【リゼロ】エリオール大森林の封印の扉とは?中身はサテラ?エミリアと鍵の関係も考察

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」をご存知でしょうか?「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」は、エミリアの幼少期のエピソードで登場しており、エミリアの故郷である「エリオール大森林」に存在しています。今回はそんな「封印の扉」について、中身が何なのかや、封印されている中身がサテラであるという仮説、さらにはエミリアが持つとされている鍵の詳細について考察をご紹介していきます。

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目次

  1. リゼロのエリオール大森林の封印の扉とは?
  2. リゼロの封印の扉の中身は?サテラが封印されている?
  3. リゼロの封印の扉の鍵とエミリアの関係
  4. リゼロの封印の扉をパンドラが求めた理由
  5. リゼロの封印の扉を求めたエミリアはパンドラと再会する?
  6. リゼロの封印の扉に関する感想や評価
  7. リゼロの封印の扉まとめ

リゼロのエリオール大森林の封印の扉とは?

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場するエリオール大森林に存在する「封印の扉」とは何なのでしょうか?エミリアの故郷であるエリオール大森林にある「封印の扉」は、エルフ達が守ってきた大切な物でした。しかしその中身は明かされていません。今回はそんなエリオール大森林にある「封印の扉」についてサテラやエミリアとの関係も考察しながらご紹介していきます。

リゼロの作品情報

リゼロの概要

「封印の扉」が登場する「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」についてご紹介していきます。「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」は2012年からWEB上の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始されたライトノベル作品で、主人公が突如として異世界へ召喚されてしまうというファンタジー小説になっています。そして2016年にはテレビアニメ化された「リゼロ」は、長月達平先生が原作者となっています。

リゼロのあらすじ

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」のあらすじです。ナツキ・スバルはコンビニへ行った帰りに突然異世界へ召喚されてしまいました。そこでエミリアというハーフエルフの少女にピンチを救われ、その恩返しにエミリアの探し物を手伝う事になりました。その道中でスバルは奇襲され命を落としますが、「死に戻り」という能力によって再び生き返りました。こうしてスバルの奇妙な異世界生活が始まっていきました。

封印の扉とは?

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」とは何なのでしょうか?「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」はその中身が不明とされています。そんな「封印の扉」の中身は非常に重要なものであると考察されており、様々な仮説が立てられていました。次はそんな「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」について詳しく考察していきます。

考察①エリオール大森林に秘匿されエルフ族に守られていた

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」は、エリオール大森林にあり、そこで暮らすエルフ族によって秘密裏に守られていました。「封印の扉」は元々はエミリアの育ての親・フォルトナの兄が守っていた物で、その後フォルトナとエミリアに託されていました。そんなエリオール大森林にある「封印の扉」は黒くて大きな扉で、幼いエミリアが見上げても上が見えないくらい大きな物と表現されていました。

考察②扉が開かれれば次こそ世界の破滅に繋がる

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場するエリオール大森林にある「封印の扉」は、「開かれれば次こそ世界が滅びる」と言われていました。かつて世界が滅びかけたのは、嫉妬の魔女・サテラが暴走した時で、その時は世界の半分がサテラに飲み込まれてしまいました。そして「封印の扉」を守るフォルトナによると、「扉が開かれれば世界が滅びる」という危険な封印である事が示唆されてしました。

フォルトナはエミリアとジュースと共にこの危険な「封印の扉」を守っていましたが、虚飾の魔女・パンドラと、強欲の大罪司教・レグルスの襲撃を受けて命を落としました。その際に「守り人」という役目を、アーチという青年に託しています。このフォルトナが担っていた「守り人」は、エミリアを守る役目であると言われており、「封印の扉」にとってエミリアはとても重要な「鍵」である事が推測されていました。

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

リゼロの封印の扉の中身は?サテラが封印されている?

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」はその中身が未だ明かされていません。そんな「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」ですが、その中身として有力視されていたのは世界を滅亡へと導いてルグニカ王国の三英傑に封印されたと言われている「嫉妬の魔女・サテラ」でした。次はそんな「封印の扉」の中身とされているサテラについて詳しく考察をご紹介していきます。

考察①サテラの封印場所はどこ?

