【カイジ】石田のおっさんは鉄骨から落下して死亡?息子や声優・実写俳優は?

「賭博黙示録カイジ」登場する石田のおっさん(石田光司)は、鉄骨渡りのギャンブル中に落下して死亡という悲劇的な最期を遂げたことで知られています。石田が、落下する直前にカイジ(伊藤開司)に向けて言った言葉やラストシーンは、今もなお多くのファンの胸を打ちました。この記事では、カイジの石田について特集します。石田のおっさんのプロフィールや限定ジャンケンと鉄骨渡りでの活躍、死亡までの経緯、テレビアニメ版の声優と実写映画版の俳優キャストなどを取り上げるため、参考にしてください。

【カイジ】石田のおっさんは鉄骨から落下して死亡?息子や声優・実写俳優は?のイメージ

目次

  1. カイジの石田のおっさんとは?
  2. カイジの石田のおっさんは鉄骨から落下して死亡?
  3. カイジの石田のおっさんの息子
  4. カイジの石田のおっさんの声優と実写映画の俳優
  5. カイジの石田のおっさんの名言
  6. カイジの石田のおっさんに関する感想や評価
  7. カイジの石田のおっさんまとめ

カイジの石田のおっさんとは?

「石田のおっさん」こと石田光司は、「賭博黙示録カイジ」に登場したキャラクターです。カイジシリーズの中でも、落下して死亡という最期があまりにも衝撃的であり、登場シーンの少なさの割に多くのファンにインパクトを残しました。この記事では、カイジの石田光司について限定ジャンケンや鉄骨渡りでの活躍や落下して死亡する経緯を中心に、実写映画版俳優キャストととテレビアニメ版の声優キャストなどを取り上げていきます。

賭博黙示録カイジの概要の作品情報

賭博黙示録カイジは、2023年9月現在連載中の「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」をはじめとするカイジシリーズの、記念すべき第1作目です。それまでの常識を覆すかのようなオリジナリティー溢れるギャンブルと、それに翻弄される登場キャラクターたちの人間ドラマ、そして「ざわ…ざわ…」に代表される独特な漫画表現で、このジャンルを代表する作品となりました。この章では、賭博黙示録カイジの概要とあらすじを紹介します。

賭博黙示録カイジの概要の概要

ギャンブルと人間ドラマを描いた賭博黙示録カイジは、週刊ヤングマガジン1996年11号から1999年36号まで、全158話連載されました。コミックスは、全13巻にまとめられています。それまで麻雀漫画誌で麻雀漫画を描いていた原作者の福本伸行にとって、カイジの第1作目は初のメジャー誌ヒット作となりました。カイジはその後シリーズ化され、タイトルを何度か変えて同誌にして連載中であり、現時点での最新作は24億脱出編です。

賭博黙示録カイジが話題と注目を集めたことを受けて、多様なメディアミックスが展開されました。最も有名とされているのは、藤原竜也主演の実写映画版です。第1作目「カイジ 人生逆転ゲーム」をはじめ、通算3作上映されました。また、テレビアニメ版は「逆境無頼カイジ」のタイトルで1期が放映され、こちらは通算2期続いています。実写映画版もテレビアニメ版も円盤が発売されており、有料動画配信サービスでも視聴可能です。

賭博黙示録カイジの概要のあらすじ

賭博黙示録カイジの主人公伊藤開司は、定職に就かずひたすら堕落した生活をしていました。ところが、元アルバイト仲間の古畑武志が借金を踏み倒して行方をくらましてしまったことで、保証人にサインをしたカイジが、返済を迫られることになります。困ったカイジは、金融業者遠藤勇次の口車に乗って、エスポワールという船で借金を返済するべくギャンブルに挑みました。この時から、彼の凄まじいギャンブル人生が始まったのです。

石田光司のプロフィール

石田光司は、ファンの間で石田のおっさんと呼ばれているキャラクターです。カイジは、最初彼のことを「おっさん」と呼んでいましたが、鉄骨渡りの途中から「石田さん」と呼ぶようになりました。石田の見た目は、メガネが特徴の冴えない中年男性に描かれており、ストーリーの中では何度も泣き顔を見せています。彼は、後に紹介する息子の借金を返すためにエスポワールに乗り込んでいて、そこでカイジと運命的な出会いをしました。

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カイジの石田のおっさんは鉄骨から落下して死亡?

