2019年05月31日公開
2019年05月31日更新
まどマギの声優を一覧で紹介!人物像や過去作品・現在の活動も紹介!
国内外で爆発的人気を誇るアニメ・『まどマギ』。そんな『まどマギ』には実力派声優が勢揃いとなっていますが、一体どんな声優がまどマギのキャラを演じているのでしょうか?また、気になる声優の人物像とは一体…?そこで今回は、『まどマギ』の主人公である鹿目まどかを演じた声優・悠木碧をはじめとする主要キャラの声優を務めている方々の人物像や過去作品・キャラ一覧を調査してみましたので、『まどマギ』に出演する魅力的声優たちの人物像や過去作品・キャラ一覧をしっかりチェックしてみてください!
まどマギとは?
国内外問わずに人気を集めているアニメ・『魔法少女まどか☆マギカ』、通称『まどマギ』。そんな『まどマギ』とは一体どんなアニメなのでしょうか?まずは、『まどマギ』の作品情報とあらすじ一覧を調査してみましたので、チェックしてみましょう。
まどマギの作品情報
『まどマギ』は、正式名称『魔法少女まどか☆マギカ』というアニメです。「まどマギ」「まどか」などと略称されています。そんな人気アニメ・『まどマギ』は、製作局のMBSおよびTBS・CBCのTBS系列東名阪3局にて、2011年1月〜4月にかけて深夜アニメとして放送され、同年1月からはネット配信も行われました。
『まどマギ』が放送されたのは日本国内だけではありません。2011年6月18日の19時〜25時 (JST) にかけて、ニコニコ生放送で日本・台湾同時全話生配信され、放送後に発表された情報によると視聴者数は104万2,356人、総コメント数は189万9,936件と、同配信サイトで行われたアニメ番組一挙放送企画における最多記録を更新しました。
韓国では日本の放送の1週間後にケーブルチャンネルで放送され、全作品で視聴率1位を獲得し、イタリアでは放送に伴って、イタリアのAmazonDVD総合ランキングの1位に本作のBDが登り出たこともありました。このように、『まどマギ』は日本だけでなく、海外でも爆発的人気を集めているアニメであることがわかります。
まどマギのあらすじ
架空の都市・『見滝原(みたきはら)』が作品の舞台であり、願いを叶えた代償として『魔法少女』となるも、人類の敵と戦うことになった少女たち。そんな少女たちに降りかかる過酷な運命を、優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった中学生・鹿目まどかを中心として物語は進められていきます。
『まどマギ』の中心的キャラは主人公の鹿目まどかを始め、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子の5人の魔法少女と、マスコット的な外見をした地球外生命体であるキュゥべえです。『まどマギ』は、魔法少女をモチーフにしたダーク・ファンタジーとしての作風が色濃くなっています。
まどマギの鹿目まどかの声優
『まどマギ』の主人公であるキャラクターといえば、鹿目まどかです。そんな重要キャラ・鹿目まどかの声優を務めた方は一体どのような方なのでしょうか?人物像は…?お次は、『まどマギ』で鹿目まどかの声優を務めた方の人物像や過去作品・キャラ一覧をチェックしてみましょう。
鹿目まどかのプロフィール
- 本名:潮目まどか
- 年齢:14歳
- 誕生日:10月3日
- 身長:152cm
- 血液型;A型
- 武器:弓
鹿目まどかの声優は悠木碧
- 本名:八武崎 碧(やぶさき あおい)
- 愛称:あおちゃん、子供先生
- 出生地:千葉県
- 生年月日:1992年3月27日(27歳)
- 血液型:A型
- 身長:147 cm
- 職業:声優、女優、歌手、タレント
- 事務所:プロ・フィット
- 活動期間:2003年〜(声優として)1996年〜(女優として)2012年〜(音楽活動として)
悠木碧の人物像
