ラブライブ！サンシャイン！！ で函館も舞台に！作中に登場した聖地の場所は？

ラブライブ！サンシャイン！！の聖地は沢山ありますが、中でもラブライブ！サンシャイン！！第2期に登場した聖地の場所としてスポットを浴びた函館は、ラブライバーたちの聖地としてかなり有名になりました。函館での聖地の舞台とされている場所は数多くあり、どのシーンも忠実に再現されています。ラブライブ！サンシャイン！！の作中と照らし合わせてもほとんど差がないほどです。

「ラブライブ！サンシャイン！！」は静岡県沼津市が今回の舞台となっていて、主人公の千歌たちが通う「浦の星女学院」はなんと在校生が100人に満たないという人数の少ない学校で、来年度の入学希望者もまさかの0人という、廃校の危機に晒されていました。そんな時に立ち上がったのが、主人公の高海千歌。東京の秋葉原で偶然見かけた「μ’s」見て、自分もその輝きを見つけるため、スクールアイドル活動に奮起します。

ですが、中々思い通りに行くことはなく、まずは大事な要素のメンバー集めの時点で苦戦してしまいます。千歌の親友である、渡辺曜以外には、すぐに集まることはなく、物語は続いていきます。ですが、千歌の熱い思いに揺れ動き、徐々にメンバーは集まり「Aqours」が結成されます。「ラブライブ！」で優勝することを目標に活動をしていくというのが、ラブライブ！サンシャイン！！第1期の物語です。

「ラブライブ！サンシャイン！！」第2期では、「ラブライブ！」に優勝することと、そして学校の廃校の危機を阻止するため「Aqours」のメンバーが奮闘します。ラブライブ！サンシャイン！！第2期では、前回と違い、各キャラクターに焦点を当てたストーリーの展開があり、steamラブライブ！サンシャイン！！第1期ではうかがい知ることが出来なかった、各キャラクターの人物像などを知ることができます。

ですが、ここでまたもやピンチを迎えます。なんとそれは「ラブライブ！」の予選と学校説明会の日にちが同じ日程に被ってしまうことに！しかも、期日までに入学したいという希望者が定員人数に満たしていない時点で廃校が決定していて、「Aqours」みんなの前には大きな困難が立ちはだかります。期日までに間に合うのか。主人公たちは輝きを見つけることができるのか。見どころ満載のストーリーとなっています。

ラブライブ！サンシャイン！！の主人公である、高海千歌は浦の星女学院の2年生で伝説となったスクールアイドルグループ「μ’s」に憧れてメンバーを募り「Aqours」を結成しました。最初こそ、ヤル気が一人で空回りしていましたが、持ち前の明るさと積極性で、勧誘そして時には背中を押して勇気をあげて、メンバーを着々と集めました。

そして今ではメンバー9人を束ねるリーダーとして、広い視野でいろいろなことが見るようになり、ラブライブ！サンシャイン！！第2期では、みんなから頼られるリーダーへと成長しました。高海千歌の声優を務めるのは、伊波杏樹さんです。ラブライブ！サンシャイン！！の声優以前に元々ラブライブ！の大ファンだと公言しているほどの、筋金入りのラブライブ！ヲタクだそうです。

ラブライブ！サンシャイン！！の作中で周りからとても期待されていたピアニストでしたが、ある日突然スランプに陥ってしまいました。そのことで浦の星女学院に転校してきた2年生・桜内梨子。「Aqours」の勧誘を断り続けていましたが、千歌のおかげでスランプから脱出することが出来、今では特技のピアノを活かし「Aqours」では作曲を担当しています。落ちついた性格をしていますが、意外とノリも良いのです。
 

ラブライブ！サンシャイン！！の桜内梨子の声優を務めるのは、逢田梨香子さんです。これまで女優としての経験はあったものの、声優としてはまだまだ駆け出しの逢田梨香子さんでした。ですが、アニメ「銀魂」に出逢い、声優への気持ちが強くなっていきました。そんな時、ラブライブ！サンシャイン！！で大役を務めることになり、セリフを覚えるのにも精一杯だったようで、日々奮闘しながら学び楽しんで声優に臨んでいたそうです。

