【たーたん】ネタバレあらすじと登場人物を紹介!笑って泣ける親子漫画の感想は?

本記事ではビッグコミックにて連載中の親子漫画『たーたん』のあらすじをネタバレありで紹介します。『たーたん』は連載後に人気を博した漫画『娚の一生』や『STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ〜』を手がけた漫画家・西炯子氏による親子漫画です。ネット上の感想や評価では「面白い」と好評で、その理由として最も多いのがたーたんと鈴のやり取りや複雑な関係性です。そこで、今回はネット上の感想や評価を交え、登場人物・キャラもネタバレありで見ていきましょう。

【たーたん】ネタバレあらすじと登場人物を紹介!笑って泣ける親子漫画の感想は?のイメージ

目次

  1. たーたんとは?
  2. たーたんの1巻あらすじネタバレ
  3. たーたんの2巻~5巻あらすじネタバレ
  4. たーたんの登場人物・キャラ
  5. たーたんの見どころ
  6. たーたんに関する感想や評価
  7. たーたんのネタバレまとめ

たーたんとは?

たーたんの概要

  • 漫画タイトル:たーたん
  • ジャンル:青年漫画、コメディ
  • 掲載誌:ビッグコミックオリジナル、フラワーコミックスα
  • 巻数:6巻(連載中:2022年10月現在)

『たーたん』はビッグコミックオリジナルにて連載中の親子漫画です。連載されるスピードが1カ月に1話進むかどうかという連載ペースとなっており、2016年に初連載されたのち2021年11月20日に単行本6巻が刊行されています。

たーたんの作者

ビッグコミックにて連載中の親子漫画『たーたん』は、実写映画化を果たした『娚の一生』や『STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ〜』、『お父さん、チビがいなくなりました』を手がけた西炯子氏です。西炯子氏による連載中の作品は次のとおり。

  • 初恋の世界(連載開始:小学館『月刊フラワーズ』2016年3月号~)
  • 恋と国会(連載開始:小学館『ビッグコミックスピリッツ』2018年49号~)
  • (泣)―かっこなき―(連載開始:小学館『増刊flowers』2020年冬号~)

『たーたん』 西 炯子 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

たーたんの1巻あらすじネタバレ

ビッグコミックにて連載中の親子漫画『たーたん』は、ネット上で「面白い」と好評です。また実写映画化された『娚の一生 』や『STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ〜』などの漫画作品を手がけた漫画家・西炯子氏の作品でもあるため、今後『たーたん』が実写映画化されることもあるかもしれません。では、ここから『たーたん』単行本1巻のあらすじをネタバレありで見ていきましょう。

1話あらすじネタバレ

大学を卒業後、職を転々としていた28歳の男、上田敦はポケットの中の全財産5万円を使って童貞を捨てようとしていました。いざ童貞を捨てようと意を決していた上田敦に、警察署から一本の電話がかかってきます。その内容は中学の同級生が殺人事件を起こして逮捕されたというものでした。そしてその時に授かったとされる生まれたばかりの赤ん坊を育てることに。

こうして敦は童貞のまま父親になるのでした。それから15年後、あの時預かった赤ん坊の鈴は15歳の中学3年生になり、敦は43歳で宅急便の配達員をしていました。多感な時期にあるせいか、鈴はたびたび敦に母親のことを聞いてきます。そのたびに敦は母親のことをなんとかごまかしているのですが、実の父親に関しては言わなければならないものの、どう切り出せばいいのかと悩んでいました。

2話あらすじネタバレ

他の職員の配達まで手伝ってしまうお人好しな敦は、娘のことになると心配してスカート丈やちょっとしたおしゃれにも口うるさく言ってしまいます。鈴はそんな敦のことをうっとうしく思い、敦の目を盗んで友人たちと遊びに行ってしまいますが、結局敦のことが気になって夕方には帰ってきます。イライラしながら帰りを待っていた敦は、鈴が「私がいないとダメなんだから」と呟いたことでつい顔が緩んでしまいました。

3話あらすじネタバレ

ある日、鈴の学校に吉川という女の子が転校してきました。しかし吉川が母子家庭であり、制服が違うという理由でクラスメイトの女子にいじめられてしまいます。そんな吉川と友達になった鈴。

一方、敦は今日も他の職員の配達まで手伝って事務の妹尾さんに怒られていました。その後、鈴が学校帰りに吉川を家に誘ったため、たーたんと鈴、吉川の三人で晩ごはんを食べることに。鈴はたーたんが吉川の帰り際に「またおいで」と言ってくれたことで嬉しい気持ちになりました。

