【ダイの大冒険】冥竜王ヴェルザーとは?石化の理由やバーンとの関係を紹介

「ダイの大冒険」は2020年に再アニメ化されたことで話題になっているバトルファンタジー作品です。今回はそんな「ダイの大冒険」に登場する冥竜王ヴェルザーとはどんなキャラなのかや、石化している理由、大魔王バーンとの関係などを考察していきます。さらに、ヴェルザーの戦績について、魔界の伝説となっている真竜の闘いやバランとの戦いをネタバレで紹介し、その性格やキルバーンの派遣などのヴェルザーの魅力に迫っていきます。

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目次

  1. ダイの大冒険の冥竜王ヴェルザーとは?
  2. ダイの大冒険のヴェルザーの石化の理由やバーンとの関係
  3. ダイの大冒険のヴェルザーの戦績ネタバレ
  4. ダイの大冒険のヴェルザーの魅力
  5. ダイの大冒険のヴェルザーに関する感想や評価
  6. ダイの大冒険のヴェルザーまとめ

ダイの大冒険の冥竜王ヴェルザーとは?

ダイの大冒険の作品情報

今回は「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーについて、石化の理由や大魔王バーンとの関係をネタバレで考察していきます。さらに、魔界の伝説真竜の闘いやバランとの戦いといった戦績についてもネタバレで紹介し、ヴェルザーの性格やキルバーンの派遣など魅力に迫っていきます。まず、ここでは「ダイの大冒険」の作品情報をみていきます。

ダイの大冒険の概要

「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」は監修・堀井雄二、原作・三条陸、作画・稲田浩司が手掛けるバトル・ファタジー漫画です。それは1989年〜1996年にかけて集英社の週刊少年ジャンプで連載され、単行本は2019年12月時点で累計発行部数は4700万部を突破しています。

そして、テレビアニメ化も2度されており、1度目の1991年版は1991年10月17日から1992年9月24日までの期間に全46話がTBS系列で放送。さらに、2度目の2020年版は2020年10月3日からテレビ東京系列で放送されています。

ダイの大冒険のあらすじ

かつて世界征服を目論んだ魔王を勇者アバンのパーティーが倒し、世界に平和が訪れましたが、それから十数年後、魔王が復活して世界にモンスターを解き放ちます。主人公の少年ダイは怪物の島デルムリン島で暮らしていましたが、急に凶暴化した島の怪物たちに襲われているところをアバンとその弟子に救われます。アバンの弟子となったダイは見習い勇者として魔王を倒すため、魔法使いのポップと旅立ちます。

ヴェルザーのプロフィール

「ダイの大冒険」に登場するヴェルザーとは、かつて雷竜ボリクスとの真竜の闘いを制し、冥竜王の名の称号を得た竜族の王です。魔界にその名を轟かせ、崇められる最後の知恵のある竜でもあります。ヴェルザーはその力の大きさから、かつては「ヴェルザー一族」と呼ばれる、大魔王バーンと魔界を二分するほどの勢力を率いていましたが、竜の騎士バランによって滅ぼされてしまいました。

ダイの大冒険 ポータルサイト

ダイの大冒険のヴェルザーの石化の理由やバーンとの関係

ここでは「ダイの大冒険」に登場する冥竜王ヴェルザーが石化した理由や大魔王バーンとの関係を考察し、ダイが大魔王バーンを倒した後はどうなったのかについてもネタバレでみていきます。

考察①休戦協定を結ぶ

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係の考察、1つ目は大魔王バーンと休戦協定を結んでいることです。魔界に太陽の光をもたらす目的を持ち、大魔王バーンと数百年前にも渡り、勢力争いを続けてきたヴェルザーですが、あるとき休戦協定を結びます。そして、先に魔界に太陽の光をもたらした方にもう一方は従うという約束を交わしたのでした。

考察②今も石化している理由

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由やだバーンとの関係の考察、2つ目は今も石化している理由です。不死身のヴェルザーは肉体が滅びたとしても、時が経てば前よりもっと強靭な肉体となって復活するという特殊な体質の持ち主です。そのため、天界の精霊たちはヴェルザーの魂が抜け出した瞬間を狙って、その魂を封印。石化したヴェルザーは辺境の地で幽閉されることとなりました。

大魔王バーンはそんなヴェルザーに、天界に行ってその封印をといてやろうか、と提案しますが、ヴェルザーはご機嫌斜めとなり拒否していました。ただ、ヴェルザーがその提案に乗っていても、バーンは封印を解くことはなかっただろうと考えられています。

また、去り際、ヴェルザーはダイに対して「バランには到底及ばない」と告げており、かなりの負けず嫌いな性格であることが分かります。しかし、後にバーンがすべての鬼眼を解き放ったのを察知し、考え直していました。

考察③ダイがバーンを倒した後は?