ラブライブ！サンシャイン！！の作中で実は、松浦果南は１年生の頃に親友の黒澤ダイヤと小原鞠莉の3人でスクールアイドルグループを結成し、活動を行っていた時期があったのです。過去には作詞を担当していて、小原鞠莉の説得の元、再度スクールアイドルグループの「Aqours」に加入することに。ラブライブ！サンシャイン！！のグループ内では、ダンスや練習のメニューを考えるなどの大事な役割を担っています。

ラブライブ！サンシャイン！！の松浦果南の声優を務めるのは、諏訪ななかさんです。諏訪さんは幼いころから声優に憧れていて、声優の道を目指し、当時から週に一回のレッスンをかかさず行っていましたが高校に入学と同時に養成所を辞めたそうです。それでも声優への想いは強く、高校三年生の時に受けたオーディションに見事合格し声優デビューします。2015年以降から本格的な声優活動をしているようです。

ラブライブ！サンシャイン！！で浦の星女学院の生徒会長を務めているのは3年生の黒澤ダイヤ。一番お堅くまとまっている印象でしたが、実は大のスクールアイドル好きで「μ's」の大ファンであり、マニアなのです。そして妹のルビィを物凄く溺愛しており、かなり甘やかしているようです。しかし「Aqours」のことになると一変し、人一倍熱い気持ちでスクールアイドル活動に取り組んでいて、モチベーションも非常に高いです。

ラブライブ！サンシャイン！！の黒澤ダイヤの声優を務めているのは、小宮有紗さんです。小宮さんは中学生の時に渋谷でスカウトされて芸能界に入っていて、実は今回が声優初挑戦なのです。ラブライブ！サンシャイン！！黒澤ダイヤ役が来るまでは、テレビやCMなどで活躍されていました。中でも「特命戦隊ゴーバスターズ」で宇佐見ヨーコ役（イエロー）として出演しています。他にもグラビアなどマルチに活動されています。

ラブライブ！サンシャイン！！では、主人公の千歌の親友の渡辺曜。千歌と何か一緒にやり遂げたい！という思いから、「Aqours」に参加・加入することになります。コミュニケーション能力が非常に高く、誰とでも仲良くなれて距離を縮めれる一方で、逆に千歌との距離が遠く離れてしまったように感じてしまい。思い悩む一面も。そんな曜ですが、コスプレに興味を持っていることから、衣装を担当することになります。

ラブライブ！サンシャイン！！の渡辺曜の声優を務めているのは、斉藤朱夏さんです。幼いころから歌とダンスを習っていたそうで、当時の将来の夢は歌・そしてダンスに関われる仕事に就くことだったそうですが、いつの間にか声優を目指していたそうです。実は、斎藤さんもラブライブ！サンシャイン！！がデビュー作で初めは物凄く緊張したそうですが、ファンのためにも、頑張ろうという、ファンの方をとても大事にされている方です。

ラブライブ！サンシャイン！！の中でも、自称「堕天使ヨハネ」と称し、おかしな言動や奇抜なファッションに身を包むのは、浦の星女学院1年生の津島善子。実は、自分自身が厨二病をこじらせていることに自覚しつつも中々そこを打破で出来ず苦悩する日々。ラブライブ！サンシャイン！！の中でも常識的ではあるが、 かなり内気な性格をしていて、学校も一番初めの自己紹介の際にミスを犯し不登校になってしまうほど。

でも「Aqours」に入ってからは、無事に他のメンバーとも交流を深め、学校にも登校することが出来、自分の居場所を作ることが出来たのです。そんな津島善子の声優を務めているのは、小林愛香さんです。歌手として2011年にデビューしていますが、ラブライブ！サンシャイン！！では声優初挑戦とのことで、とても難しい役どころを見事に演じきっていて、ラブライブ！サンシャイン！！ファンの心を鷲掴みにするほどです。

