【ヒロアカ】デク(緑谷出久)のかっこいいシーン集!思わず惚れる名場面・セリフを厳選

デク(緑谷出久)のかっこいいシーンやかっこいい名言などが注目されています。ヒーローとして成長しているデクには思わず惚れる名場面・セリフが多く、多くのファンを魅了しています。今回は『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のデク(緑谷出久)に関してプロフィールやアニメ担当声優、デク(緑谷出久)のかっこいい名言や名セリフ、デクの個性の「ワン・フォー・オール」、ネット上の感想などを紹介していきましょう。

【ヒロアカ】デク(緑谷出久)のかっこいいシーン集!思わず惚れる名場面・セリフを厳選のイメージ

目次

  1. デク(緑谷出久)がかっこいい
  2. デクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4
  3. デクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3
  4. デクの個性や強さ
  5. デクのアニメ声優
  6. デクに関する感想や評価
  7. デクのかっこいい名言や名シーンまとめ

デク(緑谷出久)がかっこいい

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の主人公であるデク(緑谷出久)がかっこいいというファンは多くいます。当初は自分に自信がない少年でしたが、数多くの仲間たちとの交流やライバルたちとの対決でヒーローとして成長していく姿が多くのファンに勇気を与えています。ここではデク(緑谷出久)について見ていく前に、『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の基本的な情報を見ていきましょう。

僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)の作品情報

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は圧倒的な人気を獲得している作品であり、アニメも大人気の作品です。劇場版作品も三作品制作されていて、『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』はアニメ界が誇るメガヒットコンテンツとして知られています。『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の人気は日本国内だけにとどまらず、世界的にも人気がある作品としてその内容も絶賛されています。

僕のヒーローアカデミアの概要

『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は堀越耕平が描く王道少年漫画であり、ある少年が「最高のヒーロー」になるまでの物語を描いています。本作は『ヒロアカ』の愛称でも知られていて、『週刊少年ジャンプ』を代表する漫画となっています。2016年から2021年まで5期に渡ってテレビアニメが制作され大ヒットしています。さらに劇場版作品も3作品制作されいずれも大ヒットを記録するメガヒットコンテンツです。

僕のヒーローアカデミアのあらすじ

世界総人口の約8割が超常能力、通称『個性』を持っている超人社会で、個性を持たずに生まれた少年・緑谷出久も幼い頃からヒーローに憧れる少年でした。しかし、周囲の人にはヒーローになるのは無理だと言われ、出久も半分あきらめていました。そんな出久はある日、平和の象徴と謳われるヒーローオールマイトに出会い、ヒーローになることができると断言されます。

デク(緑谷出久)のプロフィール

緑谷出久は雄英高校ヒーロー科1年A組18番であり、ヒーロー名は『デク』となっています。折寺(おるでら)中学校出身、誕生日は7月15日、身長は166センチ、血液型はO型、出身地は静岡県あたりと公表されています。元々は無個性として生まれていましたが、オールマイトから受け継いだ個性『ワン・フォー・オール』を使うことができるようになっています。

成績は入試実技7位、個性把握テスト20位と中の上でしたが、体育祭で個性を使いこなしてきており、評価を上げています。一年一学期中間学力テストでは4位であり、座学はクラスの中でもトップクラスの成績を誇ります。無個性だったころに数多くのヒーローを研究し分析していたので、戦闘における分析や作戦の組み立て、個性への分析などを得意としています。

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』

デクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4

ここからは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の主人公であるデクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4を見ていきましょう。デクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4はデクが成長していることが分かる名言や名セリフ・名シーンも数多くランクインしています。デクの成長は本作の見どころであり、数多くの名シーンを生み出しています。

10位:第2期第27話「怪奇!グラントリノ現る」

早く!もっと早く…!

第2期第27話「怪奇!グラントリノ現る」ではオールマイトの師匠であるグラントリノとの修行が描かれます。高齢のグラントリノを相手にしても触れることすらできないデクは「もっと早く動く」ということを考え続けます。昼夜を問わず修行し続けるデクはとにかく「ワン・フォー・オール」のコントロールを会得すること最優先に考えます。グラントリノに出会い、急速に成長していくデクのことが分かる名シーンとなっています。

9位:第2期29話「ヒーロー殺しステインVS雄英生徒」

助けにきたよ 飯田くん

第2期29話「ヒーロー殺しステインVS雄英生徒」では兄の仇であるステインに単独で立ち向かう飯田を助けにデクが現れる名シーンが描かれました。「手を出すな。君は関係ないだろう」という飯田に対して、「オールマイトが言ってた。余計なお世話はヒーローの本質なんだって!」と言い放ち、無理やりにでも飯田を助けると一歩も退かない様子を見せます。ヒーローとしての自覚が芽生えてきたことが分かる名セリフとなっています。

8位:第3期第50話「始まりの終わり 終わりの始まり」

まだ、めちゃ心配されて、ダメダメだけど、それでも…一瞬でも…この手紙が、この子が、僕をヒーローにしてくれた。嬉しかった…!

