【シュタインズ・ゲート ゼロ】レスキネン教授の正体とは?核心の第18話を考察

大人気シリーズアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」に登場するレスキネン教授の正体やかがりとの関係についてまとめて紹介していきます。また、アマデウス誕生の秘密やストラトフォーとの関係についての核心についても迫っていきます。レスキネン教授と言えば、ヴィクトル・コンドリア大学の教授で脳科学について研究する人物として岡部倫太郎とも懇意にしていましたが、ストーリー終盤でその正体が明らかになってきました。気になった方はぜひ参考にしてみてください。

【シュタインズ・ゲート ゼロ】レスキネン教授の正体とは?核心の第18話を考察のイメージ

目次

  1. レスキネン教授の正体とは?
  2. レスキネン教授核心の第18話を考察
  3. レスキネン教授がかがりに行ったこととは?
  4. レスキネン教授はアマデウスの開発者?
  5. レスキネン教授が女性の襲撃犯?
  6. レスキネン教授に関する感想や評価は?
  7. レスキネン教授の正体とは?まとめ

レスキネン教授の正体とは?

シュタインズ・ゲート ゼロの作品情報

今回のまとめでは、テレビアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」に登場するレスキネン教授についてまとめていきます。レスキネン教授が構成員として所属しているストラトフォーや開発した人工知能のアマデウス、レスキネン教授の正体について細かく見ていきましょう。その前に、レスキネン教授が登場する「シュタインズ・ゲート ゼロ」の概要やあらすじについて紹介していきます。

シュタインズ・ゲート ゼロの概要

「シュタインズ・ゲート ゼロ」は、「シュタインズ・ゲート」にて岡部倫太郎が再びβ世界線に戻った世界の話が繰り広げられます。「シュタインズ・ゲート」は、2009年に5pbより発売された科学アドベンチャーゲームを原作としたテレビアニメで、テレビアニメは2011年に全24話で放送されました。制作はWHITE FOX、監督は佐藤卓哉さん、浜崎博嗣さん、小林智樹さんが務めています。シリーズ構成は花田十輝さんが務めました。

「シュタインズ・ゲート」は、2008年に発売された「CHAOS;HEAD」と同じ世界観を共有していることでも知られています。2011年にはスピンオフ作品「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」、「STEINS;GATE 変移空間のオクテット」、「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」、「ファミコレADV シュタインズ・ゲート」が発売されました。また、ゲーム全体の企画・原案はMAGES.の志倉千代丸さんです。

これらを含めた続編として描かれたゲーム「STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)」が2015年に発売されました。また、2013年には本編のトゥルーエンドのその後を描いた「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」が公開されました。この他、パチスロ「想定科学パチスロ STEINS;GATE 廻転世界のインダクタンス」や舞台「LIVING ADV「STEINS;GATE」」など様々なメディアミックスがされています。

シュタインズ・ゲート ゼロのあらすじ

「シュタインズ・ゲート ゼロ」は、岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を助けること自体を諦めてしまった世界線です。つまり、「シュタインズ・ゲート」で最終的に再び牧瀬紅莉栖を助けるために過去に戻らなかったままの世界線を描いています。あれから4年が経った2014年、岡部倫太郎はサークル活動に率先して参加したり大学生活をエンジョイしたりとラボから離れつつありました。

ですが、秋葉原のラボでは変わらずダルや鈴羽が日常を過ごしていたのです。鈴羽は未来を変えるべく何とかしなければと日々奮闘していました。そんな時、岡部倫太郎は来日したレスキネン教授が人口知能に関するセミナーに電機大学の学生として参加することになったのです。そこで比屋定真帆(ひやじょうまほ)と出会います。比屋定真帆はレスキネン教授の助手としてセミナーに参加していました。

セミナーの内容は人工知能に記憶をコピーし、人工知能として人格を持った端末での実験開始の発表でした。ですが、そのテスターの対象となっていたのが牧瀬紅莉栖だったのです。その名も「アマデウス紅莉栖」。一方、鈴羽は未来から一緒にやってきた”かがり”という女の子が1998年の秋葉原で行方不明になってしまったことを打ち明けます。

レスキネン教授はストラトフォー所属

では、レスキネン教授とは一体何者なのでしょうか?レスキネン教授の基本的なプロフィールを見ていきましょう。レスキネン教授のフルネームはアレクシス・レスキネン。ヴィクトル・コンドリア大学にて教授をしており、脳科学研究所の主任でもあります。かつては牧瀬紅莉栖にも指導をしていました。日本には人工知能「Amadeus(アマデウス)」の発表の為に助手の比屋定真帆と来日します。日本でのオフィスは和光市にありました。

