【はじめの一歩】青木勝の戦績や必殺技は?彼女・トミ子との面白いギャグシーンも

ボクシング漫画「はじめの一歩」の青木勝の戦績や必殺技にはどのようなものがあるのでしょうか?「はじめの一歩」の主人公である幕之内一歩が所属する鴨川ジムの先輩に青木勝がいます。青木勝は作中でもトップクラスのコミカルなキャラクターで、さまざまな面白いエピソードがあります。今回は、そんな青木勝の戦績や彼女のトミ子との面白いエピソード、そしてカエルパンチをはじめとする必殺技を紹介します。

【はじめの一歩】青木勝の戦績や必殺技は?彼女・トミ子との面白いギャグシーンものイメージ

目次

  1. はじめの一歩の青木勝とは?
  2. はじめの一歩の青木の戦績や必殺技は?
  3. はじめの一歩の青木の面白いシーンを紹介!トミ子とのギャグシーンは?
  4. はじめの一歩の青木のかっこいい魅力
  5. はじめの一歩の青木のアニメ声優
  6. はじめの一歩の青木に関する感想や評価
  7. はじめの一歩の青木まとめ

はじめの一歩の青木勝とは?

「はじめの一歩」には青木勝というキャラクターが登場します。作中でもトップクラスにコミカルなキャラクターで、カエルパンチなどの必殺技があります。今回は、そんな青木勝の戦績やカエルパンチなどの必殺技、彼女のトミ子とのエピソードといったことを紹介します。

はじめの一歩の作品情報

はじめの一歩の概要

aboutと書かれたスケッチブック

「はじめの一歩」は週刊少年マガジンに1989年から連載されていて、2022年現在で134巻まで単行本が刊行されている人気作品です。1991年度には第15回講談社漫画賞少年部門受賞していて、2019年に累計発行部数が9600万部を突破。そして、これまで複数回アニメ化・ゲーム化・各種コラボレーションなどされている日本を代表数ボクシング漫画として人気があります。

はじめの一歩のあらすじ

あらすじと書かれたスケッチブック

母子家庭でいじめられっ子の幕之内一歩は、同級生にいじめられているところを鷹村守によって助けられました。そのことをきっかけに鴨川ジムでボクシングに触れた一歩は、母親の釣り船を手伝っていたことにより鍛えられた体幹、そして努力を重ねてにほんを代表するボクサーへと成長していきます。

青木勝のプロフィール

プロフィールと書かれたボード

「はじめの一歩」の青木勝は、鴨川ジムで幕之内一歩の先輩にあたるキャラクターです。鴨川ジムにいる木村とは学生時代からの同級生で、2人とも先輩の鷹村守のいたずらの被害によく合います。青木は日本ライト級のランカーで、鷹村や一歩のような圧倒的な戦績ではありませんが、それでもランキング入りする程度の戦績を挙げています。

また、ひょうきんな性格でジム内のムードメーカーになっているだけではなく、カエルパンチなどの面白い技をさまざま使う点が特徴です。そんな青木は数多くのキャラクターが登場する「はじめの一歩」のなかでも人気があり、公式人気投票の連載200回記念で9位、500回記念で5位に入っています。

青木と木村の関係

「はじめの一歩」の青木勝は、鴨川ジムの木村と同期です。ジムの同期というだけではなく、2人は学生時代からの同級生でした。2人は学生時代に荒れていて喧嘩に明け暮れていて、そんなときに鷹村守と出会います。鷹村に喧嘩を吹っ掛ける青木と木村ですが、2回ともあっさりと返り討ちにされてしまいました。そのとき青木と木村は、鷹村と同じくボクシングをすれば見返せると考えます。

そして鷹村と同じ鴨川ジムに入門した2人。もともとは鷹村を見返すためにはじめたボクシングでしたが、青木と木村はその魅力にはまっていきます。鷹村がきっかけでボクシングを始めたのは一歩と同様といえます。子供のころから一緒だった青木と木村は、鴨川ジムでも一緒につるむことが多い親友です。

