コードギアスのマオのギアス能力は?CCとの関係や名言・声優情報まとめ

大人気のコードギアスの作中でも謎に包まれたキャラクター「マオ」を徹底紹介!コードギアスの一部に出てくる謎多きキャラクターマオのキャラクター性であったり、唯一のルルーシュを苦しませたギアス能力。その実際のマオのギアス能力はどんなものなのか、マオと繋がりのあるCCとの関係やコードギアスの作中内でのマオの名言、そしてコードギアスのマオの声優情報など、この記事を読めば事が丸わかりです!

コードギアスのマオのギアス能力は?CCとの関係や名言・声優情報まとめのイメージ

目次

  1. コードギアスのマオはどんなキャラ?
  2. コードギアスのマオのギアス能力
  3. コードギアスのマオとCCの関係
  4. コードギアスのマオの名言集
  5. コードギアスのマオの声優
  6. コードギアスのマオの活躍を最後までネタバレ
  7. コードギアスのマオに関する感想や評価は?
  8. コードギアスのマオのギアス能力まとめ

コードギアスのマオはどんなキャラ?

コードギアスの作品情報

コードギアスとは、テレビアニメ1期「コードギアス反逆のルルーシュ」が2006年に放送された直後から大人気のアニメに。そして続編である2期「コードギアス反逆のルルーシュR2」が初回の放送から3年後の2008年に放送されました。「コードギアス」の主人公、ルルーシュ・ランペルージは、実は超大国である「神聖ブリタニア帝国」の第11皇子でありますが、戦後は正体を隠しエリア11でランペルージと名乗り暮らします。

そんな中で謎多き少女CCと出会い、契約を交わし「ギアス」という能力を手にし、本来の母国であるブリタニア帝国の破壊を企みます。ルルーシュが神聖ブリタニア帝国に対し反逆するストーリーになります。コードギアスの放送が終了した後も、コードギアスは衰えることなく大変人気があり、見ている方も男女関係なくコードギアスがそれだけ注目されていた事が分かります。

マオのプロフィール

コードギアスの作中に登場する人物である「マオ」は皇歴2001年1月1日生まれで、一見年齢不詳に見られがちですが、実際は17歳と実はまだ10代なのです。中華連邦出身のギアス能力者で、見た目はいつもゴーグルとヘッドホンが一体化したもの着用しており、身長は「186cm」と細身の長身で痩せ型体型であります。コードギアスのマオは、ルルーシュの前に初めて現れたギアス能力の持ち主でした。

コードギアスの話の中でも主要のキャラクターではありませんが、非常に意味のある重要な役どころであったことは間違いありません。マオは性格が少し子どもっぽい部分があり、マオの精神年齢自体がギアス能力を手に入れた6歳から大きく成長出来ておらず、性格だけでなく話口調も子どものような無邪気さを感じさせます。

話している際も、相手を小馬鹿にしながらも褒めたたえ、そして手を叩くといった少し変わった癖があります。そんなマオの登場回である第15話のサブタイトルは「喝采のマオ」となっております。

「ナイトメア・オブ・ナナリー」でのマオ

アニメコードギアスの外伝漫画である「コードギアスナイトメア・オブ・ナナリー」ではなんと本来男の子であるマオは、ここではマオは女の子として登場いたします。出身地は中華連邦というのは同じで変わりませんが、実際に互いの「マオ」に共通しているの点は名前と出身、そしてこの2人のマオはギアス能力者という部分のみで他は共通点がありません。よって、この2人のマオはほぼ別人と言っていいでしょう。

「ナイトメア・オブ・ナナリー」のマオは「ザ・リフレイン」というギアス能力の持ち主であり、ギアスの内容は相手に目を合わせることで、その対象となった者の記憶を呼び起こし、そしてループさせるというギアス能力です。アニメのマオと同じく相手の思考も読むこともできます。アニメで登場した「リフレイン」という麻薬に似た能力なのでこちらのギアス能力の名前になったと思われます。

コードギアスシリーズ公式サイト

コードギアスのマオのギアス能力

マオのギアス能力は「人の思考を読む」

マオのギアス能力は「人の思考を読む」という能力です。マオのギアスはCCの情報によりますと効果範囲は最大500m先の人物の思考をも読み取ることができる。そして、対象を1人に絞り込めば深層意識まで読み取れる非常にレベルの高いギアス能力です。ただ記憶喪失の人の思考を読み取ることは難しいようです。ギアス能力の回数制限もなく、ルルーシュと違い相手の目を見なければいけないという制約もありません。

