暗殺教室の殺せんせーの正体はイケメン殺し屋?死神と呼ばれていた過去とは?

暗殺教室はアニメ化や映画化で話題になりましたが、主人公である殺せんせーの正体を知っていますか?今回は暗殺教室の殺せんせーの正体や、殺せんせーの過去に何があったのかを紹介していきます。まるい顔がチャーミングな殺せんせーが、実はイケメンの殺し屋だという噂は本当でしょうか?死神と呼ばれていた過去とは?この記事は、暗殺教室の核心に触れたネタバレになりますので注意してください!

暗殺教室の殺せんせーの正体はイケメン殺し屋?死神と呼ばれていた過去とは?のイメージ

目次

  1. 暗殺教室の主人公「殺せんせー」とは?
  2. 暗殺教室のネタバレ注意!殺せんせーの正体はイケメンの殺し屋だった?
  3. 暗殺教室の殺せんせーの過去はイケメンで「死神」と呼ばれていた
  4. 死神と呼ばれるようになった殺せんせーに弟子入りした男のネタバレ
  5. 暗殺教室で明かされるイケメンの「死神」が超生物殺せんせーになった理由
  6. ついに暗殺教室3年E組の謎が解けた時に殺せんせーの監視役としてやってきた雪村あぐりとは?
  7. 殺せんせーが実験によりイケメンの人間だった姿から今の姿に変わっていった過去
  8. 暗殺教室の山場!自分の死の期限を知った殺せんせーは能力を使い暴走!
  9. 暗殺教室の殺せんせーがイケメンの殺し屋だった過去を捨て今の姿になった理由に注目!

暗殺教室の主人公「殺せんせー」とは?

暗殺教室では、椚ヶ丘中学校3年E組が舞台となります。突如、椚ヶ丘中学校3年E組の担任に赴任してきた謎の超生物が、殺せんせーです。ちなみに本人は元々「名乗るような名前はない」と言っており、殺せんせーというのは暗殺教室のヒロインである茅野カエデがつけたあだ名です。殺せんせーは地球爆破を目論んでおり、国の自衛隊から命を狙われています。賞金首であるため、3年E組の生徒たちもまた、先生の命を狙っています。

暗殺教室の殺せんせーは、マッハ20で移動でき、その移動で分身できるという特殊能力を持っています。また「対先生物質」と言われる物質でしかダメージを受けません。複数の触手を持っており、身体の一部を破壊されてもすぐに再生できるというまさに「超生物」です。そんな謎に包まれた暗殺教室の殺せんせーの正体に迫っていきます。

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暗殺教室のネタバレ注意!殺せんせーの正体はイケメンの殺し屋だった?

この章は暗殺教室の核心部分のネタバレになりますので、暗殺教室のネタバレを読みたくない人は注意してください。暗殺教室の殺せんせーの過去とその正体は、暗殺教室という作品のクライマックスとも言えます。

暗殺教室16巻「過去の時間」から明かされていく殺せんせーの過去

暗殺教室のコミックス第16巻から、一巻まるごとかけて、殺せんせーの過去や正体について明かされていきます。殺せんせーは「死神」と呼ばれる伝説の殺し屋でした。元は普通の人間であり、その姿も描かれていますがとてもイケメンです。

暗殺教室の過去の殺せんせーは、スラム街に生まれ育ち「殺せば人は死ぬ」という真実しか信じていませんでした。劣悪な環境で裏切りばかりを目にしており「殺せば人は死ぬ」に従って殺し屋になります。スラム街では戸籍も与えられていなかったので元々名前もありませんでした。茅野カエデが殺せんせーと名付けるまで、本当に名前がなかったようです。

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暗殺教室の殺せんせーの過去はイケメンで「死神」と呼ばれていた

暗殺教室16巻では、殺せんせー自らが正体について話し始めます。3年E組の生徒たちが「どんな過去でも俺たちは受け入れます」と問いかけることによって、殺せんせーはイケメンの殺し屋だった過去についてを語ることになります。「できれば過去のことまで話したくなかったのですが」と前置きしつつも、生徒達との信頼や絆を失わないために自分の正体を教え始めるのは名シーンと言えます。

生まれてから「殺せば人は死ぬ」という真実だけを信じて生きていたイケメンだった暗殺教室の殺せんせーは、殺し屋になる道を選びます。元より超人的な技能があったためその才能は他を逸しており、千人殺したあたりから「死神」と呼ばれ始めます。幼少時から人間とはゴミのように死ぬために生まれるものという価値観を持っていたので、殺し屋は天職だったのでしょう。

死神と呼ばれるようになった殺せんせーに弟子入りした男のネタバレ

その後「死神」と呼ばれていた暗殺教室の殺せんせーに一人の男が弟子入りします。その男は、以前殺した人間の息子でした。殺せんせーは、丁度その時、自分と同じ能力を持っているものがもう一人いれば殺しの幅が広がると考えていたので彼を弟子にとります。

しかしその弟子は「死神」と呼ばれていた暗殺教室の殺せんせーを裏切ります。「これで死神の名声とスキルは僕のモノだ」と言い捨てた弟子は、後に「二代目死神」になります。(「二代目死神」はすでに本編に出てきており戦っていた人物です)。そして裏切った弟子は、殺せんせーをとある研究室に引き渡します。

暗殺教室で明かされるイケメンの「死神」が超生物殺せんせーになった理由

捕縛された暗殺教室の殺せんせーは、非公式の研究を行っている柳沢誇太郎という人物に引き渡されます。人体実験の被験者にするためです。「こんな危険人物を使ってもいいのでしょうか」と問う研究員に、柳沢は言います。明晰な頭脳と強靭な肉体を持ち、戸籍がないので死んでも誰も気にしない暗殺教室の殺せんせーこそ、この実験にうってつけだと言いました。