ですが、レスキネン教授の正体はもう1つあったのです。それはアメリカの民間情報組織「ストラテジック・フォーカス社」、通称「ストラトフォー」に所属する工作員です。ストラトフォーは、「影のCIA」という異名を持つほどの情報組織でした。18話で岡部倫太郎たちに正体を自らばらしたレスキネン教授は、「大国アメリカ、ロシアによるタイムマシン開発競争は激化する」とも言っています。18話は重要なシーンでした。

レスキネン教授の声優は上田燿司

そんなレスキネン教授の声優を担当したのは上田燿司さんです。上田燿司さんは1971年8月7日生まれの兵庫県出身、2008年3月まで上田陽司という芸名で活動していました。アミュレートに所属しています。上田さんは東京アナウンスアカデミー卒業後、声優養成所を経て前進となる事務所に所属しました。声優として活躍していく中、同じく声優の永島由子さんと結婚をし現在は第1子の父親でもあります。

上田燿司さんの主な出演作は、テレビアニメ「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」如月左衛門、「N・H・Kにようこそ!」黒川和也、「デジモンセイバーズ」スチムソン教授 / ピコデビモン、「さよなら絶望先生」臼井影郎 / 時田など、「PERSONA -trinity soul-」茅野友幸、「ジョジョの奇妙な冒険」ロバート・E・O・スピードワゴン、「薄桜鬼 黎明録」平間重助、「いなり、こんこん、恋いろは。」伏見燈日などがあります。

TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」公式サイト

レスキネン教授核心の第18話を考察

タイムトラベル

それでは、ストラトフォー所属のレスキネン教授の正体が明かされたテレビアニメ18話「並進対称のアルタイル」の考察をしていきます。18話ではダルこと橋田至の、未来ではダルの娘であるという阿万音鈴羽が2010年の”あの日”にタイムトラベルをすることを決めます。鈴羽が秋葉原のラジ館へ向かうと、そこには、未来ではかがりの母親になった椎名まゆりがやって来て「自分も一緒に連れていってほしい」、そう告げたのです。

まゆりは、自分のせいで岡部倫太郎が過去に戻らなかったあの日をずっと後悔していました。まゆりはあの日、再び過去に戻って牧瀬紅莉栖を助けようとしていた岡部倫太郎をとめた張本人でもあります。なぜかというと、精神的にもボロボロになり牧瀬紅莉栖を必死に助けようとしている岡部倫太郎を見ていられなかったからです。ですが、今回こそは牧瀬紅莉栖を助けて岡部倫太郎を救ってあげたい、まゆりはそう思ったのでした。

ですが、鈴羽と話をし終わったまゆりがタイムマシンに乗ろうとしいる矢先、岡部倫太郎がまゆりを止めにきます。まゆりは強い意志を持ってここへやってきたので、岡部倫太郎の言葉では折れませんでした。その時、どこからともなく「DURPA(ダーパ)」もしくは「ストラトフォー」と思われる特殊部隊がタイムマシンを狙い鈴羽たちを襲撃してきたのです。そして、まゆりは撃たれてしまいます。

ライダースーツの女性

まゆりが撃たれたのはテレビアニメ17話「双曲平面のアルタイル」の終盤です。その続きが18話「並進対称のアルタイル」となります。まゆりが撃たれる前、謎のライダースーツの女性が登場しました。まゆりを撃ったのは「DURPA(ダーパ)」もしくは「ストラトフォー」と思われる特殊部隊です。まゆりが撃たれたところを目撃したライダースーツの女性は”洗脳されているかがり”は、逆上し、特殊部隊に反撃を始めました。

特殊部隊は次々にライダースーツを着たかがりに攻撃され倒れていきます。かがりは尋常ではないくらいの怪力で相手を倒していきます。動きは素早く銃弾をも交わしていきますが、バランスを崩したかがりは顔を隠していた黒いヘルメットを撃たれてしまったのです。そして、まゆりや鈴羽にライダースーツの女性がかがりだということがバレてしまいました。洗脳状態であっても義母となってくれたまゆりがかがりの心に居ました。

かがりは、「神様の声が聞こえると何も分からなくなっちゃうの」そう言います。そして、「ママ(まゆり)ごめんね」、「鈴羽お姉ちゃんごめんね」そういうばかりでした。洗脳の他、記憶操作などされていたかがりの負担は計り知れません。

後ろにいたレスキネン教授

そんなことがあった裏で、ラジ館の中へ入った岡部倫太郎はレスキネン教授と鉢合わせしてしまっていました。そこでのレスキネン教授はいままでの温厚でユーモアのあるレスキネン教授ではありませんでした。「なぜここに倫太郎がいるんだ?倫太郎に入れ知恵したのは紅莉栖か?」そのようなことを言います。そして、岡部倫太郎に銃を向け「君は少し踏み込みすぎたようだ」そう言ったのです。