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係の考察、3つ目はダイがバーンを倒した後です。ダイが大魔王バーンを倒した後の後日談として、実は「魔界編」という構想があったと言われています。そして、ヴェルザーの石化も魔界編への伏線の1つとされています。当初、魔界の有力者であるバーンとヴェルザーともう1人の間で、敗者は石化する呪いをかけあうという協定が交わされている設定だったそうです。

そのため、大魔王バーンもダイに倒された後、石化していました。しかし「ダイの大冒険」という作品自体がバーン編で完結することが決定したため、魔界は3つの勢力ではなくヴェルザーと大魔王バーンの2大勢力が治めていたという設定に変更となったそうです。さらに、ヴェルザーもバランに敗北した後、天界の精霊たちによって魂を封じられ、石化してしまったという設定となったそうです。

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ダイの大冒険のヴェルザーの戦績ネタバレ

ここまで、ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係をネタバレで考察し、そもそも大魔王バーンと負けたものは石化する呪いをかける協定を結んでいたヴェルザーは、バランに負けた後、天界の精霊たちに魂を封じられた後、石化したことが分かりました。

さらに、ヴェルザーは大魔王バーンと休戦協定を結んでおり、当初の設定ではヴェルザーの石化が、ダイが大魔王バーンを倒した後を描いた後日譚「魔界編」の伏線の1つとされていたことも分かりました。次に、魔界の伝説とした語り継がれる真竜の闘いや、バランとの戦いなど、冥竜王ヴェルザーの戦績をネタバレでみていきます。

戦績①魔界の伝説真竜の闘い

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの戦績、1つ目は魔界の伝説真竜の闘いです。ヴェルザーが大魔王バーンと対立する前は、魔界の竜の勢力はまだ統一されておらず、雷竜ボリクスという竜と対立していました。ヴェルザーとボリクスの対立は膠着状態のままで、決着をつけるべく両者は決闘することになります。ここで、両者の魔力と闘気が互角の業態で炸裂したとき、強力なエネルギーフィールドが出現します。

そのエネルギーは互いの身体に届かない状態で周囲に留まり続け、誰もその空間に入れないほどの超好熱な空間が出来上がります。最上位クラスの戦士同士が互いの限界までの力を出し切り、互角の勝負を繰り広げなければ、ここまでの激闘となることはないとされています。そして、戦いのバランスが崩れたとき、弱った側に一気に蓄積されていたエネルギーが向かうことになります。

この戦いでは、雷竜ボリクスがその蓄積されていたエネルギーを注がれ、命を落としました。こうして、勝利を収めたヴェルザーが魔界の竜の勢力を率いるようになり、この決闘での勝利によってヴェルザーは冥竜王の称号を手にします。そして、この戦いは伝説の真竜の決闘として、魔界で語り継がれることとなったのでした。

戦績②バランとの戦い

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの戦績、2つ目はバランとの戦いです。雷竜ボリクスがいなくなった魔界では、地上を消滅させて魔界に太陽の光を注ぐことしか考えていないバーンと、地上が欲しくてたまらないヴェルザーが対立し、ヴェルザーは何度も地上に侵攻します。

しかし、ダイの父親であり竜騎士バランの妨害に遭い、ヴェルザーの地上侵攻は幾度となく失敗に終わります。早く勝負をつけたいヴェルザーは、魔界の伝説の黒の核晶(コア)を使って、バランの殺害を目論みますが失敗。逆に黒の核晶(コア)の爆発により、自分が支配しているテリトリーの大半が消滅してしまいました。結局、ヴェルザーはバランとの最終決戦でバランに倒されてしまいました。

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ダイの大冒険のヴェルザーの魅力

ここまで「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係をネタバレで考察し、ヴェルザーの戦績についてみてきました。そして、ヴェルザーは魔界の伝説とした語り継がれる真竜の闘いで雷竜ボリクスを制し、冥竜王ヴェルザーを名乗るようになったことが分かりました。

さらに、幾度となく地上侵攻を目論むも竜騎士バランに邪魔され、結局バランと戦って負けたことが分かりました。次に、冥竜王ヴェルザーの魅力に迫っていきます。

魅力①人間みたいに欲深い?

