【波よ聞いてくれ】アニメ最終回をネタバレ!放送中の大地震にミナレはどう対応した?

こちらの記事では波よ聞いてくれのアニメ最終回第12話のあらすじ・感想をネタバレありでご紹介していきます。なんとなくラジオパーソナリティを始めた主人公のミナレ。最終回はそんな彼女が新たにラジオパーソナリティとして向き合う姿や、登場人物達のそれぞれの心境の変化が描かれている注目の回となっています。最終回のあらすじを7つのシーンに分けてご紹介しているので、波よ聞いてくれの最終回の内容をチェックしたい人は目を通してみてください。

【波よ聞いてくれ】アニメ最終回をネタバレ!放送中の大地震にミナレはどう対応した?のイメージ

目次

  1. 波よ聞いてくれとは?
  2. 波よ聞いてくれのアニメ最終回(12話)ネタバレ!放送中に大地震が起こる?
  3. 波よ聞いてくれの最終回でのそれぞれの登場人物の変化を解説
  4. 波よ聞いてくれのアニメ声優一覧
  5. 波よ聞いてくれの最終回に関する感想や評価
  6. 波よ聞いてくれの最終回まとめ

波よ聞いてくれとは?

波よ聞いてくれの概要

波よ聞いてくれは漫画家・沙村広明(さむらひろあき)さんが月刊アフタヌーンで連載中の、ラジオをテーマとしたコメディテイスト漫画です。2014年から連載されており、単行本は8巻まで発売中となっています。波よ聞いてくれは漫画の他にラジオアニメ化もされており、アニメは第12話で最終回を迎えました。

波よ聞いてくれは主人公がラジオパーソナリティとして活躍するという物語ということもあり、ユーモア溢れるセリフ回しや発言がアニメ・漫画ファンから好評となっています。アニメ放映期間中には現実でもラジオが放映され、主人公ミナレの声優を務めた杉山里穂さんパーソナリティのラジオ番組『波よ聞いてくれ 〜Wave,Listen to me!〜』が放送されていました。

波よ聞いてくれのあらすじ

個人経営のカレー店にバイトとして働いている鼓田ミナレは、ある日店内のスピーカーから流れるラジオ番組で自分の声が流れていることに気づきます。ミナレは昨夜のことを思い出し、居酒屋で出会った中年男性との会話だと気づき、番組が放映されているラジオ局に乗り込みます。ラジオ局に着いたミナレが放送を止めろと言うと、昨夜出会った男性ディレクターかはその間お前ミナレが間を持たせるようにと録音室に促されるのでした。

TVアニメ『波よ聞いてくれ』公式サイト

波よ聞いてくれのアニメ最終回(12話)ネタバレ!放送中に大地震が起こる?

アニメ第1期の最終回を迎えた波よ聞いてくれ。こちらではそんな波よ聞いてくれの最終回のあらすじをネタバレを含めてご紹介していきます。波よ聞いてくれは漫画の話に沿ってアニメが製作されていますが、アニメの最終回である12話は他の回より少し時間軸が先の話になっています。

第11話までは原作漫画4巻付近の話になっていますが、こちらの項目でご紹介するアニメ最終回12話のあらすじは原作漫画7巻の内容となっています。それでは、波よ聞いてくれのアニメ最終回12話のあらすじを7つのシーンに分けてネタバレ紹介していきます。

最終回あらすじネタバレ①久連木との過去

波よ聞いてくれ最終回12話のエピソード1つ目は、アシスタントディレクターの南波瑞穂と、構成作家・久連木克三の過去の物語。ミナレが担当するラジオ番組の企画を公募したところ「将来の夢」という1文が目にとまった瑞穂。それにより瑞穂は学生時代の思い出を呼び起こします。当時ラジオに関わる仕事に就きたいと思っていた瑞穂は、学校に訪れていた久連木に相談を持ちかけます。

目立つような性格ではない自分は裏方としてラジオに関わりたいと久連木に話したところ、ADとして働きたいという人間をラジオ局は採用しないし、自分が視聴率を倍にしてやるくらいの野心があるやつがちょうどいいと言われてしまいます。そんな過去の久連木のセリフを思い出した瑞穂は、何かを考えるように企画書に目を落とすのでした。

