2021年05月23日公開
2021年05月23日更新
【血界戦線】登場人物一覧!キャラの性格・戦闘能力や名言もまとめて紹介
新感覚バトルアクション『血界戦線』。この作品の大きな魅力の1つは、様々な特徴を持つ個性豊かなキャラクターたちが登場することです。ここでは、そんな『血界戦線』の登場人物を一覧で紹介。登場人物の性格や戦闘能力、各キャラの名言なども一挙にまとめて紹介していきます。また、アニメ『血界戦線』に出演した声優陣も紹介。『血界戦線』の魅力的なキャラクターについて知り、物語をより深く楽しみましょう。
血界戦線とは?
血界戦線の概要
『血界戦線』とは、2009年から連載が開始された日本の漫画作品。作者は内藤泰弘です。「技名を叫んでから殴る漫画」というコンセプトで作られた作品で、独特の世界観が人気を博しテレビアニメ化。2015年4月からテレビアニメ第1期の放送が開始され、2017年10月から2期となる『血界戦線&BEYOND』が放送されました。テレビアニメ化以外にも、ノベライズ化や舞台化など、様々なメディアミックスが展開されています。
血界戦線のあらすじ
1期あらすじ
かつて紐育(ニューヨーク)と呼ばれた街は、異界と人界の交わりによって一晩で変わり果て、超常日常・超常犯罪が当たり前の地球上で最も剣呑な緊張地帯「ヘルサレムズ・ロット」になりました。そんなヘルサレムズ・ロットで日々異界の住人と戦っている集団「秘密結社ライブラ」。語り部のレオナルド・ウォッチは、ある事件に関わったことをきっかけにライブラの一員となり、様々な非日常に挑んでいくことになります。
2期あらすじ
肉眼では見えないものを見ることができ、他人の視覚を支配することができる「神々の義眼」を持つ少年、レオことレオナルド・ウォッチ。ライブラの一員となったレオですが、彼は戦闘能力は低いためとにかく様々な事件に巻き込まれます。アニメ『血界戦線&BEYOND』では、そんなレオと彼を取り巻く仲間たちの非日常が、ライブラの各メンバーにスポットを当てたオムニバス形式で描かれます。
血界戦線の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧
登場人物一覧①レオナルド・ウォッチ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その1、レオナルド・ウォッチ。レオナルド・ウォッチは『血界戦線』の語り部。愛称はレオです。性格はお人好しで素直。普段は気弱ですが、有事の際は勇気と強靭な精神力を発揮します。
しかし敵に攻撃できるような戦闘能力は持ちません。全てを見通す「神々の義眼」の持ち主で、ザップの人違いがきっかけで接触したライブラにその能力を見込まれ、ライブラの構成員になりました。
登場人物一覧②クラウス・V・ラインヘルツ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その2、クラウス・V・ラインヘルツ。クラウスはライブラのリーダーです。外見は強面で迫力がありますが、貴族階級の出身であり、性格は穏やかで紳士的かつ誠実・繊細。
個性豊かなライブラメンバーの中では良識人です。仲間想いで、ライブラのメンバーを家族のように大切にしています。戦闘能力は高く、十字架を象ったナックルガードを使って「滅獄の血」を武器にして戦う「ブレングリード流血闘術」の使い手です。
登場人物一覧③スティーブン・A・スターフェイズ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その3、スティーブン・A・スターフェイズ。スティーブンは、ライブラの副官的存在です。頭が切れる抜け目のない男で、腹黒い性格。
だからこそ、お人好しなクラウスの代わりに個性豊かなライブラのメンバーを厳しく取りまとめることが可能なのです。情報収集を得意としていますが戦闘能力も高く、全てを凍結させる蹴りを主体とした体術「エスメラルダ式血凍道」を使い、前線での戦闘にも参加します。
登場人物一覧④ザップ・レンフロ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その4、ザップ・レンフロ。ザップの性格は、仲間いわく「クズ」「ダメ男」。金と女にだらしなく、金を手にすると瞬く間にギャンブルに消えてしまうため借金まみれ。
