きます。そんな空条徐倫の元へ父親の承太郎が面会にやってき、刑務所への収監はかつて承太郎が倒したDIOの関係者による陰謀だという事を知らせ、空条徐倫の脱獄計画がスタートします。

エンリコ・プッチのプロフィール

エンリコ・プッチとはジョジョの奇妙な冒険第6部であるストーンオーシャンに登場するキャラクターの一人です。エンリコ・プッチは第6部のラスボスとして登場し、普段は神父として活動している事から「プッチ神父」という名前で呼ばれています。プッチ神父はおしゃれ坊主のような髪型をしている男性で、紫色の学生服のような衣装を身に纏い褐色の肌が特徴的な男性として登場している人物です。

プッチ神父は年齢は39歳でDIOというジョースター一族の宿敵と深い関係を持っている男性です。プッチ神父は普段は刑務所の教戒師として活動しており、表向きには神父として活動していますが実際は大きな野望を持っている人物で野望を完遂させる為にスタンド能力を使って作中で空条徐倫と空条承太郎に襲い掛かります。

エンリコ・プッチは双子

プッチ神父は実は兄弟が居る人間で、プッチ神父の兄弟は双子だということが判明しています。プッチ神父の双子の兄弟の名前は「ウェザー・リポート」という人物で、頭に角が生えている帽子をかぶっていることが特徴となっています。そんなウェザー・リポートはプッチ神父に記憶を奪われていたということも有り、自分が何者なのかなどプッチ神父に関する情報なども全て忘れ去っていた状態で登場します。

ウェザー・リポートはジョジョの奇妙な冒険の作中で自分がプッチ神父の弟だったことを思い出し、作中ではスタンド能力を使ってプッチ神父に復讐しようと考えます。

エンリコ・プッチの目的

プッチ神父は大きな野望を持っており、その野望を達成するために行動している男性です。プッチ神父は自分の行いを正義だと信じている人物で自分の正義を貫き通すために断固たる決意で作中では多くの人間を巻き込んで暴れています。プッチ神父は「天国へ行く方法」というのを模索しており、天国に行く方法を完遂させる為に空条承太郎と空条徐倫の二人に接触してスタンドバトルを挑みました。

DIOとの関係

プッチ神父はスタンド能力を持っているスタンド使いですが、実は元からスタンド使いだったというわけではありません。プッチ神父はジョースター一族の因縁の相手であるDIOと友人関係にあり、神父としての修業時代にDIOと出会ってスタンド能力を授かっています。スタンドを発現させたプッチ神父は、その後親友になったDIOを崇拝しておりDIOの死後は全人類が幸福になる方法を探して「天国に行く」という目的にたどり着きます。

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エンリコ・プッチ(6部ラスボス)のスタンド能力

今からエンリコ・プッチのスタンド能力についてご紹介していきたいと思います。エンリコ・プッチのスタンド能力はジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターの中でも特殊で、エンリコ・プッチの変化によってどんどん進化していきます。エンリコ・プッチのスタンドは全部で3種類あるので、どんな能力を持っているのか注目してご覧になってみて下さい!

スタンド①ホワイトスネイク

ホワイトスネイクはエンリコ・プッチが最初に発言したスタンド能力です、ホワイトスネイクは他者の記憶とスタンド能力をDISCにして奪い取るという能力を持っており、ホワイトスネイクが奪ったDISCは記憶の方であれば誰でも視聴することが可能で、スタンド能力が入ったDISCはスタンド能力に適応した人間であれば扱うことが可能となっています。他人のスタンド能力を与えることが出来るというのもホワイトスネイクの特徴です。

スタンド②C-MOON

C-MOONとはホワイトアルバムが進化したことによって誕生したスタンド能力です。C-MOONは重力をコントロールするスタンド能力で、3km以内の物体の重力を反転させることが可能でプッチ神父から見て真逆の方向に重力の向きを変えれます。人間にもこの重力操作は可能で、破壊力としては非常に高い殺傷能力を持っており人間を殴れは重力の向きが逆なので凄まじい勢いで吹き飛びます。C-MOONはホワイトスネイクよりも戦闘向きです。

スタンド③メイド・イン・ヘブン

メイド・イン・ヘブンはエンリコ・プッチが最後に発言したスタンドで「時を加速させる」というとんでもない能力を持っています。メイド・イン・ヘブンで加速させた時にはエンリコ・プッチしかついていけず、承太郎のスタープラチナでも時を止めることが出来ません。作中ではメイド・イン・ヘブンを使って時を加速させ、世界を一周して新たな世界を作り出しています。

スタンドの元ネタを紹介

エンリコ・プッチのスタンド能力であるホワイトスネイクは元ネタがあります。ホワイトスネイクの元ネタはイギリスの有名なロックバンドだそうで、ジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターの元ネタの多くは海外のミュージシャンが採用されています。ホワイトスネイクも例外ではなく、海外ロックバンドのバンド名がそのまま流用されているようです。

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エンリコ・プッチの最期

今からエンリコ・プッチの最期についてご紹介していきたいと思います。エンリコ・プッチの最後は、ジョジョの奇妙な冒険のどのラスボスの最期よりも衝撃の展開の中で訪れており、最強のスタンド使いであるエンリコ・プッチの最期にご注目下さい!

