2020年12月26日公開
2020年12月26日更新
【鬼滅の刃】伊黒小芭内の身長は公式で何cm?甘露寺との差はどれくらい?
鬼滅の刃で首に白い蛇を巻いている伊黒小芭内の身長は公式で何cm?と注目を集めています。また、見た目は女の子らしく無邪気な性格の甘露寺との身長差はどれくらい?と話題になっていました。一見協調性に欠ける人物のような雰囲気を醸し出している伊黒ですが、彼が尊敬している産屋敷耀哉や仲間の柱以外は信用できなくなってしまったのには理由があったのです。そこで、気難しい性格でありながらもかっこいいと評判の伊黒小芭内の公式の身長や体重、年齢、心を寄せている甘露寺との身長差なども紹介します。
目次
伊黒小芭内とは?
鬼滅の刃での初登場時には蛇のように木の上から登場した伊黒小芭内の身長や体重、年齢などに注目が集まるようになりました。大正時代が舞台となっている鬼滅の刃で、蛇にようにネチネチしているといわれている伊黒の公式で発表されている身長や体重、年齢はどのようになっているのでしょうか?心から尊敬している産屋敷耀哉や仲間の柱以外は全く信用していない彼は、それ以外の人間に対しては皮肉交じりの言葉を放っていました。
鬼滅の刃で人間不信になってしまうような幼少期を過ごしてきた伊黒小芭内は、何かと嫌味を放つため付き合いにくそうな人物のように描かれていますが、実は仲間思いで周囲の状況を冷静に観察して鋭く見抜く素晴らしい人物でもありました。そこで、謎めいていて素敵だと評判の伊黒小芭内の公式で発表されている身長や年齢、体重、同じ柱であり好意を寄せている甘露寺との身長差、過去や能力についても紹介します。
鬼滅の刃の作品情報
鬼滅の刃の概要
全23巻によって完結している「鬼滅の刃(きめつのやいば)」は、漫画を始めテレビアニメや劇場版映画も公開されている人気の作品となっています。1億2000万部のシリーズ累計発行部数を記録したことでも注目を集めている鬼滅の刃では大正時代が舞台となって、人喰い鬼と人間との戦いが繰り広げられていました。全205話によって展開されている鬼滅の刃は、福岡県出身の吾峠呼世晴さんによって描かれた漫画作品となっています。
週刊少年ジャンプ(2016年2月~2020年5月)によって4年間に渡って連載された鬼滅の刃は、テレビアニメにおいては全26話が2019年4月~9月に渡って放送されました。子供から大人まで高い支持を集めている鬼滅の刃は、2020年10月16日からは「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」という映画も公開され大人気となっています。親しみやすい性格の主人公を中心に修業を積むことで鬼と対等に戦える人間の姿が描かれていきました。
鬼滅の刃のあらすじ
家族や仲間を大切にすることができる竈門炭治郎は、父親の炭焼きの仕事を受け継いで家族を養っていました。貧乏でありながらも温かい生活を送っていた炭治郎でしたが、ある日鬼によって温かい家族を失い、たった一人生き残った妹は鬼になってしまったのです。大切な妹を人間に戻すと決心した炭治郎は、二年間の修業を積んで鬼殺隊のメンバーとして鬼と戦っていきながら本来の能力に目覚めていきました。
伊黒小芭内のプロフィール
鬼滅の刃で飴細工を作っているところをずっと眺めることが好きで趣味としている伊黒小芭内の公式で発表されている身長や体重、年齢などに注目が集まっています。公式に公開されている彼の身長や体重、年齢は下記の通りとなっています。とろろ昆布が好きな伊黒は、独特な感性を持っている甘露寺蜜璃(かんろじみつり)を気に入っており、彼女と仲が良い炭治郎に対してはわかりやすい敵意を燃やしていました。
- 名前:伊黒小芭内(いぐろおばない)
- 年齢:21歳
- 誕生日:9月15日
- 階級:柱(蛇柱)
- 体重:53kg
- 身長:162㎝
- 好きな物:とろろ昆布
- 出身地:東京府八丈島八丈富士
- CV(声優):鈴村健一
21歳の男性でありながら身長がそれほど高くない伊黒小芭内は、常に口を包帯で覆っており、辛くて悲しい過去を背負っていたのです。そのため、いつも無邪気で明るい甘露寺と一緒に過ごすことで自分も普通の人間だと認識できる時間をとても尊いと感じていました。蛇柱として活躍している伊黒は、蛇のような執念深くネチネチとした性格を持っていたようです。基本的に主人と柱以外は信用すことができない気難しい性格でした。
伊黒小芭内の身長は公式で何cm?年齢や甘露寺との差は?
