【BLEACH】ホワイト(白一護)とはどんな人物?正体・強さや斬月との関係は?

BLEACHの中でも主人公黒崎一護の出生に深く関わっているキャラクターと言えるのがホワイト(白一護)です。黒崎一護にとっては精神世界で斬月と共に会える存在であり、同時に力の根源の1つにもなっています。今回はBLEACHに登場するホワイト(白一護)について、そもそもホワイトの正体とはどんな存在か、その強さや黒崎一護の虚化との関係性などをまとめて紹介していきます。

【BLEACH】ホワイト(白一護)とはどんな人物?正体・強さや斬月との関係は?のイメージ

目次

  1. BLEACHのホワイト(白一護)とはどんな人物?正体は?
  2. BLEACHのホワイト(白一護)の強さや斬月との関係
  3. BLEACHのホワイト(白一護)と他キャラの関係
  4. BLEACHのホワイト(白一護)の声優
  5. BLEACHのホワイト(白一護)に関する感想や評価
  6. BLEACHのホワイト(白一護)まとめ

BLEACHのホワイト(白一護)とはどんな人物?正体は?

BLEACHにおいて黒崎一護の出自や能力に大きく関わる存在がホワイト(白一護)です。今回はそんなホワイト(白一護)についてまとめて紹介していきます。

BLEACH(ブリーチ)の作品情報

BLEACH(ブリーチ)の概要

ホワイトが登場するBLEACHは2001年~2016年の間、久保帯人先生が週刊少年ジャンプにて連載していたバトル漫画です。死神を題材とした作品で連載開始当初こそギャグ漫画に近い要素も併せ持っていましたがバトル漫画に以降してからさらにその人気を高めた作品になっています。国内外で高い人気を集め累計発行部数では国内だけでも9000万部、海外も含めると1億2000万部を突破する程の作品になっています。

2000年代の週刊少年ジャンプを支えた作品の1つと言われる程人気を誇るBLEACHはメディアミックス展開も積極的に行われており、アニメを始め、ラジオ、ミュージカル、ゲーム、実写映画など幅広いメディアで展開されています。2021年には連載20周年を迎え、まだアニメ化されていなかったエピソードである千年血戦篇のアニメ化が発表されるなど原作漫画の連載終了後も展開が続けられている作品になっています。

BLEACH(ブリーチ)のあらすじ

朽木ルキアとの出会いから死神代行となった黒崎一護。死神代行として活動していた中、ルキアが尸魂界に強制連行される事になりルキア救出の為に尸魂界へと向かいます。恋次、剣八などと戦う中で、追い詰められた黒崎一護を救ったのが懐に入った仮面でした。そして剣八との戦いで重傷を負った黒崎一護が斬月のおっさんに精神世界に呼ばれた中で、登場する事になったのが今回紹介するホワイト、またの名を白一護です。

ホワイト(内なる虚)の正体

ホワイトの正体は藍染惣右介によって死神の魂を重ねる事で作り出した改造虚です。その見た目は完全虚化した黒崎一護と同一ですが、白髪が特徴的になっています。その仮面は仮面紋がない事を除けば普段黒崎一護が虚化した時につける仮面とほぼ同一のデザインになっています。黒崎一護の精神世界ではその姿ではなく黒崎一護と瓜二つの見た目ながら白と黒を反転したような見た目をしています。

元々ホワイトの事は明らかになるまでBLEACHの連載開始から長い期間をかけていた為、アニメのスタッフロールなどでこの精神世界の黒崎一護の事を「白一護」と呼称し、それがそのままファンの間でも定着したものになっています。そしてこの白一護の正体は黒崎一護本人の死神の力そのものです。つまりホワイトとは黒崎一護に宿る死神の力と虚の力が融合したものになっています。

ホワイトの性格は?良い人で過保護?

ホワイト(白一護)の性格は宿主である黒崎一護本人とは違い、かなり好戦的で荒っぽい性格をしています。しかしそれ故に黒崎一護が思いつきもしなかった斬月の使い方を示したり、BLEACH作中で初めて「月牙天衝」を使ったのも白一護になっています。元々は黒崎一護の身体を乗っ取ろうとしており、実際に1度は乗っ取る事にも成功していますが精神世界での戦いに敗北して以降は素直に言うことを聞いています。

口調なども荒っぽい白一護ですが、その実、黒崎一護に対しては過保護とも言える程に力を貸して度々ピンチを救っています。また作中では度々「お前に死なれたら俺が困る」と素直ではないながらも黒崎一護を助ける理由も口にしています。