衝撃的な歴代主人公の死

ジョジョの奇妙な冒険の第3部の主人公であり、第4部・第5部・第6部と連続で4つのエピソードに登場した空条承太郎は空条徐倫とその仲間たちと一緒にエンリコ・プッチと最終決戦の望んでいます。エンリコ・プッチとの最期の戦いは、非常に苦しい戦いになり空条徐倫がナイフでめった刺しにされてしまいそうになるという大ピンチに陥ります。しかし空条承太郎が何とかスタープラチナを使って守り、代わりに空条承太郎が死亡します。

狙われたエンポリオ

エンポリオはプッチ神父に母親を過去に殺されている少年で、そんなエンポリオはエンリコ・プッチに命を狙われます。空条承太郎・空条徐倫など全員エンリコ・プッチのスタンド能力によって殺されてしまいますが、仲間たちの活躍によってエンポリオだけはエンリコ・プッチが加速させた時に付いていき、たどり着いた世界に降り立ちます。そこでエンポリオはエンリコ・プッチにスタンドバトルを挑むのでした。

返り討ちにあったエンリコ・プッチ

エンポリオのスタンド能力は幽霊を作り出すという能力で、戦闘時にはそれほど大きな活躍をすることが出来ません。しかしエンポリオはウェザーから受け継がれてきたスタンドDISCを使って新たな能力を手に入れます。それは濃度100%の純粋な空気を集めるという力で、濃度100%の空気は人間にとっては猛毒となりエンリコ・プッチはその空気を吸ってしまいます。

エンリコ・プッチの身体の細胞は破壊され、動けなくなったところをエンポリオはウェザー・リポートの拳を使って攻撃しエンリコ・プッチの頭蓋骨を粉砕します。エンリコ・プッチの最期は、ジョースター一族の想いそしてウェザー・リポートやアナスイの想いを受け継いだエンポリオに敗北するという最期でした。

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エンリコ・プッチの名言

今からジョジョの奇妙な冒険の作中でエンリコ・プッチが言った名言をご紹介していきたいと思います。ジョジョの奇妙な冒険という作品は数々の名言を生み出してきた作品で、エンリコ・プッチも多数の名言を残しています。ジョジョの奇妙な冒険の名言はカッコイイ名言から面白い名言まで多数あり、名言も知ることもジョジョの奇妙な冒険の楽しみ方の一つなので、エンリコ・プッチの名言をチェックしてみて下さい!

名言①「落ちつくんだ…『素数』を…」

この名言はエンリコ・プッチが焦った時に言った名言です。エンリコ・プッチは昔から混乱すると「素数」を数えるという謎の癖があります。エンリコ・プッチは混乱したときに素数を数えることで、落ち着けるという特徴を思っており、素数を数えると勇気が湧いてくるとも言っています。エンリコ・プッチが素数を数えているシーンでは、何故か運命がエンリコ・プッチを生かすように動き助けてくれます。

名言②「人が敗北する原因は…」

この名言はエンリコ・プッチが敗北する原因を考えた時に言った名言です。エンリコ・プッチは人間は「恥」をかいたときに弱っていき脆くなってしまい最後は敗北すると考えています。エンリコ・プッチの独特の考え方がこの名言には込められており、勝利をつかむためには恥をかくことを逆に試練だと考えることで、ポジティブに恥に向き合い前に進めるという事を自分に言い聞かせています。

名言③「本能レベルの物事は…」

この名言はエンリコ・プッチの名言の中でもエンリコ・プッチらしい難しい内容の名言になっています。本能レベルの物事というのは、見た瞬間にその物事が意識の中に入ってきて意識しようとしなくてもその人間に大きな効果を発揮するという事を唱えています。否定することが出来ず、無理に考えないようにしてもその時点で考えてしまっているという事で本能レベルの物事に対しては人間は抵抗することが出来ません。

名言④「運命への勝利が…」

この名言はエンリコ・プッチがホワイトスネイクを最終段階にまで進化させ「メイドインヘブン」を誕生させた時に言った名言となっています。エンリコ・プッチは時を操るという強大な力を持ったスタンド能力を獲得し、最強のスタンド使いになります。そんなエンリコ・プッチは絶対的な自信を手に入れ、この名言を言っていました。最強の存在となったエンリコ・プッチだからこそ言えるカッコイイ名言です。