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの魅力、1つ目は人間みたいに欲深いところです。ヴェルザーは、死神キルバーンの使い魔であるピロロから「あの方は竜らしくないんだ。人間みたいに欲深い」と陰口を叩かれるほど、人間臭い部分があるようで、それに加えてプライドも高くなっています。

魅力②黒の結晶を一度使った?

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの魅力、2つ目は一度黒の核晶(コア)を使ったことです。黒の核晶(コア)とは、魔力を無限に吸収する黒魔晶という、魔界の奥地で産出される石を原料としており、それを呪術によって加工したもののことです。黒の核晶(コア)の威力は凄まじく「爆弾と呼ぶのすら生ぬるい悪魔の兵器」と呼ばれ、恐れられています。

そして、それは魔族の世界でも伝説とされている兵器で、禁呪法を兵器として使っている悪人ですらそのあまりの破壊力を恐れて使うことはありません。さらに、驚くべきその事実を知らされたハドラーは恐怖のあまり顔をひきつらせていました。そんな恐ろしい黒の核晶(コア)をヴェルザーは、バランを殺害すべく一度使用しましたが、自身が支配しているテリトリーの大半をそれによって失います。

そして、それに懲りたヴェルザーは二度と黒の核晶(コア)を使うことはありませんでした。黒の核晶(コア)は普通の爆弾が火気や刺激によって誘爆させるように、魔力によって誘爆させる仕組みとなっています。しかし、ヒャド系の呪文で凍らせたり、竜闘気で覆うことによって、爆発を止めることができます。

魅力③キルバーンを派遣している

「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの魅力、3つ目はキルバーンを派遣していることです。石化した状態でもヴェルザーは最低限の力を使うことや、意思の疎通を行うことが可能です。そのため、自分の配下のキルバーンに大魔王バーン暗殺の任務を与え、スパイとして大魔王バーン側に送り込みました。ちなみに、キルバーンは「バーンを殺せ」から「キルバーン」という名前を名乗っています。

さらに、キルバーンは最終決戦でもダイたちの目の前に現れています。そして、最終決戦後に黒の核晶(コア)を使用し、それを阻止すべくダイはどこかに飛んでいってしまいました。このことから、キルバーンは大魔王バーンと同じくらい厄介な敵であることが分かります。こうして、ポップたちのもとからいなくなってしまったダイですが、天界か魔界のどこかでダイは生きていると言われています。

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ダイの大冒険のヴェルザーに関する感想や評価

ここまで「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係をネタバレで考察し、ヴェルザーの戦績を紹介してきました。さらに、ヴェルザーの魅力についてもネタバレでみてきました。

そして、ヴェルザーは人間みたいに欲深い性格と評されており、凄まじい威力を持つ黒の核晶(コア)を一度使ったことがあること、大魔王バーンの監視のためにキルバーンを派遣していることなどが分かりました。次に「ダイの大冒険」のヴェルザーに関する感想や評価を紹介していきます。

こちらは「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーに関するツイートです。2020年10月から放送がスタートした新作のテレビアニメで冥竜王ヴェルザーとバランの戦いを見たいという感想となっています。

こちらも「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーに関するツイートです。このツイートのようにヴェルザー編を熱望する声が多くあがっているそうです。

こちらも「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザー編を期待するツイートで、幻で終わった魔界編を連載してほしいという声となっています。

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ダイの大冒険のヴェルザーまとめ

いかがでしたか?「ダイの大冒険」の冥竜王ヴェルザーの石化の理由や大魔王バーンとの関係をネタバレで考察し、ヴェルザーの戦績もみてきました。そして、ヴェルザーはかつて大魔王バーンと、敗者は石化するという呪いをかけあっていたこと、そのため、バランに負けた後に石化したこと、大魔王バーンとは休戦協定を結んでいることなどが分かりました。

さらに、ヴェルザーの魅力も紹介し、人間みたいに欲深い性格や黒の核晶(コア)を一度使ったことがあり、大魔王バーンの監視兼暗殺のためにキルバーンを派遣していることなどが分かりました。皆さんもぜひ、幻で終わった魔界編での活躍がファンの間で期待されている冥竜王ヴェルザーに注目してください!

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