2023年01月15日公開
2023年01月15日更新
【リゼロ】ヨルナ・ミシグレは九神将の漆!目的や能力・魂婚術の強さを一挙に紹介
『Re:ゼロから始める異世界生活(略称:リゼロ)』に登場するヨルナ・ミシグレは、魔都カオスフレームの中枢にある城「紅瑠璃城」に住む九神将の一人です。ヨルナ・ミシグレは、自身の能力である魂婚術を魔都カオスフレームに張り巡らせ、いくら軍勢を差し向けようと容易く落ちないと言われるほどの都市に仕上げています。そこで、本記事ではヨルナ・ミシグレの目的や能力・魂婚術の強さを一挙に紹介していきます。
ヨルナ・ミシグレは九神将の漆
リゼロに登場するヨルナ・ミシグレは、妖艶な雰囲気を持つ九神将の漆です。ヴォラキア帝国南東にある魔都カオスフレームの中枢にある紅瑠璃城の主として君臨しています。どうやら読者の中には、ヨルナが魔都で戦えば無双できると考えている方もいるようです。では、なぜそのように言われるのか?それにはヨルナの能力が関係しています。そこで、ここからはヨルナの目的や強さ・能力を中心に見ていきましょう。
リゼロの作品情報
リゼロの概要
Re:ゼロから始める異世界生活32巻#読了#リゼロ
— ななし 浮上中 (@nanasi78_) December 29, 2022
いや〜面白かった!エミリア陣営の活躍に飢えていた私からしたら垂涎ものの一冊でした。前半はヨルナとプリシラの関係,”アイリスと茨の王”の真実,ロズワールの代償などの新情報メインで,後半は九神将とのバトルなどなど…文句のつけどころのな
↓ pic.twitter.com/heaKmaIBim
- アニメタイトル:Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)
- ジャンル:ダーク・ファンタジー
- 原作:長月達平
- 監督:渡邊政治
- シリーズ構成:横谷昌宏
- アニメーション制作:WHITE FOX
- 放送局:テレビ東京ほか(第1期)、AT-Xほか(第2期)
- 放送期間:2016年4月4日~9月19日(第1期)、2020年7月8日~9月30日(第2期前半クール)、2021年1月6日~3月24日(第2期後半クール)
- OVA作品:Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(発表期間:2018年10月6日~)、Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(発表期間:2019年11月8日~)
それではまず、ヨルナが登場するリゼロの作品情報から紹介していきます。リゼロは、MF文庫Jにて2014年1月より刊行されているダーク・ファンタジー作品です。正式名称は『Re:ゼロから始める異世界生活』。2021年12月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は1100万部を突破し、『このライトノベルがすごい!』2017年版では文庫部門第2位を獲得するなど人気を博した作品となっています。
リゼロのあらすじ
ここではリゼロ第一章(文庫第1巻、アニメ第1話~第3話)のあらすじを簡単にまとめていきます。引きこもりの高校生ナツキ・スバルは、突如異世界に召喚されたものの、早々と命の危機に見舞われてしまいました。しかし、窮地に陥ったナツキはネコ型精霊パックをお供につれた銀髪ハーフエルフの少女サテラに救われます。そこで、スバルはその恩返しをするべくサテラの物探しに協力することに…
ヨルナ・ミシグレのプロフィール
#リゼロ #ヨルナ
— 鶴見匠 (@vIglLqR5skchCjS) April 3, 2022
29巻読み終えました😊
ヨルナさんがいい人すぎました泣
マジで惚れた笑 pic.twitter.com/rlZ3tFgy1M
- 名前:ヨルナ・ミシグレ
- 性別:女性
- 種族:狐人
- 身長:不明
- 年齢:不明
- 能力:魂婚術
- 所属:九神将の漆、魔都カオスフレームの主
- 居城:紅瑠璃城
リゼロに登場するヨルナ・ミシグレは、ヴォラキア帝国最強の戦士である九神将『漆』の位を持つ武将です。異名は「極彩色」。ヴォラキア帝国の南東にある「魔都カオスフレーム」の主であり、その住民の身体能力を底上げする力を持っています。9本の尻尾と獣耳がついた頭部が特徴的な狐人で、日本の着物のようなものをオシャレに着崩して着ていました。
ヨルナ・ミシグレの目的や性格
ヨルナ・ミシグレは、極彩色鮮やかな着物姿をしており、まさに女帝といった印象を与えています。特にアベルが送った親書を読んで乙女のような顔をしたと言われていたのが印象的でした。なぜなら、ヨルナは自身の目的のためにアベルを利用しようとしているからです。では、ヨルナの目的とは一体何なのか?ここからはヨルナの性格を交え、彼女の目的を解説していきます。
ヨルナ・ミシグレの目的
【2022】リゼロ マデリン加入『九神将』新メンバー全解説 ヴォラキア帝国最強の9人 これを見れば全てわかる!! #リゼロ #九神将 #マデリン #セシルス #ヨルナ pic.twitter.com/lutFLwZt29
— アニメ解説大学 (@quDelKdwUpc4TDY) May 21, 2022
ヨルナ・ミシグレはヴォラキア帝国最強の戦士である九神将の一人ですが、これまでに幾度も謀反を起こしています。国内に無用な混乱を招いたとされている危険人物ですが、果たしてヨルナの目的とは一体何なのでしょうか?
