フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!あのキャラの子供も

あのキャラの子供も登場?フルーツバスケットanother・アナザー フルーツバスケットと聞いてあなたは何を思い出しますか?1998から2006年の間『花とゆめ』(白泉社)において連載され、多くの人に愛されたあの名作の少女漫画『フルーツバスケット』。その待望の続編であるフルーツバスケットanother・アナザーの相関図を、前作を振り返りながら徹底調査!あらすじや呼んだ人の感想なども合わせて紹介していきます。ネタバレも含みますのでご注意下さい。

フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!あのキャラの子供ものイメージ

目次

  1. 1フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!
  2. 2フルーツバスケットとは?
  3. 3フルーツバスケットanother・アナザーの相関図を紹介!あのキャラの子供も登場?
  4. 4フルーツバスケットanother・アナザーのあらすじをネタバレ!
  5. 5フルーツバスケットanother・アナザーを読んだ人の感想とは?
  6. 6フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!

フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!

『フルーツバスケット』。それは、高屋奈月により『花とゆめ』(白泉社)において、1998年から2006年まで連載された少女漫画です。2001年にはテレビアニメ化され、より多くのファンを生み、男女や年齢問わず長い間愛されていた名作です。フルバ・フルバスなどの愛称で呼ばれ、「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されたその実績から見ても、前作フルーツバスケットの人気は凄まじいものでした。

実はそのフルーツバスケット、2015年より続編としてフルーツバスケットanother・アナザーが連載開始されていることをご存知でしょうか?

フルーツバスケットanother…アナザー(もうひとつの)という名称からも察した方もいらっしゃるかもしれませんが、あの頃人気だったキャラクター達の子供たちがメインキャラクターとして登場しています。今回はその『フルーツバスケットanother』を相関図など徹底調査しましたので、前作を振り返りつつ、相関図やあらすじを交えながら紹介していきます。

フルーツバスケットanother 1|白泉社

フルーツバスケットとは?

フルーツバスケットanotherの相関図をご紹介する前に、まず前作「フルーツバスケット」を簡単に振り返ってみましょう。

主人公は都立海原高校に通う女子高生、本田透(ほんだとおる)。彼女は唯一の家族だった母親を事故で亡くし、訳あって小山で一人テント暮らしをしていました。どんな時でもめげず、健気に頑張ろうとする透でしたが、数日経ったある日。ある事実を知ります。テントを張った場所は、眉目秀麗で文武両道な同級生である、草摩由希(そうまゆき)の一族である草摩家が所有する土地でした。

追い出されるかもしれないと思い、必死にテント暮らしをする許可を貰おうとしていた時、突然の土砂崩れでテントを失い、それがきっかけで由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉(そうましぐれ)の家に居候することに。そして居候初日、由希を敵視する草摩夾(そうまきょう)の登場により、透は草摩一族の秘密を知ってしまいます。彼らは代々十二支の物の怪憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた獣に変身してしまうという体質だったのです。

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フルーツバスケットanother・アナザーの相関図を紹介!あのキャラの子供も登場?

前作「フルーツバスケット」の評価もあり、フルーツバスケットanother(アナザー)は興味がある方は多いかもしれません。前作の親世代から今作の子供世代の登場人物の関係性も気になるところですので、まずは、前作と負けず劣らないフルーツバスケットanotherの魅力的なキャラクターたちを相関図とともに簡単に説明していきます。
 

上の図が第8話までの相関図です。主人公である彩葉を中心に展開されていますが、この図を見ただけでもわかる通り、作中のほとんどの人物が草摩姓です。実はこの草摩姓の全員が、前作「フルーツバスケット」のキャラクター達の子供達です。見た目だけで判断できるキャラクターも多いですが、性格もしっかりと受け継いでいるキャラが多いので、相関図だけではわからない部分も含めて、anotherのキャラをひとりひとり紹介していきます。

三苫 彩葉(みとま さわ)