4話あらすじネタバレ

吉川が趣味で小説を書いていたため、鈴はその小説を見せて欲しいと言います。しかし吉川はまだ人に見せられるようなものじゃないということで見せてくれませんでした。それから吉川の父親の話になり、父親がすぐに殴る人だったため、母親と一緒に逃げてきたということが明らかになります。吉川によれば鈴の父親・たーたんは殴らないから素晴らしいとのこと。

鈴は吉川に「お父さんは再婚の話とかなかったの?」と聞かれたため、「イケメンでもないし、お金持ちでもないし、最近ハラも出てきたしモテる要素ないじゃん」と返しました。それに対し、吉川は「男の人ってわかんないよ」と言います。

鈴は帰宅してからお母さんの写真を見ていると、吉川が言った「男の人ってわかんないよ」という言葉が頭をよぎり、綺麗なお母さんと結婚したたーたんは意外とモテるのかと気になり始めます。そこで、鈴は日曜日に仕事に出かけたたーたんを尾行してみることに。すると、たーたんの仕事柄、女の人と出会う機会が多いということが判明します。複雑な気持ちになった鈴は、帰宅したたーたんに八つ当たりしていまいました…

5話あらすじネタバレ

学校で吉川に「私といるといじめられるんじゃない?」と聞かれた鈴。すると鈴は3倍にして返すから大丈夫と答えます。そんな鈴の返答から勝気な性格をしていると思った吉川は、「上田さんって亡くなったお母さんに似たのかしらね?ほら、お父さんっておとなしいし…」と言います。

一方、敦は最近の鈴が母親との馴れ初めや結婚に至るきっかけなどを聞いてくるため、どうやってごまかせば良いか悩んでいました。そんなたーたんの態度に、鈴はたーたんに愛想を尽かして出ていったため、実はお母さんは生きているかもしれないと思うようになります。

6話あらすじネタバレ

鈴は風呂の中で「たーたんは絶対何かをかくしている」、敦はビールを飲みながら「いくらなんでもそろそろ鈴に本当の父親のことを話さなければ…」とそれぞれが考え事をしていました。そして鈴に実の父親のことを話す覚悟を決めた敦は、鈴の風呂場にいき「鈴!話があるんだ‼」と言います。

しかし当然のことながら、敦が飛び込んだのは鈴が入浴中の風呂場だったため、敦は鈴にぶっ飛ばされてしまいました。だんだん扱いづらくなってきた鈴。そこで、敦はそのことを職場の妹尾に相談してみることに。妹尾さんは鈴と同じ中学3年生の頃、父親が厄介な存在だったためほとんど口を聞いていなかったと言います。

そのため、敦と鈴の今のような関係が普通であり、逆にいつまでもべったりしている方が不健全だという意見が返ってきました。一方その頃、鈴の学校に臨時の美術の先生がやってきます。実はその先生の名前は、鈴のお母さんと同じ奥村智絵という名前でした。

7話あらすじネタバレ

臨時の美術の先生の名前と年齢が鈴のお母さんと全く同じだったため、鈴は奥村先生が生き別れのお母さんかもしれないと妄想を膨らませていきました。吉川はそんな鈴に早合点しない方が良いと忠告しますが、もはや鈴の耳には吉川の声が届くなっていました。そこで吉川は奥村先生にそれとなく先生の若い頃を聞いてみることに。奥村はすごく太っていて眉のところに大きなホクロがあったと言います。

その姿は鈴の写真に写っている女性、お母さんとは全然似ていませんでした。その後吉川は奥村から聞いた話を鈴に話します。しかし鈴は都合の良いように解釈してしまい、結局奥村先生がお母さんであるという可能性を全く捨てることはありませんでした。そして遂に、鈴はたーたんと奥村先生にサプライズをしかけることを思い付きます。

8話あらすじネタバレ

鈴の頭の中は奥村先生が自分のお母さんになっているという妄想でいっぱいでした。そしてある日、鈴はたーたんに一緒に出かけることを提案し、奥村先生にも「相談したいことがあります」と手紙を出して二人を公園で鉢合わせることにします。敦はついに真実を話さなければならない時が来たと覚悟しました。その後鈴と一緒に公園を訪れた敦は、そこへやってきた奥村先生と初対面します。

鈴がジュースを買いに行っている間、たーたんと奥村先生はよく分からないまま色々な話をしますが、その時の話を通して敦はどうやら鈴が奥村先生のことを生き別れた母親であると勘違いをしていることに気が付きました。

そこで奥村先生は鈴に自分は本当のお母さんではないことを告げます。こうして鈴の誤解は解けるのですが、鈴の中ではお母さんは生きているという思い込みが残っていたため、本当の父親のことを話すのは今しかないと勇気を振り絞っている敦に向かって「鈴の本当のお母さんはどこにいるの⁉」と問いかけるのでした…