ホワイトの登場回

ホワイトと白一護は同一の存在ではありますがその登場にはかなりの期間が空いています。元々白一護は虚の力の証である仮面の形でBLEACHの単行本13巻の時点で登場、その後すぐに黒崎一護が斬月に精神世界に呼ばれた事によって白一護の姿で登場しています。一方、その正体とも言えるホワイトについて明確に言及されたのはBLEACHの単行本60巻になってからになっています。

BLEACH 千年血戦篇 テレビ東京アニメ公式

BLEACHのホワイト(白一護)の強さや斬月との関係

ホワイト(白一護)の強さや能力

ホワイトの具体的な戦闘能力については明らかになっていませんが、噛みついた相手の身体に転移する能力を持っています。戦闘系の能力とは言いづらい能力ですがその強さは当時護廷十三隊にて十番隊の隊長を務めていた志波一心(後の黒崎一心)と互角に渡り合えるだけの強さを持ち合わせています。

その強さは白一護となった後も残っており、戦闘センスなども含めて本体である黒崎一護をも上回る程の強さを誇っていました。

ホワイト(白一護)と斬月の関係

黒崎一護の精神世界に存在する白一護ですが、その精神世界には「斬月のおっさん」と呼ばれる存在もおり、その精神世界の主導権は斬月のおっさんが持っています。しかし上記でもネタバレしたように白一護は黒崎一護の本来の死神の力です。なら「斬月のおっさん」の正体は何なのかと言えば、実は斬月のおっさんの正体は母黒崎真咲から伝わった滅却師の力なのです。

そもそも初めて白一護が登場した際も、斬月のおっさんが黒崎一護の練習相手として呼び出した形になっています。これは滅却師の力である斬月のおっさんには死神の力を訓練してやる事が出来ない為だった事が後に明らかにされました。黒崎一護が斬魄刀として使っていた斬月はこの滅却師の力が抑えきれなかった黒崎一護の死神の力のほんの僅かなものでしかなく、支配権を争うような関係を構築しています。

ホワイト(白一護)の戦闘シーン

ホワイトとしては千年血戦篇にて志波一心との戦闘シーンが回想シーンとして描かれています。描写こそ少なかったものの、仮にも隊長である志波一心の振りを腕の剣で振り向きながら受けるなど高い実力を誇っていた事は分かる描写が見られる結果になっています。

白一護となった後も精神世界において何度か黒崎一護と対決していますが、いずれも基本的には戦いを有利に進める事ができるなど、急成長する黒崎一護の強さをもってしてもかろうじて勝つことができる高いレベルを保持していました。「最後の月牙天衝」習得時にはホワイトの姿で再登場しており、この姿のままの戦闘シーンもわずかながらに存在しています。

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BLEACHのホワイト(白一護)と他キャラの関係

ホワイト(白一護)と志波一心の関係

志波一心にとってホワイトは死神の力を一時的にとはいえ失うきっかけになった存在であり、同時に黒崎真咲と出会うきっかけになった存在でもあります。人間として真咲と結婚して黒崎性を継ぎ、一護達子供達を設ける事になっています。自身が死神である事は隠しており、一切の霊感がないフリをしながらもコンに一目で気づくなど隊長らしい洞察力などはしっかり持ち合わせています。

真咲が生きている頃からホワイトと繋がり続け、それは黒崎一護にホワイトが継承された後も続いていましたが黒崎一護が尸魂界篇にてホワイトを目覚めさせた事でこのリンクが解け死神の力を取り戻す事になりました。力を取り戻した後は死神として浦原喜助らと協力して藍染惣右介、そして見えざる帝国などとの戦いにも関わっています。

ホワイト(白一護)と黒崎真咲の関係

黒崎一護に滅却師の力が宿る原因になっているのが母親の黒崎真咲です。元々は純血統の滅却師であり、志波一心がホワイトと交戦する中で助太刀して志波一心を救っています。しかしその際にホワイトに噛まれた事でホワイトに取り憑かれ、虚化に苦しめられる事になります。志波一心の協力で一命は取り留めますがこの出来事によって虚の力が混じった黒崎真咲はユーハバッハから「不浄」と判断される事になってしまいました。

聖別の対象になった事で滅却師の力を失った状態で虚グランドフィッシャーに襲われた幼い黒崎一護を助ける為に立ち向かい命を落としてしまいました。黒崎一護とはBLEACHの連載開始直後の時点から既に死別している事は明らかになっていましたが実は滅却師だったという事実は長らく明かされる事はなく、ホワイトの事と一緒に一心によって黒崎一護に聞かされる事になりました。

