【ダンジョン飯】カナリア隊とはどんな部隊?目的やメンバーの名前・能力は?

『ダンジョン飯』の作中にはカナリア隊というエルフの精鋭部隊が登場します。部隊の総人数は不明ですが、カナリア隊副長のフラメラに率いられたカナリア隊本隊が水辺の回廊に到着するシーンでは50名ほど確認できました。果たしてダンジョン飯のカナリア隊とはどんな部隊なのか?本記事ではカナリア隊の目的や戦績、指示系統などを解説します。また、カナリア隊の看守・囚人メンバーの名前や能力なども一覧で紹介するため併せてチェックしてみてください。

【ダンジョン飯】カナリア隊とはどんな部隊?目的やメンバーの名前・能力は?のイメージ

目次

  1. ダンジョン飯とは?
  2. カナリア隊とはどんな部隊?
  3. カナリア隊の目的や耳が欠けている理由
  4. カナリア隊の戦績や指示系統
  5. カナリア隊の看守メンバーの名前や能力
  6. カナリア隊の囚人メンバーの名前や能力
  7. カナリア隊に関する感想や評価
  8. カナリア隊まとめ

ダンジョン飯とは?

『ダンジョン飯』の作中にはカナリア隊というエルフの精鋭部隊が登場します。ダンジョン飯の漫画7巻以降でレギュラーの登場人物となっていますが、果たしてカナリア隊とはどのような部隊なのでしょうか?ここからはカナリア隊の目的や耳が欠けている理由、戦績や指示系統、看守・囚人メンバーの名前や能力などを紹介していきます。それではまず、ダンジョン飯の作品情報から見ていきましょう。

ダンジョン飯の概要

  • 漫画タイトル:ダンジョン飯
  • ジャンル:ハイファンタジー、グルメ漫画
  • 作者:九井諒子
  • レーベル:ビームコミックス(第1巻~第4巻)、ハルタコミックス(第5巻~第14巻)
  • 発表期間:2014年2月15日~2023年9月15日
  • アニメ情報:宮島善博(監督)、うえのきみこ(シリーズ構成)、TRIGGER(アニメーション制作)、2024年1月4日~(放送期間)

『ダンジョン飯』はハルタ(KADOKAWA)にてvolume11からvolume107まで連載されていたファンタジー・グルメ漫画です。作者は九井諒子(くいりょうこ)先生。ダンジョン飯はアドベンチャーとグルメを混交させた作風が特徴の漫画で、「このマンガがすごい!2016(宝島社)オトコ編 」や「全国書店員が選んだおすすめコミック2016年度」などで1位に輝いています。

ダンジョン飯のあらすじ

魔物が跋扈するダンジョンに挑む冒険者ライオス一行はある日、空腹のままレッドドラゴンに挑んだことによって、パーティの実力を発揮できずに壊滅状態となってしまいます。しかし、パーティーのリーダーであるライオスの妹、ファリンの脱出魔法により、他のメンバーはかろうじて地上へと逃れました。ライオスはレッドドラゴンに食べられてしまったファリンを救出し、蘇生させるべくすぐにダンジョンに向かおうとしますが…

TVアニメ「ダンジョン飯」公式サイト

カナリア隊とはどんな部隊?

カナリア隊はダンジョンの生態系(欲によって成り立っているシステム的存在)と隔絶した外部の存在として描かれています。ここではそのようなカナリア隊について詳しく掘り下げて紹介します。それではまず、エルフとは何か?ということから詳しく見ていきましょう。

エルフとは?

ダンジョン飯のエルフとは、尖った耳に中世的な美しい容姿が特徴の種族のことです。長命種(ドワーフ、エルフ、ノームなど)の中でも最も寿命が長く、平均寿命は400歳となっています。成人年齢は80歳です。ただ、出生率が低いため、人口は減少の一途を辿っています。ちなみにライオスパーティのマルシルはエルフと人間の混血種、ハーフエルフです。ハーフエルフは純血種よりも寿命が長く、その平均寿命は1000歳となっています。

また、生まれながらにして優れた才覚を備える者が多い反面、子供を残せず、成長速度も不安定というデメリットを抱えています。エルフもハーフエルフと同じく魔術を扱うことに長けており、パーティでも多才な魔術を駆使して活躍する者が多いです。ちなみにダンジョン飯の魔術には「エルフ系」と「ノーム系」があり、エルフ系は精霊を強制的に動かして自然現象を起こす魔術、ノーム系は精霊にお願いして自然現象を起こす魔術となっています。

カナリア隊とは?

