【あかね噺】あらすじと登場人物を紹介!ジャンプで面白いと話題の異色の落語漫画

『あかね噺』は落語家だった父の雪辱を果たすべく落語家になり、真打を目指す女性主人公の活躍を描いた落語漫画です。ジャンプで面白いと話題の漫画であり、「次にくるマンガ大賞2022」の第3位にも選ばれた今人気の作品となっています。そこで、本記事ではあかね噺のあらすじをネタバレを含めて紹介していきます。また、登場人物・キャラ一覧や落語の知識、面白い魅力も紹介するため、あらすじと併せてチェックしてみてください。

【あかね噺】あらすじと登場人物を紹介!ジャンプで面白いと話題の異色の落語漫画のイメージ

目次

  1. あかね噺はジャンプで人気の落語漫画
  2. あかね噺の漫画あらすじネタバレ
  3. あかね噺の登場人物・キャラ
  4. あかね噺の階級やモデルを解説
  5. あかね噺の見どころや面白い魅力
  6. あかね噺に関する感想や評価
  7. あかね噺のあらすじまとめ

あかね噺はジャンプで人気の落語漫画

『あかね噺』は落語家だった父の落語を認めさせるべく、落語家として真打を目指す朱音の姿を描いた落語漫画です。ここからはあかね噺のあらすじをネタバレを含めて紹介しつつ、登場人物・キャラ一覧や落語の階級とモデル、面白い魅力をまとめていきます。それではまず、あかね噺の作品情報から見ていきましょう。

あかね噺の概要

  • 漫画タイトル:あかね噺
  • ジャンル:少年漫画、落語
  • 原作・原案:末永裕樹
  • 作画:馬上鷹将
  • 掲載誌:週刊少年ジャンプ
  • 発表期間:2022年2月14日~
  • 巻数:既刊5巻

『あかね噺(あかねばなし)』は週刊少年ジャンプ(集英社)にて2022年2月14日より連載中の落語漫画です。原作・原案は末永裕樹先生、作画は馬上鷹将先生がそれぞれ担当しました。単行本は2023年3月時点で既刊5巻となっています。落語家の父親を尊敬する少女が「真打ち(落語家や講談師の身分の一つ)」になるべく奮闘する姿を描いた物語で、落語監修は落語家の林家けい木さんが担当しています。

あかね噺の作者

  • 名前:末永裕樹(すえながゆうき)
  • 誕生日:5月21日
  • 職業:漫画原作者
  • ジャンル:少年漫画
  • 趣味:ギター演奏、散歩
  • 好きな漫画:『SLAM DUNK』、『BLUE GIANT』

『あかね噺』の原作・原案を担当した末永裕樹(すえながゆうき)先生は、『舞台を降りる、その時は』にて第3回ストキンPro準キング・キャラ賞を受賞した漫画原作者です。読み切り作品には『銀河の秘密(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.1)』、『タタラシドー(『週刊少年ジャンプ』2021年27号)』などがあります。好きな漫画には『BLUE GIANT』『SLAM DUNK』を挙げていました。

『あかね噺』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

あかね噺の漫画あらすじネタバレ

落語を題材にした漫画『あかね噺』は、すでに第5巻(2023年4月現在)まで発売されており、「次にくるマンガ大賞2022」の第3位にも選ばれた今注目の作品となっています。実際にネット上では「面白い」との声が多くあがっていました。そこで、ここからはあかね噺の漫画1巻のあらすじをネタバレを含めて紹介していきます。それではまず、あかね噺の漫画1巻1話のあらすじから見ていきましょう。

1話あらすじネタバレ

ここでは『あかね噺』の漫画1巻1話のあらすじをネタバレを含めて紹介していきます。阿良川志ぐまに師事する落語家・阿良川志ん太は、周囲から期待をされていたものの、なかなか芽が出ることはありませんでした。ある日、娘である朱音の小学校から、朱音が同級生の男子生徒と口論となったため、保護者に来て欲しいとの連絡が来ました。

男子生徒の母親はなぜ喧嘩をしたのかと問われた朱音は、男子生徒から自分の父親をバカにされたことが原因だと話します。しかし、男子生徒の母親はまだ納得できていない様子。そんな母親の様子に腹を立てた朱音は暴言を吐きそうになります。するとそこに志ん太が現れたことにより収束しました。

帰り道の途中、志ん太は朱音からおっ父はすごいということを言いたくて言い返したのにも関わらず、逆におっ父に嫌な気持ちにさせてしまったと謝罪を受けました。しかし、そのような娘の態度に志ん太は真打になって娘の期待に応えたいとさらに気負うこととなりました。来週に迫った真打昇進試験を前に、部屋で一人練習していた志ん太。朱音はその姿を部屋の扉の隙間から、目を輝かせてずっと覗き込んでいました。