ホワイト(白一護)と黒崎一護の関係

ホワイトは黒崎一護にとって力の一旦であり、当初こそ制御に苦労しており、完全虚化した際にはホワイトと変わらぬ見た目にまでなってしまった事もありました。しかし、最終的には死神の力も滅却師の力も虚の力も自身の物として黒崎一護が受け入れた事で「真の斬月」として覚醒する事になります。

またホワイトという虚が混ざった事で黒崎一護の斬魄刀は他の物とは異なっています。千年血戦篇にて黒崎一護だけが「見えざる帝国」の卍解を奪う事が出来なかった理由になっているなど、斬魄刀の性質そのものが変化している事なども明らかになり他の死神にはない強さを黒崎一護に与える要因になっています。

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BLEACHのホワイト(白一護)の声優

森田成一のプロフィール

アニメBLEACHにおいてホワイト(白一護)の声優を担当したのが森田成一さんです。BLEACHで黒崎一護役の声優も担当しており、その性質から兼役する事になりました。元々は1997年に俳優としてデビューしますが、2001年に「ファイナルファンタジーX」にて主人公ティーダのモーションアクターと声優を担当した事がきっかけで以降は声優をメインに活動するようになりました。

森田成一の主な出演作品や演じたキャラ

森田成一さんがこれまでに演じたキャラクターとしては「リングにかけろ」の高嶺竜児役、「聖闘士星矢」の星矢役、「MAJOR」の佐藤寿也役、「ワンピース」のマルコ役、「バクマン。」の平丸一也役、「キングダム」の信役、「暁のヨナ」のキジャ役、「ブラッククローバー」のライア役、「ワールドトリガー」の三輪秀次役、「ドラゴンボールZ神と神」のウイス役などを演じています。

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BLEACHのホワイト(白一護)に関する感想や評価

ここからは既にBLEACHを視聴した人のホワイトや白一護についての感想をまとめて紹介していきます。紆余曲折を経た上でとはいえ、黒崎一護は死神、虚、滅却師の全ての力を持って生まれた存在であり、その一端を担ったのがホワイトであるという流れは長い伏線としてすごすぎたという声が多くなっています。

白一護としては比較的早い段階で登場しており、謎が多かったものの、整合性は取れていただけに納得していたという声も多くなっており、まさか最終盤まで伏線をしっかり残しているとは思わなかったという声も多くなっています。

白一護のセリフには名言として扱われるものも多いですがその中でもホワイトの正体まで明らかになった事で逆に驚いたとされているのが「俺が、斬月だ!」というセリフです。黒崎一護に問われて答えるシーンのセリフですが、ファンの誰もが暗喩のようなものだと思っており、まさか白一護がそのまま正体を語っているとは思わなかったという声が多くなっています。

BLEACHファンもまさかの伏線に驚いたという声が多く、この頃から最終盤までの流れや、黒崎一心と真咲のエピソード、黒崎一護の正体についてもしっかりと考えられていた事を考えると凄いという声が多くなっています。

BLEACH作中、最終的には「真の斬月」として覚醒する事になったホワイトですが、この流れも好きという人が非常に多くなっています。区別する事なく等しく自身に宿る力として黒崎一護が受け入れた事でホワイトの正体を考えるとある意味で浮かばれたのではないかという声も多くなっています。

また二刀一対の剣になりながらもその立ち姿は弓を構える滅却師のようにも見えるというのもそれぞれの力を持っている事を示しているようでかっこいいという声が多くなっています。

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BLEACHのホワイト(白一護)まとめ

ホワイトとはBLEACHの主人公黒崎一護に宿る虚の力であり、死神の力と融合した存在です。元々は藍染惣右介によって作り出された改造虚ながらも真咲を経由して一護に宿り、最後には全て自身の力であるとして受け入れられ「真の斬月」として覚醒する事になりました。BLEACH作中においても最も長く様々な所で伏線を張られた内容であり驚いたという声も多くなっている存在になっています。

その強さは改造虚・ホワイトの時点で志波一心と互角に渡り合う程であり、ある意味で黒崎一護が急激に成長する要因にもなっているとも言える存在です。黒崎一護にかかわる重要な要素なのでまだBLEACHを視聴していないという人はホワイトや白一護にも注目しながらBLEACHを視聴してみてはいかがでしょうか?

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