2020年03月30日公開
2022年11月09日更新
【テニスの王子様】菊丸英二のプロフィールは?必殺技や声優・テニミュ歴代キャストも
『テニスの王子様』の菊丸英二は人気の高いイケメンキャラクターです。プロフィールや必殺技、声優キャストやテニミュ歴代キャストまとめなども注目されています。プロフィールなどはもちろんキャラソンやテニミュなども注目しています。今回は『テニスの王子様』の人気キャラクター・菊丸英二のプロフィール、必殺技、かっこいい魅力、担当声優、テニニュの歴代出演者、ネット上の評価などをまとめていきましょう。
菊丸英二のプロフィールや性格
菊丸英二は『テニスの王子様』屈指の人気キャラクターであり、圧倒的な人気を誇る青学レギュラーとなっています。多くのイケメンが登場して数多くの女性ファンを獲得している漫画なので、多くのキャラクターが注目されています。ここでは菊丸英二のプロフィールや性格などの前に、『テニスの王子様』の基本情報まとめや菊丸英二のプロフィールまとめなども見ていきましょう。
テニスの王子様の作品情報
『テニスの王子様』は日本にテニスブームを巻き起こしたメガヒット漫画であり、アニメやゲーム、舞台なども大好評を博しています。アニメ『テニスの王子様』はキャラクターソングなどにも多大な影響を与えていて、アニメ『テニスの王子様』が後世の作品に与えた影響は測り知れません。ここでは『テニスの王子様』の概要やあらすじについてまとめていきます。
テニスの王子様の概要
『テニスの王子様』は許斐剛によって描かれる中学テニスをテーマにした大ヒット漫画で、数々の毛面キャラクターと奇想天外なテニス描写、圧倒的な画力などが話題になっている作品となっています。1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2009年からは『ジャンプスクエア』で続編にあたる『新テニスの王子様』が連載されています。
2001年にはアニメ『テニスの王子様』も放送され、2005年までテレビ東京系列で放送されていました。2006年から『テニスの王子様全国大会編』がOVA作品として製作されており、『新テニスの王子様』もテレビアニメ、OVAと制作されるなどアニメ作品としても高い人気を獲得しています。コミックスのシリーズ累計発行部数は6000万部を突破しており、日本を代表する漫画作品となっています。
テニスの王子様のあらすじ
アメリカのジュニア大会を四連覇した天才テニス少年・越前リョーマは日本に帰国し、中学テニスの名門校である『青春学園中等部』に入学します。天才中学生の触れ込み通り圧倒的な実力を見せるリョーマは青春学園中等部テニス部に入部し、通称『青学』の一癖も二癖もあるレギュラー陣の中でも圧倒的な才能でレギュラーを勝ち取っていきます。そして、リョーマは青学レギュラーとして同世代の強者たちと激戦を繰り広げていきます。
菊丸英二のプロフィール
菊丸英二のプロフィールをまとめていきましょう。菊丸英二は青春学園中等部3年生であり、3年6組出席番号7番、テニス部所属で誕生日11月28日生まれ、身長は171センチ、体重は52キロの右利きのテニスプレイヤーです。プレイスタイルは『サーブアンドボレーヤー』で、青春学園では同級生で副部長の大石秀一郎とダブルスペアを組んでおり、二人のペアは『ゴールデンペア』と呼ばれ全国区のダブルスプレイヤーとなっています。
菊丸英二は高い動体視力を持っており、リョーマですら見ることができないボールの回転を把握することができます。さらに全国大会に向けて肺活量や身体能力も向上させており、シングルスプレイヤーとしてもトップクラスの実力を持っています。菊丸は5人兄弟の末っ子で明るく気ままにテニスを楽しんでいましたが、大石負傷後には様々な変化に対応しています。
菊丸英二の性格