たーたんの2巻~5巻あらすじネタバレ

先に『たーたん』単行本1巻の8話までのあらすじをネタバレしてきましたが、2022年現在、『たーたん』の単行本は5巻まで刊行されています。そこで、ここからは『たーたん』単行本1巻~5巻のあらすじをネタバレありで見ていきましょう。

2巻あらすじネタバレ

『たーたん』単行本1巻の終盤にて、どこかで生きていると信じているお母さんを探し始めた鈴。『たーたん』単行本2巻では、敦に人生初のモテ期が到来します。しかし思春期真っ只中の鈴との関係に微妙な影ができてしまい…

3巻あらすじネタバレ

『たーたん』単行本2巻の終盤にて、街頭インタビューで「全国のみなさん、こんにちはー!私 上田鈴っていいます!お母さんを探してます!」と言ってしまった鈴。するとお母さんだと名乗る女性が現れます。

『たーたん』単行本3巻では、鈴の父親が血まみれの姿で鈴を連れ戻しに来る悪夢にうなされる敦の姿がありました。その一方で母親は生きていると信じている鈴と、少しでも母親に楽をさせるために中学を卒業したら就職すると決めた吉川…

4巻あらすじネタバレ

『たーたん』単行本4巻ではどこかで母親が生きていると確信した鈴が、夏休み期間中に吉川と二人で家出をしています。鈴は敦の生まれ育った大阪へ自分を探しに行くのでした…

5巻あらすじネタバレ

『たーたん』単行本4巻にて、自分の出生の秘密を探るべく敦の生まれ育った大阪に向かった鈴。『たーたん』単行本5巻では鈴が帰路で知り合った怪しい男に惹かれていきます。一方、敦はだんだん鈴の気持ちが分からなくなっていき…

たーたんの登場人物・キャラ

『たーたん』単行本1巻~5巻までのあらすじをネタバレありで紹介しました。では、『たーたん』単行本5巻までにどのようなキャラが登場するのか?ここからは『たーたん』の登場人物・キャラを一覧形式で見ていきましょう。

登場人物①上田敦

まず初めに漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、上田敦(うえだあつし)をネタバレ紹介します。上田敦は本作の主人公です。童貞のまま上田鈴の父親になっており、同級生の葛木征司から生まれたばかりの赤ん坊・鈴を必ず迎えに行くと言い残されて預かることになっています。同級生の子とはいえ、鈴を本当の娘のように思っているため、鈴に対して過保護な一面がありました。

登場人物②鈴

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、上田錫(うえだすず)をネタバレ紹介します。上田錫は中学三年生の女の子です。学業では学年トップクラス。性格は勝気でしっかり者です。敦のことを「たーたん」と呼んでおり、幼少期に「お父さん」が上手く言えなかったことがその呼び名の由来となっています。敦が実の父親でないことを知らずに母親探しをしていました。

登場人物③葛木征司

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、葛木征司(かつらぎせいじ)をネタバレ紹介します。葛木征司は鈴の本当の父親です。殺人事件を起こして捕まったため、中学からの同級生である敦に鈴を預けることにしています。

登場人物④妹尾

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、妹尾(せのお)をネタバレ紹介します。妹尾は敦が働いている宅配業者「シロネコ急便」の副支店長です。眼鏡をかけた黒髪の女性で、とても真面目な性格をしています。周りからのお願いを断れない気の弱い敦にイライラしていましたが、そんな敦を気になり始めていました。

登場人物⑤井上

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、井上(いのうえ)をネタバレ紹介します。井上は敦の職場の男性社員です。敦の後輩で、敦と同じトラックによく乗っています。アルバイトの片岡のことが気になっていました。

登場人物⑥川畑克己

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、川畑克己(かわばたかつき)をネタバレ紹介します。川畑克己は鈴と同じクラスの男子生徒です。保育園からの幼馴染である鈴のことが気になっています。小3からJリーグを目指していましたが、部活で思うように結果が出せずサボるようになりました。そして中3でレギュラーになれないと分かり夏になる前にサッカー部を辞めています。

登場人物⑦片岡遥香

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、片岡遥香(かたおかはるか)をネタバレ紹介します。片岡遥香は敦が働くシロネコ急便でアルバイトとして働いている女性です。かわいく見せるのが得意で、シロネコ急便営業所の敦以外の男性職員をあの手この手で翻弄し全員惚れさせています。敦だけは何をしてもびかないため辟易していました。

登場人物⑧吉川真紀

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、吉川真紀(よしかわまき)をネタバレ紹介します。吉川真紀は鈴が通う学校「杉坂南中学校」に転校してきた女の子です。趣味で小説を書いています。ぽっちゃりしていて大人しいため、イジメのターゲットにされていました。酒癖や女癖が悪く、母親に対して暴力を振るう元父親が原因で男性に対していいイメージを持っていません。