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石田光司は、賭博黙示録カイジにしか登場しないキャラクターです(回想シーンは他の作品でもあり)。石田についてネタバレしますと、彼は同作品にて鉄骨渡りの最中に落下して死亡するという最期を迎えました。その時の石田の行動や言動に胸を打たれたファンが多く、現在でも彼は人気と支持を得ているのです。この章では、カイジの石田光司が、鉄骨から落下して死亡した経緯をはじめ、同作品における活躍を取り上げていきます。

石田のおっさんの限定ジャンケンでの活躍

石田光司の初登場は、エスポワールにて行われた限定ジャンケンの軍資金を配布する時でした。軍資金は強制的に渡され、最低でも100万円、最高で1000万円まで借りることができるシステムです。しかしながら、10分ごとに利子が加算されるという内容で、多くの参加者が不満を漏らしました。黒服に向かって激高していたのが、石田です。この時の石田は、後に見せる気の弱さや人情味が見られず、切羽詰まっていたことが窺えます。

その後、限定ジャンケンはカイジを中心にストーリーが描かれたことで、しばらく石田の出番はありませんでした。カイジと石田が本格的に関わったのは、カイジが別室送りになった時です。そこには、自分と同じく全裸にさせられた石田の姿がありました。石田は坂井という男に限定ジャンケンの必勝法を教わり、彼に助けてもらうことを条件にわざと別室に入ったのですが、それは坂井の巧妙な罠で石田はそのまま見捨てられたのです。

石田は、自分が騙されたことを、同じく別室にいた岡林から聞かされました。岡林はエスポワールのリピーターで、宝石を隠し持ち別室で救出を待っていたのです。カイジは、石田が騙されたことと、自分と彼が岡林に嘲笑されたことに腹を立て、岡林を襲い宝石を奪って脱出に成功しました。その時に、石田のことも救っています。カイジは、人間の欲望渦巻くエスポワールで、石田だけが自分を心底心配してくれたことに感謝しました。

石田のおっさんは鉄骨から落下して死亡した?

エスポワールから生還したカイジですが、借金は600万円に膨れ上がっていました。遠藤が次なるギャンブルを斡旋したことで、カイジはそれに参加することになります。会場へ行くと、そこには石田がいました。カイジと石田を含む12人の参加者たちが挑んだのは、鉄骨渡り(ブレイブ・メン・ロード)という肉体を使ったギャンブルだったのです。挑戦者同士のギャンブルではなく、参加者は富豪の賭けの対象になっていました。

鉄骨渡りは、ホテルの敷地内に設置された一本の橋を渡るルールで、渡り切った上位2名が大金を得られる引換券を手にすることができます。この鉄骨渡りは、地上約10mの高さで行われ、落下しても死亡する可能性は低いと見られました。しかし、引換券を持って賞金を手に入れるための鉄骨渡りがあり、そちらは地上74mのうえに電流も流され、落下即死亡という恐ろしい内容だったのです。カイジも石田も、10mの鉄骨渡りに挑みます。

石田は最初の鉄骨渡りで落下せずに2位に入り、1000万円の引換券を手にしました。カイジは、脱落しますが、敗者復活のような形で2戦目にも参戦します。石田は、2戦目の鉄骨渡りで怖気づいてしまい、一歩も動けなくなりました。そして、自分の引換券をカイジに託し、妻の借金返済をお願いして自らは落下しました。カイジを怖がらせないように一言も発せず落下した石田は、直接死亡シーンは描かれなかったものの、死亡したのです。

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カイジの石田のおっさんの息子

賭博黙示録カイジに登場した石田光司は、鉄骨渡りの際にカイジの後ろで無言で落下し死亡しました。死亡の直前までカイジのことを気遣い、家族のことを思って落下した石田の人生は、その後のカイジの生き方に大きな影響を及ぼしています。また、多くのファンも、クズキャラクターが多いカイジの中で、石田だけは特別視しているのです。この章では、石田光司の「賭博破戒録カイジ」と実写映画版における家族について紹介します。

石田のおっさんの息子は石田広光

石田光司の家族は、原作漫画では妻と一人息子がいて、息子の名前は広光といいます。年齢は石田光司が「カイジと同世代」と言っていたことから、20代前半と推察されました。広光は父親と同様にメガネをかけていて、若さはあるものの、どことなく人生を諦めている様子が窺えます。自らが作った多額の借金を自力で返済することができずに、帝愛グループの地下労働施設に送り込まれており、そこでカイジと出会いました。

広光は、石田が死亡したことを知りません。そして、カイジの前で自分の借金を返せない父親のことを、不甲斐ないとなじったのです。石田の本当の強さを知るカイジは、怒って広光を殴り飛ばして一喝しました。その後、カイジは45組を率いて、大槻太郎との地下チンチロリン勝負に勝利します。広光は、決して諦めないカイジの姿勢に心を揺り動かされました。

その後、カイジは地上にて帝愛グループ裏カジノのパチンコ台沼を攻略して、自らと45組メンバー全員の脱出に成功します。そして、彼は広光も脱出メンバーに加えたのです。広光は、カイジに何度も感謝すると、今度こそ真面目に生きると宣言しました。

実写映画では石田のおっさんの娘が登場?

