【葬送のフリーレン】リュグナーの強さを考察!最後の死亡シーンやアニメ声優は?

『葬送のフリーレン』には、人類の敵である魔族という存在が登場します。リュグナーはその魔族の1人で、フリーレンの弟子であるフェルンと戦いました。本記事では、葬送のフリーレンのリュグナーとはどういった魔族であるかを詳しく解説します。リュグナーの強さや能力だけでなく、性格や名前の由来などもまとめます。リュグナーが死亡した最後のシーンや、アニメでの声優も紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

【葬送のフリーレン】リュグナーの強さを考察!最後の死亡シーンやアニメ声優は?のイメージ

目次

  1. 葬送のフリーレンのリュグナーとは?
  2. 葬送のフリーレンのリュグナーの強さや能力
  3. 葬送のフリーレンのリュグナーの過去や最後の死亡シーン
  4. 葬送のフリーレンのリュグナーのアニメ声優
  5. 葬送のフリーレンのリュグナーと関係するキャラ
  6. 葬送のフリーレンのリュグナーに関する感想や評価
  7. 葬送のフリーレンのリュグナーまとめ

葬送のフリーレンのリュグナーとは?

『葬送のフリーレン』には、リュグナーという魔族が登場します。リュグナーはすでに死亡しているキャラですが、死亡後も人気が続いています。本記事では、葬送のフリーレンのリュグナーの活躍や最後のシーンなどをまとめます。また、葬送のフリーレンのアニメでリュグナー役を担当した、声優の諏訪部順一さんについても紹介します。

葬送のフリーレンの作品情報

葬送のフリーレンの概要

葬送のフリーレンは、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描いたファンタジー漫画です。原作を山田鐘人さんが、作画をアベツカサさんが担当しています。2022年から週刊少年サンデーで連載が始まり、2023年9月にテレビアニメになりました。葬送のフリーレンの累計発行部数は、2023年12月時点で1700万部を超しています。

葬送のフリーレンのあらすじ

エルフのフリーレンは、勇者ヒンメルたちとともに魔王を倒して王都に凱旋しました。フリーレンはそれから1人で旅に出て、50年後に仲間たちと再会します。その後、ヒンメルの死に涙したフリーレンは、その涙の意味を知るために再び旅に出ます。それからフェルンやシュタルクといった新たな仲間と出会ったフリーレンは、もう一度ヒンメルと話をするため、天国があるといわれているエンデを目指して冒険を続けるのでした。

リュグナーのプロフィール

葬送のフリーレンのリュグナーは、断頭台のアウラに仕えていた魔族です。見た目は美しい男性で、まるで貴族のような優雅さを持っています。ただ、頭から2本の角が生えているため、ひと目で魔族だということがわかります。アウラ直属の首切り役人のリーダー格で、アウラのことは「アウラ様」と呼んでいます。リュグナーは人間の言葉を操るだけでなく、人間の同情心を得るような演技をすることもできます。

首切り役人とは?

リュグナーを含め、アウラに仕えているリーニエやドラートは「首切り役人」と呼ばれています。首切り役人の仕事がどういったものか、作中では名言されていません。ただ、アウラが引き連れていた不死の軍勢の戦士たちに首がなかったことから、首切り役人たちはアウラの駒となる人間の首を切っていると推察できます。首切り役人の3人は和睦の使者として選ばれているため、アウラの配下の中でも重要なポジションにいるといえるでしょう。

リュグナーの性格

葬送のフリーレンのリュグナーは知性が高く思慮深い性格で、軽率な行動をすることはありません。しかし、本来は戦いを好む性格であり、グラナト伯爵との交渉が決裂したときは、暴力で解決できることに喜びを感じていました。また、プライドが高く魔族としての強さに自信を持っており、弱い相手には目もくれません。フェルンから攻撃を受けたときは、わざわざ意趣返しをしていたほどです。

リュグナーの名前の由来

葬送のフリーレンの登場人物の名前や地名は、すべてドイツ語がもとになっています。例えば、主人公のフリーレンはドイツ語で「凍る」という意味になり、ヒンメルはドイツ語で「天国」という意味になります。キャラの名前や地名には、それぞれのイメージにあった単語が使われていると推察されます。

もちろんリュグナーの名前も、ドイツ語が由来となっています。では、リュグナーとは、日本語でどういう意味になるのでしょうか?リュグナーはドイツ語で「Lügner」と書き、日本語に訳すと「嘘つき」という意味になります。リュグナーは言葉巧みに人間を騙すため、「嘘つき」という単語が名前の由来となったのでしょう。

