【はじめの一歩】鴨川会長はどんな人物?名言や猫田との過去のエピソードも紹介

当記事では『はじめの一歩』に登場する鴨川会長についてまとめていきます。鴨川源二は鴨川ジムの会長を務めており、主人公・幕ノ内一歩と現WBC・WBA統一世界ミドル級チャンピオンである鷹村守の二人を育て上げた人物です。ネット上では、そんな鴨川会長の猫田との過去エピソードや名言が注目されています。そこで、今回は『はじめの一歩』にて描かれた鴨川会長の過去エピソードや名言、強さについて見ていきましょう。

【はじめの一歩】鴨川会長はどんな人物?名言や猫田との過去のエピソードも紹介のイメージ

目次

  1. はじめの一歩の鴨川会長はどんな人物?
  2. はじめの一歩の鴨川会長の名言や名セリフ集
  3. はじめの一歩の鴨川会長の活躍をネタバレ!猫田との過去とは?
  4. はじめの一歩の鴨川会長の強さ
  5. はじめの一歩の鴨川会長の弟子と指導
  6. はじめの一歩の鴨川会長の声優
  7. はじめの一歩の鴨川会長に関する感想や評価
  8. はじめの一歩の鴨川会長まとめ

はじめの一歩の鴨川会長はどんな人物?

『はじめの一歩』の主人公・幕ノ内一歩と前人未到の6階級制覇を目指している鷹村守の二人を愛弟子に持つ鴨川会長。ネット上では鴨川会長の猫田との過去エピソードや名言が注目されています。そこで、ここからは鴨川会長のプロフィールや名言を紹介しつつ、猫田との過去エピソードを見ていきましょう。それではまず、鴨川会長が登場する『はじめの一歩』の作品情報からご覧ください。

はじめの一歩の作品情報

はじめの一歩の概要

『はじめの一歩』とは、ボクシングを題材としたスポーツ漫画です。作者は森川ジョーで、週刊少年ジャンプにて1989年より連載されています。2022年3月時点で134巻が刊行されており、2000年10月3日からは日本テレビほかにてテレビアニメが放送されました。その後、2002年3月26日まで放送され、翌2003年4月18日から続編となる『はじめの一歩 Champion Road』が放送されています。

はじめの一歩のあらすじ

ここでは『はじめの一歩』のあらすじを簡単にまとめていきます。主人公はいじめられっ子だった幕ノ内一歩です。物語は一歩がプロボクサーの鷹村守と出会った時から始まります。鷹村守と出会ったことでボクシングを始めることとなった一歩は、彼が通っている鴨川ジムに入門。こうして一歩は鴨川源二会長の厳しい指導を受け、日本を代表する一流ボクサーに成長していきます。

鴨川源二のプロフィール

『はじめの一歩』に登場する鴨川源二とは、日本チャンピオンを擁する鴨川ジムの会長です。根性論や精神論を説く短気で怒りっぽい頑固ジジイではあるものの、義理堅い男でもあります。鴨川ジムでの指導方針は選手に無理をさせないというものです。また、彼の物事を客観的に見ようと心がける姿勢と、選手の素質を見抜く鋭い観察眼がボクシング指導に活かされています。

はじめの一歩 Rising|日本テレビ

はじめの一歩の鴨川会長の名言や名セリフ集

物事を客観的に見ようと心がける姿勢と、選手の素質を見抜く鋭い観察眼を持った鴨川会長は今までに数多くの名言を残しました。では、鴨川会長の名言にはどのようなものがあるのか?ここでは数々の名言の中から特に印象に残っている名言を紹介していきます。

鴨川会長の名言①「へこたれないあきらめない…」

まるでボクシングなんぞにむいていないそのガキがワシに見せたモノは、へこたれない、あきらめない、退かない、打たれようが倒れようが何度でも立ち向かっていく

『はじめの一歩』に登場する鴨川会長の名言の一つに「へこたれないあきらめない…」に続く一言があります。この名言はヴォルグとのA級ボクサートーナメントにて放たれたセリフで、一歩と鴨川会長の信頼し合う師弟愛を感じ取ることができます。鴨川会長はボクシングの才能が欠片もなかった一歩について、「勇気という名の武器」の持ち主だと評価していました。

鴨川会長の名言②「努力した者が全て報われるとは限らん…」

努力した者が全て報われるとは限らん しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる!!

『はじめの一歩』に登場する鴨川会長の名言の一つに「努力した者が全て報われるとは限らん…」に続く一言があります。この名言は鷹村守が世界タイトルマッチに挑む直前の控え室にて、鴨川会長が鷹村に向けて放ったセリフです。ボクサーだけでなく社会で奮闘する会社員にも響く名言と言えるのではないでしょうか?

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はじめの一歩の鴨川会長の活躍をネタバレ!猫田との過去とは?

