【ダンジョン飯】狂乱の魔術師の登場以降の内容は?謎のエルフの正体と伏線を考察

ダンジョン飯に登場する狂乱の魔術師とは滅亡したはずの黄金の国を地下に封じた張本人であり、冒険者達がダンジョンへ向かう元凶となった人物です。狂乱の魔術師は最初正体が不明であり、どのような人物なのか謎に包まれていました。しかし2019年7月現在そんな狂乱の魔術師の正体がダークエルフのような存在であることが判明し、注目を集めています。実はこれまでこの正体について伏線が多数残されていました。本記事ではそんな狂乱の魔術師について登場以降のネタバレやエルフと思われる正体、伏線などをネタバレ紹介していきます。

【ダンジョン飯】狂乱の魔術師の登場以降の内容は?謎のエルフの正体と伏線を考察のイメージ

目次

  1. 狂乱の魔術師はダンジョン飯の登場キャラ
  2. 狂乱の魔術師の登場以降の内容をネタバレ
  3. 狂乱の魔術師と謎のエルフの正体と伏線を考察
  4. 狂乱の魔術師を倒すため深層へ
  5. 狂乱の魔術師に関する感想や評価
  6. 狂乱の魔術師の登場以降の内容まとめ

狂乱の魔術師はダンジョン飯の登場キャラ

ダンジョン飯の作品情報

本記事では漫画ダンジョン飯に登場する狂乱の魔術師について登場以降のあらすじのネタバレやエルフと思われる正体、作中に残された伏線などをまとめてご紹介します。では狂乱の魔術師が登場する漫画ダンジョン飯とはどういった作品なのでしょうか。まず最初に漫画ダンジョン飯の作品情報やあらすじなどをネタバレ紹介していきます。

ダンジョン飯の概要

狂乱の魔術師が登場するダンジョン飯とは2014年から「ハルタ」で連載されている丸井諒子による漫画作品です。漫画ダンジョン飯はRPG風の世界を舞台にモンスターを美味しい料理に調理するグルメ漫画であり、これまで「2015年度コミックナタリー賞」や「このマンガがすごい!2016」など多数の賞で1位を受賞している作品です。漫画ダンジョン飯は多数の賞を受賞したことから2019年現在多数のメディアに注目されています。

ダンジョン飯のあらすじ

ある日黄金の国の王を名乗る人物が狂乱の魔術師を倒した者に治める国の全てを与えると言い残しました。これがきっかけで冒険者達は狂乱の魔術師を倒すためにダンジョンへ潜入することになりました。漫画ダンジョン飯の主人公であるライオスもその1人であり、パーティー達と共にダンジョンへ潜入していました。しかしライオスは空腹で一度パーティーが全滅してしまい、妹のファリンがドラゴンに捕食されてしまいます。

その後ライオス達はダンジョンから脱出するものの、妹を助ける時間が残されていませんでした。そこでライオスはダンジョンの中で自給自足の冒険をすると決意します。そしてライオスは多くの仲間達と共に妹ファリンを救出するため、ダンジョンでモンスターを調理する生活が始まることになります。

ダンジョン飯の登場人物

漫画ダンジョン飯の主要キャラクターは主人公であるライオスと妹のファリンです。またライオスのパーティーメンバーであるマルシル・センシ・チルチャック・イヅツミも漫画ダンジョン飯で大事な役割をしています。主に漫画ダンジョン飯は彼らを中心に物語が展開する作品であり、彼らは冒険の中でカブルーやナマリ、マイヅルなど多数の仲間達と出会うことになります。

狂乱の魔術師はすべての元凶

本記事の主役である狂乱の魔術師は漫画ダンジョン飯において黄金の国を封印した張本人であり、ライオス達冒険者がダンジョンへ潜る元凶となった人物です。狂乱の魔術師は「万能」という特性を持つ人物であり、黒魔術を自由に使用することが出来る最強の魔術師です。しかし狂乱の魔術師は漫画ダンジョン飯の最初、伏線は残されていたものの、その正体が全く不明でした。

その後漫画ダンジョン飯の物語が展開されるうちにその正体が明らかになっていき、2019年7月現在その正体はダークエルフと考察されています。またかつて黄金の国を治めた王には忠誠を誓っていたことも判明しています。しかし王国を封印したことや性別などは不明であり、多くの謎に包まれています。本記事ではそんな狂乱の魔術師について登場以降のネタバレ内容や正体のネタバレ、伏線のネタバレなどをご紹介します。

