【シャドーハウス】ケイトはミラー家の人間だった?正体・過去や元の素顔を考察

シャドーハウスの主人公の一人、ケイトについて紹介します。シャドーハウスは顔のない一族・シャドーと彼らに仕える生き人形たちが暮らしています。ケイトはシャドーですが、実はケイトの正体はミラー家の娘、ケイト・ミラーで、人間だった?と言われています。ミラー家とはかつてミラーハウスに住んでいた貴族です。ここでは、ケイトの正体と元の素顔を考察し、ケイトの過去についても紹介します。

【シャドーハウス】ケイトはミラー家の人間だった?正体・過去や元の素顔を考察のイメージ

目次

  1. シャドーハウスのケイトとは?
  2. シャドーハウスのケイトはミラー家の人間だった?正体を考察
  3. シャドーハウスのケイトの過去
  4. シャドーハウスのケイトの元の素顔を考察
  5. シャドーハウスのケイトに関する感想や評価
  6. シャドーハウスのケイト・ミラーまとめ

シャドーハウスのケイトとは?

シャドーハウスの作品情報

作者・ソウマトウによる漫画シャドーハウス(SHADOWS HOUSE)は、2018年から週刊ヤングジャンプで連載中です。コミックは最新刊・11巻が発売中で、2022年6月で累計発行部数が170万部超を記録しています。また、シャドーハウスはジャンプ系青年マンガの公式アプリ「ヤンジャン!」でカラー版が配信されています。2021年にTOKYO MX他でテレビアニメ第1期が放送され、2022年7月からはアニメ第2期が放送中です。

シャドーハウスの概要

シャドーハウスの作者・ソウマトウは、「のり」(原作・デザイン)と、「ひっし」(作画)の2人によるユニットです。シャドーハウスは台湾やフランスなどの海外でもコミックが発売され、日本でも白井カイウ、奈須きのこなどの同じ漫画家からも注目を集める作品です。また、俳優の高杉真宙は2020年「ダ・ヴィンチ」の10月号で「次にくるマンガ」としてシャドーハウスを紹介しています。

シャドーハウスのあらすじ

主人公の少女・エミリコはシャドーハウスに住む顔のない一族「シャドー」に仕える使用人です。エミリコたちは「生き人形」と呼ばれ、顔のない主人の「顔」の役目を果たします。エミリコの主人はケイトという少女です。シャドーハウスで暮らすうち、シャドー一族の秘密に気づいたケイトとエミリコは、同期のシャドーたちに協力を仰ぎます。不穏な空気を纏うシャドーハウスに挑む少女たちの奮闘が描かれていきます。

ケイトのプロフィール

シャドーハウスのケイトは、物語のもう一人の主人公として登場します。ケイトの名前はケイト・シャドー。顔のない一族の一員で、「生き人形」のエミリコの主人です。一族が暮らすシャドーハウスで、同期のシャドーたちと成人の儀式となる「お披露目」を待つ身です。

TVアニメ「シャドーハウス」-2nd Season- 公式サイト

シャドーハウスのケイトはミラー家の人間だった?正体を考察

シャドーハウスのもう一人の主人公・ケイトは、顔のないシャドー一族の一員として、自分に仕える「顔」役のエミリコとシャドーハウスで暮らしています。ここでは、ケイトの正体がシャドーではなく、元はミラー家の人間でケイト・ミラーという名前だった?について考察し、ケイトの正体に迫ります。

考察①ミラー家とは?

洋館のイメージ画像

シャドーハウスの住人で、顔のないシャドー一族であるケイトが実はミラー家の人間だった?について考察していきます。まず、ミラー家とは?について見ていくと、ミラー家は貴族の家柄で、館はミラーハウスと呼ばれていました。このミラーハウスが現在のシャドーハウスになったということです。

考察②ケイトはミラーハウスの貴族の娘だった

現在、顔のないシャドー、ケイトの名前はケイト・シャドーとなっています。シャドーの正体はモーフという、模倣・擬態能力に優れている妖精です。「生き人形」と触れ合うことで、人の形と人格を形成していきます。しかし、ケイトが元は人間で、ミラー家の娘と考えられています。

ケイトの正体は貴族のミラー家の娘で、本名はケイト・ミラ—だったということです。ケイトの母はキャサリンという名で、ケイトはシャドーハウスになる前のミラー家の館・ミラーハウスで生まれ、家族と共に暮らしていました。

考察③ミラーハウスで事件が起こる

それでは、人間だったはずのケイトが何故シャドー一族になってしまったのでしょうか?それは、かつてミラーハウスで起こった悲劇が原因だと言われています。その悲劇とは、ケイトの母とされるキャサリンがケイトを妊娠した時に起こりました。キャサリンは妊娠のお祝いにモーフを贈られました。当時の人間はモーフの生態についてよく分かっておらず、ペットを飼うような、そんな軽い気持ちで贈られたと考えられています。

