【ヒロアカ】耳郎響香(じろうきょうか)の個性は?必殺技や文化祭での活躍も紹介

耳郎響香(じろうきょうか)はかわいいと絶賛されているキャラクターであり、個性や必殺技、ヒーロー名、文化祭での活躍なども注目されています。今回は大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のかわいいキャラクターとして知られる耳郎響香(じろうきょうか)について基本的な情報や個性、必殺技や強さ、ヒーロー名、文化祭での活躍、上鳴電気や八百万百との関係、アニメ声優、ネット上の感想や評価など紹介していきましょう。

【ヒロアカ】耳郎響香(じろうきょうか)の個性は?必殺技や文化祭での活躍も紹介のイメージ

目次

  1. 耳郎響香がかわいい
  2. 耳郎響香の個性は?必殺技や強さを紹介
  3. 耳郎響香は音楽好き?文化祭での活躍は?
  4. 耳郎響香と上鳴電気や八百万百の関係
  5. 耳郎響香のアニメ声優
  6. 耳郎響香の個性に関する感想や評価
  7. 耳郎響香の個性まとめ

耳郎響香がかわいい

耳郎響香がかわいいと言われていて、『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の登場人物の中でも可愛いキャラクターとして高い人気を獲得しています。大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は数多くのキャラクターが登場することでも知られ、かわいいキャラも数多く出てきます。ここではまず大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の基本的な情報をまとめていきましょう。

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は圧倒的な人気を獲得している王道少年漫画であり、日本だけでなく世界的に高い人気を得ている作品です。累計発行部数は6500万部を突破していて、テレビアニメもメガヒットを記録しています。2022年にはアニメ第6期も控えているので、ますます注目度が上がっている作品となっています。ここではそんな『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の概要と簡単なあらすじをまとめます。

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の概要

『僕のヒーローアカデミア(ぼくのヒーローアカデミア)』は堀越耕平によって描かれる漫画作品で王道少年漫画として圧倒的な人気を獲得しています。『ヒロアカ』という愛称で知られていて、『週刊少年ジャンプ』で2014年から連載中の作品となっています。2016年から数度にわたってアニメ化されていてこれまで5期制作され、2022年には6期目のアニメが放送されることが決まっています。

2022年にはこれまでで最も大きな戦いを描く第6期が制作され、2021年8月6日には『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が公開されて大ヒットを記録しました。さらにレジェンダリー・ピクチャーズ製作で実写映画が制作されることも決まっていて、舞台やゲームなども絶賛されています。数多くのメディアミックスを成功させ、世界中に多くのファンを生み出しています。

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のあらすじ

中国の軽慶市での「発光する赤児」の報道があって以来、次々と超人的な能力『個性』を持って生まれる子供が続出し、数世代後には八割が個性を持つ「超人社会」になっていました。しかし、その個性を悪用する者である通称・ヴィランが登場し、世界中で悪事を働くようになりました。そこで個性をヴィランを倒すために使う通称・ヒーローたちも現れ、ヒーローは子供たちの憧れの存在となっていました。

そんな中で緑谷出久もヒーローに憧れる存在でした。しかし、彼には個性が備わっておらず、ヒーローになるのは不可能と周囲からも馬鹿にされていました。半ばヒーローになることをあきらめていた出久でしたが、ナンバーワンヒーローであるオールマイトと出会ったことでヒーローになることができました。そして出久はヒーロー名「デク」として最高のヒーローに成長していきます。

耳郎響香(じろうきょうか)のプロフィール

耳郎響香(じろうきょうか)のプロフィールを見ていきましょう。耳郎響香は雄英高校ヒーロー科1年A組であり、8月1日生まれで154センチと公表されています。ロックが好きで両親が音響関係の仕事をしているので、自分もアーティストとして活躍したいとひそかに思っています。ヒーロー名は「イヤホン=ジャック」で個性把握テスト17位と個性はそれほど強くありませんが、学力テストは7位と座学はかなり優秀な部類となっています。

耳郎響香の性格

かわいいと話題になっている耳郎響香の性格を見ていきます。耳郎響香は常に周囲をよく見ていて、大雑把に見えて些細な変化にも気が付く生徒です。ツッコミ役としての出番が多く、冷静なツッコミはファンにも好評です。耳郎響香の趣味はロックを聴くことや演奏することですが、ヒーロー活動にはいい面がないので隠しているという意外と恥ずかしがり屋でかわいい乙女な一面を持っていることでも知られています。