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「嫉妬の魔女・サテラ」は前述したように400年前に世界を滅亡寸前まで追いやった魔女です。その強さは厄災級とされており、嫉妬の魔女・サテラはその強大な力で世界の半分を飲み込み、大罪魔女を6人殺害しました。そんな嫉妬の魔女・サテラですが、サテラを倒すことは不可能で、人々は世界の滅亡が始まった事で絶望していました。

そんな人々を救う為に立ち上がったのが、当時ルグニカ王国で最強だった「賢者シャウラ」「神龍ボルカニカ」「初代剣聖レイド」の三英傑でした。しかしこの最強の3人をもってしても嫉妬の魔女・サテラを倒す事はできず、何とか「大瀑布の近くにある封魔石の祠」に封印するのが精一杯でした。そしてサテラが封印された「大瀑布の近くにある封魔石の祠」には今でもサテラの瘴気が満ち、近寄る事はできないと言われています。

考察②エリオール大森林の扉に封印されている可能性

400年前に暴走した嫉妬の魔女・サテラを、ルグニカ王国の三英傑「賢者シャウラ」「神龍ボルカニカ」「初代剣聖レイド」が「大瀑布の近くにある封魔石の祠」に封印した事をご紹介しました。しかし一方でエリオール大森林の「封印の扉」の中身も「嫉妬の魔女・サテラ」であると考える方も少なくありません。それは、サテラの復活を目論む虚飾の魔女・パンドラと強欲の大罪司教・レグルスが封印を解こうとした事からも推測されます。

この2人は「サテラの復活」を真髄に掲げる魔女教の中でも、過激派と呼ばれる一派で、「サテラの復活」を大きな目標としていました。そんな様子から、エリオール大森林にある「封印の扉」の中身が、「サテラに関係する何か」である事は間違いないと言われています。しかし一方でサテラ本体が封印された祠周辺が「瘴気」で満たされている事から、本体は祠で、扉は「サテラに関係する何か」が封印されていると言われていました。

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リゼロの封印の扉の鍵とエミリアの関係

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」は、その中身が「嫉妬の魔女・サテラ」に関連する物が封印されていると考察されていました。そこで次はエリオール大森林にある「封印の扉」と、エミリアの関係を考察してご紹介していきます。「封印の扉」を襲撃したパンドラは、鍵はエミリアが持っていると話しており、幼少期のエミリアは実際に「封印の扉」の鍵を手にした事もあったようです。

考察①エミリアのオドの中に鍵がある?

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」はエミリアが育ったエリオール大森林にありました。フォルトナとジュースが守っていた「封印の扉」ですが、ある時虚飾の魔女・パンドラと強欲の大罪司教・レグルスが「封印の扉」を開ける為にエリオール大森林を襲撃しました。このパンドラとレグルスの襲撃によってフォルトナは命を落とし、ジュースもまたパンドラの権能によって狂人となってしまいました。

この時、パンドラはエミリアを「封印の扉」で待っており、エミリアに「封印の扉」を開けるように言いました。エミリアは当然、フォルトナから「封印の扉」を開けてはいけないと教えられており、ましてや扉を開ける鍵など渡されていないはずでした。しかしパンドラは、エミリアが鍵を持っていると言います。エミリアはパンドラに言われるがまま「自分自身が鍵」だと強く想像しました。すると不思議な事が起こりました。

古びた鍵と洋書が置いてある写真

エミリアは「封印の扉」を開ける鍵など持っていないはずでしたが、パンドラに言われた通りにすると、エミリアの手の中に鍵が現れました。しかしエミリアには見えている鍵ですが、パンドラにはその鍵は見えていませんでした。その為、エミリアの手にあった鍵は、エミリアのオドと呼ばれる体内に持つ魔力の核に存在しているもので、エミリアにしか見えない鍵であると考察されていました。

そしてエリオール大森林で育ち、フォルトナとジュースと共に「封印の扉」を守ってきたエミリアですが、その中身が何であるかも知らないエミリアがなぜか「封印の扉」を開ける事ができる唯一の鍵を持っています。この事から、フォルトナが守っていたのは「封印の扉」と共に、「封印の扉を開ける鍵」であるエミリアでもあると言われています。

