2019年01月08日公開
2019年01月08日更新
臥煙伊豆湖の正体をネタバレ考察!声優や名言も紹介【物語シリーズ】
西尾維新による小説シリーズを原作としたアニメ作品「物語シリーズ」に登場するキャラクター・臥煙伊豆湖の正体や強さをネタバレ考察していきます。「私は何でも知っている」と口癖のように言う彼女ですが、たしかに飛び抜けた知識を持ち合わせており、かわいい見た目とは裏腹に洞察力も鋭いという怪異の専門家です。そんな魅力あふれる臥煙伊豆湖について、名言や演じている声優も合わせて徹底的に紹介していきます。
目次
臥煙伊豆湖はどんなキャラ?
物語シリーズについて
「物語シリーズ」とは、西尾維新による小説のシリーズで、アニメやゲーム、ドラマCDなど、様々なメディアミックスがされています。特に原作と同じくシリーズ化されたアニメ作品は大人気となり、2009年に1期となる「化物語」が放送されると「キャラクターがかわいい」や「面白い」という感想がネット上で飛び交うようになりました。そして瞬く間に次々とシリーズが制作され劇場版アニメも公開されるほどの人気作となりました。
臥煙伊豆湖の初登場シーン
出典: https://festy.jp
臥煙伊豆湖は、「物語シリーズ」のヒロインの1人である羽川翼の物語を描いている「猫物語(白)」の「つばさタイガー」で初登場を果たしました。自分の中のブラック羽川が知らない間に何かをしている事に薄々感づき始めた羽川の元に現れ、羽川が関わっている虎に「苛虎」と名付け、その問題は自分自身で解決しなくてはならない事を伝えて去って行きます。その後アドバイスを受けた羽川は図書館などで「苛虎」について調べ始めます。
臥煙伊豆湖は何でも知ってるお姉さん
出典: https://festy.jp
臥煙伊豆湖は「何でもは知らないわよ、知っている事だけ」という羽川に対して、「何でも知っているおねーさん」と自称しており、劇中で知らない事は無く本当に何でも知っています。初登場シーンでも羽川が「苛虎」の問題に対面している事や、学習塾が燃えてしまっている事を知っており、羽川に対して常に上から目線でアドバイスをしていました。そのシーンでは「何故そんな事まで知っているのか」と、羽川と視聴者を驚かせました。
また臥煙伊豆湖は、「物語シリーズ」の「暦物語」の12話「こよみデッド」にはメインキャラクターとして登場しており、物語を通して主人公である阿良々木暦が習慣のように訪れている神社で、暦と初対面を果たします。臥煙伊豆湖が敵か味方か分からなかった暦でしたが、「私は何でも知っているおねーさんだ」という臥煙伊豆湖の独特なノリと、本当に何でも知っている事を思わせるその知識量に、ただただ圧倒され続けていました。
臥煙伊豆湖の容姿
臥煙伊豆湖は華奢な身体にXLサイズの服を着崩しながらうまく着こなし、常にキャップの帽子を被っているというヒップホップスタイルを貫いています。常にヘッドフォンを首にかけている事と手にスマホを持っている事が多い事も特徴です。スマホは現代において、かなり多くの情報を仕入れる事が出来るので、臥煙伊豆湖が常にスマホを持っている事は彼女の知識量の多さを表わしているのではないかと考える視聴者も多かったようです。
臥煙伊豆湖の実年齢
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臥煙伊豆湖はそのかわいい顔立ちやファッションセンス、そして若いノリに合わせられる言動からは想像もつきませんが、年齢は30歳を超えています。しかし10代にも見えるという非常に若々しくかわいい見た目をしているため、臥煙伊豆湖に初めて出会った暦や羽川は、見た目とは裏腹に膨大な知識量でアドバイスをする彼女に対して困惑していました。
臥煙伊豆湖の正体をネタバレ考察
臥煙伊豆湖の正体①怪異殺しの専門家で総元締め
臥煙伊豆湖の正体は、「臥煙ネットワーク」という怪異の専門家達で構成されたネットワーク組合の総元締めで、怪異殺しの専門家でもあります。「臥煙ネットワーク」は臥煙伊豆湖が意図的に作り上げた組織では無く、幹部である忍野メメや貝木泥舟など、自然と集まったメンバーで構成されているようですが、経済的な面や精神的な面などで、怪異の専門家は現在ネットワークに所属していないと活動が難しくなってきているという事です。
