2022年09月23日公開
2022年09月23日更新
チェンソーマンは登場人物が死にすぎ?死亡キャラの死因や最後のシーンを一挙紹介
こちらの記事では「登場人物が死にすぎ」と言われている漫画作品『チェンソーマン』の死亡キャラを一覧でご紹介しています。『チェンソーマン』で死亡した登場人物の死因・死亡シーンや「死にすぎ」と言われている理由を知りたい人はこちらの記事に目を通してみてください。また『チェンソーマン』第1部で死亡せずに生き残った一部のキャラクターもご紹介しているのでそちらもチェックしてみてください。
目次
チェンソーマンとは?
チェンソーマンの概要
- 作者:藤本タツキ
- 出版社:集英社
- 掲載誌:週刊少年ジャンプ(第1部)、少年ジャンプ+(第2部)
- レーベル:ジャンプ・コミックス
- 発刊期間:2018年12月3日~連載中(2022年9月現在)
- 巻数:11巻(2022年9月現在)
#チェンソーマン
— 🦧ゴリ男🦍@雑食雑多 (@_kimuchipurin_) June 30, 2022
1巻買って帰宅してダッシュして本屋さん戻って全巻買った
この2人が、、もう、、やばい(語彙力) pic.twitter.com/Y09AoRBeo3
『チェンソーマン』は漫画家・藤本タツキ先生が漫画アプリ・少年ジャンプ+にて連載中のダークファンタジー少年漫画。メインキャラを始めとする多くの登場キャラが死亡するシーンが登場することで、『チェンソーマン』の読者から様々な評価を持たれている作品です。『チェンソーマン』は現在第1部のラスボスとされているマキマが転生した少女・マキマが登場する第2部が連載されており、今後の展開にも注目されています。
『チェンソーマン』は第1部の公安編は週刊誌の週刊少年ジャンプで連載されていましたが、第2部となる学園編は週刊少年ジャンプの発行元である集英社が運営する漫画アプリ・少年ジャンプ+に移転しての連載開始となりました。単行本のシリーズ累計発行部数は1300万部を突破し、2022年10月からはテレビ東京系列の放送局にてアニメが放送予定となっています。
チェンソーマンのあらすじ
チェンソーマンが何やら盛り上がってるけど、そういえば去年気になって全巻まとめて買ったのに1年近く経った今でも封すら開けずに読んでないの思い出した https://t.co/2bsQdRNK2Y pic.twitter.com/eRFP9ERj74
— パーラー🏴☠️ (@rock2_pad) September 19, 2022
人間の"負の感情"を原動力とする生き物・悪魔があちらこちらに存在する世界で、デンジ少年は父親の借金返済のため"チェンソーの悪魔"であるポチタと契約しデビルハンターの職業に就いていました。ある日、デンジがポチタと共に仕事をしていると、その仕事を斡旋していたヤクザに騙され殺されてしまいます。しかし、デンジはポチタの心臓を自分に取り込むことで復活。自らがチェンソーマンとなる力を手に入れます。
チェンソーマンの登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧
死亡キャラ①マキマ
アニメに文句言ってる層がデンジに文句言ってるマキマさんと同じ目で見られてるのちょっと面白いな pic.twitter.com/KLNwrRQRpn
— hikop (@sikeuu) September 19, 2022
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧1人目。1人目の死亡キャラはマキマです。『チェンソーマン』の主人公・デンジの憧れの上司であり、『チェンソーマン』の第1部でのラスボスだったマキマの死因はデンジによって食べられたことです。不死身の身体を持つマキマは、いくら切り刻んでも時間が経てば復活してしまいます。
そんなマキマの生態を知っていたデンジは、マキマとの戦いの後、自宅に切り刻んだマキマの肉片を持って帰り、普通の食材と同じように料理して食しました。攻撃が効かないはずのマキマを倒せたことを不思議に思った特異4課の隊長・岸辺は、デンジにどうやって倒したのか聞きましたが、デンジは「愛ですよ愛」とはぐらかすのでした。
死亡キャラ②早川アキ
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧2人目。2人目の死亡キャラはデンジの保護者役の早川アキ。早川アキの死因はデンジに身体を貫かれての死亡となりました。早川アキは以前、未来の悪魔によって「最悪な死に方をする」と予言されていました。そしてその死に方とは、後輩であるデンジとの戦いによって死亡しました。
チェンソーマン!アニメ化楽しみです。『早川アキ』さんをシンプルに描いてみました( •ω- )☆
— クロネコ (@kuroneko01ds) July 3, 2021
『コン!』💙#チェンソーマン pic.twitter.com/AsLdjCvkNQ
早川アキは自分が死ぬことを未来の悪魔から聞いたことによって、デンジやパワーを捨て身覚悟で守るため、マキマに力を貸してくれるよう願い出ます。しかし、マキマそんな早川アキの弱みにつけこみ、彼を銃の悪魔との戦いの駒として利用したのでした。