ダンジョン飯のカナリア隊とは、エルフの最大国家から迷宮に送り込まれるエルフの精鋭部隊のことです。「カナリア隊」は炭鉱夫たちがカナリアを連れていたことに由来する俗称であり、正式名称は「迷宮調査隊」です。本拠地は西方エルフ王都。ちなみにエルフの最大国家を治めているのが、真の王族の証として尊ばれる黒曜石の肌に銀髪が特徴の女王・ヘイメアです。

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カナリア隊の目的や耳が欠けている理由

カブルーはカナリア隊について、「前から島主に圧力をかけている噂があったが、強硬策に出た」とシュローに説明しています。では、カナリア隊の目的とは一体何なのか?ここではカナリア隊の目的について詳しく紹介します。また、カナリア隊の耳が欠けている理由についても解説するため併せてチェックしてみてください。

カナリア隊の目的

カナリア隊の目的は危険度が一定を超えた迷宮の調査と制圧です。そもそも「迷宮の危険性」は人間の欲望を食って十分に力を蓄えた悪魔の出現のことを言い、悪魔の出現阻止がマナリア隊の真の目的、任務となっています。

その目的は危険ゆえに隊員の2/3が古代魔術(悪魔召喚の儀)に関わった罪人、残る1/3は貴族や名家の子弟で構成されています。貴族や名家の子弟は看守として配置されており、罪人は看守の許可がなければ魔術を使用できなくなっています。

カナリア隊の耳が欠けている理由

危険度の高い任務、目的があるカナリア隊ですが、メンバーにはエルフの尖った長い耳の一部が欠けているという露骨な特徴があります。

耳の先端側1/3から半分ほどがない者や耳にくさび状の切れ込みが入っている者など、その欠け方はさまざま。果たしてカナリア隊の耳が欠けている理由とは一体何なのでしょうか?結論からいうと、古代魔術に関わった罪人の外見的特徴として受けた刑罰だと考えられます。実際に貴族の子弟であるパッタドルは耳が欠けていません。

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カナリア隊の戦績や指示系統

ダンジョン飯のカナリア隊はエルフの最大国家から迷宮に送り込まれるエルフの精鋭部隊であり、危険度が一定を超えた迷宮の調査と制圧を目的に行動していることが分かりました。また、隊員の2/3が古代魔術に関わった囚人、残る1/3は貴族や名家の子弟で構成されていますが、果たしてその指示系統はどのようになっているのでしょうか?ここではカナリア隊の指示系統と戦績を解説します。

カナリア隊の戦績

ダンジョン飯の漫画8巻から12巻までの間、敵と戦うカナリア隊の姿が何度か見られます。では、以下にてカナリア隊の戦績を見てみましょう。

  • ミスルン vs 裏島主(8巻p103〜108)の結果:勝利
  • カナリア隊 vs 巨大歩き茸の群体(8巻p115〜123)の結果:勝利
  • ミスルン vs シスル(8巻p124〜139)の結果:勝利
  • ミスルン vs キメラファリン(8巻p140〜155)の結果:作戦失敗
  • カナリア隊 vs 「港町近くの迷宮」(9巻p159〜170)の結果:作戦失敗
  • ミスルン vs グリフォン(9巻p174〜178)の結果:勝利

  • ミスルン vs イヅツミ(11巻p116〜118)の結果:戦闘中断
  • ミスルン vs マルシル(11巻p122〜p127)の結果:戦闘中断
  • カナリア隊 vs マルシル+翼獅子(11巻p139〜p171)の結果:全滅
  • リシオン vs ライオス、イヅツミ(11巻p196〜p200)の結果:戦闘中断
  • カナリア隊のミスルン隊vs マルシルの魔物軍(12巻p145〜)の結果:全滅

カナリア隊の指示系統

一見するとカナリア隊隊長のミスルンとシスヒスがともに行動しているシーンが目立つため、シスヒスが副長のような印象を最初は受けます。しかし、カブルーがミスルンを押さえつけた際、パッタドルがシスヒスに指示を出すようにアイコンタクトをしてから、シスヒスが攻撃の予備動作に移っていることから隊としての指示系統はパッタドルが次席の地位にあるものと考えられます。

