【転スラ】 ヨウムとミュウランの恋の行方は?辺境調査団の団長から王へ?

原作ライトノベルが人気を集め、コミカライズ版やアニメ版でも注目されている作品に、転生したらスライムだった件があります。転生したらスライムだった件は通称転スラと呼ばれる作品で、人気のキャラクターが多数登場している事でも知られています。ここでは、そんな転スラに登場し、王にまで登り詰める英雄・ヨウムについて紹介していきます。転スラのヨウムのリムルやミュウランとの関係や、アニメの声優情報も紹介します。

【転スラ】 ヨウムとミュウランの恋の行方は?辺境調査団の団長から王へ?のイメージ

目次

  1. 転スラとは?
  2. 転スラのヨウムとミョウランの恋
  3. 転スラのヨウムは王で英雄
  4. 転スラのヨウムの声優
  5. 転スラに関する感想や評価
  6. 転スラのヨウムとミュウランの関係まとめ

転スラとは?

転スラの作品情報

後に王となる英雄・ヨウムというキャラクターについて深く掘り下げていく前に、ヨウムの登場する転生したらスライムだった件、通称転スラの作品情報をまとめます。転生したらスライムだった件、通称転スラは、日本のライトノベル作家・伏瀬による作品です。2013年2月20日から連載されていた転スラは、小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されたウェブ小説でした。

「小説家になろう」に投稿され人気を集めた転スラは、翌年2014年には商業作品として出版される事となります。マイクロマガジンのGCノベルズより刊行された転スラの書籍版は、15巻まで刊行されており、関連書籍を含めた累計発行部数は2019年11月の時点で1500万部を突破しており、ライトノベル作品として絶大な人気を誇っています。また、2019年版「このライトノベルがすごい!」第5位にも選ばれている作品です。

ウェブ小説として人気を集めた転スラですが、商業版の刊行にあたり、作者の伏瀬により大幅な加筆修正が行われています。連載していく上で、ウェブ小説版との整合性が取れなくなってきたことが理由と明かされています。ウェブ小説は書籍版のプロットのような扱いとなっている転スラ。月刊少年シリウスにてコミカライズ版も連載されており、川上泰樹が作画を担当しています。また、書籍版のイラストはみっつばーが担当しています。

「小説家になろう」に連載されていた時代から、多くのファンを獲得している転スラ。コミカライズやテレビアニメ化等のメディアミックスも盛んであり、様々な層のファンを取り込んでいる非常に注目度の高い作品です。テレビアニメ化された転スラは、2018年の10月から翌年3月までの間、アニメ第1期が放送されていました。アニメファンからも注目されている転スラは、アニメ第2期が2020年に放送予定となっています。

転スラのあらすじ

ヨウムが登場する転スラのあらすじを紹介していきます。転生したらスライムだった件、転スラは、そのタイトルの通り主人公がスライムとして転生する所から物語がスタートしていきます。転スラの主人公は、ゼネコン勤務のサラリーマンであるごく平凡な37歳の男性・三上悟です。いつも通りの日常を生きていた三上悟は、ある日通り魔によって命を奪われてしまうのでした。その人生を終えたと思われた三上悟。

しかし、死んだと思われた三上悟は異世界の洞窟で目を覚ますのでした。スライムとして転生した三上悟が、最弱モンスターになってしまったと不満を感じつつも、気ままにスライムライフをスタートさせることにしました。そんな三上悟は洞窟内で巨大な竜・ヴェルドラと出会い、リムルと名前を贈られます。名前付きのモンスターとなったリムルは、転生時に身に付けたスキルなどにより、スライムながら非常に強力になっていたのでした。

ヴェルドラと友人となったリムルは、ユニークなスキル・捕食者を使って、封印されていたヴェルドラを丸ごと取り込んで冒険に出ることにしました。洞窟の外、ジュラの大森林にて早速ゴブリンの集落を救ったリムル。様々なモンスターと出会い、彼らに好かれていくリムルは、彼らのために町を作ることを決意します。こうして、強力なスライム・リムルはモンスターたちの主となり、街づくりに励んでいく事になるのでした。

TVアニメ「転生したらスライムだった件」公式サイト

転スラのヨウムとミョウランの恋

ヨウムのキャラ情報

様々なキャラクターが登場し、人気を集めている転スラ。そんな転スラに登場するヨウムのキャラクター情報を紹介します。転スラはファンタジー設定の世界観で描かれている為、様々な種族のキャラクターが登場しています。主人公リムルもモンスターであるスライムですが、妖精や悪魔、ゴブリンやオーガなどと言ったファンタジーでは有名な種族のキャラクターが多数出てきます。そんな中で、ヨウムは人間のキャラクターです。

