【まどマギ】鹿目まどかはかわいい主人公!魅力は?実は魔法少女ではない?

まどマギに登場する鹿目まどかという人物をご存知ですか?鹿目まどかは非常にかわいいまどマギの主人公です。今回はそんなまどマギの鹿目まどかのかわいい魅力や、かっこいいセリフや名言などについて紹介しながら、魔法少女や魔女との関係についても見ていきましょう。今回の記事を参考にして鹿目まどかの名言や名セリフをしっかりと把握しながらまどかの魅力に触れ、魔法少女まどかマギカの面白さを再発見してみてください。

【まどマギ】鹿目まどかはかわいい主人公!魅力は?実は魔法少女ではない?のイメージ

目次

  1. 鹿目まどかはかわいい主人公
  2. 鹿目まどかのかわいい魅力
  3. 鹿目まどかは実は魔法少女ではない?
  4. 鹿目まどかのかわいい名言・名セリフ集
  5. 鹿目まどかの声優
  6. 鹿目まどかに関する感想や評価
  7. 鹿目まどかのかわいい魅力まとめ

鹿目まどかはかわいい主人公

まどマギの作品情報

鹿目まどかのかわいい魅力や名言、名セリフを紹介する前に、まどマギの作品を紹介していきます。まずはまどマギの概要とあらすじから見ていきましょう。

まどマギの概要

まどマギとは、正式名称を『魔法少女まどかマギカ』と言う原作のないオリジナルアニメです。その後、大ヒットしたことを期に、漫画化されたりその他様々な媒体にメディアミックスされました。魔法少女という題名がついていますが、昭和や平成初期の魔法少女シリーズとは違い、ダークファンタジーが色濃く出ている作風という特徴もあります。

また、オリジナルアニメだということもあり、先の読めない展開が続き、ブルーレイの売上はアニメ部門で歴代3位にまでなり、様々な賞も受賞しているモンスターアニメと言われています。特に、1万作品の中から選ぶ好きなアニメランキングでは、男性部門で1位を獲得し男女総合でも3位を獲得する程の人気作品となりました。

まどマギのあらすじ

普通の中学生である鹿目まどかは、美樹さやか、志筑仁美という親友と共に毎日を平和に楽しく過ごしていました。しかしある日頭の中に「助けて」という声が聞こえさやかと一緒に声の元へ向かうと、キュゥべえとキュゥべえを殺そうとする暁美ほむらに遭遇します。訳が分からないまま、まどかとさやかはキュゥべえを助けます。

キュゥべえを助けた直後、まどかとさやかは人間と魔法少女の敵である魔女の結界の中に捕まってしまいます。魔女に襲われそうになるまどかとさやかを助けてくれたのはマミでした。マミに助けてもらったまどかとさやかでしたが、キュゥべえは二人に自分たちに協力して魔女と闘って欲しいと言います。更に、魔法少女になって戦うのであればどんな願いも1つ叶えてあげようとも言います。

一連のやり取りを見ていたマミは、「魔法少女は魔女と戦い続けなければならない。魔法少女になるかどうかは慎重に考えるように」と二人に忠告します。まどかは叶えて貰いたい願い事はありませんでしたが、目の前で戦うマミに憧れの感情を抱きました。マミの様に戦えたらいいのにと思ったのです。

そんなある日、まどかとさやかはまたしても魔女の結界を見つけ、マミに助けを求めることにします。まどかは、願い事はまだ見つからないけれども、人を助ける魔法少女になりたいとマミに言い、マミもまどかを歓迎します。しかし、現れた魔女によってマミはあっさりと倒されてしまいます。ほむらによって魔女は倒されましたが、憧れの人があっさりと死ぬのを見てまどかの魔法少女になるという決意は揺らいでしまいました。

別の日、まどかは友人の仁美が魔女によって、操られてしまい集団自殺に加わろとしている現場を目撃してしまいます。無策のままに突っ込んだまどかでしたが、魔女によって捕らえられてしまいます。まどかの絶体絶命のピンチを救ったのは、魔法少女になったさやかでした。

さやかは、大好きな上条恭介の怪我を治してもらうという願いと引き換えに魔法少女になっていたのでした。さやかはマミの意志を継いで人々を救出する魔法少女になることを決意したのでした。しかし、さやかは魔法少女の力の源であるソウルジェムを紛失してしまい、気を失ってしまいます。このことがきっかけでキュゥべえが魔法少女について何か隠し事をしていると疑問を抱くようになります。