『僕のヒーローアカデミア』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

耳郎響香の個性は?必殺技や強さを紹介

ここではかわいいと話題の耳郎響香(じろうきょうか)の個性について必殺技や強さ、さらにはヒーロー名を紹介していきましょう。耳郎響香(じろうきょうか)の個性は作中でも登場する頻度が多く、作者は「個性だけであれば最初に思い付いた」と語るほど有用な個性で、様々な場面で登場している個性となっています。耳郎響香の個性の強さはファンの間でも意見が分かれていますが、有用な個性であることはファン間でも一致しています。

耳郎響香の個性は「イヤホンジャック」

耳郎響香の個性は「イヤホンジャック」です。プラグに変化している耳たぶを周囲のものに挿すことで自分の心音を増幅させて攻撃したり、周囲の音をキャッチすることができるようになります。攻撃にも使えますが、遠くの微弱な音から相手の場所や人数などを正確に把握できるため索敵にかなりの威力を発揮する個性となっています。この特性はプロヒーローにも匹敵するものであり、様々な作戦で役立っています。

耳郎響香のヒーロー名

耳郎響香のヒーロー名は「イヤホン=ジャック」です。ヒーローコスチュームは仮免受験時に改良をしてもらい、両腕の手首に「音響増幅(アンプ・リファー)装置」を装備しているため、当初よりもより強い音波出すことができるようになりました。プラグを伸ばせる距離は約6メートルとかなり長い距離まで伸ばすことができ、聴くことを武器にする「ヒアヒーロー」をヒーロー名の前に自称しています。

ヒーロー名は自分自身でつけることが決まっていて、ヒーロー名を決める授業があるほどでした。ヒーロー名は自分の個性を反映したものがいいとされていて、イヤホンジャックを武器とするヒーローであるために『イヤホン=ジャック』というヒーロー名を付けました。みんなにもぴったりのヒーロー名だと言われていて、かなり覚えやすいヒーロー名となっています。

耳郎響香の必殺技

耳郎響香の必殺技は二つあり、「ハートビートファズ」と「ハートビートサラウンド」の二つの技を見せています。耳郎響香の必殺技「ハートビートファズ」は投擲射手次郎(とうてきいてじろう)との戦いで見せた攻撃であり、強力な音波を出すことで地面をえぐるほどの攻撃力を見せていました。「音響増幅(アンプ・リファー)装置」という新たな装備を付けたことでこの技が可能になりました。

「ハートビートサラウンド」はA組とB組の戦いの第4セットで見せた技であり、両腕につけていたアンプを相手の近くで発動させることで相手を昏倒させてしまう技です。敵の近くで心音を爆発させると相手に近づくことなく攻撃することができるため、A組B組合同戦闘訓練ではかなり有効な攻撃として使用していました。

耳郎響香の強さ

耳郎響香の強さはファンの間でも意見が分かれています。入学当初は個性把握テストでは個性では17位、障害物競争での順位は21位とあまりいい成績を取ることができませんでしたが、「音響増幅(アンプ・リファー)装置」を装備したことで攻撃力もかなり上がりました。戦闘面でも地面をえぐることができるほど破壊力を手に入れたため、強さもかなり上がっていると考えられています。

耳郎響香の合同訓練での活躍

耳郎響香の合同訓練での活躍を見ていきましょう。A組B組合同戦闘演習でも活躍を見せていました。爆豪と同じチームになってしまった耳郎、瀬呂、砂藤は不安になりますが、爆豪の成長によってチームは圧勝します。耳郎は個性を使い敵の位置を正確に判断し、爆豪の爆撃によって一瞬で決着がついてしまいました。チーム全員の個性をしっかりと使った最高の勝利を爆豪たちと共につかみました。

耳郎響香の冬のインターンでの活躍

耳郎響香の冬のインターンでの活躍を見ていきましょう。冬のインターンではプロヒーローの1人として知られるギャングオルカのもとへと向かいます。障子目蔵と共に参加し、彼らに特殊な索敵技術を学んで帰ってきました。「索敵強化」を手に入れたことで、その後始まる超常解放戦線との全面戦争でも突入前の索敵を担当するなど、かなりの有効な個性に磨き上げることに成功しています。

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耳郎響香は音楽好き?文化祭での活躍は?

