【七つの大罪】ドロールの声優はだれ?十戒入りの理由と強さ・魔力も紹介

「七つの大罪」に登場する「十戒」メンバー、ドロールを担当している声優は小野大輔ですが、ここでは声優・小野大輔について紹介します。そして「七つの大罪」の「十戒」メンバーであるドロールが何故「十戒」に入ったのか?について、その理由を見ていきます。「十戒」は、魔族王直属の部下として、実力者ばかりが集められていますが、そのメンバーであるドロールの強さ・魔力、そして魔族王から与えられた戒禁について紹介します。

【七つの大罪】ドロールの声優はだれ?十戒入りの理由と強さ・魔力も紹介のイメージ

目次

  1. 七つの大罪のドロールとは?
  2. 七つの大罪のドロールのアニメ声優
  3. 七つの大罪のドロールの十戒入りの理由と強さや戒禁
  4. 七つの大罪のドロールの魔力や能力
  5. 七つの大罪のドロールのかっこいい魅力
  6. 七つの大罪のドロールの声優に関する感想や評価
  7. 七つの大罪のドロールの声優まとめ

七つの大罪のドロールとは?

七つの大罪の作品情報

「七つの大罪」は週刊少年マガジンで連載していたダーク・ファンタジー漫画です。作者は鈴木央(すずきなかば)で、連載期間は2012年から2020年3月発売の17号迄でした。コミックは全41巻が発売され、3700万部超の発行部数となっています。テレビアニメは2014年から2015年までTBS系列で全24話が放送されました。

その後、アニメ「七つの大罪」は「聖戦の予兆」、「戒めの復活」、「神々の逆鱗」という各シリーズが放送され、2021年には「憤怒の審判」が放送予定となっています。2018年には、監督・阿部記之、製作・A-1 Picturesによる映画「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」が公開されました。「七つの大罪」は2015年の「講談社漫画賞」の少年部門を受賞しています。

七つの大罪の概要

「七つの大罪」は古代、人間ではないものと人間が共存していた時代を舞台に、騎士道物語(アーサー王伝説)になぞらえて、広大なブリタニアの大地で七人の大罪人が組織する騎士団「七つの大罪」が戦っていく姿が描かれています。「七つの大罪」とは、「憤怒の罪」、「嫉妬の罪」、「色欲の罪」、「怠惰の罪」、「強欲の罪」、「暴食の罪」、そして「傲慢の罪」です。

七つの大罪のあらすじ

「七つの大罪」のあらすじを見ていくと、ブリタニアに君臨する大国、リオネス王国では聖戦を戦う聖騎士たちの横暴ぶりに王国は衰退の一途を辿っています。そんな中で、聖騎士長殺害犯とされてしまった「七つの大罪・憤怒の罪」メリオダスは、自身の身分を隠し、酒場の店主となります。ある時、王国を救うために「七つの大罪」を探す王女・エリザベスに出会ったメリオダスは、王女と共に「七つの大罪」の仲間を探し始めます。

ドロールのプロフィール

「七つの大罪」のドロールは「十戒」のメンバーで、身長は2580㎝、体重は2950㎏、腕が四本、肌は濃い緑色をしており、筋肉隆々の大男です。巨人族の出身で、3000年前「巨人族の始祖」、「大地の神」と称えられる巨人族の王でした。布で顔面を覆っているのですが、152話で明らかになった素顔は美しく、睫毛に特徴があります。ただし、左眼は傷ついており、顔の左半分を隠しています。

同じ「十戒」のメンバーであるグロキシニアとは戦友であり親友で、彼からドロール君と呼ばれています。また、ドロールはすべての物事を見通すことができる魔眼を持っており、また、人間族からは「バロール」と呼ばれていることもあり、闘級を見極めることができる「バロールの魔眼」のモデルと言われています。

ドロールの性格

「七つの大罪」の「十戒」メンバー、ドロールの性格を見ていくと、元巨人族の王だったとは思えないほど丁寧な言葉遣いと礼儀をわきまえた態度をとります。心根も優しく、メリオダスに敗北し怒り狂うガランを落ち着かせるなど穏やかな性格です。このように、ドロールの性格は悪というより正義の人、というイメージが強く、何故「十戒」に入っているのかが謎だと言われています。

七つの大罪 神々の逆鱗 テレビ東京アニメ公式

七つの大罪のドロールのアニメ声優

「七つの大罪」のテレビアニメは2014年から2015年にかけて全24話放送されました。その後、2016年には「七つの大罪 聖戦の予兆」、2019年にはテレビ東京系列で「七つの大罪 神々の逆鱗」、2021年1月から「七つの大罪 憤怒の審判」がテレビ東京系列で放送予定となっています。このアニメ「七つの大罪」でドロールの声を担当しているのが、声優の小野大輔です。ここでは、声優・小野大輔について紹介します。