第3期第50話「始まりの終わり 終わりの始まり」では安全性を疑われてしまった雄英高校が描かれて、彼らを寮に住まわせるという決断をします。その説明に奔走する先生たちでしたが、オールマイトはデクの母親に説明をしにきました。しかし、デクの母親は雄英高校には預けられないと反対します。そこでデクはかつて助けた少年からの手紙を見せて、『ヒーロー』になる決意を母親に語りました。

7位:第2期第37話「爆豪勝巳:オリジン」

負けた方がマシだなんて……君が言うなよ!

第2期第37話「爆豪勝巳:オリジン」では期末テストの演習試験が描かれていて、デクと爆豪はチームになってオールマイトに挑むことになりました。ここでも爆豪はデクのことを当てにせずにひとりでオールマイトに挑もうとします。協力しないと勝てないというデクに対し、デクと組む位くらいなら負けてもいいと柄にもないセリフを言う爆豪についにデクの怒りが爆発してしまいます。

6位:第3期第61話「デクvsかっちゃん2」

この戦いに意味なんか無いかもしれない。勝ちにも負けにも意味は無いのかもしれない…それでも僕は『やらなきゃ』って思った

第3期第61話「デクvsかっちゃん2」ではついにオールマイトの個性をもらったことが爆豪にバレて二人きりの喧嘩が始まります。そこでは個性を受け継いだことは秘密にするというオールマイトとの約束を破り、爆豪と深夜の喧嘩は激化していきます。爆豪相手に熱くなるデクは決して引けない喧嘩であると負けん気を前面に出していきます。そして、二人の喧嘩は二人の関係性を大きく変えていきました。

5位:第2期第26話「名前をつけてみようの会」

いつまでも"雑魚で出来損ないのデク"じゃないぞ…かっちゃん僕は…"「頑張れ!」って感じのデク"だ!!

第2期第26話「名前をつけてみようの会」ではついにA組の生徒たちにも『ヒーロー名』がつくことになります。あれこれと思案するクラスの面々でしたが、デクは『何もできない』という意味でつけられている『デク』という名をヒーロー名にします。これはお茶子に言われた『『頑張れ!!』って感じのデク』という意味を込めて、初めて爆豪に立ち向かった時にもいった名セリフが元になっています。

4位:第1期第12話「オールマイト」

オールマイトから離れろ!

第1期第12話「オールマイト」では雄英高校が襲撃されてしまい、オールマイトに最大のピンチが訪れます。そんなオールマイトの救出したのはデクでした。オールマイトの全力の一撃でも倒れない『脳無』を相手に立ち向かい、時間切れ寸前のオールマイトを見事に救ってみせました。出会ったころにはまるで自信を持っていなかったデクの成長がわかるかっこいい名シーンとしてファンにも絶賛されました。

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デクのかっこいい名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3

ここからは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のかっこいい名言や名セリフのトップ3の紹介に入りましょう。かっこいい名言や名セリフのトップ3にはヒーローとしての成長が分かる名言がランクインしており、最高のヒーローになるためにもがく姿は多くのファンに勇気を与えています。そうした『ヒーロー』として成長していくデク(緑谷出久)の名言は多くのファンの共感を獲得しました。

3位:2期23話「轟焦凍VSオリジン」

みんな本気でやっている。勝って目標に近づくために…1番になるために…半分の力で勝つ?まだ僕は君に傷ひとつ付けられちゃいないぞ!全力でかかってこい!!