生活は女性に頼り切りのヒモで、煙草と薬を常習している最低の見本のような人物です。しかし一方で面倒見が良く仲間想いな一面もあります。戦闘能力は高く、血液を武器にする「斗流血法・カグツチ」の使い手です。
登場人物一覧⑤ツェッド・オブライエン
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その5、ツェッド・オブライエン。ツェッド・オブライエンは、元々はヘルサレムズ・ロット外で血界の眷属と戦っていた半魚人です。彼は、自身の意思とは関係なくライブラに参入させられました。
性格は礼儀正しく几帳面。「斗流血法・シナトベ」の正統後継者で、ザップの弟弟子にあたるのですが、ザップとは真逆の性格をしています。ライブラの主要戦闘員の中でも特に強く、その強さは上位の血界の眷属を相手に1人で13時間大立ち回りを演じられるほど。操る武器は三叉の槍の形をしています。
登場人物一覧⑥チェイン・皇
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その6、チェイン・皇。チェインは人間の女性に見えますが、実は「不可視の人狼」と呼ばれる人外の者。辛辣で毒舌家であり、周囲に対してはそっけない態度を取っているクールな女性ですが、仲間に対する情も確かに持っています。
彼女が持つ能力は、体臭や体温など、自身の存在に関するあらゆる情報を書き換えるというもの。物理的・魔術的障害のことごとくを無効化し、どんな場所でも潜入することができ、しかも誰からも発見されることがないという力です。この力を使い、諜報活動を行っています。その代わり、戦闘はあまり得意ではありません。
登場人物一覧⑦ギルベルト・F・アルトシュタイン
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その7、ギルベルト・F・アルトシュタイン。ギルベルトはクラウスに仕えている老執事です。外見はミイラ男のようで怖いですが、性格は温厚で、時折お茶目。「再生者(レゲネラトーア)」という体質の持ち主で、どんな大怪我を負っても体が再生します。そのため戦闘時は、自身を顧みない戦法を取りがちです。戦闘能力は不明ですがあらゆる兵器を扱うことができます。
登場人物一覧⑧K・K
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その8、K・K。K・Kはライブラでは珍しい既婚者の女性。性格は気さくでノリの良いアネゴ肌。主婦らしくゴシップなど噂話が好きという一面を持っています。人界と異界の技術を融合して造られた強力な銃火器を用いる「銃撃格闘術」の使い手で、近接戦闘では2挺のハンドガンを使っています。
登場人物一覧⑨ドグ・ハマー
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その9、ドグ・ハマー。ドグはとても天然でマイペース。かなり大変な人生を送っていましたが明るく天真爛漫です。「血殖装甲(エグゾクリムゾン)」という異能を持っており、この異能は両手首の傷跡から出した血液を強化外骨格として纏い怪力を使える巨人になる、というものです。
登場人物一覧⑩堕落王フェムト
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その10、堕落王フェムト。ヘルサレムズ・ロットには人類の領域を超えた魔術や能力を持つ「13王」と呼ばれる存在がおり、フェムトはその1人です。性格は破壊・混乱を好むふざけた性格で、退屈と普通を嫌います。
退屈しのぎに世界崩壊レベルの迷惑行為をしでかす厄介な存在。彼は魔術のような技術を用いて怪物を合成したり、召喚したりすることができます。実力は『血界戦線』作中でもトップクラスで、世界を崩壊させることなど彼が本気を出せば難しくないでしょう。
登場人物一覧⑪偏執王アリギュラ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その11、偏執王アリギュラ。フェムトと同じ「13王」の1人であるアリギュラ。性格は純粋無垢なのですが、その純粋さが残酷さに振り切ってしまっています。善悪の区別がつかない、強い力を持った幼子だと思うと良いでしょう。悪いことをしているという自覚がないため、下手な悪人よりも厄介です。
彼女の戦闘能力は未知数ですが、高い技術力を誇る科学者で、その技術を利用して多くのトラブルを巻き起こしていることは確かです。彼女が起こした暴走車の事件では膨大な数の死傷者が出ています。
