【転スラ】裏街の帝王ガルド・ミョルマイルは敵?味方?正体や裏切りをネタバレ考察

『転生したらスライムだった件(転スラ)』に登場するガルド・ミョルマイルはご存じでしょうか?ミョルマイルはイングラシア王国で「裏街の帝王」の二つ名を持つ商人です。そして転スラの物語終盤では財務大臣という大役を任されることになっているのですが、どうやらネット上では彼の裏切りの可能性や正体について注目されているようです。そこで当記事ではミョルマイルが敵になるのかをネタバレ考察していきます。

【転スラ】裏街の帝王ガルド・ミョルマイルは敵?味方?正体や裏切りをネタバレ考察のイメージ

目次

  1. 転スラの裏街の帝王ガルド・ミョルマイルとは?
  2. 転スラのミョルマイルは敵?味方?正体や裏切り説を考察
  3. 転スラのミョルマイルの活躍をネタバレ
  4. 転スラのミョルマイルの性格・強さや能力
  5. 転スラのミョルマイルのアニメ声優
  6. 転スラのミョルマイルに関する感想や評価
  7. 転スラのミョルマイルまとめ

転スラの裏街の帝王ガルド・ミョルマイルとは?

ネット上では『転生したらスライムだった件(転スラ)』に登場するガルド・ミョルマイルが裏切って敵になる?と囁かれているようです。そこでここからはミョルマイルの正体や裏切りの可能性を中心に解説していきます。それではまず、転スラの作品情報からご覧ください。

転スラの作品情報

転スラの概要

『転生したらスライムだった件(転スラ)』とは、2013年2月20日から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載されていた異世界ファンタジー作品です。そしてそれを原作とする漫画が2015年5月から連載され、2022年1月時点では19巻が刊行されています。他にもスピンオフ漫画『転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方』を始めとしたスピンオフ漫画やアニメも展開されているので気になる方はぜひチェックしてみてください。

転スラのあらすじ

ここからは転スラのあらすじを簡単にネタバレ紹介していきます。本作の主人公は異世界へと転生した後に「リムル=テンペスト」の名を得た三上悟です。三上悟ことリムルは最弱の魔物であるスライムでありながら、暴風竜ヴェルドラを吸収したことによってジュラの森に住む魔物たちを率いる立場になります。そしてリムルは種族問わず楽しく過ごしていくためにテンペスト連邦国を建国しました。

ガルド・ミョルマイルのプロフィール

転スラに登場するガルド・ミョルマイルとは、元ブルムンド王国王都の大商人です。またブルムンド王国における暗黒街のドンを自称していましたが、利益を度外視して怪我人を助けるなど根は善良です。

そして転スラの書籍4巻にてリムルからの商談を引き受けたことを機に、さまざまな新商売を手掛けるようになっています。さらにテンペスト連邦国による開国祭で首都リムルへの移住を決意したことで、思いもよらぬ大躍進を遂げることとなりました。

【公式】「転生したらスライムだった件」ポータルサイト

転スラのミョルマイルは敵?味方?正体や裏切り説を考察

考察①ブルムンド王国の大商人

まず初めにミョルマイルがリムルの敵か味方かを考察する上で重要な「ブルムンド王国の大商人」という要素を見ていきます。ミョルマイルはプロフィールでお伝えした通りブルムンド王国の商人であり、大商人になるということを目標にしていました。

そして「裏街の帝王」という二つ名を持っていることから分かり通り、表と裏に通じる商人でした。またいかにも悪巧みを企てていそうな容姿をしているため、表面上は裏切りそうな人物像を思い浮かべるかもしれません。

考察②テンペストで財務総括部門の責任者になった?

