2020年11月28日公開
2020年11月28日更新
【七つの大罪】メリオダスのアサルトモードは強すぎる?魔神化の闘級・能力は?
七つの大罪で左の二の腕に刺青を施しているメリオダスのアサルトモードは強すぎると注目を集めています。アサルトモードとは殲滅状態を意味しており、メリオダスがアサルトモードの際には表情が変わったり、意志の疎通ができなくなったりして暴走することもありました。その際には魔神化の闘級が60000のメリオダスも桁外れの闘級を得ることになります。そこで、アサルトモードになった際のメリオダスの強さや能力、メリオダスが放つことができる魔力についても紹介します。
目次
メリオダスとは?
七つの大罪で料理に関しては壊滅的な味となってしまうメリオダスのアサルトモードは強すぎると評判になっていきました。美しい金色の髪の毛を持っているメリオダスは、魔神化の闘級が素晴らしく高く魔神王の長男らしい強さを誇っています。種族の違いや相手の経歴によって人を判断することがないメリオダスは、相手を真っすぐに見ることができる高い人間性を持っていました。
七つの大罪で個性豊かな団員からも高い評価を得ているメリオダスは、人柄が良かったために信頼され慕われるようになったのです。「魔剣ロストヴェイン」という国王から受け取った神器を持っているメリオダスは、命を懸けて守りたいエリザベスと共に戦う決意をしています。そこで、アサルトモードになった際のメリオダスの強さや能力、魔神化の闘級、メリオダスが放つことができる魔力などを紹介します。
七つの大罪の作品情報
七つの大罪の概要
2018年8月に「七つの大罪 天空の囚われ人」という劇場版映画が公開された「七つの大罪(ななつのたいざい)」は、3700万部もの累計発行部数を記録している人気の漫画となっています。週刊少年マガジン(2012年45号~2020年17号)によって連載された七つの大罪は、全346話によって描かれました。福島県出身の鈴木央さんによって描かれた七つの大罪は、その他にも「迷え!七つの大罪学園!」などの漫画があります。
全41巻に渡って単行本が刊行された七つの大罪は、「七つの大罪-外伝- 昔日の王都 七つの願い(2014年12月)」や「七つの大罪 セブンデイズ(2015年1月、2016年10月)」、「七つの大罪-外伝- 彼らが残した七つの傷跡(2015年10月)」、「七つの大罪-外伝- 七色の追憶(2016年10月)」などの小説も執筆されています。また、テレビアニメにおいては2014年4月からTBS系列や毎日放送によって放送されました。
七つの大罪のあらすじ
ブリタニアの大地では魔神族や人間、女神族などの多くの種族が一緒に暮らしていましたが戦いが絶えませんでした。女神族と魔神族は争っていたものの力バランスを保っていたためにお互いに大きな被害は起きていなかったのです。しかし、運命的な出会いによって魔神族を裏切ったメリオダスによってさまざまな悲劇が起こっていきました。メリオダスも愛する女性であるエリザベスを守り抜く覚悟をして多くの戦いに挑むことになります。
メリオダスのプロフィール
殲滅状態を意味しているアサルトモードの際は強すぎるといわれているメリオダスは、魔神化の際の闘級も60000となっておりかなりの強さを誇っていました。滅多なことで動じない性格のメリオダスは、飄々とした性格を持っており敵はメリオダスの本心を読むことができなかったために、戦いで苦戦することになります。色眼鏡で相手を見ないメリオダスは、魔神王の息子であり最高の能力と強さを持った魔神族の一員だったのです。
- 名前:メリオダス
- 誕生日:7月25日
- 血液型:B型
- 出身地:魔界
- 体重:50kg
- 身長:152㎝
- 年齢:3000歳以上(外見年齢は十代前半)
- 容姿:金色の髪の毛、左の二の腕に刺青
- 通称:憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス
秘密主義な性格を持っているメリオダスは、個性豊かな団員の信頼を得ながらも時に不信感を与えていました。誤解を生んだことで仲間と喧嘩になってしまったこともありました。料理が不得意なメリオダスは数多くの魔力を扱うことができる優秀な人物でもあります。戦闘能力が高いメリオダスは、すでに死亡してしまったリズや彼女の生まれ変わりであるエリザベスに対しては過剰なスキンシップをしており、さまざまな一面を見せていました。
メリオダスのアサルトモードは強すぎる?