そして、キュゥべえの口から魔法少女に関する真実などが告げられ、絶望の淵に追いやられたさやかは魔女に変貌してしまい、何かと意見が合わなかった同じ魔法少女の杏子と同士討ちによって死んでいくのでした。次々に倒れていく魔法少女を見てまどかの中で気持ちがどんどん強くなり、とうとう魔法少女になる決意をするのでした。

まどかが魔法少女になる代わりに叶えてもらう願いは『全ての魔女の消滅』でした。まどかの願いは大きすぎるため、その代償としてまどかは一人の人間ではいられなくなり、魔女になりかけている魔法少女を助けるだけの概念になってしまうのでした。そして今日もどこかで魔法少女と知られざる者との戦いが続いていくのでした。

まどマギの魔女の正体

まどマギには、魔法少女の他に魔女という存在があります。祈りから生まれる存在が魔法少女なのに対して魔女は、呪いから生まれる存在です。まどマギにおいて魔法少女は願いを叶えてもらう代わりに魔女と戦う使命を負うことになります。また、魔法少女が絶望や魔力切れが原因で『ソウルジェム』が濁ってしまうと魔女に変貌してしまいます。

これは、魔法少女の成れの果ての姿が魔女であることに起因しています。魔法少女と魔女の関係は切っても切れない関係で結ばれているのです。また、魔女の外観は様々で抽象的な絵やモチーフが混ざっている見た目をしており、不気味さを想像させます。

鹿目まどかのプロフィール

魔法少女まどかマギカに登場する鹿目まどかのプロフィールを紹介します。物語の主人公です。見た目は気弱そうなかわいい女の子ですが実は芯が強く自分の思ったことはしっかりと伝えようとする性格を持っています。キャリアウーマンの母親と専業主夫の父親に3歳になる弟を家族に持つ中学2年生です。クラスメイトの美樹さやかと志筑仁美は大親友です。

鹿目まどかへの100の質問

鹿目まどかへの100の質問とは、アニメ『魔法少女まどかマギカ』が放送される前の番宣として『アニプレックスフリーペーパーANICOM』の2010年12月号に掲載されました。『100の質問』とはその当時インターネットで流行していた自己紹介ツールのことで、そのほとんどが中学2年生らしい回答ですが、思わず笑ってしまうような回答もあり、非常に人気があり話題にもなりました。

また、すでに鹿目まどかの天然らしさや食べることが大好きな一面まで、この100の質問で表現されています。例えば、気になる男性という質問に対しては自分の弟がやんちゃすぎるということを回答しています。また、身長に関しては年末には150台に突入しているとのセリフから140台であることが分かります。

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」公式サイト

鹿目まどかのかわいい魅力

かわいい魅力①リボンを選ぶ時の表情

鹿目まどかのかわいい魅力の1つ目は、リボンを選ぶときの表情です。鹿目まどかのチャームポイントと言えばピンクのリボンです。実はまどかは自分の髪につけるリボンを黄色のリボンにしようかピンクのリボンにしようか迷っていました。この迷っている表情はとってもかわいいとネット上でも評判です。

また、リボンにまつわる話では他にも魅力的なシーンがあります。実はこのピンクのリボンはお母さんが選んだという点も魅力ポイントとなるのですが、忙しいお母さんとまどかが朝隣で身支度をするシーンはほっこりさせてくれます。「最近どうなの?」と娘を心配する母親らしいセリフも登場します。

かわいい魅力②眠る時はぬいぐるみを抱っこ

鹿目まどかのかわいい魅力の2つ目は、寝る時にぬいぐるみを抱っこして寝る一面です。鹿目まどかは、魔法少女として戦う一面とかわいい中学生らしい女の子としての一面を持っています。鹿目まどかは寝るときにうさぎのぬいぐるみを抱っこして寝ています。更にかわいい魅力を紹介するならば布団カバーにはハート柄があしらわれており、これでもかという程の女の子らしい一面が描かれています。

かわいい魅力③笑い方

鹿目まどかのかわいい魅力の3つ目は、まどかの笑い方です。鹿目まどかの笑い方には特徴があります。その笑い方とは「ウェヒヒヒヒ」という笑い方です。他の人がこの様な笑い方をいていれば怖いと感じることがあっても、まどかの笑い方はなぜかかわいいと感じる人ばかりで、これもまどかの大きな魅力となっています。

ところが、これはまどかの声を担当している悠木碧の本来の笑い方なのではないかということもネット上では囁かれています。その理由として悠木碧本人がよく使う笑い方として紹介している部分があるのです。本当のセリフは「あはは」などという普通の笑い方だったのを、悠木碧が自分の笑い方として表現した結果、まどかの笑い方として定着した可能性があります。