しかし、マオにも予期せぬ出来事がありました。実際には任意して読むということはできず、常に他の人の思考が聞こえている状態なので悪い面でもあります。これは、後にわかったことですが、既にマオのギアス能力が暴走しているのだと考えられます。マオがヘッドフォンをしていたのはその声を遮断するためでもあり、そして何より大好きなCCの声を聴き、できるだけ周りの心の声を聴かないようにしているのだと思います。

マオは心理操作が得意

マオは人の思考を読むギアス能力を持っていることでにプラスで非常に話が上手く他の人たちよりも話術が優れています。マオはCCがルルーシュに言う通り「頭で戦うタイプのお前には最悪の敵」であることは間違いなく、作中でも常に考えが読まれてしまうことで、マオとの戦いにルルーシュは最後まで苦戦することになります。

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コードギアスのマオとCCの関係

マオとCCの関係①出会い

コードギアスのマオとCCの出会いはマオがまだ6歳の頃で独りぼっちだったマオとCCは契約を交わしマオにギアス能力を与えました。ですが、幼かったマオにそのギアス能力は制御することが出来ずに周りの心をいとも簡単に読んでしまい、通常の生活が出来なくなってしまいます。そのこともあってかCCが親であり恋人そして他人という形として常にマオの傍にいました。

コードギアスのマオは常にゴーグルとヘッドホンが一体化したものを着用しています。そのヘッドホンからはCCの声がずっと流れており、そのCCの声を聴くことによりマオ自身の精神を落ち着かせ、またゴーグルに関してはギアスをかけられないために使用しており、実際にゴーグルの着用により、ルルーシュのギアスに対し目線が合うこともなくマオにとっても利点となっています。

マオとCCの関係②再会

コードギアス第14話でマオはCCと再会をすることに。再会できた嬉しさのあまり常に身に着けているゴーグルとヘッドホンを捨てて、CCの名前を何度も呼ぶマオはとても嬉しそうでした。外されたヘッドホンからは、マオに優しく話しかけるCCの声が聞こえてきます。この時点では過去にどんな関係があったのかはすぐには解りませんが、マオにとってCCはとても大事な存在であることは確かです。

ただ一方でCCは喜びの再会というよりは「マオ…お前が人の群れの中に出てくるなんて」とCCが驚きや心配していることから、マオが他人が大勢いる場所へ飛び出してくること自体が本来はなく、出てくることがマオにとって非常に負担の大きいことであるというのが分かります。

マオはCCのストーカー?

マオが実際に再会するコードギアス第14話の前に第12話で、実はワンカットだけマオが登場しています。恐らくCCがいる情報を得て、アッシュフォード学園にいる様子が少しだけですが描かれています。どうやって情報を得たのかは不明ですが、CCを探してアッシュフォード学園までたどり着いたということは間違いありません。しかし、第14話の様子からして、この学園に来た時にはまだCC自体は見つけてはいなかったようです。

コードギアスのマオの名言集

マオの名言①「ようやく会えた君に...」

マオの名言1つめは、第14話の登場シーンの名言です。シャーリーに秘密を知られたのではないかと疑い、彼女の後を追うルルーシュですが、予想の通りゼロの正体に気づいてしまったシャーリーはナリタでマオに出会います。先ほどもお伝えしたマオは人の思考を読むギアス能力者であり、言葉巧みにシャーリーを操り、同じくギアス能力者であるルルーシュを殺そうとしました。

ですが、シャーリーの色々な想いの葛藤の末に思考がぐちゃぐちゃでマオはシャーリーの考えがわからなくなります。マオが車両に隠していたライフルを取り出し、まとめて始末しようとするといきなりドアが閉まり、ケーブルカーが地上に向けて動き出します。マオが急いで頂上の駅を見るとそこにはCCの姿が。その時にこぼした名言セリフとなっています。

マオの名言②「さすがだね...」

マオの名言2つめは、第14話の登場シーンの名言です。シャーリーを追ってナリタに到着したルルーシュは、シャーリーを探しだすことが全くできませんでした。そんなルルーシュの前に立ちはだかったのはマオです。マオはシャーリーの携帯を持って現れ、ルルーシュはマオに誘いに乗り、マオと共にケーブルカーに乗り込みます。ケーブルカーの乗り込んだ後マオはルルーシュの得意分野であるチェスでルルーシュに勝負を挑みます。

実際には、マオのギアス能力である人の思考を読む部分を活かし、お遊びとして挑んでいました。チェスのさなかにマオの正体について一瞬で14の可能性を考え付いたことを褒めたたえ、その場でマオ自身の能力をルルーシュに明かしたときに発したマオの名言セリフです。

マオの名言③「CCやっぱり君でなくちゃあ...」

マオの名言3つめは、第15話の登場シーンの名言です。CCも「マオは能力をオフに出来ない。常に周囲の心の声が聞こえてしまう。本人が望もうと望むまいと」と言っていることから、マオのギアス能力は人の思考を読むですが、弱点は最大で500m圏内の声をすべて泰ってしまうことです。そんなマオの精神を落ち着かすことができるのは、CCだけということなのでしょう。