カイジの実写映画版「カイジ 人生逆転ゲーム」では、実写映画というメディアの性質上からか、いくつかの改変が行われています。石田光司の家族についても変更が行われ、息子ではなく裕美という一人娘として登場しました。裕美とは、原作漫画における石田の妻の名前であり、実写映画版では妻の存在がぼかさせれています。また、実写版では石田と裕美が一緒にいるシーンも多く、多くの原作がファンを驚かせました。

実写映画版で、石田裕美役を演じたのは、俳優の吉高由里子でした。この時期の吉高由里子は、前年の映画「蛇にピアス」の体当たり演技が評価してブレイクしたばかりであり、新進気鋭の若手俳優に位置付けられていたのです。カイジの実写映画版では、父親を気遣う娘役を初々しく演じて高評価されました。

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カイジの石田のおっさんの声優と実写映画の俳優

パソコンとカチンコ イメージ画像

賭博黙示録カイジは、第2作目の賭博破戒録カイジと並び、実写映画化とテレビアニメ化されたカイジシリーズ作品です。どちらのメディアミックスにも石田光司が登場しており、ファンの人気と関心の高いキャラクターであることが窺えました。それでは、両方のメディアミックスにて石田光司役を演じた声優と俳優は、誰でしょうか?この章では、カイジのメディアミックスにおける声優と俳優キャストについて、特集していきます。

石田のおっさんの声優

賭博黙示録カイジのテレビアニメ版である逆境無頼カイジは、2007年10月2日から2008年4月1日まで、全26話が放映されました。アニメ版は、原作漫画の過激な行動や言動が抑えられた描写がなされている以外は、概ね原作漫画を踏襲した作りとなっており、原作ファンも納得の仕上がりと評されているのです。カイジのテレビアニメ版で石田光司役を演じたのは、声優の家中宏でした。家中宏のプロフィールと主な出演作品を紹介します。

家中宏のプロフィール

声優で俳優の家中宏は、1958年3月10日に、東京都で生まれました。身長は170cm、血液型はA型で、劇団青年座に所属しています。家中宏の妻は、同じく声優の吉田美保です。家中宏は、自らの特技を料理だと公式プロフィールで明かしていました。また、明治大学を卒業していることも公表しています。家中宏は、2023年9月現在SNSを開設しておらず、ファンへ向けた情報は所属事務所の劇団青年座が行っているのです。

家中宏は、明治大学在学中から演劇の道を志していたといわれており、卒業後の1980年に俳優デビューしました。1980年代中盤以降に、声優活動を開始しています。多くのアニメ作品に出演している家中宏ですが、吹き替え声優としても知られており、ジョン・キューザック、イーキン・チェン、クリスチャン・スレーター、サム・ロックウェルなど、錚々たる名優たちの担当声優として、海外映画の吹き替えに出演していました。

家中宏の主な出演作品

  • こちら葛飾区亀有公園前派出所:本田速人役
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-(第1作):月岡津南役
  • スターオーシャンEX:エルネスト・レヴィード役
  • スティッチ!:ハムスターヴィール博士役
  • 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-:ベルナルド・ディオン役
  • SPY×FAMILY:ウォルター・エバンス役

家中宏のアニメ声優としての主な出演作品と演じたキャラクターを、上記しました。こち亀の本田速人役が、当たり役だと高評価されています。また、ネームドキャラクターからモブキャラクターまで幅広く演じており、「アニメ作品に欠かすことのできない声優」とも評されました。今後一層の活躍が、期待されているベテラン声優の一人です。

石田のおっさんの実写映画の俳優

カイジの実写映画版である人生逆転ゲームは、遠藤や石田光司の娘が女性に変更されるなどの設定改変が行われました。また、映画というメディアの都合上、オミットされた設定や登場人物もあります。原作ファンから賛否両論を巻き起こしたものの、通算3作品の平均興行収入が20億円に迫る大ヒット作品となりました。実写版で石田光司役を演じたのは、俳優の光石研です。光石研のプロフィールと主な出演作品を取り上げていきます。

