【スパイ教室】ギードは焔のメンバーでクラウスの師匠!裏切りの理由は?

ギードとは、『スパイ教室』に登場するキャラクターの1人です。ギードはディン共和国のスパイチーム「焔」のメンバーであり、主人公のクラウスの師匠として『スパイ教室』に登場しています。ギードはクラウス以上の戦闘能力を持っていたものの、「焔」壊滅時に死亡したと思われていました。しかし、ギードは生きており、裏切り者としてクラウスの前に立ちはだかりました。本記事では、『スパイ教室』に登場するギードについて、裏切りの理由や死亡した最後、アニメの声優などを紹介していきます。

【スパイ教室】ギードは焔のメンバーでクラウスの師匠!裏切りの理由は?のイメージ

目次

  1. スパイ教室のギードとは?
  2. スパイ教室のギードは焔のメンバーでクラウスの師匠
  3. スパイ教室のギードの最後や死亡シーン
  4. スパイ教室のギードのアニメ声優
  5. スパイ教室のギードに関する感想や評価
  6. スパイ教室のギードまとめ

スパイ教室のギードとは?

スパイ教室の作品情報

開かれた本の写真

『スパイ教室』の主人公であるクラウスには、ギードという人物に救われた過去があります。クラウスを助けたギードとは、スパイチーム「焔」のメンバーであり、「炬光」というコードネームを冠しています。「炬光」のギードは「焔」の№2を務めるほど戦闘能力が高く、クラウスに格闘術を教えていました。しかし、ギードは「焔」が壊滅した際、死亡してしまいます。このギードの死亡は、クラウスの心に大きな傷を残すことになりました。

しかし、ギードは生きており、『スパイ教室』の作中で裏切り者だったことが判明します。そして、裏切り者のギードは弟子のクラウスを殺すため、スパイチーム「灯」の前に立ちはだかりました。本記事では、『スパイ教室』に登場するギードについて、裏切りの理由や死亡した最後、アニメの声優などを紹介していきます。まずは、裏切り者のギードが登場する『スパイ教室』の作品情報と物語のあらすじについて、簡単に紹介します。

スパイ教室の概要

ギードが登場する『スパイ教室』とは、ライトノベル作家の「竹町」が描く「ファンタジア文庫」のライトノベル作品です。『スパイ教室』は世界大戦終結後の架空の世界を舞台に、落ちこぼればかりのスパイチーム「灯」の活躍や成長を描いたスパイファンタジー作品となっています。元々、作者の竹町は『スパイは甘く誘惑される。学校全員の美少女から』というタイトルで「第32回ファンタジア大賞」に応募し、大賞を受賞しました。

これにより、『スパイ教室』は2020年の1月に「KADOKAWA」の「ファンタジア文庫」で書籍化されることになりました。2023年3月現在も『スパイ教室』は続いており、これまで合計12巻の短編集含めた書籍が刊行されています。また、2020年の5月から、「月刊コミックアライブ」で漫画の連載も行われています。『スパイ教室』の人気はシリーズの累計発行部数が100万部を超えるほど高く、2023年の1月にテレビアニメ化されました。

スパイ教室のあらすじ

あらすじと書かれた木のブロック

『スパイ教室』の世界は、歴史上最大規模の世界大戦が集結し、国際機関の設立で平和が訪れました。しかし、平和は仮初であり、スパイによる影の戦争が行われていました。この世界で、ディン共和国の凄腕スパイ・クラウスはある日、「灯」という不可能任務専門のスパイチームを設立します。しかし、落ちこぼれの少女ばかりが「灯」に集まってしまいます。そこで、クラウスは自身を倒すよう命じ、少女達の教育を実施するのでした。

ギードのプロフィール

本記事で、裏切りの理由や死亡した最後、アニメの声優などを紹介するギードとは、『スパイ教室』に登場するキャラクターの1人です。『スパイ教室』に登場するギードは、「焔(ほむら)」というスパイチームに所属しているキャラクターであり、顎髭とダンディな立ち振る舞いが特徴となっています。スパイチーム「焔」のメンバーであるギードは、過去に主人公のクラウスへ格闘術を教えており、彼を非常に優秀なスパイに育て上げました。

クラウスの師匠であることから、ギードは「焔」の№2を務めるほど強く、「炬光(きょこう)」というコードネームで呼ばれています。「焔」の№2であるギードは、「焔」が何者かに襲撃された際、死亡したものかと思われていました。しかし、ギードは生きており、生物兵器開発阻止の任務で裏切り者としてクラウスの前に現れます。そして、裏切り者のギードはクラウスと「灯」の作戦の前に敗北し、壮絶な最後を遂げることになりました。

TVアニメ「スパイ教室」公式サイト

スパイ教室のギードは焔のメンバーでクラウスの師匠

ギードの正体は焔のメンバー

上述で紹介した通り、『スパイ教室』に登場するギードの正体は、「焔」というディン共和国のスパイチームのメンバーです。ギードは「炬光」というコードネームが付けられており、「紅炉」のフェロニカに次ぐ「焔」の№2だったことが分かっています。「焔」の№2であることから、ギードは凄腕のスパイとして世界中で名を馳せていました。その強さは、『スパイ教室』で最強クラスであり、クラウスが訓練で一度も勝ったことがありません。