臥煙伊豆湖の正体②駿河の叔母
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臥煙伊豆湖の正体はメインヒロインの1人である神原駿河の叔母です。神原駿河の母ですでに故人となっている臥煙遠江の妹で、駿河と初めて出会った際には自分の正体を隠し、臥煙の性を偽って忍野伊豆湖と名乗っていました。臥煙伊豆湖は暦にも、不都合があるから自分の正体を駿河には言わないで欲しいとお願いしていましたが自分の為ではなく駿河の気持ちを考えての事であったようで、姪の事を考えるという優しさを見せていました。
そして臥煙伊豆湖は駿河に対して、「野に放っておくには惜しい才能」と発言していましたが、それを聞いた駿河は意味をよく分かっていない様子でした。また臥煙伊豆湖と駿河の見た目は似ていないため、駿河は臥煙遠江よりも父親に似ているのではないかと考えられます。しかし母が残した「悪魔の手」を使いこなしている駿河は間違いなく臥煙家の血を色濃く受け継いでおり、臥煙伊豆湖の言うように怪異に対しての才能を持っています。
臥煙伊豆湖の正体③オカルト研究部
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臥煙伊豆湖の正体は「臥煙ネットワーク」の総元締めだという事はネタバレしましたが、この「臥煙ネットワーク」の元になったのは臥煙伊豆湖が大学時代に所属していた「オカルト研究部」です。この「オカルト研究部」には忍野メメ・影縫余弦・貝木泥舟・手折正弦という「物語シリーズ」でも重要キャラである人物が所属しており、臥煙伊豆湖はこの時の出会いによって現在の怪異専門家という生き方が決定する事になっていきました。
臥煙伊豆湖の正体④斧乃木余接を作った?
臥煙伊豆湖の正体は、「偽物語」の「つきひフェニックス」で初登場し、一種の付喪神である斧乃木余接の発案者です。臥煙伊豆湖は大学時代に死体をベースに人工の怪異である斧乃木余接を作るという事を発案し、忍野メメをはじめとする「オカルト研究部」のメンバー達はその計画を実行に移します。しかしこの際に、反魂法という方法を使って死者を蘇らせたため、メンバー全員がしっぺ返しとして身体に呪いを受けてしまいました。
忍野メメの姪を名乗る忍野扇によると、当事者全員が呪いを受けたという事でしたが、なぜか臥煙伊豆湖だけは呪いにかかっている様子が無いため、これについては謎となっています。たしかに臥煙伊豆湖は斧乃木余接の作るという発案はしましたが、実際に反魂法を使って死者を蘇らせてしまったのは忍野メメをはじめとする他の「オカルト研究部」のメンバーであったため、呪いを受ける事無く回避出来たのかもしれません。
臥煙伊豆湖の正体⑤暦を死なせた理由
臥煙伊豆湖は「暦物語」の最終話である「こよみデッド」にて、ヴァンパイアの賢者である暦がこの世に存在するから多くの事件が起きるとし、怪異殺しという刀で暦を切り刻んで殺してしまいます。しかし臥煙伊豆湖の本当の目的は、暦が本当に吸血鬼化してしまいそうになっていたので1度地獄へ突き落とし、人間としてこの世に蘇らせるためでした。主人公が死んでしまった事で、驚く視聴者が多かったという衝撃のシーンになりました。
臥煙伊豆湖の正体⑥強さ
膨大な知識を持ち、圧倒的なスペックを見せつけ続ける臥煙伊豆湖ですが、他の登場人物たちとは違い怪異との戦闘をするシーンはほとんどないため、はっきりとした強さは分かっていません。しかし強力な強さを持つメンバーが在籍する「臥煙ネットワーク」の総元締めである事と、ネタバレで前述したように暦を切り刻んだ時の太刀筋からして、かわいい見た目とは裏腹に最強の強さを誇っていると考える視聴者は少なくありません。
臥煙伊豆湖の声優
臥煙伊豆湖の声優はゆきのさつき