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カナリア隊の看守メンバーの名前や能力

ダンジョン飯のカナリア隊は正式名称が「迷宮調査隊」とあるように、機動性と戦術性を最大限に発揮しうる先遣隊のメンバー構成となっています。迷宮内では、迷宮の主の思考や行動を読みながらの対応が求められるからです。では、ここからカナリア隊の看守メンバーであるミスルン、フラメラ、パッタドル、エリケ、ミルシリル、片目隠れ・ベリーショート・モジャなどのプロフィールや能力を紹介していきます。

カナリア隊のメンバー①ミスルン

  • 名前:ミスルン
  • 本名:ケレンシル家のミスルン
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:5月12日
  • 年齢:185歳
  • 身長:155㎝前後
  • BMI:21
  • 好きな食べもの:特になし
  • 嫌いな食べもの:特になし

1人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はミスルンです。ミスルンはカナリア隊隊長です。生年月日は5月12日。185歳。銀髪に黒い瞳を持つ忠誠的な美貌を持つ男性エルフです。山羊の姿をした悪魔に欲求をほぼすべて食われてしまったため、食事、睡眠、排泄といった生理的欲求すらありません。普段の生活にも隊員たちの介護を必要としています。

カナリア隊隊長としては大丈夫なのか心配になる人物ですが、その戦闘力は凄まじく、魔物に対する知識も豊富です。また、自身をそそのかして迷宮の主にした悪魔への復讐心のみを唯一残しているため、現在はその復讐心を拠り所にして生きています。もとは名家の次男坊で、看守として迷宮を探索していました。

能力や得意技は転移術です。生物・非生物を問わず、触れるものを転移させることができます。ミスルンの転移術を用いた格闘シーンは、ダンジョン飯の漫画8巻(P104〜P108)にて描かれています。物体を飛ばして頭上から落下させる、相手を壁に埋め込ませるなど、さまざまな使い方をしていました。

カナリア隊のメンバー②フラメラ

  • 名前:フラメラ
  • 本名:ソーン家のフラメラ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:9月23日
  • 年齢:170歳
  • 身長:140cm前後
  • BMI:22
  • 好きな食べもの:ダンプリング
  • 嫌いな食べもの:魚卵

2人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はフラメラです。フラメラはカナリア隊副長です。生年月日は9月23日。170歳。迷宮1階層の入り口でタンスと言い争う場面(ダンジョン飯の漫画10巻(P96))にて初登場しました。

女王の遠縁にあたる女性エルフで、黒曜石の肌と銀髪を持っています。本名は「ソーン家のフラメラ」。前述通り女王の遠縁にあたるフラメラですが、双子の姉を養子として取り上げた挙句、成人を迎える前に死亡させた女王ヘイメアのことを嫌っています。そして、次の標的にされる前にカナリア隊に入隊したという経緯があるせいか、両親や国、隊長ミスルンなどさまざまなものへの怒りをぶつけるように職務に没頭しています。

能力や得意技は複数の剣を空中に出現させ、自在に操る技です。フラメラの戦闘描写は少ないため、他のキャラクターに比べてどの程度の強さを持つのかは不明ですが、カナリア隊副長という立場にあることから相当な実力者であることは間違いありません。実際に長剣をいくつ宙に出現させた描写があるほか、迷宮内でオークやナマリ、シュローらと対立した際、彼ら相手に一歩も引きませんでした。

カナリア隊のメンバー③パッタドル

  • 名前:パッタドル
  • 本名:ヴァリ家のパッタドル
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:6月21日
  • 年齢:82歳
  • 身長:160cm前後
  • BMI:20
  • 好きな食べもの:トマト
  • 嫌いな食べもの:レバー

3人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はパッタドルです。パッタドルは尖った鼻が特徴の新人看守です。生年月日は6月21日。82歳。80歳がエルフの成人年齢とされていることから、パッタドルは成人を迎えたばかりだということが分かります。本編のメリニの迷宮が初の現場任務となり、真面目で前向きな頑張り屋という性格も相まって、作中では見事にやる気が空回りしていました。生まれは名家の令嬢です。