鹿目まどかの声優を務めた悠木碧は4歳の時に子役として芸能界デビューを果たし、バラエティ番組『やっぱりさんま大先生』『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演していました。子役として活躍している悠木碧が声優業をするきっかけとなったのは、小学5年生の時に『キノの旅』のさくら役として初めて声優に挑戦したことです。
本来オーディションを受ける予定だった人物が風邪で出られなくなったため、代役でオーディションに参加しただけでしたが、声優としての仕事に興味を抱くようになった悠木碧は、2016年配信の多数決ドラマ版および2017年放送のテレビアニメ第2作の『キノの旅』で主人公のキノに抜擢されることとなりました。
悠木碧の過去作品・キャラ
『まどマギ』では鹿目まどかを演じた声優・悠木碧が過去に出演していた作品や演じていたキャラクターは一体どんなキャラクターだったのか、過去作品とキャラ一覧をお次はチェックしてみましょう。悠木碧の代表作品としては、2016年に公開された映画『君の名は。』の三葉の同級生で親友役の名取早耶香です。
また、悠木碧は2014年1月〜2018年3月にかけて放送されたアニメ・『妖怪ウォッチ』の未空イナホ役、2016年1月〜3月にかけて放送されたアニメ・『僕だけがいない街』のキーパーソンとなるヒロイン・雛月加代役、2018年4月〜6月にかけて放送されたアニメ・『ヲタクに恋は難しい』の桜城光役などの声優を担当しています。
悠木碧の現在の活動
2019年現在の声優・悠木碧の活動を調査してみたところ、1月〜3月にかけて放送されたアニメ・『ブギーポップは笑わない』でブギーポップ・宮下藤花役、4月から現在放送中の『異世界かるてっと』のターニャ・7月から放送予定の『グランベルム』で袴田水晶役を演じる予定となっています。
また、悠木碧は映画にも多く出演しており、2019年1月に公開された映画・『あした世界が終わるとしても』のミコ役、2月に公開された映画・『劇場版 幼女戦記』のターニャ・フォン・デグレチャフ役、4月に公開された映画・『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』のプリンセスコアラ(仮面族の姫)役などにも抜擢されています。
まどマギの主要な声優一覧
『まどマギ』の主人公・鹿目まどかを演じた声優・悠木碧の人物像や過去作品・担当キャラクター・現在の活動について学べたところで、『まどマギ』に出演している他主要声優たちは一体どんな方なのか気になりませんか?そこでお次は、『まどマギ』の主要キャラの声優を務めている方々の人物像や過去作品・キャラ一覧を調査してみましたのでしっかりチェックしてみましょう。
暁美ほむらの声優は斎藤千和
- 愛称:ちわ
- 出生地:埼玉県
- 生年月日:1981年3月12日(38歳)
- 血液型:A型
- 身長:155 cm
- 職業:声優
- 事務所:アイムエンタープライズ
- 活動期間:1999年〜
斎藤千和の人物像
暁美ほむらの声優を務めた斎藤千和が声優を目指すきっかけとなったのは、母親にファッション雑誌を頼んだら間違って声優雑誌を買ってきたためだったそうです。悠木碧が高校3年時の7月には、声優妖精事務所の日本ナレーション演技研究所に途中入所し、翌年1月に行われた所内オーディションでアイムエンタープライズ傘下の劇団ヴォアレーヴ(養成機関)に所属となりました。
斎藤千和は大学に通いながら日本ナレーション演技研究所のレッスンに通い、その後、現在の所属事務所であるアイムエンタープライズに所属しました。2002年には同事務所に所属する同学年の声優である森永理科・植田佳奈・中原麻衣とともに声優ユニット『みっくすJUICE』を結成し、音楽活動も始めるようになりました。
2011年10月には『Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2011』にて声優助演女優賞を受賞しました。そして、『まどマギ』の暁美ほむらとして、キャラクター部門女性賞を同じく受賞しました。斎藤千和は2013年7月に一般人男性と入籍し、2015年1月に第一子女児を出産しています。
斎藤千和の過去作品