CCを想うがあまりに、もはやストーカー化していたマオですが、マオにとってCCはなくてはならない存在だっただけにそれほどまでCCを想い、CCの想像を超えた行動をしていたのだと思われます。普段では人が多いところに出ることは考えられず、ギアス能力の暴走のせいで基本的に表には出なかったのでしょう。CCがマオを置いて消えたのも、追ってはこないだろうとの考えがあってのことでした。

マオの名言④「救われたいのは自分の心だろう」

マオの名言4つめは、第16話の登場シーンの名言です。この回ではルルーシュの大事な妹であるナナリーがマオにさらわれてしまいます。第15話で死んだと思われていたマオはブリタニアの驚異的な治療のおかげで実は生きていたのです。ルルーシュに復讐するためにナナリーを誘拐し、ルルーシュは助け出すべく救出に向かいますが、その際にスザクにもナナリー誘拐の件がばれてしまい、2人で立ち向かいことに。

マオはラストゲームとしてチェスの勝負を用意していました。奪った駒を天秤に置いていき天秤がどちらかに傾いたところで決着となります。ナナリーが死ぬか起爆装置が解除されるか。マオのチェックメイトで起爆するはずがナナリーは無事で困惑するマオ、その時スザクがマオに襲い掛かります。それもそのはず自分の悲鳴が聞こえたら飛び込めとお願いしていました。そのことを自分にギアス使い忘れさせていたのです。

これで勝負ありと思ったその時に、マオから驚愕な事実が発覚します。それは7年前の戦争が止まった件について。実はスザクが戦争を止めるために父親を殺したんだとマオが口にします。スザクに対し「お前の善意はただの自己満足なんだ」と指摘されてしまい、スザクは取り乱します。この時マオのゴーグルは外れていて瞬時にルルーシュがギアスを発動させ黙らせました。この名言は一連の中で発せられた名言セリフです。

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コードギアスのマオの声優

マオの声優は草尾毅

マオのキャラクターの性とこの声優・草尾毅さんの声は非常にマッチしていて、聞いていても全く違和感がなく、初回からマオの声をすんなりと受け入れることが出来た方も多いはず。批判があるわけでもなく、それだけこのマオという役柄に声優・草尾毅さんが合っていたということです。マオの狂った役どころは声優を担当される方でさえ、特徴をとらえるのは難しかったことでしょう。

ですが、声優・草尾毅さんはいとも簡単にマオの特徴をもとらえていて、本当に素晴らしい声優であることは間違いありません。

草尾毅のプロフィール

草尾毅さん(くさおたけし)は、1965年11月20日生まれの埼玉県所沢市出身で、現在は同市在住。身長はそこまで高くはなく165cm。血液型はB型。日本の声優であり、そして俳優・歌手・ナレーター・ラジオパーソナリティと声優以外にも幅広く活躍されています。草尾毅さんの所属事務所は青二プロダクション所属で奥様である斉藤佑圭さんも同じ声優仲間です。

始めは大した仕事もなく初めてした仕事は初仕事は押井守が初めて監督した映画作品『紅い眼鏡/The Red Spectacles』での死体役でした。その後マルチに活動をされており、メインとしては声優が主となっています。

草尾毅の他の出演作

草尾毅さんの他の出演作品は数多くありますが一部をご紹介させていただきます。ドラゴンボールシリーズ(トランクス)SLAM DUNK(桜木花道、次回予告ナレーション)ケロロ軍曹(ドロロ兵長)戦国無双シリーズ(真田幸村)など有名なキャラクターの声優を務められています。他の作品を見ていても思うのは熱血系のキャラクターの声優が多く見られます。

そんな役柄の声優を務めることが多い中でも、マオのように狂ったキャラクターの声優に対しても高評価で、草尾毅さんの年齢を感じさせない若々しい声は10歳前後の少年から青年など声まで演じ分けることができる声優さんです。洋画などでは若い頃のレオナルド・ディカプリオの吹替え声優も担当されています。(「仮面の男」、「ロミオ+ジュリエット」など)

コードギアスのマオの活躍を最後までネタバレ

マオの活躍①シャーリーに近づく

コードギアス第14話でルルーシュに近づくためにマオはシャーリーに近づきます。どこで情報を得たのかルルーシュのギアスのことなども、マオはすべて知っていました。マオはシャーリーを使いルルーシュを消しかけます。シャーリーはゼロの正体に実は気づいていたので、その核心をついてマオはシャーリーを脅し、言葉巧みにルルーシュを殺すようにそそのかします。