菊丸英二は青春学園テニス部顧問の竜崎から『天才肌』と評されるテニスプレイヤーですが、性格は気分屋で天真爛漫な中学生となっています。後輩にも親しまれており、特に桃城や越前リョーマとは一緒にいる場面が多くあります。ダブルスペアの大石とは強いきずなで結ばれていましが、全国大会前には大石に依存していた面を克服して精神的にも成長しました。
菊丸英二の必殺技
ここまではプロフィールまとめなどを見てきましたが、ここからは作中で中学テニス界屈指のダブルスプレイヤーである菊丸英二の必殺技をまとめていきましょう。菊丸といえば柔軟なカラダと圧巻の瞬発力からでる『アクロバティックプレー』であり、奇想天外な動きは相手プレイヤーを翻弄します。
必殺技①菊丸ビーム
菊丸英二の必殺技①は『菊丸ビーム』です。菊丸が最も多用する必殺技であり、アクロバティックプレーの決め技として使用されます。『菊丸ビーム』は菊丸が放ついわゆる「ジャンピングボレー」であり、アクロバティックプレーから体重を乗せたスピードのあるボレーを放ちます。相手にとっては予測非能な動きからのスピードボールで返球することが難しい必殺技です。
必殺技②菊丸バズーカ
菊丸英二の必殺技②は『菊丸バズーカ』です。『菊丸バズーカ』は『菊丸ビーム』の強化版であり、『菊丸ビーム』よりもパワーの強い返球となっています。『菊丸ビーム』との違いはボレーではないことでアクロバティックな体勢から重みのあるボールを放つ必殺技です。
必殺技③菊丸印のステップ
菊丸英二の必殺技③は『菊丸印のステップ』です。初のシングルス戦で披露した必殺技で、超人的瞬発力を駆使して超高速の反復横跳びで相手を惑わす必殺技です。あまりにも高速の移動術のために、2人に分身したかのように錯覚される技です。体力が許す限りは分身を増やすことが可能で、シングルス、ダブルスを問わず使用する必殺技です。
菊丸英二の声優
ここからはアニメ『テニスの王子様』は菊丸英二の声優についてまとめていきましょう。アニメ『テニスの王子様』は担当声優も重要な要素となっており、キャラクターソングなども好評なのでファンには注目されています。菊丸英二の声優を担当しているのは男性声優の高橋広樹であり、その明るいキャラクターを見事に表現して高評価を受けています。
高橋広樹のプロフィール
高橋広樹は1974年9月7日生まれの45歳(2020年)日本の声優で俳優活動やアーティストとしても活動しており、マルチな活躍を見せています。声優としては『マックミック』に所属していて、『ビッグショット』や『クオラス』など様々な事務所を転々としているでも知られています。1994年には『マクロス7』の金龍役で声優デビューを果たしており、芸歴は25年以上のベテラン俳優です。
90年代はアニメ声優をメインに活動していましたが、2000年代以降は洋画吹き替えにも積極的に出演しています。『トップガン』や『バットマン ビギンズ』などの人気作のテレビ版声優として知られています。さらに、韓流ドラマの吹き替え声優として活躍しており、韓流ドラマファンにはお馴染みの存在となっています。大人気の7人組の男性声優ユニット「謎の新ユニットSTA☆MEN」のメンバーとしても知られています。
高橋広樹の主な出演作品
高橋広樹の主な出演作品を見ていきましょう。高橋広樹は『マクロス7』でデビューすると、『HUNTER×HUNTER(第1作)』でヒソカ=モロウ役を演じ、高い評価を獲得します。その後は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の城之内克也や『金色のガッシュベル!!』のパルコ・フォルゴレ、『テニスの王子様』の菊丸英二など人気キャラクターを担当して知名度を大幅に上げます。
2000年代、2010年代には『スカーレッドライダーゼクス』の錫木カズキや『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の内海洋貴などメインキャラクターを演じています。近年の出演作に『ちおちゃんの通学路』の後藤先生や『抱かれたい男1位に脅されています。』の西條高人などがあります。海外ドラマでは『花より男子〜Boys Over Flowers』や『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』などに出演しています。
