【ゴールデンカムイ】尾形とキロランケの裏切りが衝撃!杉元銃撃の真相と目的は?

ゴールデンカムイは、明治時代末期の北海道・樺太を舞台にしたアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金サバイバルバトル漫画です。アニメも二期にわたり放映されており、人気を集めています。ゴールデンカムイの主要登場人物である狙撃の名手である尾形とアシリパの父の友人であるキロランケは、杉元やアシリパと行動を共にしていたにもかかわらず、杉元銃撃という衝撃的な裏切り行為をします。尾形とキロランケの裏切りの理由は何なのか?杉元銃撃の真相と目的を考察します。

【ゴールデンカムイ】尾形とキロランケの裏切りが衝撃!杉元銃撃の真相と目的は?のイメージ

目次

  1. 尾形とキロランケはゴールデンカムイのキャラ
  2. 尾形とキロランケの裏切りが衝撃
  3. 尾形とキロランケの杉元銃撃の真相と理由と目的は?
  4. 尾形百之助とキロランケの人物像を考察
  5. 尾形とキロランケの裏切りに関する感想や評価
  6. 尾形とキロランケの裏切りが衝撃まとめ

尾形とキロランケはゴールデンカムイのキャラ

ゴールデンカムイの作品情報

本記事ではゴールデンカムイに登場する尾形とキロランケについて紹介していきます。まずは尾形とキロランケが登場する漫画「ゴールデンカムイ」の情報からみていきましょう。

ゴールデンカムイの概要

ゴールデンカムイとは、「週刊ヤングジャンプ」で2014年から連載されているサバイバルバトル漫画で、作者は野田サトルです。舞台となるのは明治時代末期の北海道・樺太で、アイヌの金塊を巡って凄まじい争奪戦が繰り広げられます。壮絶なバトルシーンは迫力がありますが、北海道の動植物を美味しそうに食べるグルメ漫画としての一面や、登場人物たちのコミカルなやり取りもあり、読者を惹き込む魅力にあふれた作品です。

ゴールデンカムイのあらすじ

日露戦争から復員した主人公の杉元佐一は、幼馴染の梅子の眼病を治す大金を得るため砂金採りに来ていた北海道で、網走監獄から脱獄してきた男からアイヌの金塊が隠されているという話を聞き興味を持ちます。詳しい話を聞こうと男を追っていた杉元は、ヒグマに襲われ危機一髪のところを濃紺の瞳をしたアイヌの少女アシリパに救われます。

アイヌの金塊の隠し場所は、網走監獄に収監されている「のっぺら坊」が5年前に同房だった囚人たちに暗号の入れ墨を彫って記していました。その囚人たちは移送の際に全員脱獄しており、杉元はアシリパの協力を得て、入れ墨のある囚人を探す旅にでます。しかし、囚人の情報は他の金塊探しをしている勢力にも知られており、壮絶な金塊争奪戦の幕が開きます。

尾形のプロフィール

尾形百之助は、元陸軍第七師団27聯隊所属で金塊を狙う勢力の一つである鶴見中尉の部下でしたが、ある理由から造反し土方一味についたので現在は脱走兵扱いとなっています。凄腕のスナイパーであり、無口で表情も薄いが好戦的な性格らしく暴力で解決しようとする傾向があります。冷静で表情が読めないので、何を考えているかわからない不気味さも特徴です。

キロランケのプロフィール

キロランケは、北のロシア系少数民族のアイヌで、アシリパの父であるウイルクの古くからの友人です。堂々とした体格で樺太アイヌ独特の髪型をし、蓄えたアゴ髭が特徴的な色男です。日露戦争では戦闘工兵として従軍していたため、爆薬の扱いにも長けており、杉元に劣らない咄嗟の判断力と戦闘力もあります。アシリパには慕われていますが、杉元にはあまり信頼されていません。

『ゴールデンカムイ』公式サイト│集英社

尾形とキロランケの裏切りが衝撃

尾形の裏切り

尾形は上司であった鶴見中尉から造反し、別勢力である元新選組副長土方一味に加担します。のっぺら坊の真実を確認するため土方一味とアシリパ、杉元たちが共闘することになり、行動を共にしていた尾形でしたが網走監獄に潜入した杉元たちと密かに別行動をとります。