葬送のフリーレンのリュグナーの強さや能力

リュグナーの能力は血を操る魔法

葬送のフリーレンに登場する魔族は、それぞれ独自の魔法を使うことができます。魔族は長い時間を魔法の研究と研鑽に注ぎ込み、自分だけの得意魔法を編み出しているのです。リュグナーが作中で使っていたのは、「血を操る魔法(バルテーリエ)」でした。リュグナーは自分の血を思い通りに動かし、攻撃や防御に使用します。

リュグナーの血は鞭のようにしなやかに伸びたり、鎌のように人の首をはねたりすることができます。ただ、血が体外に流れ出ていないとこの魔法を使えないため、血を操る魔法を使うときは自分の手などを噛み切る必要があります。リュグナーは相手に自分の血を付着させることで、相手の場所を探知することもできます。

リュグナーの強さ

葬送のフリーレンでリュグナーがフリーレン一行と会ったとき、フェルンとシュタルクには目もくれませんでした。フェルンとシュタルクも人間としてはかなりの強さがありますが、リュグナーにとっては取るに足らない存在だったのです。一方、リュグナーはフリーレンの強さはひと目で見抜き、ずっと警戒していました。しかし、リュグナーの部下であるリーニエやドラートは、フリーレンの強さを見抜けていませんでした。

このことから、少なくともリュグナーは相手の力量をはかるだけの強さがあったといえます。リュグナーはフェルンとの対戦で、魔力量も魔法の技術も自分のほうが上だと判断しました。しかし、フェルンのほうが魔法のスピードが速かったため、最終的にリュグナーはフェルンに討ち取られます。ただ、最初から油断せずに力で押し切れば、リュグナーのほうが勝っていた可能性もあります。

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葬送のフリーレンのリュグナーの過去や最後の死亡シーン

葬送のフリーレンのリュグナーは、断頭台のアウラのエピソードで活躍しました。登場回数は少ないキャラですが、作中では本格的な戦闘シーンに注目が集まりました。ここでは、リュグナーの過去や来歴、最後の死亡シーンを解説します。

リュグナーとフリーレンの過去

葬送のフリーレンのリュグナーは、フェルンのゾルトラークを見た際、何かを思い出したような素振りを見せます。フリーレンに関しても見覚えがあるようで、たびたび物思いにふけるシーンがありました。リュグナーは自分の嫌いな「天才」について語っているとき、ようやくフリーレンのことを思い出します。フリーレンは過去にヒンメルたちと一緒に、アウラの軍勢と戦ったことがあります。

そのとき、リュグナーもフリーレンと対戦したことがあったのです。リュグナーはそのとき、フリーレンがゾルトラークを放つ姿を見ています。そして、フェルンの魔法の所作が、フリーレンとそっくりであることに思い至るのでした。リュグナーはフリーレンとの過去を振り返り、苦々しい口調でフリーレンのことを「私の嫌いな天才だ」と評しました。

リュグナーはグラナト伯爵領に送り込まれる

葬送のフリーレンのリュグナーは、断頭台のアウラの命を受けてグラナト伯爵領に潜入していました。グラナト伯爵領は大魔法使いフランメの結界により、魔族の侵入を防いできました。この結界をどうにか解除したかったアウラは、リュグナーを和睦の使者としてグラナト伯爵領に送ることを思いつきます。

そして、和睦を結んだ後にグラナト伯爵に結界を解除させ、そこを一気に叩こうと考えていたのです。魔族に恨みを持っていたグラナト伯爵でしたが、使者として来たリュグナーたちをひとまずは受け入れることにします。そして、リュグナーたち一行は、和睦の使者として丁重な扱いを受けるようになりました。

しかし、フリーレンたちがグラナト伯爵領にやって来たことで、その計画が崩れます。リュグナーの部下であるドラートがフリーレンを殺そうと先走って失敗し、グラナト伯爵に不信の念を抱かれたのです。リュグナーは話し合いが決裂したと悟ると演技をやめ、グラナト伯爵を拘束しました。そして、結界魔法に関する記述がないか屋敷の中を探しつつ、グラナト伯爵に拷問を加えて解除法を聞き出すことにしました。

リュグナーの最後の死亡シーン

葬送のフリーレンのリュグナーは、作中ですでに死亡しています。では、リュグナーはどのような最後を迎えたのか、死亡シーンを詳しく見ていきましょう。リュグナーはフェルンと戦うことになりますが、最初はフェルンのことなど一瞬で殺せると思い上がっていました。魔力量も魔法の技術力も、リュグナーのほうが圧倒的に勝っていたからです。しかし、魔法の速さだけはフェルンのほうが上でした。

