【リゼロ】権能とはなに?魔女因子との関係やこれまでに登場した権能を一覧で紹介

長月達平のライトノベルが原作の大人気アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」。この記事ではそんなリゼロに登場する権能とは何なのかを紹介していきます。権能と魔女因子との関係や魔女に関する謎を考察していきます。さらに、これまでに登場した魔女と大罪司教の権能を一覧で紹介していきます。さらに、主人公のスバルの権能についても考察していきますので、ぜひご覧ください!

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目次

  1. リゼロの権能や魔女とは?
  2. リゼロの権能と魔女因子の関係や魔女に関する謎を考察
  3. リゼロの権能と魔女一覧
  4. リゼロの権能と大罪司教一覧
  5. リゼロのスバルが使える権能は?正体も考察
  6. リゼロの権能に関する感想や評価
  7. リゼロの権能まとめ

リゼロの権能や魔女とは?

この記事ではリゼロの権能や魔女因子との関係、魔女や大罪司教の権能について一覧で紹介していきます。そして、その前にまずはリゼロの作品情報や権能や魔女とは何なのかを詳しく紹介していきますので、ぜひご覧ください!

リゼロの作品情報

まずは、権能や魔女が登場するRe:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)の作品情報について紹介していきます。リゼロの原作者は長月達平で、小説投稿サイト「小説家になろう」にて2012年4月から連載されていた作品です。また、リゼロのアニメは2022年時点で2期まで制作され、OVAも2作公開されました。そんなリゼロは突然異世界に召喚されたナツキ・スバルが死に戻りの能力を使い、戦っていくストーリーです。

権能とは?

まずは、リゼロの権能とは何なのかを紹介していきます。権能とは魔女因子が定着した者に目覚める能力のことを指します。権能は、魔女因子を取り込んだ者によって様々に変化します。そのため、同じ魔女因子だったとしても保有する者によって全く別のものになることもあります。

魔女とは?

次に、リゼロの魔女とは何なのかを紹介していきます。リゼロには傲慢・強欲・憤怒・色欲・暴食・怠惰・嫉妬という7人の魔女が存在します。また、その7人の魔女以外にも七つの大罪の原型である八つの枢要罪の中の「虚飾」と「憂鬱」の因子の適合者も存在しますが、歴史に名の残らぬ存在となっています。また、その中でもサテラが世界の半分を飲み干し6人の魔女を呑み込んだ存在とされ、非常に重要な存在になっています。

魔女教とは?

次に、リゼロの魔女教とは何なのかを紹介していきます。魔女教とは、嫉妬の魔女サテラを信仰する謎の集団です。嫉妬の魔女の復活を目的に活動しており、目的の為ならば手段を選びません。そして、その魔女教徒の中には「大罪司教」と呼ばれる幹部が存在しています。大罪司教とは基本的に「魔女因子」が適合する人物で、権能を使うためとてつもない強さを誇っている存在です。

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

リゼロの権能と魔女因子の関係や魔女に関する謎を考察

ここからはリゼロの権能と魔女因子の関係や、魔女に関する謎を考察していきます。エミリアと嫉妬の魔女サテラの関係などについても考察していきますので、ぜひご覧ください!

考察①魔女因子は適合していないと体内に取り込めない?

魔女因子は、基本的には適合していないと体内に取り込めないようです。しかし、過去に「ジュース」と呼ばれていた男性は魔女因子に適合していませんでしたが、フォルトナとエミリアを守る為に無理やり体内に魔女因子を取り込みました。そして自らの手でフォルトナを殺害してしまい精神が崩壊して、現在のペテルギウス・ロマネコンティになってしまいました。

このように、例外として魔女因子に適合していなくても体内に取り込んで大罪司教になることはできます。しかし、無理やり魔女因子を取り込んだことで人格が変わったり、精神が崩壊したりといった結果になるようです。

考察②魔女の扱う権能は大罪司教より遥かに強い?

また、サテラやエキドナなどの魔女たちが扱う権能は大罪司教より遥かに強いと言われています。しかし、魔女より劣るとはいえ大罪司教の権能も非常に強力で、世界に影響を及ぼすこともあります。

考察③サテラは権能を直接植え付けることが可能?