最終回あらすじネタバレ②夢に一歩近づいたマキエ

アナグマ禁猟時間というラジオ番組にいつもメールを送っている「ジョーカー・スコンスキー」という人物は、その腕を買われスタジオに同伴することになります。そしてラジオ DJ 達の前に現れたのは、ミナレが働いていたカレー店の店員・城華マキエでした。てっきり男性が来るものだと思っていたアナグマ禁猟時間のパーソナリティーたちは、年若い女性が現れたことに動揺します。

その後、収録が終わり公園で一人酒で自分を祝うマキエ。しかし、その頃マキエが居候している中原家では、深夜3時前になっても家に帰ってこないマキエを心配した中島が探しに行きます。夜の街を歩き、公園で彼女を見つけた中原。中原がマキエに話しかけると、マキエは酔った勢いもあってか普段とはうって変わって饒舌になって話し始めました。

そんな彼女の話にも真摯に向き合い、優しい言葉をかける中原。中原のことを好いているけれど、彼にとって側にいて欲しい人は自分ではないと分かっているマキエは、そんな他意のない親切さからくる中原の優しくも残酷な態度に涙を流すのでした。

最終回あらすじネタバレ③ラジオスタート

ミナレの軽快な声と共に始まったラジオ番組『波よ聞いてくれ』。新コーナーを立ち上げるにあたって視聴者からの企画案を応募していたところ、いくつもの便りが寄せられました。メッセージを読み上げていくミナレでしたが、そこへ突如地震が発生します。揺れるペットボトルや携帯電話に目を向けつつもマイクに声を乗せるミナレ。

異変に気がついたディレクターの麻藤は、驚きから言葉を詰まらせているミナレに、放送を止めないよう指示します。そして収録ブースに入った麻藤は、震災が発生した旨が書かれた紙をミナレに見せ、渡した原稿を繰り返し読むよう伝えます。そして続けて"災害時は電波を止めないように"と書かれたメモを見せ、ミナレはその言葉に従います。

最終回あらすじネタバレ④放送中の大地震

ミナレがラジオで災害状況の放送をしている頃、中原とマキエは停電した公園の中で、今起こった災害についての対策について話します。店の食材を使って炊き出しを行うことを決めた2人は、自分たちができる限りのことをしようと店へ向かいます。

車での移動中、ラジオから流れてくるミナレの声に耳を傾けながら外に目をやるマキエ。災害で不安になった人々を受け入れようと灯るコンビニの明かりと、物資を調達しようと集まった人々の列が目に入ってきます。中原もその様子を見て地域密着型コンビニの優秀さに嬉しそうにします。

そして店に着いた中原とマキエが冷蔵庫の中身を確認していると、店長の宝田とマキエの兄が姿を現し、炊き出しについての準備が着々と進められていきます。今まで兄の意見ばかり聞いていたマキエが自ら行動する姿を目にしたマキエの兄は、そんな妹の姿に驚きを見せるのでした。

最終回あらすじネタバレ⑤麻藤のメモ

ラジオの収録中に突然地震に見舞われ動揺したミナレは、自分のような素人ではなくアナウンサーが喋らないとダメだろうと焦りを見せますが、収録ブースに入ってきた麻藤はそんな彼女に「いつまで素人面ヅラをしてんだ」というメモを見せつけます。ミナレはその言葉を目にすると、少しの間何かを考えた後、いつもの軽快さを取り戻し番組に送られてきた視聴者たちのメッセージを読み上げていくのでした。

最終回あらすじネタバレ⑥見上げてごらん夜の星を

地震の影響を伝えるため、いつもより時間を延ばして放送していたミナレの番組『波よ聞いてくれ』でしたが、麻藤の災害時には駆けつけるようにという教えに従い、放送ブースに姿を現した茅代によって番組を交代します。

席についた茅代は、いつもの堂々とした落ち着いた声で自分の番組を放送開始。先ほど起こった自身の状況を伝えた後、"停電後に見た星が綺麗だった"と感想を述べ、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を流し始めます。