登場人物一覧⑫絶望王
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その12、絶望王。絶望王は「13王」の1人で、テレビアニメ『血界戦線』に登場するオリジナルキャラクター。傲慢な性格をしており、自分以外の存在ことごとくを見下しています。
電撃や炎弾など様々な能力を使うことができ、戦闘能力は高め。高速で移動することができ、また軽く触れただけで対象を吹き飛ばすことも朝飯前です。念動力・人体爆破・任意の場所への遠隔攻撃なども可能です。
登場人物一覧⑬Dr.ガミモヅ
『血界戦線』の登場人物・キャラの性格や戦闘能力一覧その13、Dr.ガミモヅ。Dr.ガミモヅは「神々の義肢」の調査・研究を行っている異界の存在。研究のためなら手段を選ばない、卑劣な研究者です。右目に「神々の義眼」を取り付けており、その力であらゆる対象から自分を感知できなくしています。
血界戦線の名言や名セリフ集
クラウスの名言や名セリフ
「例え千の挫折を突きつけられようとも私が生き方を曲げる理由にはならない」
『血界戦線』クラウスの名言や名セリフその1。クラウスは人間を守るために日々戦っています。彼が守ろうとしている人間という生き物はとても弱い存在で、挫折をきっかけに道を踏み外してしまうことが多々あります。
守ろうとしている人間が道を踏み外してしまう様を見たら、そんな者のためにどうして自分が頑張らないといけないのか、と疑問に思い、守ることをやめてしまっても仕方ありません。しかしクラウスにとって、そんなことは自分の生き方を曲げる理由にはなりませんでした。自分が守ると決めたのだから、どんなことがあっても守るのだという、クラウスの強い信念が窺える名言です。
「光に向かって一歩でも進もうとしている限り、人間の魂が真に敗北する事など断じて無い」
『血界戦線』クラウスの名言や名セリフその2。クラウスがレオに言った名言です。レオが持つ「神々の義眼」は、彼の妹であるミシェーラの視力と引き換えに獲得したもの。異界の住人に兄妹どちらかの視力と引き換えに「神々の義眼」を与えると言われ怯えたレオの傍らで、妹が自ら視力を差し出した結果だったのです。
何もできず妹の視力を奪われ、自身は「神々の義眼」を獲得したことを、レオは恥じていました。自らを「卑怯者」だと罵るレオにクラウスが言ったのがこのセリフです。ヘルサレムズ・ロットの真実を知るため、妹の視力を取り戻すために勇気を出してヘルサレムズ・ロットにやってきたレオのことを、クラウスは評価していました。
「誇り給えレオナルド・ウォッチ 私も君を誇りに思う」
『血界戦線』クラウスの名言や名セリフその3。原作1部の最終話にて、アニメ『血界戦線』では1期の最後に登場した名言。レオは自身の持てる力の全てを使って敵と戦い、世界を救いました。そんなレオに対してクラウスがかけた言葉がこのセリフです。
かつて、何もできずに妹の視力を奪われてしまった自分を「卑怯者」だと罵ったレオ。しかしレオはライブラに加入して成長し、その勇気で世界を救うまでになりました。レオにとって、クラウスから贈られたこの言葉は大きく胸に響いたことでしょう。レオに対して自分の気持ちを真っ直ぐ言葉にできるクラウスの人柄が表れたシーンです。
レオの名言や名セリフ
「でも言ってる この色が 光が 疑いようもなく叫んでいる 事実に打ちのめされるのと 諦めるのは違うことだと」
『血界戦線』レオの名言や名セリフその1。ライブラの面々は日々過酷な環境で戦い続けています。人並み外れた戦闘能力を持つ彼らですが、そんな彼らでも圧倒される力というものは存在していました。その事実は、レオに衝撃を与えます。しかし変えようのない事実に打ちのめされることと、だからといって諦めることは全く別の話。どんな困難にも向き合い続けているライブラの仲間たちを見て、レオはそれを学んだのでした。
「だから 考え続けるよ 生きてる限り 今度君に会う時は きっと 今よりもっと マシな答えが返せるように」
『血界戦線』レオの名言や名セリフその2。アニメ『血界戦線』で登場したオリジナルのセリフ。アニメ1期の最終回で、敵キャラである絶望王に対して放ったレオの名言です。何が正しいのかはわからない。けれど「わからない」とそこで思考を止めるのではなく、考え続けることが大切なのだと教えてくれる名言でした。
ザップの名言や名セリフ