菊丸英二のテニミュ歴代キャスト
ここからは菊丸英二のテニミュ歴代キャストを見ていきましょう。『テニスの王子様』はミュージカル化されており、通称『テニミュ』として女性ファンに大人気を博しています。『テニミュ』は今ではイケメン俳優の登竜門となっており、今を時めく大人気俳優も『テニミュ』であることが少なくありません。菊丸役はこれまで10人の俳優が担当しており、ここではその中でも特に人気になった4人をまとめていきます。
テニミュ歴代キャスト①一太郎
菊丸英二のテニミュ歴代キャスト①は『一太郎』です。一太郎はイケメン役者集団である『D-BOYS』のメンバーであり、イケメン俳優として『WATER BOYS』や『下北GLORY DAYS』などに出演していた人気俳優です。2003年4月の初演から2004年12月からの第二弾『不動峰~special match~』で菊丸英二訳を好演して、イケメン俳優として注目されました。歴代の中でも一太郎は青学初代キャストとしてファンにも知られた存在です。
テニミュ歴代キャスト②小関祐太
菊丸英二のテニミュ歴代キャスト②は『小関祐太』です。小関祐太は『アミューズ』に所属しており、『天才てれびくんMAX』に出演していた子役としても知られています。小関祐太は2011年1月から『青学vs不動峰』と2012年10月の『SEIGAKU Farewell Party』まで菊丸英二役を演じていました。歴代の菊丸役の中でもブレイクした俳優であり、いまでは演技派のイケメン俳優として数多くのドラマ、映画に出演しています。
テニミュ歴代キャスト③本田礼生
菊丸英二のテニミュ歴代キャスト③は『本田礼生』です。本田礼生は『トップフライト』に所属しており、舞台を中心として活躍している人気俳優です。歴代のキャストの中でもブレイクダンスを特技とするなど菊丸英二役にはピッタリの身体能力を持っています。本田礼生は2015年2月の『青学vs不動峰』から2016年7月の『青学vs氷帝』まで菊丸英二役を演じていました。
テニミュ歴代キャスト④瀬戸康史
菊丸英二のテニミュ歴代キャスト④は『瀬戸康史』です。いまではイケメン俳優として人気の高い瀬戸康史も菊丸英二役として人気を獲得しました。瀬戸康史が菊丸英二役を演じていた時は俳優歴一年足らずの新人俳優であり、菊丸英二役として評価を上げました。瀬戸康史のファンが使っているニックネーム「瀬戸丸」というのは菊丸を演じたことにちなんであり、当時のマネージャーが命名したものです。
瀬戸康史は青学3代目キャストとして知られており、『六角編』や『関東立海1st』、『関東立海2nd』なども注目されています。瀬戸康史はこの後に出演した『仮面ライダーキバ』でブレイクした人気俳優であり、テレビドラマ『恋空』などでは主役を務めるイケメン俳優となっています。いまではCMなどにも出演しており、歴代の菊丸役の中でも人気が高い一方で一般のファンには菊丸英二役をやっていたことはあまり知られていません。
菊丸英二のかっこいい魅力
ここからは菊丸英二のかっこいい魅力をまとめていきましょう。天真爛漫なイメージのある菊丸ですが、イケメンキャラクターとしてカッコいい魅力を数多く持っています。女性ファンには様々な魅力が発見されているので、ここでは菊丸英二のかっこいい魅力五つ紹介します。
かっこいい魅力①越前リョーマとの関係
菊丸英二のかっこいい魅力①は『越前リョーマとの関係』です。菊丸は主人公・越前リョーマを『おチビ』と呼び、子ども扱いする唯一の青学レギュラー陣です。一方の越前も菊丸のアクロバティックプレーや身体能力の高さは認めていますが、先輩にも関わらず多少舐めている面があり、減らず口や余計な一言を言うために菊丸の怒られる一幕も多くあります。
