黄泉のツガイ(荒川弘)のネタバレあらすじ!主要な登場人物や感想・評価も紹介

『少年ガンガン』にて2022年1月号より連載されている漫画『黄泉のツガイ』は、大人気漫画の『鋼の錬金術師』や『銀の匙 Silver Spoon』などを手がけた荒川弘先生による作品です。ネット上では『黄泉のツガイ』の物語が面白いと絶賛している方が多いのですが、果たして本作はどのような物語なのでしょうか?そこで、当記事では『黄泉のツガイ』のあらすじをネタバレありで紹介。また主要な登場人物や感想・評価も紹介するのであらすじネタバレと併せてご覧ください。

黄泉のツガイ(荒川弘)のネタバレあらすじ!主要な登場人物や感想・評価も紹介のイメージ

目次

  1. 黄泉のツガイとは?
  2. 黄泉のツガイの漫画あらすじネタバレ
  3. 黄泉のツガイのキャラ・登場人物一覧
  4. 黄泉のツガイの面白い魅力
  5. 黄泉のツガイの用語をネタバレ
  6. 黄泉のツガイに関する感想や評価
  7. 黄泉のツガイのネタバレまとめ

黄泉のツガイとは?

黄泉のツガイの概要

『黄泉のツガイ』は荒川弘先生によるダークファンタジー漫画です。スクウェア・エニックスが発行する月刊少年漫画雑誌『少年ガンガン』にて2022年1月号より連載されています。

黄泉のツガイの作者は荒川弘

『黄泉のツガイ』の作者である荒川弘先生(あらかわひろむ)は、北海道中川郡幕別町出身の女性漫画家です。荒川弘先生の代表作には『鋼の錬金術師』や『銀の匙 Silver Spoon』などがあります。また、第49回小学館漫画賞少年向け部門、第15回手塚治虫文化賞新生賞、第42回星雲賞コミック部門などその他多数の賞の受賞歴があります。

当初、荒川弘先生は「エドモンド荒川」のペンネームで『コミックゲーメスト』や『ゲーメスト』内のイラストの投稿4コマ漫画を手がけており、一部の作品のリメイクが『三国志魂』に掲載されています。そして2001年にアニメ化・ゲーム化されるなど大ヒットした漫画『鋼の錬金術師』を月刊少年ガンガンにて初連載しました。その後2006年に『ウンポコ』にて『百姓貴族』を連載開始しています。

黄泉のツガイ | ガンガンONLINE

黄泉のツガイの漫画あらすじネタバレ

『鋼の錬金術師』や『銀の匙 Silver Spoon』などの大人気漫画を手がけた漫画家・荒川弘先生による作品なだけあって、ネット上では『黄泉のツガイ』が面白いと高く評価されています。では、『黄泉のツガイ』はどのような物語なのか?ここからは『黄泉のツガイ』のあらすじを1話から3話までネタバレしていくのでぜひご覧ください。

1話あらすじネタバレ

狩りを得意とする少年・ユルは、野鳥などを狩りながら、結界によって俗世から隔離された大自然の中で静かに暮らしていました。一方、ユルの双子の妹・アサは牢の中に幽閉され、「お務め」を担っています。そこでユルは牢の中で1人過ごすアサの元に足繁く通ってはその日あった出来事を話す日々を送っていましたが、そんなある日、結界を破って外部から銃を持った者たちがユルの住む小さな村を襲撃してきます。

襲撃者の中には「ツガイ使い」と呼ばれる力を持つ者も混じっていたため、ユルはアサの身が危険だと直感しました。そこで抜け道を通ってアサの元へ駆けつけるユル。しかしそこでは自分こそが本物のアサだと名乗る少女が「アサ」を殺していました。

ユルは双子の妹が殺される光景と、妹だと思っていた存在が偽物、これらの情報が一度にもたらされたことによって混乱してしまいます。そんなユルを村人デラが逃がそうとしますが、ユルはその逃亡途中で村の守り神とされる「ツガイ」「左右様」を目覚めさせ、その主「ツガイ使い」となりました。

2話あらすじネタバレ

ユルは左右様の助けによって無事村からの脱出を果たします。その後ユルはデラたちからユルとアサが「昼と夜を別つ双子」と呼ばれる特別な存在であり、襲撃者の狙いがユルであったことなどの情報を伝えられました。その他にも両親が自分とアサを置いて村を出て行ったと思い込んでいた事実が、実は村に置いて行かれたのはユル一人であり、本物のアサのみを連れて村を出ていっていたことが明らかになります。