ここでは耳郎響香(じろうきょうか)が音楽好きということや文化祭での活躍などを紹介していきましょう。耳郎響香(じろうきょうか)はヒーローとしてよりもアーティストとしての評価が高く、文化祭編では主人公のような活躍を見せていました。音楽好きで様々な楽器を弾けることを周囲に隠すかわいい一面なども注目されていて、かわいいキャラクターとして人気キャラクターになるきっかけとなりました。

耳郎響香が音楽好きになった理由

耳郎響香が音楽好きになった理由は両親からの影響となっています。耳郎響香の両親はともに音響関係者であり、両親と同じように、大好きな音楽の道に進むことも考えていました。しかし、彼女は途中からヒーローに憧れを持ち、音楽の道に進むか、ヒーローになるかという葛藤と戦っていました。そして文化祭の出し物でバンドリーダーになることが決まり、耳郎響香が音楽好きということが知れ渡りました。

耳郎響香の文化祭での活躍

耳郎響香の文化祭での活躍でファンを数多く増やしました。文化祭では1年A組は『生演奏とダンス』を披露することになり、楽器が演奏できるメンバーでバンドをすることになります。そして歌唱力と楽器の演奏技術がずば抜けている耳郎響香がバンドリーダーにされて、アドバイスノートをバンドメンバーのみんなに作成するなどその音楽センスで見事に文化祭の出し物を成功に導きました。

耳郎響香のアニメでの歌声が話題に

耳郎響香のアニメでの歌声が話題になったことでも知られています。アニメではファン待望の耳郎響香の歌声が圧倒的なクオリティーで披露されてアニメファンに絶賛されています。元々、担当声優である真堂圭はアーティストとしてデビューしていたこともあったため、高い歌唱力を持っていました。そのため耳郎響香の歌声はプロ級の歌声で、圧倒的なクオリティーの歌唱シーンが実現したことは今でも語り継がれています。

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耳郎響香と上鳴電気や八百万百の関係

ここでは耳郎響香(じろうきょうか)と上鳴電気や八百万百の関係を見ていきましょう。耳郎響香(じろうきょうか)とクラスメイトとの関わり合いも注目されていて、上鳴電気や八百万百は特に気にされています。耳郎響香と電気を使う男子生徒・上鳴電気は一緒に登場することも多く、いいコンビネーションを見せたことで恋愛関係になるのではとも言われている関係性となっています。

耳郎響香と上鳴電気の関係

耳郎響香と上鳴電気の関係を見ていきましょう。男子ともかかわることが多く、そのサバサバした性格のために男子生徒とも仲がいいことでも知られてて、上鳴電気とは特に一緒に行動することが多いこともファンに注目されています。電気とイヤホンの個性なので相性も良く、耳郎響香が索敵し、上鳴電気の放電によって攻撃するというシーンが多くあります。個性を使いすぎてアホ状態の上鳴に一番爆笑する人物でもあります。

耳郎響香と八百万百の関係

耳郎響香と八百万百の関係を見ていきましょう。耳郎響香は八百万百と一緒にいることが多く、あまりにも優秀で浮世離れしている八百万百のフォローに回ることも多いキャラクターです。ともに成績が優秀で冷静な判断力を持っているキャラクターとして戦闘などでもいいコンビネーションを見せています。USJ襲撃事件の時も八百万百とワープさせられてしまい、何とか生き残っています。

耳郎響香と峰田の関係

耳郎響香と峰田の関係も注目です。A組屈指のゲスキャラでおなじみの峰田の下ネタに激しいツッコミを入れるというシーンもあり、峰田は巨乳好きなため、ある事実にショックを受けるシーンがあります。峰田が耳郎のことを女性としてみていないということが判明し、それは巨乳ではないことが原因になっていると気づいて、さすがの耳郎響香も若干のショックを受けているシーンが描かれています。

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耳郎響香のアニメ声優

ここでは耳郎響香(じろうきょうか)のアニメ声優を見てきましょう。大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』はアニメも好評を博していて、アニメ声優たちも豪華なことで知られています。耳郎響香(じろうきょうか)はその中でも声優の評価が高く、文化祭編などでは特に声優の良さが際立ちました。アニメで耳郎響香(じろうきょうか)のアニメ声優に起用されたのは人気声優の真堂圭でした。

