【葬送のフリーレン】大魔法使いゼーリエの強さ・正体は?魔王を倒せない理由は?

葬送のフリーレンの大魔法使いゼーリエの謎に迫ります!漫画「葬送のフリーレン」は連載開始後瞬く間に評判となり、1年間に世に出た夥しい数の漫画作品の頂点を決める「マンガ大賞2021」で大賞に輝いた人気作品です。この記事では、本作に登場する大魔法使いゼーリエに焦点を当て、彼女の正体や最強とされる強さ、そしてかわいい性格を解説するとともに、フランメとの関係や魔王を倒せない理由などの謎を解明していきます。

【葬送のフリーレン】大魔法使いゼーリエの強さ・正体は?魔王を倒せない理由は?のイメージ

目次

  1. 葬送のフリーレンのゼーリエの正体とは?
  2. 葬送のフリーレンのゼーリエは最強?強さや能力を解説
  3. 葬送のフリーレンのゼーリエが優秀な魔法使いを探す理由
  4. 葬送のフリーレンのゼーリエの性格やフランメとの関係
  5. 葬送のフリーレンのゼーリエに関する感想や評価
  6. 葬送のフリーレンのゼーリエまとめ

葬送のフリーレンのゼーリエの正体とは?

葬送のフリーレンの作品情報

人気漫画「葬送のフリーレン」には、最強の大魔法使いとされながらも魔王に勝てないという謎の存在・ゼーリエが登場します。この記事では、性格がかわいいとも言われるゼーリエの正体や強さを解明していきますが、その前にまずは葬送のフリーレンの作品情報をお届けしましょう。最初に葬送のフリーレンの概要説明、そして簡単なあらすじ解説へと続きます。

葬送のフリーレンの概要

概要のイメージ

「葬送のフリーレン」は、小学館の週刊少年サンデーにて2020年22・23合併号より連載中の、原作・山田鐘人、作画・アベツカサによる日本のファンタジー漫画です。連載開始後、瞬く間に葬送のフリーレンの人気は急上昇し、2021年度には「第14回マンガ大賞」を受賞しました。

葬送のフリーレンの単行本は、少年サンデーコミックスから10巻まで出版され、2023年3月時点で累計800万部を超える発行部数を記録しています。また、2022年にはテレビアニメ化が発表され、2023年秋に日本テレビ系列で放送される予定です。

葬送のフリーレンのあらすじ

あらすじのイメージ

ヒンメルやフリーレンたち魔王を倒した勇者一行は、50年に1度という半世紀流星を見た後、10年間に及ぶ戦いの旅に終止符を打ちます。それから50年後、フリーレンはヒンメルや仲間たちと再会し、再び流星群を鑑賞します。その後暫くして高齢のヒンメルは息を引き取ります。フリーレンは、ヒンメルについて何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙し、人間を知るための旅に出ることを決めます。

ゼーリエのプロフィール

ここからは、メインテーマである葬送のフリーレンのゼーリエの話題に入っていきます。最初は謎の多いゼーリエのプロフィールや正体からになります。

ゼーリエの正体は、古(いにしえ)の時代から生き続けるエルフの女性で大魔法使いでもあります。この世に存在するほぼ全ての魔法を習得したゼーリエは、全知全能の女神に最も近い存在として「生きる魔導書」と呼ばれています。

彼女のプロフィールについては、年齢をはじめとして不明な点が多く、謎に包まれています。ただし年齢については、フリーレンの師匠であるフランメを弟子にしていたことから、同じエルフのフリーレン以上に長生きしていることは確実でしょう。さらに、ゼーリエはフリーレンと約1000年前に出会い、当時正体は既に最強の魔法使いであったため、1,500〜2,000歳程度と推定されます。

1. 第1話 冒険の終わり/第2話 僧侶の嘘 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり

葬送のフリーレンのゼーリエは最強?強さや能力を解説

強さや能力①ほぼ全ての魔法を習得

ここからは、最強との呼び声の高い葬送のフリーレンのゼーリエの強さや能力を解説し、またゼーリエが最強と言われる理由も解明していきます。

ゼーリエは、歴史上に伝わるほぼすべての魔導書を所有し、そこに記された魔法を習得しています。また、前述のようにゼーリエの正体は「生きる魔導書」であり、それは彼女が人類が知り得るほぼ全ての魔法を網羅していることを表しています。

そのためゼーリエの正体は、全知全能の女神に最も近い魔法使いであり、弟子たちから絶大なる尊敬を受けています。また、彼女は後進の育成にも熱心で、弟子たちに望む魔法を授けることをライフワークとしているようです。