ヨウムはファルムス王国の貴族、ニドル・マイガム伯爵に雇われている人物です。グレーがかった髪の毛に顎髭を蓄えている成人男性で、軽犯罪を犯し騎士団の雑用をさせられているという、アウトローなキャラクターでもあります。荒くれ者の集団をまとめており自身もアウトローな雰囲気をまとわせてはいますが、人から好かれるカリスマ性を持っています。どこか影のあるような雰囲気ですが、仲間を導く指導力も持っています。

主な登場シーン

転スラに登場するヨウムの主な登場シーンを紹介します。転スラの世界の人間キャラクターであるヨウム。転スラにおいて、物語の序盤から終盤にかけて登場し活躍するキャラクターでもあります。ヨウムは最初はリムルたちが町を構えることになったジュラの大森林に調査に訪れています。そんなヨウムが出会ったのが、主人公リムルやゴブタなどの転スラではお馴染みのキャラクター達でした。

ミョウランのキャラ情報

公式サイトにはいない?

ヨウムに関りが深いキャラクターに、ミュウランがいます。後にヨウムの妻となるミュウラン。そんなミュウランはヨウムの引き連れている荒くれ者の軍団・辺境調査団に紛れ込んでいた人物でした。ミュウランは実は魔人であり、元は魔女のキャラクターです。魔王クレイマンの能力で永遠の寿命と若さを得たのですが、クレイマンによって心臓を握られてしまいます。

魔王クレイマンにより命を握られてしまったミュウランは、クレイマンの部下として働かされており、楚の命令には絶対に逆らえない状態でした。そんなミュウランはヨウムの側に紛れ、リムル達のテンペスト魔国連邦に潜り込むことになります。

2人の馴れ初め

魔王クレイマンの命令に逆らえなくなったミュウランは、ヨウムの周辺に紛れ込んでリムルとミリルを監視する役目を負っていたのでした。しかし、そんな事とは知らないヨウムは、ミュウランに恋をします。ミュウランが魔人で永遠の命を持っていることも知らないヨウムは、ミュウランに付き合ってほしいと愛を打ち明けています。しかし、ミュウランは魔人や魔王に比べて非常に短命な人間のヨウムの求愛を受け入れられずにいました。

相思相愛の2人

ヨウムは後にミュウランが魔人であることも知りますが、ヨウム自身すっかりリムル達魔国連邦の一員となっていた為か、ミュウランへの愛を貫きます。ミュウランも共に過ごすうちにヨウムを愛するようになるのでした。元々は魔女であったミュウランは、久々に人間社会に溶け込んだことで、それも悪くないと感じていたのです。ヨウムからの求愛も悪い気はしていませんでした。

しかし、ミュウランはクレイマンに心臓を握られており、素直に返事が出来ない状態だったのです。ヨウムは後に英雄として王になっていきます。そんな中、リムルによってクレイマンから解放される事となったミュウランは、無事にヨウムと結ばれる事となります。ヨウムが王になる過程は詳しく後述していきます。

Thumb【転スラ】ラプラスは中庸道化連副会長!クレイマンの師匠?強さ・能力や声優も | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラのヨウムは王で英雄

王となったヨウム

ヨウムは出身国であるファルムス王国が壊滅した後、次の王となっています。転スラの主人公リムルにとってとても悲劇的な事件である、ファルムス王国の侵攻。ファルムス王国は綿密な計画の元、リムル達テンペスト魔国連邦に侵攻してきたのです。その結果、リムルはテンペストの仲間や秘書のシオンを亡くしてしまうのでした。この事により、この侵攻に関わったファルムス王国の人間を殲滅すると決意したリムル。

しかし、テンペスト侵攻に関わった人物を成敗したくても、罪のないファルムス王国の民にまで危害を加えたくはなかったリムル。そこで、ファルムス王国を成敗した後で壊滅状態になってしまった国に新たな王として、ヨウムが選ばれたのでした。

英雄となったヨウム

ヨウムはリムルの勧めによって英雄にもなっています。ファルムス王国壊滅後の王として白羽の矢が立てられたのも、ヨウムが英雄としての実力を有していたからです。元は荒くれ者をまとめていたヨウムでしたが、リムルとの出会いはオークロードの調査のためにジュラの大森林を訪れた時でした。ファルムス王国の貴族ニドル・マイガムはジュラの大森林に隣接する領土を持っていました。

ヨウムの仕事は、ジュラの大森林に発生したと思われるオークロードについて調査報告することでした。ヨウムはニドル・マイガムによって辺境の土地へと派遣されて調査を行い、領土内の問題を速やかに解決するために動いていました。そんなヨウムは自分たちを使い捨てのように扱うニドル・マイガムに不満も持っており、部下たちを連れて「オークロードに全滅させられた」として逃亡しようとしていました。

