2021年05月19日公開
2021年05月19日更新
【ヒロアカ】A組対B組クラス対抗戦を総まとめ!対戦メンバーや試合結果は?
ヒロアカのA組対B組のクラス対抗戦はどちらが勝ったのでしょうか?アニメ化された大人気作品の僕のヒーローアカデミアでは、ヒーロー科のA組対B組のクラス対抗戦・合同訓練の様子が描かれました。ライバル意識が強いA組対B組の生徒たちが熱い戦いを繰り広げただけではなく、普通科生徒の心操人使が大きくかかわってきます。今回は、ヒロアカのA組対B組のクラス対抗戦のメンバー組み合わせや試合結果、合同訓練のルールといったことを紹介します。
目次
ヒロアカとは?
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の概要
ヒロアカの愛称で知られている僕のヒーローアカデミアは、「週刊少年ジャンプ」で2014年32号から連載されています。2021年5月現在で30巻まで発売されていて、コミックスの国内累計発行部数は3700万部を超えているほか、海外を含めた発行累計は5000万部を超える大人気作品です。僕のヒーローアカデミアの作者は堀越耕平さんで、3作目の連載作品です。
僕のヒーローアカデミアは2021年春アニメとして第5期が放送中、これまでアニメだけではなくヴォイスコミック・舞台『「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage』・ゲーム・スピンオフ漫画として幅広くメディア展開されています。また、2018年10月にレジェンダリー・ピクチャーズより実写映画「My Hero Academia」の製作が発表されました。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のあらすじ
世界の総人口のおよそ8割が超常能力の個性をもつようになった世界で、個性を悪用するヴィランと人々を守るヒーローが戦いを繰り広げます。主人公の緑谷出久は平和の象徴といわれるヒーローのオールマイトにあこがれますが、緑谷出久自身は個性を持たない無個性でした。そんな緑谷出久はヴィランに襲われているときにオールマイトに救われ、それからヒーローを目指す道を歩んでいきます。
ヒロアカのA組対B組クラス対抗戦の対戦メンバーと組み合わせ一覧
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦・合同訓練の様子が描かれたのは、コミックス「僕のヒーローアカデミア」の21巻から23巻です。ここでは、そんなA組対B組クラス対抗戦・合同練習のそれぞれのセットの対戦メンバーや組み合わせを紹介します。
第1セットの対戦メンバー
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第1セットのA組メンバーの組み合わせは蛙吹梅雨・上鳴電気・切島鋭児郎・口田甲司・心操人使の5人です。ここで特徴的なのは、A組ではなく普通科生徒である心操人使がA組メンバーとして参加している点です。心操人使がA組メンバーとして参加している理由については、下の項で紹介します。
A組メンバーの蛙吹梅雨が持つ個性は「蛙」で、蛙ができるようなことならだいたいできます。長い舌を有効活用したり、長距離を跳躍するといった能力を使いこなし活躍します。とくに、水中や水辺では個性を強力に使えるキャラクターです。上鳴電気が持つ個性は「帯電」で、体に電気を纏わせて放出する強力な攻撃ができます。しかし一度に能力を使いすぎると脳がショートしてしまい、アホになってしまうデメリットがあります。
切島鋭児郎は「硬化」の個性を持ち、体を強力に硬くして攻撃を防ぎます。その硬度は非常に高く、刃物に斬りかかられたりロボットに下敷きにされても打ち破ることができます。また、男らしさがモットーでA組をまとめるメンバーのひとりです。口田甲司は「生き物ボイス」の個性を持ち、人以外の生き物たちを操ることができます。無口でとてもやさしい性格をしていることが特徴です。
普通科生徒にも関わらずA組対B組のクラス対抗戦・合同訓練に参加する心操人使は「洗脳」の個性を持ちます。心操の質問に答えた人は洗脳モードに入ってしまい、言いなりになってしまうという強力なものです。雄英体育祭では緑谷出久と戦い、序盤は有利に進めますが洗脳を破られて敗北しています。
A組の4人と普通科の心操という5人の組み合わせとなった第1セットのA組メンバー、どのような戦いをするのでしょうか?