ですが、隙を突いて岡部倫太郎はレスキネン教授を押し倒し、屋上へ向かいました。屋上に行くと、まゆりが怪我をしかがりが惨状の中心にいたのです。かがりが瀕死の状態になっているところ、後ろにレスキネン教授が登場しました。レスキネン教授は「未来の洗脳強化技術」このような言葉を口にします。そして、激昂した鈴羽によってレスキネン教授は刃物を向けられますが、鈴羽は寸前で止めてしまいました。

一連の騒動を、拘束されていたダルと比屋定真帆は見ていました。比屋定真帆はレスキネン教授の正体を知ってしまいます。そして、レスキネン教授は続けて「時間を超えてきた」そう言ったのでした。比屋定真帆はもちろん牧瀬紅莉栖もレスキネン教授の正体は知りませんでした。比屋定真帆はショックを受けます。

Thumbシュタインズ・ゲート ゼロの感想と考察!最終回(23話)をネタバレ解説 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

レスキネン教授がかがりに行ったこととは?

洗脳

では、椎名かがりとレスキネン教授の関係は一体どんなものだったのでしょうか?そして、「未来の洗脳強化技術」とは一体何のことなのかを1つずつまとめていきます。まず、かがりを洗脳したのはレスキネン教授です。実は、鈴羽とかがりがはぐれてしまった13年前の1998年からレスキネン教授による洗脳が始まっていました。2036年より前、第三次世界大戦で両親を失くしたかがりは戦争孤児として保護されます。

かがりは当時6歳でした。戦争の後遺症としてPTSDを患っていると診断され、とある機関の研究施設で「先生」に治療を受けていたのです。その先生というのが、未来のレスキネン教授でした。その頃からかがりは「神様の声が聞こえる」という洗脳を受けていました。それから4年後、10歳になったかがりはまゆりに引き取られ養女となります。そして、鈴羽と一緒に2000年問題を解決すべく飛び立ちますが、はぐれてしまったのです。

ですが、鈴羽とはぐれてしまったのもレスキネン教授の目論見でした。2000年問題を解決しとんとん拍子に事を収めてはシュタインズ・ゲートに到達してしまいます。それを阻止すべく、未来のレスキネン教授によってかがりは人体実験を受けることになったのです。ですが、かがりが施されたのは洗脳教育だけではなく、記憶操作や情報搾取などがありました。

記憶操作

まず洗脳の他、レスキネン教授はかがりの記憶を操作しています。かがりは、未来の2036年の未来を覚えていませんでしたが、だんだんと朧げな記憶が蘇っていきます。ですが、未来の記憶は戻ったものの、鈴羽とはぐれてしまった1998年から再会するまでの2010年の間の事を思い出せませんでした。レスキネン教授は1998年にかがりと出会い未来の情報を聞き出してから、かがりの記憶を操作したと考えられています。

情報搾取

かがりに施した洗脳技術には情報搾取もありました。未来の第三次世界大戦は、タイムマシンを巡るものでした。このことから、レスキネン教授はタイムマシンを使って研究機関の子どもたちが過去へ行くことがあるかもしれない、そう考えました。そして、子どもたちの誰かが過去に戻ったとしても、未来の自分にそのことが伝わるように、子どもたちをメッセンジャーとして洗脳したのです。そして、その計画は成功したのでした。

殺害

また、レスキネン教授に洗脳されたかがりは18話が終わり、19話で岡部倫太郎が過去のダジ館へ戻った同シーンでは、まゆりと鈴羽がタイムマシンへ乗る直前にライダースーツを着たもう女性が登場します。そのライダースーツの女性の登場は18話の時と多少のズレがあり、岡部倫太郎は焦りました。そして、岡部倫太郎とそのライダースーツの女性は取っ組み合いになってしまい、地面に押さえつけたところに、もう1人の女性がきます。

もう1人の女性はライダースーツを着ていました。その後から登場したもう1人のライダースーツ女性こそがかがりだったのです。かがりは、動じることなく岡部倫太郎に押さえつけられていたライダースーツの女性を銃で殺害しまったのでした。銃は被っていたヘルメットにもあたり、顔が露になりました。岡部倫太郎に押さえつけられていたライダースーツの女性はレイエス教授だったのです。

レイエス教授はジュディ・レイエスといい、正体はヴィクトル・コンドリア大学で精神生理学教授です。レスキネン教授率いる比屋定真帆らの研究室と近い為親交がありました。「明誓のリナシメント」でレイエス教授は「DURPA(ダーパ)」ことアメリカ国防高度研究計画局の軍人でした。また、アニメでは描かれなかった「私秘鏡裏のスティグマ」ではストラトフォーのスパイでした。アニメ内ではストラトフォーの工作員ではありません。

Thumb【シュタインズ・ゲート ゼロ】比屋定真帆がかわいい!アニメ声優や画像を紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

レスキネン教授はアマデウスの開発者?

