【ブルーロック】糸師凛がかっこいい!プロフィールや名言・初登場シーンも紹介

2022年7月に累計発行部数が1000万部を突破し、2022年10月から2クールでアニメ放送が開始された人気サッカー漫画【ブルーロック】のキャラ・糸師凛について、詳しくご紹介します。糸師凛は初登場からかっこいいキャラクター?糸師凛のかっこいい魅力や覚醒した能力、プロフィール、名言について詳しくご紹介します。かっこいいと人気の初登場シーンや、糸師凛の兄についてもご紹介します。また、アニメ「ブルーロック」で糸師凛を演じる声優についても詳しくご紹介します。

【ブルーロック】糸師凛がかっこいい!プロフィールや名言・初登場シーンも紹介のイメージ

目次

  1. ブルーロックの糸師凛がかっこいい!プロフィールを紹介
  2. ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場
  3. ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言
  4. ブルーロックの糸師凛の兄弟や過去
  5. ブルーロックの糸師凛と冴の能力
  6. ブルーロックの糸師凛の声優
  7. ブルーロックの糸師凛に関する感想や評価
  8. ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力まとめ

ブルーロックの糸師凛がかっこいい!プロフィールを紹介

ブルーロックの作品情報

かっこいいと初登場シーンから人気を集めているキャラクター・糸師凛のプロフィールや、魅力・名言などについて詳しくご紹介する前に、まず最初に糸師凛が登場する「ブルーロック」の作品情報を簡単にご紹介します。

  • 作品名:ブルーロック
  • 原作:金城宗幸(かねしろむねゆき)
  • 作画:ノ村優介(のむらゆうすけ)
  • 放送局:テレビ朝日系列他
  • 放送期間:2022年10月〜

ブルーロックの概要

糸師凛がかっこいいと人気を集めている「ブルーロック」は、週刊少年マガジンで2018年8月から連載されている金城宗幸が原作・ノ村優介が作画を務めている人気サッカー漫画です。サッカーをテーマにしたスポーツ漫画ですが、日本全国からFWを300人集めて生き残りをかけて試合をしていくといったデスゲーム要素が新しいと話題をあつめたサッカー漫画です。

ブルーロックは、日本のサッカーを否定するような描写もあるため、史上最もイカれたサッカー漫画といった声も上がる話題作品です。一方で、2021年には第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど今までに無い世界感が人気を獲得し、2022年7月には累計発行部数が1000万部を突破した人気サッカー漫画です。高い人気を獲得したブルーロックは、2022年10月〜アニメも放送されています。

ブルーロックのあらすじ

糸師凛が登場する「ブルーロック」は、サッカーをテーマにしたスポーツ漫画です。ベスト16で終えたサッカーワールドカップの2018年を舞台に、日本をワールドカップで優勝に導くためにブルーロックプロジェクトが立ち上がります。

ブルーロックプロジェクトは、日本全国からユース世代のフォワード300人を集め、お互いにサッカーで競い合わせていくといった育成プロジェクトです。失格になると日本代表になる権利を一生失うといった条件の中で、成長していく姿を描いたサバイバルサッカー漫画です。

糸師凛のプロフィール

初登場からかっこいいと人気を獲得しているブルーロックのキャラ・糸師凛(いとしりん)のプロフィールは、9月9日生まれ・神奈川県鎌倉市出身で、青い監獄(ブルーロック)に参加している高校1年生です。糸師凛は、黒のショートヘアで、水色の瞳が特徴的な身長186センチのイケメンキャラクターです。

糸師凛は、ブルーロックのトップランカーに君臨しており、高い得点能力を持ったストライカーです。糸師凛の兄は、天才MFとして活躍している糸師冴で、兄を超えるためにブルーロックに参加したプレイヤーです。サッカー技術が優れているだけでなく、英語もネイティブレベルで会話することができるキャラクターです。

糸師凛のモデルは実在する?

