【東京卍リベンジャーズ】ぺーやんは実はかなり強い?戦績や三ツ谷のセリフから考察

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんは参番隊の副隊長で、実はかなり強いと言われているキャラです。今回はそんな「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを戦績や三ツ谷のセリフから考察していきます。さらに、ぺーやんがパーちんを慕う理由や、東卍裏切りの理由を考察し、ぺーやんの作中での名言や髪型の変化もみていきます。また、ぺーやんのアニメ声優や実写キャストについてもみていきます。

【東京卍リベンジャーズ】ぺーやんは実はかなり強い?戦績や三ツ谷のセリフから考察のイメージ

目次

  1. ぺーやんとは?
  2. ぺーやんは実はかなり強い?強さを戦績や三ツ谷のセリフから考察
  3. ぺーやんはパーちんより強い?パーちんを慕う理由も考察
  4. ぺーやんの名言や髪型の変化
  5. ぺーやんのアニメ声優と実写キャスト
  6. ぺーやんに関する感想や評価
  7. ぺーやんは強いのかまとめ

ぺーやんとは?

東京卍リベンジャーズの作品情報

今回は「東京卍リベンジャーズ」のかなり強いと言われるぺーやんの強さや、パーちんを慕う理由や東卍裏切りの理由を考察していきます。さらに、ぺーやんの名言や髪型の変化を紹介し、アニメ声優と実写キャストについてもみていきます。まず、ここでは「東京卍リベンジャーズ」の作品情報をみていきます。

東京卍リベンジャーズの概要

「東京卍リベンジャーズ」は講談社の「週刊少年マガジン」2017年13号から連載がスタートした大人気漫画です。テレビアニメ化・実写映画化・舞台化といった様々なメディア展開がされ、原作コミックの累計発行部数(2022年1月時点)は5000万部を突破。2020年度の「講談社漫画賞」少年部門を受賞した作品でもあります。

東京卍リベンジャーズのあらすじ

冴えない毎日を過ごす26歳の青年・タケミチ(花垣武道)はある日、中学の頃に付き合っていたヒナ(橘日向)が暴走族同士の抗争に巻き込まれ、死亡したことを報道で知ります。その後、自身も命を狙われ、死を覚悟した瞬間、ヒナを思い浮かべたタケミチは中学の頃にタイムリープ。それ以降、タケミチはその能力を使って、ヒナの最悪の結末を変えるべく、元凶の暴走族チーム「東京卍會」での成り上がりを目指していくのでした。

ぺーやんの本名やプロフィール

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんは東京卍會(東卍)の参番隊の副隊長です。参番隊の隊長であるパーちんの右腕兼親友で、互いに信頼し合っています。そんなぺーやんのプロフィールをみていくと、生年月日は1990年10月15日、星座はてんびん座、身長は176㎝、血液型はB型、体重は56㎏で、ドスの効いたダミ声と、強面で威圧感のある雰囲気が特徴的なキャラです。

そんなぺーやんの本名は「林良平」です。なぜ「ぺーやん」というあだ名で呼ばれているのかは不明ですが、おそらく落語家でタレントの林家ペー・パー子夫妻があだ名の由来ではないかと言われています。

それというのも、ぺーやん(林良平)と仲良しなパーちんの本名は「林田春樹」です。コンビのように仲の良い2人の名字に「林」が入っており、その関係で林家ペー・パー子夫妻から「ぺーやん」「パーちん」というあだ名がつけられたのではないかと推測されています。

ぺーやんは東卍創設メンバー?

東京卍會の創設メンバーは総長の佐野万次郎(マイキー)、副総長の龍宮寺堅(ドラケン)、三ツ谷隆、羽宮一虎、場地圭介、林田春樹(パーちん)の6人です。仲良しのパーちんは東京卍會の創設メンバーですが、ぺーやんは創設メンバーに入っていません。ぺーやんが加入したのは、東卍の結成後です。

ただ、ぺーやんとパーちんは東卍が結成される前から「W林(ダブリン)」というコンビで活動し、恐れられていたようです。つまり、ぺーやんとパーちんは東卍が結成される前から仲良しで、様々なことを一緒に乗り越えて来た強い絆があることがうかがえます。

