2019年06月19日公開
2019年06月19日更新
青ブタの双葉理央が二人いる理由と思春期症候群を考察!双葉ヒロイン回の内容は?
大人気アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」に登場する咲太と国見の友人・双葉理央についてまとめています。ある日、突如として“ドッペルゲンガー症候群”を患ってしまった双葉理央の思春期症候群の真相はどんなものだったのでしょうか?また、思春期症候群に罹ってしまった理由も考察していきます。二人目の双葉理央と本当の双葉理央の違いや、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」での3人の関係性などにも迫っていきます。
目次
青ブタの双葉理央とは
青春ブタ野郎シリーズとは
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」とは、電撃文庫(KADOKAWA)から2014年より発刊されている鴨志田一さん原作のライトノベルです。「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」は、現在シリーズ累計発行部数が100万部を突破している大人気作品です。この「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」を原作者の鴨志田一さんは、原作ライトノベルから大人気アニメになった「さくら荘のペットな彼女」を手掛けた方でもあります。
また、前作の「さくら荘のペットな彼女」に続きライトノベルのイラストは溝口ケージさんが担当しています。「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」1巻のタイトル「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」が2018年にアニメ化され大人気アニメとなりました。そして、2019年6月には「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」6巻の「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が劇場版アニメとして公開されています。
現在、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」のライトノベル小説は9巻まで刊行されており、他にもコミカライズ化やアニメ版のBlu-ray特典として未収録作品及びリーフレット等の掌編小説などもあり、今後も「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」は様々なメディアミックスが展開されていくことでしょう。
青春ブタ野郎シリーズの概要
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」の中からアニメ化された「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」の第1巻~5巻、6巻の序盤までが描かれています。「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」は、架空の”思春期症候群(ししゅんきしょうこうぐん)”という症候群が、主人公の梓川咲太を含めた登場人物たちに降りかかるといったストーリーで展開されていきます。
この”思春期症候群”は、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」ストーリー内のネット上で流れるオカルト的都市伝説で、主に多感な時期の中高生に起こる症状として描かれています。病院に罹っても医師からは「思春期特有の思い込み」、「パニック症状」、「集団催眠」などとされ解決策などは明確には提唱されていないのも特徴です。また、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」では”思春期症候群”の症状がそれぞれ変わってきます。
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」で”思春期症候群”の症状として描かれているものは、自分の存在が認識・視覚されずに記憶から消しさられるというもの、ある日突然身体の一部に痣や傷など身に覚えのない外傷が現れる、同じ日を何度も繰り返し抜け出せないタイムリープ、自分が二人になってしまう、他人と入れ替わったり未来の自分を作り出してしまう、いつもとは微妙に異なる日常を体験するなどです。
青春ブタ野郎シリーズ一覧
- 第1巻「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
- 第2巻「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」
- 第3巻「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」
- 第4巻「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」
- 第5巻「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」
- 第6巻「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
- 第7巻「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」
- 第8巻「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」
