【ドラゴンボール】占いババとは一体何者?正体や占いの能力を考察

1980年代に週刊少年ジャンプにて連載を開始し、世界的に大ヒットを記録した王道少年漫画・ドラゴンボール。連載終了から20年以上も経つ現在でも、様々なメディアミックスが盛んで未だ衰えない人気作品となっています。ここでは、そんなドラゴンボールに登場する占いババというキャラクターについて紹介します。占いババの正体や年齢、亀仙人との関係や占いの能力を考察していきます。

【ドラゴンボール】占いババとは一体何者?正体や占いの能力を考察のイメージ

目次

  1. 占いババとは一体何者?
  2. 占いババの正体
  3. 占いババの占いの能力を考察
  4. 占いババの声優を紹介
  5. 占いババに関する感想や評価は?
  6. 占いババとは一体何者?まとめ

占いババとは一体何者?

ドラゴンボールの作品情報

ドラゴンボールに登場する不思議なキャラクター・占いババの情報を紹介する前に、ドラゴンボールの作品情報について紹介していきます。ドラゴンボールの作者は、「ドクタースランプあられちゃん」や、「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインなどで知られてる、ヒットメーカー鳥山明です。

ドラゴンボールの概要

世界的なヒットを記録しているドラゴンボールは、週刊少年ジャンプにて1984年から1995年まで連載されていた作品です。主人公孫悟空の冒険を描いたアドベンチャー漫画で、コミックスは全42巻です。世界中で多くのファンを獲得しているドラゴンボールは、コミックスの発行部数3億部を超えるヒットを記録しています。連載終了から20年以上経過した今も、週刊少年ジャンプの看板作品として人気となっています。

テレビアニメも大人気となったドラゴンボールは、現在でも過去に放送されていた「ドラゴンボールZ」がリマスター版として再放送されたり、新しいシリーズや劇場版が制作されたりしています。今でも進行中のメディアミックスも多く、新シリーズのテレビアニメ「ドラゴンボール超」は同名のコミックスも連載中であり、作画はとよたろうが担当しています。

その他、トレーディングカードアーケードゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」や、アプリゲーム「ドラゴンボールZドッカンバトル」なども稼働中であり、幅広い年代のファンから愛されています。世界中で大人気となり、知名度の高い作品であるドラゴンボール。少年漫画の代表格として扱われており、その知名度の高さから様々な漫画作品などでパロディに使われる事も多くなっています。

ドラゴンボールのあらすじ

占いババの登場するドラゴンボールのあらすじを紹介していきます。ドラゴンボールの主人公孫悟空は、山奥で逞しく暮らしている少年です。そんな彼は亡くなった祖父の形見である、中心に星が入った不思議なボールを持っていました。ある日、孫悟空の元に学校の休みを利用して旅をしている少女・ブルマが訪れます。孫悟空の持つボールを、「7つ集めるとどんな願いも叶う」というドラゴンボールだというブルマ。

孫悟空はブルマと共に、ドラゴンボールを集める旅に出ることになります。山奥での修行と野生のパワーで少年ながら高い戦闘力を持つ孫悟空は、ブルマと共に旅をしながら、様々な敵と戦っていきます。ドラゴンボールの物語は主人公孫悟空が少年期の頃から始まり、途中で路線を変更しながらも、修行とバトルが大好きな孫悟空と強敵との戦いを描いていきます。

ここで紹介していく占いババは、孫悟空の少年期に登場した人物でしたが、その正体はドラゴンボールの長いストーリーを通して登場し、とても重要な役割を果たす人物でもあります。

占いババのプロフィール

ドラゴンボールに登場する個性的なキャラクター・占いババのプロフィールを紹介します。占いババは小柄な老婆の姿をしたキャラクターで、自身の持っている水晶玉に乗って空を飛ぶことが出来ます。黒い衣装ととんがり帽子という、魔女のような服装をしている占いババ。ギョロっとした目つきと紫色の髪の毛も魔女のような風貌を際立たせています。

占いババは、砂漠の宮殿で暮らしており、占いの報酬に法外な金額を請求するというがめつい性格をしています。また、格闘マニアという一面も持っており、占いの報酬に1000万ゼニーを払えない者に対しては、自身が用意した格闘ファイター5人と闘って勝てれば占いをしてくれます。