ミョルマイルはテンペストの敵国ファルムス王国との戦争以来、リムルから厚い信頼を受けていました。そして遂にミョルマイルはテンペストの財務大臣に任命されています。

さらにその頃のテンペストは世界の経済中心地となりつつあったため、その際に生じる莫大な富を彼が必要な場所に差配する役割を担うことになっていました。ミョルマイルがそんな重要な役割を任せられていることを考慮すれば、リムルから裏切りの心配はされていないと考えられます。

考察③リムル・エルメシア・ミョルマイルは悪巧み三人衆?

ミョルマイルが秘密組織「三賢酔(リエガ)」のメンバーであるという事実が、裏切り者だと誤解される要素の1つとなっているかもしれません。なぜならミョルマイルが秘密組織のボスとして突然登場しているからです。そもそも登場前は三賢酔の存在すら確認されていませんでした。

この事実がミョルマイルが裏切り者として敵になったのか?と誤解する方はきっと多いことでしょう。しかし実際は裏切り者ではありませんでした。というのも三賢酔の正体がリムル・エルメシア・ミョルマイルといった悪巧み三人衆が発足した組織だからです。

考察④ミョルマイルは敵?味方?裏切りはある?

ここまでミョルマイルの裏切りの可能性を彼の正体を明かすとともに解説してきましたが、結論を言うと作中でミョルマイルが裏切って敵になるシーンは見られませんでした。正体が曖昧なのは作中で少しだけ語られていた三賢酔についてだけなので、その情報をおさえておくと良いかもしれません。そもそも裏切った時点で幹部たちから物理的に潰されてしまうことが容易に想像できます。

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転スラのミョルマイルの活躍をネタバレ

ミョルマイルの活躍①王都生活編

ブルムンド王国における暗黒街のドンを自称していたミョルマイル。そんな彼が転スラに初登場したのは「王都生活編」です。ミョルマイルはフューズからテンペスト連邦国との商取引を任されたため、ガバルたちを護衛に雇ってテンペストを来訪することとなります。その後、ミョルマイルはハイポーションを1000個購入し、そのポーションをファルムス王国にある自由組合に納品した後、イングラシア王国に向かうことにします。

ところが、イングラシア王国へと向かっている際にスカイドラゴンから襲撃を受けている親子と遭遇。そこでミョルマイルはその親子をハイポーションで治癒させますが、その直後にスカイドラゴンが目の前に現れたことで窮地に陥ってしまいます。

そこでミョルマイルの護衛として雇われたピッドが勇気を振り絞って彼を守ろうと奮闘しますが、ちょうどその時にリムルが現れます。その後リムルがスカイドラゴンを撃破したことによって、九死に一生を得ることとなりました。そこでミョルマイルはリムルに感謝の意を込めてイングラシア王国にある高級酒場で歓待することにします。

ミョルマイルの活躍②魔王誕生編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「魔王誕生編」における一幕で見ることができます。イングラシア王国にある自由学園で、転生者の子供たちに勉強を教えていたリムル。その後、リムルはイングラシア王国からテンペストへと帰還しようとしましたが、その帰還途中にソウエイからファルムス王国の異世界人がテンペストを襲撃していることを知らされます。

そこで急いで帰還したリムルは、ミョルマイルら主要人物を集めて会議を開きました。ミョルマイルは商人としての情報網から得た、ファルムス王国の襲撃意図を説明します。

ミョルマイル曰く、テンペストがファルムス王国とドワルゴンとの間に位置しているという理由から今後の商業の中心都市になる可能性が高いため、ファルムス王国はその利権を得ようとしているのだと言います。リムルはこのミョルマイルの説明とテンペストの住民に危害を加えたという事実に激怒。こうしてファルムス王国は完全に敵国と認定され、滅亡へと繋がりました。

ミョルマイルの活躍③聖魔対立編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「聖魔対立編」における一幕で見ることができます。ミョルマイルは敵国ファルメナスとの戦争時に味方としての姿勢を貫いたことで、リムルからの信頼を得るに至りました。その結果、ミョルマイルはリムルからラーメンや餃子、そしてハンバーガーなどを開発・販売する権利を獲得することになります。