- 第9巻「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」
今回まとめの中心人物となる「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」のヒロイン双葉理央は、第3巻「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」で二人目の双葉理央が現れるという”思春期症候群”を発症するヒロインとなります。では、双葉理央とは一体どんな女の子なのでしょうか?咲太や国見との関係性についても後半で紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
双葉理央のプロフィール
それでは、青ブタのヒロイン双葉理央のプロフィールを紹介していきます。双葉理央は、主人公の梓川咲太と同じ高校である峰ヶ原高校に通う2年生です。声優を担当したのは、種﨑敦美さんです。咲太に「青春ブタ野郎」と名付けた人物でもあり、咲太の数少ない友達として登場します。誕生日は10月23日、身長は155㎝です。科学部に所属しており、登場シーンは科学室が多くビーカーでコーヒーを飲んでいるシーンも多くあります。
物理学を得意とし、量子論や相対性理論などから科学的事象を説明するのが上手で、咲太からは信頼されています。その為、咲太の身の周りで起きる”思春期症候群”についても見解を聞かれることが多く、登場人物の”思春期症候群”を解決に導いているのも双葉理央と言ってもいいでしょう。ですが、双葉理央自身は”思春期症候群”には否定的立場です。
人物の特徴として、メガネが似合うメガネっ娘として人気があり、また、同年代の女の子のようにはじけることはなくいつも冷静沈着です。1年次からいつも白衣を身に纏っており、唯一の科学部員としてあらゆる実験を行っていることで周囲からは”変人”だと思われている為、咲太と同じように孤立していました。咲太と双葉理央は似た者同士と言えるでしょう。
青ブタの双葉理央が二人いる理由
理由①偽者ではないもう1人の双葉理央
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」で双葉理央がヒロインとなるのは、アニメ7話と8話です。では、一体双葉理央にはどんな”思春期症候群”の症状が現れたのでしょうか?双葉理央は7月30日に”ドッペルゲンガーの思春期症候群”を発症します。咲太には内緒にしようと話しませんでしたが、8月のある日、二人目の双葉理央がいることや”思春期症候群”を発症したことをひょんなことから咲太に知られてしまいました。
二人目の双葉理央は、ポニーテールに眼鏡を外した姿と区別がつきやすい姿で現れたことも特徴の1つです。また、二人の双葉理央は決して別人格の双葉理央ではなく、本当の双葉理央と同じ記憶、意識や感性、考え方を持つれっきとした「同一人物」です。では、双葉理央はどんな理由で”ドッペルゲンガー症候群”を発症してしまったのでしょうか?理由を含め細かく見ていきましょう。
理由②不可思議な現象とは
まず、”ドッペルゲンガー症候群”を発症しまった理由として挙げられるエピソードがあります。それは、夏休み直前にSNSのアカウントを作った双葉理央でしたが、「何を書けばいいか分からない」という理由から「エロい自撮り」を自傷行為としてupしていたことです。
二人の双葉理央は自分のことが好きではないと話しており、そんな思いから「誰かに構って欲しい双葉理央」と「その為のやり方が許せない双葉理央」に二人の双葉理央に分裂してしまったと考えれられるのです。また、双葉理央自身も科学的見解から「マクロの世界で量子テレポーテーションが成立する可能性があるなら、1人の人間が2人存在するのはありえる」と考察していました。
また、双葉理央自身が瞬間的に離れた場所へ移動したところを、自分自身を観測する自分の意識が生まれ、二人の双葉理央になったことで二つの人格が物理的に分離してしまったとも考察しています。
理由③双葉理央は多重人格
これらの双葉理央の見解から、解離性同一性障害と呼ばれる多重人格の症状に陥ってしまっていると考えられたのです。そんな考察を進める中でも、二人目の”構って欲しい”双葉理央はエロい画像をupし続けていました。すると、近くに住むという変質者と思わしき人物からコンタクトがあり、二人目の双葉理央はアカウントを削除することにします。
多重人格であることをベースに考察を続ける本当の双葉理央でしたが、同じ人格から二つの人格が派生した後、肉体までもが二つになってしまったこ原因には一体どんな理由があるのでしょう?
理由④肉体も2つになった
人格だけでなく肉体までもが二つになってしまったその理由は、”思春期症候群”が絡んできたことに起因すると考えられます。人格が二つになる理由としては、逃避したい感情や環境に陥ってしまった時、外部から自分を守る自己防衛本能によるものから多重人格になることが考えられるのです。
そして、人格が二つになってしまった双葉理央は、時を同じくして”思春期症候群”を発症し厄介なことに双葉理央の物理的人格を生み出した、と自身で考察していました。
理由⑤コンプレックスが原因
そして、双葉理央にはとあるコンプレックスがありました。そのコンプレックスとは、女性的な身体の成長が速かった双葉理央は中学生のころ男子の話題となったことで自分自身の身体にコンプレックスを抱えるようになった事です。どうすればいいかと考えた結果、身体を隠せばいいと結論づけ双葉理央は、双葉理央のトレードマークでもある白衣でそのボディラインを隠すことにしたのでした。白衣は双葉理央の盾だったのです。
これらの経験によって、異性からの視線に嫌悪を覚えた双葉理央からは自分自身にコンプレックスを覚えた結果、二人目の人格が共通して「自分を嫌いだ」と言っていたことにたどり着くのです。
青ブタの双葉理央の思春期症候群を考察
双葉理央の過去は孤独
