【キノの旅】アニメがひどいのは原作と違いすぎるから?評価や旧作とも比較考察

キノの旅の2017年版アニメがひどいのは原作と違いすぎるからなのでしょうか?この記事では、キノの旅の2017年版アニメがひどい・つまらないと言われる理由や評価を旧作とも比較しながら考察していきます。また、キノの旅の登場人物・キャラについても一覧で紹介していきます。さらに、キノの旅の2017年版アニメの声優のプロフィールや主な出演作品についてもまとめて紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!

【キノの旅】アニメがひどいのは原作と違いすぎるから?評価や旧作とも比較考察のイメージ

目次

  1. キノの旅とは?
  2. キノの旅のアニメがひどいと言われる理由を旧作と比較
  3. キノの旅の登場人物・キャラ一覧
  4. キノの旅の2017年版のアニメ声優
  5. キノの旅のアニメに関する感想や評価
  6. キノの旅のアニメがひどい・つまらないと言われる理由まとめ

キノの旅とは?

この記事ではキノの旅の新作(2017年版)アニメがひどい・つまらないと言われる理由や評価についてネタバレ紹介していきます。そして、その前にまずはキノの旅の原作やアニメの概要、あらすじを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!

キノの旅の原作やアニメの概要

キノの旅は2000年3月に電撃文庫から発売されたライトノベルで、ライトノベルは2024年4月時点で23巻まで発行されています。また、キノの旅はライトノベルだけでなく、2003年と2017年にはアニメ化、2005年には映画化され、2001年にはラジオドラマ、2003年にはPlayStation 2のゲームとしても展開されています。これらの多様なメディア展開により、キノの旅は幅広いファン層に支持されており、今後の展開も期待されています。

キノの旅のあらすじ

話す能力を持つモトラド「エルメス」を相棒に、特別な事情がない限り「3日間だけ滞在する」という原則のもと、目的地を定めずに世界各地を巡る少女キノ。キノが訪れる国々は、先進的な技術を持つものから、原始的な生活を送るものまで様々です。平和を享受する国もあれば、紛争に苦しむ国もあります。キノはこの多様な国々を通じて、異なる文化や文明、そして多彩な価値観を持つ人々と出会い、交流していきます。

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 公式サイト

キノの旅のアニメがひどいと言われる理由を旧作と比較

キノの旅の新作(2017年版)アニメがひどい・つまらないと言われる理由はなぜなのでしょうか?ここからは、キノの旅の新作(2017年版)アニメがひどいと言われる理由を旧作アニメや原作と比較しながら解説していきます。

ひどいと言われる理由①コロシアムの回

キノの旅の新作アニメがひどいと言われる理由1つ目は、2話のコロシアムの回です。「コロシアム」は、視聴者からの評価がひどいものとなっており、物語の展開や演出に深みが足りず、つまらないとの声が挙がっています。特に、コロシアムの戦闘シーンはキャラクターの動きが限定的で、スピード感のあるストーリー展開により迫力が不足しひどい・つまらないと感じるという意見があります。

また、原作で重要な役割を持つシズのシーンも、キノとの対話が多く緊張感を欠いたまま展開が進むため、ファンからはつまらない・ひどいと不満の声が多く聞かれました。一方で、旧作アニメの「コロシアム」は2話に分けて丁寧に作られ、国の背景やキャラクターの深掘りが行われています。それに比べ旧作アニメではモブキャラの戦いでさえ、各キャラの個性が際立ち、戦闘シーンの緊迫感が短時間でもしっかりと描かれていると評価されています。

ひどいと言われる理由②エルメスの声が合わない

キノの旅の新作アニメがひどいと言われる理由2つ目は、エルメスの声が合わないからです。キノの旅の旧作と新作アニメではキャラの声優が違います。その中でも、特に新作アニメのエルメスの声が合わない・ひどいという評価が挙がっていました。新作アニメのエルメスの声優は斉藤壮馬さんであり、どちらかというとイケボのような声です。

そのようなかっこいい声がエルメスには合わない・ひどいと思った方がいたようです。特に、旧作を見ていた方はエルメスの声を違和感を感じ、旧作の方が良かったと感じていたようです。しかしながら、新作アニメから見始めた人はエルメスの声に特に違和感はなく、聴いているうちに馴れたという声も多くありました。

ひどいと言われる理由③詰め込みすぎのストーリーがつまらない

キノの旅の新作アニメがひどいと言われる理由3つ目は、詰め込みすぎのストーリーです。キノの旅の新作アニメでは原作のエピソードを凝縮して描いているため、「コロシアム」のエピソード以外も急速に進行し、物足りなくつまらない・ひどいと言われています。特に「船の国」エピソードでは、重要キャラであるティーが初めて登場するにも関わらず、1話のみで物語が終了します。