青木と鷹村の出会い

「青木と木村の関係」の項で紹介したとおり、青木勝は荒れている学生時代に鷹村守と出会いました。このころは木村よりも荒れていたとされる青木は、鷹村に2回も返り討ちにされてしまったことをきっかけにボクシングをはじめました。ボクシングの魅力を知ってボクシングを続けている青木ですが、鷹村に勝てるレベルにはなっていません。

また、理不尽で傍若無人な鷹村のいたずらの被害にもっとも合うのが青木で、さまざまな面白いシーンが描かれます。そのエピソードについては「はじめの一歩の青木の面白いシーンを紹介!トミ子とのギャグシーンは?」の項で紹介します。

はじめの一歩 Rising|日本テレビ

はじめの一歩の青木の戦績や必殺技は?

青木の戦績

ボクシンググローブ

「はじめの一歩」の青木勝の戦績などを紹介します。青木勝の戦績は2022年4月の連載時点で24戦13勝8敗3分8KOとされています。しかし、今江戦以前の設定を元に正しく戦績をチェックすると26戦16勝7敗3分10KOの戦績が正しいとされています。戦績的にはいまだ負けなしの鷹村や世界ランカーになっている一歩などには劣りますが、それでもかなりいい戦績といえます。

ちなみに、青木の親友で同期の木村の戦績は25戦15勝6敗4分9KOです。どちらも日本王者に挑戦して惜しくも敗れています。

青木の必殺技一覧

必殺技一覧①ダブルパンチ

ここからは「はじめの一歩」の青木勝の代名詞と言えるカエルパンチをはじめ、さまざまな必殺技について紹介します。最初に紹介する必殺技はダブルパンチです。ダブルパンチはその名のとおり、右手と左手を同時に繰り出すものです。両手で同時に攻撃する必殺技なので強力なのかと思いきや、とくに力が入るわけではないためそれほどダメージを与えられません。

ダブルパンチは、右か左で攻撃すると思い込んでいる相手を戸惑わせるという幻惑が主目的です。ダブルパンチは青木がスパーリングのときに使用したものですが、そのあと対戦することになる今江に「冷静に片方だけカウンターを取ればいい」と簡単に見抜かれてしまい、実戦で活躍することはない青木らしい必殺技となりました。

必殺技一覧②カエルパンチ

続いて紹介する「はじめの一歩」の青木勝の必殺技はカエルパンチです。カエルパンチは素早くしゃがんで、相手の視界から一瞬消えて、そこから飛び上がってカウンター気味に相手の顎を打ち抜くという強力な技です。カエルパンチは青木にとって最大の必殺技で、青木がKOを奪った試合のほとんどでカエルパンチがフィニッシュブローとなっています。

カエルの後ろ姿

ちなみに、カエルパンチは青木オリジナルの必殺技というわけではありません。カエルパンチを現実世界で使っていたボクサーがいました。それはバラエティー番組などにも出演経験があるボクシング元世界ジュニアミドル級(現スーパーウェルター級)王者の輪島功一さんが編み出しました。カエルパンチはカエル跳びアッパー、またはカエルアッパーとも呼ばれています。

輪島功一さんは1971年10月31日にWBA・WBC世界スーパーウェルター級王者カルメロ・ボッシに挑戦したときに使いました。カエルパンチを繰り出し戦った輪島功一さんは、判定で見事に勝利しました。しかし、「あんなのはボクシングではない」と評価されてしまいます。また、輪島功一さんがカエルパンチを使ったのはこの試合のみのようです。

必殺技一覧③死んだふりをする技

続いて紹介する「はじめの一歩」の青木勝の必殺技は、カエルパンチやダブルパンチとは違うタイプの、実際に相手を殴るわけではないものです。それは「死んだふり」です。この死んだふりは、相手から攻撃を受けたときに効いていないとしてもあえてダウンをする技で、相手に「自分が有利だ」と思わせるもの。そのあとは有利だと思っている相手に攻めさせて披露させることが目的です。