真堂圭のプロフィール

耳郎響香のアニメ声優を担当した真堂圭のプロフィールを見ていきましょう。真堂圭(しんどうけい)は1984年9月10日生まれの女性声優、千葉県出身、本名は齋藤圭(さいとうけい)で以前は「斉藤圭」という芸名で活動していました。真堂圭はテレビアニメ『SPEED GRAPHER』のヒロイン役である天王洲神楽役を決めるために行われた一般公募オーディションに合格したことで声優としてデビューを果たします。

2005年から2011年までぷろだくしょんバオバブに所属していましたが、後にアクセルワンに所属を変更しています。『斉藤圭のスピードグラファー快楽超人ユーフォリア皆様の不景気を救います!』のパーソナリティとしても人気を博し、2005年10月1日からは現在の芸名である「真堂圭」に改名しています。趣味はゲーム、猫と遊ぶこと、カメラであり、高い歌唱力を持っていることもヒロアカでは話題になりました。

真堂圭の主な出演作品や演じたキャラ

真堂圭の主な出演作品や演じたキャラを見ていきましょう。彼女は2005年の『SPEED GRAPHER』の天王洲神楽でデビューし、2006年の『夢使い』三島燐子や『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』の犬山ルミ、2007年の『一騎当千』シリーズの劉備玄徳で声優として知名度を上げます。さらに『ガリレイドンナ』の葉月・フェラーリや『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』の穂樽夏菜なども人気を博しました。

特に人気を博しているのは『僕のヒーローアカデミア』の耳郎響香と『ポケットモンスター サン&ムーン』のリーリエで彼女の代表作となっています。2019年には『かいじゅうステップ ワンダバダ』のダダちゃんなどを演じ、『異世界かるてっと2』、『プランダラ』、『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』などの作品に出演します。2022年の出演作に『SHAMAN KING』のマリオン・ファウナがあります。

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耳郎響香の個性に関する感想や評価

ここでは大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の耳郎響香(じろうきょうか)の個性に関するネット上の感想や評価などを見ていきましょう。耳郎響香(じろうきょうか)はかわいいキャラクターとしてファンも多く、個性も注目されています。そのため大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の耳郎響香(じろうきょうか)の個性に関する感想や評価はネット上でも数多く挙げられています。

耳郎響香の個性は強い!

耳郎響香の個性は強いと絶賛されていて、索敵だけでなく攻撃にも応用できる能力として多くのファンから注目されている個性としてファンの間でも話題になっています。ネット上には『改めて耳郎ちゃんの個性索敵と攻撃できるって強いな』という声や『耳郎ちゃん最高に可愛い。個性強い』という声、『耳郎響香の個性、地味だけどめっちゃ強い』という声が挙がっています。

耳郎響香の個性は便利!

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の個性の中でも耳郎響香の個性は便利と言われていて、索敵などで驚異的な威力を発揮すると絶賛されている個性として広く知られています。ネット上には『ヒロアカの中で耳郎ちゃんの個性が一番便利やと思う』という声や『耳郎ちゃんの個性便利』という声、『耳郎さん、普通に好きだし個性が索敵にも攻撃にも使えて便利やなぁ〜って思います』という声が挙がっています。

耳郎響香の個性は人気!

耳郎響香の個性は人気と言われていて、その個性はファンの中でも好きという声が多くなっています。ネット上には『女の子は耳郎ちゃんなんだよな!個性が好き あの性格もかわいい ていうかルックスが好み』という声や『耳郎響香はかっこいいし可愛い そして個性が結構好き』という声、『耳郎響香の好きなとこ語っていーですか、とりあえず個性が私好みでしかない』という声が挙がっています。

Thumb【僕のヒーローアカデミア】耳郎響香はかわいい?個性や名言も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

耳郎響香の個性まとめ

今回は大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のかわいいキャラクターとして知られる耳郎響香(じろうきょうか)について基本的な情報や個性、必殺技や強さ、ヒーロー名、文化祭での活躍、上鳴電気や八百万百との関係、アニメ声優、ネット上の感想や評価などを見てきました。耳郎響香(じろうきょうか)はかなりの人気を獲得していて、かわいいキャラクターとして絶賛されています。

耳郎響香(じろうきょうか)の個性はかなり有用な個性となっていて、個性というものが攻撃力だけではないということが分かる個性として知られています。その個性は索敵に有効で、様々な場面で活躍していました。今回紹介したかわいいキャラクターとして知られる耳郎響香(じろうきょうか)の個性やヒーロー名にも注目して、大ヒット漫画『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』をお楽しみください。

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