考察②エミリアが封印の鍵を持つ理由

前述したように、エリオール大森林にある「封印の扉」を開ける鍵は、エミリアが持っていました。それではなぜ、「封印の扉」の鍵をエミリアが持っていたのでしょうか?その答えは、パンドラのセリフから考察されていました。エミリアが「封印の扉」を開ける鍵を持っていた事で、パンドラはさも当然の事のように驚く事もありませんでした。そして「エミリアはどう見ても魔女の娘だから当然」と言いました。

エミリアの母親はエミリアが幼い頃に亡くなっています。そんなエミリアが「魔女の娘」だとパンドラは言います。そして、この世界に「封印の扉」を開ける事ができるのは、エミリアともう1人の2人しかいないと明かされました。そこで、「封印の扉」の中身と言われているサテラが有力候補に挙げられていました。そしてエミリアが「魔女の娘」という事で、容姿が瓜二つのサテラの娘である可能性が高いと言われていました。

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リゼロの封印の扉をパンドラが求めた理由

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」は、エリオール大森林にあり、エルフ族に守られていました。「次に扉が開けば世界が滅びる」と恐れられており、その中身は世界を滅亡へ追いやる程危険なものが封印されていると言われています。そんな「封印の扉」を、虚飾の魔女・パンドラは開けようとしていました。そこで次はなぜパンドラが扉を開けようとしていたのかご紹介していきます。

考察①魔女教の本懐

虚飾の魔女・パンドラは魔女教徒で、その中でも特に嫉妬の魔女・サテラを崇拝している過激派でした。その為、パンドラが「封印の扉」を開けようとしたのは、「嫉妬の魔女・サテラの復活」を目論んでいたからと考察されています。明確な目的はないと表向きでは掲げている魔女教の本懐である、「嫉妬の魔女・サテラの復活」は魔女教徒にとっては何としても実現したい目的の1つであると言われていました。

考察②世界の破滅はパンドラの目的?

「嫉妬の魔女・サテラの復活」を目論み、「封印の扉」を開けようとしたパンドラですが、なぜ「嫉妬の魔女・サテラの復活」を希望しているのでしょうか?エリオール大森林にある「封印の扉」を開ければ世界は再び滅亡の危機に陥ってしまうと言われています。しかしそれは本来博愛主義者で、他者を愛するパンドラにとっては望む未来ではありませんでした。その為、パンドラの目的は「世界の滅亡」ではないと言われています。

それではなぜパンドラは「封印の扉」を開けようとしているのでしょうか?考察になりますが、パンドラは「嫉妬の魔女・サテラ」の魔女因子を手に入れる事が目的ではないかと推測されていました。嫉妬の魔女・サテラの魔女因子を狙う者は多く、パンドラも強力な力を持つ嫉妬の魔女因子によって現在の「秘匿されている存在」から、「世界を管理して支配する存在」になりたいと願っていたからではないかと考察されていました。

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リゼロの封印の扉を求めたエミリアはパンドラと再会する?

「封印の扉」はエリオール大森林にあり、フォルトナをはじめとするエルフ族に守られていました。そんな「封印の扉」を狙って襲撃したのは、大罪魔女のパンドラと大罪司教のレグルスでした。しかしエミリアは「封印の扉」を開けませんでした。そんなエミリアですが、エミリアがやがて「封印の扉」を求めパンドラと再会するという考察がありました。次はそんな考察を詳しくご紹介していきます。

考察①エミリアはいずれ嫉妬の魔女因子を求める?

エリオール大森林を襲撃し、「封印の扉」を狙ったパンドラですが、エミリアに拒否され「封印の扉」を持ち帰る事にしました。その為、現在「封印の扉」はパンドラの元にあります。パンドラはエミリアが再び「封印の扉」を求め、再会する事になると考えています。それは、世界の因果によるもので、必然であると表現していました。そしてパンドラの言う因果にはスバルにも重要な役割がありました。

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場するスバルには、「大賢人・フリューゲル」と密接な関係があると推測されています。スバルは魔女因子の適性度が高く、過去にも怠惰や強欲の魔女因子などを取り込んでいます。そしていずれ、「賢人」を目指すスバルは全ての魔女因子を求めると考察されていました。このような経緯が、パンドラの言う「世界の因果」であると考えられていました。

扉にかかっている南京錠の写真

パンドラの話す因果が現実となれば、「世界を救う」と言う目的を持ち、「賢人」となる為にスバルは最後に残るであろう「嫉妬の魔女因子」を求め「封印の扉」の元へやって来ると言われています。そしてそれは「封印の扉」を開ける事ができるエミリアと共にやって来ると考えられ、パンドラはそこでエミリアと再会する事ができると考えていました。

考察②物語の終盤でパンドラと戦うことになる?