名言⑤「君は『引力』を信じるか?…」

この名言はDIOとエンリコ・プッチの名言です。DIOはエンリコ・プッチにスタンド能力を授ける際に「引力を信じるか?」と語りかけており、出会いとは必然であり引力によって出会いは訪れるという解釈をしています。スタンド能力者同士は引力によって惹かれ合い、スタンド能力を持つべき人間だったエンリコ・プッチはDIOに出会いました。エンリコ・プッチとDIOの出会いは引力による必然だったと言えます。

名言⑥「崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ…」

この名言はエンリコ・プッチは空条承太郎・空条徐倫親子に言った名言です。ジョースター一族の血統が短命であるという事をエンリコ・プッチはツバメに例えており、何故短命なのかという事を親が子供に教えないのは、親もまたその親から教わっていないという事で教えようがないという事を説明しています。

名言⑦「全ての『始まり』に…」

この名言はが天国へ行く方法を考え付いた果てに言った名言です。エンリコ・プッチは天国を目指す方法として運命に対して覚悟することが出来る世界にするという事でした。世界中の人間に幸福になって欲しいと考えているエンリコ・プッチは、時を加速させて一巡した世界では、誰もが運命を知っているが逆らう事は出来ず、しかし運命を知っているからこそ覚悟出来るので不幸ではないと考えています。

名言⑧「悪い出来事の未来も知る事は…」

この名言はエンリコ・プッチがただ一人だけ生き抜いて過去の世界から未来の世界にたどり着いたエンポリオに言った名言です。エンリコ・プッチの運命に対する考え方を語っているこの名言は、例え悪い運命が待っていたとしても覚悟できることによって絶望を吹き飛ばすことが出来る!という風に語っており、エンリコ・プッチの思いのたけがこの名言には詰まっています。

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エンリコ・プッチに関する感想や評価は?

今からジョジョの奇妙な冒険の第6部にラスボスとして登場するエンリコ・プッチに関する感想をご紹介していきたいと思います。ジョジョの奇妙な冒険は非常に高い人気を獲得している作品ということも有り、様々な方がご覧になれています。エンリコ・プッチに対してジョジョファンの方はどういった感想をt持っているのか、エンリコ・プッチが好きだという方は他のファンの感想をチェックしてみて下さい!

上記のエンリコ・プッチに関する感想をtwitterに投稿されている方は、エンリコ・プッチが非常にカッコイイお気に入りのキャラクターである!という感想を投稿されています。エンリコ・プッチは坊主が似合うおしゃれなキャラクターということも有り、キャラクターデザインが気に入っている方が多いのかもしれません。ジョジョには様々な魅力的なキャラクターが登場しますが、その中でもエンリコ・プッチは一番のようです。

上記のエンリコ・プッチに関する感想をtwitterに投稿されている方は、エンリコ・プッチの事が大嫌いどいう感想を投稿されていますが、エンリコ・プッチが扱うスタンド能力は大好きだとコメントされており、スタンドの外見がカッコイイ様です。エンリコ・プッチのスタンド能力はどんどん進化して外見が変化していくので、進化していく過程が非常に見ごたえが有って面白いです。

上記のエンリコ・プッチに関する感想をtwitterに投稿されている方は、ジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクター達は全員セクシーでカッコイイというのが特徴的だが、その中でも特にエンリコ・プッチのジョジョ立ちが最もセクシーでカッコイイ!という感想を投稿されています。エンリコ・プッチのカッコイイ姿などはジョジョの第6部でのみご覧になれるので、まだアニメ化も6部はされていないので漫画をご覧になってみて下さい!

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エンリコ・プッチは最強の神父まとめ

ジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクターの一人であるエンリコ・プッチのスタンド能力や最期などについて詳しくご紹介しました。ジョジョの奇妙な冒険とは現在も連載されている超人気少年漫画で、現在はテレビアニメ作品がシリーズ化されて放送されています。ジョジョの奇妙な冒険とは第1部から始まり、現在第8部まで物語は進んでいますが、エンリコ・プッチとは第6部に登場するキャラクターです。

エンリコ・プッチとは第6部のラスボスとして登場し、スタンド能力はホワイトスネイクという相手の記憶とスタンド能力を奪うという能力を持っておりその後進化してメイドインヘブンになり時を加速させるという能力を手に入れています。エンリコ・プッチの最期はエンポリオという少年との対決で、エンポリオはエンリコ・プッチの双子の弟であるウェザーのスタンド能力を受けついてエンリコ・プッチに最期を迎えさせました。

エンリコ・プッチの最期はエンポリオのスタンド攻撃によって頭蓋骨を粉砕されて死亡しています。エンリコ・プッチの登場するジョジョの奇妙な冒険の第6部は、まだテレビアニメにもなっておらず原作漫画しかありません。しかしすでにアニメの第5部が放送終了したという事で第6部の放送も期待されています。6部アニメに期待されているという方は、今後のジョジョの最新情報に注目していきましょう!

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』公式サイト

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