かわいい魅力④ラブレターを欲しがる

鹿目まどかのかわいい魅力の4つ目は、ラブレターを欲しがる姿です。鹿目まどかは公式での紹介ではどこにでもいるような中学生という設定になっていますが、見た目はどこにでもいるような中学生以上にかわいいと高評価です。しかしまどかはラブレターの1つももらったことがありません。

仲のいい友達のひとみがいつもラブレターを貰っている姿を羨ましがり、「1通くらい貰ってみたい」と発言しています。このセリフから分かることは、鹿目まどかは普通の女の子だということですが、その羨ましがる姿がとても魅力的な女の子です。

かわいい魅力⑤魔法少女衣装を考える

鹿目まどかのかわいい魅力の5つ目は、魔法少女の衣装を考えている姿です。まどマギに登場する魔法少女はそれぞれの個性が反映された衣装を身に纏っています。鹿目まどかも例外ではなく自分の魔法少女としての衣装を考えているシーンが描かれています。憧れの魔法少女の姿をノートに描いており、その姿通りの衣装を身に纏うことになります。

かわいい魅力⑥マミとの関係

鹿目まどかのかわいい魅力の6つ目は、マミとの関係です。マミはまどかが魔法少女になりたいと思うようになったきっかけの人物です。マミが一人で戦う姿を見て憧れを抱いたのでした。しかし、なりたいというだけでは魔法少女にはなれず、『願い』を叶えてもらわなければなりません。しかし、まどかには叶えたい願いがありませんでした。

そんなまどかを見てマミは、大きなケーキを頼むのと引き換えに契約することを提案します。また、まだ魔法少女になっていないまどかと一方的にコンビを組んだり強引なマミに対して焦るまどかは非常に魅力的です。

かわいい魅力⑦「行ってらっしゃい」のハイタッチ

鹿目まどかのかわいい魅力の7つ目は、「いってらっしゃい」のハイタッチシーンです。セリフがなくてもかわいい魅力が伝わるまどマギの大きなポイントとなる部分でもあります。鹿目家は母親が仕事に出て父親が火事をするスタイルの一家です。いつもの朝食の何気ない日常の1シーンですが、仕事に忙しい母親は早々に家を出ようとします。しかしそこで一家の行事がやってきます。それが「いってらっしゃい」のハイタッチです。

母親はまず息子でまどかの弟でもある3歳のタツヤにキスをします。その後旦那さんにキスをします。それを目で追っていたまどかは次に自分の番が来るのを悟り、タイミングばっちりに母親とハイタッチをするのです。セリフがないのにタイミングが合う程に仲のいい家族であることが伺えます。

かわいい魅力⑧パンをかじりながら登校

鹿目まどかのかわいい魅力の8つ目は、パンをかじりながら登校するシーンです。昔の少女漫画の定番ではありましたが今では絶滅危惧種だとも言われている、パンをかじりながら登校するシーンが描かれています。最後の一口を食べた瞬間に満面の笑みを見せるまどかは、セリフなんて不要な程に今の幸せを現しています。

かわいい魅力⑨強気な一面も

鹿目まどかのかわいい魅力の9つ目は、強気な一面がある点です。ほむらの回想シーンで登場したまどかは魔法少女としてのまどかでした。この時のまどかの目は自身に満ち溢れた目をしています。魔女の脅威から一般の人たちを救うことができることを知ったまどかが、自信をつけていることがわかるシーンです。かなり強気な目をしているまどかが印象的だという感想も多くあがっています。

かわいい魅力⑩戦闘スタイル

鹿目まどかのかわいい魅力の10個目は、戦闘スタイルです。まどかの戦闘スタイルは弓矢で魔女を射抜くスタイルです。ほむらの回想シーンでは強敵の魔女を一撃で倒しており、かわいい姿でもあるのですが、その強さのギャップもまどかの魅力の1つと言えます。

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鹿目まどかは実は魔法少女ではない?

まどかが魔法少女になることを阻む暁美ほむら

魔法少女まどかマギカは、その題名の通り魔法少女が主役のアニメですが、主人公のまどかは実は魔法少女ではありません。魔法少女に憧れていましたが、その憧れの魔法少女の真実を知ってしまい魔法少女になることをためらうようになります。また、暁美ほむらがまどかが魔法少女になることを阻止するために働きます。

実は過去において魔法少女であったまどかに助けてもらっており、そのせいでまどかは命を落としていたのです。その後、暁美ほむらの『まどかとの出会いをやり直す』願いによってまどかに守られる側ではなく守る側になるのでした。以降、まどかが魔法少女にならないように注意をする存在となり、暁美ほむらのおかげでまどかは魔法少女にならずに済んでいました。