結論から言うと、ヨルナの目的はヴォラキア皇帝の夫人になることです。また、夫人になるといっても、皇帝夫人になり権力的にも財力的にも帝国を支配することを望んでいるため、アベルである必要はありません。
ヨルナ・ミシグレの性格
今回のリゼロの更新でヨルナさん、描写的に煙管にも『魂婚術』使ってるのかな🤔 pic.twitter.com/JXSIk6onLz
— Ryouma (@Ryouma_rezero) February 1, 2022
初登場したばかりの頃のヨルナ・ミシグレからは、目線で高圧的な態度を取るような女性という印象を受けましたが、幼児化したスバルに対する接し方によって一気に印象が変わりました。ヨルナはスバルに協力して天守閣に連れていったり、魂婚術を使わせるためにキスをしたりしています。このスバルとの接し方によって、子供にはかなり優しい人物であることが分かりました。
ヨルナ・ミシグレの能力・魂婚術の強さ
ヴォラキア帝国の頂点である皇帝の寵姫になることを望んでいるヨルナ・ミシグレは、城に入った者や隠れた者を見落とすことはないと発言しています。では、なぜそのようなことが可能なのか?それにはヨルナの能力が関係していました。そこで、ここからはヨルナの能力の強さを紹介していきます。また、ヨルナの身体能力や煙管による紫煙についても解説していくため、併せてチェックしてみてください。
ヨルナ・ミシグレの魂婚術の強さ
書籍のリゼロ読もうと思ったらまだ未開封じゃねーか!
— 分蝶ʚïɞ.•@バ!11th (@BUNTAICHO_) May 17, 2022
表紙のマデリンが可愛い
てか、早くヨルナが謀反起こしたアライブ外伝書籍化されないかな
めっちゃ読みたい pic.twitter.com/XFGLkBQxTO
ヨルナ・ミシグレは、失伝したとされる秘術「魂婚術」の使い手です。魂婚術は己の魂(オド)の一部を他者に分け与えることで、その者の身体能力を底上げすることができます。また、魂婚術は人だけでなく、城や煙管などの無機物にも使えるようです。無機物に使った場合は、オルバルトを囲った瓦礫のように操ったり、煙管を硬くしたりできます。
精霊と術師の間に結ばれる契約のようなもので、一方的な想いだけでは成立しません。そのため、ヨルナのように不特定多数の相手に施すのは不可能なはずですが、なぜそれが可能なのか詳しい仕組みはわかっていません。
『半獣族』という言い回しがやっぱ正解なのかな?🤔
— グレイ (@Gray_pixiv) November 12, 2022
タンザのキャラ説明の半獣人は単なる誤植っぽいですね#リゼロ pic.twitter.com/Shl2Gznkzz
ただ、スバルに向かって「恋文を受け取ってない」と言ったり、オルバルトとの戦闘中に「わっちを愛しなんし」と言ったりしていることから、ヨルナを愛することが魂婚術の発動条件となっている可能性が考えられます。
また、オルバルトとのかくれんぼの途中、タンザはヨルナの意思とは関係なく、魂婚術を受けた有角人種の主となってスバルたちを襲わせていました。そのことから、魂婚術を受けた住人はヨルナの指揮がなくとも力を発揮できることが分かります。
ヨルナ・ミシグレの身体能力
実はオルバルトさんかなり好き pic.twitter.com/lzVWvMzUio