かっこいい魅力②大石秀一郎との関係
菊丸英二のかっこいい魅力②は『大石秀一郎との関係』です。菊丸を語るうえで欠かせないのがダブルスのペアである大石秀一郎の存在です。二人は性格は正反対ですが、ダブルスのペアとしては『ゴールデンペア』として愛称がピッタリです。『ゴールデンペア』は全国屈指のダブルスコンビであり、真に信頼したペアにのみが体得できる『同調(シンクロ)』をできる数少ない中学生ペアです。
かっこいい魅力③大石との勝負
菊丸英二のかっこいい魅力③は『大石との勝負』です。『ゴールデンペア』として時に衝突することもあった菊丸・大石ペアでしたが、U-17日本代表合宿では大石とのシングルス勝負をすることになります。この試合の敗者は合宿を去らなければならないという過酷な試合の中で菊丸は大石相手に手を抜き、大石との決着を避け続けます。
この菊丸の行動に大石は激怒して、菊丸に本気で相手をしろと迫ります。二人は真のゴールデンペアとして、決着をつけることに決めます。そして菊丸は大石に勝ち、U-17日本代表合宿に残り、大石の分まで日本代表として戦い続けることを誓いました。
かっこいい魅力④向日岳人との関係
菊丸英二のかっこいい魅力④は『向日岳人との関係』です。菊丸のライバルといえば、関東の強豪『氷帝学園』の向日岳人です。氷帝学園屈指のダブルスプレイヤーで関東でもトップクラスの実力を持っています。プレイスタイルは菊丸と同じアクロバティックプレーであり、氷帝戦では菊丸対向日岳人のアクロバティック対決が実現しました。
かっこいい魅力⑤キャラソン
菊丸英二のかっこいい魅力⑤は『キャラソン』です。テニプリといえば『キャラクターソング』というほどに、キャラソンブームをアニメ界に巻き起こしました。菊丸のキャラソンは人気が高いため、数多くリリースされています。個人キャラクターソングCDが7枚、青春学園キャラソンとして13枚リリースされています。人気の高い楽曲にバラード調の『ONE』や菊丸らしい明るい曲調の『翼になって』などがあります。
菊丸英二に関する感想や評価
ここまでプロフィールや魅力などをまとめてきましたが、ここでは菊丸英二に関するネット上の感想や評価などを見ていきましょう。菊丸英二は人気の高いキャラクターであり、シリーズ初期からの出演キャラで長年テニプリの人気を支えているメンバーとなっています。ダブルスの名手として全国区の実力者でありながら人懐っこい性格である菊丸は女性ファンに人気であり、ネット上には菊丸英二に関する感想が多く集まっています。
菊丸英二は人気者!
なんか菊丸英二が絶対的人気者で誰しもが名前だけでも知ってて〜大石もあの子いつも元気だな〜くらいの認識を持ってるみたいなありがち少女漫画展開が大菊♀にはほしいんです...😭わっー成績的にそうなりますよね〜毎日寝る前にメールしてそう...♥
— まてい (@kazeemaru_t) November 3, 2016
菊丸英二はテニプリ屈指の人気者であり、多くのファンを獲得しています。青学の中ではリョーマや不二などと並んで人気を獲得しており、そのコミカルな性格や人懐っこい性格なども女性ファンの心を掴んでいます。ネット上には『菊丸英二が絶対的人気者』という声や『菊丸英二はずっと人気高いよな』という声などが挙がっています。
菊丸英二は強い?
菊丸英二、何が好きかってシングルスも強いとこですよ………
— おとうふ (@s09a065) August 20, 2019
菊丸英二は強いという声も多く集まっています。ダブルスのイメージも強い菊丸ですが、シングルスのプレイヤーとしてもトップクラスの実力であることが全国大会の比嘉中戦で明かされて、ファンを喜ばせました。ネット上には『テニプリでは菊丸が一番好き!』という声や『菊丸英二、何が好きかってシングルスも強いとこですよ』という声などが挙がっています。
菊丸英二とリョーマの関係も好き!