小野大輔のプロフィール

声優・小野大輔は、1978年5月4日生まれ、身長は175㎝、血液型はO型、高知県出身です。所属事務所はなく、フリーで活動する声優、歌手です。小野大輔は2001年から声優として活動し、歌手としては2007年から活動。2008年から「Original Entertainment Paradise“おれパラ”」のホストを担当しています。また、声優としてはこれまでに「声優アワード」、「東京アニメアワード」主催の賞など、数々の賞を受賞しています。

小野大輔の主な出演作品

小野大輔の主な出演作を紹介します。2006年「涼宮ハルヒの憂鬱」古泉一樹、「ひぐらしのなく頃に」赤坂衛、2008年「黒執事」セバスチャン・ミカエリス、2010年「心霊探偵 八雲」斉藤八雲、「デュラララ‼」平和島静雄、2012年「黒子のバスケ」緑間真太郎、「マギ」シンドバッド、2013年「宇宙戦艦ヤマト2199」古代進、「進撃の巨人」エルヴィン・スミス、2014年「ジョジョの奇妙な冒険」空条承太郎。

2015年「おそ松さん」松野十四松、2016年「斉木楠雄のΨ難」燃堂力、2017年「小林さんちのメイドラゴン」ファフニール、「弱虫ペダル」銅橋正清、「ブラッククローバー」ウィリアム・ヴァンジャンス、2018年「はたらく細胞」キラーT細胞、「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」アッド、2020年「ソマリと森の神様」ゴーレム、「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」パート・コ・パーン。

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七つの大罪のドロールの十戒入りの理由と強さや戒禁

ここまで「七つの大罪」のドロールを担当している声優・小野大輔について紹介してきました。声優・小野大輔は、様々な人気アニメで主要キャラクターを担当している声優でした。ここからは、声優・小野大輔が担当する「七つの大罪」のキャラクター、ドロールが「十戒」となった理由、強さ、戒禁について見ていきます。

ドロールの十戒入りの理由

ドロールは巨人族の王だった3000年前、「光の聖痕(スティグマ)」のメンバーとして、メリオダスと共に魔神王を倒す聖戦を戦っていました。ところが「十戒」のゼルドリスに敗北し「死を望むか、仲間になるか」という選択を迫られ、ドロールは仲間になることを選択し、敵である魔神族となりました。何故、ドロールは敵方に寝返るという選択をしたのでしょうか?それには、ドロールの生い立ちに関係があるようです。

ドロールは元・巨人族の王で「巨人族の始祖」、「大地の神」と称えられていましたが、実はドロールはその外見から巨人族の中では孤立していました。巨人族は人間がそのまま巨大になっただけの外見をしています。しかし、ドロールは四本の腕に濃い緑色の肌という外見をしており、幼少期から差別され、孤独の中で生きてきました。その孤独感から、安住の地を求めたのではないか、というのが「十戒」に入った理由だと言われています。

ドロールの強さ

ドロールの闘級を見てみると、54000ということで「十戒」のメンバーの中では3位に入る実力です。闘級とは、武力、魔力、気力という3つの力を「バロールの魔眼」が見極め、数値化したものです。ドロールの武力は36500、魔力は14000、気力は3500で、武力だけでなく魔力も強く、バランスの良さが目立つ闘級だとされています。七つの大罪のキャラクター全体で見てもかなりの強さだということです。

ドロールの戒禁

「十戒」のメンバーとしてドロールに与えられた戒禁(かいごん)は「忍耐」です。戒禁とは、魔族王が十戒に与える能力で、戒禁の所有者はその禁を破ると裁かれ、また、戒禁の所有者の前でその禁を破った者も裁きを受けることになります。ドロールが与えられた戒禁「忍耐」が、ドロールの強さ、魔力にどのような影響を与えるのかについては不明です。

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七つの大罪のドロールの魔力や能力

ここまで「十戒」のドロールの性格、十戒に入った理由、強さ、戒禁について紹介してきました。巨人族出身のドロールは十戒のメンバーとは思えないほど穏やかで優しい性格でした。そして、強さは七つの大罪のキャラクターの中でもトップレベルの強さでした。戒禁については「忍耐」でしたが、どのようにドロールの強さに影響を与えているのかは不明でした。ここからは、ドロールの魔力や能力を一覧で紹介していきます。

魔力一覧①大地(グラウンド)

ドロールの魔力「大地(グラウンド)」は、巨人族出身ということで、大地を思うままに操ることができる魔力です。この魔力は巨人族出身のディアンヌが使う「創造」という魔力とよく似ていますが、ドロールの「大地」の魔力は比べようがないほど途方もない威力があり、バイゼルをたった一晩で巨大な迷宮に変えてしまうほどです。また、巨人族の踊りを舞うことでますます闘級を高めることができます。