伊黒小芭内の身長を描写から予想
鬼滅の刃で蛇の呼吸の使い手である伊黒小芭内の身長は公式で何cmなのでしょうか?また、年齢や心を寄せている甘露寺との身長差は?そこで、謎めいている魅力を持っている伊黒の公式で発表されている身長や年齢、無邪気でかわいいと評判の甘露寺との身長差などを紹介します。公式で発表されている身長や年齢、ピンクの可愛らしい髪の毛を持っている甘露寺との身長差を紹介する前に、作中の描写から予想をしていきましょう。
白い蛇を首に巻いていてかっこいいと人気の伊黒小芭内は、仲間である柱と一緒に描かれているシーンはありますが、横並びで歩いたり、立ったりしている姿はありません。ほとんどが座った状態で描かれています。椅子に座っていたり、正座していたりであるため、かなりの誤差が出てしまうかもしれません。すごい怪力の持ち主である甘露寺と並んで座っている際には彼女よりも少し座高が高いように描かれていました。
そのため、サクラのような可愛らしいピンクの髪の毛を持っている甘露寺の身長が170㎝くらいと考えることができるため、彼女より少し高いとすれば、172㎝くらいと考えることができるでしょう。椅子に座った状態では少し伊黒の方が高いようにも感じますが甘露寺は猫背気味でご飯を食べているため彼女とは同じくらいの身長なのかもしれません。その場合は170㎝前後と考えることができます。
伊黒小芭内の公式発表された身長
鬼滅の刃で蛇のようにくねくねした日輪刀を与えられた伊黒小芭内の身長や年齢、体重は、「鬼殺隊見聞録」という公式ファンブックにおいて確認することができます。公式で発表されている伊黒の身長は、「162㎝」となっていました。作中での描写からの予想においては「170㎝前後」と考えていたため、かなりハズレてしまいました。座った状態では意外と身長差を見極めるのは難しいのかもしれません。
伊黒小芭内の身長と甘露寺との差
鬼滅の刃で口に常に白い包帯を巻いている伊黒小芭内の身長は公式ファンブックにおいて21歳で162㎝と公開されていました。ちなみに体重は53kgとなっています。公式ファンブックにおいて甘露寺の身長は、19歳で167㎝であることがわかっています。そのため蛇柱として活躍している伊黒と恋柱として活躍している甘露寺の身長差は5㎝となっていました。
伊黒小芭内の年齢
鬼滅の刃で俳句や川柳を趣味としている伊黒小芭内の身長は公式で162㎝、体重が53kgであることがわかりました。オスの白蛇を常に首に纏っている彼の年齢はどれくらいなのでしょうか?公式ファンブックにおいては蛇柱として活躍している伊黒の年齢が紹介されていました。独特な雰囲気を漂わせている伊黒の年齢は21歳となっています。
柱となって活躍しているのは9人となっていますが、21歳の伊黒小芭内と同じ年齢の柱としては、風柱として活躍している不死川実弥や水柱として活躍している冨岡義勇の存在がありました。それぞれ独特な個性を放っているこの三人は21歳組とも呼ばれており、多くのファンの方から応援されているようです。彼は200話となっている「勝利の代償」では、心を寄せていた明るくで無邪気な甘露寺蜜璃と心を通わせていました。
162㎝の身長を持っている伊黒は小柄な男性ですが、女性を見た目や偏見で差別しない懐の深いところがあります。柱に対しては温かい心を持つことができる伊黒の年齢は21歳となっており、女性にしては高い身長を持っている甘露寺の年齢は19歳となっているため、年齢においては伊黒が2歳年上となっています。200話においては2歳の歳の差のカップルが誕生していました。
伊黒小芭内の目の色の理由や過去・最後
伊黒小芭内の目の色の理由
