ベイビーステップの名言集!前向きになれる・心に響く名セリフや名シーンを厳選紹介

プロテニス選手を目指す高校生たちの青春を描いた「ベイビーステップ」では、心を前向きにしてくれる名言や名セリフの多さも作品の魅力であり、漫画・アニメの人気に拍車をかけています。本文では、「ベイビーステップ」の漫画・アニメに登場した、前向きになれる・心に響く名言集や名セリフ・名シーンを、丸尾栄一郎・高崎奈津・その他のキャラごとに、あらすじネタバレを交えながら紹介します。

ベイビーステップの名言集!前向きになれる・心に響く名セリフや名シーンを厳選紹介のイメージ

目次

  1. ベイビーステップとは?
  2. ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~丸尾栄一郎~
  3. ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~鷹崎奈津~
  4. ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~その他~
  5. ベイビーステップに関する感想や評価
  6. ベイビーステップの前向きになれる・心に響く名言まとめ

ベイビーステップとは?

「ベイビーステップ」のイメージ画像

アニメ化もされた「ベイビーステップ」は、成績オールAの主人公が、プロを目指してテニスに打ち込むスポーツ漫画であり、心を前向きにさせたり、努力することの大切さに気付かされる名言にあふれています。以下では、「ベイビーステップ」の漫画やアニメから、心に響く名言集や名セリフ・名シーン集をネタバレ紹介します。

ベイビーステップの漫画やアニメの概要

「ベイビーステップ」は、2007年~2017年にかけて「週刊少年マガジン」で連載された勝木光先生のテニス漫画で、単行本・全47巻で構成されています。テニス初心者の主人公が、持ち前の几帳面さと真面目さを武器にプロを目指す姿を描いた「ベイビーステップ」は、2014年~2015年にかけてアニメシリーズが製作され、計2シーズンが放送されました。

ベイビーステップのあらすじ

常にオールAの成績から「エーちゃん」の愛称が付けられた丸尾栄一郎は、運動不足の解消を目的にテニスクラブの無料体験に行き、先日、自分のノートを借りに来た鷹崎奈津と再会します。プロ選手を目指す奈津に感化され、本格的にテニスを始めた栄一郎は、自身の特技であるノート作りを活かして「テニスノート」を作り、テニスの腕を磨くと同時に、プロになる目標を見いだします。

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ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~丸尾栄一郎~

「ベイビーステップ」の丸尾栄一郎の名言や名セリフの紹介・イメージ画像

以下では、優等生を絵に描いたような姿が印象的なベイビーステップの主人公・エーちゃんこと丸尾栄一郎の名セリフや名シーン・名言集を紹介します。

丸尾栄一郎の名言①「どんなに自分の一歩が…」

ベイビーステップ・丸尾栄一郎の名言や名シーンの1つ目は、どんなに大きな目標でも、少しずつ進んでいけば、いつかその場所に到達できると、自分の信念を貫く栄一郎の名セリフです。高校1年生からテニスをはじめた栄一郎は、今からプロを目指すには遅いと思われましたが、それでも自分にできることを少しずつこなし、やがてプロ選手に成長しました。

たとえ目標がどんなに遠くても、どんなに自分の一歩が小さくても、立ち止まりさえしなければきっといつかは届く!

丸尾栄一郎の名言②「いくら楽しめても…」

ベイビーステップ・丸尾栄一郎の名言や名シーンの2つ目は、プロ選手になるためには、勝ち続けなければならない、純粋に楽しいだけではいられない、テニスの厳しい世界に涙を浮かべる栄一郎の名セリフです。テニスが楽しいから、人よりもテニスが強いだけではプロにはなれない、どんな強敵を前にしても勝ち続けなければ意味がない、栄一郎の苦悩が垣間見えるセリフでしょう。

いくら楽しめても‥‥ 強くなれても‥‥ それだけじゃダメです 勝てなきゃ‥‥

丸尾栄一郎の名言③「どうしてもプロになりたいと…」

ベイビーステップの丸尾栄一郎の名言や名シーンの3つ目は、自分がなぜプロを目指したのか、その答えをピートとの試合でみつけることができた、名セリフです。スポーツに限らず、特定の分野でプロを目指す動機は、自分が好きなこと・得意なことを仕事にしたいという思いが強いでしょう。しかし、栄一郎の場合は、自分がプロになりたいと思うようになった理由を見いだせずにいました。

そのため、プロを本格的に目指し始めた頃は、プロ選手に昇格するための必須条件・勝つことにこだわりを見せたものの、それは栄一郎が求めていたものではありませんでした。栄一郎がプロにこだわった理由、それは、テニス選手としての活躍ではなく、自分を夢中にさせてくれる試合をしたかったでしょう。

どうしてもプロになりたいと思ったのはこういう試合がしたかったからだ!

