【ワンピース】サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者!強さや大きさは?

サンファン・ウルフが持つデカデカの実についてまとめています。どのような能力があるのかも徹底解説!サンファン・ウルフのプロフィールや強さも載せています。他にも、悪魔の実の能力者である彼の異名や活躍シーン、モデルとなった要塞なども説明します。また、デカデカの実と逆の能力を持つミニミニの実や、能力者についても解説していくため必見です。ワンピースのデカデカの実に関する感想や評価も、ネタバレで紹介しています。

【ワンピース】サンファン・ウルフはデカデカの実の能力者!強さや大きさは?のイメージ

目次

  1. デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフとは?
  2. デカデカの実の強さや能力・大きさ
  3. デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの活躍やモデル
  4. デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの声優
  5. デカデカの実とは逆のミニミニの実とは?
  6. デカデカの実に関する感想や評価
  7. デカデカの実まとめ

デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフとは?

ワンピースの1080話で、黒ひげ海賊団のサンファン・ウルフは、デカデカの実の能力者であることが判明します。巨人族で元々大きい彼が、さらにあり得ないほど巨大化する姿は、読者や視聴者を非常に驚かせました。本記事では悪魔の実のデカデカの実と、その能力者であるサンファン・ウルフにスポットを当てて、能力の内容や強さを徹底解説していきます。また、ワンピースのサンファン・ウルフ役を演じたアニメ声優も紹介します。

ワンピースの作品情報

ワンピースの概要

デカデカの実の能力者サンファン・ウルフが登場するワンピースは、週刊少年ジャンプにて連載されている日本の人気漫画です。2023年5月時点で105巻まで刊行されており、数々の最高記録を保持しています。また、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」として、ギネス記録にも認定されました。

作者は尾田栄一郎先生で、国内はもちろん海外でも高い評価を得ています。1999年よりフジテレビ系列でアニメ化の放送も開始され、幅広い年齢層から親しまれる作品となりました。他にも、ゲーム化や映画化、ドラマ化など、さまざまなメディアミックスが展開されています。

ワンピースのあらすじ

海賊王になることを目指して、主人公のルフィは一人で航海の旅へ出ました。しだいに仲間たちが増えていき、「麦わらの一味」という海賊団を結成します。幼少の頃、ルフィは悪魔の実であるゴムゴムの実を食べたため、全身がゴムのように伸びる能力を獲得しました。しかし、特殊能力を身に付けた代わりに、カナヅチになってしまいます。さまざまな困難を乗り越えながら、仲間たちとの絆を深めていく海洋冒険ロマンの物語です。

サンファン・ウルフのプロフィール

  • 名前:サンファン・ウルフ
  • 異名:巨大戦艦
  • 年齢:97歳→99歳((人間の33歳に相当))
  • 身長:最大180m
  • 出身地:西の海 巨人族の村
  • 所属:黒ひげ海賊団七番船船長
  • 所属船:サーベル オブ ジーベック号
  • 懸賞金:不明
  • 悪魔の実:デカデカの実(超人系)

ワンピースのサンファン・ウルフは、インペルダウン最下層の「LEVEL6」から脱獄した囚人の一人です。その後、黒ひげ海賊団の幹部となり、七番船船長を任されています。サンファン・ウルフが、なぜ凶悪犯が収監される「LEVEL6」にいたのかは不明です。もしかすると、ボヤくことが多くトボけた性格の裏で、残虐な一面を持っているのかもしれません。

彼は巨人族の中でも圧倒的な巨体の持ち主で、旧海軍本部にあったマリンフォードの要塞に迫るほどの大きさになります。彼にとって普通の人間は、蟻のように見えていると考察します。敵に鉄砲で撃たれたとしても、彼にとっては砂粒が当たった程度に感じるでしょう。敵の戦闘能力に影響されず、無条件で戦闘不能にしてしまえるほどの強さです。サンファン・ウルフと真正面から戦うことは困難で、非常に厄介な相手といえます。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

デカデカの実の強さや能力・大きさ

ワンピースのサンファン・ウルフは、大監獄インペルダウンで初登場します。それからしばらくの間、彼がどのような能力を持っているのか明かされていませんでした。その後、悪魔の実であるデカデカの実の能力者であることが判明します。ここでは、デカデカの実の強さや能力、彼の大きさなどを解説していきます。