強さや能力②魔力は制御できない

ゼーリエが最強と言われるのには、もう1つ理由があります。それは、ゼーリエの魔力が強力過ぎて、自分でも完全に制御できていないということです。制御できないというだけでも彼女の魔力の強さがいかに並外れていて最強なのかがわかります。

ゼーリエの最強と言われる強さは見る者に恐怖を与えるほどですが、その様子は、葬送のフリーレン57話の第三次試験の中でも描写されています。エーレもゼーリエの最強の魔力に対して恐怖心を抱いて不合格になってしまいました。

強さや能力③魔王に勝てない理由

次に、その正体が大魔法使いのゼーリエが、魔王に勝てない理由について考察してみましょう。葬送のフリーレンの第23話で、フリーレンの師匠フランメは、ゼーリエに対して「戦いを追い求めるあなたには魔王を殺せない。私達じゃ無理なんだよ。」と語りかけます。1000年以上前から魔王が存在していたことが描かれていますが、フランメやゼーリエでも魔王を倒せない理由は何なのでしょうか?

ゼーリエは、フランメの話しを聞いて「私でも無理なの?」と少しムッとしているようでした。彼女は魔王をスルーせずに本気で倒すつもりだったのでしょうか。攻撃魔法や防御魔法はここ100年くらいの間で飛躍的に威力が向上しているため、1000年前の魔法では魔王を倒すことはできないという考え方も一理あります。

一方、フランメは魔王に関する豊富な知識を持っているようです。フリーレンを弟子に取った時には、魔王軍の将軍・玉座のバザルトについて詳しく解説していますから、フランメは魔王軍と戦った経験があると考えられます。ただ謎なのは、彼女がオレオール(魂の眠る地)に辿り着いたことでしょう。

オレオールと言えば魔王城がある場所です。魔王健在のままそんなところに辿り着けるはずはありません。あるいは、当時の魔王城は別の場所にあったのでしょうか?そうでなければ、フランメが魔王を倒していることになります。それなのにフランメは「魔王を殺せない」と断言しています。この言葉には含みがあるようで、事は複雑なようです。

そこで、別の角度からこの問題を考察してみます。フリーレンやヒンメルたちは魔王を倒せたのに、ゼーリエやフランメには魔王が倒せないと言います。両者の間には一体どのような違いがあるのでしょうか?その違いが判明すれば、この問題の答えも自ずと見えてくるのではないかと考えられるのです。

フリーレンとゼーリエを比較すると、フリーレンにはあってゼーリエには欠けているものがあります。それは、仲間の協力です。現にゼーリエもフランメも、自分たち1人では魔王に勝てないことを認めています。フリーレン自身も単独で魔王を倒したわけではなく、勇者たちと協力して倒すことができました。魔王に対して共に戦ってくれる仲間を得られたかどうかが、「魔王を倒せたかどうか」にも影響していると考えられます。

Thumb【葬送のフリーレン】シュタルクは実はかなり強い?魅力やフェルンとの関係も調査 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

葬送のフリーレンのゼーリエが優秀な魔法使いを探す理由

理由①寿命や死亡が近づいている

ゼーリエが優れた魔法使いを見つけるために表舞台に現れた理由としては、自分の寿命が近づいていることを自覚したという可能性が高いと考えられます。エルフは、寿命が長い種族であり、1000年以上生きているフリーレンを軽々と超える年齢と考えられます。エルフの寿命については、この作品では明らかにされていませんが、ゼーリエは自分が数年後に寿命で死亡することを悟っている可能性があります。

ゼーリエはほとんどすべての魔法を習得しているので、自分や他人の寿命を知る魔法などは簡単なのかもしれません。自分の寿命が近づいていることを理解しているため、自分が得た絶大な魔力や魔法を後世に引き継ぎ残したいと考えていたのではないでしょうか?

理由②魔王の復活に備えようとしている

オイサーストで開催された魔法選抜試験で、ゼーリエは三次試験の試験官を務めていました。彼女は、直感に頼って受験者たちの合否を決めていました。受験生の中で特に彼女の目を引いたのは、フェルンという魔法使いです。フェルンはゼーリエの“魔力の揺らぎ”を一瞬で見抜きます。彼女はフェルンを合格させただけでなく、彼女を自分の弟子にしようとスカウトまでしています。

フェルンがハッキリと断ったため、弟子にすることはできませんでしたが、フェルンのような魔法使いを弟子にしたいと思ったのは、単に自分の魔法を後世に残したいからだけではないでしょう。内心では、「魔王の復活」を恐れている可能性が高いと思われます。確かに、魔王はヒンメルたち勇者パーティーによって倒されましたが、魔王に直属していた「七崩賢」のマハトを含む多くの魔族たちは今もなお生き残っています。