ラブライブ！サンシャイン！！の中でも、女の子ですが一人称がなんと「オラ」で静岡弁などの「○○ずら」と話す中々濃いキャラクターは、浦の星女学院1年生の国木田花丸です。代々続くお寺の娘で、近代的な機械にはめっぽう疎く、見るだけでも目を輝かせるほど、珍しいようです。そんな花丸ですが、とても友達想いの優しい子で、スクールアイドルに憧れる親友のルビィの背中を押してあげる一面も。

ラブライブ！サンシャイン！！の国木田花丸の声優を務めているのは、高槻かなこさんです。声優になるまでは、ニコニコ動画で歌ってみたシリーズを投稿し、夢だった歌手デビューを果たし、動画を投稿するまでは、ただ歌手になりたいと思っているだけで、アルバイトで始めたアニソンカフェがきっかけで、アニメソングを歌う歌手を目指します。今回声優初挑戦で演技経験もないため、他の人を横目で見ては勉強する日々だったようです！

ラブライブ！サンシャイン！！の中でもちょっぴり特殊な肩書を持つのは小原鞠莉です。彼女は、イタリア系アメリカ人の父に日本人の母を持つハーフで、浦の星女学院3年生の生徒なのに、なんと学院の理事長でもあるというすごい肩書を持っている女の子なのです。性格はとても明るくとても陽気かと思えば、かなり粘り強い精神の持ち主で、その精神はラブライブ！サンシャイン！！ファンの心をも揺さぶりました。

ラブライブ！サンシャイン！！の小原鞠莉の声優を務めているのは、鈴木愛奈さんです。元々声優を目指していて、高校生の時に第7回全日本アニソングランプリでファイナリストに選出されました。その大会を機にもっと夢を追う気持ちが強くなり、高校卒業と同時に上京し、2014年に声優デビューを果たしました。雑誌やSNS上でラブライブ！愛を熱く語っており、ラブライブ！サンシャイン！！にかける思いはとても強いのでしょう。

ラブライブ！サンシャイン！！の中でもとっても人見知りなのが、浦の星女学院1年生の黒澤ルビィです。しっかりした姉の黒澤ダイヤとは正反対にかなり臆病で極度の人見知りです。ですが、姉同様スクールアイドルが大好きで、姉がスクールアイドルを辞めてしまったことでルビィも夢を諦めていましたが、親友の国木田花丸の勧誘、そして何より千歌に背中を押されたことで、「Aqours」に入ることを決意します。

ラブライブ！サンシャイン！！の黒澤ルビィの声優を務めているのは、降幡愛さんです。元々絵を描いたりするのが好きで、漫画家を目指していましたが、なんと声優を目指していた友人に感化され声優の道を目指すことに。ラブライブ！サンシャイン！！のオーディションに合格した時には号泣してしまうほど、ラブライブ！への愛情も強い方です。

ラブライブ！サンシャイン！！第8話で登場する舞台はこの函館駅。千歌がまさかの北島三郎さんの「函館の女」の歌詞にあるようなセリフと共に、この函館でのストーリーはここから始まっていきます。なぜ函館に来たのか。実は”ラブライブ！ 北海道地区予選観覧のご案内”がAqoursの下へ届いたため、函館に来たということなのです。

函館に到着してから、メンバーそれぞれが印象に残る登場の仕方をしている中、函館到着時ここが特に印象に残ったのではないでしょうか。それは花丸が函館の寒さに勝てず「おまたせズラ！ やっと暖かくなったズラ！ マルはまるまるっと丸くなったズラ！　マルは急には止まらないズラ！」と言いながらみんなに突進していくシーンです。函館の雪の積もり具合はその季節によりますが、他の建物など再現具合がとにかく函館はリアルです。