前述で正体などをネタバレしてきたように、かわいい見た目とは裏腹に膨大な知識量と強さも併せ持っているという魅力的なキャラクターである「物語シリーズ」の臥煙伊豆湖を演じた声優キャストはゆきのさつきです。2019年現在フリーの声優として活動しており、曲がった事が大嫌いで真面目な性格の声優として知られています。また声優仲間で仲の良い氷上恭子曰く、仕事中では分からないがプライベートでは天然と称されています。
ゆきのさつきのプロフィール
かわいい見た目で強さも誇る臥煙伊豆湖の声優・ゆきのさつきは、本名「井上由起(いのうえゆき)」、滋賀県大津市出身で1970年5月25日生まれの2019年現在48歳です。子供の頃に「めぞん一刻」や「一休さん」などのアニメを観た事で声優の演技に関心を持ち、声優に憧れるようになります。そして親や姉の反対を押し切って高校卒業後に上京して声優としての演技を学ぶために専門学校である「東京アナウンス学院」に入学しました。
その後1991年に「東京アナウンス学院」を卒業し、声優として「オフィス薫」に所属が決まり1992年にテレビ映画「素晴らしき日々」に出演した事で念願の声優デビューを果たしました。デビューから現在まで声優の仕事を中心に活動していますが、声優は体全体を使って表現するものだという考えであるため、演劇にも興味を持つようになったと語っていました。また自身が声優を務める役には相当な感情移入をして入り込むとの事です。
芸名であるゆきのさつきという名前は何度か改名をしており、デビューした時の芸名は「雪乃五月」でした。その後2003年に「雪野五月」に変え、2015年に現在の「ゆきのさつき」に改名しました。芸名の由来は、ゆきのさつきが学生時代に在籍していた「落語研究会」で使っていた名前の一部と、母親の名前である「五月」から取ったものだという事でした。
ゆきのさつきの他の出演作
ゆきのさつきは臥煙伊豆湖役の他、多くのアニメ作品で主要人物を演じています。ゆきのさつきの名前を世間に知らしめる事になったきっかけは1997年に放送されていたアニメ「中華一番!」のヒロインであるメイリィ役で、その後人気が上がった事で「たこやきマントマン」のたこやきレッド役や、「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」の松明屋紅葉役など、かわいい見た目のメインキャラクターに起用されるようになっていきました。
2000年からは人気アニメ「犬夜叉」のヒロインである日暮かごめ役に抜擢された事でさらに人気を爆発的に上げる事となりました。ゆきのさつきは元々「めぞん一刻」を観た事がきっかけで声優を志すようになったので、念願の高橋留美子作品に出演する事が出来た事で嬉しかったと語っていました。かごめ役には相当入り込んでいたという事で、犬夜叉役の山口勝平が他の女性と話していたら睨みつけていたというエピソードがあります。
臥煙伊豆湖の名言とかわいい魅力
名言①私は何でも知っている
「私は何でも知っている」は臥煙伊豆湖が口癖のように発言する言葉であり、代表的な名言となっています。前述でネタバレしてきたように「何でもは知らないよ、知っている事だけ」という言葉が口癖の羽川翼に対しても発しており、かわいい見た目からは想像もつきませんがその言葉通り劇中ではどんな事も知っているという全知全能の存在となっています。忍野忍も知らなかった初代の眷属についての死の真相なども知っていました。
名言②私は一方的に頼られる関係というものを好まない
臥煙伊豆湖は、バランスが悪くなるからという理由で「私は一方的に頼られる関係というものを好まない」という言葉を発しました。「臥煙ネットワーク」の総元締めという事はネタバレしましたが、この強大な強さを誇る組織は「助け合う」という事を信条としています。暦から頼みごとを受けた臥煙伊豆湖は、バランスをとるために「私にもこよみんを頼らせてほしい」と返していました。
名言③人は助け合うことで生きているのさ
「臥煙ネットワーク」はメンバー達で助け合っているという事は前述でネタバレしましたが、臥煙伊豆湖は「人は助け合うことで生きているのさ」という名言に、人は助けられなければ生きてはいけない、そして人を助けなければ生きてはいけないという深い意味を込めていました。
名言④ゼロを不足とは言わないだろう?