2期23話「轟焦凍VSオリジン」ではデクと焦凍の個人戦が描かれて、エンデヴァーの力を使わない焦凍に対して激高するデクの名セリフが生まれます。みんな本気で戦い、本気でヒーローを目指しているのに本気を出さないことは彼らに失礼だと珍しく声を荒らげました。本気でやれば焦凍の方が強いと分かっていながらも全力の焦凍を倒したいという成長したデクの名シーンとしてファンにも好評を博しています。

2位:3期42話「僕のヒーロー!」

ヒーローは命を賭して綺麗ごとを実践するお仕事だ

3期42話「僕のヒーロー!」では林間学校に参加したデクは少年・出水洸汰に出会います。彼はヴィランに両親を殺され、ヒーロー嫌いになっていました。彼はデクのことを頑なに認めようとしませんでしたが、ヴィラン連合の1人の『血狂い』マスキュラーに襲撃されてデクと一騎打ちになってしまいます。このときにもデクを涙ながらにデクを拒絶する洸汰にデクは『ヒーローは命を賭して綺麗ごとを実践するお仕事だ』と言い放ちます。

1位:1期2話「ヒーローの条件」

”個性”のない人間でも、あなたみたいになれますか?

1期2話「ヒーローの条件」では『個性』のない出久でもヒーローになれるのかという長年抱えてきた悩みをオールマイトへとぶつけます。この時は答えを聞けませんでしたが、出久はヴィランに襲われている爆豪を真っ先に助けに行きました。その姿を見てオールマイトは『君の行動は誰よりもヒーローだった』と出久を称賛します。そして、『君はヒーローになれる』と断言します。すべての始まりとなる名シーンとして絶賛されています。

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デクの個性や強さ

ここではデクの個性や強さを見ていきましょう。デクの個性はオールマイトから受け継いだ個性であり、その個性の強さはオールマイトが証明しているように『最強の個性』の一つとなっています。この個性はストーリー上でも最も重要な個性であり、オール・フォー・ワンとの戦いでは切り札となる個性として何世代にもわたって受け継がれてきた個性でもあります。

デクの個性は「ワン・フォー・オール」

デクの個性は「ワン・フォー・オール」です。生まれたときは何も持たない『無個性』であったデクですが、オールマイトから脈々と受け継がれてきた継承する個性『ワン・フォー・オール』を授けられます。この個性は『筋力が強くなる』という単純な個性ですが、極めればオールマイトのように拳一つで地形を変え、天候を変えるほどの驚異的なパワーを手にすることができます。

『単純であり最強』という作中でも桁外れに強力な個性ですが、弱点もあります。これは持ち主である緑谷自身の体の成長が追い付いていないので、100パーセントの『ワン・フォー・オール』を使うと使った個所の筋肉はボロボロになり、重傷を負ってしまうというリスクが伴います。しかし筋肉量が増え、能力をコントロールできるようになるたびに少しづつ能力を使えるようになっていっています。

この個性の本質は『力をストックし、別の人間に譲渡する』ということであり、『オール・フォー・ワン』の弟である死柄木与一が生み出した個性です。彼は『オール・フォー・ワン』を倒すためにこの能力を適任者へと受け継いでいき、デクは9代目の継承者となっています。この個性を受け継いだものは短命に終わってしまうとされていましたが、『無個性』である者はこのリスクを回避できる可能性が示唆されています。

デクに発現した個性

デクに発現した『個性』はこれまでオールマイトから受け継いだときの『パワーをアップする』というモノでした。しかし、B組との演習において、五代目の『黒鞭』が発現します。この能力は当初はコントロールすることができずに、暴走していましたが、歴代の継承者との交流で徐々にコントロールできるようになりました。これ以降、徐々に歴代の継承者の個性が発現するようになります。

デクにはこれから6つの『個性』が順次発現することが明かされ、すでに六代目の『黒鞭』と四代目の『危機感知』はかなりのレベルで使用できるようになっています。七代目の個性『浮遊』もすでに発現していますが、『浮遊』は相当に難しい個性であるため他の個性との併用で使用するに留まっています。六代目継承者の個性『煙幕』はコントロールが上手くいかずに、思ったよりも広い範囲に煙幕が広がってしまっています。

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デクのアニメ声優

ここではアニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のデクのアニメ声優を紹介していきましょう。アニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』は圧倒的な人気を誇る作品であり、豪華な声優陣でも絶賛されています。そのため主人公であるデクの声優には注目が集まっていて、そのプロフィールや出演作品なども気にされています。デクのアニメ声優に起用されたのは人気若手声優として知られている山下大輝です。

山下大輝のプロフィール

山下大輝(やましただいき)は1989年9月7日生まれの男性声優であり、歌手としても高い実力を持っています。静岡県浜松市出身、『アーツビジョン』に所属しています。ミューズ音楽院に通っており、卒業と同時に日本ナレーション演技研究所に入所して声優としての基礎を築きました。『第8回声優アワード』では新人男優賞を受賞するなど、名実ともに若手のトップ声優となっています。