丸尾栄一郎の名言④「頑張れば…」

ベイビーステップの丸尾栄一郎の名言や名シーンの4つ目は、自分にできることを積み重ねることで、テニスの腕を上げようと考える栄一郎の名セリフです。強くなるには、特別なトレーニングが欠かせないと考えてしまうものの、最初から難易度を上げるとやる気が続きません。まずは、自分の出来る範囲でコツコツと頑張ることが上達の近道でしょう。

頑張れば強くなれるのかな? コツコツやるしかできないけど、こんな俺でも強く……。

丸尾栄一郎の名言⑤「可能性がある限り…」

ベイビーステップの丸尾栄一郎の名言や名シーンの5つ目は、例え失敗に終わることが目に見えても、挑戦しなければ可能性は見いだせない、何かに挑戦しようと考えている方に知ってほしい、栄一郎の名セリフです。自分にできることは、頭で考えるよりもまずは動いてみなければ分からないし、もしかしたら、何気なく始めたことが自分の強みになる可能性もある、挑戦することの大切さを訴える名言です。

可能性がある限り何でもやる。 それでもダメなら 新しい何かで勝負するしかないんだ!

丸尾栄一郎の名言⑥「俺だってできる…」

ベイビーステップの丸尾栄一郎の名言や名シーンの6つ目は、強敵を前に自分のこれまでを振り返り、今までの努力を糧に試合に臨む栄一郎の名セリフです。試合で負けることが分かっていても、何もせずにいては勝つ可能性も見いだせません。例え無謀だと言われても、結果的に負けてしまっても、自分がやれることをやった上での敗北であれば納得ができ、次のチャンスに向けた意欲も沸くでしょう。

俺だってできるだけのことはやってきた!何もしないで負けるくらいなら・・・危険を取る!

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ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~鷹崎奈津~

「ベイビーステップ」の鷹崎奈津の名言や名セリフの紹介・イメージ画像

以下では、プロ選手を志す、ベイビーステップのヒロイン・なっちゃんこと鷹崎奈津の名セリフや名シーン・名言集を紹介します。

鷹崎奈津の名言①「何してる時が…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの1つ目は、自分はテニスをしている時が一番楽しいと思えるように、栄一郎が一番楽しいと思えるものは何かと聞く、奈津の名セリフです。自分が楽しいと思えることは、嫌なことを忘れさせてくれるだけでなく、それらに熱中したり、もっと練習しようというやる気も沸いてくる、そして、それらが自分の運命を変えるきっかけにもなるでしょう。

じゃあさエーちゃんは何してる時が一番楽しいの?

鷹崎奈津の名言②「エーちゃんきっと強く…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの2つ目は、栄一郎のプロとしての活躍に期待を寄せる、奈津の名セリフです。当初は、運動不足の解消のためにテニスを始めた栄一郎でしたが、持ち前の几帳面さと真面目さがここでも発揮され、プロを目指せるほどの成長を見せました。奈津のセリフからは、栄一郎はいつかプロになれるという確信にも聞こえるでしょう。

エーちゃん…きっと強くなるよ!

鷹崎奈津の名言③「グッと構えて…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの3つ目は、テニスクラブの体験に来た栄一郎にテニスの基礎を身振りで教える奈津の名セリフです。感覚で覚えるタイプの奈津の教え方は、理論派の栄一郎にはあまりにもざっくりした説明であり、2人の対照的な性格がもっとも現れた名場面でしょう。

グッと構えてサッと引いてスパーンだよ!

鷹崎奈津の名言④「エーちゃん!ボールは…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの4つ目は、はじめて体験するサービスを怖がり、ボールを返せずにいる栄一郎にアドバイスを送る奈津の名セリフです。ボールを相手に返すことを意識するのではなく、迎えてあげるような気持ちで挑むこと、感覚で覚える奈津らしい表現でしょう。

エーちゃん!ボールは敵じゃないよっ 追い返すんじゃなくて 迎えてあげなきゃ

鷹崎奈津の名言⑤「でもテニスは…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの5つ目は、コート上で孤独に戦うスポーツというテニスならではの厳しさを教える奈津の名セリフです。広大なコートを駆け巡りながら、ボールを迎え打ち合うテニスは、自信の力がもっとも試されるスポーツであり、どんなに苦しい試合でも1人で戦い続けなければならない、強靭なメンタルも求められるでしょう。

