【暁のヨナ】スウォンの目的を考察!ヨナとの関係やイル王の命を奪った理由は?

『暁のヨナ』に登場するスウォンとは、主人公ヨナが恋心を寄せる幼馴染として登場したキャラクターです。スウォンは『暁のヨナ』序盤、国王であるイル王の命を奪い、自身が次期国王となります。良好な関係を築いていたであろうスウォンは、一体どんな目的があってそのようなことをしたのか?考察していきます。また、アニメ『暁のヨナ』でスウォンを演じた声優についても紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

【暁のヨナ】スウォンの目的を考察!ヨナとの関係やイル王の命を奪った理由は?のイメージ

目次

  1. 暁のヨナのスウォンとは?
  2. 暁のヨナのスウォンの目的を考察
  3. 暁のヨナのスウォンとヨナとの関係やイル王の命を奪った理由
  4. 暁のヨナのスウォンの声優
  5. 暁のヨナのスウォンに関する感想や評価
  6. 暁のヨナのスウォンの目的まとめ

暁のヨナのスウォンとは?

暁のヨナの作品情報

『暁のヨナ』のスウォンがイル王の命を奪った目的やスウォンの声優について紹介していく前に、まずは『暁のヨナ』の作品情報を紹介していきます!

暁のヨナの概要

『暁のヨナ』とは、2009年から花とゆめで2020年2月現在も連載が続いている、草凪みずほ原作の漫画です。古代アジアをモチーフにしたファンタジー作品で、2019年8月までに30巻が発売されています。2014年10月から2015年3月までアニメが放送され、2016年3月には舞台化もされるほど人気を博している作品です。作者の草凪みずほは『闇の末裔』で有名な松下容子のアシスタントを務めていました。

暁のヨナのあらすじ

主人公は高華王国の皇女・ヨナです。ヨナは赤いくせ毛が特徴の16歳の女の子で、2つ年上の父方の従兄・スウォンに恋心を抱いていました。ヨナの護衛を務める18歳の青年ハク、ヨナ、スウォンは幼馴染として育ち、平和な日々を過ごしていましたがヨナの16歳の誕生日の夜、既に息絶えているヨナの父・イル王と血の付いた剣を持つスウォンを見てしまいます。

ヨナも命を狙われますが、ハクと共に逃げ出します。ひとまずハクの故郷へ身を寄せますが、自分たちの存在でこの地を危険にさらすと考えた末に城から追放されたとされる神官を探す旅に出ます。無事に神官を見つけ神託を授けられたヨナとハクは、建国神話になぞらえたこの神託を受けて今度は「四龍の戦士」を探す旅へと出ることになりました。

スウォンのプロフィール

『暁のヨナ』に登場するスウォンは、高華王国の国王・イル王の実の兄であるユホンの息子です。イル王にとっては甥にあたり、主人公のヨナのいとこです。金色の長髪を下の方で結っており王家の証である紫色の瞳が特徴で、身長185cm、体重70kgというスタイルの持ち主です。普段はニコニコとしており、おっとりとした性格の穏やかな青年に見えますが、冷静な目を持ち実際はかなり聡明な人物です。

ヨナを妹のように思い、ハクを兄のように慕い、ハクの父・ムンドクを師匠と呼び尊敬していたスウォンは、イル王を手にかけてもヨナやハクに追っ手を向けなかったり、逃亡中のヨナとたまたま出会った時はマントの下にヨナを隠し匿ってみたりと謎の行動をします。ハクに「ヨナを守って下さい」とお願いしたするなど、スウォンの目的は謎に包まれています。

アニメ「暁のヨナ」公式ホームページ

暁のヨナのスウォンの目的を考察

ここまで『暁のヨナ』のあらすじなどの作品情報やスウォンのプロフィールを紹介してきました。ここからはスウォンがイル王を討った目的を考察していきます!