2021年には『A-Sketch/Astro Voice』レーベルからアーティストデビューを果たして、その圧倒的な歌唱力で好評を博しています。1stシングル『hear me?』が2021年6月9日に予定であり、その中の収録楽曲『Tail』はテレビアニメ『セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-』のエンディングテーマに起用されるなどアニソン歌手として圧倒的な注目を集めています。

山下大輝の主な出演作品

山下大輝の主な出演作品を見ていきましょう。山下大輝は2012年12月テレビアニメ『リトルバスターズ!』の生徒B役でテレビアニメ声優としてデビューします。彼の初主演作は『ガイストクラッシャー』の白銀レッカ役であり、大規模なオーディションで主演に抜擢されました。その後には『弱虫ペダル』の小野田坂道役に起用されて知名度を圧倒的に上げて、人気声優の仲間入りを果たしました。

山下大輝の近年の出演作品には『アイドルマスター SideM 理由あってMini!』の猫柳キリオや『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のナランチャ・ギルガなどがあり、いずれも高い評価を獲得しました。最近の話題作である『鬼滅の刃』の愈史郎を演じて話題になっています。2021年には『セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-』のネモや『イジらないで、長瀞さん』のセンパイなどの出演作があります。

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デクに関する感想や評価

ここからは『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のデクに関するネット上の感想や評価なども見ていきましょう。デクは王道冒険漫画の理想的な主人公として高評価を獲得しており、デクは名言・名シーンを数多く生み出しました。ファンにもデクの言動は絶賛されていて、その勇気や努力など主人公としても圧倒的な人気を獲得しています。そのためデクに関する感想や評価はネット上でも数多く見つけることができます。

デク、かっこよすぎ!

デクはかっこよすぎという声もかなりの数集まっています。デクは回を追うごとにかっこよくなっているので、ネット上でもファンにも絶賛されています。ネット上には『デクくんかっこよすぎてびっくりした。いやいつもかっこいいですけども』という声や『デクくんかっこよすぎ、泣いた救われた、良かった』という声、『デクくんかっこよすぎて泣いちゃう』という声が挙がっています。

デク、強過ぎる!

デクは強過ぎるという声も数多く集まっています。デクは最初のころとは考えられないほどに強くなっていて、デクのその強さには数多くのファンが熱狂と感動の声を上げていました。そのためネット上には『デクくんなんかもう本当に強くなったねぇ』という声や『デクは背負ってるものが重すぎるけど強くなったなぁ』という声、『デク強すぎかっこいい!』という声が挙がっています。

デクとかっちゃんの関係性も好評!

デクとかっちゃんの関係性もファンには好評を博しています。デクとかっちゃんほど複雑な関係性はなく、互いに意識し合って最高のヒーローとして成長していっています。ネット上には『デクとかっちゃんの関係性が凄くいいなと思う』という声や『デクくんとかっちゃんのあの関係性も好きです』という声、『デクとかっちゃんの関係性ってやっぱり良いよな』という声が挙がっています。

デクとオールマイトは師弟関係は最高!

デクとオールマイトは師弟関係は最高という声が数多く集まっています。ふたりの師弟関係は本作の見どころであり、最高の師弟という声も多い関係性となっています。ネット上には『デクとオールマイト。2人の痛ましいほどの師弟愛にずっと泣き続けた』という声や『デクとオールマイトの師弟関係 ほんと素晴らしすぎて まじ感動した。』という声、『オールマイトとデクの師弟関係はほんと泣ける』という声が挙がっています。

デクの声優も好評!

デクの声優もファンには絶賛されています。デクの声優である山下大輝の演技力は絶賛されていて、デクの人気にも一役買っています。ネット上には『やっぱ山下さんのデク声めっちゃ好き』という声や『アニメのヒロアカ最高だったよ!! デクの声がすごいはまってた』という声、『デクの声が山下大輝くんとかほんと最高すぎて、ありがとうございます』という声が挙がっています。

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デクのかっこいい名言や名シーンまとめ

今回は『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』のデク(緑谷出久)に関してプロフィールやアニメ担当声優、デク(緑谷出久)のかっこいい名言や名セリフ、個性「ワン・フォー・オール」、ネット上の感想などを紹介していきました。デク(緑谷出久)は主人公として大きく成長しており、かっこいい名言や名シーンも数多く生み出しています。デク(緑谷出久)に注目して、『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』をお楽しみください。

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