本名は「ヴァり家のパッタドル」。能力や得意技は結果術です。結界を作るには連絡用妖精であるフェアリーを掴んで光の杖に変え、詠唱をおこないます。ダンジョン飯のキャラクターの大半は作中で何度か死亡していますが、パッタドルに関しては結果術を駆使して最後まで一度も死ぬことなく生き延びています。経験不足ゆえにうろたえる描写がしばしばありますが、成人したばかりの令嬢としては優秀な部類に入るのでしょう。

カナリア隊のメンバー④エリケ

  • 名前:エリケ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 身長:不明
  • BMI:不明
  • 好きな食べもの:不明
  • 嫌いな食べもの:不明

4人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はエリケです。エリケはフラメラの班に所属する看守です。刑期を終えた元囚人。フラメラの相棒を務めています。ツッコミ役に回るなど要所要所で印象が強いです。

カナリア隊のメンバー⑤ミルシリル

  • 名前:ミルシリル
  • 本名:トール家のミルシリル
  • 異名:陰気なミルシリル
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:7月25日
  • 年齢:189歳
  • 身長:150cm前後
  • BMI:21
  • 好きな食べもの:フルーツケーキ
  • 嫌いな食べもの:豆・人参・茸・内臓・貝・イチゴほか

5人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はミルシリルです。ミルシリルはカナリア隊前副長です。生年月日は7月25日。189歳。由緒正しい軍人一家の生まれで、本名は「トール家のミルシリル」。剣技にも通じているほか人形を操る魔術も使う相当な実力者ですが、周りと打ち解けなかったため「隠気なミルシリル」という二つ名がつけられています。趣味はカブルーを含む短命種の孤児を引き取って育てることです。

現在は山奥に引き籠り短命種の孤児を拾って育てる隠居生活を送っています。かつて完璧に見えたミスルンに苦手意識がありましたが、迷宮の主となった彼に劣等感、嫉妬、怒り、嘘がその内面にあることを知ったことや欲求を喰われながら悪魔への復讐心だけが残った彼を見たことで保護を決意しています。その頃はカナリア隊の副長でした。前述通り能力や得意技は剣術と人形の操作です。特に剣術の方はミスルンから隊随一の剣客と評判でした。

カナリア隊のメンバー⑥片目隠れ・ベリーショート・モジャ

6人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前は片目隠れ・ベリーショート・モジャです。片目隠れ・ベリーショート・モジャは年若い印象の看守3名です。それぞれ良家名門、没落貴族の子弟。有事に際して取り乱しており、覚悟が決まっていない模様。フラメラに怒鳴りつけられるシーンも見られます。

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カナリア隊の囚人メンバーの名前や能力

カナリア隊の囚人は看守が死ぬと術を使うことができません。そのため看守が死んだ場合は自身の身を守れずに後を追うことが多いようです。では、ここからカナリア隊の囚人メンバーであるシスヒス、リシオン、フレキ、オッタ、ミーシル、ヘルキなどのプロフィールや能力を見ていきましょう。

カナリア隊のメンバー①シスヒス

  • 名前:シスヒス
  • 本名:シスヒス・オフリ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:6月17日
  • 年齢:149歳
  • 身長:165cm前後
  • BMI:20
  • 好きな食べもの:エビ
  • 嫌いな食べもの:雑な食べ物

1人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はシスヒスです。シスヒスはミスルン担当の囚人です。生年月日は6月17日。149歳。容姿は額・鼻に施したタトゥーと白い褐色肌に銀髪が特徴。本名は「シスヒス・オフリ」。理由は不明なものの貴族や裕福な生まれの者に強い妬みを抱いており、占い師として顧客にした多くの権力者に幻覚術を使っていました。罪状は古代魔術の使用および殺人教唆、詐欺、文書偽装です。

能力や得意技は幻覚術です。スズランのような形状をした小さな杖を用いて鈴の音を出し、人の心を惑わせます。ミスルンが担当になるまではこの能力で担当看守を籠絡し、カナリア隊への入退を繰り返していたようです。ミスルンにも術をかけるなど高度な幻覚術の使い手ですが、対処さえ分かれば抵抗することはできます。実際にシスヒスがマルシルに「あなたの両足は石になる」と幻術をかけた際は、すぐに解除されています。

また、ミスルンに術をかけることでパッタドルを痛めつけようとした際は、「そんなことをすれば隊にいられなくなる」と術をかけられているにも関わらず断られています。カナリア隊では尋問を担当しており、作中ではライオス、センシ、チルチャックの3人を一瞬で幻術に落とし、狂乱の魔術師がかけた封印を解いてライオス自身が迷宮の主になるつもりだと聞き出すなど活躍しました。