それに対し原作ファンからはティーの紹介が雑に感じられひどいという失望の声が挙がっています。原作では「船の国」は100ページ以上の長編であり、ファンにとっては記憶に残るストーリーです。しかし、アニメでは原作のシーンをかろうじて繋げる程度で、キャラクターの内面描写が省略されており、感情移入が難しい・ひどいともいわれています。

「船の国」は原作ではキャラクターや国の背景が詳細に描かれていましたが、アニメではその尺が明らかに不足しているのではないかともいわれています。さらに、このエピソードは旧作では登場せず、新作で初めて描かれたため、少なくとも2話分の尺を確保していればこれほどひどい批評は避けられたかもしれません。

ひどいと言われる理由④旧作の方が良い

キノの旅の新作アニメがひどいと言われる理由4つ目は、旧作と比べてしまい旧作の方が良いと感じるというものです。続編やシリーズの新作がリリースされる際、前作との比較が行われるのは一般的な現象です。特に原作のファンの間では、旧作の方が高く評価されている傾向があります。旧作はストーリーが細部まで緻密に構築され、原作の持つ独特の雰囲気を忠実に再現していると評価されています。

また旧作のキャラクターデザインは、原作の初期イラストを基にしており、現在の洗練されたデザインとは異なり、幼さが感じられるものです。しかし、イラストが時間と共に変わるのは自然なことです。新作については旧作よりもビジュアルが今風に洗練され魅力的になっていますが、ストーリーの展開が急すぎて物語の説明が不十分でひどいという批判的な声も多く挙がっているようです。

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キノの旅の登場人物・キャラ一覧

登場人物①キノ

キノの旅の主人公のキノは、エルメスという相棒と共に目的地なしの旅を続けている旅人です。10代半ばの年齢で、黒髪のショートカットと大きな目が特徴の、少年のように見える少女。キノは自分のことを「ボク」と呼びます。体は細身ですが、運動能力は非常に高く、特にパースエイダーとしての才能があります。キノは特別な事情がない限り、どの国にも最長3日間しか滞在しないというルールを守りながら旅をしています。

登場人物②エルメス

エルメスはキノの旅のパートナーで、話すことができるモトラドです。自分で動くことはできませんが、キノにとっては大切な乗り物であり、会話の相手でもあります。少年の声を持ち、ユーモアがあり親しみやすい性格ですが、真面目な時にも冗談を言ってしまうため、時々キノに叱られることがあります。

登場人物③シズ

シズは黒髪で長身なところが特徴的な青年です。シズは安定した生活を送れる国を探して旅をしており、緑のハイネックセーターを身につけ、腰には日本刀を携えています。非常に温和で思いやりがあり、他人を助けることに躊躇がない性格をしています。しかし、その一方でいざという時には冷徹になれるところがあり、その鋭い日本刀で20人の盗賊を倒すなど、剣の技術においては一流の腕前を持っています。

登場人物④陸

陸は話す能力を持つ白い犬で、シズという青年と一緒に旅をしています。シズが物語の中心となる際、陸はしばしば物語の語り手を務めます。彼は22巻の「届ける話」でシズとの出会いを経験し、その後シズに深い感謝の念を抱いており、「シズ様の忠実な下僕」と自称しています。冷静で礼儀正しい話し方をする陸ですが、彼の価値観はかなり厳しいものがあります。

登場人物⑤ティー

ティーは雪のような白髪と緑色の瞳をしている少女です。ティーはかつて旅人の夫妻によって船の国に置き去りにされた赤ん坊でした。その後はその国を治めていた塔の主によって育てられました。船の国が崩壊する運命にあることを知り、塔の主はティーをシズに託しました。そして、船の国での大騒動の後、ティーはシズと共に旅立つことになったのです。

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キノの旅の2017年版のアニメ声優

キノ役/悠木碧

キノ役の悠木碧さんは、青二プロダクション所属の声優です。1992年3月27日生まれで、千葉県山武市出身です。悠木碧さんは2003年、小学校5年の時に「キノの旅」の旧作でさくらという役を演じたのが声優としての初仕事でした。この経験がきっかけとなり、声優の仕事に魅力を感じるようになったそうです。その後、悠木碧さんはキノの旅の新作アニメ(2017年版)で主人公のキノ役を演じる事になります。

悠木碧さんは、主に子供から高校生の女の子の役を得意としていますが、男の子や成人女性のキャラクターを演じることもときにはあるようです。そのような悠木碧さんの主な出演アニメや演じたキャラには「イナズマイレブンGO シリーズ」の菜花黄名子役、「ブラック・ブレット」の蛭子小比奈役、「アホガール」の花畑よしこ役、「彼女、お借りします」の七海麻美役などがあります。