鬼滅の刃でオッドアイが魅力となっている伊黒小芭内の目は、左目が緑、右目が黄色となっていました。魅力的なオッドアイの目を持っている伊黒は、その容姿から正体は鬼では?と噂されるようになります。しかし、彼の幼少期の姿が描かれているところを確認すると生まれつきオッドアイであったことが描かれていました。彼は容姿が他の者と異なっていったために家族からも気味悪いといわれながら育ちます。
身長がそれほど大きくない伊黒小芭内は生まれながらにしてオッドアイを持っていたため、蛇のような容姿をした鬼に子供を生贄として与えていた両親は彼を座敷牢に閉じ込めてしまいました。美味しいものを与えるものの、愛情を注ぐことなく彼を育てたのです。蛇のような容姿を持った鬼も変わった見た目の伊黒を気に入り、太らせてから食べようとしていました。
右目が黄色になっている伊黒は、右目が弱視となっているためほとんど見えません。しかし、左目は普通に見えます。いつも首に巻き付いている白蛇の鏑丸も彼の目として活躍しているため、問題はないようです。
伊黒小芭内の家族や過去
鬼滅の刃で人々の金品を奪いながら生計を立てていた一族の一員として誕生した伊黒小芭内は、370年ぶりの男の子ということで非常に大切にされ座敷牢で育てられます。彼の一族は女の子ばかりが誕生していたのです。毎日おいしいものを与えられた伊黒でしたが、夜になると不気味な何かが這うような音が聞こえてきました。さらに、何者かにじっと見られているような不気味さもあったのです。
公式ファンブックにおいて身長や年齢、体重などが公開されている伊黒小芭内は、12歳になった時に座敷牢から出されました。座敷牢から出された彼はきらびやかな部屋へ連れて行かれます。そこには、口が裂けた下半身が蛇の容姿をした鬼が佇んでいました。彼は自分が毎晩不気味な視線を感じていたのはこの鬼だと直感します。赤ん坊が大好物のその鬼は、久しぶりに誕生した男児をもっと太らせてから食べようとしました。
12歳の伊黒は口だけ鬼のように裂かれ、流れ出した血だけを飲んで鬼も我慢したのです。座敷牢に戻された彼は何とか逃げようとします。そこに迷い込んできたのが白蛇でした。独りぼっちの伊黒は「鏑丸(かぶらまる)」という名前を白蛇につけて一緒に逃げました。鬼に追いつかれそうになりますが、炎柱によって助かります。しかし、彼の家族は伊黒が逃げたことで50人も死亡したと従姉に罵られたのでした。
伊黒小芭内の最後
鬼滅の刃で無限城での戦いにおいて最終決戦となる無惨との戦いに臨んだ伊黒小芭内は、圧倒的な強さを見せつける無惨によって視力を失ってしまいます。しかし、相棒である鏑丸(かぶらまる)や仲間の炭治郎などの力を借りることで、戦い続けることができました。最終的に多くの鬼を倒してやってきた仲間も集まり、力を合わせたことで鬼のボスを務めていた無惨を倒すことができたのです。
凶悪なボスの無惨との戦いにおいて致命傷を負ってしまった伊黒小芭内は、勝利を収めたものの自分の命が残り少ないと悟ります。心を寄せている甘露寺も彼と同じように傷だらけとなって瀕死の状態となっていたのです。二人は上記の画像のような会話を交わし、やっと心を通わすことができました。来世で結ばれることを誓った二人は最後は幸せそうにこの世を去りました。
伊黒小芭内の能力や強さ
能力や強さ①蛇の呼吸
鬼滅の刃で蛇のようにねちっこい性格をしている伊黒小芭内の身長や体重、年齢などは公式ファンブックにおいて公開されていますが、蛇柱として活躍している伊黒の強さや能力を紹介しましょう。白い蛇を首に纏っている彼は、蛇の呼吸の使い手として鬼と戦っていました。男性にしては身長が低く、体重も軽めの彼は、柱の中で37kgの体重しかないしのぶの次に腕力が弱い人物となっています。
腕力はかなり弱いものの高度な技を放つことができるために、自分よりもはるかに腕力がある仲間や鬼であっても倒すことができたのです。分析能力や冷静な状況判断をすることができる伊黒小芭内は、身長が低く体重も少ないという身体的には恵まれていないものの、柱として蛇の呼吸を上手に活用することで圧倒的な強さを放つことができました。指揮官としても非常に優秀な彼は、通常では考えられない技を放っています。