『はじめの一歩』の鴨川会長は猫田とライバル関係を築いていた過去があります。戦争を共に過ごした戦友でもあった二人は、戦後もユキという女性を巡って熱くギラギラした関係となっていました。戦後の日本という激動の時代を生きた鴨川会長と猫田は今でも交流があります。では、二人の過去とはどのようなものなのか?ここからは猫田と鴨川会長が出会ったユキという女性、アメリカ人ボクサーとの試合結果などを紹介していきます。

ネタバレ①猫田と鴨川が出会ったユキの病気

鴨川会長と猫田は戦後に髪が長く美人なユキという女性と出会っていました。3人は共同生活を始め、次第にユキと鴨川会長が両想い、一方で猫田がユキのことを慕っているという関係ができていきます。しかし、ユキは原爆病を患っていました。原爆病とは、体が怠くなった後、節々に痛みを感じたり目が見えなくなったりする症状のことをいいます。広島からやってきた彼女は核兵器の被害者だったのです。

ネタバレ②猫田とアンダーソンの試合の結果

猫田と鴨川会長の過去に大きな影響を与えた人物がアメリカ人ボクサーのアンダーソンです。彼との試合結果が拳闘とボクシングの差を感じさせることとなりました。猫田の場合、アンダーソンとの試合結果がボクサー生命の危機に繋がっています。猫田がアンダーソンの反則打を受けてしまったからです。

そして、猫田は後頭部への攻撃によってパンチドランカー症状が出てしまいます。この症状が出たのはアンダーソンとの試合後に鴨川会長と対戦した時でした。そこで猫田は鴨川会長に対して「真っすぐに道を歩け!」と力強い言葉を放ちます。猫田は鴨川会長に負い目を感じて欲しくないと思ってこのセリフを放ちました。鴨川会長と猫田の固い絆を感じることのできるシーンと言えるでしょう。

ネタバレ③鴨川とアンダーソンの試合の結果

鴨川会長は猫田のボクサー生命を絶ったアンダーソンに対して挑戦状を叩きつけます。そして鴨川会長VSアンダーソンで始まった試合では、鴨川会長が新たに習得した鉄拳をアンダーソンに放ち肋骨を粉砕。鴨川会長自身も左の拳が粉砕してしまったものの、続けて放った右の鉄拳がアンダーソンのボディへと入ったことで見事KO勝ちを収めました。しかし、鴨川会長の拳が治らない状態となったため、ボクサー生命が絶たれてしまいます。

ネタバレ④生涯拳闘宣言

アンダーソンとの試合後、猫田は田舎に行くこととなりました。ユキも猫田に付き添う形で行くこととなったため、その前に鴨川会長に対する想いを打ち明けようとします。しかし、鴨川会長は猫田の気持ちに配慮してあえてユキを突き放しました。それと同時に鴨川会長は自分が愛しているのは拳闘以外にないという「生涯拳闘宣言」をするのでした。

ネタバレ⑤ユキの元へ向かう鴨川会長

鴨川会長はユキと最後に分かれる時、ユキが好きだったひまわりのように花が咲いたらその報告に行くと約束します。この花が咲くというのは、教え子が世界を獲ることを意味しています。それから時が経ち、鴨川会長は教え子である鷹村が世界チャンピオンになったことをユキの仏壇に報告しに行きました。しかし、鴨川会長は約束はまだ半分しか果たせておらず、自分の拳を直接受け継いだ一歩が世界王者になればまた報告に来ると言います。

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はじめの一歩の鴨川会長の強さ

『はじめの一歩』にて描かれた鴨川会長とアンダーソンの試合は、ネット上で何度も見たくなってしまうほどの素晴らしすぎる試合だったと好評でした。では、その時に見せた鴨川会長の強さはどの程度だったのか?ここからは鴨川会長の強さに迫ります。

鴨川会長の強さ①鉄拳

鴨川源二会長の鉄拳は、アンダーソンの肋骨を粉砕した伝説の拳です。土手に食い込ませた丸太を叩くという鍛錬法によって、鉄のように固いパンチが繰り出せるようになります。そのパンチの威力はガードの上を打ったとしても拳の跡がくっきりと残っていることからも窺い知ることができるでしょう。

鴨川会長の強さ②勇気

鴨川源二会長の勇気は、たとえ格上の相手が繰り出すパンチであっても怯えることなく立ち向かうことができるという精神です。過去の会長が対戦したアンダーソンは階級が5階級以上でした。そのため、彼が繰り出すパンチは下手すれば死に至るようなストレートとなります。おそらく、いくら鉄のようなパンチを繰り出せるといっても、この勇気がなければ勝機を見い出すことができなかったと言えるでしょう。

はじめの一歩の鴨川会長の弟子と指導

ここまで鴨川会長の名言や猫田との過去エピソード、強さについて紹介してきましたが、本編開始時点の鴨川会長は鴨川ジムで愛弟子を育てています。では、鴨川会長の愛弟子は誰なのか?ここからは、鴨川会長の愛弟子とその指導方法を見ていきましょう。

鴨川ジムの愛弟子

愛弟子①鷹村守

1人目に紹介する鴨川ジムの愛弟子は、前人未到の6階級制覇を目指している鷹村守(たかむらまもる)です。彼は高校時代に路上でよくケンカをしていた過去がありました。そんな彼をボクシングの世界に誘ったのが鴨川会長です。その後、鷹村は鴨川会長の指導によってボクシングの楽しさを覚えた結果、現WBC・WBA統一世界ミドル級チャンピオンという実績を残すこととなります。

