嫌われる勇気のドラマキャストとネタバレあらすじ!アドラー心理学とはなに?

「嫌われる勇気(ドラマ)」は、フジテレビ系列で2017年1月から放送され、シリーズ累計180万部を突破した人気小説「嫌われる勇気」が原作のドラマです。。そのあらすじは、確固たる自分を持つ、女刑事・庵堂蘭子(香里奈)と行動を共にすることになる青山年雄(加藤シゲアキ)が、彼女の行動を通してアドラー心理学を理解していくドラマになります。この記事は、「嫌われる勇気(ドラマ)」のキャストやあらすじをネタバレ紹介していきます。ドラマに登場する"アドラー心理学"とは何なのでしょうか?徹底検証していきます。

嫌われる勇気のドラマキャストとネタバレあらすじ!アドラー心理学とはなに?のイメージ

目次

  1. 嫌われる勇気(ドラマ)のあらすじが知りたい!
  2. 嫌われる勇気(ドラマ)とは?
  3. 嫌われる勇気(ドラマ)のキャスト一覧
  4. 嫌われる勇気(ドラマ)のあらすじをネタバレ解説!
  5. 嫌われる勇気(ドラマ)に出てくるアドラー心理学とは?
  6. 嫌われる勇気(ドラマ)の感想をネタバレ紹介!
  7. 嫌われる勇気(ドラマ)についてまとめてみた

嫌われる勇気(ドラマ)のあらすじが知りたい!

「嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え」を原作としたドラマ「嫌われる勇気」。そのあらすじは、青山年雄(加藤シゲアキ)が、確固たる自分を持つ、女刑事・庵堂蘭子(香里奈)との行動を通して、”アドラー心理学”を理解し成長していくドラマです。この記事では「嫌われる勇気(ドラマ)」のキャストやあらすじをネタバレ紹介していきます。ドラマに登場する"アドラー心理学"とは何なのでしょうか?徹底検証していきます。

嫌われる勇気(ドラマ)とは?

「嫌われる勇気(ドラマ)」は、アドラー心理学を哲学者と青年の対話形式でわかりやすく解説した大ベストセラー「嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え」を原案に、刑事ドラマとしてアレンジされました。

「嫌われる勇気(ドラマ)」は、他人の目を全く気にしない、確固たる自分を持つ、女刑事・庵堂蘭子(香里奈)と彼女とコンビを組むことになる真逆の性格の青山年雄(加藤シゲアキ)、心理学科教授であり、青山に「アドラー心理学」について教える大文字哲人(椎名桔平)の3人でドラマが繰り広げられます。

そのあらすじは、蘭子の自分勝手な行動に振り回され、彼女のことを良く思っていない新人刑事の青山が、心理学科教授である大文字哲人に「アドラー心理学」を教えてもらい、蘭子と行動を共にしているうちにアドラー心理学を理解し、彼自身も成長していくドラマになります。

嫌われる勇気(ドラマ)のキャスト一覧

庵堂蘭子(香里奈)

他人を気にせず、組織や上司の意に反することも厭わない警視庁のエース・庵堂蘭子を演じるキャストは香里奈さんです。アドラー女子を地で行く自己中でクールな大人の女性をかっこ良く演じています。

香里奈さんは、15歳からモデル活動を始め、常盤貴子さん主演の「カバチタレ!」でテレビデビューし、モデルだけでなく、様々なドラマで活躍されています。

2008年放送のドラマ「だいすき!!」で連ドラ初主演、2008年放送のドラマ「リアル・クローズ」、2009年放送のドラマ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本・カトリーヌ・麗子役、2010年放送のドラマ「笑う女優」主演、2011年放送のドラマ「美咲ナンバーワン!!」主演、2015年放送のドラマ「結婚式の前日に」主演と一気に人気女優となりました。

青山年雄(加藤シゲアキ)

蘭子(香里奈)とコンビを新人刑事・青山年雄を演じるキャストは、加藤シゲアキさんです。蘭子と真逆で社交的で積極的にコミュニケーションを取る性格のため、蘭子の行動に手を焼きますが、心理学科教授である大文字哲人(椎名桔平)に”アドラー心理学”を学び、蘭子の行動を理解していきます。

加藤シゲアキさんは、2003年結成したNEWSのメンバーで、2003年にCDデビューを果たしています。上戸彩さんらが出演した2001年放送のドラマ「3年B組金八先生第6シリーズ」の生徒・長谷川賢役、2014年放送のドラマ「失恋ショコラティエ」の関谷宏彰役で出演しています。また、2011年に「ピンクとグレー」で小説家デビューも果たしています。

大文字哲人(椎名桔平)

帝都大学文学部心理学科教授であり、警視庁の特別コンサルタントで事件捜査に協力している大文字哲人を演じるキャストは、椎名桔平さんです。青山に”アドラー心理学”を教え、蘭子の行動を”アドラー心理学”の知識になぞらえて考えるよう諭していきます。