魔力一覧②巨神の手甲(ギガント・ガントレット)

ドロールの魔力「巨神の手甲(ギガント・ガントレット)」は、大地から巨大な手を作り上げ、思うままに操ることができる魔力です。バイゼルで行われた大喧嘩祭りでは、このドロールが作り出した手の上が戦いの舞台となりました。

魔力一覧③占盤術

ドロールの魔力「占盤術」は、地面を一部浮き上がらせることができる魔力です。バイゼルの大喧嘩祭りでは、この「占盤術」の魔力によって浮き上がった地面で闘士たちの組分けを行い、同じ浮き上がった地面に立つ者がペアになりました。

魔力一覧④巨神の抱擁(ギガント・エンプレス)

ドロールの魔力「巨神の抱擁(ギガント・エンプレス)」は、「巨神の手甲(ギガント・ガントレット)」で作り出した手を動かす魔力です。巨大な手を自在に動かすことで、そこにあるものを抱擁することができます。バイゼルの大喧嘩祭りでも実際にこの巨大な手で闘士を捕まえておき、メリオダスに対する人質にしました。

魔力一覧⑤砕破(ギガ・クラッシュ)

ドロールの魔力「砕破(ギガ・クラッシュ)」は、大地から作り出した巨大な岩を空中に放り上げ、狙った敵にぶつけることができる魔力です。

魔力一覧⑥落山(ギガ・フォール)

ドロールの魔力「落山(ギガ・フォール)」は「砕破(ギガ・クラッシュ)」と連携することで行えるものです。ギガ・クラッシュによって空中に放り上げた巨大な岩を、狙った敵の上に超高速で落とすことができる魔力です。

魔力一覧⑦重金属(ヘビー・メタル)

ドロールの魔力「重金属(ヘビー・メタル)」は、ドロール自身を防御することができる魔力で、ダイヤモンドと同程度の硬度にすることができ、その強さは魔力「獄炎(ヘルブレイズ)」でさえも無効にすることができます。

魔力一覧⑧大地の鎚頭(ギガ・ピック)

ドロールの魔力「大地の鎚頭(ギガ・ピック)」は、紫色をした水晶の様な先端の尖った巨大な柱を、地中から敵の足下に突き出すことができる魔力です。同じ巨人族だったディアンヌのものとよく似た魔力ですが、ドロールは巨人族の王だったこともあり、ディアンヌのものよりも大きい柱だということです。

魔力一覧⑨縛錠(ギガ・ロック)

ドロールの魔力「縛錠(ギガ・ロック)」は、大地を使った魔力で敵の動きを封じ込むことができるというもので、敵の足に地面を巻き付けることで、完全に動きを止めることができます。

魔力一覧⑩土人形

ドロールの魔力「土人形」は、大地の土で人形を作ることができる魔力です。作り出した土人形は人間と同じ形状をしており、ドロールは思うままに操ることができます。素材が土と言っても非常に頑丈で、戦闘で使うこともできます。

魔力一覧⑪大地の鎧(ガイアフォーム)

ドロールの魔力「大地の鎧(ガイアフォーム)」は、未だ詳しいことは分かっていない魔力ですが、ドロールが巨人族出身だということで、大地の魔力を使って鎧を作り出すのでは?と考えられています。

魔力一覧⑫魔眼

ドロールの魔力「魔眼」とは、相手の心中を見透かすことができる魔力です。この魔眼については、「バロールの魔眼」というものがアニメ106話で登場しました。「バロールの魔眼」は闘級を見極める魔力があり、七つの大罪の「暴食の罪(ボア・シン)」のマーリンが所有しており、ホークに贈ったことが106話で描かれています。

ドロールは幼い頃すでに左眼を失っており、また、人間族からは「バロール」と呼ばれています。このことから「バロールの魔眼」がドロールの失った左目ではないか?という説がありますが、詳細は不明です。

魔力一覧⑬ドロールの舞

ドロールの魔力「ドロールの舞」は、巨人族の王が代々継承している踊りで、この舞を踊ることで、巨大な大地からの魔力を体内に溜めることができます。

ここまで「十戒」のメンバー、ドロールの魔力を一覧で紹介してきました。ドロールはかつて巨人族の王だったということで、大地を操る魔力がいくつもありました。ドロール自身も巨大な体を持ち、操る魔力もスケールが大きく、その強さもトップレベルだということがわかりました。

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七つの大罪のドロールのかっこいい魅力

ここまで「七つの大罪」のドロールが持つ、魔力を一覧で紹介してきました。ドロールは大地を操る魔力の持ち主で、あらゆる方法で大地を思うままに操り、攻撃を繰り出します。そんなドロールがかっこいいということで、その魅力を紹介していきます。

かっこいい魅力①巨人族?