『まどマギ』では暁美ほむら役を演じた声優・斎藤千和が過去に出演していた作品や演じていたキャラクターは一体どんなキャラクターだったのか、過去作品とキャラ一覧をお次はチェックしてみましょう。斎藤千和の過去作品・キャラとして有名なものといえば、2004年4月〜2011年4月にかけて放送されたアニメ・『ケロロ軍曹』の日向夏美やギロロ伍長(幼年期)です。
また、2005年4月〜9月ににかけて放送されたアニメ・『極上生徒会』では和泉香とランス役を務め、2009年7月〜9月にかけて放送されたアニメ・『化物語』では戦場ヶ原ひたぎ役を演じ、斎藤千和は同アニメのシリーズでもキャストを務めています。
斎藤千和の現在の活動
2019年現在の声優・斎藤千和の活動を調査してみたところ、1月〜3月にかけて放送されたアニメ・『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』ではレジェ役、2016年11月から現在放送中のアニメ・『ポケットモンスター サン&ムーン』ではマオのママ役を、2019年5月から現在放送中のアニメ・『続・終物語』では戦場ヶ原ひたぎ役を斎藤千和が演じています。
巴マミの声優は水橋かおり
- 出生地 :北海道
- 生年月日:1974年8月28日(44歳)
- 身長:150cm
- 職業:声優、ナレーター
- 事務所:アーツビジョン
- 活動期間:1996年〜
水橋かおりの人物像
『まどマギ』の巴マミ役を演じた声優は、水橋かおりです。小さな頃より本を音読することを好み、特にセリフの部分を読むのが好きだった水橋かおりは声優妖精事務所の俳協ボイスアクターズスタジオ・日本ナレーション演技研究所を経て、現在の所属事務所であるアーツビジョンに所属し、声優としての活動をスタートしました。
水橋かおりの過去作
『まどマギ』では巴マミ役を演じた声優・水橋かおりが過去に出演していた作品や演じていたキャラクターは一体どんなキャラクターだったのか、過去作品とキャラ一覧をお次はチェックしてみましょう。水橋かおりの過去作品として代表的なものといえば、2001年10月〜2003年10月にかけて放送されたNHKアニメ『カスミン』です。
アニメ『カスミン』での水橋かおりは、主役である春野カスミ役に抜擢され、初主演を飾りました。その他の代表作と言えば、第1期・『藍より青し』が2002年4月〜9月にかけて、第2期・『藍より青し〜緑〜』が放送されたアニメで、主人公の花菱薫の後輩であり写真部所属の水無月妙子を演じました。
水橋かおりの現在の活動
2019年現在の声優・水橋かおりの活動を調査してみたところ1月から3月にかけて放送された『CIRCLET PRINCESS』では相沢歩役を、1月から4月にかけて放送された『けものフレンズ2』ではチーター役を、1月から3月にかけて放送された『魔法少女特殊戦あすか』ではローレライ☆マグダレーナ役、1月から3月にかけて放送された第2期アニメ『不機嫌なモノノケ庵 續』ではササ役を演じました。
さやかの声優は喜多村英梨
- 愛称:キタエリ
- 出生地:東京都
- 生年月日:1987年8月16日(31歳)
- 血液型:A型
- 身長:157 cm
- 職業:声優、歌手、タレント
- 事務所:フリー
- 活動期間:2003年〜(声優として)2004年〜(音楽活動として)
喜多村英梨の人物像
『まどマギ』の美樹さやか役を演じた声優は、喜多村英梨です。母親がアニメ・声優に興味を抱いていたこともあり、喜多村英梨自身も幼少時から『美少女戦士セーラームーン』などのアニメが好きで、声優になりたいと思っていたそうです。しかし、他の勧めもあり、子役として芸能界デビューを果たすこととなりました。
2003年に行われたポニーキャニオン主催の一般公募・『VSオーディション2003』にてオーディション参加するとグランプリを獲得し、同年にはアニメ『LAST EXILE』のタチアナ・ヴィスラ役で声優デビューを果たしました。そして翌年にはアニメ『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア』のオープニングテーマ『Before the Moment』で歌手としてのデビューも飾りました。