前述したように、スバルは物語の終盤で「賢人」となる道を選ぶと言われています。それは世界を救う為という名目ですが、実際には「嫉妬の魔女・サテラを倒す」事が重要になると言われています。しかし嫉妬の魔女・サテラはその他の大罪魔女因子を全て取り込んだ事で、最強と言われていました。その為、そんな嫉妬の魔女・サテラを倒すには、スバル自身も大罪魔女因子を嫉妬の魔女因子以外全て取り込む必要がありました。

そうなると、最終的には「虚飾の魔女・パンドラ」の魔女因子もスバルは取り込む必要があり、結果的にパンドラと対峙する事になると言われています。パンドラはサテラに続く強敵である為、かなり難しい戦いになる事は明らかですが、スバルが「大賢人・フリューゲル」がかつてサテラを封印したように世界を救う為には、必要不可欠な戦いとなり、エミリアと共に力を合わせて勝利しなければならないと言われていました。

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リゼロの封印の扉に関する感想や評価

こちらは「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」を開けたらどうなるのか気になるという方の投稿です。「封印の扉」の中身は「嫉妬の魔女・サテラ」であると言われています。サテラの本体は「大瀑布の近くにある封魔石の祠」に封印されていますが、「封印の扉」の中には「サテラの意識」が封印されていると推測されています。そんな封印が解かれる事は世界の脅威であると考えられていました。

こちらは「封印の扉」が扉の形をしている事から、封印を解いた時にどこかへ繋がるのではないかと考察されている方の投稿です。「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」は大きな扉になっており、鍵を開けて開くものになっています。そして扉の中身であるサテラは「シャマク」を結晶化した物に封印されており、「シャマク」は異次元世界へ繋げる事ができると言われています。

その為、「嫉妬の魔女・サテラ」を封印した物が「シャマク」である事から、サテラは別次元へ送られた後に封印されていると推測されていました。そしてその別次元へ繋げる事ができるのが唯一「封印の扉」であると考えられていました。こうした考察から、「封印の扉」を開ける事で、初めて封印されている「嫉妬の魔女・サテラ」の元へ行けると推測するファンも多いようです。

こちらは「嫉妬の魔女・サテラ」は封印を解かれた場合、エミリアを器にして復活してしまうのではないかと推測している方の投稿です。現在「嫉妬の魔女・サテラ」について分かっている事は、封印が複数存在している事と、エミリアと何らかの関係がある事が有名です。エミリアは過去に「魔女の娘」とパンドラに言われており、ハーフエルフであるエミリアは、同じくハーフエルフだったサテラと血縁関係であると考えられていました。

サテラとエミリアの関係が、「母と娘」なのかは不明ですが、「サテラの分身」がエミリアであると考えている方も多いようです。サテラを封印している扉の鍵を持つのがサテラ以外にエミリアしかいない事でも、2人の間で特別な関係がある事は示唆されており、やがてサテラの復活にエミリアが重要な役割を果たす事は有力な考察として挙げられていました。

リゼロの封印の扉まとめ

「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」に登場する「封印の扉」に関するまとめはいかがだったでしょうか?「封印の扉」はエミリアの故郷・エリオール大森林に存在し、現在はパンドラの元にある物で、世界を滅亡させる程の力を持つ「何か」が封印されていました。エミリアやフォルトナが命をかけて守った「封印の扉」ですが、いずれその扉はエミリアによって開かれると考察されていました。

そして「封印の扉」を開く際に、スバルが重要な役割を果たすとも言われています。そしてスバルとエミリアは「嫉妬の魔女・サテラ」の脅威から世界を救う為に、今後も様々な困難に立ち向かっていくと言われていました。そんなスバルとエミリアの活躍から今後も目が離せない「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ですが、本作をご覧になった事がない方は、ぜひこの機会に「リゼロ」をご覧になってみてはいかがでしょうか?

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