『東京卍リベンジャーズ』

ぺーやんは実はかなり強い?強さを戦績や三ツ谷のセリフから考察

ぺーやんの強さ①三ツ谷のセリフ

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを考察、1つ目は三ツ谷隆のセリフです。ペーやんはドラケン狩りの際、自分がどれだけ殴っても殴り返さないマイキーに対して「オレなんか一発だろ!」と発言していました。そのことから、ぺーやんはマイキーより圧倒的に弱く、自分でもそのことを認めていることが分かります。ただ、だからと言ってぺーやんがかなり弱いというわけではありません。

マイキーと比較すれば「弱い」と見なされるぺーやんですが、三ツ谷隆はペーやんのことを「ペーやんはアホだけど腕っぷしならオレより上だ」と断言しています。

三ツ谷隆は聖夜(クリスマス)決戦の際に凶暴で大柄な黒龍の総長・柴大寿と互角の戦いを展開。その戦いから、三ツ谷隆も東卍のメンバーの中ではかなり強い方だと考えられています。そして、そんな三ツ谷隆が認めるほどなので、ぺーやんは相当強い人物だということが分かります。

ぺーやんの強さ②ドラケンとの対立

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを考察、2つ目はドラケンとの対立です。稀咲鉄太の暗躍により、パーちんの親友とその彼女が新宿を根城とする暴走族「愛美愛主(メビウス)」のメンバーに襲撃されます。その事件を聞いたマイキーやドラケンたちはメビウスとの決戦に備え、工場跡地で話し合いをしていました。すると、そこへメビウスの総長である長内信高が大勢の仲間を率いて現れました。

マイキーの一撃により長内信高が倒され、とりあえずその場は収まったかのように思えましたが、怒りが収まらないパーちんは意識を失っている長内信高をナイフで刺してしまいます。その後、自首したパーちんは逮捕され、少年院に入ることが避けられない状況となりました。マイキーはなんとかパーちんを救いたいと考えていましたが、ドラケンは罪を償うべきだと考えており、両者の意見は対立します。

それ自体はタケミチの仲裁により収まりましたが、ぺーやんはこのときパーちんが東卍に見捨てられたと感じます。特にドラケンに対して、許せないという気持ちでいっぱいになったのでした。その後、ドラケンへの怒りが収まらないぺーやんは、なんとメビウス側に立ち、大勢のメビウスの残党を率いて、武蔵祭りのある8月3日に「ドラケン狩り」を企てました。これが東卍とメビウスが戦う「83抗争」の引き金となりました。

ここで、本来の未来ではこの「83抗争」でドラケンは命を落としますが、タイムリープしてきたタケミチの奔走によってドラケンは生き延びることとなります。メビウスの残党を引き連れてドラケンのもとへ向かおうとするぺーやんでしたが、その途中でマイキーや東卍の他のメンバーが到着。その結果、ぺーやんとドラケンの直接対決は回避されました。ただ、マイキーに対し、ぺーやんは「東卍はパーちんを見捨てた」と詰め寄ります。

そして、マイキーを殴り続けるぺーやんでしたが、マイキーはまったく反撃せずにぺーやんを説得。最終的に、マイキーの気持ちがぺーやんにも伝わり、和解することができました。ぺーやんの暴走のようにも思える一連の騒動ですが、たとえそれが東卍への裏切りになっても、パーちんを救いたいというペーやんの強い気持ちがよく伝わるエピソードだと言われています。

ぺーやんの強さ③天竺との戦い前の発言

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを考察、3つ目は天竺との戦い前の発言です。横浜天竺により、東卍のメンバーが各地で襲撃される事件が発生。とうとう天竺と戦うことを決意した東卍は決起集会を開き、そこで弐番隊の副隊長である柴八戒から、弐番隊の隊長である三ツ谷隆と、肆番隊の隊長である河田ナホヤが襲撃されたことが報告されます。

そして、柴八戒は卑劣なやり口の天竺に対し、東卍も天竺と同様の手段を使ってでも倒すべきだと主張。このとき、弐番隊と肆番隊はそれぞれ隊長が不在で、タケミチの壱番隊も天竺の襲撃により壊滅寸前。伍番隊は丸ごと東卍を裏切り天竺側につくなど、東卍の戦力は大幅に欠けていました。そんな状況なので、東卍の内部でも柴八戒に賛同する声があがり始めます。