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第1セットのB組メンバーの組み合わせは塩崎茨・宍田獣郎太・円場硬成・鱗飛竜の4人です。第1セットのA組メンバーとは違い、B組の生徒だけで構成されていることが特徴です。
B組メンバーの塩崎茨がもつ個性は「ツル」で、ツルになっている髪は伸縮自在なだけではなく切り離したあとでもコントロールできます。真面目で心優しい性格で人を欺くことができません。宍田獣郎太がもつ個性は「ビースト」で獣化することで体格・筋力・聴覚・嗅覚・視力が大幅アップします。能力がアップするだけではなく、ハイテンションになることが特徴のひとつです。
円場硬成が持つ個性は「空気凝固」で、吹き出した空気を固めて透明の壁を作り出すことができます。肺活量に応じて大きさが変わりますが、強い力を加えると割れてしまいます。そのため、攻撃よりサポート向きの能力と言えます。鱗飛竜は中国からの留学生で、「鱗」の個性を持ちます。体中に硬い鱗を生成して鎧のようにするだけではなく、鱗を飛ばして攻撃することが可能です。
この対戦はA組5名(普通科の心操が参加)とB組4名の組み合わせですが、どちらか4名が収監されれば勝利というルールでおこなわれます。その他詳しいルールは下の項で紹介します。
第2セットの対戦メンバー
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第2セットのA組メンバーの組み合わせは八百万百・青山優雅・常闇踏陰・葉隠透の4人です。八百万百が持つ個性は「創造」で、自分の体内からあらゆる無生物を創り出すことができます。それは刀やマトリョーシカといった小物から、大砲や巨大スピーカーといった大きなものまでさまざまです。推薦入学者の一人で文武両道の優等生、クラスでは副委員長をしています。
青山優雅の個性は「ネビルレーザー」で、へそからビームを出せます。このビームは攻撃だけではなく推進力にして空を飛ぶことができる強力な個性です。しかし、一秒以上射出するとお腹を壊してしまうというデメリットがあります。常闇踏陰が持つ個性は「黒影」で伸縮自在の影のようなモンスターを操ることができます。このモンスターは知性があり、話をすることができます。
葉隠透の個性は「透明化」で、その名の通り透明人間として活躍します。そのため、隠密行動や偵察といった作戦に適しています。葉隠透の素顔は描かれたことがありませんが、作者が「ハードルが高すぎて描くのが無理」と言っていたことがあり、かなりの美人ではないかとされています。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第2セットのB組メンバーの組み合わせは黒色支配・拳藤一佳・小森希乃子・吹出漫我の4名です。黒色支配が持つ個性は「黒」で、影のような黒色の場所に溶け込むことができます。黒色のなかにいれば高速移動できるため、奇襲や退避を得意としています。
拳藤一佳の個性は「大拳」で、自身の両手を巨大化することができます。強力なパワーがあるだけではなく、本人に武道の心得があるため高い実力を誇ります。また、情に厚いタイプでB組のまとめ役の一人です。小森希乃子の個性は「キノコ」で、さまざまなキノコの胞子を放出できます。湿った場所であればどこでもキノコを生やすことができ、それは人体の中でも同様です。
吹出漫我の個性は「コミック」で、発した擬音(オノマトペ)を具現化できます。たとえば「ジメジメ」と言えば、周囲を湿気っぽくする効果があります。
第3セットの対戦メンバー
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第3セットのA組メンバーの組み合わせは轟焦凍・飯田天哉・尾白猿夫・障子目蔵です。轟焦凍の個性は「半冷半燃」で、父親と母親それぞれの個性を併せ持つ強力なものです。しかし、物語の序盤は父親に対する否定的な気持から燃焼能力を嫌っていました。しかし、出久とのやり取りの中で気持ちに変化が生じその能力をフルに発揮できるようになりました。
飯田天哉の個性は「エンジン」で、50m走を3秒で走る事が可能なほどの速度を出せます。真面目な性格で、A組のクラス委員長をしています。尾白猿夫が持つ個性は「尻尾」で、頑丈な尻尾が生えていてそれを攻防に使いこなします。障子目蔵の個性は「複製腕」で、肩から生えた触手の先端に手・口・目といった体の器官を複製できる能力です。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第3セットのB組メンバーの組み合わせは骨抜柔造・回原旋・角取ポニー・鉄哲徹鐵です。骨抜柔造が持つ個性は「柔化」で、触れたものを柔らかくする効果があります。回原旋の個性は「旋回」で、体のあらゆる部分をドリルのようにして高速回転できます。開店による攻撃だけではなく防御が可能で、接近戦で有利になりやすい個性です。