でもテニスはコートに立ったら誰も助けてくれないからね

鷹崎奈津の名言⑥「プロを諦め…」

ベイビーステップ・鷹崎奈津の名言や名シーンの6つ目は、奈津のテニスに対する並みならぬ思いを表現した名セリフです。栄一郎より早くテニスを始めた奈津もプロ選手としての道を目指しており、プロとして活躍できるチャンスを得るために全国大会優勝を目指し、練習を重ねてきました。プロになる道を諦めそうになっても、テニスは嫌いにならなかった、テニスへの強い想いが奈津をプロ選手へと導いたでしょう。

プロを諦めかけた時もあったけど テニスを嫌いになった日はなかった

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ベイビーステップの名セリフや名シーン・名言集~その他~

「べイビーステップ」のその他のキャラの名言・名セリフの紹介・イメージ画像

以下では、「ベイビーステップ」の漫画やアニメから、主人公・ヒロインを取り巻くキャラ達の名セリフや名シーン・名言集を紹介します。

名言①「相手の弱点を突くって…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの1つ目は、相手の弱点を突くことは、自分に有利な試合を作るだけでなく、自分・相手共に強くなれるきっかけをもたらすと教える、宮川卓也の名セリフです。湘南工業学院の1年生で、栄一郎より1学年下の宮川は、多彩な打ち分け・7色のストロークを武器とする選手です。

相手の弱点を突くってことは 相手のことも自分のことも強くするんだよ

名言②「ひとつひとつは小さくても…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの2つ目は、栄一郎とは対照的な考えを持つプロテニス選手、アレックス・オブライアンの名セリフです。「失敗を恐れず、過去を振り返らない」を信条とする、負けず嫌いなアレックスらしいセリフであり、どんなに小さな目標でも、それらを達成することを繰り返せば、いつか大きな目標も達成できる、できることからコツコツとこなしていくことの大切さに気付かされます。

ひとつひとつは小さくても無数に叶えればそれはいつの間にか大きくなる

名言③「誰かと全力でぶつかる…」

ベイビーステップの名言集・名シーンの3つ目は、栄一郎の良き理解者であり、親友として栄一郎のテニスを応援する影山小次郎の名セリフです。小学生からオールAを誇る栄一郎の人生は、まるでレールの上をいくように感じられました。しかし、勉強以外に熱中できるものを見つける事が出来た栄一郎の姿は、影山にとっても嬉しいことであり、親友の活躍に期待を寄せているでしょう。

誰かと全力でぶつかる楽しさをあいつはテニスで見つけたんだよ

名言④「自分の本心を裏切り…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの4つ目は、元プロ選手で、三浦コーチの後任となった青井竜平の名セリフです。現役時代は怪我に悩まされていたことから、選手のメンタル面に関する知識も深く、両親との約束を守るべく、プロの道を諦めようとする栄一郎に対して、自分の本心に気づかせるきっかけをもたらし、彼が再びプロを目指すチャンスをもたらしました。

自分の本心を裏切り続けてると 自分の本心がわからなくなってくるんだ

名言⑤「Believe in…」

ベイビーステップの名言集・名シーンの5つ目は、フロリダテニスアカデミー所属のプロ選手で、栄一郎の短期留学でルームメイトとなったアレックス・オブライアンの名セリフです。劇中で唯一、「Baby steps」を用いたキャラであり、栄一郎に送った英語のセリフからは、いつかプロになれると確信した栄一郎への期待や、彼に向けたエールと捉えられるでしょう。

believe in yourself

名言⑥「プロでやりたいから…」

練習を重ねるアレックス・イメージ画像

ベイビーステップの名言集や名シーンの6つ目は、負けが続いている時にこそ、その現実に対してどのように向き合っていくかが、プロとしてやっていけるかが試されると考える、アレックス・オブライアンの名セリフです。特定の分野で活躍できるプロもいわゆる競争社会であり、特にスポーツでの勝敗は、アスリート人生を左右しかねない重要な要素となっています。

しかし、誰もが勝ち続けることは難しく、時には調子が悪く、負けが続いてしまうこともあるものの、それらは、自分がプロとしてやっていけるのか、試練とも捉えられます。例えプロでなくても、少しでも思い通りにいかないと、自分には向いていないと諦めがちですが、本当に向いているか否かは、その苦しい状況を乗り越えられるかによって決まるでしょう。

プロでやりたいから勝ちたいけど、誰だって負けが続くことがある。でも、そういう時こそ本当にプロでやっていけるかが試される。プロの世界は負けた人じゃなくて、自分を信じられなくなった人が脱落していくんだ・・・

名言⑦「才能があるから…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの7つ目は、自分は才能があったわけでなく、自分が持っている武器をどう生かしてきたかと重視する、江川逞の名セリフです。過去に池爽児の才能を目の当たりにし、プロの道を諦めようとした逞でしたが、栄一郎との出会いを通じて、才能は思っているよりも大したものではなく、自分の強みをどう生かすかが重要かということに気が付きました。