しかし、そんな中、ぺーやんが「恥じねぇ喧嘩をしてぇんだよ!」と仲間たちを一喝しました。そして、ぺーやんはかつて自分が卑怯な手段を使ってドラケンを襲ったと語り始め、そのときのマイキーの言葉があったから、今の自分がいるのだと言います。そして、今度こそマイキーに恥じない、彼に認めてもらえるような喧嘩をしたいと宣言するのでした。このぺーやんの発言により、柴八戒に賛同し騒いでいた仲間たちも静かになります。

さらに、あくまでも東卍らしい戦い方で挑もうというムードが高まることとなりました。このように、かつてドラケンを裏切り、騒動を起こしたぺーやんでしたが、その際のマイキーの言葉は彼の中で大事なものとして残っており、それに背くような行動は2度としないという強い気持ちがあることが分かります。

ぺーやんの強さ④班目獅音を倒す

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを考察、4つ目は班目獅音を倒したことです。天竺との全面対決の前に「魁戦(さきがけせん)」と称した、タイマン勝負が行われることになります。天竺からは元黒龍の9代目総長であり、四天王の1人に数えられる斑目獅音が出てくる中、東卍側はマイキーやドラケンだけでなく各隊の隊長クラスが負傷のため、その場に不在でした。

誰もがタケミチが参戦するしかないと思う中、東卍側からはなんとぺーやんがそのタイマン勝負に名乗り出ました。そして、勝負の前にあれこれと喋る斑目獅音に対し、ぺーやんは見事、パンチ1つで倒してしまいました。圧倒的な強さを見せつけたぺーやんに対し、東卍のメンバーさえも驚きを隠せません。

また、そんなぺーやんの姿から、三ツ谷隆がかつて言っていた「ぺーやんはアホだけど…」というセリフを思い出した柴八戒は、ぺーやんの強さを力説していました。そして、ぺーやんがいつも相手を威嚇しているのも、自身の強さに自信があるからだろうとも言われています。

ぺーやんの強さ⑤黒川イザナに敗れる

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを考察、5つ目は黒川イザナに敗れたことです。魁戦でぺーやんが勝利を収めたことで、東卍側は勢いづいて天竺に向かっていきます。ぺーやんも複数人を相手にする大活躍をみせていました。そんなぺーやんのもとに天竺の総長である黒川イザナがやって来ます。叫びながら黒川イザナに挑んでいくぺーやんでしたが、彼の蹴り一発で倒されてしまいました。

それまでの斑目獅音との勝負や天竺の複数人相手に対する大暴れから、ぺーやんが強いことは東卍のメンバーも充分に分かっていました。しかし、そんなぺーやんがあっけなく倒されてしまったことで、その場にいた誰もが黒川イザナは尋常じゃなく強いことを悟りました。その後、東卍では河田ソウヤの覚醒があったものの、それ以上に強い天竺の四天王の筆頭・鶴蝶や、黒川イザナを前に絶望的なムードが漂います。

しかし、そんな中でもタケミチの諦めずに向かっていく姿勢に感化され、復活したペーやんも戦意を失わずに挑んでいきます。このように、ペーやんは斑目獅音を一撃でKOしてしまうほど強い一方で、黒川イザナ相手には一撃で倒されてしまったことが分かりました。ただ、たとえ黒川イザナに圧倒的な強さを見せつけられても、戦意を失わずに立ち向かっていく姿から、強い精神力を持っていることがうかがえると言われています。

Thumb【東京卍リベンジャーズ】ぺーやんは参番隊副隊長!パーちんとの関係や強さは? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぺーやんはパーちんより強い?パーちんを慕う理由も考察

ここでは「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを戦績や三ツ谷隆のセリフから考察してきました。次に、ぺーやんはパーちんより強いのかや彼を慕う理由、東卍裏切りの理由を考察していきます。

考察①ぺーやんはパーちんより強い?