占いババの年齢

占いババは魔女のような風貌で、年齢はなんと500歳と言われています。普通の人間だとすればあり得ない年齢です。しかし、亀仙人も魔法のようなアイテムをたくさん所持し、不老不死の薬を飲んでいるという設定なので、ファンタジー色の強い初期のドラゴンボール世界らしいキャラクターと言えます。占いババが不老不死なのかは作中で不明ですが、通常の人間の範疇を超えた存在であると認識されています。

検索|ドラゴンボールオフィシャルサイト

占いババの正体

占いババは亀仙人の姉

ドラゴンボールにおいて、占いババが登場したのは孫悟空がまだ子供の頃のエピソードです。孫悟空たちは願いをかなえる為にドラゴンボールを探す時、ブルマが開発したドラゴンレーダーを使用していました。しかし、このドラゴンレーダーにも映し出せないドラゴンボールがあったのです。ドラゴンボールの行方を占ってもらうため、孫悟空たちは亀仙人と共に占いババの元を訪ねました。

占いババの正体は、亀仙人の実の姉です。亀仙人も長く生きてきた老師ではありますが、そんな亀仙人は300歳と言われています。占いババの年齢は500歳以上との事なので、実の弟亀仙人と200歳以上の年齢差があるという事になります。占いババも亀仙人も驚異的な長寿を誇っていますが、200歳の年の差がある姉弟とは、両親はいったいどんな存在なのかファンの間でも長年議論されています。

占いババと亀仙人は地球人?

500歳を超えるという年齢の占いババ。しかもその弟である亀仙人も、300歳以上という年齢です。ドラゴンボールの世界観は、初期であるほどファンタジー色が強くなっています。連載当初はギャグコメディ作品としての作風が強かったため、このようなとんでもない年齢設定になったのだと考察されています。200歳以上という年齢差の姉弟は、作中であくまで地球人として描かれています。

占いババの能力についてでも後述しますが、占いババは人間とすればかなり異色の能力を持っています。亀仙人もかなりめちゃくちゃな設定の人物ですから、二人とも地球人であるというのは信じられないというファンも多いです。二人の年齢についてや、本当に地球人であるのかという事は、ドラゴンボール作中の最大の謎として語られています。

あの世とこの世を行き来できる

500歳上という年齢で、正体は亀仙人の姉だという占いババ。占いババが持っている最も凄い能力として、「あの世とこの世を行き来できる」というものがあります。占いババは生きている人間であるにも関わらず、何故か死後の世界であるあの世へ行くことが出来るのです。あの世とこの世を行き来できる占いババは、あの世から1日だけ死者を連れ戻すことも出来ます。

この占いババの能力は、ドラゴンボール作中でも何度か活用されていました。最初に孫悟空たちが占いババを訪ねた時、1000万という多額のお金を払うことが出来ませんでした。その代わりに孫悟空たちは、占いババの用意したファイターたちと戦う事になります。強敵揃いのファイターたちに苦戦した孫悟空でしたが、5人目の相手にたどり着きます。孫悟空はこの相手に不思議な感覚を覚えますが、その正体は亡くなった祖父でした。

占いババはあの世に居る過去の強者も、自身の格闘ファイターにスカウトしているのでした。また、魔人ブウ編でベジータが死亡した時、まだ魂をあの世に残していたベジータを、1日この世に連れ戻すという重要な役割も果たしていました。占いババのこの能力は、ドラゴンボール作中で重要な場面で活かされているのです。

閻魔大王に認められた人物

占いババは、閻魔大王に認められた人物でもあります。前述したあの世からベジータを連れ戻すという役割を果たした占いババ。この時地獄の門番閻魔大王は、占いババのこの能力を前提に、ベジータを地獄へ行かせずに留めて置いたのです。あの世を総ている閻魔大王からも、信頼を得ている占いババ。その正体は全て明かされていませんが、最もすごい地球人と言っても過言ではないと言われています。

一度も死んだことがない?