函館での地区予選の観覧を見終わってから、Aqoursが一番最初に来た函館の観光スポットが五稜郭タワーです。外観はもちろんのこと、ラブライブ！サンシャイン！！の作中では内装のシーンもそっくりな仕上がりになってます。作中で、曜が目に留まったのは、タワー展望室内にある”土方歳三”のブロンズ像。ですが、実際の像は座っていますが、作中では立った状態でありました。立っているものもありますが、それは場所が違います。

この函館の五稜郭タワーの正面にある公園「五稜郭公園」を見てみると、なんと善子が興奮するくらいの形「魔法陣」にそっくりなほどの星形になっているのです！ラブライブ！サンシャイン！！の作中ではわかりにくいかもしれませんが、函館に実際にある五稜郭タワーもキレイな星形になっています。

ラブライブ！サンシャイン！！の函館の聖地の中でも、ここ函館アリーナは唯一再現度合いが低いです。ある意味レアなのかもしれません。アニメではカクカクとした建物の作りになっていますが、函館での実際の外観は円柱になっていて、見た目の違いが一目瞭然です。同じ函館ですが、外観だけでなく、内装も違う部分が多いです。

ラブライブ！サンシャイン！！の作中の舞台・函館で「Aqours」のみんなが函館の寒さにとてもではありませんが、耐えることが出来ず思わず立ち寄った甘味処です。お店の中もメニューの書き方もすべて同じで非常にリアルに再現されています。ラブライブ！サンシャイン！！の作中の函館でみんなが食べた「とうふ白玉ぜんざい」は、実際にメニューにありますので、ぜひとも函館まで行って食べてみたいものです。

「Aqours」のライバルで、函館聖泉女子高等学院のスクールアイドルでもある「Saint Snow」の鹿角聖良と理亞姉妹の実家として、この第2期8話に登場いたします。そうは知らずにたまたまフラッと立ち寄ったところが鹿角聖良と理亞姉妹のお家だったということです。そしてラブライブ！サンシャイン！！にも出たことから入店時に「ラブライバーです」と伝えると、なんと「理亞の部屋」のモデルとなった部屋を見せてくれるます。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台・函館の滞在中に菊泉を訪ねた後にご当地のレストランへと向かった「Aquos」のみんなですが、ここでは、少し様子のおかしかった鹿角理亞についてみんなで心配しながら会話をしていました。このご当地のレストランの「ラッキーピエロ　ベイエリア本店」の外観ですが、実際の函館にあるお店と光の当たり具合などは少し違いますが、デザインや色合いはそのままそっくり一緒でした。

ラブライブ！サンシャイン！！の作中に函館でみんなが食べていた「THE フトッチョバーガー」ですが、これは実際にあるメニューです。実際もサイズは一緒でビッグサイズ！そして大きいので、ナイフとフォークが一緒に出てきて、切りながら食べるのがこのお店流だそうです。本来のフトッチョバーガーは平日限定となっていますのでご注意を。何より1日20個限定なので、函館に行っても完売してる場合もあります。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台・函館、途中で出てきた「茶房 菊泉」から徒歩1分以内にあるのが、この八幡坂です。函館の沢山ある景観の中でも有名な坂です。函館の一日の中で、日中の坂の景観と、夜の坂の景観はまた違った印象になり見どころ満載です。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台・函館で出てきた「函館西波止場」はラッキーピエロのお店からルビィが一人で泣きながら走って出ていき、たどり着いた場所です。大好きな姉のダイヤと過ごせる時間もあと少しという事実を受け入れがたく、とても寂しかったのです。この場所は実際に函館にもあり、同じ椅子に座ることも出来ます。