ドロールのかっこいい魅力の一つは、巨人族だったということが挙げられます。ドロールは元巨人族で、3000年前はその巨人族の王だった人物です。巨人族の王・ドロールは巨人族の始祖で「大地の神」、「独眼の神」とも称されていました。また、巨人族の王だったということで、大地を思うままに操るというスケールの大きい魔力を使い、敵を粉砕してきました。

ドロールの戒禁「忍耐」についてはよく分かっていませんが、ドロールの強さ、魔力のレベルの高さは他を圧倒し、まさに「大地の神」と称されるにふさわしいキャラクターです。

かっこいい魅力②イケメンな容姿

ドロールのかっこいい魅力の2番目はイケメンな容姿です。ドロールは顔面を布で覆っていますが、顔立ちはイケメンな容姿をしていることが分かりました。巨人族の始祖と言われ、大地を操るスケールの大きい強さ、魔力を持ち、筋肉隆々の体を持つドロールは、幼い頃は周りの巨人族とは異なる体をしていることから、辛い思いをしてきたようですが、そんな憂いを忘れそうになるほどすっきりとしたイケメンだと言われています。

かっこいい魅力③グロキシニアと一緒にいる理由

ドロールのかっこいい魅力の3番目には、グロキシニアとの関係が挙げられます。グロキシニアは「十戒」のメンバーで戒禁は「安息」です。元は妖精族の初代王だったグロキシニアとドロールは共に「十戒」になる前に「光の聖痕(スティグマ)」の一員だったことがあり、二人は共に聖戦を戦う戦友でした。グロキシニアは聖戦において、人間たちの裏切りによって仲間たちを失い、妹まで殺されそうになるという過去があります。

この怒りが魔神族に入るきっかけになりました。ドロールも孤独な自分に耐えられず、魔神族に入りました。かつてドロールとグロキシニアは、それぞれ妖精族と巨人族という魔神族とは敵対していた側にいたのですが、敵側に寝返ったという共通の経験をしています。

ドロールとグロキシニア、二人の行動を見てみると、建設途中のバイゼルへと向かい、バイゼルの大喧嘩祭りを開催しました。しかし、試合中、七つの大罪の「傲慢の罪(ライオン・シン)」のエスカノールが乱入したことにより試合は中断。そのことがきっかけでメリオダスと戦うことになったグロキシニアとドロールは、苦戦しながらも十戒の仲間が駆けつけ、応戦してくれたこともあり、メリオダスを倒すことができました。

元々ドロールとグロキシニアは巨人族と妖精族という種族で、この二つの種族は友好関係だったそうで、当時からすでにドロールとグロキシニアは仲が良かったのでは?と言われており、何かと二人で行動するのも昔からの友情関係があるからではないかと考えられています。

かっこいい魅力④メリオダスを倒したその後

ドロールのかっこいい魅力の4番目は、バイゼルの大喧嘩祭りでグロキシニアと共に戦い、メリオダスを倒した後のドロールの行動が挙げられます。ドロールとグロキシニアは、メリオダスと戦ったことにより、3000年前に自分たちが選んだ道が果たして正しかったのか?という想いを抱くようになりました。

その想いについて答えを出そうとしたドロールとグロキシニアは「刻還りの術」を使ってキングとディアンヌに当時の自分たちを憑依させました。その結果、キングとディアンヌは自分たちと違う選択をしました。この結果を受けて、今後ドロールがどのような行動を起こすのか?が注目されています。

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七つの大罪のドロールの声優に関する感想や評価

「七つの大罪」のドロールを担当している声優・小野大輔さん、ヘルブラムの神谷浩史さんが大好きで、好きな漫画である「七つの大罪」に出ていることが嬉しいという感想です。

「七つの大罪」のドロールを担当している声優・小野大輔さんは、「進撃の巨人」のエルヴィン・スミスや、「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎、「黒執事」のセバスチャン・ミカエリスなど、様々な人気アニメで主要キャラクターを演じている声優です。そんな小野大輔さんの名前をエンドロールで見ると嬉しくなるという感想です。

「七つの大罪」のドロールの声がとても素敵な声で、やはり声優の小野大輔さんだったという感想です。

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七つの大罪のドロールの声優まとめ

いかがでしたか?「七つの大罪」のドロールの声優・小野大輔は、数多くのアニメで主要なキャラクターを担当していました。そして、声優の小野大輔が担当しているドロールについて、巨人族の王だったドロールが十戒となった理由や魔力・強さ、かっこいい魅力について見てきました。ドロールの戒禁は「忍耐」ですが、この戒禁については未だ詳しいことは不明でした。

戒禁についての能力は不明ですが、ドロールは大地を操る強大な魔力の持ち主でした。小野大輔がドロールの声を担当していることについて、ツイッターでは小野大輔の声がとても良かったという声が寄せられていました。そんなドロールに注目して「七つの大罪」をお楽しみください。

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