また、サテラは権能を直接植え付けることが可能なのではないかと言われています。その理由は、主人公のスバルが異世界に召喚されてからすぐに「死に戻り」の能力を手に入れているからです。このことから、サテラはスバルに死に戻りの権能を直接植え付けたのではないかと言われています。ただ、サテラについてまだ明かされていない謎が多いため、本当に権能を植え付けることができるのか不明です。

考察④エミリアと嫉妬の魔女サテラの関係

次に、エミリアと嫉妬の魔女サテラの関係について考察していきます。エミリアと嫉妬の魔女サテラには共通点が多く、同一人物なのではないかと言われています。銀髪のハーフエルフである点や、声が似ている点などエミリアと嫉妬の魔女サテラには関連性を匂わせる共通点がありますが、根拠としてはまだ薄いものでした。しかし、聖域編でのスバルとサテラの会話の内容からサテラはエミリアなのではないかと言われるようになります。

私は、あなたを愛しています。――あなたが、私に光をくれたからです。あなたが、私の手を引いて、外の世界を教えてくれたからです。あなたが、私が孤独に震える夜、傍でずっと手を握ってくれたからです。あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。私はあまりに多くをあなたからもらいました。……だから、私はあなたを愛しています。あなたが、あなたが私に全てを与えてくれたからです

上記は、スバルに対するサテラの言葉です。その中で「外の世界を教えてくれた」と「一人じゃないと口づけてくれた」というセリフがありますが、これがエミリアとスバルの関係に一致すると話題になりました。スバルはエミリアをデートに誘い外の世界を教え、その後聖域編でエミリアに口づけしました。偶然の一致にしては出来過ぎているため、エミリアとサテラの同一人物説が濃厚なのではないかと言われるようになりました。

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リゼロの権能と魔女一覧

権能と魔女一覧①サテラ

最初に紹介するリゼロの魔女は、嫉妬の魔女サテラです。サテラは他の6人の魔女を滅ぼし、世界の半分を飲み込んだ人々から恐れられている存在です。エミリアと瓜二つの銀髪のハーフエルフです。賢者シャウラと神龍ボルカニカ、レイドが倒そうとしましたが、それでも倒しきれず400年間大瀑布の近くにある封魔石の祠に封印されているようです。また、嫉妬の魔女とサテラは別人格だと言われています。

魔女因子を取り込んだことで、嫉妬の魔女とサテラという二つの人格が生まれました。世界の半分を滅ぼしたのはサテラの方で、二人ともなぜかスバルを愛しているようです。また、サテラは2000本の「見えざる手」を出すという権能を持っているようです。そんなサテラのアニメ声優は非公表となっていますが、ファンの間ではサテラの声優はエミリア役の高橋李依さんではないかと言われています。

権能と魔女一覧②エキドナ

次に紹介するリゼロの魔女は、強欲の魔女エキドナです。エキドナは尽きることのない知識欲を持っており、スバルの死に戻りに関しても理解している数少ない存在です。スバルに興味を抱いており、彼と契約を結ぼうとしていました。そんなエキドナは19歳のときに死亡し、その魂が神龍ボルカニカの力で墓所へ封印されています。そんなエキドナの権能は、現時点では不明です。

権能と魔女一覧③ミネルヴァ

次に紹介するリゼロの魔女は、憤怒の魔女ミネルヴァです。ミネルヴァは争いに満ちた世界に怒り続ける少女で、感情的な性格をしています。権能は攻撃した相手を癒やす力で、400年前はこの力を使い世界中の戦場の負傷者たちを治癒していました。一見すると良い権能のようですが、ミネルヴァは権能を使うためのマナを世界から直接吸収するため必要な場所へマナが行き渡らなくなり、別の場所で天変地異が起こるという弊害があります。

そのためミネルヴァは傷を治した目の前の人々には感謝されますが、能力の弊害のせいで様々な国家から狙われることとなりました。そして最期は罠にかけられ狂死してしまいます。また、サテラとは特に仲が良かったため、サテラが愛情をかけているスバルのことも気にかけているようです。

権能と魔女一覧④セクメト

次に紹介するリゼロの魔女は、怠惰の魔女セクメトです。セクメトは、病的に青白い肌と唇をした気だるげな印象の美女です。権能の詳細は明かされていませんが、とてつもない破壊力をもった衝撃を操ることができる能力です。嫉妬の魔女にすら対抗できる戦闘力を持っており、「大兎」程度なら数秒かからず皆殺しできるようです。そんなセクメトの最期は龍を屠ってから、大瀑布へ転落したことだったようです。

権能と魔女一覧⑤ダフネ

次に紹介するリゼロの魔女は、暴食の魔女ダフネです。ダフネは斜めに立った棺の中で、拘束具に縛られ目隠しをした異様な姿をしています。常にカロリー不足で、喋るだけでも息切れするほどの体質です。権能であるかどうかは不明ですが、見たものに正気を失うほどの強烈な飢餓を与えるという「飢餓の魔眼」を持っています。右目にはもっと恐ろしい能力があるようですが、詳細は不明です。

権能と魔女一覧⑥テュフォン

次に紹介するリゼロの魔女は、傲慢の魔女テュフォンです。他の魔女たちと比べて一番幼い容姿をしており、精神も見た目同様に幼く、活発で明るい性格をしています。生前は処刑人の父がいて、幼少期から罪人の処刑を目にし、自らのやり方で人々を裁くようになりました。そんなテュフォンの権能は、相手の心の内にある罪悪感によって相手を裁くというものです。