スウォンの目的①叔父ユホンの敵討ち

考察1つ目はユホンの敵討ちが目的ではないか?という点です。ユホンはイル王の実の兄であり、主人公・ヨナの叔父でスウォンの実の父です。ユホンとイル王の父親である前国王・ジュナムは、長男であり剣の腕もたつユホンではなく弟のイル王を次期王として選びます。

『暁のヨナ』の物語開始時点ですでにユホンは亡くなっていますが、スウォンによるとユホンはイル王に殺されたというのです。父親のユホンを敬愛していたスウォンはこの事実を知り、敵討ちのためにイル王を殺したとヨナにも語っています。

スウォンの目的②高華を強国にすること

考察2つ目は、高華王国を強国にすることが目的だという点です。イル王の時代になってから国の領地を他国に譲るなど、弱腰な政策をとり国は衰退し始めています。高華王国には空・風・火・土・水の5つの部族があり現在は風の部族が王として国を治めています。しかしこの五部族の分裂を招いたり、火の部族が王家転覆を図ろうとしたりと、国として危うい状況になっていました。

スウォンは高華王国の行く末を案じ、自らが王となって国が滅びるのを防いだのでは?と考察されています。事実イル王時代には荒廃した村や悪政に屈していた港も存在しましたが、スウォンが王位に着いてからは改善しているようです。

スウォンの目的③ルルーシュと似ている?

これは考察ではないのですが、一部ファンからはスウォンの目的が『コードギアス』の主人公のルルーシュに似ていると噂されています。『コードギアス』のルルーシュも王位継承権を奪われた元皇子であり、家族の中に敵がいて異性からモテ、幼馴染を敵に回し悲しい過去を持っている、というスウォンと非常ににた境遇の持ち主です。

『コードギアス』のルルーシュは妹が喜ぶような優しい世界にしたいと打倒ブリタニア帝国を目指しており、スウォンも元の国に戻したいという強い意志と似ている部分があるため、スウォンの目的がルルーシュと似ていると言われるようです。

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暁のヨナのスウォンとヨナとの関係やイル王の命を奪った理由

スウォンの目的を考察しましたが、その中でもイル王の命を奪った1番の理由とは一体なんだったのでしょうか?ここからはイル王の命を奪った理由とスウォンとヨナの関係を見ていきます。

スウォンとヨナとの関係

スウォンとヨナは、前述した通りいとこ同士であり幼馴染です。『暁のヨナ』開始時点でヨナはスウォンに恋心を抱いており、16歳の誕生日プレゼントにもらった簪をずっと大事に持ち歩いていました。スウォンはヨナのことを妹のように思っている描写はありますが、ヨナのように恋心を抱いていたかは不明です。

しかし、イル王殺害現場を見られたヨナに襲い掛かりはするものの本気ではなく、ハクと共に逃亡したヨナに対して追ってを付けなかったことからも、大事に思っている存在だというのがわかります。

スウォンがイル王の命を奪った理由

2020年2月現在、『暁のヨナ』作中でスウォンの口から「ユホンの敵討ちだ」という言葉以外出ていないことから、スウォンがイル王の命を奪った本当の理由についてはわかっていません。しかし、スウォンの目的を考察するに高華王国の再建、再び強い国にすることが最大の理由だったのではないか?と予想できます。

イル王がどういう思想で自国の領地を他国に明け渡していたような政治を行っていたのかは不明ですが、そのせいで貧しさに飢える村人や悪政に屈する港は実在し、国の満足度は決して高いものとは言えない情勢でした。スウォンはそれがどうしても許せなかったのではないでしょうか?

イル王の娘であるヨナはスウォンに恋心を抱いていたため、将来はスウォンと結婚したいと考えていましたがイル王はスウォンは認められないと、ヨナとスウォンの結婚を反対していました。このことからイル王とスウォンスの考えが違い、『暁のヨナ』作中では描かれていないだけで裏ではイル王とスウォンが衝突していた可能性も出てきます。

もしイル王がヨナとスウォンの結婚を反対していなければイル王が殺されることはなかったかもしれません。しかし反対した理由が「スウォンの考える政治を許せない」という理由ならば、高華王国の存続に危機を覚えるスウォンがイル王殺害を企てるのも納得いく理由なのではないでしょうか?

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暁のヨナのスウォンの声優

小林裕介のプロフィール

アニメ『暁のヨナ』でスウォンの声優を務めたのは小林裕介さんです。小林裕介さんは1985年3月25日生まれ、東京都出身です。5歳から10歳までをイギリスで過ごした帰国子女ですが、英語はあまり話せないようです。自転車で高校まで通っていたそうで、が、その際にアニメのセリフを叫びながら登校していた様子を見た友人に「声優を目指せば?」と言われたことがきっかけで声優を志したというエピソードがあります。

小林裕介の主な出演作品

声優・小林裕介さんの主な出演作品を紹介します。「ウィッチクラフトワークス」の多華宮仄役、「SHIROBAKO」の平岡大輔役、「selector infected WIXOSS / selector spread WIXOSS」の紅林香月役、「アルスラーン戦記」のアルスラーン役、「Go!プリンセスプリキュア」の平野ケンタ役、「コメット・ルシファー」のソウゴ・アマギ役、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の奥間狸吉役などが挙げられます。