鹿目まどかはアルティメットまどかに

まどかは最後の最後に、全ての魔法少女を助けるためにアルティメットまどかになります。唯一のまどかの魔法少女姿です。絶望によって魔女に変わってしまう魔法少女にとってまどかは神様的な存在となります。魔女になりかける魔法少女の目の前に現れて彼女らを助けるためだけの概念となるのですが、そんなアルティメットまどかは、純白のドレスを纏ったような恰好をしています。

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鹿目まどかのかわいい名言・名セリフ集

鹿目まどかの名言①「神様でも何でもいい…」

まどマギに登場する鹿目まどかのかわいい名言や名セリフの1つ目は、「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。」です。まどかが魔法少女になる決意をした時のセリフです。このセリフはキュゥべえに対して魔法少女になる代わりに叶えてもらう願いを言った時の名言です。

この名言から、まどかは自分一人が犠牲になってでも他の魔法少女を助けたいという気持ちが伝わってきます。更に名言は続き最後までみんなに笑顔でいて欲しい、それを邪魔するようなルールは全部自分がぶち壊すというセリフを吐きます。まどかのセリフの中でも特に印象的な名言と言えます。言われたキュゥべえも驚いていました。

鹿目まどかの名言②「私の願いは、全ての魔女を…」

まどマギに登場する鹿目まどかのかわいい名言や名セリフの2つ目は、「私の願いは、全ての魔女を消し去ること」です。そうすることで、もう絶望することはないとキュゥべえに言い放った名言です。魔法少女になる決意を固めてキュゥべえによって願いを聞かれた時の返答のセリフがこの名言です。

たとえ自分が宇宙空間全てから認識されなくなり、魔女を滅ばす概念とされてもいいという覚悟が出来ているということもこの場面で分かります。この願いによってまどかという人物がいなくなり、魔法少女が魔女になることを阻止するための概念装置へと変わります。

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鹿目まどかの声優

悠木碧のプロフィール

まどマギの鹿目まどかのかわいい声を担当しているのは、悠木碧です。ゆうきあおいと読みます。あの特徴のあるかわいい声や力強い名言やセリフを発している悠木碧のプロフィールを紹介します。悠木碧は声優として活躍しているだけでなく、元子役なので女優としても活躍していました。また、早稲田出身ということもあり、声優としての才能だけでなく頭もいいことが伺えます。

悠木碧は身長145センチで鹿目まどかと同じく血液型はA型です。どことなく鹿目まどかと似ている部分があります。また、声優アワードでは史上最年少の19歳で主演女優賞を受賞しています。女性の声だけではなく少年役もこなし、幅広く活躍しています。

悠木碧の主な出演作品

かわいい声が魅力の悠木碧の主な出演作品は、SAOのユウキを担当しています。ソードアートオンラインのマザーズロザリオ編ではユウキはヒロインでした。幼女戦記では主人公のターニャ役を担っていました。様々な声質を駆使して活躍をしている声優だと言えます。

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鹿目まどかに関する感想や評価

鹿目まどかに関する感想や評価の1つ目は、まどかがかわいいという感想です。特にピンクが似合うのが羨ましいという女性からの評価が多かったです。男性からは当然のように人気が高く、特に好きな女性キャラの中でトップ10に入っているようです。女性からはかわいいという評価の他に、羨ましいという声が多く、ここまでピンクが似合うのはなかなかいないという感想が目立ちます。

鹿目まどかに関する感想や評価の2つ目は、感動するという感想です。ダークファンタジーというジャンルであることから、ある程度の感動要素や闇のような部分があることは想像できても、ここまで感動するとは思わなかったという感想が多くあがっています。特に、まどかがなよなよしていて何も決められなかったのに大人に成長したように自信たっぷりに自分を犠牲にする姿に感動したという感想が多いです。

鹿目まどかに関する感想や評価の3つ目は、まどマギが面白いという感想です。1回だけではなく何度見ても飽きない面白さがあると高評価のまどマギは、壮大な設定やボリュームをたったの12話に収めてしまっている点も高く評価されているポイントとなっています。知人に勧められて見たらハマってしまったという人も多くおり、なぜ知らずに育ってきたのかとリアルタイムで見れなかったことを後悔している人までいます。

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鹿目まどかのかわいい魅力まとめ

いかがでしたか?魔法少女まどかマギカに登場するかわいい主人公、鹿目まどかの魅力や名言、名セリフについて紹介してきました。今回の記事を参考にして、鹿目まどかの魅力を再発見して魔法少女まどかマギカをもう一度観てみてください。

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