【風の谷のナウシカ】ナウシカはパンツをはいていない?宮崎駿監督の公式設定は?

ナウシカがパンツをはいていないという都市伝説を知っていますか?こちらの記事では、そのような「ナウシカがパンツをはいていない説」の真相を紹介しています。風の谷のナウシカの主人公・ナウシカの足の肌色部分が本当に素肌なのか、もしくはタイツやズボンをはいているのかという疑問を、公式設定から解き明かします。ナウシカのパンツの設定について気になっている人は、こちらの記事に目を通してみてください。

【風の谷のナウシカ】ナウシカはパンツをはいていない?宮崎駿監督の公式設定は?のイメージ

目次

  1. ナウシカとは?
  2. ナウシカはパンツをはいていない?公式設定は?
  3. ナウシカの胸が大きい理由やマークの意味
  4. ナウシカの過去や強さの理由
  5. ナウシカに関する感想や評価
  6. ナウシカはパンツをはいていない説まとめ

ナウシカとは?

こちらの記事では、宮崎駿監督の映画作品『風の谷のナウシカ』の主人公・ナウシカがパンツをはいているのか、もしくははいていないのかを紹介していきます。ナウシカがパンツをはいているのか、もしくははいていないのかという設定については、公式設定で決まっています。詳しくは『ナウシカはパンツをはいていない?公式設定は?』の項目の中で紹介しているため、パンツの設定について気になっている人は参考にしてみてください。

また、こちらの記事ではナウシカがパンツをはいているのか、もしくははいていないのかといった設定の他にも、ナウシカの胸が大きい設定の理由や、ナウシカの過去や強さについても紹介しています。まずは、下記の項目で風の谷のナウシカの作品概要と物語のあらすじを紹介しています。風の谷のナウシカの作品情報をおさらいしたい人は、そちらの項目から目を通してみてください。

風の谷のナウシカの概要

風の谷のナウシカは、アニメ映画監督や漫画家としてさまざまな作品を手掛けている宮崎駿先生が、1982年から1994年の間に制作した漫画作品です。風の谷のナウシカの原作漫画は、アニメ情報雑誌・アニメージュに掲載され、全7巻で発売されています。また、1984年3月11日には漫画を検索とするアニメ映画も制作され、風の谷のナウシカの知名度を広めました。

風の谷のナウシカのアニメ映画は、原作者である宮崎駿先生が監督を務めました。この作品が話題となったことで、宮崎駿先生は漫画家としてだけではなく、アニメ映画監督としても注目されるようになりました。風の谷のナウシカの原作である漫画は、第23回日本漫画家協会賞大賞や第26回星雲賞コミック部門を受賞など、多くの漫画賞を受賞しています。

風の谷のナウシカの漫画は、日本国内だけでなく海外でも発売されており、これまでに累計発行部数1780万部を突破する快挙を見せています。また、2019年には歌舞伎として舞台化されており、1億7000万円の興業収入を得るほどの人気となりました。

風の谷のナウシカのあらすじ

千年前に文明を崩壊させるほどの大きな戦争が起こったことで、地球は人間が住めなくなるほどに大気が汚染されました。異形の生物が住み着く森・腐海に足を踏み入れれば、瘴気によって人々は死にます。その森に、近くの村に住むナウシカという少女が訪れました。ナウシカは、腐海の中に自分と同じ年頃の少年が倒れているのを見つけます。アスベルと名乗る少年の話を聞いたナウシカは、蟲に襲われたというペジテ市に向かいます。

風の谷のナウシカ - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

ナウシカはパンツをはいていない?公式設定は?

風の谷のナウシカの映画を見た人の感想で「ナウシカはパンツをはいていないのではないか?」という声が多く見られています。作中で空を飛行する機械・メーヴェに乗っている時や、戦闘で服が翻った時のシーンなどを確認すると、ナウシカの足は肌色だけで塗りつぶされており、パンツをはいていないように見えます。

こちらの項目では、そのような「ナウシカはパンツをはいていないのか?」という疑問の真相を紹介します。ナウシカがパンツをはいていないという疑惑について気になっている人は、こちらの項目に目を通してみてください。

ナウシカはパンツをはいていない?