その他にも声優としても出演作品に「食戟のソーマ」の丸井善二役、「この美術部には問題がある!」の内巻すばる役、「ななにんのあやかし-ちみちみ魍魎!!現代物語-」の幽役、「Re:ゼロから始める異世界生活」のナツキ・スバル役、「風夏」の榛名優役、「DIVE!!」の吉田幸也役、「ガンダムビルドダイバーズ」のミカミ・リク役、「炎炎ノ消防隊」のアーサー・ボイル役なども挙げられます。

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暁のヨナのスウォンに関する感想や評価

ここからはスウォンに関する感想や評価を紹介していきます!スウォンの人気は非常に高く、2月3日のスウォンの誕生日には大勢のファンが祝福のツイートをしていたようです。

スウォンの誕生日でもある2月3日は『暁のヨナ』原作者の草凪みずほ先生も誕生日なようで、2人の名前を付けて誕生日を祝うツイートが非常に多く見ることができました。

こちらの方も、スウォンと草凪みずほ先生の誕生日を祝うと同時にスウォンの笑顔が見たいという感想を持たれています。『暁のヨナ』序盤ではニコニコと穏やかな表情を見せていたスウォンですが、イル王を殺害し自らが王になってからは序盤のような穏やかな笑顔を見ることがなく、残念がっているファンは多くいるようです。

ただ笑顔が見れなくて寂しいというよりも、大切にしていた幼馴染のヨナとハクを裏切ることになった今のスウォンの気持ちを想うと「悲しくて泣ける」「幸せになってほしい」、なので心からの笑顔を見たいと思うようです。

この方も、誕生日を祝うとともに「一番大切にしていたであろうハクとヨナを手放してあなたが何を見てきたのか?」、「何を思って、なぜ茨の道に進んだのか?」、「この先全てが明かされることを願っています」というこちらの方のように、『暁のヨナ』作中でスウォンがイル王を討った目的は「ユホンの敵討ち」と語った言葉が真相だと思っていないファンは少なからずいます。

「ユホンの敵討ち」という気持ちが少しもないと言ったら違うでしょうが、これこそがイル王を討つ本当の網的だとは思っておらず様々な考察をするファンの感想も見ることができます。

スウォンは亡きユホン譲りで頭の回転が速く剣の腕も経つ王になるに相応しい素質を持っているキャラクターだということは『暁のヨナ』でも語られています。こちらの方もそんなスウォンが大好きだという感想を持たれています。ハクも人気のキャラクターではありますが、どこか影があるスウォンも非常に人気が高くTwitterでスウォンについて検索すると愛あるコメントをするファンを多く見ることができます。

また、スウォンの声優を務めた小林裕介さんに関するツイートも見られました。『暁のヨナ』以外にもアルスラーン戦記で主人公のアルスラーンの声優も務める小林裕介さんは、言われなければ同じ人物が演じているとは思えない程幅の広い演技をする声優として有名です。

こちらの方も『暁のヨナ』のスウォンと『ウィッチクラフトワークス』の多華宮くんが同じ声優の小林裕介さんが演じていると知って驚いたようです。他にも「『暁のヨナ』のスウォンと〇〇って同じ声優だったんだ!」と驚くツイートがありましたので、気になる方は『暁のヨナ』はもちろん、気になる方は他の作品もチェックしてみてください。

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暁のヨナのスウォンの目的まとめ

ここまで『暁のヨナ』に登場するスウォンがイル王を討った理由や目的を考察してきましたが、いかがでしたでしょうか?スウォンがイル王を討ってまで国王になりたかった最大の理由は、衰退していた高華王国の再建説が濃厚とはなりましたが2020年2月現在『暁のヨナ』作中で「父・ユホンの敵討ち」以外の発言がないことから真相は不明です。

Twitterでスウォンに関する感想や評価を見ていくと、スウォンの人気が非常に高いことがわかります。ファンからも愛されるスウォンには、「幸せになってほしい」という声が多くかけられていますが、悪役というポジションにいることからこの先どうなるのかわかりません。

アニメ『暁のヨナ』でスウォンの声優を務めた小林裕介さんの美声を聞きながら、『暁のヨナ』をチェックしてスウォンの魅力やイル王を討った目的について、考察してみてはいかがでしょうか?

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