角取ポニーの個性は「角砲」で、角を最大4本まで射出して自由に操ることができます。攻撃だけではなく、角に乗って移動できる便利な個性です。鉄哲徹鐵の個性は「スティール」で、体を鋼鉄化できます。切島鋭児郎が持つ「硬化」と似た個性で、おたがいによく絡むシーンが描かれています。
第4セットの対戦メンバー
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第4セットのA組メンバーの組み合わせは爆豪勝己・砂藤力道・耳郎響香・瀬呂範太です。爆豪勝己が持つ個性は「爆破」で、手のひらの汗腺からニトログリセリンのような液体を出し爆発させます。強力な攻撃力だけではなく、爆風を利用して移動することが可能です。
砂藤力道が持つ個性は「シュガードーブ」で、糖分を利用して身体能力を強化できます。強化中の能力がとても強い反面、糖分をエネルギーとする関係上使いすぎると、脳機能が低下してしまい眠気や倦怠感に襲われるというデメリットがあります。耳郎響香の個性は「イヤホンジャック」で、自身の心音を爆音の衝撃波として放つことができます。攻撃だけではなく、音を拾って索敵ができます。
瀬呂範太が持つ個性は「テープ」で、両肘からテープ状のものを射出できます。そのテープを利用して3次元的な動きをしたり、相手を封じ込めるといったさまざまな活用ができる個性です。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第4セットのB組メンバーの組み合わせは取蔭切奈・泡瀬洋雪・鎌切尖・凡戸固次郎です。取蔭切奈の個性は「トカゲのしっぽ切り」で、全身を細かく分割して自在に動けます。泡瀬洋雪が持つ個性は「溶接」で、触れたもの同士を分子レベルで結合できます。触れていないと発動できないため、攻撃よりサポート向きの個性と言われています。
鎌切尖の個性は「刃鋭」で、全身から刃物を出せます。刃物はナイフのようなものからサバイバルナイフのようなものまでさまざまな形状のものを出すことができ、その切れ味は抜群です。凡戸固次郎が持つ個性は「セメダイン」で、顔にある穴からボンドのようなものを射出して凝固させます。
第5セットの対戦メンバー
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第5セットのA組メンバーの組み合わせは麗日お茶子・芦戸三奈・峰田実・緑谷出久です。麗日お茶子が持つ個性は「無重力」で指先の肉球で触れたものを無重力状態にできます。物だけではなく自分自身を無重力化できますが、酔ってしまうというデメリットがあります。
芦戸三奈の個性は「酸」で体中から酸性の溶解液を出すことができます。物を溶かすだけではなく、地面を滑って移動するときに利用可能です。峰田実の個性は「もぎもぎ」で、頭から粘着性がある物質を出せます。その物質をもぎって投げることで、相手を無力化できます。
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の主人公である緑谷出久が持つ個性は「ワン・フォー・オール」です。もともと無個性でしたがオールマイトから「ワン・フォー・オール」を受け継ぎ、ヒーローを目指します。その能力は筋力がアップするというものですが、極めることでさまざまなことができるようになります。
出典: https://otajo.jp
僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)のA組対B組クラス対抗戦、第5セットのB組メンバーの組み合わせは小大唯・庄田二連撃・物間寧人・柳レイ子・心操人使です。第1セットでA組で参加した心操人使がB組として出場することが特徴です。小大唯が持つ個性は「サイズ」で物の大きさを変更できます。ただし、生物には効果がありません。
庄田二連撃が持つ個性は「ツインインパクト」で、衝撃を与えた場所にもう一撃与える能力です。二発目の打撃は一発目より強力なことが特徴です。物間寧人が持つ個性は「コピー」で、体に触れた対象の個性を5分間使えます。B組の生徒のなかでもとくにA組をライバル視していて、A組に突っかかってくるシーンが数多く描かれています。
柳レイ子が持つ個性は「ポルターガイスト」で、身近なものを操ることができます。人間1人分の重さまで操作できませんが、1人分の重さ以内であれば複数のものを動かせます。
ヒロアカのA組対B組クラス対抗戦の試合結果一覧
A組対B組クラス対抗戦第1セットの試合結果
ヒロアカのクラス対抗戦・合同訓練の第1セットの結果はA組の勝利でした。塩崎の個性によりA組のメンバーの場所がバレてしまい捕縛される苦しい戦いでしたが、心操の存在がB組を疑心暗鬼にさせ結果的にA組が勝利をつかみました。
A組対B組クラス対抗戦第2セットの試合結果
ヒロアカのクラス対抗戦・合同訓練の第2セットの結果はB組の勝利でした。常闇と八百万という強力なメンバーがそろうA組が有利かと思われましたが、黒色の個性が常闇にとって天敵のような存在でした。また小森希乃子の個性が効果的で、八百万の逆転策も撃破されてしまいB組の勝利に終わりました。