部屋には志ん太一人しかいないはずなのに、まるで3人いるかのような志ん太の話し方に魅了された朱音は、見よう見まねで落語をしていました。そして、ついに真打昇進試験の日を迎えることとなります。しかし、最初は失敗した時の不安な気持ちから実力を発揮できずにいた志ん太でしたが、途中から不安や気負いがなくなり、実力を発揮、応援し続けてくれた妻と娘の想いに応えたい一心で、渾身の噺を終えました。

これで真打昇進を確信した志ん太でしたが、なぜか阿良川師匠に突然破門を言い渡されてしまいます。それどころか志ん太が試験で披露した落語を「あんなもん」と批判されてしまいました。こうして戦意消失した志ん太の落語家としての人生が終わってしまいます。しかし、ここから志ん太の娘・朱音の落語の噺が始まります。

2話あらすじネタバレ

次に『あかね噺』の漫画1巻2話のあらすじをネタバレを含めて紹介していきます。父・志ん太の落語が好きだった朱音は父の雪辱を果たすため、自分が落語家になり、父の落語を認めさせるべく真打を目指していました。今や阿良川一門は6年前の破門騒動をきっかけに勢力が拡大し、落語界をけん制する存在にまで成長を遂げています。ある日、落語家・阿良川ぐりこは阿良川一門のナンバー2である阿良川志ぐまを尾行していました。

ぐりこが尾行していたのは、志ぐまが「女子高生と交際している」と嗅ぎつけたからです。カラオケ店に入った志ぐまを、見つからないようにこっそりとあとをつけるぐりこ。するとぐりこは朱音と志ぐまが仲良くしている光景を目撃しました。これに驚いたぐりこは、その場から離れられずにいたところ、その行動に怪しさを感じた店員が声をかけます。しかし、これをきっかけに志ぐまと朱音に尾行していたことがバレてしまうのでした。

あかね噺の登場人物・キャラ

落語の噺は10分程から1時間に渡るものまであり、1時間を超える長いネタは「大ネタ」と呼ばれています。そして、その登場人物は偉い殿様、裕福な商人、貧乏な家の住人までさまざまです。では、これらの知識をおさえた上で落語漫画『あかね噺』の登場人物・キャラについて一覧形式で詳しく紹介していきます。まずはじめにあかね噺の主人公である桜咲朱音から見ていきましょう。

登場人物①桜咲朱音

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する桜咲朱音(おうさきあかね)は、本作の主人公です。父親・志ん太の落語が大好きで、落語家としての父親を尊敬していました。しかし、志ん太が真打昇進試験で突如破門され、落語家からサラリーマンに転職してしまいます。それを周囲の人間は快く思い、朱音に安堵するような言葉を掛けました。一方、朱音は自分が真打になり、志ん太の落語が凄かったことを証明することを決意します。

そこで、朱音は人情噺に定評がある志ん太の師匠・志ぐまに弟子入りします。その後6年もの間、噺を教わったことで人並み以上の噺のテクニックを身に付けました。ただ、志ぐまには水面下での稽古を受けており、正式な弟子ではありません。そのため、高座名は平仮名で「あかね」と名乗って活動しています。正式に弟子入りしたのは可楽杯優勝後で、見習い期間を経て8ヶ月後に阿良川あかねという高座名で前座デビューを果たしました。

登場人物②阿良川志ん太

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する阿良川志ん太(あらかわしんた)は、朱音の父です。本名は桜咲徹(おうさきとおる)で、阿良川志ん太という名前は高座名となっています。志ぐまの最初の弟子ですが、入門から13年経過しても落語家として芽が出ませんでした。そこで、家族に迷惑をかけないため、真打昇進試験を受けるも阿良川一生に破門にされてしまいます。

落語家としては演技力に定評があり、真打昇進試験では持ち前の演技力を生かした古典落語「芝浜」を披露しました。落語家としての道を断たれてしまってからは、コンクリートを売買するサラリーマンとして活動しています。朱音の志ぐま門下への弟子入りは「志ぐま師匠なら心配ない」と後押ししていました。

登場人物③桜咲真幸

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する桜咲真幸(おうさきまさき)は、朱音の母親です。美容師として働きながら、13年経過しても落語家として芽が出ない志ん太を精神面、金銭面で支えていました。朱音が落語家になり、真打を目指していることは本心では疑問に思っていますが、一度決めたことは曲げない頑固さと熱い性格を持ち合わせていることも理解しているため、落語家として活動することを応援しています。