青木の死んだふりに対して木村は「あんなことを考えるのは世界中見渡しても青木ぐらいのもの」と評価します。さらに、味方のセコンドすらだます技のため、セコンドが本当にパンチが効いていると感じてタオルを投げてしまうというリスクまであります。

必殺技一覧④よそ見

続いて紹介する「はじめの一歩」の青木勝の必殺技は、カエルパンチと同じくらい青木の代名詞といえる「よそ見」です。よそ見はその名のとおり、試合中にまったく関係ない方向を向くもので、その目的は相手によそ見をさそいカエルパンチを叩き込むというトリッキーな技です。よそ見は相手にばれてしまうと、隙だらけの状態になり攻撃されるため、かなりの精神力や演技力が必要とされています。

ちなみに、青木は今江戦でよそ見を2回も成功させました。青木の演技力により今江が騙されただけではなく、試合を見ていた観客まで騙されるという高い完成度を見せました。また、一度青木の術中にはまってしまうと本王に訴えかけてくるという技の性質上、2度目を防ぎにくいという特徴があります。そのため、今江は立て続けによそ見を食らってしまい心の中で「もうやめてくれ」と叫びます。

ちなみに、鷹村も青木の真似をしてよそ見を試合中に使ったことがあります。しかし、このときは失敗してしまい大きなダメージを負ってしまいました。

必殺技一覧⑤コークスクリューブロー

「はじめの一歩」の青木勝の必殺技にコークスクリューブローがあります。コークスクリューブロー自体は青木オリジナルの技ではなく、全身の捻りを連動させて放つパンチです。しかし、青木のコークスクリューブローはオリジナルで「きりもみコークスクリューブロー」という別名があります。本来のコークスクリューブローとは逆に体をひねって放つという青木のきりもみコークスクリューブロー。

本来のひねりを逆にする、つまり普通のストレートと変わらないパンチがこのきりもみコークスクリューブローでした。今江はこの技を冷静に分析して、片手でブロックすれば問題ないと判断しました。ただのストレートをあたかも必殺技のようにみせる、青木らしいわざと言えます。

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はじめの一歩の青木の面白いシーンを紹介!トミ子とのギャグシーンは?

面白いシーン①トミ子とのギャグシーン

ここからは「はじめの一歩」の青木勝の面白いシーン、彼女のトミ子とのギャグシーンを紹介します。最初に紹介するのは彼女のトミ子とのギャグシーンです。青木の彼女のトミ子は作中でもとくに美人というわけではありませんが、性格がよく青木との相性もばっちりです。そんな青木と彼女のトミ子が一緒に登場するシーンでは、夫婦漫才のようなギャグシーンが数多く描かれます。

青木と彼女のトミ子は周囲から見れば完全にバカップルで、ジム内だけではなくデート中に街中でイチャイチャするシーンが数多く描かれます。そして青木と彼女のトミ子はペアルックで行動したり、試合前に抱き着いていちゃつき周囲から迷惑そうな目で見られることが少なくありません。しかし、それを気にせず彼女のトミ子と青木はいちゃつくことをやめません。

とくに、青木と彼女のトミ子が釣り堀へ行ったときはいちゃつきすぎて迷惑をかけてしまい、出禁にされてしまったほどです。しかし、青木も彼女のトミ子もイケメン・美女というわけではないため、コミカルで面白いシーンになっているという感想が数多くあります。

面白いシーン②今江との試合

「はじめの一歩」の青木勝の面白いシーンとして、今江との日本タイトルマッチが挙げられます。青木にとってはじめてのタイトル戦で、気合が入っていたためかさまざまな必殺技を準備します。その必殺技とは「青木の必殺技一覧」で紹介したカエルパンチやダブルパンチ、よそ見などです。とくによそ見は効果的で、チャンピオンの今江を追い詰めました。

そして、今江相手に青木らしい泥仕合に持ち込んで善戦します。しかし、今江もまた青木の必殺技に対応してずるずると泥仕合が長引き結局判定に。その結果、引き分けとなりチャンピオンの今江が防衛しました。青木がチャンピオン相手に善戦した試合ですが、全体的にコミカルで面白いという感想がたくさんあります。