カナリア隊のメンバー②リシオン

  • 名前:リシオン
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:10月17日
  • 年齢:126歳
  • 身長:170cm前後
  • BMI:24
  • 好きな食べもの:肉
  • 嫌いな食べもの:葉物、とくに茎部分

2人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はリシオンです。リシオンはパッタドル担当の囚人です。生年月日は10月17日。126歳。容姿は腰まで届く銀髪に常に半裸なのが特徴。下半身は腰巻くらいしかないという露出度の高い姿をしており、肌のあちこちに古代魔術の呪文(文様のような入れ墨)が描かれているのが分かります。囚人仲間のフレキ曰くこの露出癖が逮捕に繋がったとのことです。

罪状は古代魔術による人体の改変と殺人・傷害。物心つくあたりから自分の見た目を醜いと感じており、自分をひたすら傷つけるために闘技場で戦っていたという経歴を持ちます。そんな日々の中で人工獣人化が可能な古代魔術があることを知り、古代魔術を全身に施しました。彼の美的センスだと、狼獣人の姿が最も美しく理想的な外見のようで、「このカッコいい身体をみんなにも見せてあげたい」と主張しています。

自らの美しい狼獣人の姿を大勢の人たちに見せるため、古代魔術を使って狼獣人に変身し、裏の闘技場で戦っています。このことから分かるように自分が大好きなナルシストな性格をしており、フレキからは「お前は自分だ大好きだよ」と断言されています。能力や得意技は変化の術です。ワーウルフ種の狼男になることができます。マルシル戦では唯一無事で、麻痺・気絶・脳死の仲間たちを介抱していました。

カナリア隊のメンバー③フレキ

  • 名前:フレキ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:10月23日
  • 年齢:130歳
  • 身長:140cm前後
  • BMI:18
  • 好きな食べもの:激辛料理
  • 嫌いな食べもの:人参

3人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はフレキです。フレキはパッタドル担当の囚人です。生年月日は10月23日。130歳。容姿は無造作に伸ばした長い金髪にファルコングローブが特徴。麻薬中毒者で常に独特のテンションをしています。そのため少し粗野な振舞いも目立ちますが、お調子者でなんだかんだ周囲との仲は良好です。お金を稼ぐために古代魔術に手を出して捕まっています。罪状は古代魔術品の所持および売買。

能力や得意技は召喚術です。鷹匠の餌掛けのような道具を持ち、カラスのような鳥型の使い魔を操ります。使い魔とは視覚を共有することができ、幻覚作用のある茸を食べて使い魔を操ると彼女いわく「本当の世界が視える」とのこと。その世界は鮮明で泣きたくなるほど美しいようです。迷宮内ではミスルンやパッタドルたちと一緒に行動しており、ミスルンが迷宮で彷徨う事態になると使い魔をミスルンのもとまで飛ばして連絡手段を確保しています。

カナリア隊のメンバー④オッタ

  • 名前:オッタ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:5月28日
  • 年齢:137歳
  • 身長:130cm前後
  • BMI:20
  • 好きな食べもの:ブドウ
  • 嫌いな食べもの:肉

4人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はオッタです。オッタはミスルン担当の囚人です。誕生日は5月28日。137歳。男性的な振舞いを好む女性の同性愛者にして異種族好きで、ハーフフットの女性にばかり手を出しています。オッタいわく人間として尊敬し恋に落ちたとのことですが、相手が30歳を超えれば捨てるという悪癖があります。カナリア隊に入隊する前は商人として活動していました。

古代の遺物や人間、魔物などあらゆる物を売買していましたが、それらが罪にあたることで捕まっています。奇人ぞろいのカナリア隊の中では比較的常識人で落ち着いた性格をしています。能力や得意技は精霊を使役して地形を変えることです。精霊が迷宮に接触することで、床を隆起させたり、地形を把握して隠し通路を探ったりします。迷宮内ではミスルンやパッタドルたちと同行しており、ミスルンたちからは非常に重宝されていました。

カナリア隊のメンバー⑤ミーシル

  • 名前:ミーシル
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 身長:不明
  • BMI:不明
  • 好きな食べもの:不明
  • 嫌いな食べもの:不明