3話あらすじネタバレ

ユルからすれば今まで信じていた世界がひっくり返ったようなもので、何を信じていけばよいか分からなくなるのも当然の話です。自分を騙していた村人はもちろん、村人が信じれないといって突然現れた自称「アサ」も信じることはできません。そこでユルは自分で真実を確かめることを決意します。自分を捨てて村を出て行った両親を探し出して話を聞き出そうと考えたのです。しかし、ユルたちの前にツガイ使いの一派・影森家が立ち塞がり…

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黄泉のツガイのキャラ・登場人物一覧

先に『黄泉のツガイ』のあらすじを1話から3話までネタバレしましたが、あらすじではさまざまなキャラクターが登場していました。ユルが困惑していたように、登場人物の誰がユルの敵味方なのかよく分からなくなっています。そこで、ここからは『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物を一覧化するので、一覧化したキャラとユルの関係性を明確にしていきましょう。

登場人物①ユル

1人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、本作の主人公・ユルです。現代に合わせると16歳ですが、数え年では17歳となっています。戦闘力が非常に高く、それも銃火器を持った特殊部隊を相手にしても弓矢で対応できるほどでした。また戦闘力の高さゆえに敵だと見据えた相手には凄まじい殺気を放ちます。

ただ、現代から隔離された東村で生まれ育っているため、現代文明の知識に乏しいです。現代技術が理解できずにカルチャーショックを受けている様子がたびたび描かれており、その都度周囲からの雑な説明を受けています。本物のアサを自称する謎の少女との出会いを果たした後は成り行きで村の守り神である左右様のツガイとなりました。そして村を脱出後に夜と昼を別つ双子という伝承に登場する2人のうちの一人であることが判明。

登場人物②アサ

2人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、東村を影森家の特殊部隊と共に襲撃した謎の少女・アサです。彼女曰く「本物のアサ」とのこと。そしてユルが信じていた、自分の妹・アサはお務めの事情で東村の檻の中でずっと過ごしているという話は、全て東村の長老たちがユルを村に止めておくために用意した作り話であると明かしました。

あらすじネタバレでは触れていませんでしたが、左右様たちの嗅覚でユルとアサが兄妹であるのは判別済みであるため、少なくともユルとアサが血縁者であるのは間違いありません。どんな事情があるのかは謎に包まれていますが、東村に容赦なく攻撃を加えていることから東村に強い憎しみを抱いているのが窺えます。前述の夜と昼を別つ双子という伝承に登場する2人のうちの一人でもあり、アサの場合は解の力を宿しているようです。

登場人物③左右様

3人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、ユルと契約したツガイの左右様です。東村の守り神的な存在。ユルと契約する前は狛犬に似た石像になっており、契約後は頭部に鬼のような角が生えた男女になりました。二本角の男性体の鬼が「右様」、一本角の女性体の鬼が「左様」です。外見の他に性格も異なり、右様が明るく豪快な性格で、左様が表面的にクールで大人しい人物を装う血の気の多い性格をしていました。

登場人物④デラ

4人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、東村の番小者をしているデラ(田寺リュウ)です。行商をしながら東村の中と外を行き来しています。特殊部隊から襲撃を受けた際は東村からユルを逃がすと同時に保護しているため、荒事にも慣れているのが分かります。それには影森家からも警戒されるほど名の通ったデラの「田寺家」が関係しているのかもしれません。

登場人物⑤ハナ

5人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、デラと組んで東村の番小者をしているハナ(段野ハナ)です。世間の目を欺くため、デラと再婚した妻としてデラと自分の間に出来た子供・ユルを育てるという設定を押し付けられていました。非常にさっぱりした性格をしており、なんだかんだ面倒見が良い人物です。ツガイ使いとして「猫(虎徹)と犬(二狼)のツガイ『前虎後狼(ぜんここうろう)』」を従えています。

登場人物⑥ガブ

6人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、自称「本物のアサ」の謎の少女と一緒に東村を襲撃してきたツガイ使いの少女・ガブです。見た目は幼いですが、歯茎に大量の目がついた入れ歯のような「ガブリエル」という戦闘向けのツガイを従えており、人を殺す行為に対して全く躊躇いを持っていません。またガブリエルはひと噛みで人間の身体を消し飛ばすほどの強さがあり、さらに手榴弾でも傷つかない耐性を持っています。