スバルは実際にこの権能を受けており、その際に右肩と両足が粉砕されましたが、痛みは全く感じない結果になりました。これは、「アクニンではないのに自分をアクニンだと思ってる」からだそうです。また、テュフォンに粉砕された部位が元に戻る事はないそうですが、スバルの場合はこの後ミネルヴァによって治療されたため元に戻りました。

権能と魔女一覧⑦カーミラ

次に紹介するリゼロの魔女は、色欲の魔女カーミラです。カーミラは平凡な顔立ちをしている気弱な性格の少女です。気弱な性格をしている一方で、自分を害するものは決して許さないという考えで自己愛の強い性格をしています。そんなカーミラの権能は、相手を「魅了」する能力のようです。詳細は不明ですが、魅了された者は彼女から目を離せなくなり、やがて呼吸を忘れ心臓が止まってしまうようです。

権能と魔女一覧⑧パンドラ

次に紹介するリゼロの魔女は、虚飾の魔女パンドラです。パンドラは長く透き通る白金の髪をもった凄まじい美貌の女性です。歴史にその名の残らぬ魔女で、魔女教の中でも口に出すことすら許されない禁忌の存在だと言われています。エリオール大森林ではフォルトナを殺害し、ペテルギウスを狂人に変えた張本人でもあります。

またパンドラの権能に関して詳細は不明ですが、事象を自分好みに書き変える事ができる能力を持っていると言われています。そのため、レグルスの攻撃を受けて体がバラバラになっても、事象をなかったことにし平然と佇んでいました。ただ能力を使うにはある程度の制約はあるらしく、原作者からは「殺すのが最も難しい人物」と言われています。

権能と魔女一覧⑨ヘクトール

次に紹介するのは、憂鬱の魔人ヘクトールです。ヘクトールは女性ではないため、魔女ではなく魔人です。また、パンドラと同じく歴史に名の残らぬ存在です。無気力が服を着て歩いているような雰囲気を持っています。そんなヘクトールの権能は、不可視の重力のようなものを操る能力です。強欲の魔女エキドナの命を狙っており、過去に初代のロズワールと対峙して「圧力」のような力で一方的にいたぶりました。

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リゼロの権能と大罪司教一覧

権能と大罪司教一覧①ペテルギウス・ロマネコンティ

最初に紹介するリゼロの大罪司教は、怠惰担当のペテルギウス・ロマネコンティです。ペテルギウス・ロマネコンティは「〜デス」「脳が震える」という口癖が特徴的で、深緑の髪をおかっぱみたいな長さで切りそろえた髪型をした人物です。嫉妬の魔女サテラの狂信者として、ゆくゆくはサテラを完全復活させるために勤勉に活動しているようです。

そんなペテルギウス・ロマネコンティが有している怠惰の魔女因子の権能は、「見えざる手」と「怠惰」です。見えざる手は文字通り不可視の手を自在に操る能力ですが、なぜかスバルだけはこの見えざる手を見ることができました。また、怠惰は精霊との親和性が低い者を一時的に狂わせ、戦闘不能にする能力です。それに加え、「憑依」も行なうことができます。

権能と大罪司教一覧②ライ・バテンカイトス

次に紹介するリゼロの大罪司教は、暴食担当のライ・バテンカイトスです。自らを「ロイ・アルファルド」「ルイ・アルネブ」と名乗る自分とは別の人格の大罪司教が存在しています。暴食の魔女因子を有しており、他者の「名前」と「記憶」を喰らい、その技能や知識を自らのものとする権能があります。その中でルイは「日食」という能力を使い、その肉体まで完全に再現することができます。

そして、その権能を使い自身の目的のために世界中の人物の名前や記憶を喰らい続けています。作中ではクルシュ・カルステンの記憶を喰らい、レムの名前と記憶を喰らいスバル以外の全ての人々の記憶からレムの存在を消滅させました。さらに、三大魔獣の一体・白鯨をペットにしているようで、白鯨がたとえ討伐されたとしても再度生み出すことができるようです。

権能と大罪司教一覧③レグルス・コルニアス

次に紹介するリゼロの大罪司教は、強欲担当のレグルス・コルニアスです。レグルスはごく普通の平凡な顔立ちの青年ですが、権能の力によって少なくとも100年以上同じ容姿で存在しているようです。怠惰の大罪司教ほど積極的な活動はしていませんが、ヴォラキア帝国の「城塞都市ガークラ」をたった1人で攻め滅ぼしたことがあるようです。