また、双葉理央が思春期症候群を発症してしまった背景にはコンプレックス以外にも孤独な過去が要因しているとされます。それは青ブタ8話で描かれています。双葉理央の家は豪邸で一見幸せそうな家庭に見えるのですが、両親は仕事が忙しくその豪邸な家ではいつも1人で過ごしていました。その環境に慣れていた双葉理央から、1人で孤独に生活することは今に始まったことではないと推測できます。
また、家で1人な上学校でも友人がいなかった双葉理央は国見や咲太と高校で知り合うまでは、1日中寂しく孤独であったことでしょう。最初にSNSにエロい画像をupした時も、”誰かに構ってほしい”という思いからでした。そして、生まれた二人目の双葉理央お”構ってほしい”という思いもこの孤独な過去が起因していたと考えられます。
三大禁句とは
三大禁句とは、牧之原翔子が青ブタ7話で発言していた「ウザい、ダサい、空気読めない」というJKの三大禁句のことです。JKとして無難に過ごすためには、この三大禁句を破ってはいけないのです。逆に「感じが良く、オシャレで、空気が読める」ことができれば無難にJKとして過ごせるよということになります。
ですが、双葉理央は一見近寄りがたく、おまけにいつも白衣を着ているなど同級生のJKからは友達にするには少し遠慮されていたと考えられます。家では孤独、学校では孤立している双葉理央は、自分を持っていると言えば聞こえはいいでしょうが、さすがに”誰かに構ってほしい”という感情が生まれてもおかしくはないでしょう。
何を書けばいいかも分からないにもかかわらずSNSのアカウントを作ったのも、”誰かに構ってほしい”という理由からだと考えられます。ですが、「構ってほしい自分」と自分を嫌いなはずなのにSNSでそんなことをしている「そのことを受け付けない自分」で二人の人格に分かれてしまったのです。
ポニーテール双葉の役割とは
これらを踏まえると、二人目のポニーテールをしている双葉理央の役割は、本来抱いていた”構ってほしい”という「承認欲求を満たすため」、また、今までひた隠しにしてきた”女性らしさ”を曝け出し、国見に対する恋心を認めることがポニーテール双葉理央の役割だと考えられます。
青ブタの双葉理央の双葉ヒロイン回の内容は?
双葉ヒロイン回(7話)の内容
それでは、ここで双葉理央がヒロインとして登場した「青春ブタ野郎野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」7話の内容をおさらいしていきましょう。
2人の双葉
8月に入る直前、双葉理央は”ドッペルゲンガー症候群”という思春期症候群を発症してしまい本来自分とは別に二人目の双葉理央が出現してしまいます。ひょんなことから咲太に見つかってしまい、自分の身に起こっていることを話しはじめた双葉理央は、咲太にフォローしてもらいながら解明に向かいます。
双葉の武装とコンプレックス
咲太と共に物理的に考察していく中で、双葉理央が白衣を着ている理由やそれらに付随しているコンプレックス、また生い立ちについても原因ではないかと考え始めていきました。細かく自身を振り返ると、確かに二人目の双葉理央は自分が生まれる原因があることに気が付きます。
自分を見て欲しい双葉
SNSに自分のエロい画像をupし続ける二人目の双葉理央は二人目の自分が出現してしまった原因にいくつか心当たりがあるのに対し、本当の双葉理央はどうして二人目の自分が出現しているのか皆目見当がつかないと両者で意見が分かれます。咲太は、SNSに自撮りをupし続けるのは、原因に心当たりのある二人目の双葉理央からのSOSだと動き始めます。
双葉ヒロイン回(8話)の内容
7話に引き続き、双葉理央の”ドッペルゲンガー症候群”を扱った「青春ブタ野郎野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」8話では、”ドッペルゲンガー症候群”の原因が解明されていきます。
双葉の生い立ち
8話では、双葉理央が孤独な生い立ちであることから着目していきます。小さい頃から共働きの両親は家を空けることがしばしばありました。忙しなく働く両親のお陰で金銭的不自由はなく家も豪邸で一見セレブのようですが、その内情は孤独なものでした。
孤立した双葉
そんな孤独な生活に相まって成長期の双葉理央を襲ったのは、心とは裏腹に成長が速い自分の身体に対するコンプレックスでした。同級生の男子からは自分の身体を話題にされ、嫌悪感を抱きはじめていきます。そして自分を白衣で隠し続けた双葉理央は一旦は落ち着きを取り戻しますが、高校に入ると咲太と国見という友人ができ、国見に恋愛感情を抱くようになったのです。
一方、国見は同級生の上里さんという彼女ができ、双葉理央の想いは密かに玉砕してしまっていました。また、2年生になると咲太にも麻衣という彼女ができ、咲太に対し恋愛感情はありませんでしたが、3人の関係が崩れていく感じがしていました。
双葉理央にとって、2人はかけがえのない友人でもあったため、2人に恋人ができたことでまた1人になってしまったとどこかで思っていたのでしょう。また、二人目の双葉理央が咲太と国見とで花火をしている写真を見てしまい、「自分はいなくてもいい」、「また孤立してしまった」と自己嫌悪に陥ってしまいました。
親友エンドでハッピーエンド
ですが、双葉理央の異変を察した咲太は自力で双葉理央を探しあてたのです。そして、国見までもが双葉理央を必死に探しに来たことで、双葉理央の心は落ち着きを取り戻しました。そして、二人目の双葉理央へ電話を介し自分自身と向き合うことにした結果、二人目の双葉理央は消えていきました。そして、咲太と国見とも今までのように親友として向き合いハッピーエンドとなりました。
青ブタの双葉理央と国見と咲太との関係
崩れた3人の関係
男女3人の関係は、咲太と国見に彼女ができたことで双葉理央の中で少しずつ崩れていっていました。「梓川と国見が女子だったらよかったのに」と、同姓だったらこんなことで崩れることはないと双葉理央も呟いていました。
3人の関係の持続は困難?