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんはパーちんより強いのかや彼を慕う理由、東卍裏切りの理由を考察、1つ目はぺーやんはパーちんより強いのかについてです。仲良しなぺーやんとパーちんですが、どちらの方が強いのでしょうか?ぺーやんによると、パーちんは東卍の中でも特に武闘派な方で、1つのチームを単独で潰せるくらい強いそうです。さらに、東卍の創設時には力持ちという理由でパーちんが旗持ちを任されていました。

また、メビウスの総長・長内信高とのタイマン勝負では、ボクシング経験者の長内信高に一方的に殴られ続けたパーちんでしたが、たとえ鼻が折れても倒れませんでした。そして、最後はマイキーに寄り掛かったものの、その決して諦めない強い気持ちが読者を感動させたそうです。

ただ、天竺の四天王の1人である斑目獅音を一撃で倒し、三ツ谷隆よりも腕っぷしがあるとされるぺーやんは東卍内でも相当な強さを誇る人物であると考えられます。そのため、長内信高に一方的に殴られ続け、倒れなかったものの事実上敗北したパーちんよりも、ぺーやんの方が強いのではないかと推察されています。

考察②ぺーやんがパーちんを慕う理由

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんはパーちんより強いのかや彼を慕う理由、東卍裏切りの理由を考察、2つ目はぺーやんがパーちんを慕う理由についてです。ぺーやんは作中で「パーちんはオレの”全部”なんだよ」と発言しており、かなり彼のことを慕っていることが分かります。また「全部」と表現していることから、2人は何か特別な関係なのではないかと予想されていますが、その特別な関係とは何なのかは明らかになっていません。

そこで、もしかしたら壱番隊の隊長・場地圭介と同隊の副隊長・松野千冬の2人のように、過去にパーちんがぺーやんの危機を救ったなどの事情があるのではないかという説が考察されています。また「W林(ダブリン)」として一緒に乗り越えて来た過去があるからという説や、単純に似たもの同士なので互いに信頼し合っているのではないかという説、なども考えられています。

考察③パーちんは東卍裏切りの理由

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんはパーちんより強いのかや彼を慕う理由、東卍裏切りの理由を考察、3つ目はパーちんは東卍裏切りの理由についてです。東卍會の参番隊の副隊長を務めるぺーやんの東卍裏切りの理由は「東卍にパーちんが見捨てられたと感じたから」です。

長内信高を刺したパーちんが逮捕され、東卍の内部は彼を釈放したいというマイキー派と、自首したパーちんの意思を尊重するというドラケン派で分裂。そして、意見の対立から内部抗争に発展しかけますが、タケミチの仲裁でマイキーとドラケンが和解し、内部抗争には発展しませんでした。しかし、このときマイキー派についたぺーやんは稀咲鉄太の暗躍もあって「パーちんが東卍に見捨てられた」と感じました。

その結果、東卍を裏切り、ドラケン狩りを企てたぺーやん。その後、彼を説得するため、反撃せずに一方的に殴られ続けるマイキーに対し、彼は「東卍がパーちん見捨てんなら、敵になるしかねぇだろ!」と言い放っています。このセリフから、ぺーやんの東卍裏切りは、パーちんを大切に思っているからこその行動だろうと考えられています。

Thumb【東京リベンジャーズ】林田春樹(パーちん)がかっこいい!ぺーやんとの関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぺーやんの名言や髪型の変化

ここでは「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの強さを戦績や三ツ谷隆のセリフから考察してきました。さらに、ぺーやんはパーちんより強いのかや彼を慕う理由、東卍裏切りの理由についても考察してきました。次に、ぺーやんの名言や名セリフ、髪型の変化を紹介していきます。

ぺーやんの名言や名セリフ

「パーちんの脳みそはミジンコだぞ コラ」

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんの名言や名セリフ、1つ目は上の引用のセリフです。東卍の集会にてパーちんが「オレぁバカだからわかんねーんだよ、ンなこと」と言って怒りだします。そんなパーちんを援護するため、ぺーやんはこのセリフを発しました。フォローになっていないように聞こえるセリフですが、ぺーやんは至って真面目にパーちんを庇いました。

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんの名言や名セリフ、2つ目は上の引用のセリフです。2017年の東卍の幹部会にて、かつて肆番隊の隊長をしていた河田ナホヤから「アホか」と言われたパーちん。そんな暴言に対抗し、ぺーやんはこのセリフを発しました。悪口のように聞こえるセリフですが、ぺーやんはパーちんのために真剣に怒っているからこそ、このように言ったのです。