風の谷のナウシカの作中では、何度かナウシカの上着の下が見えるシーンがあります。そのようなシーンでは、ナウシカの足は肌色だけで塗られており、タイツやズボンなどをはいていないように見えます。インターネットの検索エンジンやSNSでも「ナウシカ パンツ はいていない」というキーワードがヒットすることがあります。それだけ、ナウシカのタイツやズボンの設定が気になっている人が多いということが分かります。

このナウシカのタイツやズボンの設定については、公式から正式な設定が公表されています。公式の設定では「ズボンをはいている」と明言されています。しかし、映画を見た人の中には「足が肌色だからはいていないのでは?」と思う人も多いことでしょう。そのような疑問を持つ人のために、次の項目『ナウシカの公式設定は?肌色のタイツ・ズボンをはいていた?』では、ナウシカのタイツやズボンの設定について詳しく紹介します。

ナウシカの公式設定は?肌色のタイツ・ズボンをはいていた?

作中の上着の下が見えるシーンで、タイツやズボンをはいていないように見えることから「ナウシカはパンツをはいていない?」と気になっている人が多いようです。しかし、ナウシカの服装の公式設定では、ズボンをはいていると明言されています。その設定がわかるのは、宮崎駿先生の水彩画集です。

そちらの水彩画集には、風の谷のナウシカに登場するキャラクターの設定が書かれており「ナウシカは肌色のズボンをはいている」と表記されています。風の谷のナウシカを見た人のなかには、ワンピースの下が肌色をしているため、素足であると思っていた人も多いのではないでしょうか?しかし宮崎駿先生の公式画集に「肌色のズボンを着用している」と書かれているため、その設定は間違いありません。

風の谷のナウシカを見た人から「パンツをはいていない」と間違われるほど体にフィットしたズボンのため、どちらかといえばタイツのような素材なのではないかと予想されます。ナウシカの全身画像を見てみると、ナウシカの足の色は顔の肌色よりも少し黄味がかった色となっています。このことからも、ナウシカがのようなズボンをはいているという設定は、後付けではないと分かります。

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ナウシカの胸が大きい理由やマークの意味

上記の項目では、ナウシカがタイツのような肌色のズボンをはいていることを紹介しました。次にこちらの項目では、ナウシカの胸が大きい理由や、胸のところに描かれているマークの意味を紹介します。なぜナウシカの胸が、他の宮崎駿先生が手掛けた作品のヒロインよりも大きいのか気になっている人は目を通してみてください。

またナウシカの胸のマークの意味については、公式設定では公表されていないため予想を交えて紹介します。風の谷のナウシカの裏設定や、キャラクターに込められた意味などを知れば、さらに風の谷のナウシカを楽しめることでしょう。

ナウシカの胸が大きい理由

宮崎駿先生が手掛けたアニメ映画には、様々なヒロインキャラクターが登場します。そのなかで、風の谷のナウシカの主人公・ナウシカは、他のヒロインキャラクターとは少し違った特徴を持っています。その特徴とは、胸が大きいという設定です。宮崎駿先生が描くヒロインたちは、どこか幼さの残った性格や容姿のキャラクターが多い傾向にあります。

しかし、ナウシカはそのようなヒロインキャラクターたちとは違い、大人な雰囲気を持っています。その「大人の特徴」の一つとして、胸が大きいという設定があります。この設定については、宮崎駿先生が直々にコメントをしています。宮崎駿先生は、ナウシカの胸の設定について「人々が死んでいく時に、抱きしめて安心して最後を迎えられるようにするため」と語られています。

ナウシカは、自分の家族たちだけではなく、多くの人に愛情を注ぐことのできる人物です。宮崎駿先生は、ナウシカのことをそのように母親の象徴として描いています。女性の象徴である胸を大きくすることで、誰かを抱きしめた時に、相手から母親の要素を強く感じられるキャラクターとして描いたようです。なかには「男性に気に入られるキャラを作るために、胸を大きくしたのでは?」と感じる人もいるかもしれません。

この疑問は、宮崎駿先生のコメントによって否定されています。宮崎駿監督は「子供に乳を飲ませたり、好きな男を抱くためではなく、老人たちが死んでいく時に抱き止めてあげるため」と語っています。そのような宮崎駿先生のコメントから、ナウシカの胸が大きい理由は、作品の背景も考えて付けられた設定であることがうかがえます。

ナウシカの胸のマークの意味

肌色のタイツのようなズボンや、胸が大きい設定など、ナウシカにはいくつかの公式設定があります。その設定にはきちんとした理由が存在しており、映画や漫画を見た人に感動を与える要素の1つとなっています。ナウシカの胸のマークも、そのような設定の1つだと予想されます。ナウシカは作中でピンクの服を着ているシーンがあります。この服は胸のところに白い模様が描かれています。