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狂乱の魔術師の登場以降の内容をネタバレ

ファリンの救出

ここからは漫画ダンジョン飯について狂乱の魔術師が登場してからの内容をネタバレ紹介していきます。これからご紹介する内容はまだ読んだ事がない方にとってネタバレとなりますのでご注意ください。漫画ダンジョン飯の物語の最初にドラゴンに捕食されたファリンは無事救出され、ライオス達の元へ戻ります。そしてファリンを捕食した炎竜の肉をみんなで食べることにし、激しい戦いの疲れを癒します。

何かに呼ばれるファリン

ライオス達に救出されたファリンですが、その夜に1人目が覚めます。ファリンは何者かに呼ばれる気配を感じたようであり、ファリンは1人外へ出ていってしまいます。1人出かけたファリンは死亡した炎竜の元へたどり着き、そこで謎のエルフと出会います。すると謎のエルフはファリンの名前を呼び、ファリンは突然姿を消してしまいます。

ライオスの確信

一方ライオスは剣であるケン助が倒れた音で目覚め、ファリンが消えたことに気付きます。しかしパーティーのメンバー誰もが居場所を知らず、ライオスは1度外へ出ることにします。するとライオスはそこで「デルガル様」と呟くファリンと出会うのですが、謎のエルフに接近されます。このエルフはライオスを知っているようであり、ライオスもかつて絵画で出会った者と同じだと気付き、謎のエルフは狂乱の魔術師だと確信します。

狂乱の魔術師との戦い

狂乱の魔術師と思われる謎のエルフがライオスに近づいた時、マルシル達がライオスを救出するために魔法をエルフに放ちます。一方ライオスはファリンを助けようとするのですが、強烈な一撃をファリンから受けて気絶します。すると謎のエルフは呪文を唱え、古代魔術を使用しようとします。古代魔術にとって大量の小さな竜が召喚され、マルシル達は苦戦します。

そこでマルシルは魔法を書き換えることでエルフが使用する古代魔術を解除できるのではないかと考えます。そしてマルシルは見事古代魔術を解除し、エルフと話し合いを行おうとします。しかしエルフは突然地面に穴を空け、マルシル達を地下に閉じ込めてしまうのでした。

ファリンの変貌

謎のエルフとマルシル達が戦っている一方でファリンの周囲には謎の幽霊が集まっていました。何故かその幽霊たちは不安そうな顔を浮かべます。すると狂乱の魔術師と思われるエルフは笑顔で大丈夫と言い、幽霊たちを安心させようとします。その後ライオスの妹であるファリンを竜と呼び、突如ファリンの姿が変貌してしまいます。

空洞と幽霊

一方マルシル達は壁が縮小される小さな部屋に閉じ込められていました。縮小されていく部屋から脱出を試みるものの、マルシル達は逃げ出すことが出来ず窮地に立たされます。すると突然冷たい手がマルシルをひっぱり、謎の空洞が出現します。そこで全員は空洞に飛び込み、脱出に成功します。するとマルシル達は地下5階の城下町にたどり着き、突然マルシル達は幽霊に囲まれてしまいます。

空洞にたどり着いたマルシルは戦闘不能となっており、他のメンバー達も戦える状況ではありませんでした。そして謎の幽霊たちに囲まれたマルシル達は再度窮地に陥ることになり、戦うことが出来ないことから絶望してしまいます。すると幽霊たちはマルシル達に何かを伝え、消えてしまいます。その後オーク達がその場へ駆けつけ、窮地に陥ったマルシル達を助けようとします。

治療

オーク達のメンバーであるゾン族長の妹は口移しでオークの煎じ薬を飲まし、マルシル達は復活します。そこでチルチャックはゾン族長の妹に魔術師の話をすると、その魔術師が迷宮を支配するエルフだと判明します。そうあのエルフこそ狂乱の魔術師だったのです。さすがに相手が悪いと考えたチルチャックはライオス達を騙して地上へ戻ろうと提案します。そしてゾン妹の族長はセンシの頼みで荷物の回収を手伝うことにするのでした。

消えた炎竜の死体

ゾン族長の妹と共にチルチャックは狂乱の魔術師と出会った場所へ戻るのですが、なぜか炎竜の死体が無くなっていました。そこには爆発の後があり、チルチャックは炎竜にある燃料袋に火が引火したと推測します。するとゾン族長の妹が炎竜を倒した方法を聞くと、チルチャックはライオスが飛び込んで倒したと説明します。

ライオスを説得

これまで炎竜との戦いや狂乱の魔術師との戦いなどで活躍したのはマルシルでした。マルシルもまた命がけで仲間を守るために戦っていたのです。チルチャックにとってそんなマルシルやライオス達を地上へ上がろうと説得するのは非常に厳しいものでした。その後荷物を回収したチルチャックはセンシとライオスが喧嘩している場面に遭遇します。ライオスは今すぐにでもファリンを助けるつもりでした。