デカデカの実の悪魔の実の能力

ワンピース1080話では、SWORDがコビーを助けに行くために、海賊島ハチノスに突入します。そこで登場するのが黒ひげ海賊団で、サンファン・ウルフの悪魔の実の能力が判明しました。サンファン・ウルフの悪魔の実の能力は、超人系の「デカデカの実」です。デカデカの実を食べた者は、一般的な巨人族の10倍以上の大きさに姿を変えることができます。

また、体を倒したり歩くだけで大きな要塞が壊滅し、パンチをすると全て破壊して何百人も吹き飛ばすことが可能です。古代の巨人族に比べると圧倒的な大きさで、相当な強さとパワーが期待できます。ただ、能力的には体が大きくなるだけです。もしも覚醒すれば、他の人物も巨大化させることが可能なのかもしれません。

ちなみに、「悪魔の実」を一口かじると、超人的な力や強さを獲得することができます。その代わりに、海から嫌われる存在となり、一生泳げない体になってしまうのです。カナヅチになるのは、海賊としてかなりのデメリットになるでしょう。しかし、悪魔の実の能力を欲するものは多くいるようです。作中では、それぞれの悪魔の実の能力者たちが、持ち前の能力を発揮してバトルが繰り広げられます。

デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの大きさ

デカデカの実の能力者であるサンファン・ウルフの身長は、最大180mになります。巨人族の一般的な身長は12~13mです。これは、巨人族の平均身長の10倍以上であり、かなりの巨体であることがわかります。彼が黒ひげ海賊団に入団する前は、インペルダウンに収監されていました。そのことから考察すると、元々の身長は桁外れな巨体ではないのでしょう。

海兵が「あんなデカイ生物は他にはいない」と語っていたり、公式ONE PIECE図鑑でも「人類はもちろん、これほど巨大な生物はいない」と紹介されていました。彼は海底に足をつけた状態で、海面から顔を出せるほどの巨体です。

また、白ひげ海賊団と海軍の戦闘中に、インペルダウンの囚人たちを引き連れて黒ひげ海賊団が現れます。その際に、海軍本部の要塞の影から、戦場を覗き込んでいる巨大な男がいました。その人物こそが、サンファン・ウルフだったのです。すっとぼけた言動をする彼ですが、戦艦よりも大きな体と強さは、世界政府にとって非常に脅威な存在でしょう。

ちなみに、ワンピースには推定20,000m以上の象主や、400mのラブーン、300mのスルメ(クラーケン)など、サンファン・ウルフよりも大きな生物が3体登場しています。ただ、悪魔の実の能力者の中では、彼が最大なのは確かです。

デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの強さ

ワンピースのサンファン・ウルフは、どのくらいの強さがあるのでしょうか?大きな体つきだけでも、圧倒的な強さであると考察できます。本作中では、まだ彼の戦闘シーンが描かれていないため、正確な強さは判明していません。おそらく、巨人族特有の強さである腕力と能力を活かし、圧倒的な体格による肉弾戦スタイルではないかと考察します。

また、ハチノスの戦いで、彼の巨体から出るパワーによって、SWORDに壊滅的な被害を与える可能性もあります。しかし、相手が覇気使いであれば、勝利するのは困難です。サンファン・ウルフも覇気を使えるとすれば、勝利する確率も上がるかもしれません。元々は平凡な巨人族だった彼が、悪魔の実のデカデカの実の能力を獲得したのです。サンファン・ウルフは自身の強さを誇示するために、日常的に巨大化しているのでしょう。

デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの異名

ワンピースのサンファン・ウルフの異名は、「巨大戦艦」です。おそらく、彼の体が戦艦のように巨大だという意味から、名付けられたのでしょう。ちなみに、彼に軍艦的な要素はない様子です。新世界に存在する燃える島で、彼は「体に力が入らねー」と発言していました。その理由は、体がどっぷり海底に浸かっているためだと考察できます。彼が海中にいるときには力が入らないことから、デカデカの実の能力者であることは明らかです。

また、巨大戦艦という異名を持つことから、彼の正体は古代兵器プルトンではないかという説も浮上しています。そして、彼はやがて古代兵器プルトンとして復活するのではという考察も、ファンの間では上がっているのです。わざわざ黒ひげが、自分の海賊団に彼を引き抜いたのは、何か理由があったのでしょう。

ただ、黒ひげがすぐに彼を利用しなかったのは、まだ古代兵器プルトンとしての力が、備わってないからだと考察できます。一方で、古代兵器プルトンは無生物のため、サンファン・ウルフの正体ではないという声もありました。彼の正体は、いったい何であるのか、今後の展開に注目しておきましょう。

デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの活躍やモデル

サンファン・ウルフの活躍

デカデカの実の能力者であるサンファン・ウルフは、大監獄インペルダウンの最下層に収監されていた囚人でした。黒ひげによって解放されたため、そのまま黒ひげ海賊団のメンバーとなります。新世界の四皇の一角である黒ひげは、ヤミヤミの実とグラグラの実という悪魔の実の能力を持っている海賊です。

黒ひげはエースを捕らえて海軍に引き渡し、七武海の地位を手に入れます。自身の地位を利用して、インペルダウンに侵入することができたのです。そして、最下層に収監されていた凶悪犯たちを解放し、自分の部下にします。その後、七武海の地位を捨てて、最強の海賊団を結成しました。黒ひげ率いる大船団の中で、サンファン・ウルフは七番船の船長を担うまでになります。

ワンピースの576話では、黒ひげ海賊団が白ひげを攻撃します。実はその攻撃に、サンファン・ウルフは参加していませんでした。黒ひげ海賊団で参加しなかったのは彼だけだったため、何か理由があったのではないかとファンの間で話題になります。中でも、彼が攻撃に参加すれば、デカデカの実の能力が暴かれてしまうためという説が濃厚のようです。

サンファン・ウルフのモデル

ワンピースのサンファン・ウルフのモデルは、大航海時代にスペイン軍の要塞だった「サン・フアン・デ・ウルア」といわれています。当時スペイン領だったメキシコのベラクルス港界隈の島に、所在していました。何度も拡張工事が行われ、非常に頑丈な要塞です。

1568年には、「サン・フアン・デ・ウルアの戦い」という戦争が勃発します。その際に、ジョン・ホーキンス率いるイギリス私掠船団を打破しました。他にも数多くの有名な海賊たちを撃退しており、素晴らしい功績を持つ鉄壁の要塞です。また、19世紀には刑務所として、政治犯などを収容していた過去もありました。

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デカデカの実の能力者のサンファン・ウルフの声優

小野健一のプロフィール

  • 本名:小野喜久男(おのきくお)
  • 出身地:東京都豊島区
  • 生年月日:1958年1月11日
  • 血液型:A型
  • 職業:俳優、タレント、声優
  • 所属事務所:Rush Style
  • 趣味:マラソン、ホットヨガ

デカデカの実の能力者であるサンファン・ウルフを演じたアニメ声優は、小野健一(おのけんいち)さんです。声優業と共に、俳優業でも幅広く活躍をしています。他にも、演劇部隊チャッターギャング部隊長を務めているベテランです。代表作には、スーパーロボット大戦シリーズのゼンガー・ゾンボルトなどがあります。

また、記憶力が素晴らしいそうです。洋画の吹き替えで追加収録作業を行っている際、他のキャストは当時の演技を再演するのに苦労していました。しかし、小野健一さんは一発で当時とほぼ同じように再演できて、周囲を驚かせたというエピソードがあります。

小野健一の主な出演作品や演じたキャラ

  • 1984年:アタッカーYOU!(鶴岡真知男役)
  • 1989年:ジャングルブック・少年モーグリ(猿役)
  • 1990年:それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!(カモメ役)
  • 1992年:フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ(農夫役)
  • 1999年:ひみつのアッコちゃん第3期(コーチ役)
  • 2002年:キン肉マンII世(~ 2006年 ラーメンマン役)
  • 2007年:機神大戦ギガンティック・フォーミュラ(イドリス司令役)
  • 2011年:逆境無頼カイジ 破戒録篇(小田切役)
  • 2017年:ONE PIECE エピソードオブ東の海 ルフィと4人の仲間の大冒険(ギン役)
  • 2020年:アサティール 未来の昔ばなし(サーレ役)
  • 2023年:BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(ガンノ役)

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デカデカの実とは逆のミニミニの実とは?

ワンピースには、デカデカの実とは逆の能力のある「ミニミニの実」という悪魔の実が存在します。ここでは、ミニミニの実の能力や強さ、どのような状況で発揮できるのかを解説していきます。また、ミニミニの実の能力者も紹介するため、ぜひチェックしてみてください。

ミニミニの実とは?