早川アキはその戦いの中で1度死亡してしまいますが、その後、銃の悪魔を乗っ取られデンジと戦うことになります。早川アキの意識を取り戻そうと、デンジはその戦いの中で早川アキを助けようと奮闘しますが、最後はデンジにトドメを刺され、未来の悪魔が言った通りデンジと戦う「最悪な死に方」となりました。
死亡キャラ③レゼ
レゼがアニメで動くのがとても楽しみです#チェンソーマン pic.twitter.com/uv6yQ1yhEX
— くらげそ🦑 (@kurages0) July 3, 2021
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧3人目。3人目の死亡キャラはレゼです。デンジと同じく悪魔と融合した人間であるレゼの死因は、天使の悪魔の槍による刺殺でした。ソ連のスパイという正体を隠しデンジと仲良くしていたレゼですが、任務に失敗し、デンジに一緒に逃げようと誘われます。
始めは1人で逃げようとその場を立ち去ったレゼですが、その後心変わりしたレゼは、デンジが一方的に約束を取り付けたカフェに向かいました。しかし、デンジの元に向かう途中、レゼはマキマに見つかってしまい彼女が引き連れていた天使の悪魔の槍によって心臓を貫かれ死亡してしまうのでした。
死亡キャラ④クァンシ
そういえばチェンソーマン今年中にアニメやるじゃん
— ? (@yxx_ooo) July 18, 2022
くっそ楽しみやわ
推しはクァンシです pic.twitter.com/usCTdH2l1E
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧4人目。4人目の死亡キャラは4体の魔人を侍らせるデビルハンター・クァンシです。クァンシの死亡シーンではクァンシが侍らせている魔人のツギハギとコスモも共に死亡しています。その死因はマキマによる斬首。
クァンシはサンタクロースとの戦いの後、マキマに対して降参の意思を見せていました。自分は四肢を落とされてもいいから、愛人である4体の魔人には手を出さないでくれと頼みます。そんな潔いクァンシの姿を見ながらマキマは「死体が喋ってる」と吐き捨て、後ろにいたツギハギとコスモを巻き込んで彼女の首を横一文字に落としたのでした。
死亡キャラ⑤パワー
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧5人目。5人目の死亡はキャラデンジのバディ・パワーです。パワーの死亡シーンは2度あり、1度目はマキマの指鉄砲。マキマはデンジに絶望を与えるため、デンジの誕生日ケーキを持って帰ってきたパワーをデンジの目の前で撃ち殺しました。
パワーちゃん好き
— ぽって🦀🦑【まゆげ商人】 (@potte765) September 19, 2022
はよアニメで見たい pic.twitter.com/6hSkUJaQd3
しかし、以前デンジに自分の血を飲ませていたパワーは、彼の身体の中に自分の一部が残っていたのでした。デンジを助けたいと願うポチタは、自分と同じくデンジの中に残っていたパワーに話しかけ、自分を食べてデンジのために復活するようお願いをします。
その後、ポチタの願い通り彼を食べて復活を果たしたパワーは一度はデンジを裏切りマキマ側についたものの、これまでのデンジとの思い出が蘇り、瀕死のデンジを助けるため血を与えて再び死亡します。その際にパワーは「地獄で血の悪魔を見つけてまたパワーに戻してくれ」とデンジと契約を交わします。
死亡キャラ⑥姫野
この姫野ってキャラいいね。先輩キャラとして皆を励ましてくれそう、アニメが楽しみだな。 pic.twitter.com/ohs5NUIL2b
— 犬を飼いたい (@gr7tuhRYjCwx8Ww) September 19, 2022
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧6人目。6人目の死亡キャラは早川アキのバディ・姫野。姫野の死因は、自分が契約した幽霊の悪魔の力を貸してもらう代償として、自分の身体を差し出したことです。サムライソードとの戦いで深手を負ってしまった姫野。自分がもう助からないと悟ったのか、姫野は自分の身体を代償にして、幽霊の悪魔に協力を求めます。
それを聞き届けた幽霊の悪魔は姫野に力を貸し与えます。そして再び戦う力を取り戻した姫野は、戦いの中で右腕、左腕と順々に身体の一部が消え去っていきます。最後は近くにいたバディの早川アキに「アキくんは死なないで」と言い残し、服や眼帯だけをその場に残して消え去ってしまったのでした。
死亡キャラ⑦サンタクロース
15日目 サンタクロース#チェンソーマン #100日チャレンジ pic.twitter.com/BdgmN3Vii9
— 垂レ(tare) (@tarenegima) May 2, 2022