ウイルクを撃ったのは尾形

ついに網走監獄内でのっぺら坊と遭遇した杉元は、のっぺら坊がアシリパと同じ濃紺色の瞳をしているのを見てアシリパの父ウイルクであると確信します。監獄入口の屋根の上にのぼり監獄内の様子を見ようとしていたインカラマッが、ウイルクと杉元の姿を発見しアシリパにも屋根に上がらせ双眼鏡で二人の姿を確認させます。

ウイルクもアシリパの姿を確認し、杉元にアシリパに伝えて欲しいと金塊について何か語ろうとした刹那、右前頭部を銃撃されます。その銃弾は物見台に潜伏していた尾形が撃ったものでした。

尾形は杉元も銃撃

杉元は咄嗟に銃撃されたウイルクの体を受け止めます。そこへ2発目の銃撃があり、杉元は左前頭部に弾を受けて仰向けに倒れました。アシリパは、銃撃された杉元を見て「杉元ォ!」と叫び、仲間たちは動揺します。仲間のひとりである谷垣が、「杉元には釧路で借りがある。」と助けに走ります。

始終非情な尾形

杉元にとどめを刺そうと、銃撃を続ける尾形でしたがウイルクの体が邪魔になっているのを見て冷静に軌道を修正します。そこへ谷垣が到着し、建物の陰から杉元の足をつかみ銃撃の死角に引っ張り込もうとします。その様子を見た尾形は容赦なく杉元の足をつかんだ谷垣の腕にも銃撃します。しかし、谷垣は力を振り絞り杉元とウイルクを死角へと引きずり込み二人を連れて逃げることに成功しました。

何食わぬ顔で戻る尾形

舟に乗って逃げる準備をしていたアシリパと仲間の白石は、遅れて戻ってきたキロランケにインカラマッが裏切りもので敵に情報を筒抜けにしていたから連れてこなかったと告げられます。そこへ尾形が何食わぬ顔をして戻り、アシリパに杉元とウイルクの安否を尋ねられると「近づいて確認したが、ふたりとも死んでいた。」と無表情に答えます。

キロランケの裏切り

インカラマッに裏切り者認定される

アシリパたちが網走監獄から逃げようとしていたとき、インカラマッがキロランケの裏切りを告発しようとしましたが、キロランケは白石にインカラマッが危険な女だと伝えアシリパとともに先に行かせます。インカラマッはキロランケがウイルクが銃撃されたとき、どこかに合図を送っていたことを目撃していたと告げ何故ウイルクを殺したのかと糾弾します。

尾形に銃撃の合図をしたキロランケ

キロランケは尾形と結託しており、アシリパにのっぺら坊がウイルクであることを確認させて尾形に銃撃の合図を送っていたのでした。

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尾形とキロランケの杉元銃撃の真相と理由と目的は?

アシリパは金塊の鍵

ウイルクが死亡したことにより、金塊の謎を解けるのはアシリパだけになりました。インカラマッは、金塊を狙う勢力がアシリパを手に入れて謎を解かせようと壮絶な争奪戦になることを心配しています。

アシリパを連れ去るため銃撃?

キロランケに杉元まで撃つ必要があったのかと問われた尾形は、ウイルクが杉元と会話を交わしていたことを伝え、その会話の内容を金塊のありかについてかキロランケの目的や正体を明かしたのではないかと推測して答えています。しかし、その真相は将来邪魔になるかもしれないという理由から杉元をアシリパを引き離し、連れ去ることが目的のようです。

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尾形百之助とキロランケの人物像を考察

尾形百之助の人物像

ゴールデンカムイの登場人物、尾形百之助とキロランケの人物像を考察していきます。まずは尾形百之助の人物像を紹介します。

第七師団での尾形

尾形の父親は、第七師団団長の花沢中将で尾形はエリートの家系であるといえます。鶴見中尉の部下だったため谷垣とも同僚でした。生い立ちや無表情な不気味さから同僚からは一線を引かれていたようです。