喜多村英梨の過去作
『まどマギ』では美樹さやか役を演じた声優・喜多村英梨が過去に出演していた作品や演じていたキャラクターは一体どんなキャラクターだったのか、過去作品とキャラ一覧をお次はチェックしてみましょう。喜多村英梨の過去作品としても有名なのが2009年10月〜2013年3月までに第1期・2014年4月〜2016年3月にかけ第2期・そして2018年10月から現在も放送中のアニメ・『FAIRY TAIL』です。
こちらの作品ではカナ・アルベローナをはじめとし、アクエリアス、グレイ・フルバスター(少年時代)などと多くのキャラの声優を務めました。2015年4月〜6月にかけて放送されたアニメ・『山田くんと7人の魔女』では元虜の魔女で旧生徒会副会長というキャラの小田切寧々を演じました。
喜多村英梨の現在の活動
2019年現在の声優・喜多村英梨の活動を調査してみたところ、7月から放送予定の『手品先輩』で転校生の3年生の咲ちゃんというキャラを演じるようになっています。『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』では水月(マー・スーチュン)というキャラの吹き替えを担当しています。
歌手としても活動している喜多村英梨は、6Gつ6日にデジタルシングル『Desperate Death Dimension』をリリースしており、8月にはワンマンライブ・『〜喜多村英梨 Lv.32 anniversary live〜』開催予定です。『まどマギ』では美樹さやか役を演じた声優・喜多村英梨は、現在も幅広いジャンルで精力的に活動していることがわかります。
杏子の声優は野中藍
- 愛称:あいぽん(藍ぽん・アイぽん)、あいちゃん、あいあい
- 出生地:福岡県
- 生年月日:1981年6月8日(37歳)
- 血液型:AB型
- 身長:156cm
- 職業:声優、歌手、ラジオパーソナリティ、DJ
- 事務所:青二プロダクション
- 活動期間:2000年〜(声優として)2004年〜(音楽活動として)
野中藍の人物像
『まどマギ』の佐倉杏子役を演じた声優は、野中藍です。野中藍が声優に興味を抱くきっかけになったのは、小学校高学年の頃にアニメ『幽☆遊☆白書』を見ていたことからでした。中でも、蔵馬が好きだったそうで、担当していた声優の緒方恵美に憧れていました。
声優になるために、演劇部に入ったりバレエを習うなどと奮闘していましたが、高校を卒業する頃には宝塚歌劇団の男役を目指すようになっていました。しかし、身長不足で宝塚歌劇団の男役は断念し、やはり最初に憧れた声優になりたいと思い返し、青二塾へ入塾しました。
野中藍の過去作品
『まどマギ』では佐倉杏子役を演じた声優・野中藍が過去に出演していた作品や演じていたキャラクターは一体どんなキャラクターだったのか、過去作品とキャラ一覧をお次はチェックしてみましょう。まず、野中藍の記念すべきデビュー作品は、なんと、日本の漫画界においてもレジェンドと呼ばれている『ONE PIECE』でした!『ONE PIECE』では群集の声や海王類(ギョロ目)・マンシェリーなどのキャラ声優を務めました。
そして、2003年4月〜9月にかけて放送されたアニメ・『宇宙のステルヴィア』では主人公の片瀬志麻を務めることとなり、世間に名を広めました。2006年10月〜2007年3月にかけて放送されたアニメ・『ネギま!?』では近衛木乃香のキャラ声優を務め、2011年に公開された映画・『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』にも出演しました。
野中藍の現在の活動
2019年現在の声優・野中藍の活動を調査してみたところ、テレビアニメのキャラクター声優は担当していないようでした。しかし、ゲームの『47 HEROINES』ではトットリの久松慶を演じ、『DEAD OR ALIVE 6』では絶対秘密のスクールガール・ほのかを演じている様です。
まどマギの名セリフ集