登場人物④阿良川一生

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する阿良川一生(あらかわいっしょう)は、阿良川一門のトップです。6年前の真打昇進試験では審査員を務めており、その結果発表で志ん太を含む受験生全員を破門にしています。破門騒動後は世間から批判が巻き起こりますが、自身の高座において阿良川一門で当代一の呼声高い落語家としての実力を見せつけることよって批判を賞賛に変えてしまいました。

落語界に蔓延る旧時代然とした年功重視の考え方を憂いているため、阿良川一門では年功度外視で実力主義の方針を取っています。しかし、他の一門からは一生の独自の昇進規定を異端視する声が多くあがっており、志ぐまからは「頑固でわがまま、自分勝手だが落語にだけは正直な男」と評されていました。

登場人物⑤阿良川魁生

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する阿良川魁生(あらかわかいせい)は、阿良川一生の弟子です。普通は約5年かかると言われる中、17歳での入門からわずか2年で昇進した落語家で、「色気」を武器としています。

師匠の一生がその実力を認め、全員破門となった真打昇進試験以降で二つ目に昇段させた唯一の弟子でもあります。すれ違う女性が振り返る美男子でもあり、稽古屋では艶のある女役を難なく演じていました。また、それとは正反対の間抜けな役を演じることでギャップを生み、笑いを生み出す噺が特徴です。

登場人物⑥阿良川志ぐま

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する阿良川志ぐま(あらかわしぐま)は、阿良川一門のナンバー2で一生の弟弟子に当たる落語家です。”泣きの志ぐま”と呼ばれているほどの実力者。阿良川一門のトップである一生がした事とはいえ、突如として破門を言い渡された弟子の志ん太には負い目を感じていました。

そのため、父親の無念を晴らすために落語家になりたいと懇願する朱音に対し、落語を教えることに戸惑いつつも弟子にしています。その後6年間個人的に朱音に稽古をつけていました。

登場人物⑦阿良川ぐりこ

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』に登場する阿良川ぐりこ(あらかわぐりこ)は、志ぐまの弟子です。身分は二ツ目。あかねの入門時における芸歴は本人いわく「6~7年」とのことです。登場当初は芸人仲間から師匠の志ぐまと女子高生(朱音)が交際していると聞き、探りを入れるために志ぐまのあとをつけていました。ちなみにこのとき、朱音が志ぐまの弟子であることを知りません。

あかね噺の階級やモデルを解説

落語漫画『あかね噺』には落語独特の言葉や落語の世界などが描かれていました。落語には江戸時代から明治時代に作られた「古典落語」と大正時代以降に作られた「新作落語」があります。また、ストーリー重視の「人情噺」と笑い重視の「滑稽噺」の2種類があります。これらの知識が落語の基礎となっていました。では、ここから作中に登場した落語家の階級や真打などの知識、そしてモデルを解説していきます。

解説①落語家の階級や真打とは?

落語家の階級は見習い、前座、二ツ目、真打の4つです。それぞれ見習いは約数カ月~1年の時を経て前座、前座は約3~5年の時を経て二ツ目、二ツ目は約5~12年の時を経て真打へと昇進すると言われています。つまり朱音が目指す真打の階級に上り詰めるには、平均12年かかるということです。

見習いの落語家は楽屋に入れず雑用、前座になると高座で落語、二ツ目になると自分で営業して仕事を取ってくるといった仕事の流れとなっています。そして、真打になると一人前の落語家として認められます。真打になってからが本当の実力・人気が試されるのです。ちなみに朱音の父・志ん太は二ツ目で、落語家に入門してから13年経過していました。そして、同時期に真打昇進試験に挑戦しています。

解説②落語家の弟子入りとは?

あかね噺の主人公・朱音は志ぐまに弟子入りしていましたが、そもそも落語家の弟子入りとは一体何なのでしょうか?まず、弟子入りとは落語家になるための基本です。弟子入りをしなければ落語家になることはできません。

そこで、落語家を目指すことを決意した人は、真打の落語家に直接弟子入りを申し込むこととなります。弟子入りの申し込み方は、自分の好きな落語家の落語会や落語専用の演芸場「寄席」に通って声を掛けて申し込んだり、家に押し掛けて申し込んだりするなどさまざまです。

解説③あかね噺のモデルは?