アサルトモードはメラスキュラ戦で開放
桃色の可愛らしい髪を持っているメラスキュラは、聖戦に敗れた際に封印されてしまいました。しかし、魔神族の復活を考えたフラウドリンによって復活をすることになります。十戒の一人である美しく可愛らしいメラスキュラと七つの大罪が戦うことになった際には、金色の髪の毛を持っているメリオダスはアサルトモードを解放して戦っていました。
- 名前:メラスキュラ
- 血液型:A型
- 体重:43kg
- 身長:154㎝
- 年齢:362歳(封印前)
- 出身地:魔界
- 誕生日:10月10日
- 闘級:34000
- 役職:十戒(魔神王直属の精鋭部隊)の一人
魔神化の闘級や能力、強さにおいて優れているメリオダスは、大切なエリザベスが戦いに参加したことを知った瞬間にアサルトモードを解放して絶対に負けられないという意思を示していたのです。素晴らしい魔力を持っているメリオダスは、可愛らしいメラスキュラとの戦いにおいて十戒のメンバーの中では誰も破ることができなかった結界技である「暗澹の繭」を破壊してエリザベスの元へと向かっていました。
アサルトモードは十戒メンバーですら恐れる強さ?
魔神王の息子でありメリオダスの後継者だった長男のメリオダスは、十戒の統率者をしていた際にもアサルトモードを披露していました。癖のある個性豊かなメンバーが揃っている強すぎる集団の十戒の仲間ですらメリオダスがアサルトモードになった際には手が付けられないと恐れられていたのです。アサルトモードになったメリオダスは、魔神王の魔力を手放すことで劇的に強くなることができると共に、残酷なメリオダスとなってしまうのでした。
アサルトモードになったメリオダスは、会話をしたり意思の疎通をしたりすることはほぼ不可能となっています。さらに、普段は他の種族を決して色眼鏡で見ることがない彼ですが、アサルトモードになった際には魔神族以外の種族を見下す残酷な性格を持った人物になってしまうのです。戦いの際に大きなダメージを受けたとしてもアサルトモードとなっているメリオダスは魔神王から得た魔力によってすぐに復活することができました。
アサルトモードになった際にメリオダスが使用する技は、通常使用しているものとなっています。さらにアサルトモードで魔神化した際には、衣服のように黒い痣が広がるようになります。最終的には獣のように見える足となっていきました。この際は14万2000の闘級を手に入れることができるため、魔神化した際は60000という闘級であることからもかなり能力や強さがアップすることがわかるでしょう。
アサルトモードの闘級
七つの大罪において最強とされているエスカノールは、11万4000の闘級を手に入れることができました。しかし、アサルトモードの際のメリオダスは14万2000の闘級になってしまうために圧倒的な強さを見せています。「太陽(サンシャイン)」という魔力を使用することができるエスカノールは魔親族でも焼いてしまう太陽のような炎を放つことができましたがアサルトモードになってしまったメリオダスの魔力には及ばなかったのです。
太陽(サンシャイン)を放ったエスカノールはフルカウンターによって倒されてることになります。最強の力を持っている二人は最終的には殴り合いの戦いとなりました。自分の愛するかわいい弟と殴り合いの喧嘩をした時のことを思い出したメリオダスは、存分に楽しめたといい放ちとどめを刺そうとしていましたが、七つの大罪において最強といわれているエスカノールも負けてはいませんでした。
メリオダスの魔神化の闘級・魔力や能力を考察
考察①最初の魔神化
無邪気なトラブルメーカーであるバンと戦った際に秘密主義的な性格を持っているメリオダスは魔神化してしまいます。フィジカルハントという魔力を放ったバンは、魔神王の息子であり彼の後継者であるメリオダスの身体能力を奪うことに成功しました。最高の身体能力を奪われてしまったメリオダスは、本来であれば身動きができない状況でありながら彼を圧倒していきます。