A組対B組クラス対抗戦第3セットの試合結果
ヒロアカのクラス対抗戦・合同訓練の第3セットの結果は引き分けでした。轟焦凍の「氷結攻撃」や成長した飯田の「エンジン」が強力でしたが、B組はうまく連携してそれに対抗、おたがいが限界を超える戦いを繰り広げましたが決着がつきませんでした。
A組対B組クラス対抗戦第4セットの試合結果
ヒロアカのクラス対抗戦・合同訓練の第4セットの結果はA組の勝利でした。B組は爆豪勝己がスタンドプレーに出ると予測し、チームワークが乱れる隙をつこうという作戦を立てました。しかし、この戦いで爆豪勝己はチームプレイに徹し味方をうまく使って勝利に貢献します。
A組対B組クラス対抗戦第5セットの試合結果
ヒロアカのクラス対抗戦・合同訓練の第5セットの結果はA組でした。この戦いで緑谷出久に異変が生じますが、その異変を止めようとしたのがB組で参加していた心操人使でした。心操人使の洗脳のおかげで個性の暴走を抑えることに成功したデクは、新技「黒鞭」を会得しました。また、麗日お茶子が大活躍をしてA組の勝利となりました。
ヒロアカのA組対B組クラス対抗戦のルールと全体の勝敗
A組対B組クラス対抗戦・合同訓練のルール
A組対B組クラス対抗戦・合同訓練のルールは「A組、B組それぞれ1チーム4人」「A組、B組で各5チームの5セットマッチ」「相手チームの4人を収監すれば勝利」というものです。また、普通科の心操人使がそれぞれの組のいずれかのチームに参加することが決まりました。心操人使が参加するチームはくじ引きの結果、A組の1セット目・B組の5セット目となります。
また、心操人使が参加する対戦は片方のチームが4人となりますが、全員の収監ではなく4人収監すれば勝利です。このほか、対戦するチームはおたがいに敵をヴィランだと仮定することがルール化されています。
A組対B組クラス対抗戦・合同訓練での勝敗はA組の勝利
クラス対抗戦・合同訓練はA組の結果は3勝1敗1分でしたが、A組・B組ともに大きな成長を果たした訓練となりました。しかし、どちらかが圧倒したという試合がないためA組・B組ともに強力なメンバーが揃っているようです。
ヒロアカのA組対B組クラス対抗戦で心操のヒーロー科編入は濃厚?
心操のヒーロー科編入は濃厚?
心操人使はもともとヒーロー志望でしたが、「洗脳」という個性がヒーロー向きではなかったため受験に失敗、普通科に入学しました。しかし、雄英体育祭での活躍で周囲がその力を認めるようになり、ヒーロー科へ編入試験を受けることができました。その編入試験が今回紹介したA組対B組のクラス対抗戦・合同訓練です。
A組対B組のクラス対抗戦・合同訓練で活躍した心操人使は編入試験に合格、2年生になったときにヒーロー科に編入することが決定しました。
心操と相澤先生の関係
相澤先生の個性は「抹消」で、心操人使と同じく直接戦闘能力に結びつかないものです。似たようなタイプの個性をもつ心操人使に対して相澤先生は編入試験合格のため、戦闘方法やスキルについて指導しました。つまり、心操人使にとって相澤先生は師匠のような存在です。
ヒロアカのA組対B組対抗戦に関する感想や評価
ヒロアカB組の個性もわかるから対抗戦めちゃ好き
— こう (@KOU_21_bish) May 8, 2021
ヒロアカはA組のメンバーを中心に描かれているため、B組のメンバーは登場機会があまり多くありませんでした。しかし、A組対B組の対抗戦・合同訓練ではB組メンバーそれぞれの個性が描かれているため、B組の個性を知れてよかったという感想が多いです。また、B組の個性だけではなく人間関係を見ることができてうれしいという感想がありました。
アニメ「僕のヒーローアカデミア」の第5期の第7話をチェックしました。対抗戦は第3試合へ突入しましたが、轟の氷ですら柔らかくしてしまう骨抜の個性は凄まじいですが、飯田の気迫はそれ以上に凄まじいです。まるで砕氷船+ジェット機ですね。エンデヴァーの親馬鹿ぶりに笑いました。 #heroaca_a
— スラム (@slam52) May 8, 2021
2021年春アニメとして放送されている「僕のヒーローアカデミア」第5期では、A組対B組対抗戦の様子が描かれています。A組とB組の個性がぶつかりあう対抗戦、それぞれの試合で「熱い」「面白い」といった感想があります。
体育祭をみてA組B組対抗戦みるとより心操くんの事好きになるわ#ヒロアカ
— よっちゃん@ボッスン族 (@iko03ma24) May 1, 2021
体育祭に続いてスポットライトを浴びたのが心操人使です。心操人使ファンの方が対抗戦での活躍を喜んでいる感想がたくさんありました。
ヒロアカのA組対B組対抗戦まとめ
ヒロアカのA組対B組対抗戦の試合組み合わせや結果、心操人使の情報について紹介しました。アニメ5期はこのクラス対抗戦をメインに描かれています。A組だけではなくB組のメンバーや心操人使に注目して、アニメや漫画をチェックしてみてはいかがでしょうか?