登場人物⑨奥村智絵

続いて漫画『たーたん』の登場人物・キャラ、奥村智絵(おくむらともえ)をネタバレ紹介します。奥村智絵は杉坂南中学校に赴任してきた美術教師です。年齢は43歳。名前と年齢が鈴の母親と同じであることから、鈴に自分の母親ではないかと疑われています。本人いわく、昔はすごく太っていて分厚い眼鏡をかけていたとのこと。

たーたんの見どころ

『たーたん』はネット上の感想や評価で「面白い」と好評です。そこで気になるのが、『たーたん』の見どころ。ここからは『たーたん』の見どころを3つ紹介していくので要チェックです。

見どころ①敦と鈴がそれぞれ抱える悩み

1つ目に紹介する『たーたん』の見どころは、敦と鈴がそれぞれ抱える悩みです。敦が鈴の父親がもうすぐ出所してくることで「鈴に本当のことを話さなくては…」と悩んでいる一方で、鈴は敦から聞かされていた「母親は病気で死んでしまった」という話が嘘であり、実はどこかで母親が生きているのではないかという考えに至っていました。

鈴はたーたんが母親の話をほとんどしてくれないということに疑問を抱いていたのです。そんな二人のかみ合わない葛藤は、ストーリーが今後どのように展開していくのかと気になる要素となっています。

見どころ②他のキャラたちの悩み

2つ目に紹介する『たーたん』の見どころは、他のキャラたちの悩みです。『たーたん』はたーたんと鈴だけでなく、敦の職場や鈴の学校に登場するキャラたちの悩みもまた作品に深みを出す要素の一つとなっています。たーたんと鈴を取り巻く登場人物たちはそれぞれが悩みを抱えているのですが、その悩みが複雑に絡み合い、ヒューマンドラマと呼べるまでに人間味溢れる奥深さを醸し出しています。

見どころ③敦の1人の男性としての顔

3つ目に紹介する『たーたん』の見どころは、敦の1人の男性としての顔です。敦は43年間童貞のままで父親として鈴を育ててきました。また鈴を傷付けないために必死に父親を演じています。しかし本音はこのまま一生童貞のまま人生を終えてしまうのか、というネガティブな考えをする場面もたびたび見受けられます。そんな中、敦は職場の社員の妹尾やアルバイトの片岡からアプローチを受けていました。

敦は容姿が良くなければ腹も出てきてだらしなくなってきたおじさんのような自分が、女性から見て魅力的に映るわけがないと戸惑いを隠しきれない様子。そんな自分を卑下する敦に「上田さんには男性的な魅力ちゃんとありますよ!」と女性陣から言われてしまい、敦は余計に困惑してしまいます。果たして敦は1人の男性としてどうなっていくのか?今後の敦の動向に要注目です。

たーたんに関する感想や評価

ここまでビッグコミックにて連載中の親子漫画『たーたん』のあらすじをネタバレ紹介し、登場人物・キャラ一覧や見どころをまとめてきましたが、果たしてネット上では『たーたん』についてどのような声が寄せられているのでしょうか?ここからは『たーたん』に関して寄せられたネット上の感想や評価を紹介していくのでぜひ最後までご覧ください。

感想や評価:読みやすくて話のテンポもいい感じ

漫画『たーたん』の魅力に関する感想や評価があがっています。こちらの感想ではコマ割りが大きいために読みやすく、話のテンポもいい感じとのこと。これを機に高く評価されたポイントに注目してみると良いかもしれません。

感想や評価:没入感がすごい

漫画『たーたん』の作品内容に関する感想や評価があがっています。こちらの感想では「没入感がすごい」とのこと。他の感想では「面白すぎて笑い死ぬ」と言われているのですが、もしかしたら『たーたん』のギャグ要素が没入感に繋がっているのかもしれません。

感想や評価:父親が出所してからつらい展開がありそう

漫画『たーたん』に登場する鈴の本当の父親に関する感想や評価があがっています。こちらの方は『たーたん』が本当の父親が出所してから絶対つらい展開があると予想されることにより、手が出せていないようです。確かにその可能性は十分に考えられます。『たーたん』を途中まで読んでいる方は、覚悟の上で鈴の父親が出所してくるシーンを見る必要があるのかもしれません。

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たーたんのネタバレまとめ

漫画『たーたん』のあらすじをネタバレし、登場人物や感想をまとめてきましたがいかがでしたか?ビッグコミックにて連載中の親子漫画『たーたん』は、連載後に人気を博した漫画『娚の一生』を手がけた西炯子氏による作品なだけあって、実写映画化に期待できます。ネット上での感想・評価も「面白い」と好評です。まだ『たーたん』をご覧になっていない方は、これを機に『たーたん』を手に取ってみてください。

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