登場人物⑦ジン

7人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、影森家に所属しているツガイ使いの青年・ジンです。無精ひげを生やしつつもメガネをかけていることによって、インテリヤクザ風の見た目になっています。ツガイ使いとして「掃除屋(スカベンジャー)」というツガイを従えていました。スカベンジャーは囮に擬態したツノで敵を引き寄せ、一飲みにしてしまうといったチョウチンアンコウのような特性があります。

登場人物⑧ヤマハおばぁ

8人目に紹介する『黄泉のツガイ』のキャラ・登場人物は、東村の長であるヤマハおばぁです。赤ん坊だったユルとアサをとりあげているようです。明るく元気な老婆ですが、アサの偽物を作ってユルを村に縛り付けていた張本人であるため、悪賢い老獪といった人物と言っても良いでしょう。ヤマハおばぁの目的は不明です。

黄泉のツガイの面白い魅力

『黄泉のツガイ』は召喚獣などが描かれるバトル漫画を好む方におすすめの漫画と言えるでしょう。また「夜と昼を別つ子」として生まれた双子の兄弟が、忌み嫌われる原因の「特別な力」を持つゆえに数奇な運命に巻き込まれていくといったストーリー展開も魅力的です。このほかにも本作にはさまざまな面白い魅力があるので、ここからは面白い魅力を3つ紹介していきます。

面白い魅力①相棒とともに戦う

荒川弘先生による漫画『黄泉のツガイ』は、「相棒とともに戦うシーン」が注目ポイントの1つとなっています。本作はツガイバトルということで、「双子」「左右」「昼夜」「前門の虎後門の狼」といった二対の言葉がキーワードになっており、妖怪や幽霊、化け物、神様などさまざまな呼び名で呼称される存在を従えて戦いが繰り広げられていました。

そしてその相棒とともに戦う姿からは生死を共にする覚悟が感じられます。そんな死ぬかもしれない状況で背中を預けることができるという強い信頼関係に魅力を感じる方はきっと多いのではないでしょうか?

面白い魅力②敵味方で善悪を区別できない

続いて荒川弘先生による漫画『黄泉のツガイ』は、「敵味方で善悪を区別できない」という点が注目ポイントの1つとなっています。本作は天国か地獄かを舞台にした異世界ファンタジーをイメージさせる作品タイトルですが、実際はあらすじネタバレを見ると分かる通り日本現代から隔離されていたキャラクターを主人公に据えた現代ファンタジーでした。そしてその主人公・ユルは「昼と夜を別つ双子」です。

双子は忌まわしい存在として扱われてきているようですが、ユルは狩猟をするなど活発な少年に育てられていました。一方、偽物であることが判明した妹のアルは牢獄のような部屋でひっそりと生活しています。ただ、村の人間がアサを差別している様子は一切ありません。

ユルもアサが「お務め」を担当しているから仕方ないと考えていました。しかし村を襲撃した犯人が「本物のアサ」だと自称したことで、ユルは村の人間や本物のアサを名乗る少女、そして自分を匿ってくれる人物の誰が敵味方なのか区別できなくなります。そんな怒涛の展開で始まる物語はワクワク感が満載で、今後の展開に期待せずにはいられません。

面白い魅力③オカルトとバトルのバランス

続いて荒川弘先生による漫画『黄泉のツガイ』は、「オカルトとバトルのバランス」という点が注目ポイントの1つとなっています。あらすじネタバレではユルが左右様というツガイを従えることになり、自らの判断を信じて自分の道を突き進むことにしていました。

本作には独自要素である式神・使い魔のような「ツガイ」が存在しており、文字通りペアでワンセットなのが特徴です。特に大きな上顎と下顎でひとつのツガイなどのように自由度の高いデザインとそれによる動きの変化が面白く、ツガイ使いとペアを組んで展開されるバトルとのバランスに優れています。

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黄泉のツガイの用語をネタバレ

『黄泉のツガイ』は左右様というツガイを得たことによって、敵に立ち向かうことになったユルが過酷な戦いを繰り広げることになるわけですが、多彩なギミックが仕込まれた第1話が非常に面白いです。そのため第1話から第3話までさまざまな用語が登場しています。そこで『黄泉のツガイ』の第1話から第3話までに登場した用語の意味をネタバレするので、ぜひ作品をご覧になる際に参考になさってください。

用語①ツガイ

漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』に登場する用語・ツガイは、妖怪や幽霊、化け物などさまざまな呼び名で呼称される存在です。通常は一般人がツガイを見ることができません。ただ、ツガイ側から一般人に干渉することで見えるようになります。また稀に勘所があって見える者もいます。あらすじネタバレでも登場していたように、「ツガイ使い」というツガイを従える者が存在していました。