ギードはクラウスの師匠

『スパイ教室』の主人公であるクラウスは元々、孤児として貧民街で生活を送っていました。クラウスは貧民街で暮らしていた際、「焔」のギードに拾われます。これにより、クラウスは温かい食事や寝床を手に入れることが出来ました。また、孤児の頃のクラウスは名前がなく、「クラウス」という名前もギードから貰いました。そのため、クラウスにとってギードは恩人であり、ギードのお陰で自分がいると書籍版の1巻で語っています。

実は、ギードは名前や寝床の他に、格闘の技術もクラウスに与えていました。この時、クラウスは訓練で一度も師匠のギードに勝てなかったものの、スパイとしての生き方を全て会得します。これにより、クラウスはディン共和国を代表するスパイに成長することになりました。この過去から、クラウスはギードを最大の目標としています。しかし、謎の集団に「焔」が襲撃された際、ギードは命を落とし、最後を遂げてしまいました。

ギードの裏切りの経緯や理由

上述で紹介した通り、『スパイ教室』に登場するギードは、「焔」の壊滅時に最後を遂げた故人のキャラクターです。しかし、クラウスと「灯」のメンバーがエンディ研究所に潜入した際、ギードは生きた姿で登場しました。この時、ギードは裏切り者だったことが判明します。そして、ギードはクラウスや「灯」と戦うことになりました。ここからは、『スパイ教室』に登場するギードの裏切りの理由について、紹介していきます。

ネタバレ①裏切りの理由は暁闇計画の阻止

握りしめられた拳の写真

『スパイ教室』に登場するギードは、とある理由で「焔」を裏切り、「蒼蠅」としてガルガド帝国に味方しました。ギードが「焔」を裏切った理由は、「暁闇計画(ノスタルジアプロジェクト)」を阻止するためです。「焔」のボスであるフェロニカ(紅炉)は昔、「暁闇計画」という計画を成就させようとしていました。フェロニカが成就させようとした「暁闇計画」とは、「極罪」と呼ばれる計画であり、第二次世界大戦勃発の備えだといわれています。

「暁闇計画」は実行に移されると、強者だけが正義になってしまう危険性がありました。もしそうなると、弱者は強者にひれ伏すしか生きる道がありません。これをギードは危惧し、「暁闇計画」の阻止に動き出します。これにより、ギードはディン共和国と「焔」を裏切り、ガルガド帝国に味方することになりました。

ネタバレ②蛇の蒼蠅になる

真っ暗な空間で赤く光る蛇の写真

ギードが裏切る際、ガルガド帝国のスパイチーム「蛇」は「暁闇計画」を阻止しようとしていました。それを知ったギードは、ガルガド帝国の「蛇」に加入し、「炬光」から「蒼蠅(あおばえ)」にコードネームを変えます。その後、「蒼蠅」となったギードは、「焰」の№3である「炮烙」のゲルデを殺害しました。さらに、ギードは「焔」の情報を全て「蛇」に流します。そして、フェロニカ率いる「焔」は「蛇」の襲撃を受け、壊滅することになってしまいました。

ネタバレ③焔の仲間を暗殺していく

床に置かれた割れた赤い装飾品の写真

上述で紹介した通り、裏切り者のギードは仲間殺しを行い、「焔」を完全に壊滅させます。これにより、ギードの目的は達成されたものかと思われました。しかし、ギードはクラウスが成長すると、必ず「蛇」の邪魔になると考えます。そこで、ギードは弟子で最愛の家族であるクラウスの暗殺に着手しました。その後、ギードは「灯」がエンディ研究所に潜入した際、クラウスと対面します。そして、ギードとクラウスは激突することになりました。

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スパイ教室のギードの最後や死亡シーン

開かれた本の写真

『スパイ教室』に登場するギードは、クラウスが訓練で一度も勝てないほどの凄腕スパイです。そのため、裏切り者のギードは『スパイ教室』の作中で、クラウスと「灯」のメンバーを圧倒します。しかし、ギードはクラウスと「灯」の作戦に敗れてしまいます。この時、ギードは「白蜘蛛」の銃撃からクラウスを庇って死亡し、最後を遂げることになりました。ここからは、ギードの死亡した最後やクラウスを庇った理由について、紹介します。

ギードはクラウスを庇って死亡する

『スパイ教室』の作中で、ギードは「灯」のメンバーに敗北し、クラウスからもう一度やり直すよう説得されます。その瞬間、「蛇」の「白蜘蛛」がクラウスに銃弾を放ちました。この時、クラウスはギードに集中しており、迫りくる弾丸の反応に遅れます。すると、ギードが自身の身体を使い、銃弾からクラウスを庇います。そして、「白蜘蛛」の弾丸が胸を貫き、ギードは弟子のクラウスの前で最後を遂げることになりました。

ギードがクラウスを最後に庇ったのはなぜ?