ミョルマイルの活躍④領土掌握編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「領土掌握編」における一幕で見ることができます。領土掌握編でのミョルマイルは、ブルムンド王国の屋敷でカイザック子爵に応対していました。ちょうどそこにリムルが現れたことにより、テンペスト連邦国の開国祭の相談を受けることとなります。

そこでミョルマイルは継続的に人を呼び込むために、イングラシア王国で開催されている歌劇場や武闘大会を参考にすることを提案。そしてその提案を承諾したリムルは、ミョルマイルに武闘大会の運営者を任せることにしました。さらにリムルがミョルマイルにテンペストに移住することを打診し、それを了承したことでテンペストに移住することとなります。

こうしてテンペストに移住することとなったミョルマイルは、親戚筋の息子・バッハに商店の地盤を引き継がせてテンペストへと向かいます。その後、想像を超える豪華な屋敷を用意してもらったミョルマイルはその夜にリムルを歓待し、その際にリムルの依頼でゴブエモンを預かることとなりました。

ミョルマイルの活躍⑤魔都開国編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「魔都開国編」における一幕で見ることができます。順調な滑り出しで始まったテンペスト開国祭でしたが、途中で経済圏を牛耳っているロッゾ一族が商人たちを使って経済攻撃を仕掛けてきたため、テンペスト連邦国の信用に関わる問題へと発展してしまいます。開国祭でありながらも商取引に必要な貨幣の手持ちがなくなってしまったのです。

そこでミョルマイルはリムルに天帝エルメシアとカゼル王から金貨を両替してもらうことを提案します。こうして商人たちとの取引に必要な支払いを済ませることに成功しました。そしてロッゾ一族に手引きされた商人たちはテンペス連邦国への出禁が命じられるのですが、その時にミョルマイルはリムルとの計画によって出禁を命じられた商人たちを手下として飲み込むことにしています。

ミョルマイルの活躍⑥魔人暗躍編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「魔人暗躍編」における一幕で見ることができます。魔人暗躍編では地下迷宮が商売に利用されることとなったため、ミョルマイルが運営者として顧客・冒険者たちを管理することになりました。

しかし、運営中に冒険者たちのレベルの低さが問題になってしまいます。そこでミョルマイルは対策会議に参加し、地下迷宮で利益を上げるための仕組みを考案。その後、ミョルマイルはリムルやヴェルドラたちとともに問題点を改善していきます。

ミョルマイルの活躍⑦竜魔激突編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「竜魔激突編」における一幕で見ることができます。ミョルマイルはいつの間にかリムルと天帝エルメシアの両名と飲み仲間になっていました。しかし、飲みの席での悪ノリが暴走したことで秘密組織「三賢酔(リエガ)」が結成されます。

三賢酔は西方諸国の経済圏を牛耳るために必要な組織で、表だけでなく裏組織としての機能も果たしていました。そしてミョルマイルは三賢酔が表を支配するために必要な、テンペスト連邦国、ファルメナス王国、ブルムンド王国、ドワルゴン国で構成された四ヵ国通商連盟の代表に就任しています。

ミョルマイルの活躍⑧時空断章編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「時空断章編」における一幕で見ることができます。時空断章編でのミョルマイルは世界の中心的な経済圏となりつつあるテンペスト連邦国の財務大臣として絶大な権力を奮い、さらに財務大臣としての給与や店舗経営の利益、三賢酔としての利益など多岐に渡る収入源を持っていたため大富豪といえる収入・貯蓄がありました。

そんな大商人ミョルマイルは四か国通商同盟の代表として評議会への加盟国に所属する全ての国に連盟支部を置く仕事に取り掛かります。そしてその途中でベルヤードど実務交渉をおこなっていたミョルマイルでしたが、ベルヤードが目を見開くほどの優秀さを見せつけたため彼を部下に迎え入れることにしました。