用語②東村

漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』に登場する用語・東村は、現代日本から隔離され、大自然に囲まれた山奥の村です。特定の複雑な手順を踏まないと入れない「結果」が張られています。ハナやユルのサポート兼保護者である田寺家のデラさんのように東村の外にも血族がいますが、本物のアサを連れて両親が逃亡していたことに加え、影武者のアサを置いてアサを村に止めさせていることから不穏な部分がありました。

用語③影森家

漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』に登場する用語・影森家は、あらすじネタバレにて登場した本物のアサが身を置いている東村の分家の一つです。多数のツガイ使いを抱えており、戦闘ヘリや部隊を動かせるほどの力を誇ります。東村の分家とは考え方の違いから決別していました。

用語④番小者

漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』に登場する用語・番小者(つがいこもの)は、東村におけるエージェントのような存在です。詳細は不明。どうやら、外界で暮らしながら東村と外界を行き来することで、東村の活動をサポートしているようです。

用語⑤昼と夜を別つ双子

漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』に登場する用語・昼と夜を別つ双子は、ユルとアサにまつわる言い伝えです。東の村で夜と昼が等しい日に生まれた男女の双子で、特別な力を手に入れるとされています。

その力というのが、世のあらゆるものを強制的に解くことができる「解」と、世のあらゆるものを強制的に閉じることができる「封」の二つです。かつて400年前に昼と夜を別つ双子が生まれたとされていますが、その際に国が東西に分かれる対大戦が起こり、さらにそれよりも昔には南北に分かれ戦う時代になっていたとのこと。このことから、昼と夜を別つ双子が生まれると世が割れると言われています。

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黄泉のツガイに関する感想や評価

ここまで『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』などの大人気漫画を手がけた荒川弘先生による漫画『黄泉のツガイ』のあらすじを第1話から第3話までネタバレしつつ、キャラ・登場人物一覧や面白い魅力、そして用語を紹介してきました。では、『黄泉のツガイ』についてネット上ではどのような声があがっているのか?ここからは『黄泉のツガイ』に関するネット上の感想や評価を紹介するのでぜひ最後までご覧ください。

感想や評価:めちゃくちゃ面白い

こちらでは漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』のあらすじに関する感想・評価があがっています。どうやら、この方は『黄泉のツガイ』のあらすじを「面白い」と高く評価しているようです。他の感想でもあらすじが面白いと言われているので、『黄泉のツガイ』はおすすめできる漫画と言えるのではないでしょうか?

感想や評価:荒川弘先生の漫画はハズレがない

こちらでは漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』の魅力に関する感想・評価があがっています。感想では「『黄泉のツガイ』が面白い」と言われており、作者である荒川弘先生が高く評価されているようです。またあらすじの展開が『結界師』と『うしおととら』を足した感じだと言われているので、これを機に『結界師』と『うしおととら』もチェックしてみてはいかがでしょうか?

感想や評価:ストーリーがテンポよく進んでいきそう

こちらでは漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』のストーリー展開に関する感想・評価があがっています。感想では「面白い」と言われるのと同時に、ユルがあっさりとアサ側と接触したということで、今後のストーリー展開がテンポよく進んでいきそうだと予想されています。また左右様のキャラクター性も高く評価されているので、これを機に『黄泉のツガイ』のあらすじだけでなくキャラクターにも注目してみると良いかもしれません。

感想や評価:どのキャラも魅力的

こちらでは『黄泉のツガイ』の登場人物に関する感想や評価があがっています。感想では「荒川弘ワールドに振り回された」と言われるのと同時に、キャラクターが魅力的だと高く評価されているようです。この感想で気になるのは「荒川弘ワールド」という言葉。これを機に荒川弘先生が手掛けた人気漫画の『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』をチェックしてみると良いかもしれません。

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黄泉のツガイのネタバレまとめ

今回は漫画『黄泉のツガイ(荒川弘)』のあらすじをネタバレしつつ、主要な登場人物や感想・評価を紹介してきました。ネット上では『黄泉のツガイ』のストーリー展開に面白さを感じている方や、キャラクターに魅力を感じている方などが多いようです。

やはり、キャラクターの魅力を引き立てているのは、「相棒とともに戦う」というシーンにて感じ取れる信頼なのでしょうか?当記事では『黄泉のツガイ』のあらすじを1話から3話までネタバレしています。作品に興味を持たれた方はぜひ漫画『黄泉のツガイ』をチェックしてみてください。

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