マオの登場シーンの中でもとても重要なシーンであることは間違いなく、ルルーシュもシャーリーがゼロの正体に気づいているのではないか、という疑問を抱いていてシャーリーを探していた時の中での出来事でした。

マオの活躍②ナナリー誘拐

コードギアス第14話15話で話は終わったと思った視聴者も多かったことでしょう。ですが予想外に第16話にてマオが復活しています。ブリタニアの驚異的な治療のおかげで一命を取り戻しルルーシュに復讐するべく、ルルーシュの大事な妹のナナリーを誘拐します。ナナリーはもちろんなんのことかは知りませんが、ナナリーにとってもルルーシュは大事な兄であり、マオにルルーシュを悲しませることは許さないと言います。

マオは「ギアスの効かない相手はやっかい」なCCのいない間にナナリーを誘拐するという完全にルルーシュを目的としています。マオが登場する回の中で最も活躍している話であります。

マオの可哀想な最後

コードギアス第16話でナナリーを誘拐し、スザク・ルルーシュと共に戦いをした後ルルーシュにギアスをかけられ話せなくなります。マオは逃げるように協会を後しますが、だた先に待ち受けていたのはCCでした。そこでCCは「好きだったよマオ」と昔のように優しい声で呟きます。その言葉に嬉しを表情に出すものの、待ち受けていたのは残酷な現状でした。

「先に逝って待っていろ」というCCの言葉と共に、マオはCCに銃で撃たれ眼からギアスが消え、そしてその場で崩れ落ち扉が閉まります。マオの最期はとても悲しい終わり方でした。でも他の人に殺されるよりかは、大好きなCCに殺されたことはマオにとっては良かったのではないでしょうか。

コードギアスのマオに関する感想や評価は?

コードギアスのマオの名前は、中国で猫のことだそうです。コードギアスファンの中でもこのようにマオの由来を調べる方もいらっしゃいます。マオも実際にキャラクター性としては猫のような性格をしているのではないかなと思います。

コードギアスの作中でもマオのシーンはなくてはならないシーンです。正体がばれてしまった代償としてルルーシュはシャーリーの記憶をギアスで消します。その後の話でルルーシュとルルーシュの記憶がなくなったシャーリーの悲しい会話はマオのシーンがないと発生することのなかった場面です。

コードギアスコードギアスのファンならでは…というよりはマオのインパクトが大きすぎるが故なのでしょう。確かに大きなヘッドホンをつけているとCCの声でも聴いてるのではないかと聞きたくなってしまうほど。それだけ視聴者へのマオの印象が強いと言うことです。

コードギアスのマオの登場シーンに関しては賛否両論です。絶対に必要だと言う意見の中には、シャーリーの記憶を消すこともそうですが、スザクやCCの過去などマオがいなければわからなかったことがたくさんあったことでしょう。もしもマオが登場していなければ、シャーリーの記憶が消されることもありませんでしたが、CCの真の目的や過去のことについては一切触れられることなく物語が進んでいたのでここは必要なシーンでした。

コードギアスの新作が発表された際に多くの方が、マオの復活も願っていましたが、残念ながら願いは届かず。ですがマオの登場シーンがなくなってもこうして話題に上がっているあたり、主要のキャラクターではありませんが、マオの人気さが伺えます。

コードギアスではマオは「男性」でした。ですが、実はギアス外伝シリーズ「コードギアスナイトメア・オブ・ナナリー」に登場するマオは「女性」なのです!これには誰もが驚きました。元々の少し内容とは違ったコードギアスにファンの注目度もアップし話題になりました。実際の男性マオとはまた違ったキャラクターなので是非見てください!

「コードギアスナイトメア・オブ・ナナリー」を実際に見た方の感想です。内容も異なり、もう一つのコードギアスが楽しめます。そして何より必ず皆さんが触れられるのがマオの女性化。ここまで話がもちきりになるとは思いませんでした。

コードギアスのマオのギアス能力まとめ

マオについてご紹介しましたがいかでしたでしょうか。もしかしたら皆様が知らなかったこともあったかもしれません。マオは人を小馬鹿にしてしまうような言動や、ルルーシュの大事な仲間であるシャーリーやスザクへの酷い仕打ちをしたことで、一部の方からはマオのことは好きになれないなんて方もいたかもしれません。ですが、元々孤児であったマオは契約を結びギアスを与えられたためにCCに依存せざるを得なくなってしまいます。

そんなマオは精神も病んでしまい、CCは離れて行ってしまい探し出すものの、大好きな存在であるCCに殺されてしまう最期を見ていると、同情すべきところもあるキャラクターなのではないでしょうか。色々な思惑がある中でもキーマンとなるキャラクターであることは間違いないでしょう。この記事を機に是非一度コードギアスを見返してみるのはいかがでしょうか?

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