臥煙伊豆湖は暦に対して「私はすべてを教えるよ」と言い、それにより暦は多くの事を知りますが、その前に臥煙伊豆湖は「ゼロを不足とは言わないだろう?」という名言を発しました。ゼロは大切なもので不足しているわけではないという深い意味を込めたセリフで、このセリフによって暦は臥煙伊豆湖に対して自分との圧倒的なスペックの違いを痛感するのでした。
名言⑤名前をつけるのはことをわかりやすくするためだ
「名前をつけるのはことをわかりやすくするためだ」は、名前とは何であるのかという本質について一言で語った臥煙伊豆湖の名言です。あっけらかんとした喋り方をする臥煙伊豆湖ですが、これらの名言にはすべて全知全能による深い意味が込められており、周囲の人物を圧倒し続けました。
臥煙伊豆湖と関係の深いキャラを紹介
臥煙伊豆湖の姪/神原駿河
前述でネタバレしたように「物語シリーズ」のヒロインの1人である神原駿河は臥煙伊豆湖の姪です。初登場は「化物語」の「するがモンキー」で、メインヒロインである戦場ヶ原ひたぎと仲が良かったが、ひたぎが悩んでいる時に相談に乗ろうとすると拒否されたという過去を持っています。そして自分が知らない間にひたぎの悩みを解決させ、さらに恋愛関係までになった暦に対して憎しみのような感情を抱くようになります。
それにより母である臥煙遠江が残した「悪魔の手」に「ひたぎと昔のような仲の良い関係に戻りたい」と願いましたが、「悪魔の手」は駿河の裏の気持ちである「阿良々木暦を抹消したい」という感情を読み取り、駿河を強靭な強さを誇る怪物に変えて暦に立ちはだかりましたが、暦とひたぎの活躍で収束しました。その後、駿河の「悪魔の手」は変わらず残ってしまいましたが、ひたぎとの関係も修復し、暦とも良好な関係となりました。
臥煙ネットワークのメンバー①貝木泥舟
「臥煙ネットワーク」のメンバーである貝木泥舟は「偽物語」の「かれんビー」で、「偽物の怪異」を専門とする詐欺師として初登場しました。怪異の専門家として高い強さを持っていますが怪異の存在を信じていませんでした。周りの人物に「不吉」と称され続け、暦の妹である火憐に悪と言われた時もうろたえず、自分の事を悪として認めているようでした。何よりも実利を取る人物で、詐欺師も金儲けのために家業にしているだけでした。
「臥煙ネットワーク」の前身である「オカルト研究部」に所属していましたが、当時から臥煙伊豆湖や忍野メメの事が苦手であったと発言していましたが、後に忍野メメの事は大親友であると語っていました。抑揚が無く静かに話すため暗い印象を受けますが、逆境では燃え上がりテンションが上がるときもあります。臥煙伊豆湖の姉である遠江に恋心のようなものを抱いていたようで、姪である駿河には優しく接する場面もありました。
臥煙ネットワークのメンバー②影縫余弦
影縫余弦は「偽物語」の「つきひフェニックス」で初登場した京都弁を話すかわいい見た目をした陰陽師です。不死身の怪異を専門としており、前述でネタバレした貝木泥舟とは真逆で、不死身の怪異を殺す事が出来れば報酬には興味は無いという人物で、「怪異転がし」の異名を持つほどの陰陽師としての強さを持っています。空気の読めない性格をしているため、人の気を悪くさせてしまう事も多いが、本人に悪気は無いようです。