「双葉理央と咲太と喋らないで」と国見は彼女から忠告をされており、友人にもかかわらず話すときはコソコソとしていることも、双葉理央の中で「友情が崩れた」と思い悩む原因でもありました。同姓である国見の彼女の言葉から「3人の友情は持続困難だろう」と感じていたのは双葉理央です。
友達でありたい双葉理央
友人でありながらも国見に想いを寄せていた双葉理央でしたが、恋人になりたいという気持ちよりも3人で今までのように「親友」でありたいという気持ちが大きくなります。だからこそ、二人目の双葉理央が咲太と国見とで花火をしたことが最大のショックだったのです。
双葉理央は2人の姫?
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」では双葉理央は2人の姫的存在で描かれています。8話では最終的に”ドッペルゲンガー症候群”も解決に向かい、また3人の友情も無事修復することができました。最後には双葉理央が行きたいと花火大会へ3人で行っていました。周りや国見の彼女からは、双葉理央が咲太と国見の姫的存在に見られ羨まれていたため近寄りがたい存在にもなっていると考えられます。
双葉理央の声優は種﨑敦美
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」で双葉理央の声優を担当したのは、声優の種﨑敦美さんです。種﨑さんは、9月27日生まれのA型、大分県出身です。所属事務所は東京俳優生活協同組合です。2012年から声優活動を始め、様々な作品に出演しています。
種﨑敦美の主な出演作
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」で双葉理央を演じた種﨑敦美さんの主な出演作は、テレビアニメ「となりの怪物くん」、「幻影ヲ駆ケル太陽」、「残響のテロル」、「鬼灯の冷徹」、「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、「ハイスクール・フリート」、「響け!ユーフォニアム2」、「宝石の国」、「魔法使いの嫁」、「学園ベビーシッターズ」、「フルーツバスケット」などがあります。
青ブタの双葉理央に関する感想や評価
青ブタの双葉理央に関する感想や評価①青ブタでは双葉理央が可愛い
翔子さんがメインの話だけど私的には双葉理央が可愛すぎた#青ブタ#青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
— ユナ (@_y00000) June 16, 2019
双葉理央は、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」でも密かな人気があるキャラクターとしてSNSでも沢山の感想がありました。
青ブタの双葉理央に関する感想や評価②青ブタの双葉理央はスタイルがいい
4.双葉理央(青ブタ)
— どらそん☠青ブタ映画見たい😭 (@Dorason63) June 2, 2019
無口なとこがとっても可愛い
あとスタイルが良すぎるとこボンキュッボン pic.twitter.com/eS1VIQAgF2
「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」に登場するヒロインキャラクターの中でもやはり双葉理央は人気があり、その理由として無口なところや、彼女のコンプレックスでもあるナイスバディであることが挙げられています。
青ブタの双葉理央に関する感想や評価③青ブタでは双葉理央が1番好き
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」より双葉理央
— せかじぃ (@sekajiii) November 18, 2018
青ブタの中ではこの子が一番好き。もうダントツで。
マジで可愛い。理系女子っていうのも好きな属性。あと、種崎敦美さんの演技も光ってる#日曜日なのでプロフィール画像を好きなアニメキャラにする
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/O84dmudQbh
こちらの感想も、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」で1番好きなキャラクターとして双葉理央が挙げられていました。また、声優を担当した種﨑敦美さんの演技も評価が高いものとなっています。
青ブタの双葉理央が二人いる理由まとめ
以上、テレビアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(青ブタ)」の7話と8話でヒロインを務めた双葉理央の”思春期症候群”についてまとめてきました。国見や咲太との友人関係にもヒビを入れた今回の”思春期症候群”は、3人の関係性を見直す回にもなりました。サイト内には、「青春ブタ野郎(青ブタ)シリーズ」に関する他のまとめもありますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。