最終回あらすじネタバレ⑦決意を新たに

いつものように落ち着いてパーソナリティを務める茅代の姿を見たミナレは、そんな彼女の様子に感心します。その頃放送ブースの中では、今回の地震で思うことがあったのか、瑞穂は小説家になるためにラジオ局を卒業する久連木に、自分がディレクターに就いた時には台本を書いてもらえるかと熱意のこもった目を向けて問きます。

いつもの瑞穂とは違った様子に「ま、ノれる企画だったらな」と、まんざらでもなさそうな返事をする久連木。そんな2人の様子をミナレが廊下から眺めていると、麻藤が「もう帰っていいぞ」と言いますが、ミナレは今日は残る旨を言い残し、外に空気を吸いに行きます。ミナレが外へ出てみると、目の前には水平線から昇り始める朝日が映し出されます。

それを眺めながらミナレは廃れ行くラジオの価値と可能性を改めて認識しました。そしてさらにラジオに対しての思いが募り、もっと自分がラジオを通して周囲を巻き込んでいく存在になっていこうと気持ちを新たに決意するのでした。

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波よ聞いてくれの最終回でのそれぞれの登場人物の変化を解説

ネタバレ解説①マキエ

今までは兄からの指示を受け、自分の意志に関わらず様々なことをさせられてきたマキエ。しかし、兄の入院をきっかけにミナレや中原のいるカレー店で働き始めたことによって「やってみたいことができた」とアニメの8話で語っていました。

その伏線が波よ聞いてくれの最終回12話でラジオに関わることだと判明し、自分の意思で未来を切り開いていく姿が描かれました。素人ながらもラジオパーソナリティとして成長していくミナレの姿に影響され、自分の道を明確にしたマキエ。波よ聞いてくれの登場人物の中でも、最もミナレに影響された人物の1人なのかもしれません。

ネタバレ解説②マキエのお兄さん

マキエが自分のしたいことを目指し始めたことによって、今まで自分の指示通りに動かそうとしていたマキエの兄にも心境の変化が現れています。停電後の店内で自ら発言し行動を起こそうとしている妹の姿を目にしたマキエの兄。

そんな妹の姿を見て、マキエの兄も何か意味ありげな反応を見せました。それが妹の背中を押し応援することなのか、それとも今まで以上に自分の手元に置こうと執着に向かうのか。それは今後の波よ聞いてくれの物語で判明されることでしょう。

ネタバレ解説③瑞穂

自分にも他人に対しても少し遠慮がちなところがあった瑞穂でしたが、波よ聞いてくれのアニメ最終回12話では、自分がもしディレクターになったら久連木に脚本を書いて欲しいと心に秘めていた思いを伝えることができました。

まだなれるかもわからないけれど、自分のやりたいことのために一歩前に進んだ瑞穂の姿は、学生時代の彼女の姿を知っている久連木から見ても大きな変化に見えたのではないでしょうか?久連木がいなくなったり他のメンバーも少しずつ替わっていく中で、瑞穂もまた徐々に成長している様子が描かれています。

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波よ聞いてくれのアニメ声優一覧

鼓田ミナレ役/杉山里穂

波よ聞いてくれの主人公鼓田ミナレの声を務めたのは声優・杉山里穂(すぎやまりほ)さん。12月31日生まれ北海道出身の声優で、マウスプロモーションに所属しています。波よ聞いてくれのミナレ以外のキャラクターでは『CONCEPTION』タルアとタウラス、『継つぐもも』の安次峰あるみ、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』のロザリー役などを演じています。

麻藤兼嗣役/藤真秀

波よ聞いてくれでミナレをラジオパーソナリティに推薦したキーパーソン麻藤兼嗣の役を演じたのは藤真秀(ふじしんしゅう)さん。1965年8月1日生まれの東京都出身の声優で、所属事務所は三木プロダクションです。

波よ聞いてくれなどアニメの他にも洋画吹き替えの声をあてることも多く、映画『きみがくれた物語』のトラヴィス役、『007シリーズ』のジェームズ・ボンドの役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のリゾット・ネエロの役などが有名です。

南波瑞穂役/石見舞菜香

波よ聞いてくれの主人公・ミナレの同居人である南波瑞穂役を演じた声優・石見舞菜香(いわみまなか)さんは1988年4月30日生まれの埼玉県出身。所属事務所はプロ・フィットです。波よ聞いてくれ以外の作品では 2019年版の『フルーツバスケット』の本田透、『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』のライスシャワー、『さよならの朝に約束の花をかざろう』のマキアの声などを担当しています。