— Morikuma (@morikuma_No5546) December 11, 2022
ヨルナ・ミシグレは、九神将の参であるオルバルト・ダンクルケンと戦った際、踵落としでオルバルトの右腕を粉砕した上に天守閣の屋根瓦も粉砕しているため、かなりの身体能力を持っていると考えられます。
エミリアのハーフエルフやラムの鬼族など種族特有の力強いパワーを持つ存在はいますが、狐人もそうなのかと問われればそうとは思えないため、その身体能力の高さには魂婚術の力が関係していると考えられます。また、ゴズによれば「その時々で変わる強さ」という意味で「極彩色」という異名がつけられているとのこと。つまりヨルナの強さは、状況や能力次第で変わるということです。
ヨルナ・ミシグレの煙管による紫煙
プリシラ&アラキア組、ハインケルとシュドラク勢という強者複数班を跳ね除けてしまえるのはやはり恐るべし一将といったところでしょうか……
— グレイ (@Gray_pixiv) November 23, 2022
ただオルバルトはカフマを二将と見下してますが、彼の実力はゴズ姐が一将級とちゃんと認めてる。『玖』の座を巡ってマデリンと争っていました#リゼロ pic.twitter.com/EunqnpZHOr
ヨルナ・ミシグレの能力は、魂婚術以外にもう一つあります。それが煙管(キセル)による紫煙です。この紫煙がなんなのかは不明ですが、紫煙によってオルバルトによる足蹴りを防いだり、遠距離攻撃からの攻撃を逸らしたり、オルバルトが投下した爆弾を衝撃波のように散らして空中で爆発させたりしていることから、何らかの加護ではないかと考えられます。
ヨルナ・ミシグレが関係する魔都や紅瑠璃城を解説
ヨルナ・ミシグレが住む紅瑠璃城の土台や骨子には、瑠璃石が使われています。宝石の内側では、血を想起させる赤が渦巻いており、青い光沢を放つ瑠璃が時折赤い光を纏っていました。そして、紅瑠璃城やそれを囲む魔都カオスフレームには、ヨルナの能力・魂婚術が多大な影響を及ぼしています。そこで、ここからはヨルナが関係する魔都カオスフレームや紅瑠璃城について解説していきます。
魔都カオスフレームには魂婚術が張り巡らされている
「Re:ゼロから始める異世界生活30」魔都カオスフレームと城郭都市、それぞれでの戦いの話でした。どっちもかなり激しいことになってますねぇ。エミリア陣営もちゃんと動いているし、スバルもまた大変なことになってるしで次巻も楽しみです!というか、今巻のスバルの登場シーン、少なっ! pic.twitter.com/k6u14yHWhY
— 2次元の世界樹 (@worldtree21) July 14, 2022
前述したように、ヨルナ・ミシグレは魔都カオスフレームの主です。傍にはいつも鹿人のタンザが控えています。魔都カオスフレームは、いくら軍勢を差し向けようとも容易く陥落しないと言われていました。
なぜなら、都市全体にヨルナの魂婚術が張り巡らされているからです。魂婚術が張り巡らされていることによって、圧倒的な修復能力を持つに至っています。それもヨルナが両手をパンパンと叩くだけで、半壊した天守閣がみるみる直っていくほどです。また、ヨルナは魂の一部を住人に分け与えることによって、身体能力を底上げさせています。
紅瑠璃城とは?