ブルーロックに登場するキャラクターは、モデルになったサッカー選手がいるのでは?といった考察がよく上がりますが、糸師凛のモデルになったサッカー選手はプロフィールなどで公表されていません。しかし、糸師凛のプレースタイルから推測して、日本代表として活躍している大迫勇也選手や南野拓実選手がモデルになっているのではないか?といった考察があがっています。

ブルーロック

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場

かっこいい魅力①初登場シーン

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・1つ目のかっこいい魅力が、「初登場シーン」です。糸師凛は、ブルーロックの5巻に掲載されている第40話「二次選考(にじセレクション)」で初登場を果たしています。

ブルーロックの参加者は、二次選考のルールを説明されたことで、二次選考に参加することに躊躇してしまい中々その場を動き出せませんでした。そんなメンバーの中で、いち早く行動に起こしたのが糸師凛でした。

糸師凛は、2つのシュートを時間差で撃って空中で命中させるといったすごい技術を披露し、早く二次選考に向かいます。ボールを2度蹴っただけでウォーミングアップが完了したという糸師凛に、ブルーロック参加者はみんな驚いているといった印象的でかっこいい糸師凛の初登場シーンです。

かっこいい魅力②冷静さのある性格

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・2つ目のかっこいい魅力が、「冷静さのある性格」です。糸師凛は、サッカーのプレースタイルや外見だけでなく、性格もかっこいいと人気を獲得しています。

ブルーロックの5巻に掲載されている第40話「二次選考(にじセレクション)」で初登場を果たしています。二次選考は、3人1組でゲームをし、ゲームに勝利すると相手から1人を引き抜いてメンバーを増やすといった勝ち抜きゲームです。糸師凛は、ランキング2位の蟻生と3位の時光とチームを組んで、潔チームと対戦します。

糸師凛のチームは、チームプレーで潔チームに先制点を許してしまいますが、シュートに動じることなく、「ぬるすぎて死にそう」と告げ、キックオフからゴールを目指し華麗にシュートを決めます。その後も圧倒的な技術で、潔チームに圧勝、その後再びゲームを挑まれても圧勝していきます。華麗なプレーをする糸師凛が、かっこいいと人気を集めています。

かっこいい魅力③サッカーへの強い思い

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・3つ目のかっこいい魅力が、「サッカーへの強い思い」です。糸師凛は、命を賭けているといっても過言ではないほどのとてつもない強い思いを持っています。世界一のストライカーになるという目標を達成するために、敗北は死と追い込みサッカーに取り組む強い信念がかっこいい魅力の1つです。

かっこいい魅力④努力の天才

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・4つ目のかっこいい魅力が、「努力の天才」です。糸師凛は、世界一のストライカーになるために努力を重ね続けています。糸師凛の兄は幼少期から才能を発揮しており、兄に憧れた糸師凛は兄に追いつくために幼少期からサッカーの練習を重ねて、今のような実力を獲得した点もかっこいい魅力の1つです。

かっこいい魅力⑤3次選考での活躍

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・5つ目のかっこいい魅力が、「3次選考での活躍」です。糸師凛は、3次選考で世界選抜のメンバー5人と試合をします。試合開始直後に、糸師凛は蜂楽のパスでシュートを決めます。しかし、世界選抜の足元には及ばず、圧倒的な力の差を見せつけられて敗北してしまいます。

敗北後にこの試合はU-20日本代表のメンバーを選考していたことが告げられ、試合で戦うメンバーを決定するトライアルが開始されます。トライアルでも糸師凛は高いサッカー技術を見せつけて、ブラインドシュートを決めるなどしており、敗北しても前を向き続ける姿がかっこいい魅力の1つです。

かっこいい魅力⑥U-20日本代表戦での覚醒

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・6つ目のかっこいい魅力が、「U-20日本代表戦での覚醒」です。糸師凛は、U-20日本代表戦で、センターフォワードに選出され、今まで以上に覚醒します。そこで糸師凛は、日本代表チームにいる兄と対峙します。U-20日本代表戦では、相手チームのオリヴァ・愛空にパスやシュートをブロックされ、兄の糸師冴にシュートされます。