フェルンの攻撃に防御が追いつかないリュグナーは、フェルンの魔力切れを狙って消耗戦を仕掛けます。しかし、フェルンの魔力が切れるよりも、フェルンの攻撃が自分に当たるほうが先だと判断しました。リーニエを使ってどうにか隙を作ろうと考えますが、リーニエもシュタルクとの戦闘で手が離せませんでした。そして、リーニエがシュタルクにやられたことで、逆にリュグナーに隙が生まれます。

フェルンはその隙を見逃さず、ゾルトラークをリュグナーの心臓に撃ち込みました。リュグナーが間もなく死亡することは誰の目にも明らかでしたが、それでもリュグナーにはまだ意識がありました。とどめを刺そうとやって来たフェルンを見て、リュグナーはふと疑問を感じます。フェルンの魔力は見るからに脆弱であるにも関わらず、大量の魔法を放っても魔力切れを起こしていませんでした。

なぜそのような芸当ができるのかと考えたとき、リュグナーの頭にひとつの答えが浮かびます。それは、フェルンが魔力を制限しているという事実でした。フリーレンも同じことをしていると気づいたリュグナーは、「卑怯者め」と2人を罵りました。リュグナーの怒りのセリフに対し、フェルンは「それはフリーレン様が一番よくわかっていることです」と静かに返しました。

そして、最後の一撃を放ち、リュグナーは今度こそ死亡しました。リュグナーがフェルンに負けたのは、フェルンの魔法速度がリュグナーよりも勝っていたからです。しかし、リュグナーがフェルンの魔力量を最後まで見誤っていたことも、敗因のひとつであったといえるでしょう。

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葬送のフリーレンのリュグナーのアニメ声優

葬送のフリーレンのリュグナーは、原作でも序盤のほうに登場します。そのため、アニメでも早いうちから登場し、大きな活躍を見せてくれました。葬送のフリーレンのアニメでリュグナーが初めて登場したのは、7話目の「おとぎ話のようなもの」のBパートです。

リュグナーはグラナト伯爵とともに姿を現し、フリーレンは思わず攻撃しようとします。そこで初めて、リュグナーが口を開きました。原作のイメージ通りの声に、ファンからは多くの喜びの声が上がりました。アニメでリュグナー役を担当した声優は、諏訪部順一さんです。ここでは、声優の諏訪部順一さんのプロフィールや、過去の出演アニメなどを紹介します。

諏訪部順一のプロフィール

アニメの葬送のフリーレンでリュグナー役を努めた諏訪部順一さんは、1972年3月29日生まれの声優です。出身地は東京都で、血液型はA型です。もともとは映画監督を志望していましたが、映像制作で食べていく難しさを知り、その夢を諦めます。大学卒業後はいくつもの会社で働き、数多くの職業を経験します。その後、俳協ボイスアクターズスタジオを経て、東京俳優生活協同組合の所属となりました。

諏訪部順一さんは、第6回声優アワード歌唱賞や第7回声優アワード助演男優賞など、数々の賞を受賞しています。声優アワードはその後も第12回、第13回、第17回と受賞しており、声優としての実力が高く評価されています。声種はバリトンで、アニメの声優としてだけでなく、洋画の吹き替えやラジオなどのMCなど多くの場で活躍しています。

諏訪部順一の主な出演作品や演じたキャラ

続いて、リュグナー役の声優である、諏訪部順一さんの主な出演アニメや演じたキャラを紹介します。諏訪部順一さんは、『テニスの王子様」 の跡部景吾や『Fate/Stay night』のアーチャー、『BLEACH』のグリムジョー・ジャガージャックなどを演じました。その他、『黒執事』の葬儀屋(アンダーテイカー)、『黒子のバスケ』青峰大輝、『絶園のテンペスト』の鎖部夏村なども担当しています。

『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のレオーネ・アバッキオ、『呪術廻戦』の両面宿儺、『SPY×FAMILY』のガーデン店長などの声優としても知られています。2023年のアニメでは、『マイホームヒーロー』の鳥栖哲雄、『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』のベルグリフ、『MFゴースト』の赤羽海人などを演じています。

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葬送のフリーレンのリュグナーと関係するキャラ

葬送のフリーレンには、リュグナーと関係の深いキャラが何人か登場します。ここでは、葬送のフリーレンのリュグナーと関係するキャラについて、詳しく説明します。リュグナーと関係するキャラの作中での活躍や最後の死亡シーンもまとめているため、ぜひ参考にしてください。