尾形の過去

尾形の母親は妾であったため、父親の花沢中将とは一緒に暮らしていませんでした。尾形が子供のころ、花沢に捨てられておかしくなっていた母は花沢が好物だったあんこう鍋ばかり毎日作っていました。尾形は銃の扱いを覚え、鳥を仕留めて他の料理を作ってもらおうとしましたが母は関心を持たず、相変わらずあんこう鍋を作り続けました。尾形はあんこう鍋に殺鼠剤を混入し母を殺害してしまいます。

家族との関係

尾形は母親が死にかければ、母がずっと会いたがっている父親が会いにきてくれると思い毒物を入れたのですが、父親は母の葬式にも姿を現しませんでした。その後、尾形は軍に入り偶然か父花沢中将の元に配属され、正妻の子である花沢勇作とも出会うことになります。兄様と慕う勇作を、尾形は戦場で後から撃って殺害してしまいます。また、父親の花沢中将も表向きは自刃したことになっていますが、尾形が殺害しています。

尾形の能力

尾形は非常に目が良く長距離射撃が特技で、300メートル以内なら頭を撃ち抜けると豪語しています。単純な射程距離なら2400メートルの距離のターゲットにあてることができます。また、白兵戦も不得手ではないようです。

キロランケの人物像

ウイルクの友人

キロランケはウイルクの古い友人で、若いころはともに少数民族の帝政ロシアからの解放運動をしていました。その後、一緒に北海道に渡ってきて別のコタンに移り住んでからもたまに親交があったようで、アシリパとも面識がありました。

家族構成

若いころにウイルクと共に北海道に渡ってきて、小樽近くのアシリパのコタンからは少し離れたコタンに居住しました。ぽっちゃり系の女性が好みのようで、ぽっちゃり目の奥さんと2人の幼い子供がおり、アイヌとして平和な生活を送っていたようにみえます。

火薬の扱いと乗馬が得意

子どものころから馬に慣れ親しんでいたため、馬の扱いが得意で日露戦争に第七師団所属の工兵として出征した際も軍馬の世話を任されていました。工兵時代に即席の手投げ弾を大量に作らされていた経験があり、火薬の扱いにも長けています。

キロランケの容姿

キロランケの髪型は樺太アイヌ独特の髪型で、普段は立派なアゴ髭を蓄えていますが、作中で競馬の騎手の代わりとしてレースに出たときには、あごひげをキレイに剃り落としイケメンっぷりを見せつけています。堂々とした体躯の持ち主で、アイヌの民族衣装が似合う偉丈夫です。

キロランケの過去

キロランケは過去パルチザンとして活動していたときに、ロシア皇帝アレクサンドス2世殺害の実行犯のひとりとしてロシアから指名手配されています。当時の名前は「ユルバルス」で、ウイルクとともに長い間逃亡生活を続けていました。

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尾形とキロランケの裏切りに関する感想や評価

これまで尾形とキロランケの裏切りの真相や理由、目的について考察してきましたが、ここではファンの感想や評価を紹介していきます。

キロランケの裏切りの衝撃と、あまりにも悪役顔過ぎる尾形が裏切ったことについての感想です。尾形がウイルクだけでなく、杉元までも銃撃した真相がまだ判明してないことが裏切りの衝撃が大きかった理由のひとつでしょう。ゴールデンカムイの予想外の展開に3期のアニメ制作が期待されます。

尾形のウイルク殺害についての真相について推測しています。友であったキロランケのウイルク殺害の目的や理由が作中で明確になっていないのでファンの間でも様々な憶測が飛び交っているようです。

キロランケと尾形が共闘している理由について推察しています。尾形とキロランケは第七師団に所属していましたが、キロランケは工兵だったので尾形と接触があったのかは不明です。これからの展開で過去の二人の関係が明かされていくのか注目されます。

尾形とキロランケの裏切りが衝撃まとめ

ゴールデンカムイでの尾形とキロランケの裏切りについて、目的や理由、真相について考察してきましたが、謎は深まるばかりです。連載では舞台は樺太に移り、物語はいよいよ金塊の暗号の謎に近づいてきました。これからのゴールデンカムイの展開に目が離せません。

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