面白いシーン③一歩との腕相撲対決

「はじめの一歩」の青木勝の面白いシーンとして、一歩との腕相撲勝負があります。真柴久美に対していつまでも告白しない一歩に対して、鷹村・木村・青木の3人は無理やり告白させようと画策します。その結果、木村・青木ともう1人のジムメンバーと腕相撲をして負ければ告白するという賭けがはじまりました。一歩の先輩である青木と木村はあっさりと撃破され、ジム生のかわりに鷹村が一歩と腕相撲することになります。

鷹村には負けてしまった一歩、告白しなければいけないという空気になりますが、鴨川会長が帰ってきてみんなまとめて怒られてうやむやになりました。このシーンは青木が面白いだけではなく、鴨川ジムのメンバーの面白いシーンとして人気があります。

面白いシーン④「青木組」と呼ばれる2人

「はじめの一歩」の青木勝の面白いシーンとして、青木組と呼ばれる2人組が挙げられます。青木組の2人とは、青木と今江の試合を見て感動して弟子入りをした赤松と黄桜という2人です。お調子者の青木は、弟子入り志願してきた2人に対して弟子入りを認め、青木らしい弟子として育てていきます。青木を尊敬する2人のモットーは「楽して勝ちたい」というもので、青木の技ばかり研究します。

また、青木組の2人は鴨川ジムのメンバーでありながら、あくまでも青木の舎弟という立場で行動します。そのため、鴨川ジムでは逆らう者がいないほどの暴君である鷹村に対しても、「じ、自分たち青木組の者スから」と無茶ぶりをスルーするほどの肝の太さを見せることがあります。青木組の2人が登場するシーンは、そのほとんどがギャグシーンのようになります。

面白いシーン⑤青木の弟の泰平の初登場

「はじめの一歩」の青木勝の面白いシーンとして、青木の弟の泰平が挙げられます。泰平がいじめをしているところに一歩が通りがかり、仲裁をした一歩に弟子入りしたのが初登場シーンです。いじめをしていた泰平の弟子入りを最初は断った一歩でしたが、いじめた相手に謝罪したこと、そして鷹村の試験に合格したことで弟子入りに成功しました。

しかし、完全に改心していたわけではなくあくまでも喧嘩に勝つためにボクシングを習おうとしていました。そのことを知った一歩は激怒して張り倒すと、やっと改心した泰平は頭を丸めて反省の姿を見せて鴨川ジムに入門しました。その丸めた頭が面白いという感想が少なくありません。

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はじめの一歩の青木のかっこいい魅力

かっこいい魅力①必ず泥沼試合になる

ここからは「はじめの一歩」の青木勝のかっこいい魅力について紹介します。最初に紹介するかっこいい魅力は、かっこいいのか青木らしいギャグなのかは意見が分かれる、どんな試合でも泥仕合になるという点です。青木は日本ランカーで国内ではかなりの実力者ですが、どんな試合でも双方ヘロヘロになるまで戦い、しまりのない泥仕合になってしまいます。

それは格下の相手に油断して勝ちきれないというだけではなく、格上の相手であっても簡単には負けない青木の泥臭さが表れているとされています。

かっこいい魅力②ラーメン屋で働き減量する

ラーメンとひき肉

「はじめの一歩」の青木勝はボクサーとして練習を重ねながら、普段はラーメン屋でバイトをしています。ラーメン屋では厨房をまかされているだけではなく、のちにアルバイト先の店長になるほどでした。そんな青木ですが、試合前で減量をするときでもラーメン屋の店員として働いていました。普段はギャグシーンが多い青木の、ストイックな姿が描かれています。

かっこいい魅力③髪型を無理やり変えられる

「はじめの一歩」の青木勝のかっこいい魅力として、髪型を無理やり替えられたことが挙げられます。インドネシア王者のパパイヤ・ダチウと対戦することになった青木、パパイヤは独特なリーゼントのような髪型をしています。その試合の前、鷹村は「ダチウにもし勝てなかったらダチウと同じ髪型にする」と約束させました。その結果、いつものように泥仕合になり結果は引き分け。