「何で弱ぇ奴ってのは恥ずかしげもなく己の欠点を並べて、あーだこーだ言い訳すんのかねぇ ったく、覚悟決めてきっぱり弱さを受け入れちまえよ 強くなるぜ」
『血界戦線』ザップの名言や名セリフその1。アニメ『血界戦線&BEYOND』の次回予告で流れたザップの名言です。自身の弱さを否定したいがために言い訳を並べるのは、逆に自身の弱さを証明しているようなものです。覚悟を決めて弱さを認めて受け入れることこそ、強くなるための第1歩。クズだけど男らしいところがあるザップならではの名言でした。
「相手によって怒り方変えんのかてめえらは」
『血界戦線』ザップの名言や名セリフその2。軍需産業「ヴァルハラ・ダイナミクス」にツェッド・オブライエンが地上で活動するための呼吸器を奪われてしまったライブラ。ザップは呼吸器を取り戻すべくヴァルハラ・ダイナミクスに正面から乗り込もうとするのですが、それをレオとチェインが止めます。
相手は戦争のプロ集団。敵があまりにも大きすぎたからです。そんな2人に対し、ザップはこの言葉をぶつけました。誰に対しても自身の態度を変えず心のままに行動するザップの愚直さと、仲間想いな一面が出ている名言です。
フェムトの名言や名セリフ
「全く 無粋な奴らだね 場所を弁えるセンスも無いのか 下らんから 死ね」
『血界戦線』フェムトの名言や名セリフその1。フェムトの愛するレストランを救うために、レオとフェムトは一時協力することになりました。敵に対して、フェムトはこのセリフを投げかけます。退屈を紛らわす娯楽を大切にするフェムトにとって、愛するレストランが襲われることは許しがたいこと。フェムトの怒りが垣間見えるセリフでした。
血界戦線のアニメ声優一覧
クラウス・V・ラインヘルツ役/小山力也
アニメ『血界戦線』の担当声優その1、クラウス・V・ラインヘルツ役/小山力也。声優・小山力也の主な出演作品は『はじめの一歩』(鷹村守)、『NARUTO-ナルト-』(ヤマト〈テンゾウ〉)、『名探偵コナン』(毛利小五郎〈2代目〉)、『キングダム』(王騎)、『文豪ストレイドッグス』(福沢諭吉)、『バキ』(烈海王)、『からくりサーカス』(加藤鳴海)などです。
レオナルド・ウォッチ役/阪口大助
アニメ『血界戦線』の担当声優その2、レオナルド・ウォッチ役/阪口大助。声優・阪口大助の主な出演作品は『機動戦士Vガンダム』(ウッソ・エヴィン)、『まもって守護月天!』(七梨太助)、『あたしンち』(立花ユズヒコ)、『銀魂』(志村新八)、『ぼくらの』(ワク/和久隆)、『もやしもん』(沢木惣右衛門直保)、『炎炎ノ消防隊』(ヴィクトル・リヒト)などです。
ザップ・レンフロ役/中井和哉
アニメ『血界戦線』の担当声優その3、ザップ・レンフロ役/中井和哉。声優・中井和哉の主な出演作品は『機動新世紀ガンダムX』(ウィッツ・スー)、『ONE PIECE』(ロロノア・ゾロ)、『銀魂』(土方十四郎)、『xxxHOLiC』(百目鬼静)、『戦国BASARA』(伊達政宗)、『黒子のバスケ』(今吉翔一)、『炎炎ノ消防隊』(秋樽桜備)、『あひるの空』(千葉真一)などです。
スティーブン・A・スターフェイズ役/宮本充
アニメ『血界戦線』の担当声優その4、スティーブン・A・スターフェイズ役/宮本充。声優・宮本充の主な出演作品は『H2』(橘英雄)、『赤ちゃんと僕』(榎木春美)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(中川圭一)、『フルーツバスケット』(草摩綾女)、『ドリフターズ』(紫)、『文豪ストレイドッグス』(森鴎外)、『僕だけがいない街』(八代学)などです。
チェイン・皇役/小林ゆう
アニメ『血界戦線』の担当声優その5、チェイン・皇役/小林ゆう。声優・小林ゆうの主な出演作品は『銀魂』(猿飛あやめ)、『爆丸バトルブローラーズ』(ダン/空操弾馬)、『まりあ†ほりっく』(衹堂鞠也)、『進撃の巨人』(サシャ・ブラウス)、『ブラッククローバー』(シャーロット・ローズレイ)などです。
ツェッド・オブライエン役/緑川光
アニメ『血界戦線』の担当声優その6、ツェッド・オブライエン役/緑川光。声優・緑川光の主な出演作品は『SLAM DUNK』(流川楓)、『遊☆戯☆王』(海馬瀬人)、『Fate/Zero』(ランサー)、『あんさんぶるスターズ!』(天祥院英智)などです。
K・K役/折笠愛