この胸のマークは、風の谷のナウシカの公式資料で「聖なる動物の亀」と書かれています。人々を慈しむことができるナウシカを彷彿とさせるキャラクターともいえるでしょう。公式資料では、この亀にどのような意味が込められているのかは書かれていません。そのため予想となりますが、この亀の説明書きに「聖なる」とつけられていることから、人々に幸せをもたらす存在という意味が込められているのではないかと考えられます。

ナウシカの胸に書かれている亀は、足が平たいことからウミガメだと予想されます。ウミガメはハワイで「ホヌ」と呼ばれ、海を守る神聖な生き物として愛されています。ハワイの神話の1つには、ある島の王に助けられた人間の夫婦がウミガメの姿に変身し、島の近くを泳いでいたサメを引き連れて海に消えていったという話があります。

人々に危害を与える生き物や敵さえも受け入れ、あるべき場所に導くナウシカは、その神話に登場する亀に似ています。ナウシカの胸のマークが亀である理由は、そのような神話になぞらえたものなのではないでしょうか?

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ナウシカの過去や強さの理由

ナウシカの過去

人々に無償の愛を注ぐことのできる、優しい心の持ち主のナウシカですが、ナウシカは辛い過去を持っています。ナウシカは村の族長であるジルの他に、母親と10人の兄姉がいました。しかし、10人の兄姉や母親は、腐海の毒によって死亡してしまい、末娘であるナウシカだけが生き残ったのです。そのため、父親のジルは、次の族長となる娘のことを非常に気にかけていたのでしょう。

幼いナウシカが王蟲の子供と仲良くなった時には、泣いて嫌がるナウシカを押しのけて王蟲の子供を連れて行ってしまいます。作中でも登場する幼いナウシカと王蟲の子供のシーンには、そのような背景があったのでした。また、ナウシカの母親には蟲使いの血が流れているというものがあります。そのため、蟲使いの血を受け継いでいるナウシカは、蟲や腐海の菌の気持ちが分かったのではないかと考えられます。

ナウシカの強さの理由

ナウシカは、作中で男性にも引けを取らない強さを見せていました。なぜそのような強さを持っていたのかというと、ユパがナウシカの師匠だからです。ユパは腐海辺境一の剣士といわれており、相当な実力の持ち主です。妻や上の兄弟たちがいなくなってしまったことで、村の長でナウシカの父であるジルは、ナウシカを立派な次期族長に育てようとしたのでした。

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ナウシカに関する感想や評価

宮崎駿先生の作品は、隠れた裏設定がいくつもあると話題となっています。そのため、作中のシーンで違和感を感じた人のなかには「公式の伏線なのではないか?」と考える人も少なくないようです。こちらの記事では、ナウシカがタイツのような肌色のズボンをはいていることを紹介しましたが、こちらの方のように「ナウシカがパンツをはいていないのは伏線?」と疑心暗鬼になる人も多いようです。

風の谷のナウシカの鑑賞中に「ナウシカはパンツをはいていないのではないか?」と気になってしまった人のなかには、その後のストーリーが頭に入ってこなかったという人もいるようです。実際には肌色のタイツのようなズボンをはいているものの、一度気になりだしたことで「パンツをはいていないようにしか見えなくなった」という人の姿も見られています。

現在はネットの普及もあり、ナウシカは肌色のズボンをはいているということが明らかとなっています。しかし風の谷のナウシカが公開された当時は、スマホやインターネットなどは一般家庭には普及していませんでした。そのため、映画を見た人の間で「ナウシカはパンツをはいていない」と騒然となったようです。

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ナウシカはパンツをはいていない説まとめ

以上、風の谷のナウシカの主人公・ナウシカがパンツをはいていないという疑惑について紹介してきました。ナウシカは、肌色のズボンを着用していると公式の資料で書かれています。そのため、パンツをはいていないように見えるものの、実際には素肌は隠れていることが判明しています。

宮崎駿監督の映画作品として話題になった風の谷のナウシカは、漫画が原作となっています。映画はその序章を描いた物語となっており、漫画ではその後のストーリー描かれています。風の谷のナウシカの映画の続きが気になっているという人は、原作漫画も手に取ってみてはいかがでしょうか?

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