能力や強さ②日輪刀
鬼滅の刃で主人や柱の仲間以外は信用することができない伊黒小芭内に与えられた日輪刀は、上記の画像のように蛇のようにくねくねと波打ったデザインとなっています。揺らめく炎のようなフランベルジュのような諸刃が特徴の日輪刀を与えられた彼は、その日輪刀を上手に活用することで、敵が思いつかない攻撃を放つことができました。身長が低く体重が軽い、腕力が弱い彼でも扱えるように軽くて薄い作りになっています。
能力や強さ③痣
鬼滅の刃で鬼と戦っていくうちに覚醒した柱や鬼殺隊のメンバーは、身体に痣を発動させることができました。人間と比較して鬼には再生能力や圧倒的な強さがみなぎっていました。そのため、人間と鬼ではそもそもレベルの差がかなりあったのです。しかし、鍛え上げられた身体に痣が発現することで上弦の鬼であっても対等に渡り合えるだけの力を手に入れることができました。
蛇柱として活躍している伊黒小芭内は身長は低いものの、痣を発現させることができたために最終決戦において無惨ともある程度対等に戦うことができています。彼は死の淵に立たされた際に、独特な形状の日輪刀をしっかりと握り締めることで痣を発現させることができました。
能力や強さ④透き通る世界
鬼滅の刃で鬼のボスである無惨との戦いにおいて、重傷を負った甘露寺を一旦戦場から離した伊黒小芭内は、死力を尽くして戦うようになります。死にもの狂いで戦っているうちに痣が出現し、日輪刀も覚醒して赫刀とすることができました。身長が低く体重も軽い伊黒は、あまり体力がなかったために途中酸欠となるものの、仲間のフォローなどもあったおかげで、透き通る世界も一瞬体験することができています。
伊黒小芭内の謎を考察
考察①伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の関係
鬼滅の刃で独特な感性を持っている甘露寺蜜璃の無邪気で明るい姿に癒されている伊黒小芭内は、彼女とは文通をするほどの仲となっていました。人間不信となってしまうような辛い過去を背負っている伊黒でしたが、彼女といる時だけは自分が普通の人間であるように感じることができたようです。そのため、彼女が困っている時は助けてあげたり、大食いの彼女の食事に付き合ってあげたりしていました。
考察②伊黒小芭内は女性?
男性にしては少し低めの身長を持っている伊黒小芭内は、実は女性?と囁かれることもありました。実際は男性ということが明らかになっていますが、美しいオッドアイを持っている伊黒は見た目の容姿も美しく、華奢な体格をしていたために中性的な雰囲気が漂っていたのです。彼の一族も女性ばかりが誕生している血筋となっているため、男性といえども女性系の血が色濃く影響しているのかもしれません。
考察③伊黒小芭内が青い彼岸花?
人間を次々と鬼にしていく無惨は、ある野望を抱いていたためにその野望を叶えるために青い彼岸花を探し求めていました。物語において重要なカギとなっている青い彼岸は蛇柱として活躍している伊黒小芭内では?と囁かれることもありました。その理由としては「蛇花」という名前が彼岸花の別名であり、天空の花とも呼ばれている彼岸花は伊黒の出身地にも深く関係していたからです。
さらに、彼岸花の開花時期が幼少期の辛い思い出から人間を信用することができなくなった伊黒の誕生日と重なっている、幼少期には蛇の鬼とも深い関りを持っていたなど彼岸花に繋がる要素をたくさん持っていました。青い彼岸花と噂された伊黒は無惨との戦いにおいて噛みつかれたため、敵の無惨がついに彼岸花を手にしてしまったと恐れられていましたが、彼は青い彼岸花ではなかったようです。
考察④伊黒小芭内は鬼だと言われていた?