必死にゲームをプレーする糸師凛は、兄を相手に覚醒し、精神没頭の覚醒状態のFLOWに突入し覚醒します。そして、覚醒した糸師凛は果敢に相手を攻撃していきます。覚醒した潔を囮にするといったチームプレーをし、勝利に貢献しています。覚醒し一皮むけた糸師凛が、今まで以上にかっこいいと人気を集めています。

かっこいい魅力⑦潔世一との関係

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力や初登場・7つ目のかっこいい魅力が、「潔世一との関係」です。糸師凛は、主人公の潔の1つ年下ですが、潔よりも高いサッカー技術をもっています。そのため、はじめて試合をした際には潔のことを全く意識していませんでしたが、ブルーロックでサッカーをしていく内に、潔のプレースタイルを見て意識します。

U-20戦が終わった後に、潔に声をかけられた糸師凛は、潔だけは許さない・潔は凛の宿敵だと宣言しており、潔の実力を認めた上で、ライバル視していることがわかります。ライバルとして自身のプレー能力をお互いに高めあっていく関係性が、かっこいいと人気を獲得しています。

Thumb【ブルーロック】ノエル・ノアは世界一のストライカー!名言や元ネタのモデル選手は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言

糸師凛の名言①「俺にとっちゃ…」

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言・1つ目が、「俺にとっちゃ…」です。この名言は、ブルーロックの44話の二次選考で、糸師凛がチームを組んだシーンで蟻生と時光に言った名言です。世界一のストライカーになることを目標にしている糸師凛らしい名言で、冷たいようにも聞こえますが、目標のために努力を惜しまない糸師凛だからこその名言です。

俺にとっちゃ踏み台なんだよ お前らもこの"青い監獄"も

糸師凛の名言②「糸師冴を潰す…」

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言・2つ目が、「糸師冴を潰す…」です。この名言もまた、ブルーロックの44話のシーンで登場する名言です。世界一のストライカーになるという目標は、自身を裏切った兄の冴を潰すというものでもありました。幼少期は大好きだったのに裏切られた兄を憎む気持ちの強さが解る、少し切なくもなる名言です。

糸師冴を 潰すことが 俺のサッカーの全てだ

糸師凛の名言③「ひとりで戦う…」

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言・3つ目が、「ひとりで戦う…」です。この名言は、ブルーロックの69話で、糸師凛が一緒に自主練習をしていたシーンで、蜂楽に向けて言った言葉です。サッカーは殺し合いといって自分しか信じないようなプレースタイルの糸師凛らしい言葉ですが、兄に縛られてきた自分に言った言葉ともいわれており、奥が深い名言です。

ひとりで戦うことを恐れてる、誰かを探すサッカー

糸師凛の名言④「“俺のゴール”…」

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言・4つ目が、「“俺のゴール”…」です。この名言は、ブルーロックの80話のシーンで、潔に向けて言った名言です。潔は試合中に糸師凛の次のプレーはパスかフリーキックを狙うと予測します。

『 “俺のゴール”一択が真理だ。』

しかし、その予測に反して、糸師凛はとても速い高速のフリーキックを潔に当たらないスレスレのところに放ちます。その後に潔に向かって言った名言であり、エゴイストでかっこいいストライカーになることに執着している糸師凛らしい名言といわれています。

糸師凛の名言⑤「俺はお前に“運”の差で…」

ブルーロックの糸師凛のかっこいい名言・5つ目が、「俺はお前に“運”の差で…」です。この名言は、ブルーロックの87話のシーンで、糸師凛が潔に向けて言った言葉です。試合中にコーチの絵心が言っていた運のからくりを即座に理解した糸師凛は、潔に実力ではなく運の差でしか勝てなかったと言い切ります。

「俺はお前に“運”の差でしか勝てなかった」

自分が運でしか勝てなかったことを理解し、潔に負けてしまったことを受け入れるためにゴールを決めたと発言しています。自分の実力を自分できっちり理解しながら、ストイックに自身を追い込んで向上していこうとする糸師凛らしいかっこいい名言です。

Thumb【ブルーロック】レオナルド・ルナはスペインの貴公子!世界レベルの実力や能力は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛の兄弟や過去