椎名桔平さんは、1986年にドラマ「時計 Adieu l’Hiver」で俳優デビューします。長い下積み時代を経て2001年放送のドラマ「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」橘圭一郎役でブレイクしました。

2002年放送のドラマ「整形美人。」 の藤島流翠役、2007年放送のドラマ「生徒諸君!」の日向悠一郎役、2007年放送のドラマ「半落ち」の志木和正役、2011年放送のドラマ「謎解きはディナーのあとで」の風祭京一郎役と様々なドラマに出演しています。1999年公開の映画「金融腐蝕列島 呪縛」で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。

小宮山正明 (戸次重幸)

警視庁捜査一課8係所属の刑事の小宮山正明を演じるキャストは、戸次重幸さんです。頭では出世ばかりを考えていて相棒に闘争心を燃やしながら嫌味を吐く、陰湿な役を演じています。

浦部義孝(丸山智己)

警視庁捜査一課8係所属の刑事で小宮山の相棒の浦部義孝を演じるキャストは、丸山智己さんです。青山に雑用を押し付けるなど横柄な性格の役を演じています。

丸山智己さんは、モデルとして活躍したいましたが、2005年放送のドラマ「科捜研の女」でドラマデビューし、瞬く間に注目されました。2013年放送のドラマ「ガリレオ 第2シーズン」の駒田良介役、2014年放送のドラマ「TRICK 」の武本幸吉役、2014年放送のドラマ「GTO」2014放送のドラマ「HERO」椎名大介役と人気ドラマに次々と出演しています。

相馬めい子(相楽樹)

帝都大学医学部法医学講座の助教で監察医の相馬めい子を演じるキャストは、相楽樹さんです。遺体が殺害された時の状況を誘惑交じりに刑事たちに説明するセクシーな役を演じています。

2016年放送のドラマ「とと姉ちゃん」の鞠子役で大ブレイクしました。これまでには2010年放送のドラマ「ゲゲゲの女房」、2012年放送のドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」、2013年放送のドラマ「山田くんと7人の魔女」などにもゲスト出演していました。

梶準之助(正名僕蔵)

警視庁鑑識課、主任鑑識官の梶準之助を演じるキャストは、正名僕蔵さんです。誰もが庵堂を苦手に思う中、彼女の思考や言動、推理に注目しており、「さすが庵堂蘭子」というのが口癖ですが、村上によくイジられる役を演じています。

正名僕蔵さんは、1992年にドラマデビューを果たしています。2000年放送のドラマ「ショムニ」の岡野玄蔵役、2001年放送のドラマ「HERO」の井戸秀二役、さらに、2007年公開の映画「それでもボクはやってない」の大森光明役等、様々なドラマ・映画に出演しています。

嫌われる勇気(ドラマ)のあらすじをネタバレ解説!

「嫌われる勇気(ドラマ)」のあらすじや最終回のあらすじをネタバレ紹介していきます。このドラマがどんな結末を迎えるのか、ネタバレ紹介していきますので、ご覧ください。

嫌われる勇気(ドラマ)あらすじをネタバレ紹介

独身、32歳の警視庁刑事部捜査一課8係のエース・女刑事の庵堂蘭子(香里奈)は、他人を気にせず、上司の意に反することも厭わない、周りから見ると自己中心的な性格をしています。そんな蘭子とコンビを組むことになった新米刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)は、真逆で社交的で積極的にコミュニケーションを取る性格のため、蘭子の行動を理解することが出来ません。

その為、帝都大大文字哲人教授(椎名桔平)に、アドラー心理学を教わりに行きます。青山は、蘭子とともに数々の難事件を解決しながら、アドラー心理学を学び、徐々に彼女の行動を理解し、成長していきます。様々な事件を解決していく中で、「メシア」とは、いったいだれなのかの正体にも迫っていきます。

そんなある日、蘭子は、帝都大学文学部心理学科准教授の土方(寿大聡)に拉致されてしまい、18年前に監禁された場所に縛り付けられてしまいます。そこに何者かがやってきて、土方を撃ってしまいます。そして、もう一発銃声が響きます。なにかを気付いた青山は、傷口を抑えつつ、タクシーに乗って帝都大学に向かいました。

「嫌われる勇気(ドラマ)」最終回のあらすじをネタバレ紹介

青山は帝都大学の大文字教授の部屋に向かうと、机の中から、18年前の誘拐事件の捜査ファイルがでてきました。一方、蘭子が監禁されている場所に大文字が現れて、蘭子を解放します。そこに青山と間雁道子(飯豊まりえ)がやってきて、青山は、大文字に拳銃を向け「蘭子さんから離れてください。動いたら撃ちます」と脅します。大文字を拘束し、警察署では、大文字の教授の取り調べが始まります。