こちらもヨルナさんデザインです🙌
— 桜ヶ丘すず🌈(『よう実』『リゼロ』『でたらめちゃん』etc🌸担当編集Iさん宣伝アカウント) (@ike_edi) November 12, 2021
狐人らしいデザインになっていますね🙇 pic.twitter.com/P6DW9B26H4
紅瑠璃城とは、秩序の上に混沌を塗り固めてできた城のことを指しています。多種多様な種族が過ごしているカオスフレームの中枢にあり、赤く光沢のある塗料で塗られた外見をしていました。その城を囲むように街ができています。
ちなみに、ヨルナは有角人種のように魔獣に似ているということで、迫害を受けた歴史を持つ種族を受け入れ、カオスフレームで守っています。そのため住人にとってのヨルナはなくてはならない存在です。それを踏まえると、皇帝の夫人になるという目的は迫害されてきた魔都カオスフレームの種族たちを、もっと守れるようにしようとしている可能性も考えられます。
ヨルナ・ミシグレに関する感想や評価
リゼロに登場する九神将『漆』の位を持つ武将ヨルナ・ミシグレについて、目的や性格、能力・魂婚術の強さ、魔都カオスフレーム、紅瑠璃城などを交えて紹介してきました。では、最後にリゼロのヨルナに関して寄せられたネット上の感想や評価を見ていきましょう。どうやらネット上では、ヨルナや魂婚術の強さに注目されているようです。
リゼロの更新にあったセリフ
— Ryouma (@Ryouma_rezero) January 17, 2022
「『魂婚術』で結ばれた魂同士は力の一部を共有する。」
魂同士で結婚して力を共有するから『魂婚術』か……
帝国全土に広げることができればチート級の強さ……
セシルスがヨルナをカオスフレームで殺し切れないのも納得。
こちらではリゼロに登場するヨルナ・ミシグレの魂婚術に関する声があがっています。どうやらこの方は、ヨルナが魂婚術をヴォラキア帝国全土に広げた場合の強さを考察されているようです。
また、感想で「セシルスがヨルナをカオスフレームで殺しきれないのも納得」と言われていることから、魂婚術の使い手であるヨルナの強さも高く評価されているのがうかがえます。ちなみにセシルスは九神将の筆頭であり、一将の位を与えられた人物です。その強さ関しては、ラム曰くラインハルト級とのこと。
てかヨルナさんどこ行ったん??
— ryouma (@ryoum1060) November 13, 2022
魔都なら『婚魂術』で無双できるけど、帝都だから強さは減少するはず。
魔都外での戦いも見たい……
帝都に婚魂術をかけまくったりしてたり?笑(適当)
こちらでもリゼロに登場するヨルナ・ミシグレの魂婚術に関する声があがっています。どうやらこの方は、ヨルナの魂婚術の強さを高く評価しているようです。魔都カオスフレームであれば魂婚術で無双できると考えられています。そうなればもしヨルナが魔都で九神将と戦ったとすると、九神将の中で何番目に強いのか気になるところです。
ヨルナがヴォラキア皇帝夫人になるのが目的なら、それこそ謀反を起こしまくった意味が変な気がする。
— ユミヤ (@rezeroyumiya) November 3, 2021
気を引く為にそうするかな〜
こちらではリゼロに登場するヨルナ・ミシグレの目的に関する声があがっています。どうやらこの方は、ヨルナが謀反を起こした意味に対して疑問を感じているようです。
確かに皇帝夫人になるのが目的であれば、目立つ行動を避けようとするのが効率的だと考えられるため、わざわざ要注意人物扱いされるきっかけを生む謀反を起こす理由が分かりません。ただ、感想で言われているように気を引くために謀反を起こしたとすれば、アベルに対して恋愛感情を抱いている可能性も考えられます。
ヨルナ・ミシグレまとめ
リゼロに登場するヨルナ・ミシグレについて、九神将の漆としての目的や能力・魂婚術の強さを交えて紹介してきました。ヨルナ・ミシグレは、帝国一将「漆」の位を持つ九神将の一人であり、魂婚術を張り巡らせた魔都カオスフレームの中枢にある城「紅瑠璃城」に住んでいます。そして、ヨルナの目的は皇帝の夫人になることです。ヨルナは容易く落ちないと言われるほどの都市を作るなど高い能力を持っています。
魔都カオスフレームの統治をおこなうような上位の立場にもありますが、それでも欲望を満たせていないようです。ただ、幼児化したスバルに対する接し方や魔都カオスフレームの住人たちに慕われているのを見ていると、邪な考えでヴォラキア帝国を支配しようとしていないようにも思えます。もしかするとヨルナの目的には、過去が深く関係しているのかもしれません。
そして、過去に何かあったとすれば、魔獣のようだと迫害された歴史のある有角人種を魔都カオスフレームに受け入れていることから、ヨルナ自身も迫害されていた可能性が考えられます。それを踏まえると、ヨルナはヴォラキア帝国を支配して差別のない国を作ろうとしているのかもしれません。今後、ヨルナはどのようにして活躍するのか?これからもヨルナの動向に注目しておきましょう。