今作であるフルーツバスケットanotherの主人公。前作の主人公である透と同じ海原高校に通う女子高生です。

どこにでもいるごく普通の少女ですが、自身の母親や幼少期の友人との関わりあいから、自分自身のことを知らぬ間に他人を不快にさせる人間だと思い込んでおり、何をやっても周りに迷惑をかけてしまう自分を嫌っています。そのせいで常に俯く癖がついており、他人への興味や心情などの移り変わりに疎い部分があります。

竹井先生に遅刻した理由を追及されているところを、草摩睦生(そうまむつき)に助けられ、その縁から草摩はじめと衝撃的な出会いをし、突然生徒会メンバーに引き抜かれます。母子家庭ですが、母親は何日も家を空けていたり、その母親もたまに帰ってきて彩葉と顔を合わせると、恩着せがましい発言や娘である彩葉を貶す言葉を繰り返し次第にヒステリックになるため、折り合いはよくないようです。

草摩家の一部の人間には、初対面にも関わらず名前が知られていて、その理由は過去のある一件が絡んでいる模様。草摩家の人々や、生徒会での仕事、友人になった天音(あまね)たちをきっかけに、前向きな姿勢を取り戻しつつあります。初対面であるはずの草摩志岐(そうましき)を特別な存在として意識している様子。

草摩 睦生(そうま むつき)

海原高校2年の男子高校生。灰色に近い白髪、睫毛が長いのが特徴で、生徒会の副会長を務める美少年。父親譲りの外見も相まって学校では王子様的な人気を誇っています。

彩葉に優しく手を差し伸べるシーンが多く見受けられ、彼女に対し紳士的に振る舞います。「お詫びにどんなことでもする」という彩葉の言葉を聞き、生徒会のメンバーに任命した張本人。彩葉のことは出会う以前から知っている様子。

草摩 由希(そうまゆき)と倉伎 真知(くらぎまち)の子供。一族の呪いについては中学生になってから知らされ、現在はかつて紫呉や由希達が暮らしていた家で帛やはじめと同居しています。由希が使っていた家庭菜園を復活させているが、やはり父親譲りなのか料理と整理整頓は苦手で、生徒会室の一角が腐海のようになっています。

草摩はじめ(そうま はじめ)

海原高校3年生であり、オレンジ色の髪が特徴な生徒会長。見た目も性格もどちらかというと父親似。兄弟がいるからか、ぶっきらぼうに見え、実際に口が悪いが根は優しく、彩葉のこともよく察した上で色々と世話を焼いてくれるお兄ちゃん性質です。

草摩 夾と本田 透の子供。睦生には、ことあるごとにからかわれることが多いが、何だかんだと言って、片付けが苦手な睦生のこともよく手伝っていたりするようで、面倒見の良さが分かります。

雨の日は父親同様の体質で体調が悪くなるようです。草摩家に伝わっていた十二支の呪いや、父親の猫の物の怪憑きに関してもは知らされており、1巻の描きおろしによれば、高校受験前に知らされたようで、睦生より後だったことを知り苛ついているようです。

通学するためには家が遠いとのことで、両親と弟妹とは離れて生活しています。現在同じく通学のためにという理由で実家を離れた睦生と帛(きぬ)と一緒に、かつて両親たちが暮らしていた家に住んでいます。

父親である夾と折り合いが悪かったためか、父方の実の祖父を嫌っており「じいちゃんと呼べるのは籍真じいちゃんだけだ」と言い切る場面もあります。偶然にも彼の弟が用事のため上京していた際に、彩葉と路上でぶつかってしまい、彩葉が落とした生徒手帳が、弟の持っていた荷物に紛れていたため、慌てる弟と家族を制し代わりに彩葉へ返すなど、彼の人の良さがわかるエピソードも魅力です。

草摩 志岐(そうま しき)

彩葉とは、ある初夏の休日に具合が悪く路上で蹲っているところを彩葉が介抱するという出会いでした。その後、帛やはじめ、睦生が住んでいる家まで送り届けられました。母親譲りで体が弱いらしいという描写があります。常に礼儀正しく敬語を崩さないため、実際の年齢よりも落ち着いていますが、どことなくミステリアスな一面も。