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧7人目。7人目の死亡キャラはロシアからの刺客・サンタクロースです。サンタクロースの死因は焼死。クァンシが引き連れているの魔人の1人・コスモの能力でサンタクロースは精神世界に閉じ込められます。その中で膨大な量の知識を流し込まれサンタクロースの精神は廃人となってしまいます。
一方その頃、肉体の方はデンジとの戦いによって身体が火に包まれていました。その身体に戻ったサンタクロースは抵抗をすることもできず、「ハロウィン」としきりに呟きながら、身体を包む炎によって死亡の結末を迎えることになりました。
死亡キャラ⑧銃の悪魔によって死んだ一般人
銃の悪魔#チェンソーマン pic.twitter.com/6LwgbZfnvE
— Manaka (@mnk0212_) July 5, 2020
『チェンソーマン』の登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧8人目。8人目の死亡キャラは銃の悪魔によって殺された人々です。この銃の悪魔によって死亡した人物の数は膨大なものでした。マキマの元に向かって進行を続けていた銃の悪魔は、その間にも近くにいた人々を次々に虐殺していきます。
あまりの数の多さに、漫画のシーンでは直接的な殺害シーンはなく、一枚絵に銃の悪魔が殺していったモブキャラたちの名前が一覧で記載される形がとられました。その結果、日本に上陸した際には5万を越す被害者を出した銃の悪魔ですが、アメリカ、インドなど他国も含めるとその被害者数は100万以上にのぼります。
チェンソーマンの生存キャラ一覧
生存キャラ①デンジ
デンジ&ポチタ#チェンソーマン #chainsawman #チェンソーマンファンアート #イラスト pic.twitter.com/kqGQ3BkLg2
— SHINARIKA (@Shinarika396) August 10, 2022
上記の『チェンソーマンの登場人物は死にすぎ?死因や最後のシーン一覧』の項目では「死にすぎ」と言われている『チェンソーマン』の死亡キャラをご紹介してきました。次にこちらの項目では「死にすぎ」と言われている『チェンソーマン』の作中で生存しているキャラクターをご紹介していきます。
まずは『チェンソーマン』の主人公であるデンジ。デンジは物語序盤で一度死にかけていますが、チェンソーの悪魔・ポチタと契約したことで無事生き返りました。『チェンソーマン』は登場キャラが死にすぎと言われているダークファンタジー作品なので、今後主人公が死ぬ可能性もゼロではありませんが、最終回まで生存する可能性は高いのではないでしょうか?
生存キャラ②コベニ
コベニちゃん#チェンソーマン#chainsawman pic.twitter.com/3s0UAv0wsS
— 鰯ねこねこ (@shirataki_0141) September 12, 2022
『チェンソーマン』の生存キャラ2人目はコベニ。始めは公安対魔特異4課所属の新人デビルハンターとして登場した薄幸少女のコベニ。『チェンソーマン』の物語の中では幾度も危ない状況に陥りましたが、現在も生存している登場キャラクターの1人です。地獄から帰ってきた後は公安を退職し、ハンバーガーショップで働き始めました。
生存キャラ③岸辺
岸辺隊長(CV.津田健次郎)
— じゅだ(17)🦆 (@JUDA_WRYYYY) September 19, 2022
これに全部持ってかれた。#チェンソーマン pic.twitter.com/knItuyABrQ
『チェンソーマン』の生存キャラ3人目は、公安対魔特異1課所属に所属する岸辺。デンジとパワーに稽古をつけたり、早川アキと姫野の師匠という面倒見の良い強キャラポジションを確立している岸辺。その後、特異4課の隊長として昇格もしており、今後の活躍にも注目されているキャラクターです。
しかし、これまでの『チェンソーマン』の物語では、思いがけないシーンで突如死亡するキャラクターも見うけられているため、今後のストーリーの展開によっては死亡するのではないかと生存の可能性が危ぶまれている登場キャラクターです。
生存キャラ④吉田
チェンソーマンの吉田くんを描きました!
— ひかんこ@イラスト/デザイン/アニメーション (@Hikanko117) September 15, 2022
・逆光にして、光にはっきりと黄色と青色を乗せる
・厚塗り感を強めに出す
がポイントです✍️
ちなみに、
減算、除算のレイヤーでいろんな色を重ねるとかっこよくなります✨#絵描きさんと繫がりたい #チェンソーマン2部 #吉田ヒロフミ #イラスト pic.twitter.com/qPRbc6fKiz
『チェンソーマン』の生存キャラ4人目は、デンジの護衛役として抜擢された少年・吉田ヒロフミ。公安の外部者かつ現役高校生でありながら護衛として抜擢された様子から、なかなかに腕が立つ人物であると考えられます。しかし、ファンの人気を集めるイケメンのルックスや、主人公と近しい関係として登場したことから、鬱作品好きの漫画・アニメファンからは「今後、死亡するのではないか?」と大きな期待が寄せられています。
チェンソーマンのナユタはマキマの生まれ変わり?