5人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はミーシルです。ミーシルはエリケ担当の囚人です。容姿は前髪ぱっつんに薄い金髪をかなり長く伸ばしているのが特徴。古代魔術に関する知識の伝聞および詐欺で捕まり、隊員不足のためにカナリア隊に配置されています。名前が明らかになる前からその存在感は際立っており、「へんたいトールマン」というセリフに由来しファンから「へんたいトールマンちゃん」との愛称で呼ばれています。

能力や得意技はカナリア隊のメンバーとともに監視用使い魔を飛ばしたり、一つの巨大な使い魔を作り上げることです。作中では使い魔を使ってライオス一行の監視や捕獲を共同でおこなうも、ライオスによるパラサイトアタックとマルシルが呼び出したコアトルの襲撃により大ダメージを受け、取り逃がしてしまいました。本編終了後はメリニの王となったライオス主催の食事会に参加しています。

カナリア隊のメンバー⑥ヘルキ

  • 名前:ヘルキ
  • 種族:エルフ
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 身長:不明
  • BMI:不明
  • 好きな食べもの:不明
  • 嫌いな食べもの:不明

6人目に紹介するカナリア隊の看守メンバーの名前はヘルキです。ヘルキはミルシリル担当の囚人です。容姿は江戸時代の罪人のような刺青とポニーテール状にまとめた髪型が特徴です。ミスルンが迷宮の主になる前にカナリア隊に所属しており、現在は隊を脱退しています。脱退後はカナリア隊の基地に顔を出した時にリンと出会っています。

ダンジョン飯の漫画61話のカブルーの回想のコマにて、ミルシリルの部下のような立ち位置に並び立つ姿で登場しました。ウタヤでの報労として赦免された時にさまざまな条件の果てに引き受けてくれたこともあり、ミルシリルには頭が上がらないようです。そのためミルシリルがカブルーに指導する際の教材になったこともあります。能力や得意技は戦闘描写がないため不明です。

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カナリア隊に関する感想や評価

ここまでダンジョン飯のカナリア隊について、目的や耳が欠けている理由、戦績や指示系統、看守・囚人メンバーの名前や能力などを交えて紹介しました。では、最後にカナリア隊に関して寄せられたネット上の感想や評価を見ていきましょう。ネット上ではダンジョン飯のカナリア隊の魅力やライオス一行との関係性、目的などに関する声があがっています。

カナリア隊の魅力に関する声があがっています。こちらでは『ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版』を読んでカナリア隊の魅力を知られたようです。カナリア隊の魅力に興味のある方は、ワールドガイド 冒険者バイブルを手に取ってみてはいかがでしょうか?

カナリア隊の目的に関する声があがっています。こちらではカナリア隊の目的が何だったのかと気になっているようです。カナリア隊の目的は悪魔の出現阻止でした。悪魔の存在はカナリア隊の目的と深く関係しているため、これを機に悪魔についてもチェックしてみるとよいかもしれません。

カナリア隊の目的とライオス一行の捕獲任務に関する声があがっています。こちらではカナリア隊が迷宮制圧を目的に行動していることから、誰がライオス一行を捕らえるのか気になっているようです。カナリア隊の目的とライオス一行の関係性にも注目してみるとよいかもしれません。

カナリア隊の魅力に関する声があがっています。こちらではダンジョン飯のOP映像にてカナリア隊が映るシーンが「クッソかっこいい」と好評です。ダンジョン飯の世界の上位者という印象を持たれたようです。

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カナリア隊まとめ

本記事ではダンジョン飯のカナリア隊の目的やメンバーの名前・能力などを紹介しました。危険度が一定を超えた迷宮の調査と制圧を目的に行動しているカナリア隊。そのメンバーは以下のとおりです。ダンジョン飯の漫画を読む際はぜひ参考にしてみてください。

  • ミスルン:カナリア隊隊長
  • フラメラ:カナリア隊副長
  • パッタドル:新人看守
  • エリケ:フラメラの班に所属する看守
  • ミルシリル:カナリア隊前副長

  • 片目隠れ・ベリーショート・モジャ:年若い印象の看守3名
  • シスヒス:ミスルン担当の囚人
  • リシオン:パッタドル担当の囚人
  • フレキ:パッタドル担当の囚人
  • オッタ:ミスルン担当の囚人
  • ミーシル:エリケ担当の囚人
  • ヘルキ:ミルシリル担当の囚人

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