両親に虐待されて育ったバンは、最後は抵抗し続けるメリオダスの優れた身体能力を全て奪ってしまいました。メリオダスの身体能力を全て手にしたバンは強大な力を手にすることができたのです。全ての力を込めて放ったバンの攻撃によって立つこともできなくなったメリオダスは魔神化してしまいます。魔神化することができたメリオダスは、自分の本来の能力や魔力を引き出すことができたために圧倒してきたバンに勝つことができたのでしょう。
考察②魔神化の闘級
心を寄せているエリザベスにおいてはかなりのセクハラをしているメリオダスはアサルトモードの際は強すぎると評判になっていますが、メリオダスが魔神化した時の闘級はどれくらいになっているのでしょうか?メリオダスが魔神化した時は、最高で60000の闘級を手に入れることに成功しています。
当初は3370の闘級となっており、魔神化や暴走を繰り返しながら闘級を少しずつ上げていったメリオダスは最終的には60000もの闘級を手に入れることができました。敵との戦いにおいて全ての力を抜き取られたり、ピンチに陥ったりした際に魔神化することができています。まるでピンチになることでメリオダスの奥底に眠っている力を手に入れることができているようでした。メリオダスは覚醒するかのように魔神化してしたのかもしれません。
考察③暴走する魔力「獄炎」
魔神王の息子であるメリオダスは、魔神王の後継者に相応しい強さを兼ね備えていました。そのため、ピンチに陥ったり、大切な人を傷つけられたりして正気をなくした際には暴走してしまうことになります。暴走したメリオダスを止めることができる人物は誰もいなかったのです。そのため、メリオダスは魔神化することで大きな力を手に入れることができた代わりに大きなものを破壊してしまう恐ろしい力を持つことになりました。
アサルトモードの際は強すぎると高い評価をされているメリオダスは、かつて恋人であったリズを殺されてしまったことで正気を失い怒りに支配されて暴走してしまいます。暴走したメリオダスはダナフォールを消滅させてしまったのです。
全てを破壊してしまったメリオダスは自分と共に一人生き残った赤ちゃんのエリザベスと一緒にリオネス王国に保護されることになります。その後も自分の大切な人が傷つけられたことで暴走していました。精神的に幼かったメリオダスは自分の力をコントロールすることがまだ難しかったようです。
考察④ヘンドリクセン戦での回復が凄い
二大騎士団長の一人であるヘンドリクセンとの戦いにおいて魔神化したメリオダスは、素晴らしい回復力を見せていました。覚醒するかのように魔神化した彼は、腕を切り落とされたとしても攻撃を受けて傷を負ったとしても即座に回復することができたのです。足や手が切断されてしまった際にも、魔力によって元通りくっつけることもできました。
戦いによって大きなダメージを受けてしまった際は魔力や体力も少なくなっていますが、魔神王の息子であるメリオダスは、魔神化することができれば復活することができたのです。魔神化した際には再生能力も非常に高くすることができるようです。さらに、魔神化によって発生した黒い痣も自在に操ることができるため、痣を動かしたり変形させたりすることで防御して身を守ることもできたのでしょう。
考察⑤正体は元十戒の統率者
バイゼルで行われた喧嘩祭りにおいて一人の女性を一途に想うことができるメリオダスの正体が明らかになっていきました。喧嘩祭りにおいて十戒の9人のメンバーと戦うことになったメリオダスは、メリオダスの兄弟である不気味な雰囲気を漂わせているエスタロッサや自分の代わりに魔神王の後継者となった末っ子のゼルドリスと会ったことによって正体が明らかになったのです。