アニメ『血界戦線』の担当声優その7、K・K役/折笠愛。声優・折笠愛の主な出演作品は『幽☆遊☆白書』(桑原静流)、『ロミオの青い空』(ロミオ)、『爆転シュートベイブレード』(水原マックス)などです。
ギルベルト・F・アルトシュタイン役/銀河万丈
アニメ『血界戦線』の担当声優その8、ギルベルト・F・アルトシュタイン役/銀河万丈。声優・銀河万丈の主な出演作品は『惑星ロボ ダンガードA』(ドップラー)、『機動戦士ガンダム』(ギレン・ザビ)、『タッチ』(原田正平)、『バキ』(ドリアン)などです。
ソニック役/内田雄馬
アニメ『血界戦線』の担当声優その9、ソニック役/内田雄馬。声優・内田雄馬の主な出演作品は『弱虫ペダル』(新開悠人)、『アイドルマスターSideM』(桜庭薫)、『BANANA FISH』(アッシュ・リンクス)、『呪術廻戦』(伏黒恵)などです。
ミシェーラ役/水樹奈々
アニメ『血界戦線』の担当声優その10、ミシェーラ役/水樹奈々。声優・水樹奈々の主な出演作品は『シャーマンキング』(玉村たまお)、『七人のナナ』(鈴木ナナ)、『NARUTO-ナルト-』(日向ヒナタ)、『魔法少女リリカルなのは』(フェイト・テスタロッサ/フェイト・T・ハラオウン、アリシア・テスタロッサ)などです。
血界戦線のアニメ主題歌
血界戦線のアニメ1期の主題歌
テレビアニメ『血界戦線』で第1期のOPとして採用されたのは、BUMP OF CHICKENの「Hello,world」です。この曲はアニメ2話から11話のOPとして流れ、1話でED曲、12話では挿入歌として使用されました。
テレビアニメ『血界戦線』で第1期のEDとして採用されたのは、UNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」でした。この曲はアニメ2話から12話のEDとして使用されています。
血界戦線のアニメ2期の主題歌
テレビアニメ『血界戦線』で第2期のOPとして採用されたのは、UNISON SQUARE GARDENの「fake town baby」でした。この曲はアニメ第2期の1話から12話まで使用されています。
テレビアニメ『血界戦線』で第2期のEDとして採用されたのは、DAOKO×岡村靖幸の「ステップアップLOVE」でした。この曲はアニメ第2期の1話から12話まで使用されています。
血界戦線に関する感想や評価
血界戦線まじで面白いんだけど
— はなお🌸@雑多 (@hana_0609nemui) May 18, 2021
雰囲気とバトルシーンめっちゃ好き
『血界戦線』の雰囲気とバトルシーンが好きだというコメント。『血界戦線』は独特の世界観を持ち、また迫力のあるバトルシーンが魅力の作品です。登場キャラクターたちのバトルシーンに注目してみてください。
血界戦線の「主人公チーム全員超強いけど血界の眷属には足止めが関の山、クラウスとレオが協力してやっと封印可能」なパワーバランス好き
— ジョナサンジョーンズ (@jonasanjorns) May 19, 2021
ライブラのメンバーはそれぞれ人間離れした強さを持っていますが、血界の眷属を相手にすると圧倒的に強いわけではありません。強いけれど複数人で協力しないと勝てないという絶妙なパワーバランスが作品を盛り上げています。
#知らない人に勧めたい作品なんでもいいから一個言う見た人もやる拒否権は認める
— (基本)無課金ゲーマー (@bAYGsG1RcJPrjlb) April 4, 2021
血界戦線
「技名を叫んでから殴るマンガ」でおなじみ
全てのキャラがいい味出してるし、世界観好きだし、画力ヤバいし・・・
人生のバイブルにもなりえる素晴らしい作品です
アニメもいいのですが、ぜひ漫画版でどうぞ
『血界戦線』の漫画を勧めるファンのコメント。『血界戦線』は世界観もキャラクターも作者の画力の高さも魅力的な作品です。読者の心を動かす名言・名シーンも多く、そこが多くの人々から支持されている理由です。
血界戦線の登場人物まとめ
『血界戦線』の登場人物、キャラの性格・戦闘能力や名言、アニメの担当声優をまとめて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?『血界戦線』の登場人物たちが皆魅力的であることがわかったと思います。興味を持った人はぜひ『血界戦線』の漫画やアニメを見て、各キャラクターたちの活躍をチェックしてみてください。以上、『血界戦線』登場人物一覧!キャラの性格・戦闘能力や名言もまとめて紹介でした。