ラブライブ！サンシャイン！！の作中で、ルビィは姉のダイヤに「もっと一緒に歌いたい」ということを伝えます。ダイヤも全く寂しくない訳ではなく、決勝の大会で妹のルビィと一緒に出れて歌えることが夢のようだと言います。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台・函館の中でも観光客も多い場所です。黒澤ルビィ、鹿角理亞がここで大好きな姉について会話を繰り広げていく中で、お互いが似た者同士であること、それに姉の聖良も同じような考えがあるのではないかと理亜に伝えます。そして、ルビィは理亞と引っ張ってクリスマスツリーの前に。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台・函館の、函館山の夜景は日本でも非常に有名な夜景で、ラブライブ！サンシャイン！！の作中でもルビィと理亞の2人が、姉のために2人だけで作るライブをするためにこの函館の夜景スポットに決めて、みんなを呼び出したという場所であります。

函館山から見た夜景や、函館山山頂にある展望台などはとても忠実に再現されているので、是非とも照らし合わせてみてください。そしてもし函館の観光で行くのであれば、函館山山頂展望台は夕方以降は夕日と夜景を見る人地元の方、函館への観光旅行者で大混雑するため、上がるのは、日が落ちてから函館山の夜景を見に行くのが良いでしょう。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台は静岡県沼津市。「Aquos」の原点の場所です。そして、びっくりしたのが、聖地巡礼のエリアが、とにかく広い！函館のように観光の時とは全く違い、ラブライブ！サンシャイン！！に出てきた場所全てのゆっくりと聖地巡礼をされるのであれば、数日間は必要となってくるでしょう。

ラブライブ！サンシャイン！！で出てきた箇所は沼津の三の浦総合案内所というところで配られているマップで詳しくチェックすることが可能です。そして何より沼津はどこに行っても聖地だらけなので、ラブライブ！サンシャイン！！ファンにはたまらない場所であることは間違いないです。

ラブライブ！サンシャイン！！の聖地の舞台はアイドルの聖地とも言われてる場所でもあります東京にも！あの伝説のアイドルμ'sが住む街、秋葉原に降り立ちます。秋葉原周辺にはたくさんの登場シーンがあり、どれもが忠実に再現されています。神田川に架かる万世橋も聖地の一つですが、こちらはラブライブ！にもかなり登場しており、場所としてはラブライブ！サンシャイン！！より、そちらの方が印象が強いかもしれません。

秋葉原駅と言えば、UDXビジョンです。この場所は千歌が東京ライブ当日の朝のランニングで辿り着いた場所でもあり、1話で千歌と曜がμ'sを知ったきっかけの「始まりの場所」でもあります。千歌がついつい入ってしまったスクールアイドルショップも実際には名前が違います。神田明神の男坂はAqoursが一斉に駆け上がっていくシーンです。ごく一部ですが、まだまだ細かく見ると沢山ありますので、是非足を運んでみてください。

函館や聖地を訪れた人の感想・実際に五稜郭タワーに行き、絶景を見たファンのコメントです。

函館や聖地を訪れた人の感想・八幡坂は季節によって見え方は変わるということでしょう。

函館や聖地を訪れた人の感想・喫茶店菊泉ではお店の方もラブライバーと分かれば色々して下さるそうです。

函館や聖地を訪れた人の感想・函館での聖地巡礼は1日では足りないほど、巡礼する場所があるというのも素敵です！

函館や聖地を訪れた人の感想・数量限定だけあってフトッチョバーガーは実際にも大人気のようです。

函館や聖地を訪れた人の感想・喫茶店菊泉で、まさかの家の中を見せてもらえるという待遇。

函館や聖地を訪れた人の感想・実際に見に行かれている画像をこうして比較して見るとそのままですね。

函館や聖地を訪れた人の感想・こちらの方はパフェを食べられたようですが、作中に出てくるおぜんざいも実際にあるそうです。

ラブライブ！サンシャイン！！の舞台の場所・函館をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。実際にはまだご紹介しきれていない函館の聖地もあります。こうしてみると、函館には聖地はたくさんあり、実際に函館にある外観内装、全てにおいて完璧に函館の再現されているのがすごいところです。是非この機会にラブライブ！サンシャイン！！の舞台として出てきた聖地・函館に行ってみてはいかがでしょうか。