光石研のプロフィール

俳優の光石研は、福岡県北九州市出身で、1961年9月26日に生まれました。身長は173cm、血液型はA型で、鈍牛倶楽部に所属しています。彼はかつて喫煙者でしたが、禁煙以降マラソンをするようになり、2017年にゲストランナーとして参加した第4回北九州マラソンでは、フルマラソンを完走しました。また、喫茶店をしていた実父の影響で、コーヒーを飲む時には必ずミルクを入れて飲むと語っています。

光石研は、高校在学中の1978年に、映画「博多っ子純情」のエキストラのオーディションを受けたところ、絆創膏を貼っていた経緯を質問攻めされ、その結果主人公郷六平役に大抜擢されて俳優デビューしました。この経験がきっかけで俳優になるべく高校卒業後に上京しますが、若手時代は不遇の日々を送っています。1990年代半ば以降、多くの映画やテレビドラマに出演するようになり、性格俳優として高評価されるようになりました。

光石研の主な出演作品

  • アウトレイジ:五味英二郎役
  • 逃げきれた夢:末永周平役
  • NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房:田中政史役
  • 帰らないおじさん:星さん役
  • 時効警察:諸沢鑑識官役
  • コタローは1人暮らし:鈴野牧男役

光石研の主な出演作品と登場人物を、上記しました。主演から助演まで、善人から悪人まで幅広く演じることの演技力を高評価されています。また、ゲゲゲの女房をはじめとする連続テレビ小説や大河ドラマなど、NHK作品に多数出演していることも特徴とされており、お茶の間での人気と知名度を獲得しました。今後彼の演技はさらに円熟味を増すだろうといわれており、一層の活躍が注目されています。

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カイジの石田のおっさんの名言

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賭博黙示録カイジは、名言や名セリフの多い漫画として知られています。同作品屈指の人気キャラクターとして有名な石田光司にも多くの名言が見受けられ、ファンを感動させていました。石田の名言には、どのような言葉があるのでしょうか?この章では、賭博黙示録カイジの原作漫画における石田光司の名言集から、二つセリフを厳選して紹介していきます。

石田のおっさんの名言①「諦めなければ…」

諦めなければ…諦めなければ…!

カイジの石田光司の名言として有名なものの一つに、エスポワールでの限定ジャンケンの終盤に発せられたセリフがあります。カイジと石田は別室送りとなり、敗北が決定的な状況でしたが、カイジが機転と策をめぐらせて岡林から宝石を奪い、見事に別室脱出を実現させました。決して諦めずに目の前の困難に立ち向かうカイジを見て、石田は涙を流しながら上記のセリフを言ったのです。彼の人間性がわかる人間として、高評価されました。

石田のおっさんの名言②「勝てよ…」

勝てよ。勝て!人は勝たなきゃ嘘だ。私は敗れた。負けて…本当に無意味な、無駄な一生だった。そんな一生をカイジ君が送っちゃだめなんだよ

石田光司の名言で次に紹介するのは、地上74mの電流鉄骨渡りをしている時に言ったセリフです。あまりの高さで足がすくみ、鉄骨渡りを断念した石田でしたが、カイジに向かって鉄骨渡りを完遂するように言いました。「自分は人生の敗北者で死んでいくが、カイジには鉄骨渡りを勝利して生き延びてほしい」という思いが込められているといわれ、最期の落下死亡シーンの前に言われたことでカイジシリーズ屈指の名言と評されています。

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カイジの石田のおっさんに関する感想や評価

この章では、賭博黙示録カイジに登場する石田光司に関するX(Twitter)でのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。石田のおっさんは、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、賭博黙示録カイジの大ファンだと思われる方のツイートです。原作漫画も実写映画版も両方見たとのことで、実写版の石田のおっさんの転落死亡シーンで号泣して、漫画版の石田のシーンと重ね合わせてしまったとつぶやいていました。

こちらは、賭博黙示録カイジを考察していると思われる方のツイートです。同作品におけるヒロインポジションんおキャラクターとして石田光司の名前を挙げており、全てをカイジに託して死の直前声を押し殺して逝った彼のことを高評価しています。

こちらは、カイジの実写映画版の大ファンだと思われる方のツイートです。第1作目の人生逆転ゲームを観て、光石研が演じた石田光司役があまりにも嵌っていたことから、彼の俳優としてのイメージが石田のおっさんになったという感想をつぶやいていました。

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カイジの石田のおっさんまとめ

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この章では、賭博黙示録カイジに登場する石田のおっさんこと石田光司について特集してきました。石田は、カイジシリーズの中でも、突出した人気を誇るとのことです。石田のおっさんに注目して、同作品を見てください。

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