糸師凛の兄は糸師冴

ブルーロックの糸師凛は、兄を潰すために世界一のストライカーという目標に向かって行動しています。そんな糸師凛が憎悪を向ける兄のプロフィールもご紹介します。糸師凛の兄が、糸師冴(いとしさえ)です。糸師冴は、10月10日生まれで、身長179センチの赤っぽい茶髪に青い瞳が特徴的なキャラクターです。

糸師冴は、糸師凛の2歳年上の兄で、幼少期から天才サッカー少年として注目されていました。その後、スペインのレ・アールという世界一のサッカークラブの下部組織に参加するために日本から出国しています。

糸師凛の幼少期や過去

糸師凛は、天才サッカー少年と称され周囲には無愛想なのに、自身には兄として優しい糸師冴に憧れてサッカーを始めています。糸師凛は糸師冴と比較すると技術は劣りましたが、兄と過去に約束した二人で世界一になるという夢を目標に努力を重ね、サッカーの技術を磨き、所属するクラブチームをストライカーとして日本一に導きます。

糸師冴が日本に居なくてもがむしゃらに、兄との夢を叶えるためにサッカーと向き合っていましたが、糸師冴が帰国した際に状況が変わります。糸師凛が居残り練習をしている所に冴が現れ、「世界一のミッドフィルダーになる」と宣言します。ストライカーになることを諦めた冴に納得がいかず、その様子を見て冴は世界一のストライカーになる夢を賭けた1対1のゲームをします。

しかし、このゲームの差は歴然で糸師凛は負け、糸師冴の圧勝に終わってしまいます。そして、糸師凛は、糸師冴に俺の人生にお前はいらない・消えろと告げられます。この過去の出来事がきっかけで糸師凛は兄の冴を憎むようになり、兄の世界一のミッドフィルダーになるという夢を壊すためにサッカーをし続けています。

Thumb【ブルーロック】キャラの得意技・必殺技一覧!かっこいい名前や登場シーンを紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛と冴の能力

糸師凛の能力や強さ

ブルーロックの糸師凛の能力や強さのプロフィールもネタバレします。糸師凛は、高い得点能力を持っている正統派のストライカーです。初登場シーンで披露した2つのシュートを時間差で撃って、空中で命中させるといった技術など高いシュート技術を持っています。また、高い戦術思考能力の持ち主で、相手のプレーを先読みする能力にも優れています。

一方で、糸師凛の技術は日々の練習といった努力の賜物のため、完璧常人や天才と呼ばれる人々にはまだ総合力で見劣りしています。しかし、ブルーロックによって覚醒した糸師凛は、初登場のプロフィールよりも実力を上げています。プレイスタイルが変貌するといったFLOWを持ち、集中力を極限まで高めて覚醒します。覚醒し、相手を醜く壊すといった超攻撃型のプレースタイルに変貌を遂げています。

糸師冴の能力や強さ

ブルーロックの糸師冴の強さや能力のプロフィールもご紹介します。糸師冴は、世界的なサッカープレイヤーとして活躍しているミッドフィルダーで、世界中のクラブチームが注目するほどの能力を持った若手の有望選手です。新世代世界11傑に選出されており、高いコントロール能力を持ち合わせ、威力の高いシュートを撃つことができる強さを持ち合わせたプレイヤーです。

糸師冴は、過去に世界一のストライカーになるといった夢を持っていただけあり、ドリブルの技術だけでなく、攻撃力も兼ね備えています。糸師凛の覚醒とは違い、美しく壊すという覚醒したプレースタイルで、合理的にプレーしていく強さを持つプレイヤーです。

Thumb【ブルーロック】我牙丸吟(ががまるぎん)は身体能力の高い野生児!実力や性格を解説 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛の声優

内山昂輝のプロフィール

アニメ「ブルーロック」で、糸師凛を演じた声優のプロフィールもご紹介します。糸師凛を演じた内山昂輝(うちやまこうき)は、1990年8月16日生まれ・埼玉県出身で、劇団ひまわりに所属している声優兼俳優です。内山昂輝は、1993年に子役として芸能界デビューを果たしており、声優としては2001年に映画「A.I.」で、吹き替え声優としてデビューをしています。