ミニミニの実とは、ワンピースに登場する超人系の悪魔の実の一つです。体を小さくすることができ、サイズに応じて重さも軽くなるという能力があります。しかも、身体が小さくなっても、強さとパワーはそのまま発揮できるのです。小人化した状態で敵の体内に侵入して原寸大の大きさに戻ることで、敵の体を爆散させて倒すこともできます。

他にも、小さくなって姿をくらまし、そのまま逃走することも可能です。また、原寸大の大きさまでならば、自分の好きなタイミングで自由に大きさを変化できます。もし、相手が攻撃してきたら、その瞬間に体を小さくして回避できるでしょう。そして、良いタイミングで原寸大の大きさに戻り、相手に不意打ちでカウンターを食らわせることも可能です。

悪魔の実のミニミニの実は、元の体が大きいほど、縮小化したときのギャップの幅が大きくなります。そのため、ミニミニの実を巨人族が食べると、縮小化したり巨大化することで、さらに能力を発揮できるのです。

ミニミニの実の能力者

ミニミニの実の能力者は、アニメ特別編のリリー・エンストマックと、ゲーム版のブリューです。二人の共通点は巨人族であり、特有のパワーを持ったまま小人化できます。本作では珍しく、悪魔の実で同一の能力を持った人物が二人いるのです。悪魔の実は同じ時代に一つしか存在しないため、通常は同じ能力の者が二人いることはありません。

ゲーム上において、ブリューは空島編のあとに登場した設定です。その後、彼が何らかの理由で死亡して、新たな悪魔の実が宿ったとも考察できます。ただ、ブリューとリリー・エンストマックは同じ悪魔の実でも、能力が多少異なるのです。まずは、二人とも体を小さくできるという共通の能力があります。ブリューのミニミニの実は、巨人族が人間の一般サイズまで小さくなることが可能です。

ゲーム上でも、彼が能力者であることは全く気付かれず、最後の戦闘の際に発覚しました。一方、リリー・エンストマックのミニミニの実の能力は、フィギュアサイズが通常です。元々の巨人族サイズと、人間の体内にも入れる5mmほどのサイズの3タイプに、大きさを変えることができます。その上、リリー・エンストマックのほうは、小さくなっても巨人族の強さとパワーはそのままです。

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デカデカの実に関する感想や評価

ワンピースのサンファン・ウルフの持つ能力は、「デカデカの実」であることがようやく明かされました。多くのファンが予想していたため、かなり話題となったようです。ここでは、デカデカの実に関する感想や評価を、いくつか紹介していきます。

サンファン・ウルフは、デカデカの実の能力者で体が大きくなるという能力を持っています。体が大きくなること以外には、これといった能力がありません。ただ、黒ひげがわざわざ自身で選んだメンバーです。おそらく、彼は何か価値のある能力を、まだ隠しているのではないかと考察する声もありました。例えば、デカデカの実が覚醒して、古代兵器を大きくする展開がくるかもしれないと期待する人もいます。

サンファン・ウルフはデカデカの実の能力で、最大180mまで大きく変化することができます。以前、インペルダウンで収監されていたときは、あの巨体が入る檻があったのかと疑問に思った人もいたようです。おそらく、当時はデカデカの実の能力を解除されて、普通の巨人族のサイズで収監されていたのだろうと考察する声もありました。

サンファン・ウルフはやたらとデカいため、彼の悪魔の実の能力はデカデカの実だろうと考察していたら、その通りだったという声もありました。シンプル過ぎる悪魔の実が登場するワンピースはたまらないと、評価する人もいます。ただでさえ巨人族でデカいのに、さらに巨人化するのが面白過ぎるという感想も上がっていました。デカデカの実の能力はデカくなるだけなのか、他には何かできないのかという声もあります。

サンファン・ウルフは黒ひげ海賊団のメンバーで、悪魔の実の能力者です。黒ひげ海賊団のメンバーは、全員悪魔の実の能力者となっています。悪魔の実の能力者は海で泳げないという設定ですが、黒ひげ海賊団のメンバーが海へ落ちたら、誰が引き上げるのかという声もありました。おそらく、最も体がデカいサンファン・ウルフだろうと、考察する人もいます。

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デカデカの実まとめ

ワンピースに登場するサンファン・ウルフは、デカデカの実の能力者です。彼は黒ひげ海賊団のメンバーで、元々はインペルダウンで収監されていた極悪囚人でした。デカデカの実の能力を使うと、体が最大180mも大きくなります。彼の体が戦艦のように巨大だという意味から、「巨大戦艦」という異名もある様子です。

物語の中では、彼の能力や強さの見せ場となる戦闘シーンは描かれていません。巨体をどのように活用して敵を攻撃するのか、今後の展開も期待しておきましょう。

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