リョーマと菊丸英二が好きだった
— 龍覇雷羅@予定が消えた (@RairaRyuto) April 22, 2018
菊丸英二とリョーマの関係も好きという声も多く挙がっています。主人公であるリョーマとの関係性には注目が集まっていおり、リョーマを後輩扱いする数少ない先輩なのでテニプリファンには良好な関係性として親しまれています。ネット上には『菊丸とおチビの関係性が一番好き』という声や『リョーマと菊丸英二が好きだった』という声などが挙がっています。
菊丸英二がイケメン!
菊丸英二はイケメンの神ですhttps://t.co/IxAU7gjQ94
— 菊丸 英二 (@ei_ji_g_p) March 27, 2016
よいよい
菊丸英二がイケメンという声が数多く挙がっています。『テニスの王子様』は日本でも有数のイケメンが登場する作品であり、菊丸英二はその中でもトップクラスのイケメンとして多くのファンを持っています。ネット上にも菊丸のイケメンっぷりには多くの声が集まっており、『菊丸英二は性格が実はかなりイケメンなんだよな』という声や『菊丸英二はイケメンの神です』という声などが挙がっています。
ゴールデンコンビは今でも人気!
今までのジャンルとカプを教えていただけますか? — 質問ありがとうございます♪初めてハマったのは初期のテニプリでしたねぇ~ゴールデンコンビの大石×菊丸が大好きでした!その頃は個人のホームページ巡りが主流だったのでひたすらネッ... http://t.co/pU7fu78tDd
— さにこ (@saniko_3200) February 15, 2015
青学の大石と菊丸のダブルスコンビである通称『ゴールデンペア』にも注目が集まっています。菊丸といえば大石という程ファンには親しまれたペアであり、現在でもゴールデンペアとしての人気も高くなっています。ネット上には『ゴールデンコンビは史上最高のコンビだよな』という声や『ゴールデンコンビの大石×菊丸が大好きでした!』という声などが挙がっています。
菊丸英二のキャラソンは大好評!
高橋広樹さんお誕生日ということで
— もえか@全人類人間国宝のファンになるべき (@moekatenimyu777) August 26, 2019
私の人生を変えたキャラクター
菊丸英二くんのキャラクターソングが聴きたいです!!!!!!!
タカラモノという歌は広樹さん作詞の最高に良曲です!!生まれてはじめて自分のお小遣いで買ったキャラソンは菊丸くんのキャラソンでした。#男声04
『テニスの王子様』はアニメ界にキャラソンブームを巻き起こしたアニメであり、人気の高いイケメンキャラクターである菊丸英二のキャラソンはファンに大好評を博しています。ネット上には『菊丸英二のキャラソンはテニプリの中でも最高だよな』という声や『菊丸英二くんのキャラクターソングが聴きたいです!』という声などが挙がっています。
菊丸英二のプロフィールまとめ
今回は『テニスの王子様』の人気キャラクター・菊丸英二のプロフィール、必殺技、かっこいい魅力、担当声優、テニニュの歴代出演者、ネット上の評価などをまとめてきました。菊丸英二はシリーズ初期から登場している人気キャラクターであり、長年トップクラスの人気を誇っているキャラクターです。特にアニメ版の菊丸英二は人気者であり、プロフィールなど以外にもキャラソンなども大好評を博しています。
『テニスの王子様』はいまでも『新テニスの王子様』として連載が続いており、アニメも様々な形態で続いています。菊丸英二は人気が高いキャラクターとして続編『新テニスの王子様』でも大活躍しているので、今でも注目の高いキャラクターです。今後もまだまだストーリーは続いていくので、菊丸英二のプロフィールまとめなどにも注目して『テニスの王子様』シリーズをお楽しみください。