囲碁部に所属する中学一年生で、千弦(ちづる)やリオとは学年が異なるが同じ部員同士交友がある様子。彩葉とは上記の出会いが初対面ではなく、彼女を心配し気にかけているようです。また、彩葉に対し淡い恋心を抱いている描写もあります。草摩家当主である草摩 慊人と草摩 紫呉の子供。中性的な美しい容姿に、少し伸ばしたもみあげが特徴的な黒髪と白い肌は母親譲りのようです。

草摩 陸(そうま りく)

海原高校1年で、昊(そら)の双子の弟であり、彩葉のクラスメイト。近寄りがたい雰囲気に威圧するような物言いや先生に対して物怖じしない態度から誤解されやすいが、周囲の人を気遣うなど、不器用な優しさを持っています。

草摩 撥春と草摩 依鈴の息子。白髪で、もみあげの部分の黒髪が特徴であり、ルックスは父親似。性格は母親と父親どちらも似通った点があります。彩葉には瑠璃子から指摘されるまで、同じクラスだと知られていませんでした。

草摩 昊(そうま そら)

海原高校1年。陸の双子の姉だが、二卵性のため彼とは見た目も性格も似ていない様子。黒髪のロングヘアをツインテールにしているおり、陸とは対照的に明るく元気な性格で、親しい人物をあだ名で呼んでいます。草摩 撥春と草摩 依鈴の娘で外見は母親似だが、人懐っこさと天然な性格は父親譲り。

草摩 帛(そうま きぬ)

睦生とはじめと同じ家に暮らしている、大学1年生の19歳。草摩 はとりと白木繭子の娘。基本的な呼ばれ方は「帛姉(きぬねえ)」、昊からは何故か「きぃくん」とくん付けで呼ばれています。掴みどころがないマイペースな性格で、外見は母親譲りだが、振る舞いなども含め、どことなく綾女の影響を感じます。

草摩 響歌(そうま ひびか)

草摩綾女と倉前美音(くらまえみね)の娘で千弦(ちづる)の姉。両親の服飾店兼雑貨屋の2号店開店準備を弟と共に任され、母親の家族に不幸があり、元気づけるために両親が旅行に行ったことに触発され、唐突にパリへ行ってしまいます。見た目は母親似、弟を振り回したり、大胆かつ自由な性格は基本的に父親似。可愛い女の子を見るとお着替えさせたくなるという習性は母親譲り。

志岐や弟の友人であるリオのことは普通に呼ぶが、弟のことは「ちる君」と呼んでいます。自分自身は、昊や海原高校生徒会の関係者からは「ぴか」と呼ばれることがあります。

草摩 千弦(そうま ちづる)

草摩綾女と倉前美音の息子で響歌の弟。口は悪いが中身は家族の中でも珍しい常識人。エキセントリックな両親と比較され、あまり似ていないと言われることがコンプレックスのようですが、自分は自分で良いんだと割り切ることが出来ているため、普通すぎることに開き直っている描写があります。

中学二年生で、志岐とは学年が違うが部活が同じで仲が良いようです。昊や海原高校生徒会の関係者からは「ちづー」と呼ばれています。

草摩 美那(そうま みな) / ミーナ

彩葉が借りた服を返しにはじめたちの家に行った日に出会った少女で、愛称はミィ。身長は彩葉より頭ひとつ分低いが、外見から想像出来ないほど天真爛漫。紅葉の娘で、紅葉が海外出張中のため、帛の所に預けられていたため彩葉と出会えたようです。野球チームに入っていて、試合に出るつもりだったが熱を出して数日寝込んでしまい、出られない鬱憤を晴らすために昊や彩葉をバッティングセンターに誘い遊びに行きました。

フルーツバスケットanother・アナザーのあらすじをネタバレ!