ナユタとマキマの共通点
#チェンソーマン#chainsawman
— 12 (@yuuwaku06) June 21, 2022
ナユタ〜
2部めっちゃ楽しみ🐕🐕🎶 pic.twitter.com/JKdB5ILOhK
『チェンソーマン』第1部のラスボスとして立ちはだかったマキマ。最後はデンジに食べられ死亡の結末を迎えましたが、そんなマキマとの共通点が多いことで注目されているのがナユタという少女です。この少女とマキマには共通点には「瞳のグルグル模様」「デンジの指を噛む」「好物が食パン」「ピースをする」などがあり、マキマの生まれ変わりなのではないかと作品ファンの間で話題になっています。
ナユタはマキマの生まれ変わりだった?
マキマさんとナユタちゃん
— Mui (@bokuhakiyoshi) August 7, 2022
2期もアニメも楽しみ!!#チェンソーマン #マキマさん #ナユタ pic.twitter.com/uoQgB3Q86Q
マキマとの共通点が多いことで、作品ファンの間でマキマの生まれ変わりなのではないかと予想されているナユタ。『チェンソーマン』の世界の悪魔は、人間界で死亡しても地獄で蘇り、地獄で死ぬと今度は人間界に再び戻って来るという輪廻転生説が主流となっています。しかし、マキマは死亡したばかりのため、ナユタがマキマの生まれ変わりだとして、短期間で人間界に戻ってこられたことに疑問を持つファンも多いようです。
しかし、マキマは多くの悪魔や人を殺してきたため、地獄で転生した際にマキマが殺した人物たちに復讐され、短期間で再び人間界に戻ってきたという見方もあるようです。現在はナユタの正体についてはまだ伏せられていますが、今後マキマとして覚醒する可能性もあるかもしれません。
チェンソーマンに関する感想や評価
チェンソーマン、北九の漫画館みたいなとこで途中までしか読んでないんだけど、パワーちゃん死んだって魔?
— たっかしだよ。@ゲーム配信 (@boc_tkc__) September 19, 2022
登場キャラクターたちが死にすぎなことで有名な漫画作品『チェンソーマン』。『チェンソーマン』の登場キャラクターたちはそれぞれ個性が溢れており、「かわいい」「かっこいい」と読者の人気もあります。しかし、そんな推しキャラが次々と死亡していくため、多くのファンの悲鳴がいたるところから聞こえてくる衝撃の作品でもあります。
だからか分からないが、チェンソーマンはちょっと異常なほど放送前から盛り上げている感じがする。異常と言っても賑やかにではなく、程々に後は周りが勝手に騒ぐように自然な感じで。例えば、友だちが家族が同僚が、面白いみたいだよと自然に勧めてくるような。そんな気がしなくもない。
— 狐の嫁入り前 (@kitsuyome) September 19, 2022
漫画好きの間で「面白い」と話題となっている作品『チェンソーマン』。週刊少年ジャンプでは『ワンピース』『鬼滅の刃』など多くのヒット作が生み出されてきましたが、『チェンソーマン』もそんな人気作の1つになるのではないかと予想するファンの姿も見られています。
チェンソーマンのアニメめっちゃ楽しみ!
— 小山石光 (@chippfc) September 19, 2022
デンジの声優さんが割と新しい人らしくて気になる。
週刊少年ジャンプで話題となっている漫画『チェンソーマン』。2022年10月からはアニメ放送も予定され、ますます注目が集まっています。アニメ第1期は全12話構成と告知されているので、気になっている方はこの機会に視聴してみてはいかがでしょうか?
チェンソーマンの登場人物は死にすぎだった
チェンソーマン第1部の推しキャラ達…
— オムレツ (@rose_renard_321) September 15, 2022
第2部で登場するかしら…(遠い目)#チェンソーマン #chainsawman #チェンソーマン2部 #マキマ #アニメ #アニメ好き #漫画 #二次元 #アニメ好きな人RT・いいね pic.twitter.com/tBjv13Iq7X
以上、『チェンソーマン』で死亡した登場人物を一覧でご紹介してきました。『チェンソーマン』では敵キャラ以外にも、主人公・デンジの味方であるパワーやマキマといったメインキャラも死亡しており、衝撃を受ける作品ファンも多いようです。第1部のラスボス・マキマを倒し、現在は第2部の「学園編」が少年ジャンプ+で連載中となっているので、まだ見ていない人はこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?