はてなマークのイメージ画像

ギードは死亡する際、「守り抜け、今度こそ」とクラウスに伝え、壮絶な最後を遂げました。ギードは「暁闇計画」を阻止するため、ガルガド帝国の「蛇」に味方しました。その結果、ギードは「焔」の仲間達を守ることが出来ませんでした。さらに、ギードは「暁闇計画」を完全に阻止出来ず、世界の平和を守れませんでした。この過去と最後のセリフから、ギードは「灯」の命と世界の平和を託すため、クラウスを庇って死亡したと考えられます。

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スパイ教室のギードのアニメ声優

真っ暗な空間に置かれたマイクの写真

『スパイ教室』の書籍は元々、「ファンタジア大賞」の大賞を受賞した作品です。また、『スパイ教室』は2023年3月現在、シリーズの累計発行部数が100万部を超えるほどの人気を博しています。この評価と人気の高さから、『スパイ教室』のアニメには、梅原裕一郎や雨宮天といった大人気声優がキャストとして出演しています。ここからは、『スパイ教室』のアニメでギードを演じた声優について、紹介していきます。

三木眞一郎のプロフィール

『スパイ教室』のアニメでギードを演じた声優は、日本の男性声優である三木眞一郎です。ギードを演じた三木眞一郎とは、1968年の3月18日に東京都で生まれた男性声優であり、声優事務所の「81プロデュース」に所属しながら活動しています。三木眞一郎は子供の頃から声優を志していたものの、周囲から給料面での問題で反対されていたそうです。しかし、三木眞一郎は諦めず、「81アクターズスタジオ」で演技を学びました。

「81アクターズスタジオ」で演技を学んだ三木眞一郎は、1989年にアニメ『ダッシュ!四駆郎』の神埼操役で声優デビューします。その後、三木眞一郎は1994年にアニメ『キャプテン翼J』で若林源三役を担当し、一躍注目を集めました。そして、三木眞一郎は1997年にアニメ『ポケットモンスターシリーズ』でコジロウを演じ、声優として大ブレイクすることになりました。

三木眞一郎の主な出演作品や演じたキャラ

ステージに置かれたマイクの写真

  • 1994年のアニメ『キャプテン翼J』:若林源三役、マッテオ役
  • 1997年のアニメ『ポケットモンスターシリーズ』:コジロウ役
  • 1998年のアニメ『頭文字Dシリーズ』:藤原拓海役
  • 2001年のアニメ『名探偵コナン』:萩原研二役
  • 2002年のアニメ『フルメタル・パニックシリーズ』:クルツ・ウェーバー役
  • 2004年のアニメ『BLEACHシリーズ』:浦原喜助役
  • 2006年のアニメ『銀魂シリーズ』:坂本辰馬役

  • 2007年のアニメ『機動戦士ガンダム00』:ロックオン・ストラトス役
  • 2009年のアニメ『鋼の錬金術師フルメタルアルケミスト』:ロイ・マスタング役
  • 2010年のアニメ『薄桜鬼シリーズ』:土方歳三役
  • 2012年のアニメ『偽物語』:貝木泥舟役
  • 2013年のアニメ『キルラキル』:美木杉愛九郎役
  • 2017年のアニメ『幼女戦記』:レルゲン役
  • 2022年のアニメ『転生したら剣でした』:師匠役

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スパイ教室のギードに関する感想や評価

『スパイ教室』に登場するギードには、アニメのビジュアルが予想と違うといった感想が多く寄せられていました。『スパイ教室』に登場するギードは当初、書籍版の内容から筋骨隆々のキャラクターだと思われていました。しかし、アニメ版のギードは非常にダンディなイケメンであり、『スパイ教室』ファンの予想を覆すことになりました。

『スパイ教室』に登場するギードには、ギードの裏切りに驚く感想も寄せられていました。『スパイ教室』に登場するギードは、「焔」の壊滅で死亡したと思われていました。しかし、ギードは裏切り者として突如再登場し、クラウスと戦います。このギードの裏切りは全く予想出来ず、多数の『スパイ教室』ファンを驚かせることになりました。

『スパイ教室』に登場するギードには、ギード役の声優に注目する感想も見受けられました。アニメ『スパイ教室』でギードを演じた三木眞一郎は、『頭文字D』の藤原拓海役や『BLEACHシリーズ』の浦原喜助役などを担当しているベテラン声優です。そのため、三木眞一郎が演じるアニメのギードは、多数の『スパイ教室』ファンに高く評価されています。

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スパイ教室のギードまとめ

本記事では、『スパイ教室』に登場するギードについて、裏切りの理由や死亡した最後、声優などを紹介しました。確かに、ギードは「焔」を壊滅させた裏切り者です。しかし、ギードはクラウスを庇い、彼に未来を託しながら死亡しました。この最後から、ギードは世界の平和や「焔」を誰よりも大切にしていたと考えられます。そのため、書籍1巻で死亡したギードは、非常に勿体ないキャラクターといえるでしょう。

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