糸師凛の声優・内山昂輝は、2005年にゲーム「キングダムハーツⅡ」でロクサスを演じたことがきっかけで、演技力が評価され高い話題を集め人気を獲得しています。その後も、2015年に東京アニメアワード2015で、アニメオブザイヤー声優賞を受賞するなど高く評価されている人気声優です。

内山昂輝の主な出演作品や演じたキャラ

糸師凛の声優・内山昂輝のブルーロック以外の出演代表作の1つが、「ハイキュー!!」です。ハイキュー!!は、古舘春一の人気バレーボール漫画を原作にしたスポーツアニメです。糸師凛の声優・内山昂輝は、鳥野高校のバレーボール部に所属する高校1年生で、冷静沈着なブロッカーの月島蛍(つきしまけい)を演じています。

糸師凛の声優・内山昂輝のブルーロック以外の出演代表作の1つが、「僕のヒーローアカデミア」です。僕のヒーローアカデミアは、堀越耕平の人気ヒーローアクション漫画を原作にしたアニメです。糸師凛の声優・内山昂輝は、ヒーロー社会を恨むヴィラン連合の首領で、崩壊といった個性を持つヴィランの死柄木弔(しがらきとむら)を演じています。

糸師凛の声優・内山昂輝のブルーロック以外の出演代表作の1つが、「呪術廻戦」です。呪術廻戦は、芥見下々の人気ダークファンタジー漫画を原作にしたアニメです。糸師凛の声優・内山昂輝は、都立呪術高専に通う準一級呪術師の2年生で、呪言の使い手のキャラクター・狗巻棘(いぬまきとげ)を演じています。

糸師凛の声優・内山昂輝のブルーロック以外の出演代表作の1つが、「山田くんとLv999の恋をする」です。山田くんとLv999の恋をするは、ウェブコミック雑誌のGANMA!で連載されているましろの人気恋愛漫画を原作にしたアニメです。糸師凛の声優・内山昂輝は、有名なプロゲーマーであり、女性が苦手なイケメン男子高校生の山田こと、山田秋斗(やまだあきと)を演じています。

Thumb【ブルーロック】國神錬介が闇堕ちした理由は?敗者復活(ワイルドカード)で何があった? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛に関する感想や評価

糸師凛は、初登場シーンから、自身のサッカー技術を披露してかっこいいと人気を集めていたキャラクターです。糸師凛のプロフィールにもある通り、クールで生意気なイケメンキャラクターですが、覚醒すると怖い表情でサッカーをプレーします。覚醒するとあまりにもエゴイストなプレーでぶっ壊れていますが、それでもかっこいいと人気を集めているブルーロックのキャラクターです。

ブルーロックのキャラ・糸師凛は、初登場シーンからクールなイケメンキャラクターとして人気を獲得していました。一方で、ブルーロックプロジェクトに参加していくうちに、努力家な一面があり、サッカーに熱い男と判明し、その泥臭い姿もかっこいいと人気を集めています。

高い人気を獲得しているブルーロックの糸師凛は、アニメでも登場するのか?と話題を集めています。アニメ「ブルーロック」は、2クールでの放送が発表されており、糸師凛を演じる声優プロフィールも航海されたことで確実に登場すると話題を集めています。アニメで糸師凛が動く姿が早く見たいといった声が多く上がる、人気キャラクターです。

Thumb【ブルーロック】士道龍聖(しどうりゅうせい)の性格や能力は?かっこいい名言も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ブルーロックの糸師凛のかっこいい魅力まとめ

ブルーロックの登場キャラ・糸師凛は、初登場シーンからかっこいいと人気を集めているキャラクターです。ブルーロックに参加するメンバーの中で、トップクラスの才能を持ち、兄を超えるために日々努力を重ねているキャラクターです。糸師凛のプロフィールや能力、名言などを見て気になった方は、一度ブルーロックを見てみてはいかがでしょうか?

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