前述でネタバレした反魂法による呪いを受けているため地上を歩くことが出来ず、初登場シーンではポストの上に座っていました。「オカルト研究部」に所属していた時は臥煙伊豆湖とは気が合わなかったようで、お互い嫌っていたようです。余弦は一度「こよみナッシング」にて行方不明になり、死んだと思われていましたが、実は忍野扇によって北極に飛ばされていたため、ホッキョクグマを相手に強さを高める修業をしていたのでした。
臥煙ネットワークのメンバー③忍野メメ
忍野メメは「物語シリーズ」の1話から登場しており、怪異の事件に巻き込まれ続ける暦に何かと世話を焼いていたという人物です。「こよみヴァンプ」では吸血鬼ハンターを3人まとめて止めるというすご技を見せ、かわいい名前とは裏腹にかなりの強さを誇っています。怪異の事件で暦に助けを求められることが多くありますが、「助ける」事を嫌っており、いつも「力を貸す」とだけ言いますが結局は助けてくれるかたちになっています。
「臥煙ネットワーク」では幹部クラスであるという事が、後述する手折正弦によって語られており、「オカルト研究部」に所属していた時から天才と称されていました。学生時代はかなりモテていたようで、常に女子をはべらせていたという事で、臥煙伊豆湖や貝木泥舟から「適当な奴」と言われていますが、強さに関しては2人とも認めています。忍野メメによると、自分は天涯孤独の身で家族がいないという事でした。
臥煙ネットワークのメンバー④手折正弦
手折正弦は前述でネタバレした影縫余弦のように「不死身の怪異」を専門としていますが、彼女とは違って恨みによって行動しています。過去に「オカルト研究部」に所属していましたが途中で大学を辞めたため「臥煙ネットワーク」には所属しておらず、臥煙伊豆湖にも嫌われているため「怪異の専門家」としての仕事がしにくくなっているようです。そのため禁呪に手を染め、自分を怪異化した事で半分死んでいる状態となっています。
それにより現世とあの世を行き来できるようになり、本人は悠々自適で有意義に暮らしていると語っていました。しかしあの世とこの世を上手く行き来出来ない時もあったため、暦は何らかの制限があると考えていました。仕事をする際にはかわいい千羽鶴などの折り紙を使って怪異と対峙し、かなりの強さを持っていました。
臥煙伊豆湖に関する感想や評価は?
言葉が胸に刺さる
誤解を解く努力をしないのというのは、嘘をついているのと同じなんだよ。
— クソ人間 (@Kusoningen12) January 6, 2019
だから誤解されたらもう嘘なんだって
臥煙伊豆湖の言った言葉結構すき
臥煙伊豆湖は前述でネタバレしてきたように、10代のようなかわいい見た目とは裏腹に、登場人物だけではなく、視聴者の心にも刺さる名言が多いという感想が多くありました。今まで紹介してきた名言だけではなく、ツイートにあるような深い言葉が多くあるため、臥煙伊豆湖の懐の深さがうかがえます。また、怪異を専門とする「臥煙ネットワーク」の総元締めとしてふさわしい人格を兼ね備えている事が分かります。
臥煙伊豆湖の正体ネタバレまとめ
臥煙伊豆湖の正体をネタバレ考察し、かわいい画像と共に強さや声優なども紹介してきましたが、「何でもしっているおねーさん」と自称する言葉は嘘ではなく、全知全能の存在である事が分かりました。今回のかわいい画像を含めた臥煙伊豆湖の正体ネタバレ考察まとめを読んだ事によって読者様が、臥煙伊豆湖に対して関心を深めて頂けたというのであれば幸いです。