あかね噺には落語団体のモデルがあると言われています。まず、現在東京にある落語団体は、最大派閥の「落語協会」、ナンバー2の「落語芸術協会」、立川談志が創設した「立川流」、三遊亭円楽率いる「圓楽一門会」の4つです。それぞれ落語協会には310人、落語芸術協会には166人、立川流には57人、圓楽一門会には37人が所属しています。

この4つの落語団体の中で、あかね噺のモデルと言われているのが立川流です。立川流の昇進条件は、二ツ目昇進が「落語50席と歌舞音曲(都々逸・長唄・かっぽれなどの伝統芸能)を覚えること」、真打昇進が「落語100演目とレベルの高い歌舞音曲を覚えること」となっています。落語協会、落語芸術協会、圓楽一門会の場合は基本的に芸歴順で昇進するため、立川流だけ特殊であることがうかがえます。

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あかね噺の見どころや面白い魅力

落語の噺に登場する主人公は基本男性です。そのため、落語の噺は男性目線のものばかりでした。落語は江戸時代から続く芸能ですが、女性落語家が誕生したのは遅かったため、長らく女性が落語をやるのは無理という意見が落語界にありました。では、その風潮に逆らうように女性落語家の活躍を描いた漫画『あかね噺』にはどのような面白い魅力があるのか?ここからはあかね噺の面白い魅力を3つ紹介します。

見どころ①落語がテーマ

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』の見どころの一つは、落語がテーマという点です。あかね噺は落語という他の漫画にはあまりないテーマで進んでいます。また、女子高生に落語家と珍しい組み合わせとなっており、殺伐とした雰囲気の漫画が多いジャンプの中では非常に読みやすく面白い作品と言えるでしょう。

見どころ②1話目がうまい

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』の見どころの一つは、1話目のあらすじの描き方がうまいという点です。あかね噺の漫画1巻1話のあらすじでは、落語家の志ん太が真打昇進試験に挑むも結果は破門という絶望的な展開から場面が変わり、志ん太の娘である朱音が父親の雪辱を果たすために落語家を目指すシーンが描かれていました。

最後の落として上げるあらすじの展開に胸が躍ります。この1話目で惹きこまれ、2話目以降のあらすじに期待を寄せるようになった方はきっと多いことでしょう。

見どころ③個性的なキャラ

面白いと話題の人気漫画『あかね噺』の見どころの一つは、個性的なキャラが登場するという点です。あかね噺には癖が強く個性的な登場人物が多く登場しています。これを機に本記事でまとめた登場人物一覧を参考にしつつ、あかね噺のあらすじに登場するキャラの性格や行動にも注目してみるとよいかもしれません。

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あかね噺に関する感想や評価

ここまで面白いと話題の人気漫画『あかね噺』のあらすじをネタバレし、登場人物・キャラ一覧や階級とモデル、面白い魅力などを紹介してきました。では、最後にあかね噺に関して寄せられたネット上の感想や評価を見ていきましょう。どうやらネット上ではあかね噺のあらすじや登場人物に関する声が多くあがっているようです。

こちらでは人気落語漫画『あかね噺』のあらすじに関する声があがっています。どうやらこの方は、あかね噺のあらすじを「面白すぎる」と高評価されているようです。また、同時に「アニメ化して欲しい」との声があがっています。これを機にあかね噺のあらすじとアニメ化情報に注目しておくとよいでしょう。

こちらでも人気落語漫画『あかね噺』のあらすじに関する声があがっています。どうやらこの方は、落語を題材にしたあらすじでで色んな切り口からキャラ立てやドラマが生み出せることに驚いているようです。あかね噺のあらすじを読む際は、落語というものがどんなものか知りながら楽しむことができます。落語について興味のある方はあかね噺をぜひ読んでみてください。

こちらでは人気落語漫画『あかね噺』の登場人物である桜咲朱音に関する声があがっています。どうやらこの方は朱音の多彩な表情を高評価されているようです。これを機に朱音の表情に注目してみるのもよいかもしれません。

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あかね噺のあらすじまとめ

本記事では面白いと話題の人気落語漫画『あかね噺』のあらすじと登場人物をまとめてきました。あかね噺は落語に興味が持てるような作品となっているため、これを機に落語の基本知識をおさえつつ、あかね噺を含む落語を題材にした作品をチェックしてみるとよいかもしれません。

ちなみに朱音の演じた演目は「まんじゅうこわい」「子ほめ」「三方一両損」「転失気」です。父の志ん太が真打昇進試験で演じた演目は「芝浜」で、冒頭で演じている演目は「大工調べ」となっています。本記事のあらすじネタバレであかね噺に興味を持たれた方は、あかね噺の漫画を手に取ってもらえれば幸いです。

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