エルメス役/斉藤壮馬

エルメス役の斉藤壮馬さんは、81プロデュース所属の声優です。山梨県甲府市出身で、1991年4月22日生まれです。「ぼくらの」での石田彰さんの演技を見たことから、憧れを抱くようになったそうです。そのような斉藤壮馬さんの主な出演アニメや演じたキャラには「ようこそ実力至上主義の教室へ」の南雲雅役、「休日のわるものさん」のルーニー役、「アストロノオト」の宮坂拓己役などがあります。

シズ役/梅原裕一郎

シズ役の梅原裕一郎さんは、アーツビジョン所属の声優です。静岡県出身で、1991年3月8日生まれです。2013年に声優としてデビューを果たし、「オレん家のフロ事情」でテレビアニメに初めてレギュラー出演を果たしました。そのような梅原裕一郎さんの主な出演アニメや演じたキャラには「アイドルマスター SideM」の鷹城恭二役、「異世界スーサイド・スクワッド」のジョーカー役などがあります。

陸役/松田健一郎

陸役の松田健一郎さんは、アーツビジョン所属の声優です。埼玉県出身で、1978年1月22日生まれです。法律系の専門学校に通っていた過去がありましたが、辛い時期を乗り越え声優を志してその道に進んだそうです。そのような松田健一郎さんの主な出演アニメや演じたキャラには「クロックワーク・プラネット」のヴァイネイ・ハルター役、「HIGHSPEED Étoile」のリチャード・パーカー役などがあります。

ティー役/佐倉綾音

ティー役の佐倉綾音さんは、青二プロダクション所属の声優です。東京都渋谷区恵比寿出身で、1994年1月29日生まれです。趣味はラジオや絵を描くことだそうです。声優としての初主演は「夢喰いメリー」でした。そのような佐倉綾音さんの主な出演アニメや演じたキャラには「ボールルームへようこそ」の花岡雫役、「ブラッククローバー」のネロ役、「カミエラビ」のラル役、「グレンダイザーU」のナイーダ・バロン役などがあります。

師匠役/Lynn

師匠役のLynnさんは、アーツビジョン所属の声優です。新潟県妙高市出身で、6月1日生まれです。山口勝平さんが工藤新一役と犬夜叉役を演じていることを知ったことがきっかけで、声優に興味を持つようになったそうです。そのようなLynnさんの主な出演アニメや演じたキャラには「NIGHT HEAD 2041」の武藤玲佳役、「うちの師匠はしっぽがない」の椿しらら役、「異世界のんびり農家」のリア役などがあります。

相棒役/興津和幸

相棒役の興津和幸さんは、ケッケコーポレーション所属の声優です。兵庫県三原郡西淡町出身で、1980年3月8日生まれです。アニマルプラネットの動物ドキュメンタリーで声優としてデビューを果たしました。そのような興津和幸さんの主な出演アニメや演じたキャラには「プラネット・ウィズ」の羊谷葉介役、「現実主義勇者の王国再建記」のハクヤ・クオンミン役、「じいさんばあさん若返る」の斎藤義明役などがあります。

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キノの旅のアニメに関する感想や評価

それでは、最後にキノの旅のアニメに関する感想や評価について紹介していきます。キノの旅の旧作と新作アニメを比べると、キノの旅の新作の方が作画もキャラデザも良かったけれど、演出や雰囲気は旧作の方が好きだったという感想や評価がありました。このように、キノの旅の旧作と新作アニメは賛否両論だったようです。

一方で、キノの旅の旧作アニメよりも新作の方が好きだという感想や評価もありました。キノの旅の旧作アニメよりも新作の方が作画も綺麗で、声優キャストの演技も良かったという声もありました。このように、キノの旅の旧作アニメよりも新作の方を賞賛する声もあるようです。

また、キノの旅のアニメは演出やアニメーションがつまらない・ひどいという感想もありました。このように、キノの旅のアニメは面白いという評価もある一方で、つまらない・ひどいという評価もあるようです。

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キノの旅のアニメがひどい・つまらないと言われる理由まとめ

この記事ではキノの旅の新作(2017年版)アニメがひどい・つまらないと言われる理由や評価についてネタバレ紹介してきました。キノの旅の新作(2017年版)アニメはひどい・つまらないと言われていましたが、その一方で面白いという評価も多くありました。もしこの記事を読んで気になった方がいましたら、ぜひこの機会にキノの旅の新作(2017年版)アニメをチェックしてみてください!

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