暗い洋館のイメージ画像

キャサリンの妊娠で館中が祝福ムードとなっていたミラ—ハウス。ところが、祝に贈られたモーフが知らない間に大量に発生しており、ミラ—ハウスの人々が次々とモーフに襲われ、命を奪われていきます。モーフに襲われると、人間の体は真っ黒な繭で全身を覆われてしまい、死亡してしまいます。幸せな生活は一転、ミラ—ハウスは壊滅寸前に追い詰められます。

そんな中、キャサリンの侍女・エミリーはミラ—ハウスからキャサリンを連れて逃げ出すことができました。しかし、追いついてきたモーフにキャサリンが襲われてしまいます。モーフによって真っ黒い繭で全身を覆われたキャサリン。それでもキャサリンを助けたいエミリーは、モーフの繭を必死で引き裂きます。どうにかモーフの追跡から逃れ、エミリーは隠れられる場所を探します。

考察④ケイトの母親がシャドーになる

モーフから逃れたエミリーはキャサリンを実家に連れて行こうと、道を急ぎます。日に日に悪くなっていくキャサリン。全身真っ黒く変色したキャサリンは、それでも命は保っており、胎内の子も生きていることが分かりました。キャサリンがモーフに変化するかもしれないと考えたエミリーは、実家ではなく空き家にキャサリンを運び込みました。

もうその頃にはキャサリンの全身は黒く変色し、シャドーに変化してしまいます。シャドーになったキャサリンはそのまま眠り続け、50年もの年月が経ってしまいました。それでもキャサリンの子は胎内で生きており、ついに出産の時がきました。エミリーは母親(キャサリン)がシャドーになってしまい、産まれてくる子もシャドーでは?と心配しますが、産まれた子は人間の姿をした女の子でした。

出産を終えたキャサリンは死亡したため、エミリーは子にキャサリンのニックネームであるケイトと名付けました。そして、エミリー自身の孫ということにして育てることにしたということです。このように、人間の姿をして産まれたケイトですが、それでは何故、シャドーハウスにいるケイトには顔が無いのでしょうか?これについては、次の「ケイトの過去」で紹介していきます。

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シャドーハウスのケイトの過去

ここまで、シャドーハウスのケイトの正体は人間だった?について考察してきました。ケイトの正体は本名ケイト・ミラーという人間で、貴族の娘でした。しかし、シャドーハウスで暮らすケイトは顔のないシャドーになっています。ここからは、シャドーハウスのコミック10巻で描かれたケイト・ミラーだった頃のケイトの過去と、ケイト・ミラーが何故、シャドーになったのかについて見ていきます。

過去①12歳になりシャドーへと変わってしまう

ミラーハウスがモーフに襲われるという悲劇を乗り越え、ミラ—家の娘・キャサリンはケイトを出産しました。シャドーになってしまった母・キャサリンでしたが、ケイトは人間の子でした。キャサリンの死後、侍女のエミリーによって育てられたケイトは、順調に成長し、12歳になりました。このまま大人になっていくと思われていたケイトでしたが、ある日、皮膚が黒く変色し始めました。

始めは指から腕にかけて黒くなり、次第に全身へと広がり、とうとう顔まで黒くなり、シャドーと化してしまいました。ケイトは家から出ることができなくなり、友達と会うこともできなくなりました。こうなって初めてケイトは母・キャサリンのこと、ミラーハウスで起こった悲劇、そして自身の出生についてエミリーから知らされたのです。

過去②ケイトが13歳の時にある計画を立てる

顔のないシャドーに変化してしまったケイトは、自分の正体はケイト・ミラーという貴族の娘で、本当はミラーハウスに住んでいるはずだったことを知ります。こうして、自身の出生に関する様々なことを知ったケイトは、シャドーになってしまった自分の身の上について深く考えるようになります。そして、母・キャサリンが暮らしていたミラーハウスは今、どうなっているのか?など、自身のルーツに関わることを知りたいと強く望みます。

そして、ケイトは13歳の誕生日に、エミリーと暮らした家から一人で旅立ちます。顔のないシャドーであること必死に隠しながら旅をするケイト。ようやくミラー家のあった村の近くまでたどり着きました。旅の間にケイトは、ミラーハウスが今ではシャドー一族が住むシャドーハウスになっていることを知ります。かつてミラ—家が治めていた近隣の村はシャドーから生み出される「すす炭」の影響で、住民は洗脳されてしまっています。

過去③エミリコとの出会い

エミリーと別れ、一人でミラーハウスのあった場所を目指すケイトは、ミラーサイドという村に到着します。その村は親切な人が多く、ケイトは様々な情報を集めることができました。ミラーハウスと言われた館は、今はシャドーハウスと呼ばれており、館では子どもたちが集められているということでした。また、森にはモーフが閉じ込められているということでした。