ドラゴンボール作中では、地球ごと破壊できるような強敵が多数登場してきます。そんなドラゴンボールの魔人ブウは過去最大の強敵であり、地球人全てを一瞬で殺してしまう程でした。魔人ブウが出現し地球が危機に瀕していた時、占いババはあの世へ行けるという能力を使って、一時あの世へ避難していたのです。

その為、殆ど全ての地球人が一度は死亡している(後にドラゴンボールで生き返る)中で、占いババは一度も死んだことが無いと言われています。ドラゴンボール作中で一度も死んでいない地球人としては、ミスターサタンも挙げられます。魔人ブウとの戦いの時、悟空たちと共に界王星へ瞬間移動していたためです。

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占いババの占いの能力を考察

占いの能力①物の場所が分かる

占いババの正体は、ただの占い師ではない事がその不思議な能力からも分かります。しかし、占い師としての占いの能力も非常に優れているのです。まず、占いババの占いではどんな物の場所も分かります。孫悟空たちは、如意棒やドラゴンボールの在処を占いで探してもらいました。占いババの持っている巨大な水晶玉には、探し出したいものの在処がはっきり映し出されるのです。

占いの能力②未来が視える

また、占いババの能力に未来を視るというものもあります。はっきりとした未来予知ではなく、漠然とした未来が見える占いババ。孫悟空と出会った時も、人類の危機を救ってくれると見えていたようでした。孫悟空が未来にピッコロ大魔王を倒してくれる事が、ぼんやり分かっていたのです。

しかし、そんな占いババの未来予知でも、サイヤ人が来襲した時の未来の行方は見えませんでした。サイヤ人が来襲した時、占いババは「今度ばかりは未来が読めぬ」と言っており、最大の強敵であるサイヤ人の強さが未知数であることを示唆していました。

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占いババの声優を紹介

占いババの声優①滝口順平

アニメドラゴンボールにおいて、占いババの声優を務めたのは滝口順平です。滝口順平は、ドラゴンボールのアニメ無印~Zの前半まで占いババの声を担当していました。滝口順平は日本初の吹き替え放送を担った人物であり、代表作はヤッターマンのドクロベーです。「おしおきだべぇ~」という有名なセリフはよく披露されています。

占いババの声優②田中真弓

占いババの声をドラゴンボールのアニメZの後半から担当しているのは、田中真弓です。田中真弓は、ドラゴンボールでは孫悟空の仲間・クリリンの声を担当していることでも有名です。少年役を得意とする女性声優で、代表作にはクリリンの他にもワンピースのルフィ役や、天空の城ラピュタのパズー役などがあります。

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占いババに関する感想や評価は?

ドラゴンボールに登場する不思議なキャラクター・占いババに関する感想や評価を紹介していきます。占いババに関しての感想では、占いババの持っている凄い能力が一体どうやって手に入れたものなのか、とても気になるという感想も多いです。ドラゴンボールにおいて、重要な役割を果たしている人物・占いババ。初期から登場しているキャラクターですが、その能力についてや正体などは、ほとんどが謎に包まれた存在です。

ドラゴンボールに登場する占いババに関する評価では、子供の頃にドラゴンボールを楽しんでいた人から、とても好きなキャラクターだったという評価も見られます。占いババの元を訪れた時、孫悟空たちは強敵の格闘家たちと戦う事になります。この時登場する格闘家たちは個性的で面白いキャラクターばかりで、手に汗握る勝負が繰り広げられました。

ドラゴンボールの占いババに関しての感想では、あの世の者を1日だけ現世に呼んでくる能力が凄いというものが多いです。人間のはずなのに、なぜかあの世とこの世を行き来できる占いババ。この不思議な能力で、死んでしまった者でも24時間ならこの世に呼び寄せることが出来ます。この能力は様々な作品でネタにされたり、パロディされたりしています。

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占いババとは一体何者?まとめ

ここでは、ドラゴンボールに登場する占いババの正体や能力などの情報を詳しく紹介しました。占いババの正体は、亀仙人の姉であり500歳以上という年齢の不思議な存在でした。また、あの世へ自由に行き来できる能力や、未来を視られる能力など、占いの力だけでない驚きの能力を持っていました。

占いババの正体や能力以外にも、アニメの声優情報などもまとめています。是非占いババの登場するドラゴンボールを見て、作中でも重要な役割を果たしている占いババの活躍に注目してみてください。

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