ミョルマイルの活躍⑨野望終焉編

次にネタバレありで紹介するミョルマイルの活躍シーンは転スラの「野望終焉編」における一幕で見ることができます。野望終焉編では、ブルムンド王国に置く世界中央駅を竣工するということで竣工パーディーが開催されることとなっていました。

そこでミョルマイルは代表者として参加し、リムルとともパーディーに参加。そしてミョルマイルは彼のことを未だに未熟な商人と認識していた参加者に三賢酔としての正体を明かし粛清します。その後、ミョルマイルは財務大臣兼商人としての地位を大いに活用し天使軍との戦いに備えることなりました。

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転スラのミョルマイルの性格・強さや能力

ミョルマイルの性格

これまでにミョルマイルの正体や裏切りの可能性、活躍シーンなどを紹介してきましたが、そもそもミョルマイルは信用に値するような性格をしているのでしょうか?結論から言うと、ミョルマイルは商人でありながらも利益を度外視して人を助けようとするような善人です。ただし、リムルとともに悪巧み三人衆の一員でもあるため、商魂逞しい一面も持ち合わせています。

ミョルマイルの強さや能力

ミョルマイルはスキル・能力などを所持していません。しかし相手の本質を見抜く実力はしっかり身に着けているといえるでしょう。

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転スラのミョルマイルのアニメ声優

青山穣のプロフィール

アニメ『転生したらスライムだった件』に登場するミョルマイルの声を担当した声優は、声優事務所「ケンユウオフィス」に所属する青山穣さんです。彼は1965年1月30日生まれ、愛知県出身の声優で、声優としては1990年から活動を開始しています。また歌舞伎座でのアルバイト中に声優を勧められたことを機に映像テクノアカデミアに入学し、卒業後にテレビアニメ『剣風伝奇ベルセルク』でデビューを果たしています。

青山穣の主な出演作品や演じたキャラ

  • 2016年~:Re:ゼロから始める異世界生活(リッケルト 役)
  • 2016年~:TO BE HERO(山田さん 役)
  • 2016年~:ヘボット!(ハクセンチョウ、ポリドロケン 役)
  • 2019年~:歌舞伎町シャーロック(ミッシェル・ベルモント 役)
  • 2019年~:ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-(グルドア・ダヴェナント 役)

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転スラのミョルマイルに関する感想や評価

こちらでは転スラに登場する裏街の帝王ミョルマイルの名言に関する感想や評価が取り上げられています。感想で取り上げられているように、転スラの作中ではミョルマイルが活躍するとともに思いやりのあるセリフを残しています。生きる上で大切なことを言っているのでぜひ注目してみてください。

こちらでは転スラに登場する裏街の帝王ミョルマイルのイラスト画像と評価が取り上げられています。投稿された画像ではミョルマイルが満面の笑顔を正面に向けている姿が描かれているのが分かりますが、この画像から思いやりのある人物像を思い描く方はきっと多いのではないでしょうか?

こちらでは転スラに登場する裏街の帝王ミョルマイルの登場シーンに関する感想や評価が取り上げられています。感想で取り上げられている通り、転スラの書籍17巻ではミョルマイルが活躍する姿を見ることができるので興味のある方はぜひご覧ください。

Thumb【転スラ】リムルの配下キャラ一覧!その他の仲間や恋愛関係・相関図もまとめて紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラのミョルマイルまとめ

転スラに登場する裏街の帝王ガルド・ミョルマイルはテンペスト連邦国やリムル個人の敵なのか?味方なのか?ということで、ミョルマイルの正体や裏切りする可能性についてネタバレ考察してきましたがいかがでしたか?ミョルマイルの正体は大商人、財務大臣、三賢酔であり、そのすべてがテンペスト連邦国と関係していることから裏切りの可能性はないといえるでしょう。実際にミョルマイルが裏切るシーンは描かれていませんでした。

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