シャドーハウスに入り込む方法を探していたケイトは、自らがモーフに変装するという方法を考え付きます。そして、全身を覆える黒い布を探していたところ、ある少女と出会います。少女は孤児で名前は無く、サーカス団で働かされていました。この出会いが、後にケイトの生き人形となるエミリコとの初対面でした。

過去④シャドーハウスでエミリコと再会

ケイトはエミリコにもらった黒い布で体を覆い、モーフのふりをしてシャドーハウスに潜り込むことができました。一方、エミリコは、シャドーハウスが生き人形となる子どもたちを選ぶ「選別会」に参加しており、結果、採用されました。エミリコはショーンら他の子どもたちと共に特製の珈琲を飲まされ、洗脳されます。こうして同じ時期にシャドーハウスに入ったケイトとエミリコは再会しました。

シャドーハウスにいるモーフたちは、新たに入った子どもたちの模倣を始めたので、ケイトはエミリコを模倣することにしました。こうしてケイトは自分の生き人形をエミリコとし、シャドーハウスでの生活が始まりました。

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シャドーハウスのケイトの元の素顔を考察

ここまで、シャドーハウスのケイトの過去編から、ケイトの正体が人間で、貴族のケイト・ミラーという娘だったという過去が分かりました。死亡した母の代わりに育ててくれたエミリーのもとから旅立ち、元はミラーハウスだった館、シャドーハウスに乗り込み、シャドー一族の秘密に迫ろうとするケイトです。ここからは、ケイトの素顔について見ていきます。

考察①ケイトの素顔はどんな顔?

顔のある人間として生まれてきたケイト・ミラーですが、12歳でシャドーに変化し、顔を失いました。ケイトはシャドーハウスで生き人形のエミリコと暮らすことになりましたが、生き人形は顔のない主人・シャドーの代わりに主人が思っていることを表情や言動で表現するものです。それでは、顔そのものについては主人と生き人形は同じ顔になるのでしょうか?

ケイトはエミリコを生き人形として側に置いていますが、ケイトの素顔はエミリコと同じなのでしょうか?人間の姿で生まれたケイトは、12歳まで自分自身の顔があったということです。作中ではジョン・シャドーが、ケイトの顔はエミリコよりももう少し大人びているのでは?という様なことを言っており、エミリコと違う顔なのでは?と考えられています。

考察②ケイトの素顔がわかるのはいつ?

シャドーの最終目的は「一体化」の儀式によって生き人形の顔、体、人格を乗っ取ることです。ケイトも他のシャドーと同じように、「一体化」を迫られるはずですが、ケイトは12歳までは自分の顔を持っていました。そのため、エミリコと「一体化」しなくても、何らかの方法でケイトが自分の顔を取り戻すかもしれないと言われています。ケイトの素顔が分かるのはいつ?については、「一体化」の儀式を迫られた時だと考えられます。

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シャドーハウスのケイトに関する感想や評価

シャドーハウスのケイトについて、ケイトとエミリコは主従関係ですが、ケイトはエミリコのことを友人のように大切にし、人格を尊重しています。ケイトがエミリコの涙をぬぐってあげるシーンなど、二人の関係が好きだという感想です。

シャドーハウスのコミック10巻ではケイトの過去が描かれています。ケイトの過去はケイト・ミラーという貴族の娘で、12歳でシャドーになってしまいました。13歳で、自分のルーツを知りたいとシャドーハウスに乗り込みました。そんなケイトの過去を見た後、ますますケイトが好きになったという感想です。

シャドーハウスのケイトは、シャドーハウスの秘密を探るために「星つき」になろうと決意します。アニメ2期、3話で、「星つき」を目指していたケイトたちは亡霊騒ぎに巻き込まれます。その最中、「星つき」になるよりもエミリコを助けるという選択をしたケイトが優しい、凄いという感想です。

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シャドーハウスのケイト・ミラーまとめ

いかがでしたか?シャドーハウスのケイトの正体は人間?についてとの考察と、ケイトの過去を紹介しました。ケイトの正体はケイト・ミラーという貴族の娘で、人間でした。しかし、シャドーと化した母から産まれたことで、ケイトも12歳でシャドーと化します。ケイトは自分の過去、ルーツを探ろうとシャドーハウスに入りました。

ケイト・ミラーだったケイトがシャドーになったのには、このような過去があったからでした。シャドーハウスではケイトとエミリコは主従関係であっても、エミリコのことを大切にしています。そんな二人の関係が好きという感想も寄せられていました。これからも、ケイトの活躍に注目して、シャドーハウスをお楽しみください。

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