才能があるからああだこうだと言われてきたが そんなのに大した意味はねえ 結局俺もお前も池も持ってる武器が違うんだ それで生きていけるかどうかってだけ そうだろ

名言⑧「テニスというスポーツは…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの8つ目は、テニスとは何かを説く、コーチ・三浦優作の名セリフです。以下に取り上げた三浦コーチのセリフは「勝利の理論」とも呼ばれ、ボールをいかにコントロールできるかが、試合の勝敗を鍵を握ります。また、勝利の理論は、理論派の栄一郎にも響き、彼のテニスノート作りにも役立っているでしょう。

テニスというスポーツは、全ての球に追いつき、それをコントロールできれば、理論的には負けない

名言⑨「学校の成績は…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの9つ目は、優等生キャラを絵に描いたような栄一郎の姿をレールの上の人生に例え、順風満帆すぎる人生を謳歌する栄一郎に疑問を投げかける、影山小次郎の名セリフです。栄一郎の姿は、誰もが一度は願ったであろう理想の人生であるものの、何かを必死にやって成し遂げることも苦しさや達成感は味わいにくく、つまらない人生にも思えるでしょう。

学校の成績はガキの頃からオールA。献身的な委員会活動に先生のお気に入りでクソ真面目!まさにレールの上の人生だな。お前、それで楽しいの?

名言⑩「人生を懸けて…」

ベイビーステップの名言集や名シーンの10つ目は、目の前の壁を越えようと必死にもがきながらも、それすらも楽しんでいるように見える栄一郎の姿を表現した、岩佐博水の名セリフです。何かを続けることは、忍耐だけでなく、それらを楽しむことが肝心であり、自身のモチベーションにもつながります。困難すらも楽しいと思える事柄こそ、人生を懸けて目指せるものになるでしょう。

人生を懸けて何かを目指すなら 『楽しい』って感情より前に進む原動力になるものはないと思う 幾度となく壁に当たる度に なんとか乗り越えようと全力で考えて その都度前を向いて立ち上がる君は 誰よりこの試合を楽しんでるように見えた

Thumb【ベイビーステップ】丸尾栄一郎(エーちゃん)の戦績や声優は?鷹崎奈津との関係は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ベイビーステップに関する感想や評価

ベイビーステップに関する感想や評価・イメージ画像

以下では、心を前向きにさせるセリフの数々がファンを魅了する、「ベイビーステップ」に関する感想や評価を紹介します。

感想1:登場キャラの真面目な姿が良い

テニス漫画と言えば、「テニスの王子様」が人気ですが、主人公が持ち前の真面目さと努力でプロテニス選手を目指す「ベイビーステップ」も人気があり、漫画・アニメ共に注目を集めています。「ベイビーステップ」では、スポーツ漫画にありがちな超人的な技や派手なパフォーマンスこそないものの、テニスに対する真面目な思いや、真剣に試合に挑む姿勢が好感を呼び、「ベイビーステップ」の人気に拍車をかけています。

感想2:前向きになれる作品

「ベイビーステップ」は、漫画・アニメ共に名言や名セリフの多さも魅力であり、努力することも大切さを改めて教えられる、メッセージ性を含めた作風がファンを魅了しています。テニス初心者の主人公が、テニスの面白さに目覚め、やがてプロ選手へと成長していく姿は、見る者の心を前向きにさせ、気分が落ち込んでいる時にこそ読んで欲しい、おすすめの漫画・アニメ作品です。

感想3:漫画の打ち切りに納得がいかない

「ベイビステップ」の原作漫画は、栄一郎とジェームス・ファウラーとの試合を持って最終回を迎え、中途半端に思える結末に、一部では打ち切り終了の噂がささやかれる一方、突然の最終回に納得がいかないとの意見も寄せられています。また、アニメ版も「関東ベスト4」と原作漫画の途中で終了しており、プロ転向後の栄一郎の活躍も見たいとの声も見られます。

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ベイビーステップの前向きになれる・心に響く名言まとめ

「ベイビーステップ」の名言や名セリフのまとめ・イメージ画像

「ベイビーステップ」の漫画やアニメから、前向きになれる・心に響く名言や名セリフ・名シーンを、ネタバレ紹介しました。最初の一歩がどんなに小さくても、コツコツと積み重ねることで、その一歩は大きなものになる、努力することも大切はもちろん、何事も挑戦しなければ自分の可能性は開けない、人生をより良く生きるためのヒントが詰まった、おすすめのテニス漫画です。

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