人気アニメ・『まどマギ』には多くの名台詞が沢山残されており、胸に響く名言に人生観を支えられているというファンも少なくないようです。では、『まどマギ』には一体どんな名台詞があるのでしょうか?お次は、『まどマギ』の名台詞について調査してみましょう。
暁美ほむらの名セリフ①「鹿目まどか。貴女は自分の人生が…」
出典: https://festy.jp
暁美ほむらの名セリフ1つめは、「鹿目まどか。貴女は自分の人生が…」です。ほむらがまどかに「人生を尊いと思うかどうか」「家族や友達を大切にしている?」と問いかけたシーンなのですが、このセリフを聞いて『自分は家族や友達を大切にできているのか』と地震に問いかける視聴者も少なくなかったようです。
鹿目まどかの名セリフ②「叶えたい願い事とか…」
鹿目まどかの名セリフ2つめは、「叶えたい願い事とか…」です。まどかは「叶えたい願い事とか、私には難しすぎてすぐには決められない」と言いつつも、「人助けのためにがんばるマミさんの姿はとても素敵」と言い、誰かの役にたてるのならば喜びを感じると健気で可愛い性格を見せてくれた名シーンです。
キュゥべえの名セリフ③「諦めたらそれまでだ…」
キュゥべえの名セリフ③「諦めたらそれまでだ…」です。キュゥべえは「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも嘆きも全て君が覆せばいい。そのための力が、君には備わっているんだから。」という名言を残しました。自分の力に自信がなくて進めなくなった時には是非かけてもらいたい名言です。
まどマギの声優に関する感想や評価は?
日本はもちろん、海外で人気を集めている『まどマギ』。そんな『まどマギ』で声優を務めた方々に対して世間の人々はどのような感想・評価を抱いているのでしょうか?最後に、『まどマギ』の声優に対する世間の人々の感想や評価をチェックしてみましょう。
悠木碧というと、まずは「まどマギ」の「まどか」かしら。
— アルテミス・獣刻・マスターテリオン (@MinaLefko) May 26, 2019
演技の幅が広い、凄い声優さんよね・・・。
こちらの方は、『まどマギ』でまどかを演じた悠木碧は演技の幅が広いすごい俳優だと絶賛ツイートをしています。たしかに、多くのアニメ作品にも登場し、男女問わず幅広いキャラクターを演じてきている悠木碧は声優としての実力はかなりずば抜けたものです。
杏子ちゃんもかわいいけど野中藍さんがかわいいですよね?
— 茉奈佳@告知用 (@manakatrpg) November 9, 2013
こちらの方は、『まどマギ』キャラの杏子も可愛いけれど、そんな杏子を担当している声優・野中藍が可愛いとツイートされています。たしかに野中藍は見た目も可愛いのでアイドル声優として男性を中心に高い人気を集めているようです。
俺が1番凄いなと思った声優さんは斎藤千和さんで理由はまどかマギカでのほむらの泣きがグッときたんですよね
— ベゑゴマン (@beegomax7su) January 9, 2017
こちらの方は、『まどマギ』で演じたほむらの泣きを見てグッときたとツイートしています。声優に限らず女優などもそうですが、自分の演技で誰かの心を揺さぶれるのは並大抵の努力では不可能ですし、斎藤千和は多くの人の心を動かすパワーを持っていることに気付かされます。
まどマギの声優一覧まとめ
『まどマギ』声優達の人物像や過去作品・キャラ一覧まとめのご紹介はどうでしたか?『まどマギ』の主人公・鹿目まどかを演じた声優・悠木碧をはじめとし、他主要キャラの声優を務めた方々の人物像や過去作品・キャラ一覧をご紹介しましたが、どの声優も魅力がたくさんあり、『まどマギ』の作品魅力をより高めてくれるような方ばかりでした。
また、人物像や過去作品・キャラ一覧を見ているとお分かりだと思いますが、どの声優も『まどマギ』以外の作品で素晴らしい実績を残されていますし、現在も精力的に活動をされている方々です。今回ご紹介した『まどマギ』声優に興味を抱かれた方は、ぜひ『まどマギ』をチェックして、声優達の今後の活躍に注目してきましょう!