しかしライオスは深い傷を負っており、センシはライオスを止めます。それを見たチルチャックは地上へ戻ろうとライオスを説得することにします。一方センシは調味料が無いからファリンに美味しい物を食べさせられないと話し、ゾン族長の妹も協力すると話します。これを聞いたライオスはようやく戻ることを決断し、メンバー達と共に地上へ戻ることにするのでした。

動く迷宮

脱出を試みるものの、狂乱の魔術師の能力で迷宮が動いており、迷路となってしまった地下5階から抜け出すことが出来なくなってしまいます。するとライオス達は水場を発見することになり、久しぶりに水場で食事をすることになりました。一方地下4階で全滅したカブルー達はタンスによって蘇生されます。しかし蘇生されたカブルー達は敵に囲まれることになってしまいました。

シュローのパーティーとの出会い

カブルー達は水の上を移動してダンジョンから脱出しようとしていました。しかしカブルー達は水の中からシーサーペントに襲撃され、カブルー達は窮地に立たされます。するとシュローが率いるパーティーが登場し、カブルー達は九死に一生を得ます。

石にされたマルシル

地下5階で迷子になるライオス達はその中でコカトリスという魔物と遭遇します。このコカトリスは石に変える能力を持つ魔物であり、マルシルが石にされてしまいます。ライオス達は石に変えられたマルシルを助ける方法を4日間考えます。そしてようやく4日目に助け方が分かり、見事石になったマルシルを救出します。

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狂乱の魔術師と謎のエルフの正体と伏線を考察

絵画の魔術師

ここからは漫画ダンジョン飯の中に残された狂乱の魔術師の伏線やエルフの正体の謎についてネタバレ紹介していきます。上述のネタバレ内容でご紹介したように狂乱の魔術師はライオスを一度見たと話しました。実は漫画ダンジョン飯2巻の中で絵画に入ったライオス達が出会った魔術師が狂乱の魔術師でした。この絵画にいた魔術師は大きな伏線となり、その正体はまさかのラスボスである狂乱の魔術師でした。

シュローとナマリのその後

ライオスのパーティーはナマリとシュローが抜け、センシが入ったことで4人編成となります。ライオスと離れたシュローはパーティーを率いる存在となり、従者から心配されるなど名家の生まれではないかと考えられる伏線が描かれています。実はそんなシュローはファリンを助けるためにパーティーを抜けたのです。おそらくシュローはライオスでは力不足と感じて新たなパーティーを作ったと考えられます。

ダンジョン誕生の理由

漫画ダンジョン飯の最初黄金の国の王と名乗る人物が狂乱の魔術師を倒すよう話します。これはダンジョンへ冒険者達が挑むきっかけとなるのですが、元々狂乱の魔術師は黄金の国の王に強い忠誠心を抱いて仕えていました。しかしなぜ黄金の国の王へ忠誠を誓う狂乱の魔術師は裏切ったのでしょうか。これについては伏線と思われる個所はあるものの明らかになっておらず、今後の展開で描かれると予想されています。

隠された財宝

ダンジョン飯第4巻に描かれたタンスと島主の会話で元々島はエルフの土地であったというシーンが登場します。しかしドワーフにエルフ達は領土を奪われ、ドワーフ達はその島を島主に渡します。しかしダンジョンに財宝が隠されていることが判明するとエルフは島を返すよう要求します。どうやらタンス曰くその財宝とは迷宮へ仕掛けられた不死の術だそうです。

狂乱の魔術師がエルフの姿をしていることはエルフと関係がある伏線と考えられ、この伏線が本当であれば、この財宝と狂乱の魔術師は深い関わりがあるはずです。しかし伏線は多数あるものの、未だ狂乱の魔術師とエルフとの関係性や黒魔術の入手方法などは判明していません。

カブルーの意味深な表情

ネタバレになるのですが、漫画ダンジョン飯に登場するカブルーのパーティーは最弱といわれています。しかしカブルーはダンジョン飯第5巻で活躍し、カブルーはライオスとファリンに何か思惑があると思われる伏線を残します。また4巻に収録されている27話の表紙には意味深な顔をしたカブルーが描かれています。おそらくこれは今後カブルーが物語に大きく関係してくる伏線と考えられます。

ファリンの姿

上述のネタバレ内容でご紹介したのですが、ライオスに救出されたファリンは狂乱の魔術師に呼び出され、竜と呼ばれます。おそらくこのセリフから狂乱の魔術師はファリンを炎竜と思っていると考えられます。そして物語が展開されていくうちにファリンは魔物の姿へ変貌してしまい、ライオス達に牙を剥けることになります。