メリオダスが戦いの際に怒りと共に発生する黒い痣は魔神族の証となっていました。黒い痣が発生することで魔神化することができたのです。元十戒の統率者だったメリオダスは、聖戦の際に女神族と手を組んでしまったことで自分の仲間だった魔神族を裏切ることになります。全ては愛するエリザベスを守るためでしたが、その際に仲間である十戒のメンバーを二人も殺してしまったのです。それが原因となって戦いが勃発してしまいます。
メリオダスのアサルトモードとエスカノールの戦い
戦い①ダウンを取られたエスカノール
魔神化した際の闘級や能力・強さに注目が集まっているメリオダスは、魔神化することで暴走することになります。正気を失ってしまったメリオダスは意思の疎通ができないために、無意識に国を簡単に滅ぼす強さを持っていました。七つの大罪において最強といわれているエスカノールは、暴走して何も耳に届かなくなってしまったメリオダスを止めようと戦いをすることにします。
かつての仲間である十戒ですらメリオダスが魔神化して暴走した際には止めることができなかったのです。しかし、時に勇敢なエスカノールは、アサルトモードになって暴走してしまったメリオダスを止めるためにマーリンがパーフェクトキューブに閉じ込めたことでその中で戦うことになります。
暴走してしまったメリオダスを止めようとしたエスカノールは、神器を次々と放っていきますが、全て受け止められてしまいました。最終的に腹を貫かれてしまったエスカノールは、ダウンしてしまったのです。
戦い②闘級11万4000になるエスカノール
ダウンを取られてしまったエスカノールでしたが、最強の力を得ることができるようになりました。メリオダスは最高の11万4000という闘級を手に入れることができたのです。11万4000という闘級を手に入れエスカノールはパワーアップした状態でスーパーラッシュを放ちメリオダスを攻撃していきます。しかし、アサルトモードのメリオダスは14万2000という闘級を手に入れることができたために全く効かなかったのです。
最強になったエスカノールの闘級をはるかに上回るメリオダスは、さらに攻撃を放ってエスカノールに膝をつかせていました。圧倒的な魔力を手にしているメリオダスに「太陽(サンシャイン)」を放って全てを焼き払おうとたエスカノールでしたが失敗してしまいます。最終的には二人は殴り合いの戦いを繰り広げていきました。
戦い③天上天下唯我独尊(ザ・ワン)の発動で負けるメリオダス
11万4000の最高の闘級を手に入れたエスカノールでしたが、アサルトモードとなっているメリオダスはそれを上回る闘級を持っていたため全く歯が立たなかったのです。しかし、七つの大罪において最強といわれているエスカノールは本当の強さを隠していました。日の出と共に次第に強さが増していく彼は、正午ちょうどに頂点の力を手にすることができます。
正午から1分はエスカノールは無敵になることができたのです。正午になった際エスカノールは天上天下唯我独尊(ザ・ワン)が発動したことで、自分よりも最強の力を持つメリオダスの攻撃が全く効かなくなりました。彼は自らの武器によって身体を切り刻もうとしますが傷をつけることができなかったのです。
天上天下唯我独尊(ザ・ワン)が発動したことで無敵になったエスカノールは「聖剣 エスカノール」という手刀によってアサルトモードになっているメリオダスを切り刻んでしまいます。最終的には無敵となったエスカノールが勝つことができました。
メリオダスと他キャラの関係
メリオダスとエリザベスの関係
容姿端麗で美しい銀色の髪の毛を持っているエリザベスは、かつては魔神王の後継者として十戒のメンバーを指揮していたメリオダスに守られている存在となっていました。リオネス王国において第三王女となっているエリザベスは、豚の帽子亭においてウェイトレスをしています。スタイル抜群の彼女はおとなしく心優しい女性でしたが、非道を働く者は一切許さない気丈な心を持っていました。
- 名前:エリザベス
- 血液型:O型
- 年齢:16歳
- 誕生日:6月12日
- 身長:162㎝
- 体重:?