鷹村によって無理やり髪型を変えられた青木は、ブロッコリーのような珍妙な姿になりました。その姿がなんと子供たちから人気になり「ブロッコマン」としてテレビCMに出演するようになるほど有名になりました。しかし、有名になった青木が気に食わない鷹村の策略により評判が落とされ、わずか2か月でブロッコマンブームは終わってしまいます。

かっこいい魅力④彼女のトミ子との出会い

「はじめの一歩」の青木勝のかっこいい魅力として、彼女のトミ子との出会いが挙げられます。彼女のトミ子との出会いは合コンで、その合コンにはトミ子以外は美形ばかりというものでした。合コンでボウリングをして勝った人から好きな女性を選べるというゲームがはじまり、青木は圧倒的な成績で優勝しました。そこで青木はほかの美形に目もくれず、彼女になるトミ子に告白しました。

実は青木は高校時代に美人の彼女に浮気された経験があり、「美人は信用できない」という価値観の持ち主になってしまいました。そして、トミ子を彼女として付き合い始めたあとは、おたがいにラブラブなバカップルとして面白いシーンを数多く作り出します。

かっこいい魅力⑤野球はプロ級

野球のボール

「はじめの一歩」の青木勝のかっこいい魅力として、野球がプロ級という点が挙げられます。合コンのシーンでボウリングがうまいことが判明している青木、野球についても大得意で草野球でピッチャーをしています。その実力は防御率が0.7、バッターとしても6割7分という驚異的な成績を残しています。草野球で対戦した甲子園経験者は「甲子園でも滅多に居ない」と青木の球を評価しました。

ボクシングで日本ランカーの青木は、ボウリングでは「ノーミスの青ちゃん」という異名を持ち、野球では甲子園経験者にすら驚かれるというスポーツ万能な姿を見せてくれます。

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はじめの一歩の青木のアニメ声優

高木渉のプロフィール

アニメ「はじめの一歩」で青木勝役を演じる声優は高木渉さんです。高木渉さんはもともと俳優志望でしたが、劇団の入団試験を受けるまで暇で嫌だったという理由から声優学校を受験して合格します。このときは声優の演技が俳優になる役に立つと考えていたそうですが、声優という仕事にやりがいを感じてそのまま声優になられたそうです。

そんな高木渉さんは1987年にアニメ「ミスター味っ子」で声優デビューを果たし、「名探偵コナン」の小嶋元太、高木渉役などのほかさまざまなキャラクターを演じています。また、俳優としても大河ドラマ「真田丸」の小山田茂誠役として出演するなど、幅広い活躍をしています。

高木渉の主な出演作品や演じたキャラ

  • 緊急発進セイバーキッズ 天神林ケン
  • SAMURAI SPIRITS 〜破天降魔の章〜 ガルフォード
  • 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン
  • 名探偵コナン 小嶋元太、高木渉
  • GTO 鬼塚英吉

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はじめの一歩の青木に関する感想や評価

シリアスなシーンが多い「はじめの一歩」ですが、青木が登場してひどい目にあうエピソードが描かれる回が面白いという感想があります。

「はじめの一歩」で青木がブロッコリーのような髪型になるきっかけとなったパパイヤ戦が、作中でもベストバウトだという方がいます。

空気を読まずにイチャラブするシーンが数多く描かれている青木と彼女のトミ子、バカップルだけど嫌いになれないという感想があります。

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はじめの一歩の青木まとめ

まとめと書かれたボード

「はじめの一歩」に登場する青木勝の面白いシーンや戦績、かっこいい魅力などを紹介しました。作中でも人気キャラである青木、登場シーンが面白いという声がたくさんあります。しかし、面白いだけではなくストイックだったりかっこいいシーンもある青木。青木に注目して「はじめの一歩」を読んでみてはいかがでしょうか?

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