そんなレグルス・コルニアスが有している強欲の魔女因子の権能は「獅子の心臓」と「小さな王」です。「獅子の心臓」は、自分と自分に触れた任意の対象の時間を停止させることができ、それによってあらゆる攻撃を防ぎ、相手には防ぐことのできない攻撃をすることが可能です。そして、「小さな王」は指定した他人の心臓に自分の心臓を重ねるという権能です。その権能により登場キャラの中でもトップクラスの強さを誇っています。

権能と大罪司教一覧④シリウス・ロマネコンティ

次に紹介するリゼロの大罪司教は、憤怒担当のシリウス・ロマネコンティです。包帯がほぼ全身を覆っており、機械のような声で話す異様な姿をした人物です。一見すると性別の判別が難しいですが、スバルからは華奢な身体つきや仕草から女性だと判断されています。また、ペテルギウスのことを「あなた」「夫」と呼ぶ自称嫁であり、ペテルギウスの姓「ロマネコンティ」を名乗っています。

そんなシリウス・ロマネコンティが有している憤怒の魔女因子の権能は、「感情の共有化」です。文字通り、効果範囲内にいる人間の感情・外傷を強制的に共有させることができる能力です。しかし、シリウスの場合は権能を抜きにした純粋な戦闘能力が高く、大罪司教内で権能を抜きにした場合はシリウスが一番強いと言われています。

権能と大罪司教一覧⑤カペラ・エメラダ・ルグニカ

次に紹介するリゼロの大罪司教は、色欲担当のカペラ・エメラダ・ルグニカです。カペラ・エメラダ・ルグニカは下着同然の露出が高い衣服を身につけている金髪の童女です。かわいらしい見た目に反し、他の人間をクズ肉呼ばわりして見下す悪辣な性格をしています。かつてのルグニカ王女の名を名乗っていますが、その正体や過去は不明です。

そんなカペラ・エメラダ・ルグニカが有している色欲の魔女因子の権能は、「変異」と「変貌」です。文字通り自らの姿を変異させ、どんな姿にも変身することができます。また、他人を変貌させることも可能です。その能力を使い、作中ではプリステラ都市庁舎の人間を蠅に変貌させました。さらに、自らの血に「龍の血」が混じっていると言い、怪我をしているクルシュとスバルにその血をかけました。

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リゼロのスバルが使える権能は?正体も考察

ここからは、リゼロのスバルが使える権能について考察していきます。さらに、リゼロのスバルの正体についても考察していきますので、ぜひご覧ください!

考察①スバルが使える権能

まずは、リゼロのスバルが使える権能について考察していきます。リゼロのスバルは異世界に召喚されてから「死に戻り」の能力だけ持っていました。しかし、物語が進むにつれて新たに2つの能力を使えるようになります。1つ目は怠惰の大罪司教を倒したことにより手に入れた権能「見えざる手」です。ペテルギウスは何十本もの手が出せましたが、スバルの場合は1本しか出すことができません。

2つ目は強欲の大罪司教を倒したことにより手に入れた権能「小さな王」です。レグルスの場合は強力な権能でしたが、スバルの場合は味方の位置が大体把握でき、味方の不調や傷などを代わりに請け負うことができる能力です。この二つの権能だけではあまり強いとはいえないスバルですが、死に戻りの能力と合わせると非常に強力といえるのかもしれません。

考察②スバルの正体は傲慢の大罪司教?

また、スバルの正体は傲慢の大罪司教ではないかと言われています。その理由としては死に戻りという能力自体が傲慢の大罪司教の権能なのではないかということや、魔女の匂いが強くなっていることが主な理由です。さらに、殺した大罪司教の持つ権能を自分の権能として複数使用できることも、傲慢の大罪司教だからなのではないかと言われています。

さらに、リゼロ本編とは別ルートの「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」では、スバルが闇落ちし自ら「傲慢の大罪司教だ」と名乗っていました。このことから、本当にスバルが「傲慢の大罪司教」なのではないかと言われているようです。

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リゼロの権能に関する感想や評価

それでは、最後にリゼロの権能に関する感想や評価について紹介していきます。リゼロのレグルスの権能については、強すぎるという感想がありました。また、そんなレグルスのキャラが好きだという感想も多くありました。

また、スバルの死に戻りの能力は権能なのではないかという感想もありました。そして、スバルは傲慢の大罪司教なのではないかと考察する感想も多くありました。

また、リゼロの権能が欲しいという感想も多くありました。どんな権能が欲しいのかは人それぞれのようですが、上記のように一旦記憶を消す権能が欲しいという感想もありました。

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リゼロの権能まとめ

この記事ではリゼロの権能や魔女因子との関係、魔女や大罪司教の権能について一覧で紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?もしこの記事を読んでリゼロの権能について気になった方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にリゼロの原作やアニメをご覧になってみてください!

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