八丈島出身の伊黒小芭内は、かつて鬼では?といわれることもありました。その理由としては、女性ばかりが住んでいる八丈島はかつて女護が島と呼ばれていたのです。鬼の子孫とされていた男性は、鬼ヶ島(青ヶ島)に住んでおり、一年に一度だけ子孫を残すために八丈島に来ていたとされています。鬼伝説が八丈島には代々伝わっていたため、八丈島出身の伊黒小芭内は、実は鬼では?といわれるようになったのでしょう。
伊黒小芭内のアニメ声優
鈴村健一のプロフィール
- 名前:鈴村健一(すずきけんいち)
- 血液型:A型
- 生年月日:1974年9月12日
- 出身地:大阪府豊中市
- 職業:声優、歌手、ナレーター
- 声優デビュー:1994年9月12日
- 所属事務所:インテンション(代表)
- 身長:173㎝
- 体重:57kg
蛇のようにネチネチした性格を持っている伊黒小芭内の声を担当したのは声優の鈴村健一さんです。鈴村健一さんは声優の他にも歌手やナレーターとして活動をしています。調理師になろうと思っていた鈴村健一さんは、友達に誘われて声優のオーディションを受けたことをきっかけに声優の道へ進みました。2008年には第2回声優アワードにおいてシナジー賞やベストパーソナリティ賞などをダブル受賞しています。
鈴村健一の主な出演作品
声優の鈴村健一さんの主な出演作品には、時空転抄ナスカの三浦恭資役やKAIKANフレーズの桐生敦郎役、キャプテン翼(第3作)の若林源三役、電脳冒険記ウェブダイバーのフェニクオン役、超重神グラヴィオンの紅エイジ役、円盤皇女ワるきゅーレの時野和人役、セイント・ビーストシリーズの風牙のマヤ役、機動戦士ガンダムSEED DESTINYのシン・アスカ役、獣神演武 -HERO TALES-の岱燈獅麗役などがありました。
伊黒小芭内に関する感想や評価
今になって鬼滅全巻読みました!
— DABA (@DABA_donuts) December 19, 2020
伊黒小芭内さんかっこいい! pic.twitter.com/mrwTvLhLZC
オッドアイが魅力の伊黒小芭内がかっこいいと感想を寄せている人はかなり多くいました。男性にしては小柄な身長と軽い体重を持っている彼は、常に口を包帯で覆っていますが、その姿でさえ美しくオシャレ感があると評判になっていたのです。一見女性といっても通りそうな大きな可愛らしい目をしている伊黒は、女性では?と囁かれたこともありました。
おはようございます!
— 𝕞𝕒𝕞𝕒💜ℕ𝕖𝕨 ℂ𝕙𝕒𝕡𝕥𝕖𝕣 #𝟛 (@loveandthanks_m) December 12, 2020
蛇柱/伊黒小芭内です❤
描き始めると止まらなくなって
一気に描いてしまいました🙂
伊黒さんには幸せになってほしい…#鬼滅の刃#蛇柱#伊黒小芭内#イラスト#鉛筆画 pic.twitter.com/P3Z34s1Tpt
鬼滅の刃のファンアートも多く見ることが出来ます。こちらの方は「伊黒さんには幸せになってほしい…」という感想を持たれていました。飴細工を作っているところをずっと眺めることが大好きな伊黒は、大食いの甘露寺と一緒の時には穏やかな表情を見せていました。
んほーーー!!!伊黒小芭内かっこいいーーーー!!!!
— xvideos (@8sabaxvideos) December 20, 2020
ネチネチした性格をしていると評判の伊黒小芭内ですが、「かっこいい!」と評されることが非常に多いようです。あまりにも好きすぎてかっこいいから好きなのか、好きだからかっこよく見えてしまうのかわからないほどハマってしまっているという感想を持つ方も見られました。
伊黒小芭内の身長まとめ
白い蛇を首に巻いている伊黒小芭内は、女性ばかりがいる一族で蛇の下肢をしている鬼の生贄として育てられていたため彼に人間として接した人は誰一人いなかったのです。男性のわりに小柄な身長を持っている伊黒は、身体的には力がないものの優れた技や能力によって柱として活躍していました。身長は低いものの、状況判断能力に優れ、蛇の呼吸を扱うことができたために鬼を倒すことができたのです。