- 出身地:ダナフォール
- 闘級:1925
曲がったことが大嫌いなエリザベスの清らかな心に触れたメリオダスは、時に無謀な行動をとる彼女を守り抜こうと決意を固めていきます。空腹と疲労によって倒れ込んでしまった際に介抱してくれたメリオダスのことを誰よりも信用しているエリザベスは、メリオダスにセクハラされても許していました。彼女は出生時からメリオダスと縁があったことがわかり、何があってもメリオダスのことは信じると心に誓っていたのです。
メリオダスとホークの関係
ピンクのかわいい豚であるホークは、豚の帽子亭において看板豚であり、残飯処理係も立派に務めていました。聖騎士長暗殺容疑を掛けられてしまったメリオダスは逃げている途中に記憶を失ってしまいますが、偶然穴の中で出会ったのがピンクのかわいい豚であるホークだったのです。人間の言葉を理解することができるホークは、素晴らしい魔力を持ち強さを誇っているメリオダスの良き理解者でありツッコミ役でもありました。
メリオダスとリズの関係
亡国となってしまったダナフォールの聖騎士を務めていたリズは、かつて魔神王の息子であるメリオダスの恋人でした。凛々しく元気いっぱいなリズは、魔神族であるフラウドリンによって死亡してしまいました。彼女はその後出会った赤ちゃんのエリザベスと瓜二つだったのです。性格は正反対でありながら現在守り抜こうとしているエリザベスはまるで昔自分が愛した女性の生まれ変わりのようだったのです。
メリオダスのアサルトモードに関する感想や評価
メリオダスのアサルトモードかっこいい!でも昨日のアニメはマジで悲しすぎ#7つの大罪#メリオダス#模写#これから僕の絵応援するって人フォロバする pic.twitter.com/40p4Bm94Q9
— S.T えすてぃー.絵描き (@ST58575479) June 30, 2018
素晴らしい魔力を持っているメリオダスは、アサルトモードになっている時がかっこいいと感想を寄せている人もいました。かつての恋人であるリズや現在守り抜こうとしている彼女の生まれ変わりとされているエリザベスにセクハラばかりしているメリオダスですが、メリオダスは大切に想っているこの二人の女性にしか手は出していません。二人は生まれ変わりの関係でもあるためある意味メリオダスは一途であるといえるでしょう。
七つの大罪の中で1番メリオダスが好き😊💓💓特にアサルトモードのメリオダスが好き💗#七つの大罪#七つの大罪メリオダス pic.twitter.com/DxtY8LXEJM
— 桜井 苺恋 🍓💝 (@SweetSlovehoney) January 20, 2018
七つの大罪において魔神王の後継者であり最高の魔力を持っているメリオダスが好きだとコメントしている人もいました。また、特にアサルトモードになっている際のメリオダスが好きだと感想を寄せている人もいます。アサルトモードになってしまったメリオダスは意志の疎通ができず国を簡単に破壊することができる強さを持っていました。危険な雰囲気が漂っている状態となっていましたが魅力的だと高い評価をされていたのです。
このシーンがあるからアサルトモードのメリオダスが1番好きなんですよね〜 https://t.co/Wi9JmYvLk1
— なな (@6rnJPbD2xHwbt6G) July 7, 2020
上記のシーンがあることでアサルトモードとなっているメリオダスが一番好きだと感想を寄せている人もいます。アサルトモードとなったメリオダスはかなり冷酷な性格になってしまいますが、時にかっこいいセリフを放っていました。種族によって色眼鏡で判断しない素晴らしい人柄を持っているメリオダスは、一人の女性を一途に愛することができる紳士でもあったのです。容姿もかっこいいと評判のメリオダスは多くの人の心を掴んでいました。
メリオダスのアサルトモードまとめ
アサルトモードになったメリオダスは、14万2000の闘級を手に入れていました。かつて仲間だった魔神族である十戒のメンバーでさえも彼がアサルトモードになってしまった際にはどうすることもできないほどの強さを放っていたのです。魔力がどんどんアップしていくメリオダスは、暴走することで国を簡単に滅ぼしてしまうほどの危険な力を持っていました。しかし、アサルトモードになったメリオダスはかっこいいとかなり評判になっています。