取り調べの帰り際、大文字は蘭子にハンカチに隠した手紙を渡し、呼び出します。翌日、蘭子と青山が出向くと大文字は蘭子の知らない過去を話しだしました。18年前の誘拐事件の際、何かをみたのですが、記憶を改ざんしてそれを見なかったことにしていると大文字は言われ、蘭子は失われた記憶をたどり始めます。蘭子のもとに大文字がやってきて、犯罪心理学の手法を使って記憶を呼び出させようと試みます。

青山は、誘拐事件の一年前に起きた事件に目をとめます。犯人は無罪を主張していましたが、数年前に獄中で病気で亡くなっていました。一方蘭子は、オルゴールを庭に埋めた事を思い出し、掘り起こすと、中から血の付いたナイフが入っており、すべての記憶を取り戻します。

鑑識の梶準之助(正名僕蔵)が、メシアだったのです。犯行の理由は、梶は冤罪事件の証拠を見つけたことです。梶は別人の指紋と血がついたナイフを見つけ、蘭子の父親に報告したのですが、上層部によって握りつぶされてしまいます。その為、幼い蘭子を誘拐して、冤罪事件を公けにするための材料にしました。

しかし、解放したあとに、誘拐を黙っておくから冤罪も発表しないと言われてしまいます。さらに、3年後、蘭子の父親に呼び出されますが、口論になり、側にあったロープで首を絞めてしまいます。

この冤罪事件と、事件と同時期に奥さんが亡くなったことさらに、3年後の事件で、自暴自棄になり、犯罪に手を染めてしまったのです。蘭子は、拳銃を梶に向けて歩み寄りますが、こらえ、梶を逮捕します。

嫌われる勇気(ドラマ)に出てくるアドラー心理学とは?

アドラー心理学とは?

個人心理学とも言われ、アルフレッド・アドラーが創始した心理学の体系のことを言います。アドラー心理学では、人間の悩みのすべては対人関係である、と考えています。例えば「いじめられたから不登校になり、引きこもりになる」のではなく、「学校に行きたくなく、引きこもるためにいじめられた記憶を持ち出す」のだと考え、人間は過去という原因ではなく、現実という目的のために生きているとしました。

このアドラーの考えは「勇気の心理学」と呼ばれ、実現したい夢を持っている人などに影響を大きく与えてきました。「嫌われる勇気(ドラマ)」の蘭子はその勇気を持っていると言えますが、アドラー心理学を知らない青山の目にはただの我が儘で人のことを考えない女性にしか見えません。

「人に嫌われるのが怖い」という感情は、人間のだれにでも共通しているため、視聴者は青山と視点を共有しています。「嫌われる勇気(ドラマ)」は青山を通して、視聴者も成長していけるドラマになっています。

オープニングにもアドラー心理学が表現されている?

嫌われる勇気ではOPテーマに加藤シゲアキさんの所属するNEWSの「EMMA」という曲が使われています。実はこのオープニングの映像もアドラー心理学が反映されています。出演者たちと「LOVE」「FRIENDSHIP」「WORK」「LIFE」という4つの文字の中を蘭子が巡って行くという作りになっています。

文字の間をすり抜けたり、出演者の持ったテープの下を潜ったりして、自分を全体の中の一部ということを表現しています。その上で彼女は物事をシンプルに考え、止まることなく行動しています。

嫌われる勇気(ドラマ)の感想をネタバレ紹介!

”アドラー心理学”という心理学を取り入れた「嫌われる勇気(ドラマ)」。このドラマを見た人はどんなことを感じたのでしょうか?視聴者の感想をネタバレ紹介していきます。

こちらは、ネタバレ感想になりますが、青山が死んでしまうんではないかと、ハラハラして見ていた視聴者も結構いたのではないでしょうか?生きてて良かったです。

こちらもネタバレになってしまいますが、犯人が意外な人で驚いています。最終回に向けて犯人を予想していた方は意外だった、という感想が多かったです。

「嫌われる勇気(ドラマ)」の感想の中には、キャストに対しての感想を持っている方も多いようです。特に、青山を演じた加藤シゲアキさんに対してが多い印象です。加藤シゲアキさんが、「可愛い」という感想が多く見られました。

「嫌われる勇気(ドラマ)」の原作となった「嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え」という著書に興味を持った方もいるようです。読んだことのある方ももう一度読み返したくなります。

内容が気になり、一週間待ち遠しかった方も多いのではないでしょうか?また、原作となった「嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え」の完結編となる「幸せになる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教えII」もドラマ化してほしいという、続編を望む声も出ていました。

嫌われる勇気(ドラマ)についてまとめてみた

「嫌われる勇気(ドラマ)」について、ドラマキャストの詳細や最終回までのあらすじをネタバレ紹介しましたが、いかがだったでしょうか?”アドラー心理学”という心理学を取り入れたあらすじにいろいろ考えさせられる方も多いのではないでしょうか?「嫌われる勇気」ドラマだけでなく、原作となった本も気になった方は、この機会にぜひ読んで見てください。

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