久連木克三役/山路和弘

ラジオ番組『波よ聞いてくれ』の脚本家・久連木克三を演じたのは山路和弘(やまじかずひろ)さんです。生年月日は1954年6月4日で出身地は三重県。所属事務所は劇団青年座で、声優の他に俳優としても活動されています。他のアニメでは『PSYCHO-PASS サイコパス』の雑賀譲二、『ワンパンマン』のシルバーファングとバング、『ぐらぶるっ!』のオイゲン役などの声優としても活動しています。

茅代まどか役/大原さやか

波よ聞いてくれの主人公・ミナレと同じくラジオパーソナリティとして活躍している茅代まどかの声は、大原さやか(おおはらさやか)さんが演じています。誕生日は1975年12月6日。神奈川県出身で所属事務所は東京俳優生活協同組合です。波よ聞いてくれ以外の作品では『朝霧の巫女』の御堂志津歌、『ARIA シリーズ』のアリシア・フローレンス、『Fate/Zero』のアイリスフィールなどの声で知られています。

甲本龍丞役/石川界人

ラジオ番組『波よ聞いてくれ』のミキサーとして参加している甲本龍丞役を演じたのは石川界人(いしかわかいと)さん。1993年10月13日生まれの東京都出身、プロ・フィットに所属する声優です。『蜘蛛ですが、なにか?』のユーゴー・バン・レングザンドと夏目健吾、『盾の勇者の成り上がり』の岩谷尚文、『東京喰種トーキョーグール:re』の瓜江久生といった役も演じています。

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波よ聞いてくれの最終回に関する感想や評価

視聴者の感想1:挿入歌が最高だった

波よ聞いてくれのアニメ最終回第12話で、ラジオパーソナリティがミナレから茅代に変わった時に流れた曲が良かったという感想が寄せられています。停電してしまった時に夜空に浮かんでいた星にちなんで流れた、坂本九さんの『見上げてごらん夜の星を』。今でも多くの人に知られ愛されている名曲です。

視聴者の感想2:ゾンビランドサガの最終回と似てる?

震災が起こり、ミナレがラジオ番組を通して様々な人の不安を取り除こうとした最終回12話。それと同じようにアニメ『ゾンビランドサガ』の最終回でも震災が起こりラジオを流すというシーンがありました。最終回ということや震災時のラジオといった共通点が、ゾンビランドサガと波よ聞いてくれの2作品で似ているといった感想が多く上がっています。

視聴者の感想3:テンポがよくて最終回(12話)まであっという間だった

ラジオをテーマとした作品ということもあり、登場人物の掛け合いや主人公のセリフセンスが光る波よ聞いてくれ。セリフもさることながら、ユーモア溢れるストーリーに対しても「テンポよく見ることができた」という視聴者からの感想が寄せられていました。

視聴者の感想4:震災の多い日本だからこそ共感できる物語

波よ聞いてくれのアニメ最終回第12話は震災が起こるストーリーとなりました。現実でも北海道や日本各地でたびたび起こる大地震。そんな経験をしてきた日本人だからこそ、その時の気持ちやラジオから流れてくる人の声の安心感を共感できるのではないでしょうか?そんな最終回を見て、坂本九さんの名曲や被災地の何とも言えない空気が心に残ったと多くの視聴者から感想が上がっています。

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波よ聞いてくれの最終回まとめ

以上、波よ聞いてくれのアニメ最終回12話のあらすじや視聴者の感想をネタバレありでご紹介してきました。アニメ最終回は原作の物語から一気に飛び、原作漫画7巻の内容となっています。それぞれのキャラクターの胸に秘めた想いや決意が描かれている回になっており、キャラクター達の新たな一面を見せられました。

停電時に流れた挿入歌『見上げてごらん夜の星を』が良かったという感想も多く上がっている回となっています。まだ波よ聞いてくれのアニメを見ていない人や、途中で見るのをやめてしまった人もぜひ最終回12話までチェックしてみてはいかがでしょうか?

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