愛弟子②一歩

2人目に紹介する鴨川ジムの愛弟子は、本作の主人公である幕之内一歩(まくのうちいっぽ)です。鴨川会長の本当の後継者こそが一歩で、会長の拳を直々に受け継いでいます。

鴨川会長の指導や信念

鷹村の影響により鴨川ジムを訪れることとなった一歩ですが、彼が鴨川会長を始めて見た時は「おっかない人」と言っていました。短気で怒りっぽい頑固ジジイという印象が大きかったからです。ところが、ボクシングが大好きな鴨川会長は強い選手を育てることに生き甲斐を感じているものの、選手の意志を尊重する部分が多いです。そのため、選手のサポートに徹する姿勢を見せるなどボクサーのことを第一に考えています。

鴨川会長の弟子・一歩の復帰はいつ?

鴨川会長の拳を直々に受け継いだ一歩ですが、残念ながら一歩はボクサーを引退した形になってしまいました。セコンドとしてボクシングの世界に復活したものの、果たして、今後一歩がボクシングの世界に君臨することがあるのか?また、鴨川会長の一歩への夢が叶う時が来るのかに注目しておきましょう。

Thumbはじめの一歩の登場人物・キャラクター一覧!階級や所属ジムなどプロフィールまとめ | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

はじめの一歩の鴨川会長の声優

鴨川会長の声優①内海賢二

アニメ『はじめの一歩』にて鴨川源二会長の声(New Challenger)を担当したのは、声優事務所「賢プロダクション」で会長を務めていた内海賢二(うつみけんじ)さんです。内海賢二さんはアニメ『狼少年ケン』にてデビューを果たした声優で、プロフィールはそれぞれ生年月日が1937年8月26日(75歳没)、出身地が福岡県北九州市、愛称が賢坊となっています。声優デビュー以降はアニメ、ゲーム、吹き替えのジャンルを中心に活動していました。

鴨川会長の声優②飯塚昭三

アニメ『はじめの一歩』にて鴨川源二会長の声(Rising)を担当したのは、声優事務所「シグマ・セブン」所属の飯塚昭三(いいづかしょうぞう)さんです。飯塚昭三さんはアニメ『鉄腕アトム』にてデビューを果たした声優で、プロフィールはそれぞれ生年月日が1933年5月23日(88歳)、出身地が福島県いわき市、愛称が昭ちゃんとなっています。声優デビュー以降はアニメ、吹き替え、ナレーション、ゲームのジャンルを中心に活動中です。

鴨川会長の声優③宮野真守

アニメ『はじめの一歩』にて鴨川会長の声(戦後編)を担当したのは、芸能事務所「劇団ひまわり」所属の宮野真守(みやのまもる)さんです。

宮野真守さんはアニメ『私はケイトリン(グリフェン・ロウ役)』にてデビューを果たした声優で、プロフィールはそれぞれ生年月日が1983年6月8日(38歳)、出身地が埼玉県さいたま市、愛称がマモ、マモちゃんとなっています。声優デビュー以降はアニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーションのジャンルを中心に活動中です。

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はじめの一歩の鴨川会長に関する感想や評価

感想や評価:過去編は全編通しても屈指の名エピソード

『はじめの一歩』に登場する鴨川源二会長の過去に関する感想や評価があがっています。こちらでは鴨川源二会長と猫田の過去編が全編通しても「屈指の名エピソード」と好評のようです。過去編を見ていない方はチェックしてみると良いでしょう。

感想や評価:鴨川会長の過去(VSアンダーソン)もおすすめ

『はじめの一歩』で描かれた試合に関する感想や評価があがっています。こちらでは、ぜひ観て欲しい試合として間柴VS木村、ララパルーザ、鷹村VSブライアン・ホーク、鴨川会長の過去(VSアンダーソン)といった試合が列挙されています。また、何度も見たくなってしまうほどの素晴らしすぎる試合とのことなので、列挙された試合を見た方もそうでない方もチェックしてみると良いでしょう。

感想や評価:鴨川会長の名言について

『はじめの一歩』に登場する鴨川源二会長の名言に関する感想や評価があがっています。やはり、鴨川源二は主人公が所属するジムの会長というだけあって心に響く名言を放っていました。また、鴨川ジムの会長としての鴨川源二は人としても成長させてくれる人物なのかもしれません。

はじめの一歩の鴨川会長まとめ

『はじめの一歩』に登場する鴨川源二会長について、名言や猫田との過去のエピソードを交えてまとめてきましたがいかがでしたか?鴨川源二は主人公・一歩が所属するボクシングジムの会長を務め、鷹村守という世界チャンピオンを育て上げた実力者でもありました。ネット上の感想を見ると、やはりそんな彼の過去が高く評価されているようです。まだ鴨川源二会長の過去編を観ていない方はぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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