リュグナーと関係するキャラ①断頭台のアウラ

断頭台のアウラは、魔王直属の幹部である七崩賢の1人です。他の魔族とは比べ物にならないほどの強さを持っていて、「服従させる魔法(アゼリューゼ)」を使うことができます。アウラは過去にヒンメルら勇者一行と戦い、敗北しています。しかし、そのときは死亡せず、しばらく身を隠していました。そして、ヒンメルが死亡した後に再び姿を現し、グラナト伯爵領の侵攻を開始します。

リュグナーにとっては主人に当たり、リュグナーはアウラに忠誠を誓っていました。アウラは服従させる魔法で大勢の死者を操り、フリーレンにぶつけます。そして、フリーレンの魔力量が自分よりも少ないと誤認し、服従の天秤に自分とフリーレンの魂を乗せてしまいました。

しかし、フリーレンは普段から魔力を制限しているだけであり、実際の魔力量はアウラを遥かに上回っていました。アウラがその事実に気づいたときにはすでに遅く、アウラは服従の天秤によりフリーレンの支配下に入ります。そして、フリーレンの「自害しろ」という命令に逆らえず、自分で首を切って最後を迎えたのでした。

リュグナーと関係するキャラ②リーニエ

葬送のフリーレンのリーニエは、首切り役人の1人で、リュグナーの部下です。リュグナーと同じくアウラに仕えていますが、直属の上司はリュグナーであるようです。髪の毛をツインテールにしたかわいい外見ですが、魔族らしく冷酷な性格をしています。作中では、シュタルクと戦って最後は死亡しています。リーニエは基本的にリュグナーに従順で、リュグナーの言うことは素直にきいています。

しかし、理不尽な命令に関しては、「わがままだな」と文句言うこともありました。リーニエは見た目に似合わず武闘派で、魔法で武器を作り出して自らの手で敵と戦います。リーニエは相手の魔力の動きを読み取ることで、戦い方などを模倣することができます。この能力により、過去に見たアイゼンの戦い方も模倣してみせました。

シュタルクはリーニエがアイゼンの動きをしていることに一時は絶望感を抱きますが、所詮は真似事だと思い直します。そして相打ち覚悟でリーニエの一撃を腹で受け止め、アイゼンの攻撃よりも重くないと笑ってみせます。シュタルクはそのままリーニエに最後の一撃を叩き込み、リーニエは死亡しました。

リュグナーと関係するキャラ③ドラート

ドラートも首切り役人の1人で、リュグナーとともにグラナト伯爵領へ送り込まれてきました。仲間内では最も若く、傲慢で思慮不足なところがあります。一応リュグナーに従って行動していますが、独断で勝手な動きをすることもあります。自分の手柄を立てることに固執しており、リュグナーの許可も得ずにフリーレンを殺しに行きました。しかし、あっさりと返り討ちにあい、死亡しています。

ドラートは魔力の糸を操ることができ、この糸でフリーレンの首を落とそうとしました。しかし、フリーレンは魔力を首に集中させて、魔力の糸の攻撃を防ぎます。そして、ドラートの腕を切り落とし、魔力の糸が使えないようにしました。ドラートは最後まで見苦しく命乞いをしましたが、フリーレンはドラートの言葉には一切耳を貸さずに一撃で倒しました。

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葬送のフリーレンのリュグナーに関する感想や評価

葬送のフリーレンのリュグナーは、作中でフェルンに負けて死亡します。この対戦ではフェルンが圧倒していたことから、リュグナーのことを弱いと感じる人もいました。しかし、フェルンが異常なだけで、リュグナーは充分強いというコメントも上がっています。リュグナーはアウラの配下の中でも重要なポジションにいるため、ある程度の強さを持っていることは確かです。しかし、リュグナーの強さに関しては、人によって捉え方が異なるようです。

葬送のフリーレンには、「かっこいい」というコメントが上がっています。リュグナーのイケメン具合に魅了された人は多く、「リュグナー様」と「様」をつけて呼ぶファンも大勢いました。

葬送のフリーレンのリュグナーには、アニメに関する感想も多く見ることができます。特に、アニメでリュグナーの声を努めた諏訪部順一さんに対しては、「イメージ通りだった」というコメントが多数上がっています。また、アニメのリュグナーがかっこよく、アニメを見てリュグナーファンになったという人もいました。

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葬送のフリーレンのリュグナーまとめ

葬送のフリーレンのリュグナーの強さや最後の死亡シーン、アニメの声優などをまとめました。リュグナーは原作でもアニメでも数話しか登場しないキャラですが、主要キャラに負けないくらい人気があります。リュグナーの活躍を見たい人は、原作やアニメで「断頭台のアウラ編」を振り返ってみてください。

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