また、ゼーリエは魔王が再び復活することを予知しているようにも考えられます。彼女は協力してくれる仲間のいない自分には魔王に打ち勝つことができないと分かっているのでしょう。フリーレンとシュタルクという強い味方のいるフェルンを訓練し彼女の魔力や魔法が使えるようにすることで、魔王の復活に備えようとしていると考えられます。

ゼーリエは、フリーレンに千年後には人間の時代に変わるという自身の預言を伝えていますが、もし魔王が復活すれば人間の時代どころか世界滅亡の危機に瀕することになるでしょう。

Thumb葬送のフリーレンの登場キャラクター・相関図一覧!プロフィールをまとめて紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

葬送のフリーレンのゼーリエの性格やフランメとの関係

ゼーリエのかわいい性格

ここからは、葬送のフリーレンのゼーリエのかわいい性格や弟子のフランメとの関係を詳しく見ていきましょう。まずゼーリエの性格からですが、かわいい性格とはどのような意味なのでしょうか?

性格のイメージ

ゼーリエは、ほとんどのことを自分の直感で決める性格です。また、感じたことを素直に相手に伝えることもあります。そのようなところがかわいいと言われる所以でしょう。例えば、フリーレンと初めて会ったときには、「歳の割には技術が甘い」と厳しい評価を下しましたが率直なところがかわいいと言われています。

また、フランメが亡くなった後には、フリーレンに「エルフと人間の時間感覚の違い」を教えるなど、優しくかわいい一面を見せることもありました。

ゼーリエとフランメの関係

続いて、性格のかわいいゼーリエとフランメの関係について解説します。ゼーリエは、フランメの師匠であり、フリーレンの大師匠(師匠の師匠)にあたります。

ここで、改めてフランメのプロフィールを紹介しておきます。フランメは、フリーレンと同じくエルフであり、1000年以上も生き続けている伝説の大魔法使いです。彼女は、人類の魔法の開祖として魔法史に登場しています。現代ではおとぎ話の登場人物として扱われることがありますが、1000年ほど前に実在した人物で、唯一の弟子が本作主人公のフリーレンです。

フランメは、かつて魔王の命令でエルフの集落が襲撃された際、唯一生き残ったフリーレンを保護しました。当時、彼女は魔王軍の将軍たちよりも強い追っ手を瞬殺するほどの実力者であり、フリーレンは自分より遙かに強い魔法使いだと見抜きます。魔族を憎んでいたフランメは、フリーレンに魔族との戦闘方法を教授します。それは、魔力を抑制し相手を油断させておいて殺すというやり方で、一生掛けて魔族を欺くように伝えました。

話を元に戻しますと、フランメはゼーリエが気まぐれで育てたかわいい弟子だったようです。フランメもフリーレンと同じく魔族によって家族や故郷を奪われた被害者であり、孤児になったところをゼーリエに拾われたのではないかと推測されます。

Thumb【葬送のフリーレン】フェルンは頼れるお母さんキャラ?強さやフリーレンとの関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

葬送のフリーレンのゼーリエに関する感想や評価

ここまで漫画「葬送のフリーレン」のゼーリエ特集をお届けしてきましたが、最後にゼーリエに関する感想や評価をTwitterより紹介します。

最初に紹介するのは、葬送のフリーレンのゼーリエの謎を探ろうとするツイートからです。限られた情報から、この記事でも取り上げた彼女の年齢を推測しています。1000歳以上であることは容易に想像できるようです。

続いて紹介するのは、ゼーリエが魔王に勝てない理由を考察するツイートからです。フリーレンでさえ勝利したのにゼーリエが勝てないということが納得いかないらしく、魔王側の事情を探ろうとしているようです。

最後に紹介するのは、ゼーリエが好きな理由を挙げるツイートからです。独特な価値観や傍若無人な態度、そして下手くそな笑顔と率直さを表すセリフと、推しポイントが多くあるようです。

Thumb葬送のフリーレンはつまらない?漫画のあらすじや評価・感想をネタバレ紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

葬送のフリーレンのゼーリエまとめ

ここまで、漫画「葬送のフリーレン」に登場する大魔法使い・ゼーリエを特集し、彼女の正体や最強と言われる強さ、そしてかわいい性格などについて考察してきました。

まとめのイメージ

葬送のフリーレンのゼーリエの正体は、古代より生き続ける全知全能の女神に最も近い大魔法使いです。年齢をはじめとして謎の多い存在ですが、そうした点の1つにかわいいと言われる性格があります。ほとんど全てのことを自身の直感で決め、感じたことを素直に相手に伝えるのです。

また、ゼーリエの強さは歴史上に伝わるほぼすべての魔法を習得していることに裏付けられています。魔力が強力過ぎて、自分でも完全に制御できないということから”最強”と言われ、見る者に恐怖心すら与えるほど凄まじいものでした。

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