怒るクロとホルムの彼女

漫画ダンジョン飯にはクロと呼ばれる犬の姿をしたコボルトが登場します。このクロは誰に反応しているのか分かりませんが、作中で誰に対しても威嚇するシーンがあります。その時、黒子の服装をした正体不明の人物も登場しており、もしかするとこのクロの威嚇も伏線かもしれません。

クロとは別にカブルーのパーティーのメンバーであるホルムにも伏線と思われる個所が残されています。ホルムはシーサーペントと対峙した際、変な物が混ざるから彼女を呼び出せないと叫びます。この発言からホルムが呼び出すノームのようなものは水系のモンスターではないかと考えられます。

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狂乱の魔術師を倒すため深層へ

モンスターになったファリン

ここからは狂乱の魔術師を倒すためにダンジョンへ潜るライオス達の活躍をネタバレ紹介していきます。ライオス達はファリンを見つけるためにダンジョン深くへ入ります。するとそこでライオス達はモンスターとなったファリンと対面し、ライオスはかっこいいと呟きます。このモンスターとなった妹ファリンにかっこいいと呟いたライオスには読者から批判が集まることになりました。

ファリンを元に戻す方法

ファリンがモンスターとなったことは正式に狂乱の魔術師の支配下になったことを表しています。しかしファリンには意識があるようであり、モンスターとなったファリンには人間の魂と魔物の魂が混在している状態といえます。しかし今のところファリンを元に戻す方法は不明となっています。そこでライオス達は狂乱の魔術師を倒したらファリンが元に戻るのではないかと推測しました。

イヅツミの魂

クロは作中で黒子の衣装を着た謎の人物に威嚇していました。実はその人物はアセビでした。しかしこのアセビという名前は通名であり、アセビという本当の名前があります。実はイヅツミは人の手によって作られた存在であり、イヅツミの中には2つの魂が共存しています。イヅツミはライオスと共に行動するのですが、この2つの魂を持っていることでクロは威嚇していたのです。

シュローからのペンダント

漫画ダンジョン飯の作中でシュローは鈴が付いたペンダントをライオスへ渡します。このペンダントの鈴を鳴らすことでもう1つの鈴と共鳴することが出来るそうであり、シュローがもう1つのペンダントを持っているのではないかと推測されています。おそらくこのペンダントは今後ライオス達が地上に戻った際に使用されることでしょう。

悪夢の本

ライオスは悪夢に苦しむマルシルの夢の中に入り、悪夢を解決しようとします。その際多数の触手を持つ怪物と戦うのですが、マルシルは狂乱の魔術師が使用していた本と似た本を取り出します。5巻においてオークは本を開くだけで生物を殺すことが出来ると発言しており、狂乱の魔術師は本を開いて古代魔術を使用しました。この本については不明なのですが、もしかするとこの本は狂乱の魔術師にとって力の源なのかもしれません。

地上に戻れないライオネス一行

漫画ダンジョン飯の世界において黒魔術とは使用してはいけない魔法であり、ライオス達はダンジョンの中でシュロー達に知られてしまいます。おそらく地上に出れば裁かれることになるのは間違いなく、ライオス達は地上へ上がることが出来なくなってしまいます。この黒魔術についてはアセビやカブルー達も知っており、もすかすると今後の物語に大きな影響を及ぼすかもしれません。

狂乱の魔術師に関する感想や評価

漫画ダンジョン飯に登場する狂乱の魔術師は性別が不明となっているものの、非常に綺麗な容姿をしたエルフとなっています。その見た目から狂乱の魔術師は女性ではないかと考えられており、狂乱の魔術師に関する感想では可愛いという感想が非常に多く寄せられていました。

上述でご紹介した伏線のネタバレを見ると分かる通り、漫画ダンジョン飯にはこれまで多数の伏線が描かれています。もちろんその伏線には狂乱の魔術師についての内容も残されています。もしかすると漫画ダンジョン飯を再度読み直すと、また新しい発見が出来るかもしれません。

漫画ダンジョン飯に登場する狂乱の魔術師は姿を現したものの、性別や目的などほとんどの正体が謎に包まれています。おそらく2019年7月現在不明となっている狂乱の魔術師の正体は伏線を回収しつつ明らかになっていくと推測できます。このことから狂乱の魔術師に関する感想では狂乱の魔術師の正体が気になるといった感想が多く見受けられました。

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狂乱の魔術師の登場以降の内容まとめ

本記事では漫画ダンジョン飯について狂乱の魔術師が登場して以降の内容や正体、伏線などをネタバレ紹介させて頂きました。これまで狂乱の魔術師の正体について多数の伏線が残されていたのですが、未だ多くの謎に包まれています。おそらく今後狂乱の魔術師の正体や目的が少しづつ判明すると考えられますので、漫画ダンジョン飯の読者は是非今後の展開にご期待ください。

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