フルーツバスケットanotherは前作同様、個性がある魅力的なキャラクターが多いようです。フルーツバスケットファンだからこそわかるネタもあり、前作を見ていない方でも単体で楽しめる作品になっているため、内容がとても気になります。そんなanotherのキャラクターたちの活躍も調査しましたので、ご紹介していきます。

三苫彩葉は、入学早々遅刻をし、竹井先生(前作の生徒会長)にお説教を受けていました。遅刻をしてしまったのは彩葉のせいではなく、未納の家賃と、家に帰らない母親の件でアパートの大家さんに引き留められ、追及されていたせいでした。その事を先生に伝えようとするも、彩葉の話を聞かずに「言い訳無用!」とひどく詰め寄ります。そんな彩葉を助けてくれたのが草摩睦生でした。

彩葉の目をまっすぐに見つめ、キラキラと華やかな雰囲気をまといながら話す睦生に、彩葉は戸惑いますが、先生の態度は一変し、「(睦生の)君のお父様に免じて」と彩葉を許してくれます。そしてお礼を言おうとする彩葉に、睦生は話があるので、放課後にでも生徒会室に来てもらいたいと言います。彩葉が疑問に思いながら生徒会室に行くと、何かを踏んだことに気づき、下を見ると横になっている人がいました。

彩葉はその人物の顔を踏んでしまったのです。それが草摩はじめだと気づかないまま逃げ出してしまいます。次の日、また大家さんに捕まってしまい、昨日と同じく未納の家賃と連絡がつかない母親のことで責められる彩葉。また今日も遅刻することを覚悟したそんな時、大家さんの気を引いて助けてくれたのは、睦生とはじめでした。初めはぶっきらぼうな態度のはじめや、胡散臭い王子スマイルに捉えどころのないふわふわとした睦生に警戒していた彩葉。

極力他人と関わらないようにしてきた自分に嫌気がさしたこともあり、あれよあれよと言う間に生徒会のメンバーになってしまったのでした。それから彼女の世界は一変します。草摩家の面々をはじめ、生徒会メンバーや草摩ファンクラブ代表の蔭山 瑠璃子(かげやま るりこ)、友人となった天音たちとふれあうことで、下を向くのはよそう。「私の人生(みち)は私が創る」と少しずつ前向きになっていきます。

フルーツバスケットanother・アナザーを読んだ人の感想とは?

ざっくりとあらすじをご紹介しましたが、やはりフルーツバスケットanother…「フルーツバスケット」ファンだった人はやはり読んでいる方が多いです。そこで、フルーツバスケットanotherを読んだ方の感想も収集してみました。

他人と関わることが苦手な主人公だからこそ、周りの人たちと頑張って成長して欲しいと応援している気持ちが伝わると話題になっています。

まさにフルバ愛が伝わる感想です。前作はどちらかと言えば主人公である透が、周りの人々へ良い影響を与えていましたが、フルーツバスケットanother・アナザーは草摩家の面々、主に睦生やはじめが彩葉に変化をもたらしてくれています。

十二支の呪いや家族関係において悩みが尽きなかった草摩家ですが、その子供たちや友人などと、とても良好な関係を気づいているようで、ファンとしてはほっとする気持ちがあるといわれています。今度は睦生やはじめ達が、親世代から与えられた愛情や優しさといった温かな気持ちを、悩める主人公・彩葉へ与える番なのかもしれません。

フルーツバスケットanother・アナザーの相関図まとめ!

フルーツバスケットanother・アナザーについて、前作のあらすじや登場人物の紹介・相関図を使って紹介しましたがいかがでしたか?現在11話までWeb公開されているフルーツバスケットanotherですが、現時点では楽羅や杞紗、燈路、利津、紅野などの子供が登場していないようです。彩葉の友人たちの名前も詳しくは出ていませんし、もしかすると身近なあの子があのキャラの子供?なんてこともあるのかもしれません。

草摩家との過去の出来事など、少しずつ紐解かれ、真実が浮き彫りになっていくフルーツバスケットanother、今後の展開にも目が離せません。願わくば、前作のように「フルーツバスケットanother」のみんなも幸せになれますように。

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