殺せんせーに行われる実験は「反物質の体内生成」

暗殺教室の柳沢が行おうとした実験は、反物質を体内生成すること。「反物質」を生成するには、まず身体の流体現象(循環器系の流れ)で陽子を身体内に循環させます。そしてその陽子が体内にある金属類と衝突したとき、まれに発生するのが「反物質」です。暗殺教室の殺せんせーの人体実験で、この反物質を取り出すことに成功すれば、殺せんせーが生きている限り反物質を生成し続けることができます。

反物質の体内生成の実験は、未知の実験かつ危険な実験です。さらに暗殺教室の被験者は「死神」と呼ばれる殺し屋で、何が起こるか予測できない。監視役をかって出る研究者がいませんでした。

ついに暗殺教室3年E組の謎が解けた時に殺せんせーの監視役としてやってきた雪村あぐりとは?

監視役がいない中、暗殺教室の柳沢が「従順でそこそこ優秀で死んでも誰も文句を言わない」と連れて来たのが、雪村あぐりです。殺せんせーの監視役になった彼女はこの時、研究員でありながら椚ヶ丘中学3年E組の教師をしていました。ここで、死神だった殺せんせーと、3年E組がつながりました。

「この女はやりようによっては使える」と暗殺教室の殺せんせーは考えます。あぐりを使って、脱出を試みようとしたのです。しかし、暗殺教室のあぐりと一緒にいるうちに考えを改めていくことになります。雪村あぐりは、何か不測の事態が起こったら自分が犠牲になることを知っていながら、いつも微笑んで殺せんせーと接していたのです。

殺せんせーが実験によりイケメンの人間だった姿から今の姿に変わっていった過去

そして、暗殺教室の柳沢による人体実験が始まります。まずは、新しい細胞を受け入れるための身体づくり。具合が悪くなっていく体調の変化や感覚の変化を報告するよう命令される暗殺教室の殺せんせー。「死神」である彼はいつでも柳沢を殺せると考えながらも、実験を受け入れて脱出の機会を伺うことを決めます。

実験が進んでいくにつれ、暗殺教室の殺せんせーとあぐりの距離も近づいていきます。あぐりと交流することによって、「死神」だった彼はいまの殺せんせーのように表情豊かで人間味のある性格になっていきました。同時に、身体を反物質エネルギーが循環して、身体組織に変化が起こっていきます。手が現在の殺せんせーの触手にのようになり、そのパワーを操れるようになります。

あぐりと仲良くなるにつれ優しい心を持っていく殺せんせー

暗殺教室のあぐりが3年E組の生徒達を心から思って教師をしていることを、殺せんせーは知っていきます。そしてあぐりは殺せんせーに「誕生日」を与えプレゼントをします。被験体と研究者として、二人を隔てているアクリル板を、殺せんせーの触手の能力を使ってすり抜け触れ合います。「死神」だった殺せんせーは、あぐりによって優しい心を取り戻していくのです。

しかし事件がおこります。暗殺教室の殺せんせーと同じ実験が、月面でマウスを使って行われていたのですが、そのマウスが月を爆破してしまうのです。そして、人体実験を行われている殺せんせーが地球を爆破し同じ運命を辿ることも明らかになります。殺せんせーは殺処分を受けることになります。

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暗殺教室の山場!自分の死の期限を知った殺せんせーは能力を使い暴走!

そして、暗殺教室の殺せんせーと打ち解けていたあぐりが、殺処分が行われることを殺せんせーに伝えてしまいます。自分が死ぬ期限を知った殺せんせーは、「殺せば人は死ぬ」という死神のときに信じていた言葉を思い出し、あぐりにも「無駄死にする前に去れ」と言い捨て、能力をフルに活用し脱出を図ります。

暗殺教室のあぐりは殺せんせーを追います。そして、脱出する殺せんせーを仕留めようとした触手地雷によって重症を負ってしまうのです。あぐりに惹かれていた殺せんせーは、「なぜこの力を人を守るために使わなかったのか」と後悔します。

後悔する暗殺教室の殺せんせーに、死ぬ間際のあぐりが言い残します。「あなたになら殺されても後悔はない。でももし最後の一年間をくれるなら、3年E組の生徒達を教えてあげてほしい。」あぐりになら殺されても構わない、と思った殺せんせーは「君がそういうなら」と3年E組の教師になる決意をするのです。

殺せんせーが初めて願った「弱くなりたい」

3年E組の教師になることを決意した暗殺教室の殺せんせーは「死神」だった過去を捨てます。親しみやすく、触手で弱いものを守れる、そんな教師になる。そして自ら、今の丸くて触手をもった不思議な外見に姿を変えるのです。残された一年間で、精いっぱい3年E組の生徒を教えるために。

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暗殺教室の殺せんせーがイケメンの殺し屋だった過去を捨て今の姿になった理由に注目!

ここまで、暗殺教室の殺せんせーがイケメンの殺し屋だった過去を見てきました。千人殺し「死神」と呼ばれていた殺せんせーが、弟子に裏切られ人体実験の被験者となり、その監視役のあぐりと心を通わす。そして、自らの死の期限を知り暴走した殺せんせーのせいで、あぐりが死んでしまい、そのあぐりの意思をついで3年E組の生徒になりました。

暗殺教室の殺せんせーがイケメンだった姿から、今の姿に変わった理由は「死神」だった過去を捨て、弱く親しみやすい教師になるためだと分かりました。イケメンだった過去を捨ててしまったのには、こんなに優しい理由があったのですね。この後、正体のわかった殺せんせーがどういったクライマックスを迎えるのか、ぜひ暗殺教室の続きに注目してみてください。

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