そんなヨウムに対し、リムルは「オークロードを討伐した英雄」にならないかと提案しました。これは、モンスターと良好な立場でありたいリムルが、オークロードを倒したとなると印象が悪くなるためでした。ヨウムをオークロードを倒した英雄とし、自分はあくまでも人間の手助けをした事にしたかったのでした。

リムルに選ばれた理由

オークロードを倒した英雄にしようと、ヨウムを選んだリムル。リムルがヨウムを選んだ理由として、ヨウムに「危険な仕事から何故逃げなかったのか?」と問われた時の事が挙げられます。リムルからこう質問されたヨウムは、「町の人が危ないだろう」と返しています。この事から、ヨウムは実は良い奴なのではないかと感じたリムル。

リムルはヨウムに対して、腕が立つ人物である事、しかし長子には乗らない事、また仲間に慕われるカリスマ性もあるいいやつである事を上げ、英雄になってもらう人物として選んだのでした。

元々は辺境調査団の団長

転スラのストーリーが進むにつれ、オークロードを倒した英雄になり、後には旧・ファルムス王国の王にもなったヨウム。元々は、ニドル・マイガムに雇われている、辺境調査団の団長でした。辺境調査団として荒くれ者をまとめ上げていたヨウム。短命な人間として、まるで使い捨ての傭兵のように扱われていました。その為、いつか部下を連れて登場しようと考えていたのでした。

ヨウムの能力やスキル

ヨウムの能力やスキルについて紹介します。転スラに登場するキャラクターには、とても強力なスキルや魔法を持つ人物が多いです。しかし、ヨウムは固有のスキルを持たないキャラクターです。辺境調査団の団長としてある程度の強さを持っていたヨウムですが、リムルから英雄となって欲しいと提案された後、ハクロウに預けられて剣術の指南を受ける事となります。

元々剣を使って戦っていたヨウムでしたが、ハクロウの指南のおかげでその実力を上げていく事になります。結果的にヨウムは人間としてはかなりの強さを持つようになり、Aランクの強さを持つ獣人グルーシスとも互角に戦えるまでになりました。

ヨウムの関係者

転スラのヨウムと関係が深い人物を紹介します。まずはやはり主人公リムルです。リムルとの出会いを経て、ヨウムは国王にまでなっていきます。リムルは彼の人生を大きく変えた人物です。また、ヨウムの愛する人ミュウランは、ヨウムと結婚して夫婦となり妃としてヨウムを支えていく事になります。また、ミュウランはヨウムと結婚後、女児を出産した事も明かされています。

Thumb【転スラ】ベスターはテンペスト国の研究者!ガビルとの関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラのヨウムの声優

ヨウムの声優は細谷佳正

転スラのヨウムの声を担当した声優情報を紹介します。転スラのヨウムの声優は、細谷佳正です。細谷佳正は1982年2月10日生まれの男性声優で、広島県尾道市出身です。事務所には所属していない、フリーの声優として活躍しています。

声優・細谷佳正の出演作品

声優・細谷佳正の他の出演作を紹介していきます。声優・細谷佳正は、「刀語」の鑢七花役、「レベルE」の筒井雪隆役、「黒子のバスケ」の日向順平役などで知られている人気の声優です。

Thumb【転スラ】ウルティマは原初の悪魔の「紫」!性格や強さ・魔法を考察 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラに関する感想や評価

転スラに登場するヨウムについての感想と評価をいくつか紹介していきます。ヨウムは多数のキャラクターが登場している転スラの中でも、意外と人気を集めているキャラクターです。そんなヨウムの活躍するシーンを、転スラ2期で楽しみにしている人が多いです。

転スラのヨウムとミュウランのカップルは、その関係性が好きだと評価されているカップルでもあります。後に結婚して子供も授かる二人ですが、種族を越えたカップルでもあり、転スラの世界で大恋愛をした注目の二人なのです。

転スラのヨウムに関しての感想では、彼の声を務めた細谷佳正の演技がかっこいいといった感想も多くなっています。他にも様々な人気キャラクターを担当する細谷佳正。そんな彼の声はヨウムにぴったりだとして評価されています。

Thumb【転スラ】ゲルドはイケメンな豚系オーク!性格や漫画版・アニメ版の違いも比較 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラのヨウムとミュウランの関係まとめ

ここでは、転スラに登場したヨウムについての情報を詳しく紹介しました。ヨウムは転スラの世界では短命な人間でありながら、辺境調査団の団長から国王にまでなったキャラクターです。是非、転スラをチェックしてかっこいいヨウムの活躍にも注目してみてください。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