アマデウス開発の中心人物

アマデウスは牧瀬紅莉栖の記憶データを取り込み「アマデウス紅莉栖」という名前から、牧瀬紅莉栖がアマデウス開発者だと思われているかもしれませんが、アマデウスを開発した中心人物はレスキネン教授です。ですが、「シュタインズ・ゲート ゼロ」の冒頭にある人工知能に関する講演会で比屋定真帆が「紅莉栖の理論をもとにしている」と言っていますので、記憶データを保管する技術の理論は牧瀬紅莉栖のものになります。

また、レスキネン教授がアマデウス開発の中心人物であったのは、17話で登場した@ちゃんねるにて「父なる神」というハンドルネームでアマデウス紅莉栖がSOSを出していたのも辻褄が合います。

アマデウスは何故作られた?

では、なぜアマデウスは作られたのでしょうか?それは、紅莉栖のタイムマシン理論が残っている記憶を残しておきたかったからです。かがりを利用して未来の情報を知り得ていたレスキネン教授は、α世界線の未来では紅莉栖が「タイムマシンの母」と呼ばれていることを知っていました。また、素晴らしい能力を持つ紅莉栖は2010年に父親の中鉢博士に殺害されてしまうことも知っていたのです。

正体を明かす中で、「因果律に逆らい収束を超え、世界の理を手にしようと未来の私が考えた壮大なプランだ」とレスキネン教授本人も作中で言っています。また、「自分は未来の自分が提示した理論を過去の自分が実証するだけだ」とも言っていました。正体がバレた瞬間につぎつぎと自分の素性を明らかにしていったレスキネン教授でした。

レスキネン教授が女性の襲撃犯?

襲撃犯はアメリカ側?

では、岡部倫太郎を襲撃してきたのはアメリカ側なのかロシア側なのか、結論から申しますと全てはアメリカ側の仕業となります。また、レスキネン教授もアメリカの民間組織ストラトフォーの人間なのでもちろんアメリカ側の人物となります。最初に秋葉原のラボを襲撃したのはアメリカ側だと下に住むブラウン氏も言っていました。17話、18話にてラジ館の屋上でタイムマシンを巡る襲撃をしてきたのはアメリカ側のストラトフォーです。

襲撃犯がロシア側の可能性は?

では、ロシア側の襲撃してきた可能性はあるのでしょうか?実は、ダルのバイト先を襲撃してきたのはアメリカとロシアの両方です。最初にダルたちのPCを奪おうと侵入してきていたのがアメリカのストラトフォーで、後から銃を使い襲撃してきたのがロシアだといいます。また、ラジ館の屋上での一連のテロ騒動も最初に襲撃してきたライダースーツの女性含める連隊はアメリカ側ですが、後から銃で応戦してきたのはロシア側でした。

レスキネン教授に関する感想や評価は?

感想や評価①ヤバい

タイムマシンや第三次世界大戦、アマデウス含む人工知能など様々な要素を含んでいるのに綺麗に起承転結となっている構成がスゴイという感想がありました。確かに、SFという言葉だけでは表せず、また、頭を使いながら観ないと物語に追いつけないのもシュタゲの特徴の1つです。

感想や評価②初見じゃわからない

1度見ただけでは誰がどの勢力で誰が味方なのか、ストラトフォーとダーパはどっちなのかよく分からないといった感想もありました。こちらの感想は多々見られました。1度最初から最後までご覧になり、まとめやネタバレを確認してからもう1度ご覧いただくと前回よりももっと深く見ることができるでしょう。

感想や評価③18話レスキネン教授の正体

こちらは「シュタインズ・ゲート ゼロ」18話の感想でした。ストラトフォーに所属しているレスキネン教授の正体やアマデウスをなぜ作ったのかが分かる重要な回でもありました。また、ストーリー以外にも声優さんたちの迫真の演技にも注目です。

レスキネン教授の正体とは?まとめ

以上、「シュタインズ・ゲート ゼロ」に登場するストラトフォー所属の構成員レスキネン教授の正体まとめでした。また、アマデウスがなぜ作られたのかもまとめてきましたが、全てはタイムマシンを巡った争いだったのです。サイト内には「シュタインズ・ゲート ゼロ」の他、本編となる「シュタインズ・ゲート」に関するまとめも他にありますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