「パーちんの脳ミソは空気でできてんだ」

「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんの名言や名セリフ、3つ目は下の引用のセリフです。現代(未来)でパーちんの結婚式が催されますが、彼のスピーチの最中、周囲が色々と茶々を入れます。そんな周囲に対してキレたぺーやんはこのセリフを発しました。このセリフに関して「ぺーやんがいつも1番ひでぇ」と三ツ谷隆からもツッコミを入れられていました、しかし、いつもの通り、ぺーやんにはまったく悪意はありません。

「パーちんの脳みそは干からびてんだよ!」

ぺーやんの髪型の変化

「東京卍リベンジャーズ」でかなり強いと言われるぺーやんの髪型の変化についてみていくと、2005年時点の中学生の頃のぺーやんの髪型は短髪です。

しかし、現代(未来)の大人になったぺーやんは少し髪が伸び、上のツイートの左側の画像のような髪型をしています。そして、2017年に幹部会が開かれた際、ほとんどのメンバーが黒髪になっている中、相変わらず派手好きなぺーやんは中学生の頃と同じく金髪で、威圧的な口調もそのままでした。

Thumb【東京卍リベンジャーズ】ドラケン(龍宮寺堅)がかっこいい!魅力や名言・名シーンを紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぺーやんのアニメ声優と実写キャスト

ぺーやんのアニメ声優

テレビアニメ「東京卍リベンジャーズ」は2021年4月から9月に放送となっていました。ここでは、ぺーやんのアニメ声優・野津山幸宏さんのプロフィールや主な出演作品・演じたキャラをみていきます。

野津山幸宏のプロフィール

  • 愛称:のっづ、のづくん
  • 生年月日:1996年12月24日
  • 年齢:25際(2022年1月現在)
  • 出身地:大阪府
  • 身長:170㎝
  • 血液型:A型
  • 職業:声優
  • 所属事務所: Rush Style
  • 活動期間:2017年~

野津山幸宏の主な出演作品や演じたキャラ

野津山幸宏さんの主な出演作品や演じたキャラは「ヒプノシスマイク」有栖川帝統役、「カードファイト!! ヴァンガード エクス」士導イズル役、「トライブナイン」羽田清死郎役、「終末のワルキューレ」ヘイムダル役、「リーマンズクラブ」夏木陵役などです。

ぺーやんの実写映画キャスト

実写映画「東京卍リベンジャーズ」は2021年7月に公開されました。しかし、ぺーやんは劇中に未登場だったため、実写映画キャストはいません。

ぺーやんの舞台版キャスト

ぺーやんの舞台版キャストを務めたのは川隅美慎さんです。生年月日は1992年12月31日、年齢は29歳(2022年1月現在)で出身地は兵庫県神戸市。血液型はO型、身長は178㎝、2006年から俳優として活動しており、所属事務所はキャストコーポレーションです。

そんな川隅美慎さんの代表作は舞台「ミュージカル・テニスの王子様」財前光役、「ハイキュー!! “烏野、復活!”」山本猛虎役、「イケメン戦国 THE STAGE〜真田幸村編〜」伊達政宗役、「僕のヒーローアカデミア」ステイン役、「灼熱カバディ」六弦歩役などです。

Thumb【東京卍リベンジャーズ】三ツ谷隆のかっこいい魅力とは?過去や髪型・バイクも紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぺーやんに関する感想や評価

こちらは「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんに関するツイートです。仲間思いで強いぺーやんがとてもかっこいいという感想となっています。

こちらも「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんに関するツイートです。天竺編でのぺーやんがイケメンだと高く評価されています。

こちらも「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんに関するツイートです。ぺーやんの正直で真っ直ぐなところが大好きだという感想で、今後の活躍に期待する声となっています。

Thumb【東京卍リベンジャーズ】黒川イザナの強さと魅力を考察!天竺の総長でマイキーの兄? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぺーやんは強いのかまとめ

いかがでしたか?「東京卍リベンジャーズ」で強いと言われるぺーやんの強さを考察し、斑目獅音に勝ったことなどから、東卍の中でもかなり強いことと考えられていること。パーちんよりも強いと予想されていることが分かりました。さらに、ぺーやんがパーちんを慕う理由や東卍裏切りの理由を考察し、パーちんを大切に思う気持ちの強さから、東卍を裏切ったことが分かりました。

また、ぺーやんの名言や髪型の変化を紹介し、アニメ声優と実写キャストについてもみてきました。皆さんもぜひ「東京卍リベンジャーズ」のぺーやんの活躍に注目してみてください!

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